JPS605332B2 - 混練機 - Google Patents
混練機Info
- Publication number
- JPS605332B2 JPS605332B2 JP57083684A JP8368482A JPS605332B2 JP S605332 B2 JPS605332 B2 JP S605332B2 JP 57083684 A JP57083684 A JP 57083684A JP 8368482 A JP8368482 A JP 8368482A JP S605332 B2 JPS605332 B2 JP S605332B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- edge
- discharge port
- outlet
- kneading machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/45—Closures or doors specially adapted for mixing receptacles; Operating mechanisms therefor
- B01F35/451—Closures or doors specially adapted for mixing receptacles; Operating mechanisms therefor by rotating them about an axis parallel to the plane of the opening
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、混練機の改良にかかり、特に溶接用フラック
ス等の混練材料の漏洩を完全に防止すると共に、材料取
出口に設けた蓋の円滑な開閉が行えるようになした混練
機の濠糠材料の取り出し口の構造に関する。
ス等の混練材料の漏洩を完全に防止すると共に、材料取
出口に設けた蓋の円滑な開閉が行えるようになした混練
機の濠糠材料の取り出し口の構造に関する。
従来の混線機の構造は、第1図に示す如く、混線機の本
体ケーシングであるパンーの内部に、ミキシング用羽根
2,3,4を配置し、これらの羽根をアーム5,6等を
介して、減速機7により回転駆動される軸8に固設し、
モ−ター7′によって、これらの羽根を回転駆動をして
、パンー内に投入された材料の混練を行なうものである
。斯る混練材料は、投入部9および10よりパン内に供
給これ、泥練を完了した材料は、パン1の底板11に設
けた排出口12より該排出口を開閉する蓋13を開ける
ことによりパン1の下方に取り出される。図においては
、蓋13の開し・た状態が、2点鎖線13′で示されて
いるが、この例では、取り出し口12の端縁と、蓋13
の端縁14とが、共に一定のテーパ角度を持つ円錘体の
側面の一部を形成しており、蓋13を開くと、その端縁
14に落下する材料が降り積り、続いて蓋13を閉めた
時この端緑に付着した材料が、蓋端縁14と、取り出し
口12の端縁との間に噛み込まれ、取り出し口12の完
全な閉鎖ができず、混練材料が、その隙間より漏出する
ことになる。又、従来の鷹練材料排出部の構造として、
第2図に示すような構造が知られている(特公昭53−
37148号公報参照)。
体ケーシングであるパンーの内部に、ミキシング用羽根
2,3,4を配置し、これらの羽根をアーム5,6等を
介して、減速機7により回転駆動される軸8に固設し、
モ−ター7′によって、これらの羽根を回転駆動をして
、パンー内に投入された材料の混練を行なうものである
。斯る混練材料は、投入部9および10よりパン内に供
給これ、泥練を完了した材料は、パン1の底板11に設
けた排出口12より該排出口を開閉する蓋13を開ける
ことによりパン1の下方に取り出される。図においては
、蓋13の開し・た状態が、2点鎖線13′で示されて
いるが、この例では、取り出し口12の端縁と、蓋13
の端縁14とが、共に一定のテーパ角度を持つ円錘体の
側面の一部を形成しており、蓋13を開くと、その端縁
14に落下する材料が降り積り、続いて蓋13を閉めた
時この端緑に付着した材料が、蓋端縁14と、取り出し
