JPS605259A - 霧化装置 - Google Patents
霧化装置Info
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- JPS605259A JPS605259A JP58113719A JP11371983A JPS605259A JP S605259 A JPS605259 A JP S605259A JP 58113719 A JP58113719 A JP 58113719A JP 11371983 A JP11371983 A JP 11371983A JP S605259 A JPS605259 A JP S605259A
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- Japan
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- liquid
- negative pressure
- pressure chamber
- chamber
- damper
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- Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、灯油や軽油などの液体燃料、水、薬液、記録
インク等の種々の液体を微粒化するだめの霧化装置に関
し、さらに詳しく言えば、圧電振動子などの電気的振動
子の振動により液体を噴射し微粒化する噴霧装置に関す
るものである。
インク等の種々の液体を微粒化するだめの霧化装置に関
し、さらに詳しく言えば、圧電振動子などの電気的振動
子の振動により液体を噴射し微粒化する噴霧装置に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の霧化装置は主にインクジェット記録装置
のインク微粒化装置として様々な構成が提案されておシ
、さらに近年では第1図に示すような構成の霧化装置が
提案されている。
のインク微粒化装置として様々な構成が提案されておシ
、さらに近年では第1図に示すような構成の霧化装置が
提案されている。
第1図において、液室1の一端には複数のノズル2が図
のように設けられ、その他端には、振動板3と圧電振動
子4とが相互に接着されてボディー6[取りつけられて
いる。
のように設けられ、その他端には、振動板3と圧電振動
子4とが相互に接着されてボディー6[取りつけられて
いる。
液室1はバイブロにてタンク7に接続され、さらにバイ
ブ8が図のように設けられている。
ブ8が図のように設けられている。
タンク7は、バイブ9により圧力ポンプ10に接続され
、圧力ボンブ10の発生する圧力P1゜が液面Aに印加
されるよう構成されている。
、圧力ボンブ10の発生する圧力P1゜が液面Aに印加
されるよう構成されている。
圧力ボンブ10が作動されて圧力P1゜が液面AK加え
られるとバイブロ内の液面Bは押し上げられてバイブ8
内の液面Cとなってつシあい図のような状態となる。す
なわち、液面BとCの高さの差をh1液体の密度をρと
するとき、Pl。=ρ・hとなってつりあうのである。
られるとバイブロ内の液面Bは押し上げられてバイブ8
内の液面Cとなってつシあい図のような状態となる。す
なわち、液面BとCの高さの差をh1液体の密度をρと
するとき、Pl。=ρ・hとなってつりあうのである。
次に圧電振動子4に第2図に示すような交流電圧が加え
られ、振動板3と圧電振動子4より成るバイモルフ振動
体は図の破線のようなたわみ振動を生じる。このためみ
振動による圧力波は液室1内の液体を伝搬しながら増幅
されてノズル2に達し、図のように液滴11が噴射され
る構成となっている。
られ、振動板3と圧電振動子4より成るバイモルフ振動
体は図の破線のようなたわみ振動を生じる。このためみ
振動による圧力波は液室1内の液体を伝搬しながら増幅
されてノズル2に達し、図のように液滴11が噴射され
る構成となっている。
