JPS6053308B2 - 両面用フォトマスクの作成方法 - Google Patents
両面用フォトマスクの作成方法Info
- Publication number
- JPS6053308B2 JPS6053308B2 JP53105981A JP10598178A JPS6053308B2 JP S6053308 B2 JPS6053308 B2 JP S6053308B2 JP 53105981 A JP53105981 A JP 53105981A JP 10598178 A JP10598178 A JP 10598178A JP S6053308 B2 JPS6053308 B2 JP S6053308B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask
- pattern
- working
- original
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プリント板の両面に、フォトエッチングで配
線パターンを形成するための、表裏一対のワーキングマ
スクを作成する方法に関し、表面用ワーキングマスクと
裏面用ワーキングマスクを同じ条件で作成し、同じ精度
のものを得ることを目的とする。
線パターンを形成するための、表裏一対のワーキングマ
スクを作成する方法に関し、表面用ワーキングマスクと
裏面用ワーキングマスクを同じ条件で作成し、同じ精度
のものを得ることを目的とする。
第1図は両面プリント板の製造方法を工程順に示す断面
図である。まずイ図のように、ガラス布−エポキシ樹脂
等の絶縁基板1の表裏両面に銅箔2、2’が全面に貼り
つけられた材料を用意する。次に口図のように、銅箔2
、2’にフオツトレジスト3、3’を塗布して乾燥し、
その上にパターン形成用のフオツトマスク4、4’を重
ねて、露光する。そして、マスク4、4’を除去した後
溶剤に入れると、ポジ型の場合、口の工程で光が当たつ
た部分だけレジストが溶けて、感光しない部分は残り、
ハ図のようになる。これを腐食液に入れて、銅箔をエッ
チングすると、一因のように銅箔の必要部分だけが残り
、続いて残つたフォトレジスト3、3’を除去すると、
ホ図の状態となる。最後にへ図のように、スルホールの
ランド部分に孔をあけて、スルーホールメッキ5を施し
て、両面の配線パターン2、2’を接続すると、両面プ
リント板が完成する。多層プリント板の場合は、ホ図の
ようにパターン化された材料を数枚用意し、間に絶縁材
のプリプレグを挾んで一体に圧着した後、孔あけ、スル
ーホーメツキ処理を行う。このように配線パターンを2
層以上有するプリント板においては、各層の導体パター
ンの相対位置を正確に合わせないと、スルーホーメツキ
がランドの中心に形成されずに、ずれたり、あるいは電
気的特性が設計どおり得られない等の弊害が生じてくる
。
図である。まずイ図のように、ガラス布−エポキシ樹脂
等の絶縁基板1の表裏両面に銅箔2、2’が全面に貼り
つけられた材料を用意する。次に口図のように、銅箔2
、2’にフオツトレジスト3、3’を塗布して乾燥し、
その上にパターン形成用のフオツトマスク4、4’を重
ねて、露光する。そして、マスク4、4’を除去した後
溶剤に入れると、ポジ型の場合、口の工程で光が当たつ
た部分だけレジストが溶けて、感光しない部分は残り、
ハ図のようになる。これを腐食液に入れて、銅箔をエッ
チングすると、一因のように銅箔の必要部分だけが残り
、続いて残つたフォトレジスト3、3’を除去すると、
ホ図の状態となる。最後にへ図のように、スルホールの
ランド部分に孔をあけて、スルーホールメッキ5を施し
て、両面の配線パターン2、2’を接続すると、両面プ
リント板が完成する。多層プリント板の場合は、ホ図の
ようにパターン化された材料を数枚用意し、間に絶縁材
のプリプレグを挾んで一体に圧着した後、孔あけ、スル
ーホーメツキ処理を行う。このように配線パターンを2
層以上有するプリント板においては、各層の導体パター
ンの相対位置を正確に合わせないと、スルーホーメツキ
がランドの中心に形成されずに、ずれたり、あるいは電
気的特性が設計どおり得られない等の弊害が生じてくる
。
このような弊害を未然に防止するには、表裏両面のフォ
トマスク即ちワーキングマスクを相互に正確に位置合わ
せすることが必要である。また、表面用マスクと裏面用
マスクが同様に形成され同じ精度に出来上がつていて、
プリント板の表面側パターンと裏面側パターンが均等に
