JPS6053170B2 - 圧力制御装置 - Google Patents
圧力制御装置Info
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- JPS6053170B2 JPS6053170B2 JP14593776A JP14593776A JPS6053170B2 JP S6053170 B2 JPS6053170 B2 JP S6053170B2 JP 14593776 A JP14593776 A JP 14593776A JP 14593776 A JP14593776 A JP 14593776A JP S6053170 B2 JPS6053170 B2 JP S6053170B2
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- signal pressure
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Links
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Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧力制御装置、特に、各々が異なる信号圧
源からの信号圧に応じて別個に作動可能な2個の作動機
器を有する制御装置に於いて、各作動機器に対してその
作動機器に連結された各信号圧源からの信号圧の導入・
非導入の切換を行なうことができる圧力制御装置に関す
る。
源からの信号圧に応じて別個に作動可能な2個の作動機
器を有する制御装置に於いて、各作動機器に対してその
作動機器に連結された各信号圧源からの信号圧の導入・
非導入の切換を行なうことができる圧力制御装置に関す
る。
従来この種の装置は例えば、第7図に示す如く、エン
ジン吸気径のスロットルバルブ300の上端に位置した
第1信号圧源なるアドバンスポート310に生ずる第1
信号圧としての負圧(車輌の定速走行時等はより真空に
近い)を第1通路302を介して第1作動機器なる排気
ガス再循環弁装置303に伝達し、その第1信号圧の負
圧値に応じてその第1作動機器303を開作動なして、
排気ガスを吸気マニホールド304に再循環するととも
に、又スロットルバルブ300の下方に位置した第2信
号圧源なる吸気マニホールド304に生ずる第2信号圧
としての負圧(車輌のアイドリング時、減速時等はより
真空に近い)を第2通路305を介して第2作動機器な
る二次空気供給弁装置306に伝達し、その第2信号圧
の負圧値に応じてその第2作動機器306を開作動なし
て、二次空気を排気マニホールドヘ供給する。
ジン吸気径のスロットルバルブ300の上端に位置した
第1信号圧源なるアドバンスポート310に生ずる第1
信号圧としての負圧(車輌の定速走行時等はより真空に
近い)を第1通路302を介して第1作動機器なる排気
ガス再循環弁装置303に伝達し、その第1信号圧の負
圧値に応じてその第1作動機器303を開作動なして、
排気ガスを吸気マニホールド304に再循環するととも
に、又スロットルバルブ300の下方に位置した第2信
号圧源なる吸気マニホールド304に生ずる第2信号圧
としての負圧(車輌のアイドリング時、減速時等はより
真空に近い)を第2通路305を介して第2作動機器な
る二次空気供給弁装置306に伝達し、その第2信号圧
の負圧値に応じてその第2作動機器306を開作動なし
て、二次空気を排気マニホールドヘ供給する。
そして例えばエンジン冷却水温が予め設定した設定温度
よりも低いときには、ドライバビリテイとの兼ね合いか
ら、排気ガス再循環及び二次空気供給を強制的に停止す
る必要があり、このために2個の温度域知弁が必要とな
り、第1通路302及び第2通路305にはそれぞれ温
度域知弁307、308が配設されている。この両温度
域知弁307、308はともに温度に応じて反転変移す
るバイメタルの作用により、エンジン冷却水温が設定温
度以下では、開状態に切換つて両通路302、305に
それぞれ大気を導入して両作動機器303,306を強
制的に作動停止なすとともに、又エンジン冷却水温が設
定温度以上に達すると閉状態に切換つて両通路302,
305それぞれに大気の導入を遮断して第1信号圧源3
01、第2信号圧源304からの信号圧をそれぞれ両作
動機器303,306に導入して、両作動機器303,
306を作動可能に切換えるものである。従つてこの従
来装置においては、2つの作動機器即ち第1作動機器3
03と第2作動機器306とに例えば温度変化に応じた
切換信号にてそれぞれの信号圧を導入、非導入する制御
を行なうには、温度を検出しその検出結果に応じた切換
