JPS605218B2 - 熱バランス用治具 - Google Patents
熱バランス用治具Info
- Publication number
- JPS605218B2 JPS605218B2 JP10048577A JP10048577A JPS605218B2 JP S605218 B2 JPS605218 B2 JP S605218B2 JP 10048577 A JP10048577 A JP 10048577A JP 10048577 A JP10048577 A JP 10048577A JP S605218 B2 JPS605218 B2 JP S605218B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat balance
- wafer
- wafers
- heat
- balance jig
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、半導体工業における各種の熱処理(例えば
拡散、酸化、アニール等)を行うための熱処理炉内に配
置して使用するに好適な熱バランス用治具に関する。
拡散、酸化、アニール等)を行うための熱処理炉内に配
置して使用するに好適な熱バランス用治具に関する。
従来、この種の熱処理炉では、第1図に示すように、炉
本体10内でガスGの入口側及び出口側にそれぞれ、ゥ
ェハホルダ12,20‘こ保持された熱バランス用ウェ
ハ、14,22を配置することが試みられている。
本体10内でガスGの入口側及び出口側にそれぞれ、ゥ
ェハホルダ12,20‘こ保持された熱バランス用ウェ
ハ、14,22を配置することが試みられている。
これらの熱バランス用ウェハ14,22を配置する目的
は、炉中央部に配置されるウェハホルダ16上の被処理
ウェハ18がガス雰囲気や温度分布に関し均一な作用を
受けるようにすることにある。通常、ウェハ14,22
としては、被処理ゥェハと寸法、形状、材質が同一であ
るシリコンウェハを数枚から数十枚配置するが、これら
のウェハ14,22は被処理ウェハ18の装填及び取出
しの度毎に装填及び取出されるので、その取扱いがめん
どうであり、その際にウェハがわれたり、たおれたりす
る不便があり、またウェハがわれたり、かけたりするこ
とにより炉内が汚染されるという不都合もある。この発
明の目的は、上記した従来技術の不便や不都合をなくし
た新規な熱バランス用沿具を提供することにある。
は、炉中央部に配置されるウェハホルダ16上の被処理
ウェハ18がガス雰囲気や温度分布に関し均一な作用を
受けるようにすることにある。通常、ウェハ14,22
としては、被処理ゥェハと寸法、形状、材質が同一であ
るシリコンウェハを数枚から数十枚配置するが、これら
のウェハ14,22は被処理ウェハ18の装填及び取出
しの度毎に装填及び取出されるので、その取扱いがめん
どうであり、その際にウェハがわれたり、たおれたりす
る不便があり、またウェハがわれたり、かけたりするこ
とにより炉内が汚染されるという不都合もある。この発
明の目的は、上記した従来技術の不便や不都合をなくし
た新規な熱バランス用沿具を提供することにある。
この発明の一実施例の熱バランス用o大の,とするとこ
ろは、両端近傍にそれぞれ論切状溝を有するシリコン円
筒と、上記輪切状構内にそれぞれ挿入されたガス流しや
断用ウェハとの組合せにより、従来の多数枚の熱バラン
ス用ウェハの配列を模擬するようにした点にある。
ろは、両端近傍にそれぞれ論切状溝を有するシリコン円
筒と、上記輪切状構内にそれぞれ挿入されたガス流しや
断用ウェハとの組合せにより、従来の多数枚の熱バラン
ス用ウェハの配列を模擬するようにした点にある。
この特徴によると、従来のウェハ配列と同様のガス雰囲
気ないし温度分布の均一作用が得られるのみならず、ウ
ェハの取扱いに伴う不便や不都合は殆どなくなり、特に
ゥェハの破損やそれに伴う炉内汚染は激減する。次に、
添付図面に示す実施例についてこの発明を詳述する。
気ないし温度分布の均一作用が得られるのみならず、ウ
ェハの取扱いに伴う不便や不都合は殆どなくなり、特に
ゥェハの破損やそれに伴う炉内汚染は激減する。次に、
添付図面に示す実施例についてこの発明を詳述する。
第2図及び第3図は、この発明の一実施例による熱バラ
ンス用拾具を示すもので、第3図のローD線に沿う断面
が第2図に示されている。
ンス用拾具を示すもので、第3図のローD線に沿う断面
が第2図に示されている。
これらの図において、熱バランス用捨具30は、両端近
傍にそれぞれ輪切状溝34,36が形成されているポリ
シリコンからなる円筒32と、輪切状溝34,36にそ
れぞれ挿入されたガス流しや断用シリコンウェハ38,
40とをそなえている。輪切状溝は上記溝34,36の
他に1又は複数設けてもよく、各々の溝にウェハを挿入
しうる。シリコン円筒32の底面には、炉内に配置した
際にころがらずに安定した状態を維持できるようにする
ため平坦部32aが形成されている。所望により、この
平坦部32aには、ピン孔を設け、炉内でピン止めしう
るようにしてもよい。また、平坦部32aに相当する部
分を分断した形にしてもよい。ゥェハ38,4川ま円筒
内をガス流が吹抜けないようにするとともに、被処理ウ
ヱハからの放射熱をさえぎる作用もする。ウェハ38,
4川ま被処理ゥェハと寸法、形状が同一であるのが好ま
しいが、必らずしも同一でなくてもよい。この発明によ
る熱バランス用捨具30は例えば第4図に示すようにし
て使用される。
傍にそれぞれ輪切状溝34,36が形成されているポリ
シリコンからなる円筒32と、輪切状溝34,36にそ
れぞれ挿入されたガス流しや断用シリコンウェハ38,
40とをそなえている。輪切状溝は上記溝34,36の
他に1又は複数設けてもよく、各々の溝にウェハを挿入
しうる。シリコン円筒32の底面には、炉内に配置した
