JPS605366Y2 - 高圧ガス用圧力調整弁 - Google Patents
高圧ガス用圧力調整弁Info
- Publication number
- JPS605366Y2 JPS605366Y2 JP13189679U JP13189679U JPS605366Y2 JP S605366 Y2 JPS605366 Y2 JP S605366Y2 JP 13189679 U JP13189679 U JP 13189679U JP 13189679 U JP13189679 U JP 13189679U JP S605366 Y2 JPS605366 Y2 JP S605366Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pressure
- gas
- regulating valve
- regulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 title claims description 20
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
- 101000793686 Homo sapiens Azurocidin Proteins 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高圧ガス用遮断弁に係り、特に設定圧にガスの
送流を調整する調整弁を備けたガス遮断弁に関するもの
である。
送流を調整する調整弁を備けたガス遮断弁に関するもの
である。
本考案の目的は、ガスが一定の調整圧で常時流れ、差圧
が生じない調整弁を提供することにある。
が生じない調整弁を提供することにある。
本考案は弁本体1に上下運動により開閉するフロート弁
2を設けて高圧の1次側3と低圧の2次側4に区画し、
フロート弁2はそれに突設した中心杆29を2次側に移
動可能に配置した球体31の荷重により押下げ開弁する
一方、2次側に設けたピストン33と一体の爪片32と
の接触或いは球体31の移動により閉弁する構成を有し
、接続口5に通じる1次側のガス送流通路6から前記フ
ロート弁2に連絡する中介室7にはガス送流通路6の下
方に位置する減圧調整弁8を介装し、更に中介室7より
減圧調整弁8の上方に設けたピストン10に通じる孔9
を開設し減圧調整弁8に調節スプリング11とその押圧
調整ねじ12を装備し、減圧調整弁8を上方の弁座13
に対向させた高圧ガス用圧力調整弁である。
2を設けて高圧の1次側3と低圧の2次側4に区画し、
フロート弁2はそれに突設した中心杆29を2次側に移
動可能に配置した球体31の荷重により押下げ開弁する
一方、2次側に設けたピストン33と一体の爪片32と
の接触或いは球体31の移動により閉弁する構成を有し
、接続口5に通じる1次側のガス送流通路6から前記フ
ロート弁2に連絡する中介室7にはガス送流通路6の下
方に位置する減圧調整弁8を介装し、更に中介室7より
減圧調整弁8の上方に設けたピストン10に通じる孔9
を開設し減圧調整弁8に調節スプリング11とその押圧
調整ねじ12を装備し、減圧調整弁8を上方の弁座13
に対向させた高圧ガス用圧力調整弁である。
尚図中14は弁杆、15は外筒、16は調節スプリング
11の上位受板で、17,17はOリング、12はスプ
リング11の押圧ねじで套装部材19に螺合し、又キャ
ップ20を套被する。
11の上位受板で、17,17はOリング、12はスプ
リング11の押圧ねじで套装部材19に螺合し、又キャ
ップ20を套被する。
21は接続口部材22に施したフィルター、23はガス
圧によって押されるチェックバルブで孔24をあけてあ
り、スプリング25を作用させ、ガス圧でスプリング2
5に抗してバルブ23が押されると、バルブ23の周面
に設けた複数の突条によって形成された隙間から孔24
を介してガスが流れる。
圧によって押されるチェックバルブで孔24をあけてあ
り、スプリング25を作用させ、ガス圧でスプリング2
5に抗してバルブ23が押されると、バルブ23の周面
に設けた複数の突条によって形成された隙間から孔24
を介してガスが流れる。
26は接続口部材5を取付ける接続部材である。
次に遮断弁本体の構造について詳細に説明すると、27
はボンベBに設けた通常のバルブ、28は減圧弁である
。
はボンベBに設けた通常のバルブ、28は減圧弁である
。
遮断弁本体1内の構造を説明すると、本体1内に上下に
運動できるフロート弁2を収容し、その中心に貫通した
中心杆29の上端を前記フロート弁2が接離する弁座3
0を経て2次側4に突出させ、該2次側4に球体31を
収容し、球体31に接する爪片32を設けたピストン3
3を本体1の上方に形成したシリンダ一部34に嵌挿す
る。
運動できるフロート弁2を収容し、その中心に貫通した
中心杆29の上端を前記フロート弁2が接離する弁座3
0を経て2次側4に突出させ、該2次側4に球体31を
収容し、球体31に接する爪片32を設けたピストン3
3を本体1の上方に形成したシリンダ一部34に嵌挿す
る。
尚ピストン33の中空部35にはガスの常圧力よりも弾
発力の弱いコイルばね36を内装してシリンダ一部34
の上端に突設した表示キャップ37内の受板38により
前記コイルばね36を受支する。
発力の弱いコイルばね36を内装してシリンダ一部34
の上端に突設した表示キャップ37内の受板38により
前記コイルばね36を受支する。
更に前記したピストン33には表示キャップ37に設け
た孔39より露出する色表示管部40を連設する。
た孔39より露出する色表示管部40を連設する。
又本体1には弁座30に関係なく1次側3と2次側4に
連絡するバイパス通路41.41’を設け、バイパス通
路41に弁座42を形成し、手動弁43を装備しである
。
連絡するバイパス通路41.41’を設け、バイパス通
路41に弁座42を形成し、手動弁43を装備しである
。
44は手動弁43の弁杆45に取付けた押ボタン、46
はOリング、47は押ボタン44に作用させたコイルば