信号にて作動機器へ大気を導入可能なる弁装置として第
1作動機器302、第2作動機器306にたいしてそれ
ぞれ温度感知弁307,308と計2個の弁装置を配す
る構成であることから、それぞれ独立した2個の温度感
知弁307,308を配することは、両感知弁307,
308を同時作動可能に製作管理を厳密に行つてもその
両感知弁307,308の作動には、多少のずれがあり
、両感知弁307,308間の作動のずれをゼロにする
のは不可能である欠点があつた。
よりも低いときには、ドライバビリテイとの兼ね合いか
ら、排気ガス再循環及び二次空気供給を強制的に停止す
る必要があり、このために2個の温度域知弁が必要とな
り、第1通路302及び第2通路305にはそれぞれ温
度域知弁307、308が配設されている。この両温度
域知弁307、308はともに温度に応じて反転変移す
るバイメタルの作用により、エンジン冷却水温が設定温
度以下では、開状態に切換つて両通路302、305に
それぞれ大気を導入して両作動機器303,306を強
制的に作動停止なすとともに、又エンジン冷却水温が設
定温度以上に達すると閉状態に切換つて両通路302,
305それぞれに大気の導入を遮断して第1信号圧源3
01、第2信号圧源304からの信号圧をそれぞれ両作
動機器303,306に導入して、両作動機器303,
306を作動可能に切換えるものである。従つてこの従
来装置においては、2つの作動機器即ち第1作動機器3
03と第2作動機器306とに例えば温度変化に応じた
切換信号にてそれぞれの信号圧を導入、非導入する制御
を行なうには、温度を検出しその検出結果に応じた切換
信号にて作動機器へ大気を導入可能なる弁装置として第
1作動機器302、第2作動機器306にたいしてそれ
ぞれ温度感知弁307,308と計2個の弁装置を配す
る構成であることから、それぞれ独立した2個の温度感
知弁307,308を配することは、両感知弁307,
308を同時作動可能に製作管理を厳密に行つてもその
両感知弁307,308の作動には、多少のずれがあり
、両感知弁307,308間の作動のずれをゼロにする
のは不可能である欠点があつた。
そこで本発明は異なる信号圧源からの信号圧にて作動す
る両作動機器に対して所定の切換信号にて大気の導入・
非導入の切換制御を同時に行なうことができる圧力制御
装置を得ることを目的とし、当該目的を達成するために
、唯一個の弁装置にて異なる信号圧源からの圧力にて作
動する第1及び第2作動機器に対して、第3通路を介し
て所定の切換信号にて大気の導入・非導入を行なうと.
ともに、との弁装置と第1、第2通路間の第3通路中に
夫々第1、第2一方向弁を設け、第1一方向弁が弁装置
から第1信号圧源への方向にのみ流体連通を許容し、第
2一方向弁が弁装置から第2信号圧源への方向にのみ流
体連通を許容するよう.に、第1、第2一方向弁が互い
に対向する向きに設置されることを、その構成の要旨と
する。
る両作動機器に対して所定の切換信号にて大気の導入・
非導入の切換制御を同時に行なうことができる圧力制御
装置を得ることを目的とし、当該目的を達成するために
、唯一個の弁装置にて異なる信号圧源からの圧力にて作
動する第1及び第2作動機器に対して、第3通路を介し
て所定の切換信号にて大気の導入・非導入を行なうと.
ともに、との弁装置と第1、第2通路間の第3通路中に
夫々第1、第2一方向弁を設け、第1一方向弁が弁装置
から第1信号圧源への方向にのみ流体連通を許容し、第
2一方向弁が弁装置から第2信号圧源への方向にのみ流
体連通を許容するよう.に、第1、第2一方向弁が互い
に対向する向きに設置されることを、その構成の要旨と
する。
従つて本発明はこの構成により、所定の切換信号にて作
動する唯一個の弁装置にて、両作動機器に対して大気の
導入・非導入を行なうことから、・両作動機器に対して
同時に大気の導入・非導入を切換制御てき、両作動機器
間の切換制御の時期にずれを生ずることなく同時に両作
動機器の作動切換を行なう初期の目的を達成するととも
に、弁装置と第1、第2通路間の第3通路中に夫々第1
、第2一方向弁を設け、該第1、第2一方向弁が弁装置
から第1、第2信号圧源への方向にのみ夫々流体連通を
許容するように、互いに対向する向きに設置されるので
、信号圧として正圧、負圧の如何に問わず、その一方向
弁の作動により、第1作動機器の第1信号圧や第2作動
機器側へあるいは第2作動機器の第2信号圧が第1作動
機器側へ混入することを防止できるという優れた効果を
奏すkる。以下、添付図面に従つて本発明の実施例を説
明する。
動する唯一個の弁装置にて、両作動機器に対して大気の
導入・非導入を行なうことから、・両作動機器に対して
同時に大気の導入・非導入を切換制御てき、両作動機器