口12の端縁との間に噛み込まれ、取り出し口12の完
全な閉鎖ができず、混練材料が、その隙間より漏出する
ことになる。又、従来の鷹練材料排出部の構造として、
第2図に示すような構造が知られている(特公昭53−
37148号公報参照)。
これはパン1′の底部に設けた排出口12′と、これに
鉄合する蓋15とを、蓋の前後、両端面が蓋の回動開閉
動作時の軌跡に契合するよう、パン1′の底面16に対
し鋭角に形成し、この蓋15の前端下面周緑部に、閉鎖
シール材17を付設した物である。このような構造は、
姿15の全開位置15′に於て蓋15の前後両端面18
および19が、水平線より懐いた位置にあるので、これ
らの部分に材料が付着するのが防止されるという点に着
目したものである。しかしながら、斯る構造においても
、実際には蓋15を除々に開いていった時、その前端部
20は、水平線に近い角度を通り越すので、この前端部
20に材料が付着することを、防止することができず、
しかも蓋15の前面18に材料が付着した場合、排出口
の端面との沼嬢によってその付着材料は前端部20‘こ
さらに堆積され蓋15の排出口12に対する密封性能に
問題がある。上記のような材料の付着による密封性能の
低下の問題点を解決するべく排出口と蓋体との接合部に
パッキンを装着した技術(実公昭46−29266号公
報参照)が知られている。
鉄合する蓋15とを、蓋の前後、両端面が蓋の回動開閉
動作時の軌跡に契合するよう、パン1′の底面16に対
し鋭角に形成し、この蓋15の前端下面周緑部に、閉鎖
シール材17を付設した物である。このような構造は、
姿15の全開位置15′に於て蓋15の前後両端面18
および19が、水平線より懐いた位置にあるので、これ
らの部分に材料が付着するのが防止されるという点に着
目したものである。しかしながら、斯る構造においても
、実際には蓋15を除々に開いていった時、その前端部
20は、水平線に近い角度を通り越すので、この前端部
20に材料が付着することを、防止することができず、
しかも蓋15の前面18に材料が付着した場合、排出口
の端面との沼嬢によってその付着材料は前端部20‘こ
さらに堆積され蓋15の排出口12に対する密封性能に
問題がある。上記のような材料の付着による密封性能の
低下の問題点を解決するべく排出口と蓋体との接合部に
パッキンを装着した技術(実公昭46−29266号公
報参照)が知られている。
この技術の場合パッキンの弾性によって上記接合部の密
封性が向上することは明らかであるが、上記公報に記載
の如く蒲鉾や魚肉ソーセージ等のような軟質材料を対象
としている場合はともかく、本発明のような溶接用フラ
ックス等の如き硬質の粉体状あるいは粒状の材料に対す
る密封構造としては「単なるパッキンでは不十分である
。これはパッキンの場合、弾性による変形の度合いが小
さく、且つパッキンの硬度は一定であるためシール性を
向上させるべくパッキンの硬度を高めると、蓋体の開閉
時において大きい力が必要となり、また硬質材料との摩
擦により早期にパッキンが摩耗すると共に、逆に蓋体の
開閉を容易にするべくパツキンの硬度を低くすると、密
封性が低下するという問題点がある。このような問題点
は特に本発明のように排出口と蓋体との鉄合部端縁の角
度を蓋体の回動動作時における蓋体機縁の軌跡に概略一
致させるようにして、蓋体の開閉時にシール部材表面に
付着した材料を排出口の端部でこすり落とすようにした
場合、その時の摩擦力によって更に深刻となる。本発明
は、上記したような従来の混線機における材料取り出し
部の構造が有する欠点の解消を目的とするものであり、
蓋の閉鎖時には膨張、収縮可能なシールパツキンを膨張
させることにより完全なシール機能を発揮しうると共に
、蓋の開閉時には、前記シールパッキンを収縮させるこ
とにより菱の開閉を可能とし、しかも蓋の端緑に材料が
付着し難く、たとえ材料が付着したとしても端縁が排出
口の端縁と摺接して蓋の端縁に付着した材料を掻き落す
ことにより材料の蓋と排出口との間への噛み込みを防止
して、材料の漏洩を完全に防止しうるようになしたもの
である。従って、本発明の主たる構成は、ミキシングパ
ンの底板に材料の排出口を設け、該排出口と隊合する蓋
体をミキシングパンの下部に下方に向って回動可能に取
