JPS605376B2 - 巻締装置 - Google Patents
巻締装置Info
- Publication number
- JPS605376B2 JPS605376B2 JP8637778A JP8637778A JPS605376B2 JP S605376 B2 JPS605376 B2 JP S605376B2 JP 8637778 A JP8637778 A JP 8637778A JP 8637778 A JP8637778 A JP 8637778A JP S605376 B2 JPS605376 B2 JP S605376B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seaming
- base
- blade
- fixed
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、たとえば自動車のドァ成形において、外板
パネルの外周緑に直角に形成されたフランジ部を外板パ
ネルに重ねられた内板パネルの外周縁に巻締めするため
の巻締装置に関する。
パネルの外周緑に直角に形成されたフランジ部を外板パ
ネルに重ねられた内板パネルの外周縁に巻締めするため
の巻締装置に関する。
一般に上述の巻締め作業はフランジ部を約45o折曲げ
る先巻綿工程と、約4?折曲げられたフランジ部を完全
に折曲げて外板パネルと内板パネルとを一体化する本巻
縦工程とに区分されている。そして、従来はこれ等2つ
の工程のためにそれぞれ別の装置が用意されていた。従
って、工場における裾付面積を多く要し、一方の装置か
ら他方の装置へワークを移動させる労力を要するか、ま
たは、移動させるための装置を必要とし、その装置を作
動させるための動力を必要とした。また、本巻締装置に
おいては気体圧力が利用されるが、これをシリンダ手段
で行なうと、そのストロークの関係上装置の高さが高く
なるばかりでなく使用する圧縮空気量も多くなり設備費
が嵩み、かつ、運転経費も増大する等の欠点があった。
この発明は上述にかんがみて、同一の下型上にセットさ
れたワークに対し先巻締工程と本巻緒工程とが実施でき
るようにするとともに本巻続装置はェアシリンダ手段に
よらない装置を提供することを目的とするものである。
る先巻綿工程と、約4?折曲げられたフランジ部を完全
に折曲げて外板パネルと内板パネルとを一体化する本巻
縦工程とに区分されている。そして、従来はこれ等2つ
の工程のためにそれぞれ別の装置が用意されていた。従
って、工場における裾付面積を多く要し、一方の装置か
ら他方の装置へワークを移動させる労力を要するか、ま
たは、移動させるための装置を必要とし、その装置を作
動させるための動力を必要とした。また、本巻締装置に
おいては気体圧力が利用されるが、これをシリンダ手段
で行なうと、そのストロークの関係上装置の高さが高く
なるばかりでなく使用する圧縮空気量も多くなり設備費
が嵩み、かつ、運転経費も増大する等の欠点があった。
この発明は上述にかんがみて、同一の下型上にセットさ
れたワークに対し先巻締工程と本巻緒工程とが実施でき
るようにするとともに本巻続装置はェアシリンダ手段に
よらない装置を提供することを目的とするものである。
この発明の要旨はワークをセットする下型の上方にはね
じ手段と空気ばね手段とからなる本巻綿装置を設け、下
型の側方に先巻綿装置を設けるように構成するものであ
る。以下この発明の実施例を示す図面について説明する
。
じ手段と空気ばね手段とからなる本巻綿装置を設け、下
型の側方に先巻綿装置を設けるように構成するものであ
る。以下この発明の実施例を示す図面について説明する
。
第1実施例
第1図において、床上に固定されたベースーの上面に下
型2が固定され、下型2はドアの外板パネルWaの形状
に対応して形成され、外板パネルWaは第4図Aに示す
ように周縁に垂直なフランジ部Fを有し、ドアの内板パ
ネルWbはフランジ部Fの内側に対応して外板パネルW
aの上に重ねられている。
型2が固定され、下型2はドアの外板パネルWaの形状
に対応して形成され、外板パネルWaは第4図Aに示す