間の切換制御の時期にずれを生ずることなく同時に両作
動機器の作動切換を行なう初期の目的を達成するととも
に、弁装置と第1、第2通路間の第3通路中に夫々第1
、第2一方向弁を設け、該第1、第2一方向弁が弁装置
から第1、第2信号圧源への方向にのみ夫々流体連通を
許容するように、互いに対向する向きに設置されるので
、信号圧として正圧、負圧の如何に問わず、その一方向
弁の作動により、第1作動機器の第1信号圧や第2作動
機器側へあるいは第2作動機器の第2信号圧が第1作動
機器側へ混入することを防止できるという優れた効果を
奏すkる。以下、添付図面に従つて本発明の実施例を説
明する。
第1図は、本発明に従つた圧力制御装置が車輌等の排気
ガス浄化制御に適用された例を示す。
ガス浄化制御に適用された例を示す。
10は第2図で詳述される弁装置としての温度感知弁で
、第3通路としての管路11を介して一方向弁体12に
連結する。
、第3通路としての管路11を介して一方向弁体12に
連結する。
該弁体12は、気化器のスロットルバルブ13に変位に
応じて発生される第1信号圧源なるアドバンスポート1
4での負圧と第2信号圧源なる吸気マニホールド15で
の負圧を、夫々第1通路としての管路16、第2通路と
しての管路17を介して入力信号を受け、一方向弁体1
2の出力は、第1通路としての管路18、第2通路とし
ての管路19を介して夫々、第1作動機器なる排気ガス
再循環制御弁20及び排気マニホールドへの二次空気供
給を制御する第1作動機器なるエアスイッチングバルブ
21に連結される。排気ガス再循環弁20は、吸気マニ
ホールドと排気マニホールド間に位置され、ボディ22
内にダイヤフラム23と仕切り壁24によつて三つの室
25,26,27が形成される。
応じて発生される第1信号圧源なるアドバンスポート1
4での負圧と第2信号圧源なる吸気マニホールド15で
の負圧を、夫々第1通路としての管路16、第2通路と
しての管路17を介して入力信号を受け、一方向弁体1
2の出力は、第1通路としての管路18、第2通路とし
ての管路19を介して夫々、第1作動機器なる排気ガス
再循環制御弁20及び排気マニホールドへの二次空気供
給を制御する第1作動機器なるエアスイッチングバルブ
21に連結される。排気ガス再循環弁20は、吸気マニ
ホールドと排気マニホールド間に位置され、ボディ22
内にダイヤフラム23と仕切り壁24によつて三つの室
25,26,27が形成される。
第1の室25は管路18と連通して信号圧室を構成し、
第2の室26は大気圧室を構成し、第3の室27は管路
28を介して排気マニホールドに連結可能であり、管路
29を介して吸気マニホールドに連結する。ダイヤフラ
ム23と一体作動するピストン30の下端は管路28を
開閉する弁部31を構成し、而して信号室25内の負圧
がスプリング32に打ち勝つて、ダイヤフラム23、弁
部31を有するピストン30を図示上方へ移動させたと
き管路28,29を連通させ、周知のように排気ガスの
一部を排気マニホールドから吸気マニホールドに再循環
させ、排気ガス中の窒素酸化物を減少させる旨作用する
。前述のエアスイッチングバルブ21は、エアポンプ3
3に連結する管路34と、排気マニホールドに至る管路
35の間に配設され、ボディ36内にダイヤフラム37
と仕切り壁38によつて三つの室39,40,41が形
成される。
第2の室26は大気圧室を構成し、第3の室27は管路
28を介して排気マニホールドに連結可能であり、管路
29を介して吸気マニホールドに連結する。ダイヤフラ
ム23と一体作動するピストン30の下端は管路28を
開閉する弁部31を構成し、而して信号室25内の負圧
がスプリング32に打ち勝つて、ダイヤフラム23、弁
部31を有するピストン30を図示上方へ移動させたと
き管路28,29を連通させ、周知のように排気ガスの
一部を排気マニホールドから吸気マニホールドに再循環
させ、排気ガス中の窒素酸化物を減少させる旨作用する
。前述のエアスイッチングバルブ21は、エアポンプ3
3に連結する管路34と、排気マニホールドに至る管路
35の間に配設され、ボディ36内にダイヤフラム37
と仕切り壁38によつて三つの室39,40,41が形
成される。
第1の室39は管路19と連通して信号圧室を構成し、
第2の室40は大気圧室を構成し、第3の室1はエアポ
ンプ圧を受けるよう管路34と連通可能であり管路35
を介して排気マニホールドに連結する。ダイヤフラム3
7と一体作動するピストン42の下端は管路34を開閉
する弁部43を構成し、而して信号室39内の信号負圧
がスプリング44の付勢力に打ち勝つて、ダイヤフラム
37及び弁部43を有するピストン42を図示上方へ変
位させ、管路34,35を連通させ、エアポンプ圧を排
