JPS6052096B2 - 前炉における冷却風の自動調整 - Google Patents

前炉における冷却風の自動調整

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JPS6052096B2
JPS6052096B2 JP57503544A JP50354482A JPS6052096B2 JP S6052096 B2 JPS6052096 B2 JP S6052096B2 JP 57503544 A JP57503544 A JP 57503544A JP 50354482 A JP50354482 A JP 50354482A JP S6052096 B2 JPS6052096 B2 JP S6052096B2
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glass
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forefire
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スチブンソン・ジエ−ムズ・エフ
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B7/00Distributors for the molten glass; Means for taking-off charges of molten glass; Producing the gob, e.g. controlling the gob shape, weight or delivery tact
    • C03B7/02Forehearths, i.e. feeder channels
    • C03B7/06Means for thermal conditioning or controlling the temperature of the glass

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  • Furnace Details (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)
  • Special Wing (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 この発明は一般に、特定の仕事を行うのに必要とされる
エネルギー量を最小にするのに利用される方式及び装置
に関する。
更に明確には、この発明はガラス炉の前炉(火床)にお
いて必要とされるエネルギーの最小化のための装置に関
する。更に明確には、この発明は前火床に使用される冷
却風の量を自動調整するための装置に関する。従来技術
の説明ガラス製造装置においてその温度を所定の望まし
い率で減小させるために冷却風又はその他の冷却媒質を
使用することは周知である。
「冷却風」の用語はここではガラス前火床(前炉)に関
して、前火床にある溶融ガラスを所定の率で冷却して前
火床の全長にわたつてガラスにこう配のある温度分布を
生じさせるために分配網を通して前火床に吹き入れられ
る大気を意味するものとして使用する。従来技術の欠点
及びこの発明により解決される問題点を理解するために
、従来技術による前火床冷却調整方式について簡単に論
述しておくのが有益であろう。
従つてここで第2図を見ると、冷却風分配装置及びこれ
を制御するための手動機構を備えた従来技術による前火
床の冷却帯域の線図式文面断面図が示されている。この
手動調整機構は、この発明に従つて、第3図に示したモ
ータ及−び関連の構成部品によつて置き換えられるもの
である。第2図に示した従来の冷却装置には(図示しな
い装置によつて)入口402から吹き入れられてちよう
形入口制御弁404を通り過ぎる冷却空気。を分配する
ためのダクト網400がある。ダクト網400により冷
却空気は矢印406及び408で示した径路に従つで、
バーナ413により加熱されるガラス411の表面の上
方で前火床室410に入る。冷却空気は次に煙道412
を通つて調・整可能な耐火性出口ダンパブロック414
を通り過ぎる。前火床室410を通過する冷却風の量は
調整可能てあつて、入口制御弁404の開き及び出口ダ
ンパ414と煙道412との間の間けき416によつて
制御される。図示した従来の装置においては、制御弁4
04及び間げき416の開きは422においてダンパレ
バー424の端部に締結されたねじ式手動調整棒420
の回転によつて制御される。棒420はブラケット42
6によつて垂直方向に移動しないようになつているハン
