JPS6052104A - 電源電圧変動補償型増幅装置 - Google Patents
電源電圧変動補償型増幅装置Info
- Publication number
- JPS6052104A JPS6052104A JP58161302A JP16130283A JPS6052104A JP S6052104 A JPS6052104 A JP S6052104A JP 58161302 A JP58161302 A JP 58161302A JP 16130283 A JP16130283 A JP 16130283A JP S6052104 A JPS6052104 A JP S6052104A
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- Japan
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- voltage
- power supply
- supply voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ログアンプなどのように、入力信号レベルの
変化範囲が大きい信号を非線形増幅する場合、電源電圧
変動による出力電圧値変化を零とする電源電圧変動補償
型増幅装置に関するものである。
変化範囲が大きい信号を非線形増幅する場合、電源電圧
変動による出力電圧値変化を零とする電源電圧変動補償
型増幅装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
演算増幅器(以下OPアンプと呼ぶ)を用いた増幅回路
としては、一般に第1図に示す反転増幅回路と非反転増
幅回路(図示せず)が知られている。このうち反転増幅
回路を例にとると入出力信号の関係は(1)式で表わさ
れる。
としては、一般に第1図に示す反転増幅回路と非反転増
幅回路(図示せず)が知られている。このうち反転増幅
回路を例にとると入出力信号の関係は(1)式で表わさ
れる。
V −−R/R、V、 ・・・・・・・・・ (1)o
l 2 1 zl ここでvolはOPアンプの出力電圧、vilは入力電
圧、R1は入力抵抗、R2は帰還抵抗である。(1)式
でvi1=oのときv01=oとならなければならない
。(1)式は理想的な○Pアンプで成立する式であり、
実際のOPアンプではvi1=0としだときopアンプ
1の出力端にはある電圧があられれる。これをオフセッ
ト電圧と呼び、通常oPアンプ1にオフセット調整用ポ
テンショメータvR1を接続し、これに電源電圧+vo
または一■ を供給する。そしてポテンショメータvR
lを調整してオフセット電圧を零とする構成となってい
る。通常はこのような回路方式でオフセット電圧を零に
調整することができるが、使用条件が変化するとオフセ
ット電圧を零にすることができなくなる。
l 2 1 zl ここでvolはOPアンプの出力電圧、vilは入力電
圧、R1は入力抵抗、R2は帰還抵抗である。(1)式
でvi1=oのときv01=oとならなければならない
。(1)式は理想的な○Pアンプで成立する式であり、
実際のOPアンプではvi1=0としだときopアンプ
1の出力端にはある電圧があられれる。これをオフセッ
ト電圧と呼び、通常oPアンプ1にオフセット調整用ポ
テンショメータvR1を接続し、これに電源電圧+vo
または一■ を供給する。そしてポテンショメータvR
lを調整してオフセット電圧を零とする構成となってい
る。通常はこのような回路方式でオフセット電圧を零に
調整することができるが、使用条件が変化するとオフセ
ット電圧を零にすることができなくなる。
オフセット電圧を調整ができなくなる条件として次の3
つがある。第1にOPアンプ1への入力信号レベル変化
により、OPアンプ1への流入電流が増加する場合、第
2に、周囲温度変化によシOPアンプ10人カ段トラン
ジスタ(第4図に示すQl、Q2)の特性が変化し、O
Pアンプ1への入力電流変化が生ずる場合、第3にOP
アンプ1に印加する電源電圧が変化し、その結果入力段
トランジスタQ1.Q2の動作特性が変化する場合であ
る。
つがある。第1にOPアンプ1への入力信号レベル変化
により、OPアンプ1への流入電流が増加する場合、第
2に、周囲温度変化によシOPアンプ10人カ段トラン
ジスタ(第4図に示すQl、Q2)の特性が変化し、O
Pアンプ1への入力電流変化が生ずる場合、第3にOP
アンプ1に印加する電源電圧が変化し、その結果入力段
トランジスタQ1.Q2の動作特性が変化する場合であ