しかしながら、このような従来の霧化装置には次のよう
な問題点があった。
な問題点があった。
タンク7から液室1への液体の充填を行う作用をばたす
圧力ポンプ1oの発生する圧力P1oば、前述したよう
にPl。−ρ・hの関係を満たすことにより第1図の状
態、つまり液室1が液体で満たされた状態を実現するこ
とができる。ところが、Pl。が変動したり、液体の密
度ρが変化したりすることにより、 h=P10//ρ>h’ (h/は液面Bとパイプ8の先端の高さの差)となると
、パイプ8の先端から液体が溢れ出してしまうという不
都合や、ノズル2から液体が湿田してしまうという不都
合を生じるという欠点を有していた。また、逆に h=P10//ρくh“ (h″は液室1の上端と液面Bの高さの差)となると液
室1内に空気が存在することになり、圧電撮動子4によ
る圧力波が有効にノズル2に伝達されなく彦ってしまう
という不都合を生じるものであった。
圧力ポンプ1oの発生する圧力P1oば、前述したよう
にPl。−ρ・hの関係を満たすことにより第1図の状
態、つまり液室1が液体で満たされた状態を実現するこ
とができる。ところが、Pl。が変動したり、液体の密
度ρが変化したりすることにより、 h=P10//ρ>h’ (h/は液面Bとパイプ8の先端の高さの差)となると
、パイプ8の先端から液体が溢れ出してしまうという不
都合や、ノズル2から液体が湿田してしまうという不都
合を生じるという欠点を有していた。また、逆に h=P10//ρくh“ (h″は液室1の上端と液面Bの高さの差)となると液
室1内に空気が存在することになり、圧電撮動子4によ
る圧力波が有効にノズル2に伝達されなく彦ってしまう
という不都合を生じるものであった。
発明の目的
本発明はこのような従来の欠点を一掃した霧化装置を提
供せんとするものであり、液室からの液体の湿田や液室
内に空気層が生じ液体で満たされないなどの不都合を完
全に防止し、安全で良好彦噴霧動作を保証することがで
き、しかも簡単に液室への液体の充填を行うことができ
る霧化装置を提供することを目的とするものである。
供せんとするものであり、液室からの液体の湿田や液室
内に空気層が生じ液体で満たされないなどの不都合を完
全に防止し、安全で良好彦噴霧動作を保証することがで
き、しかも簡単に液室への液体の充填を行うことができ
る霧化装置を提供することを目的とするものである。
発明の構成
本発明は、上記目的を達成するために以下に述る構成に
より成るものである。
より成るものである。
すなわち、加圧室と、加圧室に臨むノズルと、加圧室に
接続された液体供給路および排気路と、排気路に接続さ
れ加圧室に液体を充填するための負圧力を発生する負圧
発生手段と、加圧室の液体を加振してノズルよシ噴霧す
る電気的振動子とを備えると共に、前記負圧力の大きさ
を調節する負圧調節手段とを備える構成としたものであ
り、この構成により、液体を簡単に加圧室に充填でき、
かつ、加圧室内の液体の静圧、および排気路内の液面の
高さを従来のような不都合のない良好な状態に維持する
ものである。
接続された液体供給路および排気路と、排気路に接続さ
れ加圧室に液体を充填するための負圧力を発生する負圧
発生手段と、加圧室の液体を加振してノズルよシ噴霧す
る電気的振動子とを備えると共に、前記負圧力の大きさ
を調節する負圧調節手段とを備える構成としたものであ
り、この構成により、液体を簡単に加圧室に充填でき、
かつ、加圧室内の液体の静圧、および排気路内の液面の
高さを従来のような不都合のない良好な状態に維持する
ものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について図面と共に説明する。
第3図は本発明の一実施例を示す霧化装置の断面図であ
る。
る。
第3図において、霧化部12は、内部に直径が5〜16
胴、深さ1〜5配の円筒状の加圧室13を有するボディ
ー14と、直径30μm〜100μmのノズル15を複
数個備え、厚さ3oμm〜100μmのノズル板16と
、中央に開口17を有し、直径5〜16朧、厚さ06〜