気マニホールドに投入せしめる周知のエアインジェクシ
ョン作用により排気ガス中のCO,HC等を酸化処理す
るよう作用する。温度感知弁10は、第2図で詳述され
るように互いに固着される第1,2,3部分46,46
,47より成るハウジングを有し、該ハウジング内には
温度変化を検知してその曲率を変えるサーモスタットバ
イメタル48が配設される。
第2の室40は大気圧室を構成し、第3の室1はエアポ
ンプ圧を受けるよう管路34と連通可能であり管路35
を介して排気マニホールドに連結する。ダイヤフラム3
7と一体作動するピストン42の下端は管路34を開閉
する弁部43を構成し、而して信号室39内の信号負圧
がスプリング44の付勢力に打ち勝つて、ダイヤフラム
37及び弁部43を有するピストン42を図示上方へ変
位させ、管路34,35を連通させ、エアポンプ圧を排
気マニホールドに投入せしめる周知のエアインジェクシ
ョン作用により排気ガス中のCO,HC等を酸化処理す
るよう作用する。温度感知弁10は、第2図で詳述され
るように互いに固着される第1,2,3部分46,46
,47より成るハウジングを有し、該ハウジング内には
温度変化を検知してその曲率を変えるサーモスタットバ
イメタル48が配設される。
バイメタル48が第2図の位置にあるとき、バイメタル
48は第1部分45凹部内に嵌入されるO−リング49
から離間して大気ボート50を管路11に連通するボー
ト51に連結させる。バイメタル48の感知温度が所定
値以上に上昇すると、第2図に於て右方に凸状なバイメ
タル48が左方に凸状となるよう曲率を変位し、0−リ
ング49と当接係合してボート50と51間の連通を遮
断する。バイメタル48はスプリング52によつて位置
決めされ、図示状態てはその外周が第1部分45の肩部
53に当接している。尚、温度感知弁10は第1部分4
6に配設されるネジ54を介して適宜位置、例えばエン
ジンのウォータージャケット内に螺合配置される。前述
の位置方向弁体12は、第3図て詳述されるように互い
に固着される第1、第2、第3、第4の部分55,56
,57,58より成るハウジングを有する。
48は第1部分45凹部内に嵌入されるO−リング49
から離間して大気ボート50を管路11に連通するボー
ト51に連結させる。バイメタル48の感知温度が所定
値以上に上昇すると、第2図に於て右方に凸状なバイメ
タル48が左方に凸状となるよう曲率を変位し、0−リ
ング49と当接係合してボート50と51間の連通を遮
断する。バイメタル48はスプリング52によつて位置
決めされ、図示状態てはその外周が第1部分45の肩部
53に当接している。尚、温度感知弁10は第1部分4
6に配設されるネジ54を介して適宜位置、例えばエン
ジンのウォータージャケット内に螺合配置される。前述
の位置方向弁体12は、第3図て詳述されるように互い
に固着される第1、第2、第3、第4の部分55,56
,57,58より成るハウジングを有する。
第1の部分55は管路16に連通するボート59、管路
18に連通するボート60を有し両ボート59,60間
にはオリフィス61が設けられている。第4の部分58
には、管路17,19に夫々連通するボート62,63
が配設され、両ボート62,63間にはオリフィス64
が設けられる。第3の部分57には管路11と連通する
ボート65が設けられる。ボート65は第2の部分56
上に配設される一方向弁66,67を介して、夫々ボー
ト60,63に連通可能であり、上記一方向弁66,6
7の夫々は第2の部分56に配設される孔68,69及
び弾性弁体70,71を有している。尚、一方向弁66
,67の開状態時、ボート65とボート59或いは62
との流体連通はオリフィス61,64によつて制限され
ている。上記のように構成される圧力制御装置は以上の
ように作用する。
18に連通するボート60を有し両ボート59,60間
にはオリフィス61が設けられている。第4の部分58
には、管路17,19に夫々連通するボート62,63
が配設され、両ボート62,63間にはオリフィス64
が設けられる。第3の部分57には管路11と連通する
ボート65が設けられる。ボート65は第2の部分56
上に配設される一方向弁66,67を介して、夫々ボー
ト60,63に連通可能であり、上記一方向弁66,6
7の夫々は第2の部分56に配設される孔68,69及
び弾性弁体70,71を有している。尚、一方向弁66
,67の開状態時、ボート65とボート59或いは62
との流体連通はオリフィス61,64によつて制限され
ている。上記のように構成される圧力制御装置は以上の
ように作用する。
温度感知弁10の感知温度が所定値以下であるとき、バ
イメタル48は第2図の位置にあり、従つて大気ボート
50はボート51、管路11を介して一方向弁体12の
