JPS6052902B2 - 搬送駆動装置 - Google Patents
搬送駆動装置Info
- Publication number
- JPS6052902B2 JPS6052902B2 JP16494580A JP16494580A JPS6052902B2 JP S6052902 B2 JPS6052902 B2 JP S6052902B2 JP 16494580 A JP16494580 A JP 16494580A JP 16494580 A JP16494580 A JP 16494580A JP S6052902 B2 JPS6052902 B2 JP S6052902B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- motion
- curve
- conveyance
- speed command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 63
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 40
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 8
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 7
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 101100455734 Rattus norvegicus Sell gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/003—Cyclically moving conveyors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトランスファーマシンに関し、特にその工作物
搬送用駆動装置の改良に関する。
搬送用駆動装置の改良に関する。
トランスファーマシンは、それぞれ特定の加工行程を受
け持つ複数の専用工作機械と、一連の専用工作機械の動
作と同期してそれらの間で工作物を搬送するための工作
物搬送装置とを組み合わせて構成してある。
け持つ複数の専用工作機械と、一連の専用工作機械の動
作と同期してそれらの間で工作物を搬送するための工作
物搬送装置とを組み合わせて構成してある。
この種の搬送装置の一般的な搬送方式はインライン方式
であり、工作物を直線的な方向に移動させる。
であり、工作物を直線的な方向に移動させる。
したがつて従来の搬送駆動装置は往復運動として出力す
るため長大な油圧シリンダを使用したり、等速的な電動
減速機に複雑な往復運動機構を組み合わせて構成してあ
る。ところが工作物は上記の搬送装置自体の移送特性に
より高速駆動時に振動や衝撃を発生する。このため搬送
速度は高速化に限界が生じ、これがために工作物の搬送
時間、搬送距離は専用工作機械の高速化のもとて十分に
適応してない。このようにこの種の技術分野における技
術的課題は工作物に振動や衝撃を与えない状態で最適な
搬送速度の設定を可能にすることである。したがつて本
発明の目的は、上記の技術的課題を解決すべく、種々の
工作物搬送時間および搬送距離などの搬送条件に対応し
て適切な搬送速度を容易に設定できるようにし、かつそ
れらの搬送時における振動や衝撃を可及的に減少させる
点にある。
るため長大な油圧シリンダを使用したり、等速的な電動
減速機に複雑な往復運動機構を組み合わせて構成してあ
る。ところが工作物は上記の搬送装置自体の移送特性に
より高速駆動時に振動や衝撃を発生する。このため搬送
速度は高速化に限界が生じ、これがために工作物の搬送
時間、搬送距離は専用工作機械の高速化のもとて十分に
適応してない。このようにこの種の技術分野における技
術的課題は工作物に振動や衝撃を与えない状態で最適な
搬送速度の設定を可能にすることである。したがつて本
発明の目的は、上記の技術的課題を解決すべく、種々の
工作物搬送時間および搬送距離などの搬送条件に対応し
て適切な搬送速度を容易に設定できるようにし、かつそ
れらの搬送時における振動や衝撃を可及的に減少させる
点にある。
上記目的のもとに本発明は、可変速モータで回転主軸を
駆動し、この回転主軸の回転運動を運動変換機構により
直線運動に変換して搬送装置に伝達するに際し、上記運
