JPS6053171B2 - 燃料制御装置 - Google Patents

燃料制御装置

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JPS6053171B2
JPS6053171B2 JP15137177A JP15137177A JPS6053171B2 JP S6053171 B2 JPS6053171 B2 JP S6053171B2 JP 15137177 A JP15137177 A JP 15137177A JP 15137177 A JP15137177 A JP 15137177A JP S6053171 B2 JPS6053171 B2 JP S6053171B2
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信史 保浦
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内燃機関の吸気管に設置した例えばカルマン
渦発生器のような渦発生器により発生される渦の周期に
よつて吸入空気量を計測し、その計測値に応じて機関に
供給する燃料量を制御する燃。
料制御装置に関する。 公知の如く、空気流速に比例し
た渦信号を得る装置の代表的な例としてカルマン渦発生
器による空気流量計ではストローハル数が一定とみなし
得るレイノルズ数の範囲で発生する渦の周波数と流一速
とは比例関係が成立する。
そこでこの渦の周波数を半導体歪ゲージやサーミスタ等
の渦信号検出器で電気パルス信号として検出し、一定の
時間計数するカウンタによつてこの電気パルス信号をカ
ウントすることにより空気流速が測定可能であり、これ
を機関の吸気系に適用して通路面積一定の吸気管を通過
する空気の流速を測定して機関吸入空気量を計測可能で
ある。 しかるに、自動車用内燃機関の如く運転条件の
変化範囲の広い機関では空気量の高速高負荷時における
最大値はアイドル時における最小値の和倍にも達すると
共に渦発生器による圧力損失を数+77)77ZHg以
内に押えなければならす、このような機関の吸入空気量
を検出する装置てはアイドル時のような最低流量時にお
ける渦周波数は100H2程度しか得られないことが判
つた。
そしてこの最低流量時での空気流量を±1%程度の精度
で検出するためには上記カウンタでl6個の渦信号をつ
まり100周期の期間計数せねばならず、カウンタの計
数時間つまり検出応答性は1秒程度となり、この種の機
関燃料制御用としては著しく応答性に劣り、その結果機
関の制御精度も劣るという問題があることが判つた。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、渦発生器
によつて生じる渦信号のくり返し周期を所定周期の間一
定のクロックパルスを計数することによつて求め、これ
により吸入空気量の検出応答性を渦信号の該所定周期に
相当する時間まで高め得ることが可能で、機関の制御精
度を改善できる燃料制御装置の提供を目的とする。
以下本発明を図に示す実施例につき説明する。
第1図は第1実施例を示すもので、1は吸入空気量検出
装置であり、次の構成要素からなる。11は第6図の如
く吸気管4のスロットル弁41上流に設けられたカルマ
ン渦発生器3により発生する渦流によつて生じた渦信号
となる圧力変動を半導体歪ゲージ等の感圧素子によつて
電気パルス信号として検出する渦信号検出器、17はこ
の渦信号検出器11からの電気パルス信号の周波数を所
定の分周比て分周して渦発生周期に比例した時間幅のパ
ルスを生ずる分周回路、12は一定周期のクロック信号
を発生するクロックパルス発生器、13は分周回路17
のパルスが入力されている期間つまり渦信号の所定周期
に相当する期間だけクロックパルス発生器12のクロッ
クパルス信号を通過させるゲート回路、14はゲート回
路13からのクロックパルスをカウントするカウンタ、
15はカウンタ14の出力を一時記憶するラッチ回路、
16はラッチ回路15のディジタル出力をアナログ電圧
VAに変換するD−A変換回路、18は分周回路17の
パルス出力によりラッチ回路15用のストローブパルス
を発生するストローブパルス発生回路、19はこのスト
ローブパルスによりカウンタ14用のリセットパルスを
発生するリセットパルス発生回路である。