2酷の圧電振動子18とにより構成され、それらは図の
ように相互に接着されていて、ビス19にて取付板20
に固定されている。加圧室13は液体供給路21にて液
面りを略一定に維持するレベラー22に接続され、レベ
ラー22はタンク(図示せず)にパイブ23にて接続さ
れていて液体供給系が構成されている。
胴、深さ1〜5配の円筒状の加圧室13を有するボディ
ー14と、直径30μm〜100μmのノズル15を複
数個備え、厚さ3oμm〜100μmのノズル板16と
、中央に開口17を有し、直径5〜16朧、厚さ06〜
2酷の圧電振動子18とにより構成され、それらは図の
ように相互に接着されていて、ビス19にて取付板20
に固定されている。加圧室13は液体供給路21にて液
面りを略一定に維持するレベラー22に接続され、レベ
ラー22はタンク(図示せず)にパイブ23にて接続さ
れていて液体供給系が構成されている。
加圧室13にはさらに排気路24が接続され、排気路2
4は負圧発生部26に接続されている。
4は負圧発生部26に接続されている。
負圧発生部26は、負圧力発生手段である吸引ポンプ2
6と負圧発生部25に発生する負圧力−Pの大きさを調
節するための負圧調節手段であるダンパ部27とにパイ
プ28および29にて接続されており、吸引ポンプ26
によシ吸引される空気は図中の矢印のようにダンパ部2
7の開度に応じた空気量Qで流れる。
6と負圧発生部25に発生する負圧力−Pの大きさを調
節するための負圧調節手段であるダンパ部27とにパイ
プ28および29にて接続されており、吸引ポンプ26
によシ吸引される空気は図中の矢印のようにダンパ部2
7の開度に応じた空気量Qで流れる。
吸引ポンプ26の停止時は、負圧発生部25の圧力は大
気圧と等しく−P=oであり、したがって液体供給路2
1内の液面Eは液面りと同一高さにある。吸引ポンプ2
6が起動されると、吸引ポンプ26により吸引される空
気量Qと負圧発生部25に発生する負圧力−Pの大きさ
との関係は、第4図中の曲線t1 上でダンパ部27の
開度θ=θ1に応じた点aとなシQ=Q −P=−Pl
とな1 ツ る。
気圧と等しく−P=oであり、したがって液体供給路2
1内の液面Eは液面りと同一高さにある。吸引ポンプ2
6が起動されると、吸引ポンプ26により吸引される空
気量Qと負圧発生部25に発生する負圧力−Pの大きさ
との関係は、第4図中の曲線t1 上でダンパ部27の
開度θ=θ1に応じた点aとなシQ=Q −P=−Pl
とな1 ツ る。
この負圧力−P1によりノズル16より多少の空気の流
入が生じ排気路24内を図中の矢印のように流れるけれ
ども、この空気量はノズル16が小孔径であるので著し
く少なく、このため、液面Eには、はぼ−P1 に等し
い圧力が印加される。
入が生じ排気路24内を図中の矢印のように流れるけれ
ども、この空気量はノズル16が小孔径であるので著し
く少なく、このため、液面Eには、はぼ−P1 に等し
い圧力が印加される。
従って液面Eは上昇して加圧室13を液体で充満してさ
らに上昇し、排気路24内の所定の位置の液面Fとなっ
てつりあう。
らに上昇し、排気路24内の所定の位置の液面Fとなっ
てつりあう。
このつりあう位置と液面Eとの高さの差りは、液体の密
度をρとするとき、 −P=−P1=−ρ・h を満たすものであり、この条件を満たすように、ダンパ
部27の開度θを調節して第4図における点aの位置と
することができる。
度をρとするとき、 −P=−P1=−ρ・h を満たすものであり、この条件を満たすように、ダンパ
部27の開度θを調節して第4図における点aの位置と
することができる。
ダンパ部27の作用は極めて重要である。例えば、吸引
ポンプ26が電源の電圧や周波数などの変化によりその
吸引能力の変化を生じ、第4図の曲線t2又はt3のよ
うになった時を考えると明らかである。すなわち、ダン
パ部27の開度θの調節ができない時は、第4図の動作
点aは、la線t2”3に応じて点α′、α”に変化し
、このため、負圧発生部の負圧力−Pは、−P71又は