動変換機構の出力特性を考慮し、各搬送位置で無衝撃速
度を与える輪廓曲線門のカムを駆動し、このカムの出力
で可変速モータの回転速度を制御するようにしている。
駆動し、この回転主軸の回転運動を運動変換機構により
直線運動に変換して搬送装置に伝達するに際し、上記運
動変換機構の出力特性を考慮し、各搬送位置で無衝撃速
度を与える輪廓曲線門のカムを駆動し、このカムの出力
で可変速モータの回転速度を制御するようにしている。
以下、本発明を図に示す一実施例にもとづいて具体的に
説明する。まず本発明の搬送駆動装置1は、第1図に示
すように可変速モータ2,回転主軸3,運動変換機構4
,速度指令カム5,検知手段6,および速度制御装置7
により構成されている。
説明する。まず本発明の搬送駆動装置1は、第1図に示
すように可変速モータ2,回転主軸3,運動変換機構4
,速度指令カム5,検知手段6,および速度制御装置7
により構成されている。
上記可変速モータ2は直流または交流の可変速方式のモ
ータで、第2図に示すようにウォーム減速機9のフレー
ム10の上に設置してある。
ータで、第2図に示すようにウォーム減速機9のフレー
ム10の上に設置してある。
そしてこの可変速モータ2の回転はプーリ11およびベ
ルト12を介してウォーム軸13のトルクリミツタ14
に伝達される。ウォーム軸13はフレーム10に対して
その両端部分においてベアリング15により支持され、
その中間位置のウォーム16はウォームホィール17に
かみ合つている。このウォームホィール17は回転主軸
3に対してキー18により固定されており、この回転主
軸3はフレーム10に対してベアリング19により回転
自在に支持されている。上記運動変換機構4は上記回転
主軸3の回転運動を往復直線運動に変換し、この運動を
搬送装置8に伝達するもので、第2図および第3図に示
すように、回転主軸3の一端にアーム20をボルト21
およびキー22により回り止めした状態で固定するとと
もに、このアーム20に2本の軸23,24をベアリン
グ25,26により上記回転主軸3と平行な状態で回転
自在に取り付け、これらの軸23,24に互いにかみ合
うギヤ27,28をスプラインなどの手段で回り止めし
た状態で取り付け、一方のギヤ27をフレーム10の側
面に固定した固定ギヤ29にかみ合わせ、さらに上記軸
24の一端に揺動アーム30を締結体31に.より固定
し、この揺動アーム30の一端に上記回転主軸3と同一
軸線となるように搬送装置8の一部としてのスライダ3
2の連結軸33をベアリング34により回転自在に取り
付け、このスライダ32をガイドバー35にそつて摺動
できるように.摺動自在にはめ込んである。
ルト12を介してウォーム軸13のトルクリミツタ14
に伝達される。ウォーム軸13はフレーム10に対して
その両端部分においてベアリング15により支持され、
その中間位置のウォーム16はウォームホィール17に
かみ合つている。このウォームホィール17は回転主軸
3に対してキー18により固定されており、この回転主
軸3はフレーム10に対してベアリング19により回転
自在に支持されている。上記運動変換機構4は上記回転
主軸3の回転運動を往復直線運動に変換し、この運動を
搬送装置8に伝達するもので、第2図および第3図に示
すように、回転主軸3の一端にアーム20をボルト21
およびキー22により回り止めした状態で固定するとと
もに、このアーム20に2本の軸23,24をベアリン
グ25,26により上記回転主軸3と平行な状態で回転
自在に取り付け、これらの軸23,24に互いにかみ合
うギヤ27,28をスプラインなどの手段で回り止めし
た状態で取り付け、一方のギヤ27をフレーム10の側
面に固定した固定ギヤ29にかみ合わせ、さらに上記軸
24の一端に揺動アーム30を締結体31に.より固定
し、この揺動アーム30の一端に上記回転主軸3と同一
軸線となるように搬送装置8の一部としてのスライダ3
2の連結軸33をベアリング34により回転自在に取り
付け、このスライダ32をガイドバー35にそつて摺動
できるように.摺動自在にはめ込んである。
ここで上記ギヤ27,28、固定ギヤ29,アーム20
および揺動アーム30はカルダン歯車機構を構成し、回
転主軸3の回転運動を直線往復運動に変換して搬送装置
8のスライダ32に伝達するための手段となつ−ている
。このためギヤ28の歯数は固定ギヤ29の歯数のνで
