JPS6052517B2 - 半導体記憶回路 - Google Patents
半導体記憶回路Info
- Publication number
- JPS6052517B2 JPS6052517B2 JP56188345A JP18834581A JPS6052517B2 JP S6052517 B2 JPS6052517 B2 JP S6052517B2 JP 56188345 A JP56188345 A JP 56188345A JP 18834581 A JP18834581 A JP 18834581A JP S6052517 B2 JPS6052517 B2 JP S6052517B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- node
- mos element
- semiconductor memory
- memory circuit
- mos
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 15
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/08—Word line control circuits, e.g. drivers, boosters, pull-up circuits, pull-down circuits, precharging circuits, for word lines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高集積半導体記憶回路に好適な半導体記憶
回路に関する。
回路に関する。
従来の半導体記憶回路のデコーダ・バッファを第1図に
示す。
示す。
この第1図において、1〜5はそれぞれMOS素子を示
し、6はノード7とアース間の浮遊容量を示す。デコー
ダが選択されると、ノード7がMOS素子1によつて充
電され、MOS素子3、4が駆動される。そのとき、ノ
ード8はMOS素子3によつてアースに放電され、MO
S素子5を非導通状態にする。したがつて、ノード9は
MOS素子4によつて充電され、選択動作が開始される
。デコーダ10が非選択状態では、ノード7がデコーダ
10によつてアースに放電され、他のノードは選択時の
逆状態になる。
し、6はノード7とアース間の浮遊容量を示す。デコー
ダが選択されると、ノード7がMOS素子1によつて充
電され、MOS素子3、4が駆動される。そのとき、ノ
ード8はMOS素子3によつてアースに放電され、MO
S素子5を非導通状態にする。したがつて、ノード9は
MOS素子4によつて充電され、選択動作が開始される
。デコーダ10が非選択状態では、ノード7がデコーダ
10によつてアースに放電され、他のノードは選択時の
逆状態になる。
このとき、MOS素子1からデコーダを介して直流電流
が流れる。したがつて、第1図の従来のデコーダバッフ
ァを使用している半導体記憶回路は記憶容量の増大とと
もに非選択デコーダの数も増大し、直流電流による電力
消費は大きくなると云う欠点がある。これに対して、電
流を減少させるためには、第1図のMOS素子1の供給
能力を小さくする方法があるが、この方法では、高速動
作を妨げると云う欠点がある。さらに、第1図のデコー
ダバッファでは、ノード9の電位はMOS素子4のV丁
(スレッショルド電位)落ちで、電源マージンも狭くな
る欠点があり、低消費電力および高速動作および広マー
ジンを目的とする高集積記憶回路には不向きである。
が流れる。したがつて、第1図の従来のデコーダバッフ
ァを使用している半導体記憶回路は記憶容量の増大とと
もに非選択デコーダの数も増大し、直流電流による電力
消費は大きくなると云う欠点がある。これに対して、電
流を減少させるためには、第1図のMOS素子1の供給
能力を小さくする方法があるが、この方法では、高速動
作を妨げると云う欠点がある。さらに、第1図のデコー
ダバッファでは、ノード9の電位はMOS素子4のV丁
(スレッショルド電位)落ちで、電源マージンも狭くな
る欠点があり、低消費電力および高速動作および広マー
ジンを目的とする高集積記憶回路には不向きである。
この発明は、上記従来の欠点を除去するために・なされ
たもので、消費電力が小さくなるとともに、高速動作が
可能となり、しかも、動作範囲の点でも有利な半導体記
憶回路を提供することを目的とする。以下、この発明の
半導体記憶回路の実施例につ・いて図面に基づき説明す
る。
たもので、消費電力が小さくなるとともに、高速動作が
可能となり、しかも、動作範囲の点でも有利な半導体記
憶回路を提供することを目的とする。以下、この発明の
半導体記憶回路の実施例につ・いて図面に基づき説明す
る。
第2図はその一実施例の回路図である。この第2図にお
いて、11〜17はそれぞれMOS素子を示す。また、
18はノード22とアース間の浮遊容量を示し、19は
ノード23とアース間の浮容量を示す。さらに、20は
容量、21は制御信号を示す。
いて、11〜17はそれぞれMOS素子を示す。また、
18はノード22とアース間の浮遊容量を示し、19は
ノード23とアース間の浮容量を示す。さらに、20は
容量、21は制御信号を示す。
この制御信号21はMOS素子12のゲートに加えられ
るようになつている。MOS素子12のドレインはMO
S素子11のソースとゲートに接続され、MOS素子1
1のドレインは電源に接続されるようになつている。M
OS素子12のソース、MOS素子13のドレインおよ
びMOS素子16のゲートはノード23に接続され、こ
のノード23と25間に容量20が接続され、ノード2
5にはMOS素子16のソースおよびMOS素子17の
ドレインが接続されている。
るようになつている。MOS素子12のドレインはMO
S素子11のソースとゲートに接続され、MOS素子1