り付けると共に、上記排出口と蓋体との競合部端縁の角
度を菱体の回動動作時に於る蓋体の機縁の軌跡に概略一
致させるようになした混線機に於て、上記底板の下部に
、上記排出口の周囲を取り囲む中空状のシール部材を設
け、上記シール部材を空圧により膨脹又は収縮させる空
圧源を上記シール部材に接続した点にある混練機を提供
するものである。続いて、第3図以下の添付図面を参照
しつつ、本発明を具体化した実施例につき説明する。こ
こに第3図は、本発明の一実施例である材料取り出し部
の側断面図、第4図は、第3図に於るA矢視図である。
これらの図に於て、2川まパン23の底面を成す底板で
あり、該底板には上方から見て略正四角形状の排出口2
2が穿設されている。従ってこの排出口22を、開閉す
る蓋体21も、排出口22の形状に沿った略正四角形状
の板状体であり、底板20の下部に取り付けた軸承体2
4および24に回動自在に支承された髄25に固着され
た2本の取り付けアーム26および26の上先端に固着
されている。したがって、実線で示した蓋体21は、軸
25を矢印27の方へ回動することにより、取り付けア
ーム26と共に、2点鎖線で示した位置21′まで回動
する。そして上記排出口22の前端縁27および後端縁
28は、軸25の中心25Gを中心として、蓋体21の
前端縁29を矢印27の方向へ回動させた時の前端縁2
9の軌跡、および後機縁30の軌跡と略−致する角度に
、それぞれ額斜されている。29aおよび30aは、そ
れぞれ前端縁29、および後端緑30の回転軌跡を示す
。
封性が向上することは明らかであるが、上記公報に記載
の如く蒲鉾や魚肉ソーセージ等のような軟質材料を対象
としている場合はともかく、本発明のような溶接用フラ
ックス等の如き硬質の粉体状あるいは粒状の材料に対す
る密封構造としては「単なるパッキンでは不十分である
。これはパッキンの場合、弾性による変形の度合いが小
さく、且つパッキンの硬度は一定であるためシール性を
向上させるべくパッキンの硬度を高めると、蓋体の開閉
時において大きい力が必要となり、また硬質材料との摩
擦により早期にパッキンが摩耗すると共に、逆に蓋体の
開閉を容易にするべくパツキンの硬度を低くすると、密
封性が低下するという問題点がある。このような問題点
は特に本発明のように排出口と蓋体との鉄合部端縁の角
度を蓋体の回動動作時における蓋体機縁の軌跡に概略一
致させるようにして、蓋体の開閉時にシール部材表面に
付着した材料を排出口の端部でこすり落とすようにした
場合、その時の摩擦力によって更に深刻となる。本発明
は、上記したような従来の混線機における材料取り出し
部の構造が有する欠点の解消を目的とするものであり、
蓋の閉鎖時には膨張、収縮可能なシールパツキンを膨張
させることにより完全なシール機能を発揮しうると共に
、蓋の開閉時には、前記シールパッキンを収縮させるこ
とにより菱の開閉を可能とし、しかも蓋の端緑に材料が
付着し難く、たとえ材料が付着したとしても端縁が排出
口の端縁と摺接して蓋の端縁に付着した材料を掻き落す
ことにより材料の蓋と排出口との間への噛み込みを防止
して、材料の漏洩を完全に防止しうるようになしたもの
である。従って、本発明の主たる構成は、ミキシングパ
ンの底板に材料の排出口を設け、該排出口と隊合する蓋
体をミキシングパンの下部に下方に向って回動可能に取
り付けると共に、上記排出口と蓋体との競合部端縁の角
度を菱体の回動動作時に於る蓋体の機縁の軌跡に概略一
致させるようになした混線機に於て、上記底板の下部に
、上記排出口の周囲を取り囲む中空状のシール部材を設
け、上記シール部材を空圧により膨脹又は収縮させる空
圧源を上記シール部材に接続した点にある混練機を提供
するものである。続いて、第3図以下の添付図面を参照
しつつ、本発明を具体化した実施例につき説明する。こ
こに第3図は、本発明の一実施例である材料取り出し部
の側断面図、第4図は、第3図に於るA矢視図である。
これらの図に於て、2川まパン23の底面を成す底板で
あり、該底板には上方から見て略正四角形状の排出口2
2が穿設されている。従ってこの排出口22を、開閉す
る蓋体21も、排出口22の形状に沿った略正四角形状
の板状体であり、底板20の下部に取り付けた軸承体2