あり、またアーム20の有効長は揺動アーム30の有効
長と等しくなるように設定してある。なおアーム20は
ベアリング36およびサポート37によりフレーム10
に対して回転自在に保持されている。次に速度指令カム
5は、一例として回転主軸3の一端に取り付けられ、回
転主軸3または運動変換機構4の運動と同期して搬送装
置8の各搬送位置において無衝撃速度を与えるもので、
例えば板カムとして構成してある。
および揺動アーム30はカルダン歯車機構を構成し、回
転主軸3の回転運動を直線往復運動に変換して搬送装置
8のスライダ32に伝達するための手段となつ−ている
。このためギヤ28の歯数は固定ギヤ29の歯数のνで
あり、またアーム20の有効長は揺動アーム30の有効
長と等しくなるように設定してある。なおアーム20は
ベアリング36およびサポート37によりフレーム10
に対して回転自在に保持されている。次に速度指令カム
5は、一例として回転主軸3の一端に取り付けられ、回
転主軸3または運動変換機構4の運動と同期して搬送装
置8の各搬送位置において無衝撃速度を与えるもので、
例えば板カムとして構成してある。
この速度指令カム5の輪廓曲線38は後に詳述する。そ
してこの速度指ノ令カム5のリフト量は検知手段6によ
り検出される。検知手段6は第3図に示すように、例え
ばフレーム10の一側に取り付けられ、上記速度指令カ
ム5によつて駆動されるドツク39の変位つまり速度指
令カム5のリフト量を電気的な信号とし.て検出する。
すなわちドツク39はロッド40の一端に取り付けられ
、このロッド40はブラケット41の内部において摺動
自在に保持され、かつスプリング42により速度指令カ
ム5に接近する方向に附勢され、かつ一端のローラ43
で速度指”令5の輪廓曲線38に接している。したがつ
て速度指令カム5が回転すると、ドツク39が上下動す
るため検知手段6はその変位つまり速度指令カム5のリ
フト量を検出して速度指令カム5の輪廓曲線38に比例
した電気的な検知信号を発生する。そしてこの検知手段
6の検知信号は公知の速度制御装置7に導びかれる。こ
こで速度制御装置7はサーボ系駆動回路および速度指令
電圧設定回路などで構成され、上記検知信号に応じて上
記可変速モータ2の回転速度を制御する。次に搬送駆動
装置1の一連の動作を説明する。
してこの速度指ノ令カム5のリフト量は検知手段6によ
り検出される。検知手段6は第3図に示すように、例え
ばフレーム10の一側に取り付けられ、上記速度指令カ
ム5によつて駆動されるドツク39の変位つまり速度指
令カム5のリフト量を電気的な信号とし.て検出する。
すなわちドツク39はロッド40の一端に取り付けられ
、このロッド40はブラケット41の内部において摺動
自在に保持され、かつスプリング42により速度指令カ
ム5に接近する方向に附勢され、かつ一端のローラ43
で速度指”令5の輪廓曲線38に接している。したがつ
て速度指令カム5が回転すると、ドツク39が上下動す
るため検知手段6はその変位つまり速度指令カム5のリ
フト量を検出して速度指令カム5の輪廓曲線38に比例
した電気的な検知信号を発生する。そしてこの検知手段
6の検知信号は公知の速度制御装置7に導びかれる。こ
こで速度制御装置7はサーボ系駆動回路および速度指令
電圧設定回路などで構成され、上記検知信号に応じて上
記可変速モータ2の回転速度を制御する。次に搬送駆動
装置1の一連の動作を説明する。
可変速モータ2の回転はプーリ11,ベルト12および
トルクリミツタ14を介してウォーム軸13に伝達され
る。ここでウォーム軸13のウォーム16は一定の減速
比のもとにウォームホィール17を駆動する。なお上記
トルクリミツタ14は過負荷時において動力の伝達を遮
断する。上記ウォームホィール17の回転はキー18に
より回転主軸3に伝達されるため、回転主軸3はその回
転でアーム20に回転運動を与える。このときギヤ27
は固定ギヤ29,ギヤ28にかみ合いながら固定ギヤ2
9の周囲を遊星運動する。このときギヤ28の回転は軸
24を経て揺動アーム30に伝達される。ここで揺動ア
ーム30の先端部分は第2図に想像線で示すように回転
主軸3の一回転ごとに一往復直線運動を行なう。このよ
うにしてスライダ32はガイドバー35に案内されて回
転主軸3の一回転ごとに一往復直線運動を繰り返すこと
になる。そしてこのスダイダ32の往復直線運動は工作
物の搬送装置8の図示しないトランスファーパーを駆動