仕上がるようなものが必要である。前者のマスク合わせ
は、通常第2図のようにして行われる。
トマスク即ちワーキングマスクを相互に正確に位置合わ
せすることが必要である。また、表面用マスクと裏面用
マスクが同様に形成され同じ精度に出来上がつていて、
プリント板の表面側パターンと裏面側パターンが均等に
仕上がるようなものが必要である。前者のマスク合わせ
は、通常第2図のようにして行われる。
即ち、プリント板材およびマスク4,4″に基準孔を複
数個あけて、これらの基準ピン6,6″を挿通する。こ
のとき、表面側マスク4のマスクパターンA2は破線で
示され、裏面側マスク4″のマスクパターンB1は実線
で示されているように、各マスク4,Cのマスクパター
ン印刷面を銅箔2,2″側に位置させ、露光時に光が回
り込まないようにすることが不可欠である。第3図のイ
は表面側マスク牡口は裏面側マスク4″であり、夫々マ
スクパターンの印刷面側から見た図である。このマスク
でパターニングするには、第2図のようにプリント板材
料を挾んで夫々のパターン印刷面同士が向き合うように
装着するが、このとき、両マスクのX−Y方向が正確に
一致することが必要である。ところで従来は、表面用マ
スク4ど裏面用マスク4″の製作条件が異なるので、両
方のマスクパターンが均等に仕上がらず、このためにプ
リント板の表面側と裏面側とでは配線パターンの仕上り
も異なつてきた。
数個あけて、これらの基準ピン6,6″を挿通する。こ
のとき、表面側マスク4のマスクパターンA2は破線で
示され、裏面側マスク4″のマスクパターンB1は実線
で示されているように、各マスク4,Cのマスクパター
ン印刷面を銅箔2,2″側に位置させ、露光時に光が回
り込まないようにすることが不可欠である。第3図のイ
は表面側マスク牡口は裏面側マスク4″であり、夫々マ
スクパターンの印刷面側から見た図である。このマスク
でパターニングするには、第2図のようにプリント板材
料を挾んで夫々のパターン印刷面同士が向き合うように
装着するが、このとき、両マスクのX−Y方向が正確に
一致することが必要である。ところで従来は、表面用マ
スク4ど裏面用マスク4″の製作条件が異なるので、両
方のマスクパターンが均等に仕上がらず、このためにプ
リント板の表面側と裏面側とでは配線パターンの仕上り
も異なつてきた。
第4図は従来のワーキングマスクの製造方法を示す図で
、イ図の列が裏面用マスクの製作工程、口図の列が表面
用マスクの製作工程である。7は、第7図のような自動
製図装置の吸着図板であり、制御装置8からの指令によ
つて、X−Y方向へ送られ、その上にセットされた−フ
ォトフィルムにフォトヘッド9で自動作図される。
、イ図の列が裏面用マスクの製作工程、口図の列が表面
用マスクの製作工程である。7は、第7図のような自動
製図装置の吸着図板であり、制御装置8からの指令によ
つて、X−Y方向へ送られ、その上にセットされた−フ
ォトフィルムにフォトヘッド9で自動作図される。
10はX軸駆動モータ、11はY軸駆動モータである。
図板7の隣接する2辺には位置決めピン12a,12b
,12cと13a,13b,13cが植設されており、
これらのうち例えばピン12aと13aが嵌入する位置
に位置決め孔12″と13″を有する表面用作図フィル
ム41と裏面用作図フィルム4「を用意し、夫々の位置
決め孔125にピン12aが、位置決め孔13′にピン
13aが夫々嵌入するように、作図フィルムを図板7に
セットする。まず、裏面用ワーキングマスク4″を作成
する場合は、前記のように裏面用作図フィルムー4Vを
図板7にセットして、自動製図装置でパターンデータに
基づいて裏面用パターンBOを作図し、これを原画とす
る。
,12cと13a,13b,13cが植設されており、
これらのうち例えばピン12aと13aが嵌入する位置
に位置決め孔12″と13″を有する表面用作図フィル
ム41と裏面用作図フィルム4「を用意し、夫々の位置
決め孔125にピン12aが、位置決め孔13′にピン
13aが夫々嵌入するように、作図フィルムを図板7に
セットする。まず、裏面用ワーキングマスク4″を作成
する場合は、前記のように裏面用作図フィルムー4Vを
図板7にセットして、自動製図装置でパターンデータに
基づいて裏面用パターンBOを作図し、これを原画とす
る。
次にこの原画を別の感光性フィルム4″に焼付けてワー
キングマスク4″を得るが、このとき原画を逆さにして
裏から照光するこ”とにより、パターンB1のように反