ドナット425の回転によつて移動される。ダンパレバ
ー424は支点427の周りに回転可能であるので、棒
420の下方への垂直調整によりプロJツク414の上
方への対応する垂直移動が生じることになる。同時に、
制御弁404は、支点427と棒420の取付点422
との中間の点430でレバー424に締結されている制
御棒428の下方移動によつて更に大きく開かれること
になる。開きの程度、従つて冷却風の量は目盛421に
表示される。技術に通じた者は理解することであろうが
、第2図に示した冷却風分配装置は前火床の冷却帯域部
分の全長に沿つて長手方向に隔置された数個の類似装置
のうちの一よである。
例えば、一つの10フィート長さの冷却帯域には3個の
その種の装置を使用すれはよく、又各装置は操作員の所
望により同一の又は異なる冷却風目盛設定にすればよい
。理解されることであろうが、従来技術で知られている
ガラス前火床は一般に電気的な発熱体又はガス燃焼式(
若しくは油燃焼式)バーナを使用して、例えば瓶形成機
へ流れるガラスを加熱している。
これらの加熱装置はそれぞれ、ガラスを所望の所定温度
範囲内に維持するために、例えば高温計、放射線センサ
など(図示せず)によつて自動的に温度制御されている
。更に、技術に通じた者は理解することであろうが、ガ
ラス前火床には一般に二つ以上の長手方向に延べた冷却
帯域部分があつて、この帯域部分においてはガラス温度
が所定のこう配に従つて(又は小範囲のこう配内におい
て)分布している。前火床においては同時に加熱及ひ冷
却を行つて温度こう配と温度とを制御している。ガス又
は電気の加熱装置は最小値から最大値までの所定の範囲
にわたつて自動的に動作することができ、その最小設定
値は一般にガス−空気圧バーナの逆火を防ぎ又は電気式
加熱による制御を可能にするのに十分な加熱エネルギー
の最小値であ5前記第1所定時間を前記第2所定時間よ
りも短く設定したタイマを有する特許請求の範囲第3項
記載の冷却風調整装置。
発明の背景 発明の分野 この発明は一般に、特定の仕事を行うのに必要とされる
エネルギー量を最小にするのに利用される方式及び装置
に関する。
更に明確には、この発明はガラス炉の前炉(火床)にお
いて必要とされるエネルギーの最小化のための装置に関
する。更に明確には、この発明は前火床に使用される冷
却風の量を自動調整するための装置に関する。従来技術
の説明ガラス製造装置においてその温度を所定の望まし
い率で減小させるために冷却風又はその他の冷却媒質を
使用することは周知である。
1冷却風ョの用語はここではガラス前火床(前炉)に関
して、前火床にある溶融ガラスを所定の率で冷却して前
火床の全長にわたつてガラスにこう配のある温度分布を
生じさせるために分配網を通して前火床に吹き入れられ
る大気を意味するものとして使用する。
従来技術の欠点及びこの発明により解決される問題点を
理解するために、従来技術による前火床冷却調整方式に
ついて簡単に論述しておくのが有益であろう。
従つてここで第2図を見ると、冷却風分配装置及びこれ
を制御するための手動機構を備えた従来技術による前火
床の冷却帯域の線図式立面断面図が示されている。この
手動調整機構は、この発明に従つて、第3図に示したモ
ータ及一び関連の構成部品によつて置き換えられるもの
である。第2図に示した従来の冷却装置には(図示しな
い装置によつて)入口402から吹き入れられてちよう
形入口制御弁404を通り過ぎる冷却空気.を分配する
ためのダクト網400がある。ダクト網400により冷
却空気は矢印406及び408で示した径路に従つで、
バーナ413により加熱されるガラス411の表面の上
方で前火床室410に入る。冷却空気は次に煙道412
を通つて調・整可能な耐火性出口ダンパブロック414
を通り過ぎる。前火床室410を通過する冷却風の量は
調整可能てあつて、入口制御弁404の開き及び出口ダ
ンパ414と煙道412との間の間けき416によつて
制御される。図示した従来の装置においては、制御弁4
04及び間げき416の開きは422においてダンパレ
バー424の端部に締結されたねじ式手動調整棒420
の回転によつて制御される。棒420はブラケット42
6によつて垂直方向に移動しないようになつているハン
ドナット425の回転によつて移動される。ダンパレバ
ー424は支点427の周りに回転可能であるので、棒
420の下方への垂直調整によりプロノック414の上
方への対応する垂直移動が生じることになる。同時に、
制御弁404は、支点427と棒420の取付点422
との中間の点430でレバー424に締結されている制
御棒428の下方移動によつて更に大きく開かれること