ように周縁に垂直なフランジ部Fを有し、ドアの内板パ
ネルWbはフランジ部Fの内側に対応して外板パネルW
aの上に重ねられている。
下型2の両側には柱体3が垂設され、両柱体3の上端は
クラウン4によって連結固定され、クラウン4の中央下
面にはジャッキハウジング5が固定垂下され、ジャッキ
ハウジング5は上部に大径の穴が、下部に小径の穴が同
心的に穿設され、該穴には上部の大蓬穴に対応する鍔部
を有するナット6が回転可能に支承され、ナット6の上
面とクラウン4の下面との間にはスラストベアリング7
が装着され、ナット6にはプッシュロッド8が台形ねじ
をもつて螺合し、プッシュロッド8の下端には鍔部が一
体的に形成され、この金警部の下面に加圧ベース9が固
定されている。ナット6の下端にはスプロケツトホイー
ル10が固定され、クラウン4の一側の下面に固定垂下
されたモーター1のシャフト下端にはスプロケットホィ
ール12が固定され、両スプロケツトホイール10,1
2はチェィン13によって連結され、モータ11は正転
逆転可能に制御される。ジャッキハウジング5の両側に
ボス部4aがクラウン4と一体的に垂穀され、ボス部4
aとクラウン4とを垂直に貫通する穴にはこの穴に固定
されたブッシュ4bを介してガイドロッド14が摺動的
に鉄合し、ガイドロッド14の下部中央付近には鍔部1
4aが形成され、鍔部14aの下方の部位は加圧ベース
9を港動的に貫通し、この貫通部位において加圧ベース
9にはブッシュ9bを有するポス部9aが形成され、ボ
ス部9aの上端と鍔部1.4aとが対向するように形成
されている。ガイドロッド14の下端部に形成された小
径部には本巻縦ベース15が隙装されナット16によっ
て固定されている。本巻続ベース15の下面には外板パ
ネルWaのフランジ部Fに対応して形成された本巻締刃
17が固定されている。空気ばね18は加圧ベース9と
本巻締ベース15との間において、プッシュロッド8の
中心軸の周囲に適数個装設され、袋状に気密的に形成さ
れ、内部空気圧が制御可能に形成されている。
クラウン4によって連結固定され、クラウン4の中央下
面にはジャッキハウジング5が固定垂下され、ジャッキ
ハウジング5は上部に大径の穴が、下部に小径の穴が同
心的に穿設され、該穴には上部の大蓬穴に対応する鍔部
を有するナット6が回転可能に支承され、ナット6の上
面とクラウン4の下面との間にはスラストベアリング7
が装着され、ナット6にはプッシュロッド8が台形ねじ
をもつて螺合し、プッシュロッド8の下端には鍔部が一
体的に形成され、この金警部の下面に加圧ベース9が固
定されている。ナット6の下端にはスプロケツトホイー
ル10が固定され、クラウン4の一側の下面に固定垂下
されたモーター1のシャフト下端にはスプロケットホィ
ール12が固定され、両スプロケツトホイール10,1
2はチェィン13によって連結され、モータ11は正転
逆転可能に制御される。ジャッキハウジング5の両側に
ボス部4aがクラウン4と一体的に垂穀され、ボス部4
aとクラウン4とを垂直に貫通する穴にはこの穴に固定
されたブッシュ4bを介してガイドロッド14が摺動的
に鉄合し、ガイドロッド14の下部中央付近には鍔部1
4aが形成され、鍔部14aの下方の部位は加圧ベース
9を港動的に貫通し、この貫通部位において加圧ベース
9にはブッシュ9bを有するポス部9aが形成され、ボ
ス部9aの上端と鍔部1.4aとが対向するように形成
されている。ガイドロッド14の下端部に形成された小
径部には本巻縦ベース15が隙装されナット16によっ
て固定されている。本巻続ベース15の下面には外板パ
ネルWaのフランジ部Fに対応して形成された本巻締刃
17が固定されている。空気ばね18は加圧ベース9と
本巻締ベース15との間において、プッシュロッド8の
中心軸の周囲に適数個装設され、袋状に気密的に形成さ
れ、内部空気圧が制御可能に形成されている。
上述の構成が本巻締装置であり、以下に先巻綿装置の構
成について説明する。下型2はこの装置にも共通して使
用され、先巻締刃19は待機姿勢においてはフランジ部
Fの外側斜上方に位置し、フランジ部F‘こ対向する面
は約450の伏角を有するように形成され、ヨーク20