転させる。即ち、原画を1回焼付け反転することにより
、裏面用ワーキングマスク4″とする。表面用ワーキン
グマスク4を得るには、前記のように表面用作図フィル
ム41を図板7にセットして、自動製図装置で表面用パ
ターンんを作図し、これを表面用原画とする。
キングマスク4″を得るが、このとき原画を逆さにして
裏から照光するこ”とにより、パターンB1のように反
転させる。即ち、原画を1回焼付け反転することにより
、裏面用ワーキングマスク4″とする。表面用ワーキン
グマスク4を得るには、前記のように表面用作図フィル
ム41を図板7にセットして、自動製図装置で表面用パ
ターンんを作図し、これを表面用原画とする。
このとき、パターンんは、でき上がつたプリント板を裏
から透視で見た状態に作図する。次にこの原画を別の感
光性フィルム42に、裏面用の場合と同様に1回焼付け
反転して、反転パターンA1を得る。ただしこのパター
ンをそのままワーキングマスクとすることはできないの
で、このパターンA1を別のフィルム4にもう一度焼付
け反転し、パターンA2を得て、これをプリント板ワー
キングマスクとする。したがつて、この表面用ワーキン
グマスク4を、第2図のように逆さにしてマスクパター
ン〜側をプリント板に重ね、裏面用ワーキングマスク4
″は、そのまマスクパターンB1側をプリント板の裏面
に重ねて、露光すれば、でき上がつたプリント板は、そ
の表面側パターンのスルーホールランドと、裏面側パタ
ーンのスルーホールランドとが丁度向き合うことになる
。
から透視で見た状態に作図する。次にこの原画を別の感
光性フィルム42に、裏面用の場合と同様に1回焼付け
反転して、反転パターンA1を得る。ただしこのパター
ンをそのままワーキングマスクとすることはできないの
で、このパターンA1を別のフィルム4にもう一度焼付
け反転し、パターンA2を得て、これをプリント板ワー
キングマスクとする。したがつて、この表面用ワーキン
グマスク4を、第2図のように逆さにしてマスクパター
ン〜側をプリント板に重ね、裏面用ワーキングマスク4
″は、そのまマスクパターンB1側をプリント板の裏面
に重ねて、露光すれば、でき上がつたプリント板は、そ
の表面側パターンのスルーホールランドと、裏面側パタ
ーンのスルーホールランドとが丁度向き合うことになる
。
ところで、前記のように裏面側のマスクパターン八は原
画を1回焼付け反転して得られたものであるが、表面側
マスクパターンA2は、焼付け反転を2回行つたもので
ある。ところが、焼付け反転の作業は、フィルムを現像
液に浸漬したり熱風乾燥する工程が必要であり、このと
きフィルムの伸縮を伴う。また、反転作業時に空気中の
細かい塵埃がフィルム間に侵入付着して、いわゆる黒点
やピンホールが発生するおそれがある。このため焼付け
反転を2回行うということは、このような悪条件を2回
受けることになるので、1回反転に比べて当然精度が落
ち欠陥も発生しやすい。したがつて、でき上がつたプリ
ント板も、表面の配線パターンと裏面の配線パターンと
では、精度等のパターンの仕上りが相違し、均一な品質
が得られないことになる。本発明はこのような問題を解
消し、表裏の配線パターン間においても均一な品質が得
られるワーキングマスクを提供するものである。
画を1回焼付け反転して得られたものであるが、表面側
マスクパターンA2は、焼付け反転を2回行つたもので
ある。ところが、焼付け反転の作業は、フィルムを現像
液に浸漬したり熱風乾燥する工程が必要であり、このと
きフィルムの伸縮を伴う。また、反転作業時に空気中の
細かい塵埃がフィルム間に侵入付着して、いわゆる黒点
やピンホールが発生するおそれがある。このため焼付け
反転を2回行うということは、このような悪条件を2回
受けることになるので、1回反転に比べて当然精度が落
ち欠陥も発生しやすい。したがつて、でき上がつたプリ
ント板も、表面の配線パターンと裏面の配線パターンと
では、精度等のパターンの仕上りが相違し、均一な品質
が得られないことになる。本発明はこのような問題を解
消し、表裏の配線パターン間においても均一な品質が得
られるワーキングマスクを提供するものである。
このために本発明によれば、原画の作図工程を改良する
ことにより、表面側マスクも裏面側マスクも、共に1回
の焼付け反転で得られるような方法を採つている。第5
図は本発明の第一実施例を工程順に示す図であり、イ図
が裏面用マスクを得る工程、口図は表面用マスクを得る
工程である。
ことにより、表面側マスクも裏面側マスクも、共に1回