になる。開きの程度、従つて冷却風の量は目盛421に
表示される。技術に通じた者は理解することであろうが
、第2図に示した冷却風分配装置は前火床の冷却帯域部
分の全長に沿つて長手方向に隔置された数個の類似装置
のうちの一よである。
例えば、一つの10フィート長さの冷却帯域には3個の
その種の装置を使用すれはよく、又各装置は操作員の所
望により同一の又は異なる冷却風目盛設定にすればよい
。理解されることであろうが、従来技術で知られている
ガラス前火床は一般に電気的な発熱体又はガス燃焼式(
若しくは油燃焼式)バーナを使用して、例えば瓶形成機
へ流れるガラスを加熱している。
これらの加熱装置はそれぞれ、ガラスを所望の所定温度
範囲内に維持するために、例えば高温計、放射線センサ
など(図示せず)によつて自動的に温度制御されている
。更に、技術に通じた者は理解することであろうが、ガ
ラス前火床には一般に二つ以上の長手方向に延べた冷却
帯域部分があつて、この帯域部分においてはガラス温度
が所定のこう配に従つて(又は小範囲のこう配内におい
て)分布している。前火床においては同時に加熱及ひ冷
却を行つて温度こう配と温度とを制御している。ガス又
は電気の加熱装置は最小値から最大値までの所定の範囲
にわたつて自動的に動作することができ、その最小設定
値は一般にガスー空気圧バーナの逆火を防ぎ又は電気式
加熱による制御を可能にするのに十分な加熱エネルギー
の最小値であり、又最大設定値は加熱装置によつて発生
されることのある加熱エネルギーの最大量である。
任意の時点において加熱装置によつて発生されるエネル
ギーレベルはサーモスタット又は他の類似のセンサによ
つてこの範囲内で自動的に制御される。第2図に示した
ように、冷却風は溶融ガラスへの熱印加と同時に使用さ
れる。前火床における冷却及び加熱のこの同時使用は、
加熱エネルギーをその最低実用レベルに保つために最低
実用量の冷却風を使用することを望ましいものにする。
しかしながら、到来するガラスの温度、周囲温度、及び
湿度が継続的に変化する場合には自動温度制御によりガ
ラス加熱装置を一般に非常に狭い所望の低範囲内に維持
する操作員が冷却風の量を比較的しばしば調整すること
が当然必要である。操作員が一般に冷却風の量を制御す
る方法についての知識は従来技術を理解するのに有用で
ある。
操作員はガラスを加熱するために任意特定の時点で使用
されているエネルギーのレベルに注目している。
ガラスは適当な温度に自動的に加熱されて適当な温度こ
う配に自動的に維持されるので、操作員はガラスの温度
を調整することには関与する必要がないが、その温度及
びこう配を維持するのに使用されているエネルギーのレ
ベルを制御することにはむしろ関与すべきてある。例え
ばキカワツト計て表示されたところによソー層多くのエ
ネルギーが使用されているときには操作員にはエネルギ
ーレベルの増大に伴つて冷却風の量を減少させることに
なろう。エネルギーレベルの増大は多過ぎる燃料が適当
な温度範囲に及びこう配の維持のために不必要に使用さ
れていることを示すものであり、又冷却風は加熱エネル
ギーに常に対抗するものであるから、冷却風の減少によ
り加熱エネルギーを一層有効にすることができる。すな
わち冷却風を減少させれば、一層少量の燃料で同じ温度
範囲及びこう配を維持することができる。同様に、エネ
ルギーの低限界に近づくと、装置は一般にある最小限の
エネルギーレベル以上においてのみ自動方式で動作する
ものであるので、ガラスの温度範囲及びこう配は制御さ
れなくなる可能性がある。従つて操作員はエネルギーが
この最小限のレベルに達することを望まないであろうし
、又これを避けるために使用中の冷却風の量を増加させ
るであろう。加熱エネルギーは(制御を維持しながら)
最小レベルより小さくなることはできないので、ガラス
を冷却するために冷却風を増加させて加熱装置が更にエ
ネルギーの増大を必要とし、これによつて最小エネルギ
ーレベルよりわずかに上に保たれるようにしなければな
らない。冷却風調整は、比較的粗く且つ長い応答時間を
持つているので、操作員の一般的な反応は前火床を最小
エネルギー限界の近くで動作させないことである。
操作員が最小エネルギー限界の近くで動作させない場合
には、操作員は必然的に、加熱エネルギーを平衡させて
これを最小(自動制御)エネルギー限界のすぐ上に維持
するのに必要であると考えられるものよりも高いレベル
に冷却風を保持しなければならない。この高レベルの冷
却風は無論これと平衡させて適当なガラス温度を維持す
るのに不必要に多量の熱を必要とすることを意味する。
これは、エネルギー使用量を監視して低限界が越えられ
ないようにするための操作員がいなくなるような夜間及
