JPS6051235B2 - コ−ドの保護装置 - Google Patents
コ−ドの保護装置Info
- Publication number
- JPS6051235B2 JPS6051235B2 JP11716982A JP11716982A JPS6051235B2 JP S6051235 B2 JPS6051235 B2 JP S6051235B2 JP 11716982 A JP11716982 A JP 11716982A JP 11716982 A JP11716982 A JP 11716982A JP S6051235 B2 JPS6051235 B2 JP S6051235B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- ribs
- protection device
- rib
- power cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 title 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 claims description 2
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- -1 polypropylene Polymers 0.000 claims description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 9
- 101100334009 Caenorhabditis elegans rib-2 gene Proteins 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気器具の電源コード等のコードの保護装置
に関し、特に耐屈曲性を向上することを目的とするもの
である。
に関し、特に耐屈曲性を向上することを目的とするもの
である。
従来のコードの保護装置は第1図に示すように、コー
ド1の外周に、塩化ビニル等の比較箇柔軟な可撓性樹脂
にて梯子柱状のリブ2を形成するとともに、電気器具器
体への取付部3を一体に形成してなり、さらに隣接する
リブ2間の上下面と両側面を交互に連結部4で連結した
構成であつた。
ド1の外周に、塩化ビニル等の比較箇柔軟な可撓性樹脂
にて梯子柱状のリブ2を形成するとともに、電気器具器
体への取付部3を一体に形成してなり、さらに隣接する
リブ2間の上下面と両側面を交互に連結部4で連結した
構成であつた。
そして、それぞれの連結部4は取付部3から先端に向う
に従つて順次細く形成され、コード1を屈曲する荷重F
が加えられた場合に、コード1が一定の曲率の円弧を描
くように構成されていた。しカルながら、コード1を屈
曲する荷重Fが過大なる場合、上記一定の曲率の円弧を
保つことができず取付部3の近傍において、局部的な屈
曲が生じてしまう。一般に、銅線等の導電金属線が繰返
し曲げ荷重に対してきわめて弱いことが周知であるよう
に、上記局部的な屈曲が生じた場合にも同様に、きわめ
て少ない屈曲回数にてコード1が断線してしまう。また
、上記過大な荷重とは電気器具の実使用において容易に
起こるものであり、コードの断線は電気器具のもつとも
発生しやすい故障である。なお、上記従来の構成におい
て、樹脂の弾性係数、リブ2の数、連結部4の太さ等の
要素が耐屈曲性に大きく影響するので一意的にそれらを
決定することは難しく、設計、製造時に試行錯誤を繰返
さねばならないのが実情であつた。 本発明は上記従来
の欠点を解消するもので、以下に本発明の実施例につい
て添付図面を参照して説明する。
に従つて順次細く形成され、コード1を屈曲する荷重F
が加えられた場合に、コード1が一定の曲率の円弧を描
くように構成されていた。しカルながら、コード1を屈
曲する荷重Fが過大なる場合、上記一定の曲率の円弧を
保つことができず取付部3の近傍において、局部的な屈
曲が生じてしまう。一般に、銅線等の導電金属線が繰返
し曲げ荷重に対してきわめて弱いことが周知であるよう
に、上記局部的な屈曲が生じた場合にも同様に、きわめ
て少ない屈曲回数にてコード1が断線してしまう。また
、上記過大な荷重とは電気器具の実使用において容易に
起こるものであり、コードの断線は電気器具のもつとも
発生しやすい故障である。なお、上記従来の構成におい
て、樹脂の弾性係数、リブ2の数、連結部4の太さ等の
要素が耐屈曲性に大きく影響するので一意的にそれらを
決定することは難しく、設計、製造時に試行錯誤を繰返
さねばならないのが実情であつた。 本発明は上記従来
の欠点を解消するもので、以下に本発明の実施例につい
て添付図面を参照して説明する。
第2図〜第5図において、5はオーブントースタ等の
電気器具の内筐体である。
電気器具の内筐体である。