ボート65に連結し、而してボート65に至る大気が一
方向弁66,67の弁体70,71を開き、ボート60
,63に大気を伝える。
イメタル48は第2図の位置にあり、従つて大気ボート
50はボート51、管路11を介して一方向弁体12の
ボート65に連結し、而してボート65に至る大気が一
方向弁66,67の弁体70,71を開き、ボート60
,63に大気を伝える。
そね故管路18,19を介して排気ガス再循環制御バル
ブ手段20及びエアスイッチングバルブ21の夫々の信
号圧室25,39に大気が導入され、弁部31,43は
夫々管路28,34を閉じる。当該状態に於ては、それ
故、機関の運転状態にかかわらず、排気ガス再循環及び
エアインジェクションは達成されない。今、温度感知弁
10のバイメタル48が所定値以上の温度を感知すると
、バイメタル48はその曲率を反転させてO−リング4
9と当接係合し、大気ボート50をボート51から遮断
する。
ブ手段20及びエアスイッチングバルブ21の夫々の信
号圧室25,39に大気が導入され、弁部31,43は
夫々管路28,34を閉じる。当該状態に於ては、それ
故、機関の運転状態にかかわらず、排気ガス再循環及び
エアインジェクションは達成されない。今、温度感知弁
10のバイメタル48が所定値以上の温度を感知すると
、バイメタル48はその曲率を反転させてO−リング4
9と当接係合し、大気ボート50をボート51から遮断
する。
従つて両バルブ20,21のための信号圧は同時に切り
換え制御される。換言すれば、気化器のアドパンスポー
ト14に発生される負圧が管路16、一方向弁体12の
ボート59,60、管路18を介して制御弁20の信号
圧室25に伝達され、而して車輌の定速走行時等、アド
バンスポート14での負圧力が大きいときダイヤフラム
23、弁部3J1を有するピストン30はスプリング3
2に抗して、第1図で上方へ変位され、管路28,29
間を連通させて、排気マニホールドの排気ガスの一部を
吸気マニホールドに再循環させる。同時に吸気マニホー
ルドに再循環させる。同時に吸気マニホールド15の負
圧を管路17、一方向弁体12のボート62,63、管
路19を介してエアスイッチングバルブ21の信号圧室
39に伝達され、而して車輌のアイドリング時、減速時
等、吸気マニホールド15で負圧力が十分大きいとき、
ダイヤフラム37、弁部43を有するピストン42はス
プリング44に抗して第1図で上方へ変位され、管路3
4,35間を連通せしめてエアインジェクション作用を
なす。上記した温度感知弁10の感知温度が所定値以上
であり、例えば第2信号圧源として吸気マニホールド1
5の負圧力は第1信号圧源としてアドバンスポート14
での負圧力より常に大きい(より真空に近い)ことから
、即ち第1信号圧源としてのアドバンスポート14に発
生する圧力は第2信号圧源としての吸気マニホールド1
5に発生する圧力より常に高い(より大気圧に近い)こ
とから、一方向弁66の弁体70が閉状態に保持されて
、アドバンスポート14から吸気マニホールド15への
気体の流れが停止され、両信号圧が混入することはない
。
換え制御される。換言すれば、気化器のアドパンスポー
ト14に発生される負圧が管路16、一方向弁体12の
ボート59,60、管路18を介して制御弁20の信号
圧室25に伝達され、而して車輌の定速走行時等、アド
バンスポート14での負圧力が大きいときダイヤフラム
23、弁部3J1を有するピストン30はスプリング3
2に抗して、第1図で上方へ変位され、管路28,29
間を連通させて、排気マニホールドの排気ガスの一部を
吸気マニホールドに再循環させる。同時に吸気マニホー
ルドに再循環させる。同時に吸気マニホールド15の負
圧を管路17、一方向弁体12のボート62,63、管
路19を介してエアスイッチングバルブ21の信号圧室
39に伝達され、而して車輌のアイドリング時、減速時
等、吸気マニホールド15で負圧力が十分大きいとき、
ダイヤフラム37、弁部43を有するピストン42はス
プリング44に抗して第1図で上方へ変位され、管路3
4,35間を連通せしめてエアインジェクション作用を
なす。上記した温度感知弁10の感知温度が所定値以上
であり、例えば第2信号圧源として吸気マニホールド1
5の負圧力は第1信号圧源としてアドバンスポート14
での負圧力より常に大きい(より真空に近い)ことから
、即ち第1信号圧源としてのアドバンスポート14に発
生する圧力は第2信号圧源としての吸気マニホールド1
5に発生する圧力より常に高い(より大気圧に近い)こ
とから、一方向弁66の弁体70が閉状態に保持されて
、アドバンスポート14から吸気マニホールド15への
気体の流れが停止され、両信号圧が混入することはない
。