び週末のような操作員不在期間の前には特に本当である
この形式の過剰冷却風の設定は前火床における自動温度
制御による加熱の削減に余分のゆとりを残すものであつ
て、相当量の加熱燃料を不必要に浪費し且つ又冷却風の
送風に一層多くのファンモータ出力を必要とする。ガラ
ス炉の前火床におけるエネルギー使用量を最小限にする
ことに関する従来技術は知られていlない。しかしなが
ら、前火床におけるガラスの温度制御については従来技
術の自動装置が知られている。そのような一つの装置は
、1961年11月28日付けの米国特許第30106
57号に開示されている。この米国特許に開示された装
置は検出した温度に・応じて冷却風を調整するものであ
るが、しかしエネルギー使用量の最小化に適していない
。更にこの米国特許に開示された装置は単一の制御器を
使用して加熱と冷却の両方を制御しており、加熱装置と
冷却装置とが異なつた応答時間を有しているノことを考
慮していない。この米国特許の装置はそれゆえ、前火床
において同時に加熱及び冷却を平衡させる又は連続的に
調整することが困難であるので不安定性を引き起こす。
従来技術において知られている別の温度制御装置は19
5坪11月10日付けの米国特許第2658687号に
開示されている。
この米国特許の装置はガラス製造装置の温度を所望の動
作範囲内に維持するために冷却空気への冷却水の適用を
制御するのにタイマを使用している。この米国特許の装
置は、なかんずく、一方向においてのみ確実な冷却調整
を可能にする、すなわち冷却媒質を冷たくすることがで
きるだけであり且つガラス製造装置の温度を増大させる
ために冷却中のこの製造装置からの受動的加熱に依存し
ているので、前火床の冷却風を制御するのには適当でな
い。これに反して、前火床の冷却風調整装置は到来する
ガラス又は周囲環境における差異を補償するために所定
範囲にわたつて両方向に冷却風の量を変える能力を必要
とする。従来技術の前火床冷却調整装置の欠点の一つは
、手動てあれ自動であれ、前火床内の温度安定化が容易
にできないことである。
加熱作用及び冷却作用の応答時間における固有の差のた
めに、加熱装置及び冷却装置を制御するのに同じ制御器
を使用しているすべての調整装置は必然的に安定性を生
じることになる。このために任意の安定な温度を任意の
適当な時間維持することが困難になり、加熱レベル及び
冷却レベルを絶えず調整することが必要である。更に、
使用されるエネルギーの量を最小限にするために自動前
火床冷却調整を行うと共に自動温度制御器により前火床
内の材料を所定の温度範囲及びこう配に維持することの
できる従来技術による装置は知られていない。
従つて、この発明の一つの目的は、普通のどの温度制御
装置の場合にも不安定性を生じない自動前火床冷却調整
装置を与えることである。
この発明の別の目的は、前火床内の材料を所定の温度及
び所定の長手方向こう配に維持するのに必要なエネルギ
ーの最小化を可能にする自動前火床冷却調整装置を与え
ることである。
この発明の更に別の目的は、できるだけ少量のエネルギ
ーを利用して正確に制御された前火床における材料の温
度を維持するために必要とされる冷却風の量の調整に対
する必要性を継続的に検出するための自動前火床冷却調
整装置を与えることである。
この発明の更に別の目的は、冷却風の量における比較的
小さい変更の必要性が検出されるや否やそのような変更
を速やかに開始する自動前火床冷却調整装置を与えるこ
とである。
この発明の更に別の目的は、冷却風の量の変更後比較的
長い時間の間前火床内の温度安定化を可能にする自動前
火床冷却調整装置を与えることである。
発明の要約 これら及びその他の目的はこの発明によつて達”成され
るものであり、ここではこの発明の採択した実施例が前
火床の冷却風調整装置について開示されているが、この
装置には前記の前火床中に冷却空気を分配するための分
配網、入口制御弁、及び前記の前火床中を流れる前記の
冷却空気の量を制御するための出口ダンパがある。
前記の前火床はある形態のエネルギーの消費によつて所
定の長手方向に低下する温度こう配に維持して材料を収
容する。この発明は前記の装置の改良であつて、前記の
材料を前記の前火床において前記の所定温度こう配に維
持するのに使用されたエネルギーのレベルを検出して前
記のエネルギーの第1所定レベルが使用されているとき
には第1信号を発生し且つ又前記エネルギーの第2所定
レベルが使用されているときには第2信号を発生する(
但し前記の第1所定レベルは前記の第2所定レベルより
大きい)ための装置を備えている。この発明は更に、前
記の第1信号に応答して前記の冷却空気の量を歩進的に
減少させるための装置、及び前記の第2信号に応答して