1のドレインは電源に接続されるようになつている。M
OS素子12のソース、MOS素子13のドレインおよ
びMOS素子16のゲートはノード23に接続され、こ
のノード23と25間に容量20が接続され、ノード2
5にはMOS素子16のソースおよびMOS素子17の
ドレインが接続されている。
MOS素子16のドレインは電源に接続され、MOS素
子17のソースはアースされている。MOS素子14の
ゲート、ソース、MOS素子15のドレインおよびMO
S素子17のゲートはノード24に接続され、MOS素
子14のドレインは電源に接続され、MOS素子15の
ソースはアースされている。
子17のソースはアースされている。MOS素子14の
ゲート、ソース、MOS素子15のドレインおよびMO
S素子17のゲートはノード24に接続され、MOS素
子14のドレインは電源に接続され、MOS素子15の
ソースはアースされている。
このMOS素子15のゲートはノード22に接続されて
いる。MOS素子13のゲートはノード24に接続され
、MOS素子13のソースはノード22に接続されてい
る。なお、10は出力がノード22に接続されたデータ
である。次に、以上のように構成されたこの発明の半導
体記憶回路の動作について説明する。デコーダ10が選
択状態の場合は、ノード22はデコーダ10によつてア
ースに放電され、MOS素子15を非導通状態にする。
そのとき、ノード24はMOS素子14によつて充電さ
れ、MOS素子13,17を駆動させる。
いる。MOS素子13のゲートはノード24に接続され
、MOS素子13のソースはノード22に接続されてい
る。なお、10は出力がノード22に接続されたデータ
である。次に、以上のように構成されたこの発明の半導
体記憶回路の動作について説明する。デコーダ10が選
択状態の場合は、ノード22はデコーダ10によつてア
ースに放電され、MOS素子15を非導通状態にする。
そのとき、ノード24はMOS素子14によつて充電さ
れ、MOS素子13,17を駆動させる。
したがつて、ノード23はMOS素子13を介してデコ
ーダ10によつて放電され、MOS素子16を非導通状
態にする。また、ノード25はMOS素子17によつて
放電される。次に、デコーダ10が選択され、制御信号
21が高電位の選択動作において、MOS素子12(第
1のスイツチ手段)が駆動され、MOS素子11によつ
て、ノード23,22が充電され、MOS素子15,1
6を駆動する。このとき、ノード24はMOS素子15
によつて放電され、MOS素子13(第2のスイツチ手
段)およびMOS素子17を非導通状態にする。
ーダ10によつて放電され、MOS素子16を非導通状
態にする。また、ノード25はMOS素子17によつて
放電される。次に、デコーダ10が選択され、制御信号
21が高電位の選択動作において、MOS素子12(第
1のスイツチ手段)が駆動され、MOS素子11によつ
て、ノード23,22が充電され、MOS素子15,1
6を駆動する。このとき、ノード24はMOS素子15
によつて放電され、MOS素子13(第2のスイツチ手
段)およびMOS素子17を非導通状態にする。
そのとき、ノード22への充電はMOS素子13によつ
て遮断される。また、ノード25はMOS素子16によ
つて充電され、選択動作を開始する。
て遮断される。また、ノード25はMOS素子16によ
つて充電され、選択動作を開始する。
さらに、ノード25の電位は容量20を介して、ノード
23に帰還される。以上説明したように、第1の実施例
では、MOS素子11からの電流供給はMOS素子12
のゲートに加える制御信号21で制御することができる
。
23に帰還される。以上説明したように、第1の実施例
では、MOS素子11からの電流供給はMOS素子12
のゲートに加える制御信号21で制御することができる
。
デコーダ10の非選択時に制御信号を低電位にすること
により、MOS素子11からの直流電流を遮断し、消費
電流を減少できる。また、高マージンを有するために、
ノード23とノード25間に容量20を設け、選択動作
時にノード25の電位をノード23に帰還させ、ブート
ストラツプ効果を効かせることにより、ノード25の電
位を高電位にできる。
により、MOS素子11からの直流電流を遮断し、消費
電流を減少できる。また、高マージンを有するために、
ノード23とノード25間に容量20を設け、選択動作
時にノード25の電位をノード23に帰還させ、ブート
ストラツプ効果を効かせることにより、ノード25の電
位を高電位にできる。
さらに、高速化のために、MOS素子13によつて、浮
遊容量18,19を分離し、MOS素子11の負荷容量
の低減を行つており、選択動作のとき、最初にMOS素
子11はノード23とノード22を充電する。
遊容量18,19を分離し、MOS素子11の負荷容量
の低減を行つており、選択動作のとき、最初にMOS素
子11はノード23とノード22を充電する。
このときのMOS素子11の負荷としては、浮遊容量1
8,19および容量20であるが、充電によつてMOS
素子15が駆動し、ノード24を低電位にすると、MO
S素子13は非導通状態になり、浮遊容量18は遮断さ
れる。
8,19および容量20であるが、充電によつてMOS
素子15が駆動し、ノード24を低電位にすると、MO
S素子13は非導通状態になり、浮遊容量18は遮断さ
れる。
したがつて、ノード23の充電は容易となり、かつブー
トストラツプ効果が一層効果的になると云う利点がある
。以上のように、この発明の半導体記憶回路によれば、
電流の供給は第1のスイツチ手段を制御信号で制御して
行うようにしたので、非選択時にその制御信号を低電位
にすることにより直流電流を遮断でき、デコーダに直流
電流の流れるのを防止でき、したがつて、消費電力を減
少できる。
トストラツプ効果が一層効果的になると云う利点がある
。以上のように、この発明の半導体記憶回路によれば、