の焼付け反転で得られるような方法を採つている。第5
図は本発明の第一実施例を工程順に示す図であり、イ図
が裏面用マスクを得る工程、口図は表面用マスクを得る
工程である。
裏面用ワーキングマスクの作成法は従来と同じであり、
図板7に原画用フィルム4「をセットして、自動製図装
置で裏面用パターンB。を作図し、この原画を1回焼付
け反転して、ワーキングマスク4″を得る。表面用ワー
キングマスクを得るには、まず第一に、原画用フィルム
を載せる図板7を、イ図に示す通常の状態から90度回
転して、口図の7″の状態とすることにより、基準ピン
12a,13aを右下に位置させる。この状態において
、基準ピン13a,12aで原画用フィルム41aを位
置決めしセットする。次に、第7図の制御装置8におい
て、Y方向のデータのみその値を+一逆極性に入れ換え
た状態で、自動作図させることにより、原画パターンA
。″を得る。つまり従来は第4図口の原画パターンA。
のように、Y方向のデータが十向きに格納されているの
に対し、本発明は、そのパターン情報はそのままにして
Y方向データの向きだけを逆にしてやることにより、従
来の原画パターンA。を1回18CS.反転させたパタ
ーンA1と同じパターンを、原画パターンAJとして得
ることになる。したがつて本発明の原画41aを1回焼
付け反転するだけで、A1″のように従来のワーキング
マスク4と同じパターンのマスク4aが得られる。結局
、裏面用ワーキングマスク4″も表面用ワーキングマス
ク4aも共に、原画を1回焼付け反転するだけで得られ
るので、両マスクとも全く同じ工程を経ることになり、
表面側と裏面側が同じ品質のワーキングマスクを得るこ
とができる。第6図は他の実施例であり、イ図が裏面用
マスクを得る工程、口図が表面用マスクを得る工程であ
る。
図板7に原画用フィルム4「をセットして、自動製図装
置で裏面用パターンB。を作図し、この原画を1回焼付
け反転して、ワーキングマスク4″を得る。表面用ワー
キングマスクを得るには、まず第一に、原画用フィルム
を載せる図板7を、イ図に示す通常の状態から90度回
転して、口図の7″の状態とすることにより、基準ピン
12a,13aを右下に位置させる。この状態において
、基準ピン13a,12aで原画用フィルム41aを位
置決めしセットする。次に、第7図の制御装置8におい
て、Y方向のデータのみその値を+一逆極性に入れ換え
た状態で、自動作図させることにより、原画パターンA
。″を得る。つまり従来は第4図口の原画パターンA。
のように、Y方向のデータが十向きに格納されているの
に対し、本発明は、そのパターン情報はそのままにして
Y方向データの向きだけを逆にしてやることにより、従
来の原画パターンA。を1回18CS.反転させたパタ
ーンA1と同じパターンを、原画パターンAJとして得
ることになる。したがつて本発明の原画41aを1回焼
付け反転するだけで、A1″のように従来のワーキング
マスク4と同じパターンのマスク4aが得られる。結局
、裏面用ワーキングマスク4″も表面用ワーキングマス
ク4aも共に、原画を1回焼付け反転するだけで得られ
るので、両マスクとも全く同じ工程を経ることになり、
表面側と裏面側が同じ品質のワーキングマスクを得るこ
とができる。第6図は他の実施例であり、イ図が裏面用
マスクを得る工程、口図が表面用マスクを得る工程であ
る。
この実施例においても、裏面用ワーキングマスク4″を
得る工程は従来と同じである。表面用ワーキングマスク
を得るには、この実施例においては、図板7は回転させ
ずにそのままにし、裏面用フィルム4「の場合と同じ位
置に原画用フィルム41bをセットする。そして作図に
あたつては、第7図の自動製図機において、x軸駆動モ
ータ10の入力ケーブルと、Y軸駆動モータ11の入力
ケーブルを入れ替えて接続する。つまり、x軸駆動モー
タ10にはY方向のデータを入力し、Y軸駆動モータ1
1にX方向のデータを入力することになる。すると、こ
の入力によつて作図された原画パターンA。″は、従来
の第4図口の原画パターンAOを、位置決め孔12″−
13″方向の対角線を軸にして紙面を180度反転させ
た状態のパターンとなる。この原画パターン八′を、面
内において矢印方向へ90度回転させると、第5図の実
施例における原画パターンA。″と全く同じになる。し
たがつてこの原画パターンA。Iを1回焼付け反転する
と、第4図口の表面用マスク4および第5図の表面用マ
スク4aと同じパターン^iを有する表面用マスク4b
が得られる。そしてこの場合も、原画を1回焼付け反転