ねで弁杆45に螺合した受止部材48を介して押ボタン
44を押している。
はOリング、47は押ボタン44に作用させたコイルば
ねで弁杆45に螺合した受止部材48を介して押ボタン
44を押している。
49゜49′はバイパス通路41に螺着した弁杆45の
案内部材である。
案内部材である。
又受板38はキャップ37と一体的なめねじ部材50に
螺合したねじ51により可調整的にキャップ37に取付
けである。
螺合したねじ51により可調整的にキャップ37に取付
けである。
52はフロート弁2に作用させたばね、53は緩衝リン
グ、54は弁杆45に作用させたばね、55は中心杆2
9の案内盤、56は閉鎖盤で中介ねじ環557を介して
案内盤55を螺着する。
グ、54は弁杆45に作用させたばね、55は中心杆2
9の案内盤、56は閉鎖盤で中介ねじ環557を介して
案内盤55を螺着する。
58はバッキング、59は本体3の各所に施したOリン
グ、60.61はバッキング、62はバルブ27への取
付具、63は止めねじを夫々示す。
グ、60.61はバッキング、62はバルブ27への取
付具、63は止めねじを夫々示す。
次に作動状態について説明する。
調整ねじ12を回わして調整弁8をセットし常時一定圧
のガスが中介室7を経て1次側3の弁室4に送られるよ
うにしである。
のガスが中介室7を経て1次側3の弁室4に送られるよ
うにしである。
又孔9を介して中介室7はピストン10に接し、ピスト
ン下部の圧力のバランスで調整弁8をコントロールする
。
ン下部の圧力のバランスで調整弁8をコントロールする
。
そして通路6より出る圧力が調整弁8内の圧力と中介室
7よりピストン10の下部に加わる圧力とがばね11の
調整で圧力源が大きく変動しても弁本体1に送る圧力を
一定にするようにしである。
7よりピストン10の下部に加わる圧力とがばね11の
調整で圧力源が大きく変動しても弁本体1に送る圧力を
一定にするようにしである。
そしてフロート弁2が閉じている状態で押ボタン44を
押すと1次側3のガスはバイパス通路41゜41′を経
て2次側4に入るため1次側3は2次側4とは同圧とな
るから、コイルばね36はガス圧で押され、ピストン3
3は上昇して爪片32は球体31より離れ、球体31は
自由になるので重みで杆29を押下げ、フロート弁2は
下降して1次側3のガスは弁座30を経て2次側4に流
れる。
押すと1次側3のガスはバイパス通路41゜41′を経
て2次側4に入るため1次側3は2次側4とは同圧とな
るから、コイルばね36はガス圧で押され、ピストン3
3は上昇して爪片32は球体31より離れ、球体31は
自由になるので重みで杆29を押下げ、フロート弁2は
下降して1次側3のガスは弁座30を経て2次側4に流
れる。
そして押ボタンを釈放して平常に使用される。
次に2次側4にガスの漏洩があった場合のように異常に
ガス圧力が低下すると、コイルばね36の作用でピスト
ン33が降下する。
ガス圧力が低下すると、コイルばね36の作用でピスト
ン33が降下する。
従って爪片32で球体31は押上げられ、中心杆29は
自由となり、1次側3のガス圧でフロート弁2は弁座3
0に密着してガスの逆流を断つのである。
自由となり、1次側3のガス圧でフロート弁2は弁座3
0に密着してガスの逆流を断つのである。
かくして配管に洩れや亀裂などがあり2次側4のガス圧
が低下すればガスの供給が断たれるため、爪片が作用し
て色表示は変り、配管の漏洩を発見できる。
が低下すればガスの供給が断たれるため、爪片が作用し
て色表示は変り、配管の漏洩を発見できる。
又通常使用中に発生する不慮の災害で急激に圧力が変動
して2次側4にガス洩れが生じれば直ちに自動的にガス
の供給は断たれ安全である。
して2次側4にガス洩れが生じれば直ちに自動的にガス
の供給は断たれ安全である。
地震その他によってボンベが倒れたときでも球体31は
動き、この際もガスの供給は止まる。
動き、この際もガスの供給は止まる。
更にガス圧がない場合は球体31は爪片32によって押
上げられているため、フロート弁2は閉じており又ボン
ベ交換時に配管や圧力に異状が無いときはチェックバル
ブ23が閉まって配管内のガス漏れを自動的に監視する
。
上げられているため、フロート弁2は閉じており又ボン
ベ交換時に配管や圧力に異状が無いときはチェックバル
ブ23が閉まって配管内のガス漏れを自動的に監視する
。
本考案は以上説明したような構成であるから、1次側3
のガスはスプリング11より調整した設定ガス圧が崩れ
ると調整弁8は直ちに閉止する。
のガスはスプリング11より調整した設定ガス圧が崩れ
ると調整弁8は直ちに閉止する。
特に本考案のものは、ガス送流通路6の下位に減圧調整
弁8を設は孔9を介して中介室7と弁8のピストン10
を同圧にしであるので、バランスし差圧が生じない。
弁8を設は孔9を介して中介室7と弁8のピストン10
を同圧にしであるので、バランスし差圧が生じない。
即ち常に設定圧のガスを流すことができる効果を奏し、
又調整弁8までを高圧に、その先を低圧に保つことがで
き、正確に作動する特長がある。
又調整弁8までを高圧に、その先を低圧に保つことがで
き、正確に作動する特長がある。
図面は本考案に係る高圧ガス用圧力調整弁の一実施例を
示したもので第1図は斜視図、第2図は縦断側面図、第
3図は縦断正面図、第4図は作動状態を示す断面図であ
る。 1・・・・・・弁本体、2・・・・・・フロート弁、3
・・・・・・1次側、4・・・・・・2次側、5・・・
・・・接続口、6・・・・・・ガス送流通路、7・・・
・・・中介室、訃・・・・・減圧調整弁、9・・・・・
・孔、10・・・・・ゼストン、11・・・・・・調節
スプリング、12・・・・・・調整ねじ、13・・・・
・・弁座、29・・・・・・中心杆、31・・・・・・
球体、32・・・・・・爪片、33・・・・・・ピスト
ン。
示したもので第1図は斜視図、第2図は縦断側面図、第
3図は縦断正面図、第4図は作動状態を示す断面図であ
る。 1・・・・・・弁本体、2・・・・・・フロート弁、3
・・・・・・1次側、4・・・・・・2次側、5・・・
・・・接続口、6・・・・・・ガス送流通路、7・・・
