JPS6052162B2 - 熱可塑性接着性樹脂の製造方法 - Google Patents

熱可塑性接着性樹脂の製造方法

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JPS6052162B2
JPS6052162B2 JP15293378A JP15293378A JPS6052162B2 JP S6052162 B2 JPS6052162 B2 JP S6052162B2 JP 15293378 A JP15293378 A JP 15293378A JP 15293378 A JP15293378 A JP 15293378A JP S6052162 B2 JPS6052162 B2 JP S6052162B2
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reaction
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卓之 甲藤
俊蔵 遠藤
久巳 萩原
秀章 土居
直広 村山
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Kureha Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高温時の接着強度保持性および成形加工性に優
れた共役ジエンと芳香族ビニルとからなるブロック共重
合体変性熱可塑性接着性樹脂の製造方法に関する。
芳香族ビニルと共役ジエンよりなるブロック共重合体、
特に芳香族ビニルとしてスチレン、共役ジエンとしてブ
タジエンまたはイソプレンよりな1−・ 1ッ、iケを
ル止、− た有用であるが、高温時の接着強度保持性
が乏しい事が大きな欠点となつている。
これに対して該ブロック共重合体を無水マレイン酸系化
合物と反応させてマレイン化する事により高温時の接着
強度保持性が改良されるが、この方法はマレイン化反応
時に併発する架橋反応により生成物の溶融粘度が上昇し
、かつ成形物の表面性に難がある欠点を有している。
本発明者等は、ブロック共重合体のマレイン化反応前ま
たは反応時にラジカル発生剤の存在下で酸素を共存させ
ることにより、酸素を使用しない場合に比べて溶融流動
性および表面性の優れたマレイン化ブロック共重合体が
得られる事を見出し、本発明に到達したものてある。
即ち本発明の要旨とするところは、一般式(A−Bチ「
A若しくは(A−B)nXで表わされる直鎖状若しくは
分枝状ブ頭ノク共重合体またはこれらの混合物1卯重量
部(但し、Aは芳香族ビニル重合体ブロックで、芳香族
ビニルの含有量は全共重合体中の10乃至7喧量%、B
は実質的に共役ジエンからなる重合体、mは1乃至2の
整数、nは2乃至8の整数、xは(A−B)n型重合体
鎖のBの末端て結合している参宮性結合剤残基を表す)
を溶液状態で無水マレイン酸系化合物0.1乃至15重
量部と反応させるに際し、マレイン化反応前若しくは反
応時にラジカル発生剤の存在下で溶解状態で共重合体1
g当り酸素0.1乃至10m1(標準状態)を共存させ
てマレイン化反応をすることを特徴とする熱可塑性接着
性樹脂の製造方法である。
以下本発明を詳細に説明する。本発明を構成するブロッ
ク共重合体としては上記一般式で表わされる。
上記一般式以外のブロック共重合体としては(A−B)
N,B−(A−B)n等があるが、nが小さい場合には
高温での接着性が悪く、nが大きい場合には製造が容易
でないため好ましくないのである。
直鎖状若しくは分枝状ブロック共重合体(A−Bナ「A
又は(A−B)丁を構成する共役ジエンとしては例えば
ブタジエン、イソプレン、2,3−ジメチルブタジエン
等が用いられ、芳香族ビ汲しては例えばスチレン、ビニ
ルトルエン、ターシヤリーブチルスチレン、ビニルナフ
タレン等が用いられる。
中でも好ましいA−Bの組み合わせとしてはブタジエン
とスチレン、またはイソプレンとスチレンである。また
(A−B)NXを構成するX1即ちn個の重合体鎖を結
合する多官能性結合剤残基としては例えば、Br(CH
2)NBr(n=1〜4),COCl2,(CH3)2
S1C1.等の2官能結合剤,〕( ゛呆 等の脱ノ和
ゲン残基がある。
0,T−D/ ブロック共重合体(A−B)R1Xにおいて、nは2乃