4および24に回動自在に支承された髄25に固着され
た2本の取り付けアーム26および26の上先端に固着
されている。したがって、実線で示した蓋体21は、軸
25を矢印27の方へ回動することにより、取り付けア
ーム26と共に、2点鎖線で示した位置21′まで回動
する。そして上記排出口22の前端縁27および後端縁
28は、軸25の中心25Gを中心として、蓋体21の
前端縁29を矢印27の方向へ回動させた時の前端縁2
9の軌跡、および後機縁30の軌跡と略−致する角度に
、それぞれ額斜されている。29aおよび30aは、そ
れぞれ前端縁29、および後端緑30の回転軌跡を示す
。
従って、斯る排出口22と密に係合し合う、蓋体21の
前後端縁29および30は、前記排出口22の前後端縁
27,28と同一の角度を成して額斜し、蓋体21の側
機縁31及び排出口22の側端緑32はそれぞれ垂直で
ある。前記、底板20の下部に設けた取り付け板33に
は、前記排出口の周囲を取り囲むように略正方形状の溝
34が、刻設されており、この溝34に沿って、即ち排
出口22を取り囲むように、中空部35を有するシール
部材36が配設されており、このシール部材の下部突起
37が上記溝34に鉄入され、且つ、シール部材36の
上面および下面が底板20の底面と、取り付け板33の
上面との間に挟着されている。
前後端縁29および30は、前記排出口22の前後端縁
27,28と同一の角度を成して額斜し、蓋体21の側
機縁31及び排出口22の側端緑32はそれぞれ垂直で
ある。前記、底板20の下部に設けた取り付け板33に
は、前記排出口の周囲を取り囲むように略正方形状の溝
34が、刻設されており、この溝34に沿って、即ち排
出口22を取り囲むように、中空部35を有するシール
部材36が配設されており、このシール部材の下部突起
37が上記溝34に鉄入され、且つ、シール部材36の
上面および下面が底板20の底面と、取り付け板33の
上面との間に挟着されている。
シール部材36は合成ゴムなどの柔軟な材質よりなり、
このシール部材の背壁38を貫通して中空部35に対し
て蓮適状にシール部材に取り付けた通気管39は、図示
せぬ空圧源と運通している。そしてこのシール部材36
は、その内側面40が第3図示の状態に於て、前記蓋体
21の前端縁の軌跡線29aと接触しないような位置に
取り付けられている。前記軸25の端部には、図示せぬ
空気シリンダーと連結されているレバー41が固着され
ている。第3図中、実線で示した、シール部材36の内
側壁40は通気管39から空気が抜かれているのでシー
ル部材が収縮した状態を示しており、通気管39より中
空部35に空気を送り込むと、中空部35の内圧により
、シール部材36の内側壁40が、破線で示した40′
のように膨脹し、膨脹した内側壁40′が、蓋体21の
下部に当綾して密着する為、蓋体21と排出口22との
完全なシールが成立する。従って、蓋体21を開閉する
場合には、中空部35内から空気を抜き、シール部材を
収縮させておくと、蓋体21はシール部材36と接触せ
ずに回動し、軸25の回動に伴う蓋体21の開閉時に、
蓋体21の前端緑29が、排出口の端緑27と笹接し、
該前端縁に材料が付着したとしても、排出口の端緑27
に拭き取られるので、その状態で、蓋体21を締めてゆ
くと、蓋体21の前端縁と、排出口20の前端縁との間
に噛み込まれる材料がなくなり、両者の円滑な摺懐状態
が得られる。又、蓋体21を閉鎖して濠練を行なう場合
には、通気管より空気をシール部材36の中空部35に
吹き込み、シール部材36の内側壁40を膨脹40′さ
せて蓋体21の側面に当接させ、蓋体21と、内側壁4
0′との僅かの隙間からの材料の漏洩を防止する。又、
前端縁29以外の端縁に材料が付着したとしても蓋体2
1の端縁は、9E出口の端緑と濯接するようになってい
るのでたとえ材料が蓋体21の端縁に付着しても拭き取
られるのである。さらに、この実施例では、蓋体21を
略正方形と成したが、蓋体21をこのように、略正方形
あるいは略長方形となすことにより、蓋体21の製造コ
ストが低下する。本発明は以上、述べたごと〈、ミキシ
ングパンの底板‘こ材料の排出口を設け、該排出口と競
合する蓋体をミキシングパンの下部に下方に向かって回