る。
このうち、第1および第2については、変化補償方式の
検討が進められており、たとえば第1については入力抵
抗Ri1 の影響を除去するため、OPアンプ1の非反
転入力端子(+)(反転増幅回路では接地されている)
に抵抗を接続する方法が用いられて゛おり、第2につい
ては温度特性の改善されたoPアンプの開発や、動作温
度条件を限定した使用が推奨されている。しかし、第3
については従来、定電圧電源下での動作が一般的であっ
たため、あまり問題となっていなかった。また出力電圧
レベルの利用範囲も、オフセット電圧の変化範囲である
ミリボルト程度にくらべ十分大きなボルトオーダで使用
することが多く、問題となって −いなかった。
検討が進められており、たとえば第1については入力抵
抗Ri1 の影響を除去するため、OPアンプ1の非反
転入力端子(+)(反転増幅回路では接地されている)
に抵抗を接続する方法が用いられて゛おり、第2につい
ては温度特性の改善されたoPアンプの開発や、動作温
度条件を限定した使用が推奨されている。しかし、第3
については従来、定電圧電源下での動作が一般的であっ
たため、あまり問題となっていなかった。また出力電圧
レベルの利用範囲も、オフセット電圧の変化範囲である
ミリボルト程度にくらべ十分大きなボルトオーダで使用
することが多く、問題となって −いなかった。
一方、最近では、バッテリで動作させる計測機器が多く
なり、電源電圧を安定させることが消費電流上困難とな
ってきており、oPアンプとしても電源電圧の変化に対
して安定に動作することが要求されてきている〇一般に
OPアンプの出力は増幅後の信号電圧レベル■8とオフ
セ、7)電圧vO8の和として表わされる。入力信号レ
ベルが大きい範囲では■8)v08となり■。8の変化
は無視できるが、入力信号レベルが小さい範囲ではV
が無視できなくなる。さらに、測定範囲も従来S のボルトオーダー(101〜102程度の変化範囲)か
ら、ミリボルトオーダー(105〜1o4程度の変化範
囲)に拡大される場合が多くなってきている0このよう
な状況に対処するため、oPアンプのフィードバックル
ープにトランジスタなどの非線形素子を接続し、1−0
5〜104程度の入力信号レベル変化を非線形に圧縮す
るログアンプなどが用いられるよ5になってきた。この
ような場合、フィードバックループに接続した非線形素
子の影響でオフセット電圧変化以上の変化が出力にあら
れれることになる。たとえば、第2図に示すようにOP
アンプ1のフィードバックループにトランジスタQ3を
接続すると、入力電圧vi2が高い範囲では、OPアン
プ1の出力信号レベルが大きく、オフセット電圧は出力
信号レベルにくらべて小さいのでその変化は問題となら
ない。しかし入力電圧vi2が低下しトランジスタQ3
の動作レベルが低下し、トランジスタQ3を流れる信号
電流が小さくなる。その結果オフセット電圧変化による
トランジスタQ3のベース電流変化が生じ、このベース
電流がさらに増幅されてOPアンプ1のフィードバック
抵抗が大きく変化したのと同等となり出力電圧v02の
変化で一層大きくなる。
なり、電源電圧を安定させることが消費電流上困難とな
ってきており、oPアンプとしても電源電圧の変化に対
して安定に動作することが要求されてきている〇一般に
OPアンプの出力は増幅後の信号電圧レベル■8とオフ
セ、7)電圧vO8の和として表わされる。入力信号レ
ベルが大きい範囲では■8)v08となり■。8の変化
は無視できるが、入力信号レベルが小さい範囲ではV
が無視できなくなる。さらに、測定範囲も従来S のボルトオーダー(101〜102程度の変化範囲)か
ら、ミリボルトオーダー(105〜1o4程度の変化範
囲)に拡大される場合が多くなってきている0このよう
な状況に対処するため、oPアンプのフィードバックル
ープにトランジスタなどの非線形素子を接続し、1−0
5〜104程度の入力信号レベル変化を非線形に圧縮す
るログアンプなどが用いられるよ5になってきた。この
ような場合、フィードバックループに接続した非線形素
子の影響でオフセット電圧変化以上の変化が出力にあら
れれることになる。たとえば、第2図に示すようにOP
アンプ1のフィードバックループにトランジスタQ3を
接続すると、入力電圧vi2が高い範囲では、OPアン
プ1の出力信号レベルが大きく、オフセット電圧は出力
信号レベルにくらべて小さいのでその変化は問題となら
ない。しかし入力電圧vi2が低下しトランジスタQ3
の動作レベルが低下し、トランジスタQ3を流れる信号
電流が小さくなる。その結果オフセット電圧変化による