至8の範囲であり、nが9以上ては製造が容易でない。
ブロック共重合体における芳香族ビニルの含量は10乃
至7鍾量%の範囲内で、好ましくは12乃至5鍾量%の
範囲内である。上記範囲より少ないと凝集力が弱く破壊
し易くなり、上記範囲より多いと接着性が低下するため
である。本発明においては上記ブロック共重合体のマレ
イン化反応前、または反応時には酸素を共存させるもの
である。
マレイン化反応前にラジカル発生剤と酸素を用いてブロ
ック共重合体を処理する場合は、ブロック共重合体また
はブロック共重合体混合物10呼量部を溶媒に溶解させ
た状態で、ラジカル発生剤を添加し好ましくは0.1乃
至5重量部のラジカル発生剤の存在下で、共重合体1g
当り標準状態に換算して0.1乃至10mtの酸素を共
存させ、好ましくは50〜150′Cの温度で反応させ
る。尚酸素は反応開始前に全量共存させる方法が行ない
易いが、反応中に少量ずつ注入してもよい。かかる処理
をした後、該溶液に無水マレイン酸系化合物0.1乃至
15重量部およびラジカル発生剤0.1乃至5重量部を
加えてマレイン化反応させる。またマレイン化反応時に
酸素を共存させる場合は、ブ七ツク共重合体またはブロ
ック共重合体混合物10鍾量部を溶媒に溶解させた状態
で、ポリマー1g当り標準状態に換算して0.1乃至1
0mLの酸素およびラジカル発生剤の存在下で、好まし
くはラジカル発生剤を0.1乃至5重量部を添加し、無
水マレイン酸系化合物0.1乃至15重量部を用いて反
応させる。
酸素は反応中に少量ずつ注入してもよい。尚上記酸素量
は反応容器内の気相、液相に存在する酸素量の合計量で
ある。酸素量がポリマー1g当り0.1乃至10m1に
限定されるのは、これにより少ないと加工性に対する効
果が現われにくく、また10m1より多いとポリマーが
低分子しすぎるので好ましくない。本発明における酸素
の効果としてはラジカル発生剤の存在下でブロック共重
合体と反応し、主鎖切断をおこさせブロック共重合体を
実質的に低分子量化させる事があげられるが、ポリマー
中に酸素を含むグループが入る事によるポリマーの極性
の変化が考えられる。
本発明で用いられる無水マレイン酸系化合物は一般式
ァC.c、 で表わされる化合物であり、Rとしては
例えばH,CH3,フェニル等が用いられ、無水マレイ
ン酸が特に好ましく、1種以上の混合物も用いられる。
マレイン化反応温度としては通常50℃乃至150℃が
用いられる。無水マレイン酸系化合物の量としてはポリ
マー10鍾量部に対し0.1乃至15重量部が用いられ
れる。0.1重量部以下であるとマレイン化の効果が少
なく、15重量部以上であるとマレイン化と同時に起こ
る共有結合架橋により生成物の溶融粘度が高くなりすぎ
るためである。
また溶媒としては該共重合体を溶解すると同時に無水マ
レイン酸系化合物に不活性な溶媒が用いられ、例えばベ
ンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素、シク
ロヘキサン、デカリン等の脂環式炭化水素等が用いられ
る。
溶液濃度としては特に制限はないが通常1乃至3鍾量%
が用いられる。ラジカル発生剤はブロック共重合体と酸
素の反応およびブロック共重合体と無水マレイン酸との
反応を比較的低温で円滑に進行させる意味で該ブロック
共重合体10鍾量部に対して0.1乃至5重量部用いら
れる。
ラジカル発生剤としてはベンゾイルパーオキサイド、ジ
・ターシヤリーブチルパーオキサイド、バラメンタンハ
イドロパーオキサイド等の過酸化物、アゾビスイソブチ
ロニトリルの様なジアゾ化合物等が用いられる。本発明
の方法で得られたマレイン化ブロック共重合体は高温で
の接着強度保持性はもとのブロック共重合体に較べて著
しく向上し、耐熱性の接着剤として用いる事ができる。
しかし更にポリマー中の無水物構造を例えばアルカリ処
理後、酸処理する等の方法によりジカルボン酸に開いた
構造のものとしたり、または無水物或いはジカルボン酸
に開いた構造物にメタノール、エタノール等のアルコー
ルと反応させて半エステル等とすることにより高温での
接着強度保持性の良好なものが得られる。またマレイン
化反応生成物に1価または2価の金属の酸化物、水酸化
物、有機酸塩、アルコキサイドから選ばれた少なくとも