‘ま先巻縦刃の下面に固定垂下し、ヨーク2川こは垂直
方向に2個のピン21,21が横設され、これらのピン
21,21‘こはそれぞれリンク23,24が枢着され
、リンク23,24は同一長さに形成され、リンク23
,24の基端は柱体3に垂直方向にピン21,21の間
隔と同一間隔で横設されたピン22,22に枢着されて
平行4辺形リンク手段が形成され、リンク23,24の
回動によって先巻締刃19がフランジ部F方向に平行移
動するように形成されている。アーム23aはリンク2
3とともにベルクランクレバーを形成するように一体形
成され、アーム23aの先端にはピン31によって第1
倍力リンク29が枢着され、ベース1に垂設固定された
プラケット26の上端部にはピン32によって第2倍力
リンク30が枢着され、リンク29とりンク30とのそ
れぞれの先端部はシリンダ28のピストンロッドの先端
部にピン33によって枢着されて倍力手段が形成され、
シリンダ28はベース1に固定された図示しないブラケ
ットに横設されたピンに揺動可能に支承されている。そ
してシリンダ28が収縮した状態ではリンク29と30
とはV字形となり、アーム23a、リンク23を介して
先巻綿刃19は待機の姿勢をとり、シリンダ28が伸長
してリンク29と30とが一直線状をなすとき、アーム
23aは反時計方向に回動し、先巻締刃19はフランジ
部Fを押圧するように形成されている。なお、シリンダ
28には制御可能な液圧または、気圧を作用させるよう
に形成されている。次にこの実施例の操作方法及び、作
用を説明する。
成について説明する。下型2はこの装置にも共通して使
用され、先巻締刃19は待機姿勢においてはフランジ部
Fの外側斜上方に位置し、フランジ部F‘こ対向する面
は約450の伏角を有するように形成され、ヨーク20
‘ま先巻縦刃の下面に固定垂下し、ヨーク2川こは垂直
方向に2個のピン21,21が横設され、これらのピン
21,21‘こはそれぞれリンク23,24が枢着され
、リンク23,24は同一長さに形成され、リンク23
,24の基端は柱体3に垂直方向にピン21,21の間
隔と同一間隔で横設されたピン22,22に枢着されて
平行4辺形リンク手段が形成され、リンク23,24の
回動によって先巻締刃19がフランジ部F方向に平行移
動するように形成されている。アーム23aはリンク2
3とともにベルクランクレバーを形成するように一体形
成され、アーム23aの先端にはピン31によって第1
倍力リンク29が枢着され、ベース1に垂設固定された
プラケット26の上端部にはピン32によって第2倍力
リンク30が枢着され、リンク29とりンク30とのそ
れぞれの先端部はシリンダ28のピストンロッドの先端
部にピン33によって枢着されて倍力手段が形成され、
シリンダ28はベース1に固定された図示しないブラケ
ットに横設されたピンに揺動可能に支承されている。そ
してシリンダ28が収縮した状態ではリンク29と30
とはV字形となり、アーム23a、リンク23を介して
先巻綿刃19は待機の姿勢をとり、シリンダ28が伸長
してリンク29と30とが一直線状をなすとき、アーム
23aは反時計方向に回動し、先巻締刃19はフランジ
部Fを押圧するように形成されている。なお、シリンダ
28には制御可能な液圧または、気圧を作用させるよう
に形成されている。次にこの実施例の操作方法及び、作
用を説明する。
加圧ベース9等を鎖線で示すように上方に待機させ、空
気ばね18は低圧状態にし、先巻綿刃19を図示のよう
に待機姿勢において、下型2に外板パネルWaと内板パ
ネルWbとを重ねてセットし、シリンダ28を伸長させ
る。すると倍力リンク29,30は一直線となり、アー
ム23aは反時計方向に回敷し、前述のように先巻続刃
19はフランジ部Fを押圧してこれを第4図B‘こ示す
ように約45o内側へ先巻締めする。この場合倍力手段
によって、シリンダ28の押圧力に比して先巻縞刃19
には大きな押圧力が発生する。先巻綿完了後シリンダ2
8を収縮させ、先巻綿刃19が本巻締刃17に干渉しな
い位置まで復帰待機させる。つぎに、モータ11を正転
させ、スプロケットホイール12、チエイン13、スプ