動可能に取り付けると共に、上記排出口と蓋体との鉄合
部端縁の角度を、蓋体の回動動作時における蓋体端縁の
軌跡に概略一致させるようになした濠練機において、上
記底板の下部に、上記排出口の周囲を取り囲む中空状の
シール部材を設け、上記シール部材を空圧により膨脹又
は収縮させる空圧源を上記シール部村に接続した混練機
であるから、蓋体21に材料が付着することを防止でき
、しかも蓋体21の端縁に材料が付着したとしても蓋体
21の開閉動作に伴って、排出口端縁と摺接することに
よって拭き取られる為、蓋体21の端綾部と排出口22
の端緑部との隣合が、極めて良好となり、蓋体21の閉
鎖不良等による材料の漏出が防止されると共に、蓋体2
1の開閉動作時には、シール部材中の空気圧を減圧して
シール部材と蓋体との摩擦力を低下させ、また蓋体の閉
鎖時には、シール部村中に空気を送り込んでシール部材
を膨脹させて、完全なシールを行なうことができるので
、蓋体21と、排出口22との間の、僅かな隙間からの
材料の漏出も防止でき、材料の漏出が全くない、濠練機
を提供するものである。
このシール部材の背壁38を貫通して中空部35に対し
て蓮適状にシール部材に取り付けた通気管39は、図示
せぬ空圧源と運通している。そしてこのシール部材36
は、その内側面40が第3図示の状態に於て、前記蓋体
21の前端縁の軌跡線29aと接触しないような位置に
取り付けられている。前記軸25の端部には、図示せぬ
空気シリンダーと連結されているレバー41が固着され
ている。第3図中、実線で示した、シール部材36の内
側壁40は通気管39から空気が抜かれているのでシー
ル部材が収縮した状態を示しており、通気管39より中
空部35に空気を送り込むと、中空部35の内圧により
、シール部材36の内側壁40が、破線で示した40′
のように膨脹し、膨脹した内側壁40′が、蓋体21の
下部に当綾して密着する為、蓋体21と排出口22との
完全なシールが成立する。従って、蓋体21を開閉する
場合には、中空部35内から空気を抜き、シール部材を
収縮させておくと、蓋体21はシール部材36と接触せ
ずに回動し、軸25の回動に伴う蓋体21の開閉時に、
蓋体21の前端緑29が、排出口の端緑27と笹接し、
該前端縁に材料が付着したとしても、排出口の端緑27
に拭き取られるので、その状態で、蓋体21を締めてゆ
くと、蓋体21の前端縁と、排出口20の前端縁との間
に噛み込まれる材料がなくなり、両者の円滑な摺懐状態
が得られる。又、蓋体21を閉鎖して濠練を行なう場合
には、通気管より空気をシール部材36の中空部35に
吹き込み、シール部材36の内側壁40を膨脹40′さ
せて蓋体21の側面に当接させ、蓋体21と、内側壁4
0′との僅かの隙間からの材料の漏洩を防止する。又、
前端縁29以外の端縁に材料が付着したとしても蓋体2
1の端縁は、9E出口の端緑と濯接するようになってい
るのでたとえ材料が蓋体21の端縁に付着しても拭き取
られるのである。さらに、この実施例では、蓋体21を
略正方形と成したが、蓋体21をこのように、略正方形
あるいは略長方形となすことにより、蓋体21の製造コ
ストが低下する。本発明は以上、述べたごと〈、ミキシ
ングパンの底板‘こ材料の排出口を設け、該排出口と競
合する蓋体をミキシングパンの下部に下方に向かって回
動可能に取り付けると共に、上記排出口と蓋体との鉄合
部端縁の角度を、蓋体の回動動作時における蓋体端縁の
軌跡に概略一致させるようになした濠練機において、上
記底板の下部に、上記排出口の周囲を取り囲む中空状の
シール部材を設け、上記シール部材を空圧により膨脹又
は収縮させる空圧源を上記シール部村に接続した混練機
であるから、蓋体21に材料が付着することを防止でき
、しかも蓋体21の端縁に材料が付着したとしても蓋体
21の開閉動作に伴って、排出口端縁と摺接することに
よって拭き取られる為、蓋体21の端綾部と排出口22
の端緑部との隣合が、極めて良好となり、蓋体21の閉
鎖不良等による材料の漏出が防止されると共に、蓋体2
1の開閉動作時には、シール部材中の空気圧を減圧して
シール部材と蓋体との摩擦力を低下させ、また蓋体の閉
鎖時には、シール部村中に空気を送り込んでシール部材