前記の冷却空気の量を歩進的に増加させるための装置を
備えている。
【図面の簡単な説明】
この発明の一層良い理解並びにそれの付加的な目的及び
利点は次の諸図面に関連して次に行われるこの発明の詳
細な説明を考察すれば明白になるであろうが、その諸図
面中、第1図はこの発明の採択した実施例の概略図であ
り、第2図はある形式の従来技術の前火床の線図式断面
図であつて、冷却風分配装置並びに手動タンハブ七ツク
及び制御弁調整機構を示しており、第3図はこの発明の
装置を第2図に示したような前火床に設置して既存の手
動調整機構を自動的に動作させるようにする場合のこの
発明の機械的レイアウトを示す端部立面図である。 実施例の説明 ここで第1図を見ると、前火床の一つ以上の冷却帯域に
ついて使用するための前火床冷却調整装置100力材既
略的に示されている。 装置100は操作員が自動動作又は手動動作を選べるよ
うにするためのセレクタ105を備え、且つ又操作員が
装置100をセットしてガス燃焼式又は電気加熱式の前
火床について動作させることができるようにするための
セレクタ106を備えている。装置100は更に、セレ
クタ106のスイッチ124によつて選択することがで
きる電気的モードにおける加熱電力レベルを検出するた
めの電気的な二元加減引外し検出継電器110を備えて
いる。モジュール110は高引外しスイッチ又は継電器
接点112及び低引外しスイッチ又は継電器接点114
を備えた普通設計のものであつて、セレクタ105のス
イッチ122によつて選択されるような自動モードにお
いてのみ動作するように設計されており、以下でわかる
ように、スイッチ123によつて手動モードが選択され
たときには側路される。同様に、装置100は、セレク
タ106のスイッチ125によつて選択されたところに
よりガス燃料式動作が行われているときに使用するため
の高引外しスイッチ194及び低引外しスイッチ196
の形態をしたガス加熱レベル検出装置を備えている。 次に電気加熱式前火床についての装置100の自動動作
に関しては、後述するように、源120からの交流制御
電力がスイッチ122を介してセレクタ106の電気的
セレクタスイッチ124と高引外し接点112の端子1
26及び低引外し接点114の端子128とに与えられ
ることになる。 加減引外し検出継電器110は、例えば、加減高及び低
直流電圧検出引外し継電器を備えている、米国カリフォ
ルニア州サンジエゴ、エアロドライブ8601のアクシ
ョン・インスツルメンツ社(ActlOnInStl]
1T1entS,Ir1c.,8601Aer0Dri
ve,SanDieg0,Ca11f0rnia921
23)によつて製造されてアクションバック・リミテッ
ド●デュアル・アラーム・リレー・モジュール番号AP
lO2O−2004(ActiOn−PakLimit
DualAlarmRelaymOduIe#APlO
2O−2004)でよい。 モジュール110は既存の普通の電気式前火床(炉)制
御箱117に線113及び115によつて動作上接続し
て、電気式前火床の冷却帯域において利用されている電
気的加熱エネルギーのレベルを表す直流信号を線113
及び115により受けるようにすれはよい。高及び低検
出継電器接点112及び114は、前火床においてガラ
スを加熱するのに使用されている電力又は電気エネルギ
ーの所定のそれぞれ中及び低又は低及びやや高(以下単
に1高ョと言う)のレベルの発生に応答して閉じること
によつてそれぞれ第1信号及び第2信号を発生する加減
引外し継電器である。1高ョ及び1低ョの用語はここで
は引外し点及びエネルギーレベルに関して相対的値のみ
を表示するのに使用する。 動作のさいJ高ョエネルギーレベルは1低ョレベルより
もわずかに大きいにすぎない。接点112及び114が
引外しのために設定されるべき点は加熱装置の利用可能
な電力範囲内において確立される。低引外し点は、加熱
装置が発生することができて自動温度制御を維持するの
にちようど十分である最低レベルより少し上の所定の点
に設定され、且つ高引外し点はこの最低レベルより更に
大きい所定のレベルに設定される。同様に、ガス燃料式
前火床を装置100によつて自動的に調整するべき場合
には、高及び低検出スイッチ194及び196を利用し
て選択された空気・ガス混合物圧力(すなわちガス流)
レベルにおいて引外しを行つてそれぞれ端子135及び
137に電力を加えるようにすればよい。 スイッチ194及び196は、例えば、バネウェル(H
Oneywell)によつて製造された1プレツシヤト
ロールズ(PressuretrOIs)ョ品番L4O
4FlO6Oを用いて燃焼制御弁空気圧を検出するよう