2は燃料制御部で、機関の回転に同期した回転信号を出
力する点火装置の断続器等を用いた回転.検出器21と
、この回転検出器21の信号を分周する分周回路22と
、吸入空気量検出装置1からの吸入空気量に応じた電圧
信号により機関所定回転当りの吸入空気量を求め機関所
定回転当りの燃料量をパルス信号の時間幅として演算す
る演算回.路23と、このパルス信号を増幅する出力回
路24と、この出力回路24のパルス信号によりこのパ
ルス信号の時間幅だけ開弁され燃料を吸気管4に噴射供
給する燃料噴射弁25とから成る。
第2図は吸入空気量検出装置の電気回路を示一し、第3
図は第2図各部の信号波形を示すもので、渦信号発生器
11は半導体歪ゲージ11a1増幅器11b1インバー
タ11cよりなり、第3図Aの如く渦の発生毎にパルス
信号を発生する。クロックパルス発生回路12は公知の
水晶発振回路よりなり、一定周期のクロックパルスを発
生する。分周回路17はD−フリップフロップよりなり
、第3図Bの如く渦信号発生器11のパルス信号を2分
周する。ストローブパルス発生回路18は分周回路17
のパルス信号立上り時微分するコンデンサ18aと、コ
ンデンサ18aの微分信号を反転させ波形整形するイン
バータ18bとからなり、第3図cに示す如く分周回路
17のパルス信号立上り直後にカウンタ14の計数出力
値をラッチ回路15に記憶させるためのパルス信号を出
力する。リセットパルス発生回路19もストローブパル
ス発生回路18と同様の構成て、第3図Dに示す如くス
トローブパルス発生回路18のパルス信号立上り直後に
カウンタ14の計数出力値をゼロにリセットするための
パルス信号を出力する。ゲート回路13は分周回路17
から渦発生周期TAの時間幅を有するパルス信号が出力
されている期間だけ、第3図Eの如くクロックパルス発
生回路12のクロックパルスを通過させる。カウンタ1
4、ラッチ回路15、D−A変換回路16はそれぞれ公
知の回路を用いたものであり、詳述はしない。第4図は
燃料制御部2のうち演算回路23の電気回路を示し、第
5図は第4図各部の信号波形を示すもので、23aは機
関回転信号を2分周するD−フリップフロップよりなる
分周回路22がパルス信号を出力しない期間は端子AI
:.cとを接続するアナログスイッチ、23bはこのア
ナログスイッチ23aの端子aに接続され一定の負電圧
一■を供給する負電源回路、23cはアナログスイッチ
23aの端子cの電圧を入力とする積分回路である。
積分回路23cはコンデンサと演算増幅器からなり、第
5図A,Bの如く分周回路22からパルス信号が出力さ
れていないときは負電源回路23bの一定の負電圧−■
Sが入力されコンデンサの充電電荷が増加して積分電圧
が上昇していく。次に分周回路22がパルス信号を出力
するとアナログスイッチ23aの端子B,cを介して吸
入空気量検出装置1からの出力電圧■ぇが積分回路23
cに入力されコンデンサがこの電圧VAに応じて放電さ
れ積分出力が低下していく。23dに比較回路で積分回
路23cから積分電圧が出力されている期間パルス信号
を出力する。
23eはAND回路て分周回路22がパルス信号を出力
し、かつこの比較回路23dがパルス信号を出力してい
る期間つまり積分回路23cのコンデンサが放電を始め
てから終了するまでの期間パルス信号を出力するもので
、このパルス信号は出力回路24で増幅され、燃料噴射
弁25を開弁駆動する。
第6図はカルマン渦発生器3を取付けた吸気管4の要部
を示すもので、カルマン渦発生器3はスロットル弁41
の上流側に配設されており、燃料噴射弁25はスロット
ル弁41の下流側のうちたとえば吸気マニホールドに機
関各気筒毎に設置される。
カルマン渦発生器3は周知のとおり、吸気管に直角方向
にロッド状に延び、このロッド両側部より圧力を導入す
る細孔31,32が形成されており、この両細孔の中央
に渦信号発生器11の板状の半導体歪ゲージ11aが設
けられている。このカルマン渦発生器3のロッドに対し
空気が流れるとロッド側部両側より交互にカルマン渦が
発生し、渦のはく離のたびに細孔31,32間で圧力差
が生じ、これが半導体歪ゲージよりカルマン渦の発生周
波数(周期)として検出されるようになつている。次に
上記構成装置の作動を説明する。
機関の吸気管4を吸入空気が通過すると、カルマン渦発
生器にてカルマン渦が発生される。この渦の周期は渦信