−P%となり、第3図中のhl より低い位置に液面F
が低下して加圧室13内に空気層が生じたジ、h2より
高い位置に液面Fが上昇して排気路24を通って液体が
溢れ出たシするという不都合を生じてしまう。ところが
、ダンパ部27の開度θの調節によりt2.t3に応じ
てθ=θ2、θ=θ3と調節し、Q=02又はQ=Q3
とすることによって動作点αをβ又はγに移動して負圧
力−p = −pl に維持し、結果として液面Fの高
さbを一定に保ち、前述した不都合の発生を防止するこ
とができる。
ポンプ26が電源の電圧や周波数などの変化によりその
吸引能力の変化を生じ、第4図の曲線t2又はt3のよ
うになった時を考えると明らかである。すなわち、ダン
パ部27の開度θの調節ができない時は、第4図の動作
点aは、la線t2”3に応じて点α′、α”に変化し
、このため、負圧発生部の負圧力−Pは、−P71又は
−P%となり、第3図中のhl より低い位置に液面F
が低下して加圧室13内に空気層が生じたジ、h2より
高い位置に液面Fが上昇して排気路24を通って液体が
溢れ出たシするという不都合を生じてしまう。ところが
、ダンパ部27の開度θの調節によりt2.t3に応じ
てθ=θ2、θ=θ3と調節し、Q=02又はQ=Q3
とすることによって動作点αをβ又はγに移動して負圧
力−p = −pl に維持し、結果として液面Fの高
さbを一定に保ち、前述した不都合の発生を防止するこ
とができる。
また、吸引ポンプ27の吸引能力の変化に対してのみな
らず、液体の種類の変化による密度ρの変化に対しても
同様にして−Pを調節し好ましい液面の高さbK調節す
ることができる。
らず、液体の種類の変化による密度ρの変化に対しても
同様にして−Pを調節し好ましい液面の高さbK調節す
ることができる。
このようにして、良好な液面Fになるように液体を加圧
室13に簡単に、しかも確実に充填することができる。
室13に簡単に、しかも確実に充填することができる。
次に圧電振動子18に対して第6図a、b又はCのよう
な交流電圧が噴霧すべき平均噴霧量に応じて供給される
。圧電振動子18はノズル板16との接着面とその対向
面に図示していないけれども電極が設けられておシ、上
記交流電圧の極性に応じた直径方向の伸縮歪を生じ、こ
の伸縮歪は、圧電振動子18とノズル板16とが相互に
接着されているので図中の破線で示すようなたわみ振動
に変換される。このため、ノズル16の近傍が大きく加
振されるたわみ振動を生じることとなり、加圧室13内
の液体はノズル15の近傍のみが加圧されて図のような
液滴30となって噴射され霧化されるのである。
な交流電圧が噴霧すべき平均噴霧量に応じて供給される
。圧電振動子18はノズル板16との接着面とその対向
面に図示していないけれども電極が設けられておシ、上
記交流電圧の極性に応じた直径方向の伸縮歪を生じ、こ
の伸縮歪は、圧電振動子18とノズル板16とが相互に
接着されているので図中の破線で示すようなたわみ振動
に変換される。このため、ノズル16の近傍が大きく加
振されるたわみ振動を生じることとなり、加圧室13内
の液体はノズル15の近傍のみが加圧されて図のような
液滴30となって噴射され霧化されるのである。
このようにノズル16の近傍のみが大きく加振される構
成であるのでキャビテーションによる気泡核は大気泡に
成長する前にノズル15より噴射されてし丑う結果とな
り、このため溶存空気を多量に含む液体であってもキャ
ビテーション気泡の影響を受けることなく安定に噴霧す
ることができる。さらに噴霧された液体に相当する体積
の液体はノズル15に発生する液体の表面張力作用によ
り液体供給路21より自然に自吸され、自給ポンプ作用
を果すことができる。
成であるのでキャビテーションによる気泡核は大気泡に
成長する前にノズル15より噴射されてし丑う結果とな
り、このため溶存空気を多量に含む液体であってもキャ
ビテーション気泡の影響を受けることなく安定に噴霧す
ることができる。さらに噴霧された液体に相当する体積