に接続するか、又は空気・ガス混合物圧力を検出するよ
うに接続すればよい。ガスモードの動作においては、ミ
ミツト●アラーム・モジュール110は破線190及び
192によつて示したように実効上側路されるのでスイ
ッチ112及び114は高及び低検出スイッチ194及
び196によつて置き換えられる。このようにスイッチ
124又は125を選択することによつて装置の制御は
電気用高及び低検出接点112及び114又はガス用高
及び低検出スインチ194及び196に移ることになる
。 装置100の残りの部分の動作はどちらのモードにおい
ても同じであるので、以下においては主として電気モー
ドに関して装置100の動作を説明する。接点112及
び114にはそれぞれ端子135又は137と、以下に
おいて説明されるように装置100の残りの部分とに電
力を供給するための端子134及び136がある。 技術に通じた者には理解されるであろうが、接点112
又は114の一方又は他方だけが任意所与の時点におい
て閉じられることになる。今度は特に高検出接点112
(又は、ガスに対してはスイッチ194)の閉路によつ
て完成される回路について述べると、注目されることで
あろうが、前記の接点の閉路によつて電力は120から
端子135、線140、平常閉鎖形時間遅れスイッチ1
42及び線144を経てモータ150の巻線146に送
られる。 時間遅れスイッチ142と巻線146との間にはモータ
の歯車減速式出力軸に局部リミツチトスイツチ145が
挿入されているがこれの機能については以下において説
明する。そこで気が付くことであろうが、スイッチ接点
122,124、112,142及び145の閉路時に
は回路が完成してモータ150を巻線146の向きに応
じて所定の方向に回転させることになる。この発明のあ
る特定の実施例においては、巻線146はモータ150
の逆時計回り回転を生じさせるように選ばれている。端
子135への電力の印加によつて継電器コイル160も
励磁させるが、このコイルには接点162がある。 (コイル160から離して示してある)。継電器160
のこのような励磁、従つて接点162の閉路時には電力
が線165及び166を経てタイマ170に加えられる
ことになる。それゆえ、モータ150がタイマ170の
動作と同時に動作することは明らかである。低限界接点
114(又は、スイッチ196)は高限界接点112と
向様に動作して閉路し、これによつて電力は線172、
平常時閉鎖形時間遅れスイッチ17牡線176及びスイ
ッチ178を経てモータ150の巻線180に加えられ
る。 低検出接点114の閉路によつてタイマ170も又継電
器コイル182及び継電器接点184を介して動作する
。以下において更に詳しく説明するように、高及び低検
出接点(又はスイッチ)によつて閉路される各回路間の
差異は前者がモータ150を一方の方向に回転させるの
に対し後者がそれを反対の方向に回転させることである
。タイマ170は平常時閉鎖形時間遅れスイッチ142
及び174に動作上接続されていてこの両スイッチはタ
イマ170の動作から第1所定時間T1後に開放される
。 スイッチ142及び174の開放後、タイマ170は第
2所定時間T2の間動作し続けて、この期間中それらの
スイッチを開放状態に保持し、これによつて電力がモー
タ150のどちらかの巻線に加えられるのを防止する。
T2の期間満了によりタイマ170はリセットされて、
その循環過程を繰り返し、スイッチ142及び174を
閉じる。それぞれ検出接点112又は114により表示
されるような高又は低のどちらかの加熱レベルがT2の
期間満了時になお越えられている場合には、タイマ17
0は動作し続けることになり、スイッチ142及び17
4は再び閉じてT1後に開かれ、T2の間開放状態に維
持される。エネルギーレベルが高及び低検出接点の設定
値によつて制限された範囲内に持つて来られると、これ
らの接点が開いてモータが停止し、タイマ170は動作
を停止してリセットされることになる。理解されること
であろうが、時間遅れスイッチ142及び174は連動
しているけれども、高又は低検出継電器接点のどちらが
引き外されるかに応じて電力は任意の時点においてこれ
らのスイッチの一方だけを通つて流れることになる。こ
の発明のこの特定の構成に対する一つの利点は、両方の
接点112及び114がオフになるや否やタイマ170
がリセットされ、これが使用中のエネルギーレベルが選
択帯域内にあるときに起こることである。すなわち、タ
イマ170は、接点112又は114が、エネルギーレ
ベルが所望の帯域の外側にあり、従つて冷却風を調整し
てエネルギーレベルをその帯域内に戻す必要があること
を示している場合には、それの前の動作からT2後より