号発生器11の半導体歪ゲージ11aにて電圧信号とし
て検出され増幅器11b、インバータ11cによつて第
3図Aに示す矩形波としてのパルス信号Aに波形整形さ
れ出力される。このパルス信号Aは分周回路17で2分
周され第3図Bに示す如きパルス信号Bが出力される。
ゲート回路13はこの分周回路17からパルス信号Bが
出力されている期間だけクロックパルス発生回路12か
らのクロックパルスを通過させ、カウンタ14に供給す
る。カウンタ14はこのクロックパルスの個数を計数し
、この計数したディジタル出力をラッチ回路15に供給
する。ラッチ回路15では第3図Cに示すストローブパ
ルス発生回路18からのストローブパルスが入力された
とき、つまりカウンタ14が計数を終えた直後にカウン
タ14のディジタル出力を一時記憶する。このディジタ
ル出力はD−A変換回路16に入力されアナログ電圧■
ぇに変換される。カウンタ14は第3図Dに示すリセッ
トパルス発生回路19からのリセットパルスが入力され
たときつまりラッチ回路15にカウンタ14のディジタ
ル出力が一時記憶された後にリセットされる。D−A変
換回路16の出力電圧VAはカルマン渦の発生周期をT
AとするTぇに比例する。この周期TAはカルマン渦の
発生周波数に反比例し、この周波数は空気流量つまり吸
入空気量QA(f/Sec)に比例するから、結局D−
A変換回路16の出力電圧■9は吸入空気量QAに反比
例することになりつまりVA=K1/QA(K1は定数
)て表わされる。燃料制御部2の作動について説明する
と、回転検出器21からは、機関回転に周期しかつ機関
の所定クランク角を示す回転信号が出力され、この回転
信号は分周回路22により分周されて第5図Aに示すパ
ルス信号Aに変換される。この分周回路22の出力は演
算回路23のアナログスイッチ23aに入力され、アナ
ログスイッチ23aは分周回路22のパルス信号Aが出
力されていない期間は端子aとcとが接続されるように
なつており、このため積分回路23cは負電源回路23
bの一定の負電圧−Vsが入力され積分し、第5図Bに
示すように積分電圧は上昇していく。分周回路22のパ
ルス信号Aが出力されている期間はアナログスイッチ2
3aの端子bとcとが接続され積分回路23cは吸入空
気量検出装置1のD−A変換回路16からの出力電圧V
Aが入力されこの電圧■ぇの大きさに応じて積分回路2
3cの積分出力が低下していく。比較回路23dには積
分回路23cの積分電圧が入力され、積分電圧が入力さ
れている期間つまり積分が開始され終了されるまでの期
間、第5図Cに示すパルス信号を出力する。アンド回路
23eは分周回路22のパルス信号とこの比較回路23
dのパルス信号cが入力され共にパルス信号が出力され
たときのみ第5図Dに示すパルス信号Dを出力する。こ
のパルス信号Dの時間幅t=K2■,TC/VAで与え
られる。ここでTOは機関の回転周期、K2は定数であ
り、回転周期はTcは、機関回転数Neに反比例するた
め”TO=K3/Ne(K3は定数)であり、VAは上
述の如くQAに反比例し■は一定であるから時間幅では
t=KQA/Ne(Kは定数)となり、結局この時間幅
tは機関の吸入空気量に比例し、機関回転数に反比例し
たものとなり、この時間幅だけ開弁され燃料を噴射供給
する燃料噴射弁25は吸入空気量に比例し機関回転数に
反比例した量の燃料を機関の所定回転角毎に供給でき空
気一燃料混合気の空燃料比を所定の一定値に制御できる
。なお上記実施例において吸入空気量検出装置の分周回
路17の分周比を大きな値に選ぶ程カルマン渦の周期の
平均周期が計測できるので渦周期の微小な変動があつて
も平均化され渦周期の変動による吸入空気量検出誤差を
小さく保つことできることは無論のことである。
また上記実施例において燃料制御部2の演算回路23に
後に例えば特開昭49−67016号公報に示される如
き機関温度等による補正や特開昭49−68122号公
報に示される如き空燃比帰環補正を行う補正回路を設け
ることも無論可能である。次に第7図に示す本発明の第
2実施例を説明する。
上記第1実施例では燃料制御回路はアナログ処理にて燃
料供給量を演算したものであつたが、この第2実施例で
はディジタル処理にて演算を行なうものである。第7図
において、101は渦信号検出器107は分周回路10
3はクロックパルス発生回路、104はカウンタ、10