際にころがらずに安定した状態を維持できるようにする
ため平坦部32aが形成されている。所望により、この
平坦部32aには、ピン孔を設け、炉内でピン止めしう
るようにしてもよい。また、平坦部32aに相当する部
分を分断した形にしてもよい。ゥェハ38,4川ま円筒
内をガス流が吹抜けないようにするとともに、被処理ウ
ヱハからの放射熱をさえぎる作用もする。ウェハ38,
4川ま被処理ゥェハと寸法、形状が同一であるのが好ま
しいが、必らずしも同一でなくてもよい。この発明によ
る熱バランス用捨具30は例えば第4図に示すようにし
て使用される。
第4図におし、て、30A,30Bが熱バランス用捨具
であってLそれぞれ炉本体10におけるガスGの入口側
及び出口側に配置されている。治具30A,308の間
には、ウェハホルダ16に保持された被処理シリコンゥ
ェハ18が配置される。このようにウェハ18の両側に
熱バランス用捨臭30A,30Bを配置することにより
第1図の従釆の場合と同機なガス雰囲気及び温度分布の
均一化作用が得られることが確認されている。また、治
具30A,30Bの取扱いは容易で、しかもそれに伴う
ウヱハ38,40の破損はほとんどなかった。
であってLそれぞれ炉本体10におけるガスGの入口側
及び出口側に配置されている。治具30A,308の間
には、ウェハホルダ16に保持された被処理シリコンゥ
ェハ18が配置される。このようにウェハ18の両側に
熱バランス用捨臭30A,30Bを配置することにより
第1図の従釆の場合と同機なガス雰囲気及び温度分布の
均一化作用が得られることが確認されている。また、治
具30A,30Bの取扱いは容易で、しかもそれに伴う
ウヱハ38,40の破損はほとんどなかった。
第1図は、従来の熱処理炉における炉内配置を示す断面
図、第2図は、この発明の一実施例による熱バランス用
拾具の断面図、第3図は、第2図の治具の側面図、第4
図は、この発明による熱バランス用拾具を使用した熱処
理炉の炉内配置を示す断面図である。 10・・・・・・熱処理炉本体、12,16,20・・
・・.・ウェハホルダ、14,22・・・・・・熱バラ
ンス用ウェハ、18・・・・・・彼処理ウェハ、30,
30A,30B……熱バランス用袷具、32……シリコ
ン円筒、34,36・・・・・・論切状溝、38,40
…・・・ガス流しや断用ウェハ。 素l図 弟Z図 衆3図 束4図
図、第2図は、この発明の一実施例による熱バランス用
拾具の断面図、第3図は、第2図の治具の側面図、第4
図は、この発明による熱バランス用拾具を使用した熱処
理炉の炉内配置を示す断面図である。 10・・・・・・熱処理炉本体、12,16,20・・
・・.・ウェハホルダ、14,22・・・・・・熱バラ
ンス用ウェハ、18・・・・・・彼処理ウェハ、30,
30A,30B……熱バランス用袷具、32……シリコ
ン円筒、34,36・・・・・・論切状溝、38,40
…・・・ガス流しや断用ウェハ。 素l図 弟Z図 衆3図 束4図
Claims (1)
- 1 熱処理炉内でガス入口側又はガス出口側に配置され
るべき熱バランス用治具であって、両端近傍にそれぞれ
輪切状溝が形成されているシリコン円筒と、このシリコ
ン円筒の前記輪切状溝の各々にそれぞれ挿入されたガス
流しや断用ウエハとを有することを特徴とする熱バラン
ス用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10048577A JPS605218B2 (ja) | 1977-08-24 | 1977-08-24 | 熱バランス用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10048577A JPS605218B2 (ja) | 1977-08-24 | 1977-08-24 | 熱バランス用治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5434753A JPS5434753A (en) | 1979-03-14 |
| JPS605218B2 true JPS605218B2 (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=14275222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10048577A Expired JPS605218B2 (ja) | 1977-08-24 | 1977-08-24 | 熱バランス用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605218B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0198223A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-17 | Mitsubishi Metal Corp | シリコンウェーハの不純物拡散方法 |
| JPH0614480Y2 (ja) * | 1988-04-26 | 1994-04-13 | 信越石英株式会社 | 半導体熱処理装置 |
| JPH06151345A (ja) * | 1992-11-02 | 1994-05-31 | Sumitomo Sitix Corp | 成膜方法およびこれに使用する放熱防止整流治具 |
-
1977
- 1977-08-24 JP JP10048577A patent/JPS605218B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5434753A (en) | 1979-03-14 |
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