も早く動作することができる。このために装置100は
所望帯域外のエネルギーレベル変化に直ちに応答するこ
とができる。モータ150の回転によつて、前火床を流
れる冷却風の量に所定の小さい歩進的変化が生じる。 時間Lは比較的短く設定され、1ないし2秒程度が適当
であることがわかつている。この発明の機械的装置は、
以下に第3図についてただ簡単に説明されるが、T1の
間モータ150の動作によつて出口ダンパ及び入口制御
弁のごくわずかの移動を生ずるように選択される。モー
タ150は例えば1/4rpmの程度のような極めて低
い速さで動作するので、機械的装置は例えば約6囲2で
制御弁を全900回転させる。それゆえ、モータ150
が1秒(T1)間動作すると制御弁はわずか1.5転す
る。冷却風の小さい歩進的変化が冷却風のそれ以上の変
化の開始前にガラス温度制御器に応答するようにするた
めには、20ないし30分程度の時間T2を用いて加熱
レベルを安定化すると共に温度(又は電気的コンダクタ
ンス)を制御状態に保持するのが有益であることがわか
つている。 この発明は装置100の自動モードを側路することによ
つて冷却風の量を迅速に変える装置を備えている。 操作員はセレクタ105のスイッチ123の閉路によつ
て手動操作を選択することができ、これによつて限界接
点112及び114並びにスイッチ194及び196が
側路されて電力は線201及び203により1少風ョ押
しボタンスイッチ200及び1多風ョ押しボタンスイッ
チ202に直接加えられる。そこで操作員は手動でスイ
ッチ200を押して電力を線205,144及びスイッ
チ145により巻線146に加えることができる。又は
、操作員は手動でスイッチ202を押して電力を線20
6,176及びスイッチ178により巻線180に加え
ることができる。手動モードにおいては、表示灯207
及び208(RGョは緑色を表す)が点灯して、それぞ
れスイッチ200及ひ202の手動操作を示す。自動モ
ードにおいては表示灯210及び212(1Yョは黄色
を表す)が点灯してそれぞれ高限界接点112(又は1
94)及び低限界接点114(又は196)の動作を示
す。装置100には又、所望ならば局部手動操作のため
にモータ150の近くに取り付けられた局部ダンパスイ
ッチ220がある。スイッチ220は手動モードの動作
のさいにのみ使用可能にされるものであり、且つ又、モ
ータ150から遠く離れて位置している制御盤(図示せ
ず)に取り付けられるようなスイッチ200及び202
を側路するように接続されている。スイッチ145及び
178はモータ150内にあるリミットスイッチであつ
てどちらかの方向におけるモータの過剰回転を防止する
ものである。 スイッチ145及び178はそれぞれ低補助スイッチ2
30及び高補助スイッチ240と連動していて、遠くに
取り付けられた制御盤表示灯232及び242(RRJ
は赤色を表す)により、装置100のそれぞれ最大及び
最小及び最小冷却限界に達したことを(閉路時に)表示
する。便宜上、セレクタ105及び106、押しボタン
スイッチ200及び202、表示灯207,208,2
32及び242はすべてモータ150から離れた操作室
にある制御装置(図示せず)に納められている。 この発明の機械的装置のために第3図を見ると第2図に
示したような従来技術の前火床におけるその装置のレイ
アウトの端面図が示されている。 簡明のためにこの機械図の縮尺は第2図の縮尺に対して
拡大されているけれども、共通の要素を参照すれば第2
図と第3図の関係が明らかになるであろう。この両図の
側面図には示されていないが、技術に通じた者には理解
されるように、第2図に示した冷却帯域断面は長手方向
に所定の距離延びていて、数組の冷却分配装置(すなわ
ち、ダクト組400、ダンパ41牡及び関連の構成部品
)を有することができる。第3図に示した機械的レイア
ウトはそのような冷却分配装置のすべてノを同時に任意
の温度又は加熱制御帯域において制御することができる
。この機械的装置はモータ150を備えており、これの
出力軸450は半径状出力アーム452により玉継手4
54に連結されている。 玉経手45−4は次に調整棒456に連結されており、
これによつて軸450の回転運動は半径状制御リンク4
62を介して長手方向操作棒460に伝達される。長手
方向操作棒460は、第2図では断面で示されているだ
けであるが、技術に通じた者にはフ理解されるように一
つのモータ150により複数の長手方向に隔置された冷
却分配装置を操作することを可能にするものである。こ
のような各分配装置は、棒467つりあいおもり470
及び棒端部472を介してダンパレバー424の点43