するだけで済む。以上のように本発明によれば、従来焼
付け反転を2回要していた方法に比べ、原画作図工程に
おいて、従来の1回反転終了後のパターンと同じパ”タ
ーンを原画として描くことができるので、ワーキングマ
スクを表面用も裏面用も共にただ1回の焼付け反転で作
成することができる。
得る工程は従来と同じである。表面用ワーキングマスク
を得るには、この実施例においては、図板7は回転させ
ずにそのままにし、裏面用フィルム4「の場合と同じ位
置に原画用フィルム41bをセットする。そして作図に
あたつては、第7図の自動製図機において、x軸駆動モ
ータ10の入力ケーブルと、Y軸駆動モータ11の入力
ケーブルを入れ替えて接続する。つまり、x軸駆動モー
タ10にはY方向のデータを入力し、Y軸駆動モータ1
1にX方向のデータを入力することになる。すると、こ
の入力によつて作図された原画パターンA。″は、従来
の第4図口の原画パターンAOを、位置決め孔12″−
13″方向の対角線を軸にして紙面を180度反転させ
た状態のパターンとなる。この原画パターン八′を、面
内において矢印方向へ90度回転させると、第5図の実
施例における原画パターンA。″と全く同じになる。し
たがつてこの原画パターンA。Iを1回焼付け反転する
と、第4図口の表面用マスク4および第5図の表面用マ
スク4aと同じパターン^iを有する表面用マスク4b
が得られる。そしてこの場合も、原画を1回焼付け反転
するだけで済む。以上のように本発明によれば、従来焼
付け反転を2回要していた方法に比べ、原画作図工程に
おいて、従来の1回反転終了後のパターンと同じパ”タ
ーンを原画として描くことができるので、ワーキングマ
スクを表面用も裏面用も共にただ1回の焼付け反転で作
成することができる。
このため、表面用ワーキングマスクも裏面用ワーキング
マスクも全く同じ条件で作成され、このマスクを利用し
て露光・フォトエッチングしたプリント板は、表面の配
線パターンも裏面の配線パターンも均一の仕上りとなり
、設計どおりの品質、特性が得られる。表面用マスクも
、焼付け反転が1回で済むため、黒点やピンホール等の
欠陥が回避できるほ・か、繁雑な作業工程が半減するこ
とになり、作業性も大幅に改善される。本発明のワーキ
ングマスクで作成された両面プリント板を、プリプレグ
を挾んで2枚以上積層すれば、多層プリント板が得られ
る。
マスクも全く同じ条件で作成され、このマスクを利用し
て露光・フォトエッチングしたプリント板は、表面の配
線パターンも裏面の配線パターンも均一の仕上りとなり
、設計どおりの品質、特性が得られる。表面用マスクも
、焼付け反転が1回で済むため、黒点やピンホール等の
欠陥が回避できるほ・か、繁雑な作業工程が半減するこ
とになり、作業性も大幅に改善される。本発明のワーキ
ングマスクで作成された両面プリント板を、プリプレグ
を挾んで2枚以上積層すれば、多層プリント板が得られ
る。
なお、以上の説明で、プリント板の上面側を表面、下面
側を裏面として述べてきたが、いずれの面を表面・裏面
と定義するかは全く自由である。
側を裏面として述べてきたが、いずれの面を表面・裏面
と定義するかは全く自由である。
第1図は両面プリント板の製造方法を工程順に示す断面
図、第2図は両面プリント板製造時のマスク合わせ方法
を示す斜視図、第3図イは表面側ワーキングマスクを、
口は裏面側ワーキングマスクを、夫々マスクパターン側
から見た図である。 第4図は、従来の両面プリント板用ワーキングマスクの
製造方法を示す図で、イ図は裏面用マスクの、口図は表
面用マスクの製造工程である。第5図と第6図は夫々本
発明による両面プリント板用ワーキングマスクの製造方
法を示す図で、イ図は裏面用マスクの製造工程、口図は
表面用マスクの製造工程である。第7図は、自動製図装
置の斜視図である。図において、4,4a,4bは表面
用ワーキングマスク、4″は裏面用ワーキングマスク、
41は原画、41a,41bは原画、ん″,AO″は原
画パターン、A1′,Al2はマスクパターン、7は図
板、10はx軸駆動モータIllはY軸駆動モータ、1
2a〜12c,13a〜13cは位置決めピンである。
図、第2図は両面プリント板製造時のマスク合わせ方法
を示す斜視図、第3図イは表面側ワーキングマスクを、
口は裏面側ワーキングマスクを、夫々マスクパターン側
から見た図である。 第4図は、従来の両面プリント板用ワーキングマスクの
製造方法を示す図で、イ図は裏面用マスクの、口図は表