5はラッチ回路、109はリセットパルス発生回路でこ
れら各回路からなる吸入空気量検出装置100は第1実
施例に示した吸入空気量検出装置1と同様のものである
。
208はラッチ回路105のディジタル出力を中央処理
ユニット(以下CPU)212用の信号に変換するI−
0ユニットである。
201は機関のクランク角度を所定間隔毎に検.出する
例えば電磁ピックアップ等よりなるクランク角検出器、
202はこのクランク角検出器201の信号に基いて複
数の所定のクランク角度を表わす信号を出力する角度信
号発生器、203はクロックパルスを発生するクロック
パルス発生回!路、204は角度信号発生器202の出
力信号により、所定のクランク角に相当する期間だけク
ロックパルス発生回路203のクロックパルスを通過さ
せるゲート回路、205はこのクロックパルス出力を計
数する第2のカウンタ、206はこの・第2のカウンタ
の出力を一時記憶保持するラッチ回路、207はラッチ
回路206のディジタル出力をCPU2l2用の信号に
変換するI−0ユニットである。
209は機関の冷却水温や大気温度、大気圧等の機関の
状態をディジタル量として検出する機関状態検出手段、
210はこのディジタル出力をCPU2l2用の信号に
変換するI−0ユニット、211は機関状態の信号に対
応する空気燃料混合気の空燃比Mを記憶したメモリユニ
ットである。
CPU2l2は公知のマイクロプロセッサを用いたもの
で、燃料用噴射期間を演算し、I−0ユニット213に
その演算結果を出力する。2174はクロックパルスを
発生するクロックパルス発生回路、215は角度信号発
生器202の信号に基いてクロックパルス発生回路21
4のクロックパルスを通過させ始めるゲート回路、21
6はダウンカウント機能を有するプログラマブルカウン
!夕で、プログラマブルカウンタ216はI−0ユニッ
ト213からのディジタル出力がプリセットされ、ゲー
ト回路215からのクロックパルスによつてダウンカウ
ントしていく。
217はゲート回路でプログラマブルカウンタ216が
ダウンカウントを開始してからつまりゲート回路215
が開かれてからプログラマブルカウンタ216がカウン
ト終了しボロー信号を出力するまでの期間に相当する時
間幅のパルス信号を出力し、このパルス時間幅だけ電磁
式の燃料噴射弁218と開弁させる。
次に上記構成装置の作動を説明すると、上記第1実施例
で説明したと同様に、吸入空気量検出装置100のカウ
ンタ104からは、カルマン渦の発生周期TAとすると
この周期TAをクロックパルス数で表わす渦周期パルス
数NAのディジタル信号が出力される。
このVAは機関の吸入空気量QAとの間でNA=K1/
QA(K1:定数)が成立する。一方、角度信号発生器
202は前記クランク角検出器201からの信号に基き
各回路素子の作動タイミングを制御するための角度信号
を発生し、また機関の回転周期の所定倍の周期のパルス
信号も発生する、この角度周期信号の定める周期だけゲ
ート回路204を開いてクロックパルス発生器203の
クロックパルスを第2のカウンタ205にて計数するこ
とにより機関クランク軸の回転周期に比例した角度周期
パルス数Ncを得る。クランク軸の回転周期と機関の回
転数Neは反比例する為角度周期パルス数Nc=K2/
Ne(K2は定数)の関係が成立する。カウンタ104
の計数した渦周期パルス数NA及び第2のカウンタ20
5が計数した角度周期パルス数NcとはI−0ユニット
208,207をへてCPU2l2に入力される。CP
U2l2は角度周期パルス数NOのデーターより対応す
る空燃比の値Mを例えばテーブル検索等の方法でメモリ
ーユニット211より読みとる。空燃比Mの与え方は予
め機関の運転条件によつてプログラムされメモリーユニ
ット211の例えばROMエリアに記憶された値を基本
として機関の冷却水温等に対する暖機増量等の補正と前
記渦周期パルス数NAに対する大気温度、大気圧等に対
する補正を行うための演算もCPU2l2にて行うこと
により、よりきめこまかい空燃比制御が実現され発明の
詳細な説明は省略する。上記より得た渦周期パルス数N
Al角度周期パルス数NCl空燃比Mのデーターを用い
、CPU2l2にて燃料噴射期間を与える燃料周期パル
ス数NF=Nc/(M−NA)を演算し、かくして得た
燃料周期パルス数NFをI−0ユニット213をへてダ