又、逆に第2信号圧源の負圧力よりも第1信号圧源の負
圧よりも第2信号圧源の負圧が常に高い(大気圧に近い
)場合には、一方向弁67の弁体71が閉状態に保持さ
れて、吸気マニホールド15からアドバンスポートへの
気体の流れが停止され、両信号圧の混入を防止てきる。
従つて、第1信号圧源(吸気マニホールド15)の高低
関係がエンジンの運転状態によつて変化しても、互いに
対向する向きに設置される上記二つの一方向弁の作用に
より、両信号圧源の混入を防止することができる。第4
図は、第1図に於ける温度感知弁10に換えて第1図の
装置中に配設されてもよい弁装置としての切り換え弁体
100を示す。
圧よりも第2信号圧源の負圧が常に高い(大気圧に近い
)場合には、一方向弁67の弁体71が閉状態に保持さ
れて、吸気マニホールド15からアドバンスポートへの
気体の流れが停止され、両信号圧の混入を防止てきる。
従つて、第1信号圧源(吸気マニホールド15)の高低
関係がエンジンの運転状態によつて変化しても、互いに
対向する向きに設置される上記二つの一方向弁の作用に
より、両信号圧源の混入を防止することができる。第4
図は、第1図に於ける温度感知弁10に換えて第1図の
装置中に配設されてもよい弁装置としての切り換え弁体
100を示す。
該弁体100は、ダイヤフラム101の外周を挟着する
よう互.いに固着される第1、第2ボディ102,10
3を有し、第1ボディ102には、第1図に示されるス
ロツトルポジシヨナーポート104に連結する信号ボー
ト105が設けられている。従つて、ボート105と連
結する室106内の信号負圧が−スプリング107の付
勢力に打ち勝つと、ダイヤフラム101上に配置される
揺動部材108,116が図示左動し、部材108内に
設けられる弁部材109が第2ボディ103のシート1
10から離間する。それ故、第2ボディ103のシート
110から離間る。その故、第2ボディ103とキャッ
プ111間の通路112、フィルター113,11牡通
路115を介してフェアが第1図の管路11に至るボー
ト117に送られ、前述の実施例と同様に両作動機器2
0,21への大気の導入・非導入の切り換え制御が同時
になされる。車輌一般走行時に於いては、スロツトルポ
ジシヨンナーポート104での負圧力が設定値より小ノ
で(より大気圧に近い)、弁109がシート110に当
接係合するので、アドバンスポート14の負圧が排気ガ
ス再循環制御バルブ手段20の信号圧室25に伝達され
、同時に吸気マニホールド15の負圧がエアスイッチン
グバルブ21の信号圧・室39に伝達され、排気ガス再
循環及びエアインジェクションがなされる。また、車両
の減速時またはアイドリング時に於いては、スロットル
バルブ13が閉じるためスロツトルポジシヨンナーポー
ト104での負圧力が設定値より大で(より真”空に近
い)、弁109がシート110から離間するので、排気
ガス再循環制御バルブ手段20とエアスイッチングバル
ブ21の夫々の信号圧室25,29に大気が導入され、
排気ガス再循環及びエアインジェクションがともに停止
する。従つて、車両減速時のアフターバーンが防止され
、且つアイドリング時のエンジン安定性が確保される。
第5,6図は更なる実施例を示す。
よう互.いに固着される第1、第2ボディ102,10
3を有し、第1ボディ102には、第1図に示されるス
ロツトルポジシヨナーポート104に連結する信号ボー
ト105が設けられている。従つて、ボート105と連
結する室106内の信号負圧が−スプリング107の付
勢力に打ち勝つと、ダイヤフラム101上に配置される
揺動部材108,116が図示左動し、部材108内に
設けられる弁部材109が第2ボディ103のシート1
10から離間する。それ故、第2ボディ103のシート
110から離間る。その故、第2ボディ103とキャッ
プ111間の通路112、フィルター113,11牡通
路115を介してフェアが第1図の管路11に至るボー
ト117に送られ、前述の実施例と同様に両作動機器2
0,21への大気の導入・非導入の切り換え制御が同時
になされる。車輌一般走行時に於いては、スロツトルポ
ジシヨンナーポート104での負圧力が設定値より小ノ
で(より大気圧に近い)、弁109がシート110に当
接係合するので、アドバンスポート14の負圧が排気ガ
ス再循環制御バルブ手段20の信号圧室25に伝達され
、同時に吸気マニホールド15の負圧がエアスイッチン
グバルブ21の信号圧・室39に伝達され、排気ガス再
循環及びエアインジェクションがなされる。また、車両
の減速時またはアイドリング時に於いては、スロットル
バルブ13が閉じるためスロツトルポジシヨンナーポー
ト104での負圧力が設定値より大で(より真”空に近
い)、弁109がシート110から離間するので、排気