ロケツトホイール10を介してナット6を回転させる。
気ばね18は低圧状態にし、先巻綿刃19を図示のよう
に待機姿勢において、下型2に外板パネルWaと内板パ
ネルWbとを重ねてセットし、シリンダ28を伸長させ
る。すると倍力リンク29,30は一直線となり、アー
ム23aは反時計方向に回敷し、前述のように先巻続刃
19はフランジ部Fを押圧してこれを第4図B‘こ示す
ように約45o内側へ先巻締めする。この場合倍力手段
によって、シリンダ28の押圧力に比して先巻縞刃19
には大きな押圧力が発生する。先巻綿完了後シリンダ2
8を収縮させ、先巻綿刃19が本巻締刃17に干渉しな
い位置まで復帰待機させる。つぎに、モータ11を正転
させ、スプロケットホイール12、チエイン13、スプ
ロケツトホイール10を介してナット6を回転させる。
すると、プッシュロッド8が下降し、加圧ベース9も下
降する。このとき、本巻統ベース15と、ガイドロッド
14とはそれ等の自重と、空気ばね18を介する加圧ベ
ース9の圧力によって下降するが、本巻締刃17が、既
に先巻締められたフランジ部Fに当援すると、その抵抗
によって、空気ばね18は圧縮され、鍔部14aとボス
部9aとの間に間隙が生ずる。この間隙の発生は図示し
ないセンサによって検知され、その信号によってモータ
ー1は停止すると同時に空気ばね18に高圧空気が送ら
れ、空気ばね18は膨脹して本巻緒ベース15を大きな
力で圧下し、本巻締刃17はフランジ部Fを完全に折曲
げて第4図Cに示すように内板パネルWbに密着させ本
巻締めを完了する。本巻締完了後空気ばね18を減圧す
るとともに、モータ11を逆転させて、本巻緒刃17等
を鎖線で示す位置まで上昇復帰させて、作業の1サイク
ルを完了する。第2実施例 第2図において、第1図と同一符号の部材は第1図と同
様に形成されていて、この実施例では第1実施例におけ
るシリンダが除去これ、その代わりに、第1倍力リンク
29と第2倍力リンク30との連結部にコネクチングロ
ッド34の下端部が連結され、その上端部は加圧ベース
9に固定されたブラケット35にピン36によって枢着
されている。
降する。このとき、本巻統ベース15と、ガイドロッド
14とはそれ等の自重と、空気ばね18を介する加圧ベ
ース9の圧力によって下降するが、本巻締刃17が、既
に先巻締められたフランジ部Fに当援すると、その抵抗
によって、空気ばね18は圧縮され、鍔部14aとボス
部9aとの間に間隙が生ずる。この間隙の発生は図示し
ないセンサによって検知され、その信号によってモータ
ー1は停止すると同時に空気ばね18に高圧空気が送ら
れ、空気ばね18は膨脹して本巻緒ベース15を大きな
力で圧下し、本巻締刃17はフランジ部Fを完全に折曲
げて第4図Cに示すように内板パネルWbに密着させ本
巻締めを完了する。本巻締完了後空気ばね18を減圧す
るとともに、モータ11を逆転させて、本巻緒刃17等
を鎖線で示す位置まで上昇復帰させて、作業の1サイク
ルを完了する。第2実施例 第2図において、第1図と同一符号の部材は第1図と同
様に形成されていて、この実施例では第1実施例におけ
るシリンダが除去これ、その代わりに、第1倍力リンク
29と第2倍力リンク30との連結部にコネクチングロ
ッド34の下端部が連結され、その上端部は加圧ベース
9に固定されたブラケット35にピン36によって枢着
されている。
そして、加圧ベース9が上昇して待機位置にあるとき、
リンク29とりンク3川ま鎖線で示すように逆V字形と
なり、モータ11が正転して、加圧ベース9が下降する
途中において、リンク29,30は一旦直線状となり、
さらに、実線で示すようにV字形になるように形成され
ている。この実施例においては、鎖線で示す待機の姿勢
から直ちにモー夕11を正転させ、加圧ベース9を下降
させると、その下降途中においてリンク29と3川ま直
線状となり、先巻締刃19はフランジFを先巻締めし、
さらに加圧ベース9の下降によってリンク29,3川ま
V字形となり、先巻緒刃19は一旦退避する。
リンク29とりンク3川ま鎖線で示すように逆V字形と
なり、モータ11が正転して、加圧ベース9が下降する