1種を共重合体100重量部に対して1鍾量部以下好ま
しくは7重量部以下、更に好ましくは0.001乃至5
重量部添加してイオン結合を導入すると更に高温での接
着性が向上するのである。
このイオン結合導入反応はブロック共重合体をマレイン
化した生成反応物溶液に上記の金属化合物の溶液を所定
量添加する方法、マレイン化物を再沈乾燥後、溶融状態
で金属化合物を混合させる方法、またマレイン化共重合
体を非溶媒に分散した状態で金属化合物を添加して反応
させる方法等を用いることができる。更にこのイオン結
合導入反応に先立つて無水物をカルボン酸基に開いたも
のか半エステルにしたものも用いることが出来る。金属
化合物としては例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、水酸化リチウム等の水酸化物、酢酸亜鉛、酢酸ナト
リウム、酢酸マグネシウム、ギ酸亜鉛、ギ酸マグネシウ
ムの様な有機酸塩、酸化亜鉛等の酸化物、ナトリウムメ
トキサイド、ナトリウムエトキサイドの様なアルコキサ
イドが用いられる。添加する金属化合物の量を上記の範
囲に限定した理由は、これ以上にすると生成物の溶融粘
度が高くなり、しかも接着性の低下を招く為である。尚
上記生成物に必要に応じて酸化防止剤、安定剤、滑剤な
どの添加剤を添加することができる。
以下に実施例を示すが、実施例中の酸素量は東芝ベツク
マン製溶存酸素分析計で測定したものである。実施例1 イソプレン/スチレンの共重合比が86/14でかつ前
記一般式(A−B出「AにおけるAがスチレン、Bがイ
ソプレン、mが1であるスチレンーイソプレンースチレ
ンブロツク共重合体(以下SISlと略記する)1カリ
フレックスTR−1107ョ(シェル化学のSISの商
標名)300g1無水マレイン酸22.5g1トルエン
8.5′を実効容積15.5eの4口丸底フラスコに入
れ攪拌しながら窒素ガスをゆつくり流して置換してゆき
気相酸素濃度4.0%のところて窒素置換をやめコム風
船をつけた。
この時の液相中の溶存酸素は158m1てあり、気相、
液相合計の酸素量は標準状態換算でポリマー1g当り1
.3mLてあつた。
この混合物を内温が90′Cになる迄昇温してから少量
のトルエンに溶解させたベンゾイルパーオキサイド1.
5gを注射器によりゴム栓を通して添加し、90℃で4
時間反応させた。(1−A)これを大量のメタノール中
に注ぎ沈澱させ、2時間程溶媒置換したのち、フェノー
ル系抗酸化剤を少量添加してから45゜Cで一晩真空乾
燥した。
同様にして窒素置換を全くせずに室温でゴム風船をつけ
たもの(気相液相合計の酸素量は標準状態で5.1mL
/gポリマー)(1−B)、および対照例として液相に
窒素を吹き込み、液相、気相を充分に窒素置換して酸素
を除去して反応させたもの(1一C)を製造した。得ら
れた各々のマレイン化ブロック共重合体および対照例と
して未処理SISのメルトテンションテスターによる1
75℃での溶融粘度は第1表の如くである。尚メルトテ
ンションテスターのノズルは1WLφ×3wr!nであ
る。また得られたマレイン化SISおよび未処理SIS
各々のブレス板(厚さ0.5Tnm)を作製し、これを
2層のポリプロピレンシートの接着層となる様に200
℃,50kg/CIの圧力でブレス成形して積層板を作
製した。尚ポリプロピレンシートは1三菱ノーブレンF
B−3J(三菱化成のポリプロピレンの商標名)を0.
5T$Lの厚さにブレス成形したものである。また同様
に塩化ビニリデン/塩化ビニルの重量比が80/20か
らなる共重合体10唾量部に可塑剤3重量部を含有する
塩化ビニリデンー塩化ビニル共重合体組成物のブレスシ
ート(厚さ0.5wn)を用い同様にして成形温度は1
70℃、成形圧力50k9/cイで積層板を作製した。
これらの積層板を1CTr1巾の短柵とし種々の温度で
T一剥離強度を200Tfrm/Mjnの引張スピード
で測定した。
この結果を第2表に示す。実施例2 スチレンーブタジエンースチレンブロツク共重合体(以
下SBSと略記する)rカリフレックスTR−1102
J(シェル化学製スチレン/ブタジエンニ712128
、前記m=1)を300g1無水マレイン酸22.5g
1トルエン8.5′を4口丸底フラスコ(実体積15.
5e)に入れゴム風船をつけた。
90゜Cに昇温してからベンゾイルパーオキサイド1.