トランジスタQ3のベース電流変化が生じ、このベース
電流がさらに増幅されてOPアンプ1のフィードバック
抵抗が大きく変化したのと同等となり出力電圧v02の
変化で一層大きくなる。
このように、ログアンプなどの非線形増幅回路では、バ
ッテリ動作させた時、入力信号電圧の低い範囲で電源電
圧変動による出力電圧変化が大きくなり、使用上制約と
なっている。
ッテリ動作させた時、入力信号電圧の低い範囲で電源電
圧変動による出力電圧変化が大きくなり、使用上制約と
なっている。
発明の目的
本発明は、上記問題点を解消するもので、oPアンプを
用いた非線形増幅回路において、電源電圧が変化した時
、オフセット電圧を零にして、広い入力信号範囲に対し
て、精度の良い電源電圧変動補償型増幅装置を提供する
ことを目的とする。
用いた非線形増幅回路において、電源電圧が変化した時
、オフセット電圧を零にして、広い入力信号範囲に対し
て、精度の良い電源電圧変動補償型増幅装置を提供する
ことを目的とする。
発明の構成
本発明は、oPアンプと、oPアンプのフィードバック
ループに接続された非線形素子と、オフセット電圧調整
用ポテンショメータと、ポテンショメータに電源電圧変
化に対応した電圧を供給すす記憶素子とを備え、電源電
圧が変化した時、記憶素子で発生した電圧をオフセット
電圧調整用ポテンショメータに印加し、OPアンプ出力
を一定値(信号出力のみ)とすることができるものであ
る。
ループに接続された非線形素子と、オフセット電圧調整
用ポテンショメータと、ポテンショメータに電源電圧変
化に対応した電圧を供給すす記憶素子とを備え、電源電
圧が変化した時、記憶素子で発生した電圧をオフセット
電圧調整用ポテンショメータに印加し、OPアンプ出力
を一定値(信号出力のみ)とすることができるものであ
る。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第3図に非線形増幅回路の例としてログアンプを用い
た時の実施例を示す0この実施例では記憶素子2をA/
Dコンバータ21と、メモリ22と、D/Aコンバータ
23で構成し、オフセット電圧調整用電源としては+■
。を使用している。この実施例をもとに本発明の動作に
ついて説明する。
。第3図に非線形増幅回路の例としてログアンプを用い
た時の実施例を示す0この実施例では記憶素子2をA/
Dコンバータ21と、メモリ22と、D/Aコンバータ
23で構成し、オフセット電圧調整用電源としては+■
。を使用している。この実施例をもとに本発明の動作に
ついて説明する。
ログアンプ3は2つのQPアンプA1.A2とコンプリ
メンタトランジスタQ4.Q5から構成される。ログア
ンプ3では、入力電圧■i3をOPアンプA1とトラン
ジスタQ4で対数圧縮し、その出力をQPアンプA2で
増幅し、圧縮率を定めるように動作する。なおトランジ
スタQ6はトランジスタQ4の温度特性を補償する。す
なわち、oPアンプA2は対数変換された信号を増幅す
る役目をもち(R6とR7が増幅度を決定する)IRE
Fは出力信号の傾きを決める。入力信号−電圧V・ は
信号電流として入力抵抗R4を通じて口3 グアンプ3の入力段OPアンプA1に入力される0は非
常に高く、また反転入力端子(−)は非反転入力端子(
→と同電圧レベルとなるようにOPアンプA1が動作す
る。その結果、入力端からの流入電流工inは工in”
vi3/R4とほぼ等価となる。
メンタトランジスタQ4.Q5から構成される。ログア
ンプ3では、入力電圧■i3をOPアンプA1とトラン
ジスタQ4で対数圧縮し、その出力をQPアンプA2で
増幅し、圧縮率を定めるように動作する。なおトランジ
スタQ6はトランジスタQ4の温度特性を補償する。す
なわち、oPアンプA2は対数変換された信号を増幅す
る役目をもち(R6とR7が増幅度を決定する)IRE
Fは出力信号の傾きを決める。入力信号−電圧V・ は
信号電流として入力抵抗R4を通じて口3 グアンプ3の入力段OPアンプA1に入力される0は非
常に高く、また反転入力端子(−)は非反転入力端子(
→と同電圧レベルとなるようにOPアンプA1が動作す
る。その結果、入力端からの流入電流工inは工in”
vi3/R4とほぼ等価となる。
この入力電流工、。は○PアンプA1の入カインピーダ
が通常1o10Ω以上と高いため二巻アンプA1のフィ
ードバンクループを通って出力端子に伝達される。ログ
アンプではこのフィードバックルーズに対数変換用のト
ランジスタQ4が接続されている0そこで、トランジス
タQ4のベース。