する。一方、回転主軸3はその一端に取り付けられてい
る速度指令カム5を上記往復直線運動と同期して回転さ
せている。
トルクリミツタ14を介してウォーム軸13に伝達され
る。ここでウォーム軸13のウォーム16は一定の減速
比のもとにウォームホィール17を駆動する。なお上記
トルクリミツタ14は過負荷時において動力の伝達を遮
断する。上記ウォームホィール17の回転はキー18に
より回転主軸3に伝達されるため、回転主軸3はその回
転でアーム20に回転運動を与える。このときギヤ27
は固定ギヤ29,ギヤ28にかみ合いながら固定ギヤ2
9の周囲を遊星運動する。このときギヤ28の回転は軸
24を経て揺動アーム30に伝達される。ここで揺動ア
ーム30の先端部分は第2図に想像線で示すように回転
主軸3の一回転ごとに一往復直線運動を行なう。このよ
うにしてスライダ32はガイドバー35に案内されて回
転主軸3の一回転ごとに一往復直線運動を繰り返すこと
になる。そしてこのスダイダ32の往復直線運動は工作
物の搬送装置8の図示しないトランスファーパーを駆動
する。一方、回転主軸3はその一端に取り付けられてい
る速度指令カム5を上記往復直線運動と同期して回転さ
せている。
この速度指令カム5は、その輪廓曲線38の変化をロー
ラ43,ロッド40を,経てドツク39の上下変化とし
て与える。このため検知手段6はその検出面とドツク3
9との間の間隙の変化を検出し、これを電気的な検知信
号に変えて速度制御装置7に送る。ここで速度制御装置
7はその検知信号のレベル変化にもとづいて可変速モー
タ2の回転速度(回転数)を増減するように制御する。
さて、ここで運動変換機構4の出力(搬送)特性と速度
指令カム5の輪廓曲線38との関係を詳記しよう。
ラ43,ロッド40を,経てドツク39の上下変化とし
て与える。このため検知手段6はその検出面とドツク3
9との間の間隙の変化を検出し、これを電気的な検知信
号に変えて速度制御装置7に送る。ここで速度制御装置
7はその検知信号のレベル変化にもとづいて可変速モー
タ2の回転速度(回転数)を増減するように制御する。
さて、ここで運動変換機構4の出力(搬送)特性と速度
指令カム5の輪廓曲線38との関係を詳記しよう。
今日のトランスファーマシンは量産化のためにより高速
化している。
化している。
トランスファーマシンの高速化にともない、工作物の搬
送時間の短縮化が要望されている。このためトランスフ
ァースピードはより高速化の傾向にあるが、従来の搬送
方法ではスピードをあげると工作物の始動、停止または
移動中に工作物に衝撃や振動が発生する。このような衝
撃や振動は工作物の移動中における加速度曲線に大きく
関係している。本発明は上記の点に着目し、理想的な加
速度曲線すなわち加速度がゼロから始まり途中滑らかな
曲線を描いてゼロに戻る運動曲線を基本にしている。こ
のような運動曲線としてサイクロイド曲線やエピサイク
ロイド曲線があげられる。ます、サイクロイド曲線の運
動の変位L,速度Vおよび加速度aは、Sを全ストロー
ク、00を1800,0をアーム20の変位角度,ωを
回転角速度とすれば、下記の式で表わされ、それら変化
特性は第4図のように現われる。
送時間の短縮化が要望されている。このためトランスフ
ァースピードはより高速化の傾向にあるが、従来の搬送
方法ではスピードをあげると工作物の始動、停止または
移動中に工作物に衝撃や振動が発生する。このような衝
撃や振動は工作物の移動中における加速度曲線に大きく
関係している。本発明は上記の点に着目し、理想的な加
速度曲線すなわち加速度がゼロから始まり途中滑らかな
曲線を描いてゼロに戻る運動曲線を基本にしている。こ
のような運動曲線としてサイクロイド曲線やエピサイク
ロイド曲線があげられる。ます、サイクロイド曲線の運
動の変位L,速度Vおよび加速度aは、Sを全ストロー
ク、00を1800,0をアーム20の変位角度,ωを
回転角速度とすれば、下記の式で表わされ、それら変化
特性は第4図のように現われる。
一方、可変速モータ2が定速回転とした場合、前記のカ
ルダン歯車機構の運動変換機構4の出力はその変位をL
″,速度V″,加速度をa″とし、さらに回転数をNC
rpm〕とすると、下記の式になり、またそれらの変化
特性は第5図のようになつている。
ルダン歯車機構の運動変換機構4の出力はその変位をL
″,速度V″,加速度をa″とし、さらに回転数をNC