の液体はノズル15に発生する液体の表面張力作用によ
り液体供給路21より自然に自吸され、自給ポンプ作用
を果すことができる。
したがって、非常に簡単な構成でありながら、様々な条
件に対して簡単に、しかも過不足なく液体を確実に加圧
室13に充填して噴霧することができる霧化装置を実現
することが可能である。
件に対して簡単に、しかも過不足なく液体を確実に加圧
室13に充填して噴霧することができる霧化装置を実現
することが可能である。
第6図は、本発明の他の実施例を示す霧化装置の断面図
であって第3図と同符号のものは相当する構造体であり
説明を省略する。
であって第3図と同符号のものは相当する構造体であり
説明を省略する。
第6図において、負圧発生部25に負圧力−Pを発生す
る負圧発生手段は、送風77ン31とそれを駆動するモ
ータ32より成り、送風空気は、吸込口33より吸い込
まれ、負圧力−Pの大きさを調節する負圧調節手段と送
風ファン31の送風する送風空気量を調節する流量調節
手段とを兼用したダンパ34を通って図中の矢印のよう
に流れる。ダンパ34は図に示すようにファン31の能
力や噴霧される液体の種類などに応じてそのオリフィス
35の大きさの異るダンパに取シかえられるよう着脱自
在に構成され、負圧力−Pを調節することかできる。
る負圧発生手段は、送風77ン31とそれを駆動するモ
ータ32より成り、送風空気は、吸込口33より吸い込
まれ、負圧力−Pの大きさを調節する負圧調節手段と送
風ファン31の送風する送風空気量を調節する流量調節
手段とを兼用したダンパ34を通って図中の矢印のよう
に流れる。ダンパ34は図に示すようにファン31の能
力や噴霧される液体の種類などに応じてそのオリフィス
35の大きさの異るダンパに取シかえられるよう着脱自
在に構成され、負圧力−Pを調節することかできる。
送風ファン31による送風空気は、さらに取付板20の
通気孔36.37を通り、噴出口38より図のように噴
出して、噴N液滴3oと混合しそれらを搬送するよう構
成されている。
通気孔36.37を通り、噴出口38より図のように噴
出して、噴N液滴3oと混合しそれらを搬送するよう構
成されている。
このような極めて簡単な構成により、送風ファン31の
起動により容易に加圧室13に液体を充填し、しかもダ
ンパ34を調節することにより液面Fの高さhをhくh
くh2の適当な値とすることが可能であり、液体の海山
や加圧室13内の空気だまりの発生を防止し、安全で確
実な噴霧動作を行うことができる霧化装置を実現するこ
とが可能である。
起動により容易に加圧室13に液体を充填し、しかもダ
ンパ34を調節することにより液面Fの高さhをhくh
くh2の適当な値とすることが可能であり、液体の海山
や加圧室13内の空気だまりの発生を防止し、安全で確
実な噴霧動作を行うことができる霧化装置を実現するこ
とが可能である。
第7図は本発明のさらに他の実施例の霧化装置を適用し
た燃焼装置の構成を示す断面図である。
た燃焼装置の構成を示す断面図である。
第7図において第6図と同符号のものは相当する構造物
であり説明を省略する。
であり説明を省略する。
第7図において灯油はレベラー22よりパイプ21’に
て液面E′を有する液槽39に送られる構成となってお
り、燃焼用の送風ファン31により発生する負圧力−P
により液面Eが液面Fに吸い上げられて加圧室13が灯
油で満たされるよう構成されている。
て液面E′を有する液槽39に送られる構成となってお
り、燃焼用の送風ファン31により発生する負圧力−P
により液面Eが液面Fに吸い上げられて加圧室13が灯
油で満たされるよう構成されている。
燃焼空気は、吸込口33よシ吸い込まれ、送風量調節ダ
ンパ4oにより決定される送風量の空気が送風路41.
噴出口38を通って噴霧液滴30と混合1〜、ヒータ4
2を有する気化部43に送られると共に、2次空気路4
4を通って送られ、1次燃焼室45,2次燃焼室46に
て火炎47を形成して燃焼する。なお48は熱交換器、
49は排気筒である。
ンパ4oにより決定される送風量の空気が送風路41.