途中において、リンク29,30は一旦直線状となり、
さらに、実線で示すようにV字形になるように形成され
ている。この実施例においては、鎖線で示す待機の姿勢
から直ちにモー夕11を正転させ、加圧ベース9を下降
させると、その下降途中においてリンク29と3川ま直
線状となり、先巻締刃19はフランジFを先巻締めし、
さらに加圧ベース9の下降によってリンク29,3川ま
V字形となり、先巻緒刃19は一旦退避する。
加圧べ−ス9はさらに下降して先巻締めされたフランジ
F‘こ本巻緒刃17が当接し、以後第1実施例において
説明したようにして本巻締めが行なわれる。そして、モ
ー夕11を逆転して加圧ベース9が上昇復帰する途中に
おいて、リンク29,30‘ま一旦直線状となるので先
巻縦刃19も再び作動方向へ移動するが、フランジFは
既に本巻締めを完了しているので、仕事とすることなく
、加圧ベース9が復帰すると先巻締刃19も待機姿勢に
復帰する。第3実施例 第3図においても第1図と同一符号の部材は第1図と同
様に形成され、すなわち本巻綿装置は第1実施例と同様
に構成されている。
F‘こ本巻緒刃17が当接し、以後第1実施例において
説明したようにして本巻締めが行なわれる。そして、モ
ー夕11を逆転して加圧ベース9が上昇復帰する途中に
おいて、リンク29,30‘ま一旦直線状となるので先
巻縦刃19も再び作動方向へ移動するが、フランジFは
既に本巻締めを完了しているので、仕事とすることなく
、加圧ベース9が復帰すると先巻締刃19も待機姿勢に
復帰する。第3実施例 第3図においても第1図と同一符号の部材は第1図と同
様に形成され、すなわち本巻綿装置は第1実施例と同様
に構成されている。
第3図において、先巻締刃37はフランジ部Fに対して
水平に対向し、その先端部には約45oの伏角が与えら
れ、先巻締刃37はヨーク38に固定され、ヨーク38
はシリンダ39のピストンロッドの先端に連結され、シ
リンダ39はベース1に固定されたブラケット40‘こ
水平状態に固定され、ブラケット40と下型2との間に
水平なガイドロッド41が固定され、ヨーク38の下部
に穿設された穴に鉄合されたブッシュ38aはガイドロ
ッド41に摺動的に鞍合している。
水平に対向し、その先端部には約45oの伏角が与えら
れ、先巻締刃37はヨーク38に固定され、ヨーク38
はシリンダ39のピストンロッドの先端に連結され、シ
リンダ39はベース1に固定されたブラケット40‘こ
水平状態に固定され、ブラケット40と下型2との間に
水平なガイドロッド41が固定され、ヨーク38の下部
に穿設された穴に鉄合されたブッシュ38aはガイドロ
ッド41に摺動的に鞍合している。
この実施例においても本巻締め以前にシリンダ39を伸
長させて先巻締刃37を前進させ、その先端面でフラン
ジFを押圧して、これを約450折曲げて先巻締めし、
シリンダ39を収縮させて先巻締刃を待機姿勢に復帰さ
せ以後第1実施例におけると同様にして本巻締が行なわ
れる。
長させて先巻締刃37を前進させ、その先端面でフラン
ジFを押圧して、これを約450折曲げて先巻締めし、
シリンダ39を収縮させて先巻締刃を待機姿勢に復帰さ
せ以後第1実施例におけると同様にして本巻締が行なわ
れる。
この発明によれば上述のように下型上へワークをセット
した後先巻締装置と本巻締装置との交互作動で巻締めす
るので、両巻締め作業中ワークを移動させる必要がない
ので、移動のための設備及び、そのための動力が不要と
なり、工場の床面積の節約ができ、また、本巻綿刃のス
トロークをねじ手段と空気ばね手段との併用によって得
るようにしたので、ェアシリンダのみによって全ストロ
ークを与える装置に比して使用空気量が少なく、それだ
け設備費運転経費が節減され、さらに、ェアシリンダを
装置の上部に配設する場合に比して装置の高さも低くな
ってコンパクト化される等の利点がある。
した後先巻締装置と本巻締装置との交互作動で巻締めす
るので、両巻締め作業中ワークを移動させる必要がない
ので、移動のための設備及び、そのための動力が不要と
なり、工場の床面積の節約ができ、また、本巻綿刃のス
トロークをねじ手段と空気ばね手段との併用によって得