rpm〕とすると、下記の式になり、またそれらの変化
特性は第5図のようになつている。
ここでサイクロイド曲線の場合に計算した各変位角度0
の位置における速度■の値をそれに対応するカルダンの
歯車機構の運動変換機構4の場合の速度V″の式(5)
に代人し、駆動源である可変速モータ2の回転数Nを逆
算すると、その回転数Nは下記のようにして求められる
。
の位置における速度■の値をそれに対応するカルダンの
歯車機構の運動変換機構4の場合の速度V″の式(5)
に代人し、駆動源である可変速モータ2の回転数Nを逆
算すると、その回転数Nは下記のようにして求められる
。
上記式(7)により求めた回転数Nの値を可変速モータ
2の回転数として各ストローク位置において設定すれば
、カルダン歯車機構による運動変換機構4の出力はサイ
クロイド曲線の運動を描いて動作することになる。
2の回転数として各ストローク位置において設定すれば
、カルダン歯車機構による運動変換機構4の出力はサイ
クロイド曲線の運動を描いて動作することになる。
この場合の回転数Nは、上記l式(7)から計算すると
、第6図のグラフのようになつている。この回転数Nの
グラフからカム線図(リフトH)を求めると第7図Aの
ようになる。そしてこの曲線にもとづく速度指令カム5
の輪廓曲線38は第7図Bのように楕円カムの形状にな
門つている。つぎに他の搬送特性を持つ例として前述の
エピサイクロイド曲線について考察する。
、第6図のグラフのようになつている。この回転数Nの
グラフからカム線図(リフトH)を求めると第7図Aの
ようになる。そしてこの曲線にもとづく速度指令カム5
の輪廓曲線38は第7図Bのように楕円カムの形状にな
門つている。つぎに他の搬送特性を持つ例として前述の
エピサイクロイド曲線について考察する。
このエピサイクロイド曲線は第8図に破線で示すように
基礎円44の周囲を公転する遊星円45上の定点Pのフ
運動軌跡を基本としている。遊星円45が基礎円44の
周囲を一定速度で公転するとき、遊星円45上の定点P
と基礎円44の中心を結ぶ線によつて構成される角度φ
は公転角0に対してあるすれを持つて変化し、その関係
は下記の式によつて表わされる。 〜′町VVVV
υυリV 上記式(8)を時間tについて微分すれば、角速度ωo
が求められ、その角速度ω。
基礎円44の周囲を公転する遊星円45上の定点Pのフ
運動軌跡を基本としている。遊星円45が基礎円44の
周囲を一定速度で公転するとき、遊星円45上の定点P
と基礎円44の中心を結ぶ線によつて構成される角度φ
は公転角0に対してあるすれを持つて変化し、その関係
は下記の式によつて表わされる。 〜′町VVVV
υυリV 上記式(8)を時間tについて微分すれば、角速度ωo
が求められ、その角速度ω。
は下記のようになる。
ゞここで表わされた変位L″,速度V″
および加速度a″の運動は搬送装置8に対して無衝撃,
無振動の運動特性を与えるものに他ならない。なお上記
実施例の運動変換機構4はカルダン歯車機構としてある
が、これに限定されす他の機構であつてもよい。
ゞここで表わされた変位L″,速度V″
および加速度a″の運動は搬送装置8に対して無衝撃,
無振動の運動特性を与えるものに他ならない。なお上記
実施例の運動変換機構4はカルダン歯車機構としてある
が、これに限定されす他の機構であつてもよい。
第10図ないし第13図の運動変換機構4はスコツト・
ラツセルの機構を応用したもので、回転主軸3でアーム
20を回転させ、このアーム20の有効長の2倍の長さ
のレバー46の中点をピン47により結合し、他の一端
を連結ピン48によりスライダ49に連結し、かつ他方
の一端にローラ50を回転自在に取り付け、このローラ
50をガイドバー35に対して直交する上下位置にある
一対のガイド51,52にそつて案内するようにした例
である。
ラツセルの機構を応用したもので、回転主軸3でアーム
20を回転させ、このアーム20の有効長の2倍の長さ
のレバー46の中点をピン47により結合し、他の一端
を連結ピン48によりスライダ49に連結し、かつ他方
の一端にローラ50を回転自在に取り付け、このローラ
50をガイドバー35に対して直交する上下位置にある
一対のガイド51,52にそつて案内するようにした例
である。
回転主軸3が回転すると、アーム20は反時計方向に回
転する。初期の状態においてスライダ49は第10図お
よび第11図のように右の方向に移動する。この場合ロ