噴出口38を通って噴霧液滴30と混合1〜、ヒータ4
2を有する気化部43に送られると共に、2次空気路4
4を通って送られ、1次燃焼室45,2次燃焼室46に
て火炎47を形成して燃焼する。なお48は熱交換器、
49は排気筒である。
負圧力−Pは、負圧調節ダンパ60により次のようにし
て調節される。バイパス路51よりバイパスする空気量
はオリフィス62により送風量調節ダンパ40にて調節
される空気量に比べて十分少ないように構成されている
。したがって送風ファン31の上流の第1負圧発生部2
6′の負圧力−P′は送風量調節ダンパ40の開度によ
って決定される。
て調節される。バイパス路51よりバイパスする空気量
はオリフィス62により送風量調節ダンパ40にて調節
される空気量に比べて十分少ないように構成されている
。したがって送風ファン31の上流の第1負圧発生部2
6′の負圧力−P′は送風量調節ダンパ40の開度によ
って決定される。
第6図a、b又はCのように圧電振動子18への供給電
圧を調節して噴霧量を調節し燃焼量を変化させたとき、
燃焼空気量oBを追従させ空燃比を一定にすることが必
要であり、送風量調節ダンパ4oを調節すると第8図に
示すように送風量QBが、QBlからQB2まで変化す
る。このとき負圧力p/とoBとの関係は曲線を上を移
動する軌跡となる。
圧を調節して噴霧量を調節し燃焼量を変化させたとき、
燃焼空気量oBを追従させ空燃比を一定にすることが必
要であり、送風量調節ダンパ4oを調節すると第8図に
示すように送風量QBが、QBlからQB2まで変化す
る。このとき負圧力p/とoBとの関係は曲線を上を移
動する軌跡となる。
したがって、この−P′の大きさは図のように変化し
p/、から−pt2tで変化してしまい、この負圧力の
みが直接液面Fに印加されている構成の場合には、液面
Fの高さの過度の変動が生じ灯油の海山などの不都合が
発生する場合がある。
p/、から−pt2tで変化してしまい、この負圧力の
みが直接液面Fに印加されている構成の場合には、液面
Fの高さの過度の変動が生じ灯油の海山などの不都合が
発生する場合がある。
そこで、送風量調節ダンパ4oに連動して負圧調節ダン
パ50を調節するよう構成したものであシ、オリフィス
52を流れる空気量をQBが減少するにつれて増大させ
るように両ダンパを連動構成している。したがってオリ
フィス62における圧力損失ΔPは、QBの減少と共に
増加し、第8図の曲線t′となる。
パ50を調節するよう構成したものであシ、オリフィス
52を流れる空気量をQBが減少するにつれて増大させ
るように両ダンパを連動構成している。したがってオリ
フィス62における圧力損失ΔPは、QBの減少と共に
増加し、第8図の曲線t′となる。
第7図の構成から明らかなように、第2負圧発生部25
の負圧力−Pとオリフィス62の圧力損失ΔP1および
第1負圧発生部の負圧力−P′との関係は −P/=−(P+△P) であシ、 従って−P=−(P/−△P) となる。
の負圧力−Pとオリフィス62の圧力損失ΔP1および
第1負圧発生部の負圧力−P′との関係は −P/=−(P+△P) であシ、 従って−P=−(P/−△P) となる。
このため両ダンパ40および5oを適当に構成すること
によって第8図のように曲線tとt′の差をQBにかか
わらず一定とし、−PをQBの変動にかかわらず一定に
保つことができる。
によって第8図のように曲線tとt′の差をQBにかか
わらず一定とし、−PをQBの変動にかかわらず一定に
保つことができる。
このように構成することによシ、燃焼量を調節するため
にoBを調節しても液面Fの高さは一定に維持され、灯
油の溢出などの不都合により生じる危険性をなくシ、シ
かも簡単に灯油を加圧室に充填することができる。以上
のよ・うな構成により、本発明の一実施例の霧化装置を
適用した燃焼装置は極めて簡単な構成であシながら安全
性が高く、しかも使い勝手の良い燃焼装置とすることが
できる。
にoBを調節しても液面Fの高さは一定に維持され、灯
油の溢出などの不都合により生じる危険性をなくシ、シ
かも簡単に灯油を加圧室に充填することができる。以上
のよ・うな構成により、本発明の一実施例の霧化装置を
適用した燃焼装置は極めて簡単な構成であシながら安全
性が高く、しかも使い勝手の良い燃焼装置とすることが
できる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、加圧室にノズルを臨ませ
電気的振動子で加振1〜で液体を噴霧する構成とし、か
つ加圧室に排気路と液体供給路とを接続すると共に、液
体を加圧室に充填するための負圧力を発生する負圧発生
手段を排気路に接続1−1負圧力の大きさを調節する負
圧調節手段を設ける構成としたので、極めて簡単な構成
により加圧室への液体の充填を非常に容易に行うことが
でき、しかも液体の溢出などの不都合を生じず、かつ確
実に加圧室を液体で満たし、安定な噴霧動作を保証する
ことが可能な霧化装置を提供することができ、その工業
的価値は極めて多大なものである。
電気的振動子で加振1〜で液体を噴霧する構成とし、か
つ加圧室に排気路と液体供給路とを接続すると共に、液
体を加圧室に充填するための負圧力を発生する負圧発生
手段を排気路に接続1−1負圧力の大きさを調節する負
圧調節手段を設ける構成としたので、極めて簡単な構成
により加圧室への液体の充填を非常に容易に行うことが
でき、しかも液体の溢出などの不都合を生じず、かつ確
実に加圧室を液体で満たし、安定な噴霧動作を保証する
ことが可能な霧化装置を提供することができ、その工業
的価値は極めて多大なものである。
第1図は従来の霧化装置の断面図、第2図は同装置の圧