ガス再循環制御バルブ手段20とエアスイッチングバル
ブ21の夫々の信号圧室25,29に大気が導入され、
排気ガス再循環及びエアインジェクションがともに停止
する。従つて、車両減速時のアフターバーンが防止され
、且つアイドリング時のエンジン安定性が確保される。
第5,6図は更なる実施例を示す。
該実施例に於いて第1図と実質上同様な部分は同一番号
で示す。当該実施例に於いては、排気ガス再循環制御弁
20の第1信号圧として正圧の排気ガス圧を利用し、エ
アスイッチングバルブ21の第2信号圧として正圧のエ
アポンプ圧を利用する点で前述の実施例と異なる。詰り
、排気マニホールドからの管路28は、管路200を介
して一方向弁体12に至り、更に管路201を介して制
御弁20の排気ガス圧室202に至る。尚、スプリング
32を収容する室203は大気圧室を構成する。一方、
管路34から分岐する管路204が一方向弁体12、管
路205を介してエアスイッチングバルブ21のエアポ
ンプ室206に至る。スプリング44を収容する室20
7は大気圧室を構成している。尚、上記のように信号圧
として正圧を利用することにより、一方向弁体12の一
方向弁208,29は孔210,211に対して、前述
の実施例とは反対側に位置される弁212,213を有
している。而して当該実施例に於いては、第2図の温度
感知弁10と同じ構成とされるバイメタルが所定温度以
下で管路11を大気孔に連結させているとこは、排気ガ
ス圧及びエアポンプ圧は、弁212,214を押し広げ
て大気に開放される。
で示す。当該実施例に於いては、排気ガス再循環制御弁
20の第1信号圧として正圧の排気ガス圧を利用し、エ
アスイッチングバルブ21の第2信号圧として正圧のエ
アポンプ圧を利用する点で前述の実施例と異なる。詰り
、排気マニホールドからの管路28は、管路200を介
して一方向弁体12に至り、更に管路201を介して制
御弁20の排気ガス圧室202に至る。尚、スプリング
32を収容する室203は大気圧室を構成する。一方、
管路34から分岐する管路204が一方向弁体12、管
路205を介してエアスイッチングバルブ21のエアポ
ンプ室206に至る。スプリング44を収容する室20
7は大気圧室を構成している。尚、上記のように信号圧
として正圧を利用することにより、一方向弁体12の一
方向弁208,29は孔210,211に対して、前述
の実施例とは反対側に位置される弁212,213を有
している。而して当該実施例に於いては、第2図の温度
感知弁10と同じ構成とされるバイメタルが所定温度以
下で管路11を大気孔に連結させているとこは、排気ガ
ス圧及びエアポンプ圧は、弁212,214を押し広げ
て大気に開放される。
従つて制御弁20の弁部31、スイッチングバルブ21
の弁部43は夫々スプリング32,44によつて閉位置
に付勢され、排気ガス再循環、エアインジェクションは
達成されない。感知温度が所定値以上となり、バイメタ
ルがO−リングに当接係合すると、管路11は大気孔か
ら遮断される。
の弁部43は夫々スプリング32,44によつて閉位置
に付勢され、排気ガス再循環、エアインジェクションは
達成されない。感知温度が所定値以上となり、バイメタ
ルがO−リングに当接係合すると、管路11は大気孔か
ら遮断される。
従つて制御弁20の室202に伝えられる排気ガス圧が
スプリング32に打ち勝つと、弁部31は開位置に変位
され排気ガス再循環が達成される。一方、スイッチング
バルブ21の室206に至るエアポンプ圧がスプリング
44に打ち勝つと、弁部43が開位置に変位され、エア
インジェクションがなされる。上記状態時、第2信号圧
としてのエアポンプ圧が第1信号圧としての排気ガス圧
より常に高く設定されていることから、一方向弁212
が閉状態に保持され、エアポンプ側から排気マニホール
ド側への気体の流れが停止され、両信号圧の混入を防止
できる。従つて、第1信号圧と第2信号圧の高低関係が
エンジンの運転状態によつて変化しても、互いに対向す
る向きに設置される2つの一方向弁の作用により、両信
号圧の混入を防止することができる。
スプリング32に打ち勝つと、弁部31は開位置に変位
され排気ガス再循環が達成される。一方、スイッチング
バルブ21の室206に至るエアポンプ圧がスプリング
44に打ち勝つと、弁部43が開位置に変位され、エア
インジェクションがなされる。上記状態時、第2信号圧
としてのエアポンプ圧が第1信号圧としての排気ガス圧
より常に高く設定されていることから、一方向弁212
が閉状態に保持され、エアポンプ側から排気マニホール
ド側への気体の流れが停止され、両信号圧の混入を防止
できる。従つて、第1信号圧と第2信号圧の高低関係が