面用マスクの製造工程である。第5図と第6図は夫々本
発明による両面プリント板用ワーキングマスクの製造方
法を示す図で、イ図は裏面用マスクの製造工程、口図は
表面用マスクの製造工程である。第7図は、自動製図装
置の斜視図である。図において、4,4a,4bは表面
用ワーキングマスク、4″は裏面用ワーキングマスク、
41は原画、41a,41bは原画、ん″,AO″は原
画パターン、A1′,Al2はマスクパターン、7は図
板、10はx軸駆動モータIllはY軸駆動モータ、1
2a〜12c,13a〜13cは位置決めピンである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プリント板の表裏両面に導体パターンをフォトエッ
チングで形成するための表裏一対のワーキングマスクを
作成する方法において、裏面用のワーキングマスクは、
自動製図装置のマスク装着図板上でマスクパターンが自
動製図された原画を、1回焼付け反転することによつて
作成し、表面用のワーキングマスクは、自動製図装置の
マスク装着図板を面内で90度回転させると共に、自動
製図装置のX・Y両入力データのうち片方のデータの極
性を逆にして自動製図を行い、この原画を1回焼付け反
転することによつて作成することを特徴とする両面用フ
ォトマスクの作成方法。 2 プリント板の表裏両面の導体パターンをフォトエッ
チングで形成するための表裏一対のワーキングマスクを
作成する方法において、裏面用のワーキングマスクは、
自動製図装置のマスク装着図板上でマスクパターンが自
動製図された原画を、1回焼付け反転することによつて
作成し、表面用のワーキングマスクは、自動製図装置へ
入力するX方向データとY方向データを入れ換えて入力
することによつて原画を作図し、該原画を1回焼付け反
転することによつて作成することを特徴とする両面用フ
ォトマスクの作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53105981A JPS6053308B2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | 両面用フォトマスクの作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53105981A JPS6053308B2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | 両面用フォトマスクの作成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5533123A JPS5533123A (en) | 1980-03-08 |
| JPS6053308B2 true JPS6053308B2 (ja) | 1985-11-25 |
Family
ID=14421916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53105981A Expired JPS6053308B2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | 両面用フォトマスクの作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053308B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5869240A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-25 | Mitsubishi Monsanto Chem Co | 農業用塩化ビニル系樹脂フイルム |
| GB2281250B (en) * | 1993-08-28 | 1997-10-08 | Flexographic Services Limited | A method of mounting a printing plate on a mounting sheet |
-
1978
- 1978-08-30 JP JP53105981A patent/JPS6053308B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5533123A (en) | 1980-03-08 |
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