6は電源コードであり、一端に取付部7がモールド成形
されているとともに同端の近傍において、電源コードの
外周にリング状のリブ8が電源コード6の長手方向に複
数個配列形成されている。
されているとともに同端の近傍において、電源コードの
外周にリング状のリブ8が電源コード6の長手方向に複
数個配列形成されている。
また、各リブ8には隣接するリブ8に対向して突出した
突起9が電源コード6の上面および下面に位置して形成
され、さらに、隣接するリブ8同志を連結する細い連結
部10が電源コード6の両側面に位置して形成されてい
る。これらの取付部7、リブ8、突起9、連結部10は
、例えば曲げ弾性率7000〜20000k91d程度
の一般的なポリプロピリン樹脂、ポリアミド樹脂により
、電源コード6と一体になるようにモールド成型されて
いる。また、突起9と、この突起9に対向したリブ8と
の隙間は取付部7から先端に向うに従つて順次大きくな
つており、電源コード6に荷重が加わると、リブ8と突
起9が当接して、電源コード6のリブ8形成部分が均等
な曲率の円弧を描くように設定されている。また、連結
部10は取付部7から先端に向うに従つて順次細くなつ
ており、この連結部10によつてもリブ8形成部分が均
等な曲率を描くようになつている。11は取付部7に一
体に設けられた電気接続子であり、内筐体5に装着され
た電気部品(図示せず)に電気接続されるものである。
突起9が電源コード6の上面および下面に位置して形成
され、さらに、隣接するリブ8同志を連結する細い連結
部10が電源コード6の両側面に位置して形成されてい
る。これらの取付部7、リブ8、突起9、連結部10は
、例えば曲げ弾性率7000〜20000k91d程度
の一般的なポリプロピリン樹脂、ポリアミド樹脂により
、電源コード6と一体になるようにモールド成型されて
いる。また、突起9と、この突起9に対向したリブ8と
の隙間は取付部7から先端に向うに従つて順次大きくな
つており、電源コード6に荷重が加わると、リブ8と突
起9が当接して、電源コード6のリブ8形成部分が均等
な曲率の円弧を描くように設定されている。また、連結
部10は取付部7から先端に向うに従つて順次細くなつ
ており、この連結部10によつてもリブ8形成部分が均
等な曲率を描くようになつている。11は取付部7に一
体に設けられた電気接続子であり、内筐体5に装着され
た電気部品(図示せず)に電気接続されるものである。
上記構成において、第4図に示すように、電源−コード
6に荷重Fが加わると、電源コード6が湾曲し、荷重F
が所定値を越すと、突起9とこの突起9に対向するリブ
8が当接し電源コード6のそれ以上の変形を阻止する。
この時、電源コード6のリブ8形成部分は均等な曲率の
円弧を描くので,このリブ8形成部分に対応する電源コ
ード6の芯線に生ずる応力はほぼ均等になり、芯線に局
部的な過大な応力が生ずることがなく、この結果、相当
な回数の屈曲が行われても断線しない。また、第5図に
示すように、電源コード1にね!じれ荷重F″が加つた
場合には、連結部10は取付部7から先端に向うに従つ
て順次細くなつているので、連結部10の強度に応じて
電源コード1が徐々に変形し、局部的な屈曲が生じない
。
6に荷重Fが加わると、電源コード6が湾曲し、荷重F
が所定値を越すと、突起9とこの突起9に対向するリブ
8が当接し電源コード6のそれ以上の変形を阻止する。
この時、電源コード6のリブ8形成部分は均等な曲率の
円弧を描くので,このリブ8形成部分に対応する電源コ
ード6の芯線に生ずる応力はほぼ均等になり、芯線に局
部的な過大な応力が生ずることがなく、この結果、相当
な回数の屈曲が行われても断線しない。また、第5図に
示すように、電源コード1にね!じれ荷重F″が加つた
場合には、連結部10は取付部7から先端に向うに従つ
て順次細くなつているので、連結部10の強度に応じて
電源コード1が徐々に変形し、局部的な屈曲が生じない
。
従つて前述と同様に芯線に局部的な過大な応力が生ずる
ことがなく、相当な回数の屈曲が行われても断線しない
。なお、上記実施例は電源コードの電気器具取付側の部
分について説明したが、第6図に示すように、プラグ1
2側の部分についても同様である。
ことがなく、相当な回数の屈曲が行われても断線しない
。なお、上記実施例は電源コードの電気器具取付側の部
分について説明したが、第6図に示すように、プラグ1
2側の部分についても同様である。
以上の説明から明らかなように、本発明のコー゛ドの保
護装置は、コードの長手方向に複数個のリブを配列し、
コードの上下面に位置して各リブから隣接するリブに対
向して突出した突起を形成するとともに、コードの側面
に位置して隣接するリブ同志を連結する連結部を形成し
たのでコードに荷重が加わつても、コードの湧曲により
突起と、この突起に対向したリブとが当接し、コードの