ーラ50は下方の一対のガイド52に案内されているた
め、スライダーは確実に右の方向に変位する。次にアー
ム20が第12図に示すように中心線53を過ぎると、
スライダ49は逆の方向すなわち左方の方向に動きを変
える。このようにしてスライダ49は回転主軸3および
アーム20の回転にともない、ガイドバー35に案内さ
れて往復直線運動を−するのである。このスコツト●ラ
ツセルの機構の運動は基本的に既に述べたカルダン歯車
機構の運動と同じであるから、可変速モータ2の回転速
度は既に述べた式(7)によつて同様に与えられる。こ
の角速度ω。の変化を示すグラフは第9図のようである
。ここで前記のカルダン歯車機構の運動変換機構4にお
ける回転主軸3を上記式(9)の値で変化させれば、こ
の搬送駆動装置1の出力としての変位L″,速度■″お
よび加速度a″はそれぞれ下記の式によつて表わされ。
さらにこの運動変換機構4は第14図のような往復スラ
イダクランク機構を用いて、あるいは第15図のような
レバークランク機構を用いて構成することも可能である
。
転する。初期の状態においてスライダ49は第10図お
よび第11図のように右の方向に移動する。この場合ロ
ーラ50は下方の一対のガイド52に案内されているた
め、スライダーは確実に右の方向に変位する。次にアー
ム20が第12図に示すように中心線53を過ぎると、
スライダ49は逆の方向すなわち左方の方向に動きを変
える。このようにしてスライダ49は回転主軸3および
アーム20の回転にともない、ガイドバー35に案内さ
れて往復直線運動を−するのである。このスコツト●ラ
ツセルの機構の運動は基本的に既に述べたカルダン歯車
機構の運動と同じであるから、可変速モータ2の回転速
度は既に述べた式(7)によつて同様に与えられる。こ
の角速度ω。の変化を示すグラフは第9図のようである
。ここで前記のカルダン歯車機構の運動変換機構4にお
ける回転主軸3を上記式(9)の値で変化させれば、こ
の搬送駆動装置1の出力としての変位L″,速度■″お
よび加速度a″はそれぞれ下記の式によつて表わされ。
さらにこの運動変換機構4は第14図のような往復スラ
イダクランク機構を用いて、あるいは第15図のような
レバークランク機構を用いて構成することも可能である
。
すなわち第14図のものは回転主軸3の回転をアーム2
0,コネクチングjロッド54を介してスライダ55に
伝達する場合であり、また第15図のものはアーム20
の回転をコネクチングロツド56を介してレバー57に
伝達し、その往復運動をスライダ58に伝達する場合で
ある。また速度指令カム5は回転主軸3に直接取付けて
あるが、運動変換機構4の一部に取付けて、直動カムの
形式で構成してもよい。また検知手段6は具体的には過
電流の電流損を検出する素子を用いているが、これに代
えて他の近接スイッチを用いてもよい。さらに可変速の
回転は定速モータに無段変速機を組合せることによつて
も得られるから、可変速モータは定速モータおよび無段
変速機による駆動源と均等であり、それらをも含む。本
発明は下記の特有の効果をもたらす。第1に、速度指令
カムが可変速モータの回転速度(回転数)を制御し、運
動変換機構の出力に理想的な運動の搬送特性を付与する
から、工作物の搬送が無衝撃,無振動のもとに実現でき
、この結果搬送スピードが可及的に高められる。
0,コネクチングjロッド54を介してスライダ55に
伝達する場合であり、また第15図のものはアーム20
の回転をコネクチングロツド56を介してレバー57に
伝達し、その往復運動をスライダ58に伝達する場合で
ある。また速度指令カム5は回転主軸3に直接取付けて
あるが、運動変換機構4の一部に取付けて、直動カムの
形式で構成してもよい。また検知手段6は具体的には過
電流の電流損を検出する素子を用いているが、これに代
えて他の近接スイッチを用いてもよい。さらに可変速の
回転は定速モータに無段変速機を組合せることによつて
も得られるから、可変速モータは定速モータおよび無段
変速機による駆動源と均等であり、それらをも含む。本
発明は下記の特有の効果をもたらす。第1に、速度指令
カムが可変速モータの回転速度(回転数)を制御し、運
動変換機構の出力に理想的な運動の搬送特性を付与する
から、工作物の搬送が無衝撃,無振動のもとに実現でき
、この結果搬送スピードが可及的に高められる。
第2に、速度指令カムの輪廓曲線を連動変換機構の運動