エンジンの運転状態によつて変化しても、互いに対向す
る向きに設置される2つの一方向弁の作用により、両信
号圧の混入を防止することができる。
第1図は本発明に従つた流体制御装置、第2図は第1図
の温度感知弁の詳細断面図、第3図は第1図の一方向弁
体の詳細断面図、第4図は第1図の装置に適用てきる変
形切り換え弁装置の断面図、第5図は更なる変形例を示
す第1図と同様な図、第6図は第5図の一方向弁体の詳
細断面図である。 10・・・・・温度感知弁(弁装置)、12・・・・・
・一方向弁体、13・・・・・・スロットルバルブ、1
4・・・・・・アドバンスポート(第1信号圧源)、1
5・・・・・・吸気マニホールド(第2信号圧源)、2
0・・・・・・排気ガス再循環制御弁(第1作動機器)
、21・・・・・エアスイッチングバルブ(第2作動機
器)、66,67・・・・・・一方向弁。
の温度感知弁の詳細断面図、第3図は第1図の一方向弁
体の詳細断面図、第4図は第1図の装置に適用てきる変
形切り換え弁装置の断面図、第5図は更なる変形例を示
す第1図と同様な図、第6図は第5図の一方向弁体の詳
細断面図である。 10・・・・・温度感知弁(弁装置)、12・・・・・
・一方向弁体、13・・・・・・スロットルバルブ、1
4・・・・・・アドバンスポート(第1信号圧源)、1
5・・・・・・吸気マニホールド(第2信号圧源)、2
0・・・・・・排気ガス再循環制御弁(第1作動機器)
、21・・・・・エアスイッチングバルブ(第2作動機
器)、66,67・・・・・・一方向弁。
Claims (1)
- 1 エンジンの運転状態に応じて変化する第1信号圧源
、該第1信号圧源の第1信号圧に応じて作動するダイヤ
フラム式アクチュエータを備えた排出ガス浄化装置用第
1作動機器、該第1作動機器の信号室と前記第1信号圧
源とを連結する第1通路、エンジンの運転状態に応じて
変化し前記第1信号圧源とは異なる第2信号圧源、該第
2信号圧源の第2信号圧に応じて作動するダイヤフラム
式アクチュエータを備えた排出ガス浄化装置用第2作動
機器、該第2作動機器の信号室と前記第2信号圧源とを
連結する第2通路、大気源と前記第1、第2両通路とを
連結する第3通路、該第3通路中に配設され所定の切換
信号にて前記第1、第2両通路へ前記大気源からの大気
導入を遮断制御する1個の弁装置、及び該弁装置と前記
第1、第2通路間の前記第3通路中に夫々配設された第
1、第2一方向弁を有し、該第1一方向弁が前記弁装置
から前記第1信号圧源への方向にのみ流体連通を許容し
、前記第2一方向弁が前記弁装置から前記第2信号圧源
への方向にのみ流体連通を許容するように、前記第1、
第2一方向弁が互いに対向する向きに設置される、圧力
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14593776A JPS6053170B2 (ja) | 1976-12-03 | 1976-12-03 | 圧力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14593776A JPS6053170B2 (ja) | 1976-12-03 | 1976-12-03 | 圧力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5370279A JPS5370279A (en) | 1978-06-22 |
| JPS6053170B2 true JPS6053170B2 (ja) | 1985-11-25 |
Family
ID=15396505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14593776A Expired JPS6053170B2 (ja) | 1976-12-03 | 1976-12-03 | 圧力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053170B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930527U (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-25 | 愛知機械工業株式会社 | 排出ガス制御用負圧制御バルブ |
-
1976
- 1976-12-03 JP JP14593776A patent/JPS6053170B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5370279A (en) | 1978-06-22 |
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