が通常1o10Ω以上と高いため二巻アンプA1のフィ
ードバンクループを通って出力端子に伝達される。ログ
アンプではこのフィードバックルーズに対数変換用のト
ランジスタQ4が接続されている0そこで、トランジス
タQ4のベース。
エミッタ間には、oPアンプA1の出力電圧値vA1が
R5を通じて印加されvAl に応じたベース電流がト
ランジスタQ4に流れる。一般にトランジスタのベース
・エミッタ間電圧vBEとコレクタ電流I。は第5図に
示すような非線形の関係が成立する。ベース・エミッタ
間電圧vBEが大きい範囲、すなわちvAlが大きい範
囲では■BEの変化に対し、工。の変化が/JSさく■
BEの小さい範囲、すなわちvAlの小さい範囲では■
。の変化は大きく々る。
R5を通じて印加されvAl に応じたベース電流がト
ランジスタQ4に流れる。一般にトランジスタのベース
・エミッタ間電圧vBEとコレクタ電流I。は第5図に
示すような非線形の関係が成立する。ベース・エミッタ
間電圧vBEが大きい範囲、すなわちvAlが大きい範
囲では■BEの変化に対し、工。の変化が/JSさく■
BEの小さい範囲、すなわちvAlの小さい範囲では■
。の変化は大きく々る。
第3図で、ポテンショメータvR2はOPアンプA1の
オフセット電圧調整用で、電源電圧力ニ一定のとき一定
入力電圧に対して、OPアンプA1の出力電圧■A1が
一定値(OPアンプA1の増幅度に応じた電圧)となる
ように調整される。ここで電源電圧が変化すると、OP
アンプA1の入力端子(−)および(+)のノ(ランス
がくずれ、オフセット電圧がOPアンプA1の出力端に
発生する。OPアンプ内ではオフセ・ノド回路が、第4
図に示すように入力段差動増幅回路(QlとQ2で構成
され、る)のバランスをとるように接続されている。し
たがって差動増幅回路本体を流れる電流とポテンショメ
ータVR1から流入する電流とのノ(ランス力くスれ直
流レベルシフト回路11、電力増幅回路12を通って出
力端にオフセット電圧としてあられれる。このオフセッ
ト電圧が第3図ではトランジスタQ4のベース端子に印
加され、コレクタ電流の変化、oPアンプA1のフィー
ド)<ツク抵抗の変化としてあられれQPアンフ゛A1
の増幅度を変化され出力電圧vA1の大きなずれの原因
となる。これを第6図のトランジスタのベース・エミッ
タ電圧vBE とコレクタ電流工。の関係で説明する。
オフセット電圧調整用で、電源電圧力ニ一定のとき一定
入力電圧に対して、OPアンプA1の出力電圧■A1が
一定値(OPアンプA1の増幅度に応じた電圧)となる
ように調整される。ここで電源電圧が変化すると、OP
アンプA1の入力端子(−)および(+)のノ(ランス
がくずれ、オフセット電圧がOPアンプA1の出力端に
発生する。OPアンプ内ではオフセ・ノド回路が、第4
図に示すように入力段差動増幅回路(QlとQ2で構成
され、る)のバランスをとるように接続されている。し
たがって差動増幅回路本体を流れる電流とポテンショメ
ータVR1から流入する電流とのノ(ランス力くスれ直
流レベルシフト回路11、電力増幅回路12を通って出
力端にオフセット電圧としてあられれる。このオフセッ
ト電圧が第3図ではトランジスタQ4のベース端子に印
加され、コレクタ電流の変化、oPアンプA1のフィー
ド)<ツク抵抗の変化としてあられれQPアンフ゛A1
の増幅度を変化され出力電圧vA1の大きなずれの原因
となる。これを第6図のトランジスタのベース・エミッ
タ電圧vBE とコレクタ電流工。の関係で説明する。
第6図で人力信号レベルが大きいときは、信号電圧vs
1に対してオフセット電圧Δv0は小さく、コレクタ電
流の変化もΔio1と小さい。しかし入力信号電圧レベ
ルがvs2小さくなると同一のオフセット電圧Δv0の
変化に対してコレクタ電流はΔ、。2の変化を示しΔ、
。2)Δio1となり変動範囲が大きくなる。
1に対してオフセット電圧Δv0は小さく、コレクタ電
流の変化もΔio1と小さい。しかし入力信号電圧レベ
ルがvs2小さくなると同一のオフセット電圧Δv0の
変化に対してコレクタ電流はΔ、。2の変化を示しΔ、
。2)Δio1となり変動範囲が大きくなる。
このような現象を防ぐには、OPアンプA1の出力電圧
vA1を電源電圧変動に関係なく一定にする必要がある
。OPアンプA1の出力電圧vA1 を一定にするには
電源電圧変化に対してポテンショメータvR2を調整し
OPアンプA1の入力段トランジスタのバランスをとる
ようにする必要がある。すなわち、ポテンショメータV
R2より流入する電流比を変化させる必要がある。本発