・・・中介室、訃・・・・・減圧調整弁、9・・・・・
・孔、10・・・・・ゼストン、11・・・・・・調節
スプリング、12・・・・・・調整ねじ、13・・・・
・・弁座、29・・・・・・中心杆、31・・・・・・
球体、32・・・・・・爪片、33・・・・・・ピスト
ン。
Claims (1)
- 弁本体1に上下運動により開閉するフロート弁2を設け
て高圧の1次側3と低圧の2次側4に区画し、フロート
弁2はそれに突設した中心杆29を2次側に移動可能に
配置した球体31の荷重により押下げ開弁する一方、2
次側に設けたピストン33と二体の爪片32との接触或
いは球体31の移動により閉弁する構成を有し、接続口
5に通じる1次側のガス送流通路6から前記フロート弁
2に連絡する中介室7にはガス送流通路6の下方に位置
する減圧調整弁8を介装し、更に中介室7より減圧調整
弁8の上方に設けたピストン10に通じる孔9を開設し
減圧調整弁8に調節スプリング11とその押圧調整ねじ
12を装備腰減圧調整弁8を上方の弁座13に対向させ
た高圧ガス用圧力調整弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13189679U JPS605366Y2 (ja) | 1979-09-22 | 1979-09-22 | 高圧ガス用圧力調整弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13189679U JPS605366Y2 (ja) | 1979-09-22 | 1979-09-22 | 高圧ガス用圧力調整弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5649914U JPS5649914U (ja) | 1981-05-02 |
| JPS605366Y2 true JPS605366Y2 (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=29363536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13189679U Expired JPS605366Y2 (ja) | 1979-09-22 | 1979-09-22 | 高圧ガス用圧力調整弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605366Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58217019A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 流体圧調整装置 |
-
1979
- 1979-09-22 JP JP13189679U patent/JPS605366Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5649914U (ja) | 1981-05-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5022435A (en) | Gas regulator with safety device | |
| US6601609B2 (en) | Fluid flow control valve | |
| US2518894A (en) | Automatic changeover mechanism | |
| US2890714A (en) | Pilot-operated relief valve | |
| US5072749A (en) | Differential pressure regulator | |
| US20020179153A1 (en) | Fluid flow control valve | |
| WO1996001445A1 (en) | A fluid pressure regulator | |
| US4682495A (en) | Testing device for pilot valves | |
| EP0903533A2 (en) | Valve assembly for gas cylinder and pressure reducing valve used therefor | |
| WO1982003900A1 (en) | Pressure-responsive shut-off valve | |
| US2195728A (en) | Multistage regulator | |
| US2147850A (en) | Gas pressure regulator | |
| CN100439780C (zh) | 流体控制器 | |
| US2103576A (en) | Pressure regulator | |
| US2609832A (en) | Fluid pressure regulator | |
| US3621872A (en) | Safety valve | |
| US2150460A (en) | Pressure control mechanism | |
| US1793292A (en) | Pressure-regulating valve | |
| US4798203A (en) | Portable emergency breathing apparatus | |
| US2293068A (en) | Valve mechanism | |
| JP2020168265A (ja) | 一斉開放弁並びにチャッキ弁構造 | |
| US5660204A (en) | Tank blanketing valve | |
| US1891586A (en) | Pressure-operated valve | |
| US3045688A (en) | First stage regulator | |
| US2969801A (en) | Regulator |