特性に応じて設計変更すれば、理想的な搬送特性がすべ
ての運動変換機構に関して容易に得られるので、自由度
の高い搬送駆動装置が提供できる。
特性に応じて設計変更すれば、理想的な搬送特性がすべ
ての運動変換機構に関して容易に得られるので、自由度
の高い搬送駆動装置が提供できる。
第3に、速度指令カムが回転主軸または運動変換機構と
常に同期して動作するから、所望の動作が確実に達成で
きる。
常に同期して動作するから、所望の動作が確実に達成で
きる。
第4に制御系の入出力部分(速度指令カム,検知手段お
よび速度制御装置)が簡単な汎用的な構成てあるから、
この搬送駆動装置の実用化が容易である。
よび速度制御装置)が簡単な汎用的な構成てあるから、
この搬送駆動装置の実用化が容易である。
第1図は本発明の搬送駆動装置のブロック線図、第2図
は可変速モータおよび運動変換機構の一部破断側面図、
第3図は垂直断面図、第4図はサイクロイド曲線の運動
特性図、第5図はカルダン歯車機構による運動変換機構
の運動特性図、第6図は可変速モータの回転数の特性図
、第7図A,Bは速度指令カムの変位線図およびカム輪
廓曲線図、第8図はエピサイクロイド曲線の軌跡図、第
9図は可変速モータの角速度の特性図、第10図ないし
第13図はスコツト・ラツセルの機構による運動変換機
構の動作説明図、第14図および第15図は他の運動変
換機構の実施例を示す側面図てある。 1・・・搬送駆動装置、2・・・可変速モータ、3・・
・回転主軸、4・・・運動変換機構、5・・・速度指令
カム、6・・・検知手段、7・・・速度制御装置、8・
・・搬送装置。
は可変速モータおよび運動変換機構の一部破断側面図、
第3図は垂直断面図、第4図はサイクロイド曲線の運動
特性図、第5図はカルダン歯車機構による運動変換機構
の運動特性図、第6図は可変速モータの回転数の特性図
、第7図A,Bは速度指令カムの変位線図およびカム輪
廓曲線図、第8図はエピサイクロイド曲線の軌跡図、第
9図は可変速モータの角速度の特性図、第10図ないし
第13図はスコツト・ラツセルの機構による運動変換機
構の動作説明図、第14図および第15図は他の運動変
換機構の実施例を示す側面図てある。 1・・・搬送駆動装置、2・・・可変速モータ、3・・
・回転主軸、4・・・運動変換機構、5・・・速度指令
カム、6・・・検知手段、7・・・速度制御装置、8・
・・搬送装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可変速モータと、この可変速モータにより回転駆動
される回転主軸と、この回転主軸の回転運動を直線運動
に変換し搬送装置に伝達する運動変換機構と、この運動
変換機構の運動に同期し上記搬送装置の各搬送位置で無
衝撃速度を与えるべき輪郭曲線を有する上記可変速モー
タの速度指令カムと、この速度指令カムのリフト量を検
知する検知手段と、この検知手段の信号により上記可変
速モータの速度を制御する速度制御装置とを具備するこ
とを特徴とする搬送駆動装置。 2 速度指令カムの輪郭曲線は運動変換機構を通じて搬
送装置にサイクロイド曲線の運動を与えるように形成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
搬送駆動装置。 3 速度指令カムの輪廓曲線は運動変換機構を通じて搬
送装置にエピサイクロイド曲線の運動を与えるように形
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の搬送駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16494580A JPS6052902B2 (ja) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | 搬送駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16494580A JPS6052902B2 (ja) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | 搬送駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5789548A JPS5789548A (en) | 1982-06-03 |