電流の供給は第1のスイツチ手段を制御信号で制御して
行うようにしたので、非選択時にその制御信号を低電位
にすることにより直流電流を遮断でき、デコーダに直流
電流の流れるのを防止でき、したがつて、消費電力を減
少できる。
また、第1のスイツチ手段に接がるノードと出力側のノ
ードの間に容量を設け、選択動作時にこの出力側のノー
ドを第1のスイツチ手段に接がるノードに帰還させるよ
うにしたので、出力側のノードを高電位にでき、広マー
ジンを有するとともに、ブートストラツプ効果を得るこ
とができる。さらに、第1のスイツチ手段に接がるノー
ドとデコーダに接がるノード間に第2のスイツチ手段を
設け、この第2のスイツチ手段によつて両ノードとアー
ス間の浮遊容量を分離して、直流電流を供給するMOS
素子の負荷の低減化を行つたので、高速化が可能となる
ものである。したがつて、特に、高集積度の半導体記憶
回路に好適になるものである。
ードの間に容量を設け、選択動作時にこの出力側のノー
ドを第1のスイツチ手段に接がるノードに帰還させるよ
うにしたので、出力側のノードを高電位にでき、広マー
ジンを有するとともに、ブートストラツプ効果を得るこ
とができる。さらに、第1のスイツチ手段に接がるノー
ドとデコーダに接がるノード間に第2のスイツチ手段を
設け、この第2のスイツチ手段によつて両ノードとアー
ス間の浮遊容量を分離して、直流電流を供給するMOS
素子の負荷の低減化を行つたので、高速化が可能となる
ものである。したがつて、特に、高集積度の半導体記憶
回路に好適になるものである。
第1図は従来の半導体記憶回路のデコーダバツフアの回
路図、第2図はこの発明の半導体記憶回路の一実施例を
示す回路図である。 10・・・デコーダ、11〜17・・・MOS素子、1
8,19・・・浮遊容量、20・・・容量、21・・・
制御信号、22〜25・・・ノード。
路図、第2図はこの発明の半導体記憶回路の一実施例を
示す回路図である。 10・・・デコーダ、11〜17・・・MOS素子、1
8,19・・・浮遊容量、20・・・容量、21・・・
制御信号、22〜25・・・ノード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デコーダ出力とその反転出力とをそれぞれ第1の駆
動端子と第2の駆動端子とに印加して前記デコーダ出力
のバッファ出力を得るバッファ回路を有する半導体記憶
回路において、デコーダの選択・非選択に応じて前記第
1の駆動端子に直流電位を印加又は切断する第1のスイ
ッチ手段と、前記第1の駆動端子と前記デコーダ出力と
の間に介在され前記デコーダ出力の反転信号によつて制
御されて開閉する第2のスイッチ手段とを具備したこと
を特徴とする半導体記憶回路。 2 前記バッファ回路は、前記第1の駆動端子とバッフ
ァ出力端子間に帰還容量が接続されたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の半導体記憶回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188345A JPS6052517B2 (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 半導体記憶回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188345A JPS6052517B2 (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 半導体記憶回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5891569A JPS5891569A (ja) | 1983-05-31 |
| JPS6052517B2 true JPS6052517B2 (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=16221988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56188345A Expired JPS6052517B2 (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 半導体記憶回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052517B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6296716U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-20 | ||
| JPS6367817A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-26 | Nec Corp | 集積回路 |
-
1981
- 1981-11-26 JP JP56188345A patent/JPS6052517B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6296716U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-20 | ||
| JPS6367817A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-26 | Nec Corp | 集積回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5891569A (ja) | 1983-05-31 |
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