局部的な屈曲を防止して、コードの芯線の断線が生じに
くく、また、ねじれ荷重が加わつても局部的な屈曲が生
ぜず、同様に断線が生じにくく、耐久性に優れたコード
を提供することができる。
護装置は、コードの長手方向に複数個のリブを配列し、
コードの上下面に位置して各リブから隣接するリブに対
向して突出した突起を形成するとともに、コードの側面
に位置して隣接するリブ同志を連結する連結部を形成し
たのでコードに荷重が加わつても、コードの湧曲により
突起と、この突起に対向したリブとが当接し、コードの
局部的な屈曲を防止して、コードの芯線の断線が生じに
くく、また、ねじれ荷重が加わつても局部的な屈曲が生
ぜず、同様に断線が生じにくく、耐久性に優れたコード
を提供することができる。
第1図は従来のコードの保護装置の斜視図、第2図は本
発明の一実施例を示すコードの保護装置を備えた電気器
具の内筐体の斜視図、第3図は同コードの保護装置の斜
視図、第4図は同コードに荷重が加えられた状態を示す
正面図、第5図は同コードにねじれ荷重が加えられた状
態を示す斜視図、第6図は本発明の他の実施例を示すコ
ードの保護装置の斜視図てある。 6・・・・・・電源コード、7・・・・・・取付部、8
・・・・・・リブ、9・・・・・・突起、10・・・・
・・連結部。
発明の一実施例を示すコードの保護装置を備えた電気器
具の内筐体の斜視図、第3図は同コードの保護装置の斜
視図、第4図は同コードに荷重が加えられた状態を示す
正面図、第5図は同コードにねじれ荷重が加えられた状
態を示す斜視図、第6図は本発明の他の実施例を示すコ
ードの保護装置の斜視図てある。 6・・・・・・電源コード、7・・・・・・取付部、8
・・・・・・リブ、9・・・・・・突起、10・・・・
・・連結部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コードの外周にリング状のリブを配設し、このリブ
をコードの長手方向に複数個配列し、前記コードの上下
面に位置した前記リブから隣接するリブに対向して突出
した突起を形成するとともに、前記コードの側面に位置
して隣接するリブ同志を連結する連結部を形成したコー
ドの保護装置。 2 リブ、突起および連結部を可撓性樹脂で形成した特
許請求の範囲第1項記載のコードの保護装置。 3 可撓性樹脂がポリプロピレン樹脂またはポリアミド
樹脂である特許請求の範囲第2項記載のコード保護装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11716982A JPS6051235B2 (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | コ−ドの保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11716982A JPS6051235B2 (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | コ−ドの保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598284A JPS598284A (ja) | 1984-01-17 |
| JPS6051235B2 true JPS6051235B2 (ja) | 1985-11-13 |
Family
ID=14705148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11716982A Expired JPS6051235B2 (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | コ−ドの保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051235B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001126805A (ja) * | 1999-10-26 | 2001-05-11 | Matsushita Electric Works Ltd | テーブルタップ |
| JP7109265B2 (ja) * | 2018-06-05 | 2022-07-29 | マクセル株式会社 | 電気機器 |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP11716982A patent/JPS6051235B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS598284A (ja) | 1984-01-17 |
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