| JPS6052902B2 true JPS6052902B2 (ja) | 1985-11-21 |
Family
ID=15802829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16494580A Expired JPS6052902B2 (ja) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | 搬送駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052902B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59134639A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-08-02 | Toyoda Mach Works Ltd | トランスフア装置 |
| JPS63127859U (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-22 |
-
1980
- 1980-11-22 JP JP16494580A patent/JPS6052902B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5789548A (en) | 1982-06-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR850000058B1 (ko) | 산업로보트 | |
| WO1993014901A1 (fr) | Changeur automatique d'outil | |
| JPS63260741A (ja) | 駆動装置 | |
| US5056971A (en) | Operating head chuck unit for automatic machine tools | |
| AU2019259920A1 (en) | Apparatus and method for converting centrifugal force to a unidirectional force | |
| GB1478170A (en) | Workpiece transferring device | |
| JPS6052902B2 (ja) | 搬送駆動装置 | |
| GB1115337A (en) | Method and means of feeding blanks to machine tools | |
| US5042313A (en) | Conversion of rotational output to linear force--a transmission | |
| US2309595A (en) | Mechanical movement | |
| JP2773448B2 (ja) | 産業用ロボットの手首機構 | |
| CN216382465U (zh) | 间歇加速机构 | |
| US4224830A (en) | Mechanical motion control apparatus | |
| KR870000764B1 (ko) | 직선구동장치 | |
| JPH0447188B2 (ja) | ||
| US4332176A (en) | Mechanical motion control apparatus | |
| CN209262188U (zh) | 一种差速往复运动装置 | |
| CN101363518A (zh) | 一种过零变速装置及其方法 | |
| JPS6250700B2 (ja) | ||
| CN108190391A (zh) | 一种连续控制滞停式流水线 | |
| JPS63242406A (ja) | コールドピルガミル上の、伸長された加工材を断続的に圧延するための回転および前送り装置 | |
| SU1407708A1 (ru) | Кинематическа цепь обката-делени зубообрабатывающего станка | |
| JPS5727646A (en) | Transfer device | |
| RU1768840C (ru) | Импульсный вариатор скорости | |
| JPH0356862B2 (ja) |