5gを少量のトルエンに溶解したものを注射器でゴムキ
ャップ1を通して添加した。
90゜Cで4時間反応させた後実施例1と同様に後処理
を行なつた。
(標準状態換算酸素量5.1mt/gポリマー)また、
対照例とした液相に窒素をバブリングして液相、気相か
ら充分に02を除いてから同様にマレイン化反応させ乏
実施例31.e耐圧ガラスオートクレーブ中に高純度窒
素下で精製ベンゼン800m1を入れ55純Cに昇温し
て15Wt%のノルマルブチルリチウムのヘキサン溶液
を1.5m1加え、これにスチレン15gを加え4時間
重合させた。
次にこれにブタジエン62g添加し5時間重合させた。
更にこれにスチレンを15g添加し4時間重合させた。
メタノールに注いで沈澱させた後フェノール系抗酸化剤
を少量加え乾燥した。このSBs(7)4g/eトルエ
ン溶液の25℃でのηたものを作製した。得られた各々
のマレイン化SBSの溶融粘度は第3表の如くである。
但し175粘C セン断応力1×107dyr1/Clt また実施例1と全く同様にして測定したポリプロピレン
または塩化ビニリデンー塩化ビニル共重合体との積層物
の剥離強度は第4表の如くてある。
Sp/cは0.62d1/gであつた。
このSBS3Ogを1eフラスコ中て850m1のトル
エンに溶解し、液相、気相あわせて1.5m1/gの酸
素の存在下に90゜Cに昇温し、ベンゾイルパーオキサ
イド0.15gを少量のトルエンに溶かしたものを加え
て、6時間攪拌した。
次にこれに無水マレイン酸1.5gおよびベンゾイルパ
ーオキサイド0.15gを加えて窒素気流下90℃で4
時間反応させた。半分量を取り出し試′+4(3−1)
とした。残りの溶液に酢酸亜鉛の2水物を75m9溶解
したジメチルホルムアミド溶液100m1を加え、窒素
気流下で80℃で3時間反応させ試料(3−2)とした
。対照例として重合で得たSBS3Ogを850m1の
トルエンに溶解し、窒素をバブリングさせて酸素を充分
除去後、少量ずつ窒素を流しながら90℃に昇温し無水
マレイン酸1.5gおよびベンゾイルパーオキサイド0
.15gを添加して4時間反応させた。半分量を取り出
し、試料(3−3)とした。残りの液に窒素気流下酢酸
亜鉛の2水物75m9を溶かしたジメチルホルムアミド
溶液100m1を加え80℃で3時間反応させ、試料(
3−4)とした。同様に後処理を行なつて乾燥した。得
られた各々のポリマーの175℃、剪断応力2.5X1
Cfdyn/dでの溶融粘度は第5表の如くである。以
上実施例からも明らかな様に本発明の特徴はブロック共
重合体をマレイン化するに際し、ラジ!カル発生剤の存
在下て酸素を共存させる事により酸素を用いない場合に
較べて溶融流動性、成形物の表面性に優れた熱可塑性接
着性樹脂が得られる。
またマレイン化する前のブ七ツク共重合体と比較して高
温ての接着強度保持性も格段に優れた!ものを得ること
ができる。更に本発明接着性樹脂は共役ジエンー芳香族
ビニルからなるブロック共重合体が有していた特徴をも
保持している。
それ故従来使用されるとみられていた分野は勿論、食品
、医薬品等の包装容器クやフィルム等の接着を始め、多
方面の用途が期待また実施例1と全く同様にして測定し
たポリプロピレンとの積層物の剥離強度は第6表の如く
である。され、特にプラスチック類の接着に適している
例えばポリオレフィン類、ポリ塩化ビニル、ビニリデン
系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリ
カーボネート、ポリ弗化ビニリデン等との積層用接着剤
として有用てある。この中ても本発明の優れた高温接着
性を活かしてハイレトルト殺菌可能な積層包装材料の接
着剤として最も好ましく用いられる。この他、無水マレ
イン酸系化合物との反応が溶媒中の反応てあるため非溶
媒中に生成物を凝固させる工程て未反応無水マレイン酸
系化合物を抽出除去することがてき、衛生上問題となる
用途に対しても安心して使用てきる効果がある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一般式▲数式、化学式、表等があります▼若しくは
    (A−B)_nXで表わされる直鎖状若しくは分枝状ブ
    ロック共重合体またはこれらの混合物100重量部(但
    し、Aは芳香族ビニル重合体ブロックで、芳香族ビニル
    の含有量は全共重合体中の10乃至70重量%、Bは実
    質的に共役ジエンからなる重合体、mは1乃至2の整数
    、nは2乃至8の整数、Xは(A−B)_n型重合体鎖
    のBの末端で結合している多官能性結合剤残基を表す)
    を溶液状態で無水マレイン酸系化合物0.1乃至15重
    量部と反応させるに際し、マレイン化反応前若しくは反
    応時にラジカル発生剤の存在下で溶解状態で共重合体1
    g当り酸素0.1乃至10ml(標準状態)を共存させ
    てマレイン化反応をすることを特徴とする熱可塑性接着
    性樹脂の製造方法。
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