を膨脹させて、完全なシールを行なうことができるので
、蓋体21と、排出口22との間の、僅かな隙間からの
材料の漏出も防止でき、材料の漏出が全くない、濠練機
を提供するものである。
第1図は従来の混練機の側断面図、第2図は、他の従来
の濃練機における材料取出口部の側断面図、第3図は、
本発明の一実施例である材料取出部の側断面図、第4図
は、一部断面を含む第3図におけるA矢視図である。 (符号の説明)、23……パン、20……底板、21・
・・・・・蓋体、22・・・・・・排出口、27,28
…・・・排出口の機縁、29,30・・・・・・蓋体の
端緑、29a,30a・・・…軌跡線、36……シール
部材、40・・・・・・シール部村の内側壁。 第1図第2図 第3図 第4図
の濃練機における材料取出口部の側断面図、第3図は、
本発明の一実施例である材料取出部の側断面図、第4図
は、一部断面を含む第3図におけるA矢視図である。 (符号の説明)、23……パン、20……底板、21・
・・・・・蓋体、22・・・・・・排出口、27,28
…・・・排出口の機縁、29,30・・・・・・蓋体の
端緑、29a,30a・・・…軌跡線、36……シール
部材、40・・・・・・シール部村の内側壁。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 ミキシングパンの底板に材料の排出口を設け、該排
出口と嵌合する蓋体をミキシングパンの下部に下方に向
かって回動可能に取り付けると共に、上記排出口と蓋体
との嵌合部端縁の角度を蓋体の回動動作時における蓋体
端縁の軌跡に概略一致させるようになした混練機におい
て、上記底板の下部に上記排出口の周囲を取り囲む中空
状のシール部材を設け、上記シール部材を空圧により膨
脹又は収縮させる空圧源を上記シール部材に接続したこ
とを特徴とする混練機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57083684A JPS605332B2 (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 混練機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57083684A JPS605332B2 (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 混練機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58199028A JPS58199028A (ja) | 1983-11-19 |
| JPS605332B2 true JPS605332B2 (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=13809312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57083684A Expired JPS605332B2 (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 混練機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605332B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0356639U (ja) * | 1989-10-02 | 1991-05-30 | ||
| CN103464047B (zh) * | 2013-09-10 | 2015-12-23 | 松源机械制造有限公司 | 一种连续真空吸料装置及其方法 |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP57083684A patent/JPS605332B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58199028A (ja) | 1983-11-19 |
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