明では、ボテ/7−JメータvR2の中点に印加する電
圧をコントロールしてこれを実現する。
vA1を電源電圧変動に関係なく一定にする必要がある
。OPアンプA1の出力電圧vA1 を一定にするには
電源電圧変化に対してポテンショメータvR2を調整し
OPアンプA1の入力段トランジスタのバランスをとる
ようにする必要がある。すなわち、ポテンショメータV
R2より流入する電流比を変化させる必要がある。本発
明では、ボテ/7−JメータvR2の中点に印加する電
圧をコントロールしてこれを実現する。
電源電圧+■oが(十vc十Δ■)に変化した時(+V
十ΔV)を記憶素子2内のA/Dコンノ(−タ21で
ディジタル値に変換する。一方、メモリ22内には電源
電圧値が(+Vo+ΔV)に変化した時、OPアンプA
1の出力オフセット調整を零とするためポテンショメー
タvR2に印加する電圧をディジタル値でストアしてお
く。メモリ22内にはΔVを種々変化させた時のポテン
ショメータvR2への印加電圧をすべてストアしておく
。このようにしておくとA/Dコンバータ21の出力で
メモリ22をアドレスするとメモリ22からは、変化し
た電源電圧に対応したポテンショメータvR2への(4
)電圧(ディジタル値)が得られる。メモリ22の出力
は、D/Aコンノ(−夕23でアナログ電圧値に変換さ
れOPアンプA1のポテンショメータサRに印加され、
オフセット電圧を零に保つ0ここで、メモリ22にスト
アすべき電源電圧とオフセット電圧調整用ポテンショメ
ータ印加電圧の関係は使用するOPアンプにより異なり
、あらかじめめておけばよい。
十ΔV)を記憶素子2内のA/Dコンノ(−タ21で
ディジタル値に変換する。一方、メモリ22内には電源
電圧値が(+Vo+ΔV)に変化した時、OPアンプA
1の出力オフセット調整を零とするためポテンショメー
タvR2に印加する電圧をディジタル値でストアしてお
く。メモリ22内にはΔVを種々変化させた時のポテン
ショメータvR2への印加電圧をすべてストアしておく
。このようにしておくとA/Dコンバータ21の出力で
メモリ22をアドレスするとメモリ22からは、変化し
た電源電圧に対応したポテンショメータvR2への(4
)電圧(ディジタル値)が得られる。メモリ22の出力
は、D/Aコンノ(−夕23でアナログ電圧値に変換さ
れOPアンプA1のポテンショメータサRに印加され、
オフセット電圧を零に保つ0ここで、メモリ22にスト
アすべき電源電圧とオフセット電圧調整用ポテンショメ
ータ印加電圧の関係は使用するOPアンプにより異なり
、あらかじめめておけばよい。
上記実施例ではオフセット調整用ポテンショメータに印
加する電圧を正電源から供給したが、これは使用するO
Pアンプによって選択すればよい。
加する電圧を正電源から供給したが、これは使用するO
Pアンプによって選択すればよい。
すなわち、正電源によりオフセット調整を実施するもの
は正電源より負電源により行なうものは負電圧より供給
すればよい。
は正電源より負電源により行なうものは負電圧より供給
すればよい。
また、電源電圧とオフセット調整用ポテンショメータに
印加する電圧とが直線的に変化する場合抵抗器により電
源電圧を一定の割合で低下させるか、あるいは電源電圧
をオフセット調整用ポテンショメータに印加する電圧よ
り一定の割合で低下させる方法もある。
印加する電圧とが直線的に変化する場合抵抗器により電
源電圧を一定の割合で低下させるか、あるいは電源電圧
をオフセット調整用ポテンショメータに印加する電圧よ
り一定の割合で低下させる方法もある。
発明の効果
以上のように本発明によれば非線増幅回路の特有の機能
である広い入力信号電圧範囲、たとえば105〜104
程度の入力信号レベル変化に対して、電源電圧が変化し
ても一定な出力電圧が得られる。
である広い入力信号電圧範囲、たとえば105〜104
程度の入力信号レベル変化に対して、電源電圧が変化し
ても一定な出力電圧が得られる。
特に低入力信号レベルでの誤差が大幅に軽減できる。ま
た、電源電圧を安定化する方式ではないので、消費電流
を小さくすることができ /%7テ1)動作計測機器に
用いることが可能である。さらに非線形増幅回路のオフ
セット調整用ポテンショメータに記憶素子を付加する構
造であるので、構成が簡単である0
た、電源電圧を安定化する方式ではないので、消費電流
を小さくすることができ /%7テ1)動作計測機器に
用いることが可能である。さらに非線形増幅回路のオフ
セット調整用ポテンショメータに記憶素子を付加する構
造であるので、構成が簡単である0