0に回転可能に連結された制御レバー465(制御リン
ク462の後ろに示す)によつて操作棒460に沿つて
隔置された点から動作させられる。各つりあいおもり4
70は異常に重いリンク装置及び高出力のモータの使用
を避けるためにダンパブロック414及び関連リンク装
置の重量と実質上つりあうように設計される。モータ出
力軸450の回転角は900に制限されているが、これ
は制御弁404の移動範囲が同様に制限されているため
である。 リンク462に、従つて制御弁に対する軸450の回転
は、弁閉鎖位置である図示の位置から逆時計回りに始ま
るときに、制御弁の回転角が軸の回転角に比べて最初は
小さく且つ開放位置に向かうに従つて増大するように定
められている。このような設計はちよう形制御弁404
の90。動作についての流量特性を補償するためのもの
である。すなわち、この場合には1度当りの空気流量の
変化が閉鎖位置の近くでは一層大きいのである。従来技
術の前火床におけるこの発明の実際の動,作においては
装置100の自動動作を可能にするために棒420及び
ハンドナット425からなる既存の手動調整機構をすつ
かり取り去る必要はない。 ただ行わなければならないことのすべては、ナット42
5を取り外して、ダンパレバー424が垂直に自動的に
移動されるさいに棒420がブラケット426内で自由
に動くようにすることである。この場合手動操作は所望
ならば容易に元どおりに行うことができる。ここではガ
ラス炉の前火床に関してこの発明を開示してきたが、技
術に通じた者には理解されるように、この発明は、加熱
装置と同時に冷却風を使用して材料の冷却を制御し、材
料内にこう配のある温度分布を生じさせるようにするよ
うなその他の類似の用途に適するものてある。 更に理解されることであろうが、ここに開示したこの発
明の採択した実施例に対してはこの発明の精神及び範囲
から外れることなく多くの変更及び改良を行うことがで
きる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ガラス用前火床中に冷却空気を分配するための分配
    網と、前記前火床中を流れる前記冷却空気の量を制御す
    るための入口制御弁及び出口ダンパとを有する冷却風調
    整装置であつて、前記前火床にはある形態のエネルギー
    の入力によつて長手方向において所定の温度勾配に維持
    された材料が収容されている、ガラス用前火床の冷却風
    調整装置において、前記前火床へのエネルギー入力レベ
    ルを検知する第1装置と、前記第1装置に応答して、前
    記エネルギーの第1所定レベルが使用されているとき第
    1信号を発生する第2装置と、前記第1装置に応答して
    、前記エネルギーの第1所定レベルよりも小さい第2所
    定レベルが使用されているとき第2信号を発生する第3
    装置と、前記第1信号に応答して前記冷却空気の量を徐
    徐に減少させる装置及び前記第2信号に応答して前記冷
    却空気の量を徐々に増加させる装置と、から構成される
    、ガラス用前火床の冷却風調整装置。 2 前記冷却空気の量を増加させる装置及び減少させる
    装置が、前記ダンパ及び前記制御バルブと同作上相互に
    連結された可逆モータであつて、前記第1信号に応答し
    て前記モータが第1方向に作動する間前記ダンパ及び制
    御バルブの開口を徐々に増加させ、前記第2信号に応答
    して前記モータが第1方向と反対の方向に作動する間前
    記ダンパ及び制御バルブの開口を徐々に減少させる、特
    許請求の範囲第1項記載の冷却風調整装置。 3 前記第1又は第2信号に応答して、第1所定時間の
    間前記モータを動作させ、第2所定時間の間動作を停止
    させるタイマを有する、特許請求の範囲第2項記載の冷
    却風調整装置。 4 前記ガラスが自動温度制御センサに応答する自動温
    度制御器によつて前記の所定の長手方向における温度勾
    配に維持され、前記エネルギー入力を検知する装置が前
    記自動温度制御センサと独立しており、前記ガラスの温
    度には応答しない、特許請求の範囲第1項記載の冷却風
    調整装置。 5 前記第1所定時間を前記第2所定時間よりも短く設
    定したタイマを有する特許請求の範囲第3項記載の冷却
    風調整装置。
JP57503544A 1981-10-19 1982-10-12 前炉における冷却風の自動調整 Expired JPS6052096B2 (ja)

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