電振動子の駆動電圧波形図、第3図は本発明の一実施例
の霧化装置の断面図、第4図は同霧化装置の液面高さを
説明するための負圧力と空気量の関係図、第5図a、b
およびCは、同霧化装置の噴霧量の大小に応じた圧電振
動子の駆動電圧波形図、第6図は本発明の他の実施例の
霧化装置の断面図、第7図はさらに他の実施例の霧化装
置を適用1〜だ燃焼装置の断面図、第8図は同燃焼装置
の空気量と負圧力の関係の説明図である。 13・・・・・・加圧室、16・・・・・・ノズル、1
8・・・・・・電気的振動子、27・・・・・・液体供
給路、24・・・・・・排気路、26・・・・・・負圧
発生手段(吸引ポンプ)、27・・・・・・負圧調節手
段(ダンパ部)、31.32・・・・・・負圧発生手段
(31・・・・・・送風ファン、32・・・・・・モー
タ)、34・・・・・・負圧調節手段(ダンパ)、50
・・・・・・負圧調節手段(負圧調節ダンパ)。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 第5図
電振動子の駆動電圧波形図、第3図は本発明の一実施例
の霧化装置の断面図、第4図は同霧化装置の液面高さを
説明するための負圧力と空気量の関係図、第5図a、b
およびCは、同霧化装置の噴霧量の大小に応じた圧電振
動子の駆動電圧波形図、第6図は本発明の他の実施例の
霧化装置の断面図、第7図はさらに他の実施例の霧化装
置を適用1〜だ燃焼装置の断面図、第8図は同燃焼装置
の空気量と負圧力の関係の説明図である。 13・・・・・・加圧室、16・・・・・・ノズル、1
8・・・・・・電気的振動子、27・・・・・・液体供
給路、24・・・・・・排気路、26・・・・・・負圧
発生手段(吸引ポンプ)、27・・・・・・負圧調節手
段(ダンパ部)、31.32・・・・・・負圧発生手段
(31・・・・・・送風ファン、32・・・・・・モー
タ)、34・・・・・・負圧調節手段(ダンパ)、50
・・・・・・負圧調節手段(負圧調節ダンパ)。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)加圧室と、前記加圧室に臨むように設けられたノ
ズルと、前記加圧室に接続された液体供給路および排気
路と、前記排気路に接続され前記加圧室に液体を充填す
るための負圧力を発生する負圧発生手段と、前記加圧室
の液体を加振して前記ノズルより噴霧する電気的振動子
とを備えると共に、前記負圧力の大きさを調節する負圧
調節手段とを備えた霧化装置。 (2)負圧発生手段は、ノズルより噴霧された液滴と混
合される気体を送風する送風手段と兼用して構成されて
いる特許請求の範囲第1項記載の霧化装置。 (3)負圧発生手段を送風手段で構成し、前記送風手段
の吸込流路に気体流量を調節する流量調節手段を設け、
前記流量調節手段によシ負圧調節手段を構成した特許請
求の範囲第1項記載の霧化装置0(4)流量調節手段を
、送風手段により送風される気体の総量を調節する総風
量調節手段と兼用した特許請求の範囲第2項又は第3項
記載の霧化装置。 (5)送風手段の送風する気体の送風量を調節する風量
調節手段を設け、負圧調節手段と前記風量調節手段とを
連動制御する構成とした特許請求の範囲第2項記載の霧
化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113719A JPS605259A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 霧化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113719A JPS605259A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 霧化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605259A true JPS605259A (ja) | 1985-01-11 |
| JPH0130544B2 JPH0130544B2 (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=14619404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58113719A Granted JPS605259A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 霧化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605259A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5888521A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 霧化装置 |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP58113719A patent/JPS605259A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5888521A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 霧化装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0130544B2 (ja) | 1989-06-20 |
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