第1図は従来例における演算増幅器の反転増幅回路の回
路図、第2図は同非線形素子をフィードバックループに
接続した反転増幅回路の回路図、第3図は本発明の一実
施例における電源電圧変動補償型増幅装置の回路図、第
4図は同装置の演算増幅器内部の回路図、第5図は同装
置説明のだめのトランジスタのベース・エミッタ間電圧
vBEとコレクタ電流icとの関係を示す特性図である
。 AI 、A2・・・・・・演算増幅器、2・・・・・・
記憶素子、3・・・・・・ログアンプ、21・・・・・
・A/D−7ンノ(−タ、22・・・・メモリ、23・
・・・・・D/Aコンノ(−タ、11・・・・・・直流
レベルシフト回路、12・・・・・・電力増幅回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 −宿
路図、第2図は同非線形素子をフィードバックループに
接続した反転増幅回路の回路図、第3図は本発明の一実
施例における電源電圧変動補償型増幅装置の回路図、第
4図は同装置の演算増幅器内部の回路図、第5図は同装
置説明のだめのトランジスタのベース・エミッタ間電圧
vBEとコレクタ電流icとの関係を示す特性図である
。 AI 、A2・・・・・・演算増幅器、2・・・・・・
記憶素子、3・・・・・・ログアンプ、21・・・・・
・A/D−7ンノ(−タ、22・・・・メモリ、23・
・・・・・D/Aコンノ(−タ、11・・・・・・直流
レベルシフト回路、12・・・・・・電力増幅回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 −宿
Claims (1)
- 演算増幅器と、この演算増幅器のフィードバックループ
に接続された非線形素子と、前記演算増幅器に接続され
前記演算増幅器の出力オフセット電圧を零に調整するオ
フセット調整用ポテンショメータと、このポテンショメ
ータに接続され電源電圧変化に対し前記演算増幅器の出
力オフセット電圧を零とするために前記オフセット調整
用ポテンショメータに印加する電圧を記憶する記憶素子
とを備えた電源電圧変動補償型増幅装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161302A JPS6052104A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 電源電圧変動補償型増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161302A JPS6052104A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 電源電圧変動補償型増幅装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052104A true JPS6052104A (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=15732522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58161302A Pending JPS6052104A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 電源電圧変動補償型増幅装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052104A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0312367A (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-21 | Honda Motor Co Ltd | セラミックロータの強化方法 |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP58161302A patent/JPS6052104A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0312367A (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-21 | Honda Motor Co Ltd | セラミックロータの強化方法 |
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