ウンカウト機能を有するプログラマブルカウンタ216
にプリセットした後機関の一定クランク角毎にゲート回
路215を開きクロックパルス発生器214のクロック
パルスを印加し、ボロー信号を出すまでカウントダウン
することにより、機関の一定クランク角毎に間欠的に燃
料噴射を行う噴射弁218の印加パルス電圧の時間巾t
(Sec)が設定される。つまり時間幅t=K3nP(
K3は定数)で与えられる。また噴射弁218の一回の
作動当りの燃料噴射量をq(Cc)とするとq=K4t
(K4は定数)となる。また機関の単位時間当りの平均
的燃料噴射量をQF(Cc/Sec)とすると中=K5
qNe(K5は定数)で与えられる。
従つて上記の各式よりこの式にNA=K1/QAを代人
すると 9!=8” ・M=KM(Kは定数) QFK5K4K3K2 となり、機関の空燃比をMの値にて制御可能である。
上記演算処理を機関の一定クランク角毎に行うため、角
度信号発生器202はI−0ユニット207,208,
210,213,CPU212、プログラマブルカウン
タ216にタイミング信号を与えると共に、カウンタ1
04,205及びラッチ回路105,206、更には各
ゲート回路215,217に対してもタイミング信号が
与えられる構成であるが、タイミング信号の位相関係の
詳細説明は省略する。
以上のように本発明の燃料制御装置は、内燃機関の吸気
系に配設され吸入空気量に比例したくり返し周波数の渦
を発生する渦発生手段と、この渦発生手段より発生せら
れる渦を電気的信号として検出する渦信号検出手段と、
この電気的信号を受けて渦の発生周期に対応した時間幅
の周期信号を生ずる周期信号発生手段と、一定周波数の
計測用基準クロックパルスを出力するクロックパルス発
生手段と、前記周期信号発生手段からの周期信号の時間
幅に比例した期間前記クロックパルス発生手段からのク
ロックパルスの数を計数するパルス・計測手段と、この
パルス計測手段の計数出力値に応じて内燃機関への燃料
量を算出する算出手段とを備える構成であり、応答遅れ
なく吸入空気量を検出でき、精度よく供給燃料量を制御
できる利点を有する。
・図面の簡単な説明 第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図、第2図
は第1図に示す吸入空気量検出装置の電気回路図、第3
図は第2図各部の信号波形図、第4図は第1図に示す燃
料制御部の電気回路図、)第5図は第4図各部の信号波
形図、第6図は第1図に示す渦信号検出器を設置する内
燃機関の吸気管の模式的断面図、第7図は本発明の第2
実施例を示すブロック図である。
1,100・・・・・・吸入空気量検出装置、3・・・
・・・力7ルマン渦発生器、11,101・ ・・渦信
号発生器、12,102・・・・・・クロックパルス発
生回路、14,104・・・・・カウンタ、16・・・
・・・D−A変換回路、21・・・・・回転検出器、2
3・・・・・演算回路、23c・・・・・・積分回路、
25・・・・・・燃料噴射弁、201・・・・・・クラ
ンク角検出器、205・・・・・・第2のカウンタ、2
12・・・・・・中央処理ユニット、218・・燃料噴
射弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内燃機関の吸気系に配設され吸入空気量に比例した
    くり返し周波数の渦を発生する渦発生手段と、この渦発
    生手段より発生せられる渦を電気的信号として検出する
    渦信号検出手段と、この電気的信号を受けて渦の発生周
    期に対応した時間幅の周期信号を生ずる周期信号発生手
    段と、一定周波数の計測用基準クロックパルスを出力す
    るクロックパルス発生手段と、前記周期信号発生手段か
    らの周期信号の時間幅に比例した期間前記クロックパル
    ス発生手段からのクロックパルスの数を計数するパルス
    計測手段と、このパルス計測手段の計数出力値に応じて
    内燃機関への燃料量を算出する算出手段とを備えたこと
    を特徴とする燃料制御装置。
JP15137177A 1977-12-15 1977-12-15 燃料制御装置 Expired JPS6053171B2 (ja)

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