るようにしたので、ェアシリンダのみによって全ストロ
ークを与える装置に比して使用空気量が少なく、それだ
け設備費運転経費が節減され、さらに、ェアシリンダを
装置の上部に配設する場合に比して装置の高さも低くな
ってコンパクト化される等の利点がある。
なお、この発明は上述の説明及び、図例によって制限さ
れたものではなく、この発明の技術的思想から逸脱しな
い範囲において、その実施態様を変更することができる
。
れたものではなく、この発明の技術的思想から逸脱しな
い範囲において、その実施態様を変更することができる
。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は第1実施例を示
す一部断面正面図、第2図は第2実施例を示す一部断面
正面図、第3図は第3実施例の一部断面正面図で、第4
図ABCは外板パネルのフランジ部が巻締めされる過程
を示す断面図である。 1,3,4・・・・・・機枠、2・・・・・・下型、6
・・…・ナット、8・・・・・・プッシュロッド、9…
…加圧ベース、11……モータ、14……ガイドロッド
、15…・・・本巻締ベース、17・・・・・・本巻締
刃、18・・・・・・空気ばね、19,37・・・・・
・先巻綿刃、23,24……リンク、23a…・・・ア
ーム、29…・・・第1倍力リンク、30……第2倍力
リンク、28,39・・・…シリンダ、34・・・・・
・連結村、35・・・・・・ブラケット。 第3図 第1図 第4図 第2図
す一部断面正面図、第2図は第2実施例を示す一部断面
正面図、第3図は第3実施例の一部断面正面図で、第4
図ABCは外板パネルのフランジ部が巻締めされる過程
を示す断面図である。 1,3,4・・・・・・機枠、2・・・・・・下型、6
・・…・ナット、8・・・・・・プッシュロッド、9…
…加圧ベース、11……モータ、14……ガイドロッド
、15…・・・本巻締ベース、17・・・・・・本巻締
刃、18・・・・・・空気ばね、19,37・・・・・
・先巻綿刃、23,24……リンク、23a…・・・ア
ーム、29…・・・第1倍力リンク、30……第2倍力
リンク、28,39・・・…シリンダ、34・・・・・
・連結村、35・・・・・・ブラケット。 第3図 第1図 第4図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下型上にセツトした外板パネルのフランジ部に向っ
て上下に摺動する本巻締ベースへ本巻締刃を固定した本
巻締装置とリンク機構により前記下型の側方から前記外
板パネルのフランジ部に向って平行移動するヨークへ先
巻締刃を固定した先巻締装置とが交互に作動する巻締装
置であって、前記本巻締装置はねじ手段によって昇降す
る加圧ベースと、この加圧ベースへ上部が機枠へ上下摺
動可能に嵌合し、下部中央付近に設けた鍔部より下方部
位が前記加圧ベースへ上下摺動可能に嵌合するガイドロ
ツドと、このガイドロツドの下端に固定した本巻締ベー
スと、この本巻締ベースの下面に固定され前記外板パネ
ルのフランジ部に下向きに対向する本巻締刃と、前記加
圧ベースと前記本巻締ベースとの間に装着されて空気圧
調整可能な空気ばねとによって構成されたことを特徴と
する巻締装置。 2 先巻締装置は、前記外板パネルのフランジ部に対し
て斜下向きに対向するように形成された先巻締刃と、こ
の先巻締刃と一体的に形成されたヨークと、このヨーク
と前記機枠との2個のリンクで連結し前記先巻締刃が前
記フランジ部の方向に揺動可能に形成した平行4辺形リ
ンク手段と、前記2個のリンクのうちの一方のリンクと
一体的に形成したアームの先端に枢着した第1倍力リン
クの先端部を前記機枠に枢着した第2倍力リンクの先端
部に枢着して形成した倍力手段と、この倍力手段に連係
して駆動するように形成したシリンダとによって構成さ
れたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の巻締
装置。 3 先巻締装置が特許請求の範囲第2項記載の先巻締装
置におけるシリンダの代わりに前記第1倍力リンクの先
端部と前記第2倍力リンクの先端部との連結部に連結杆
の下端部を連結し、この連結杆の上端部を前記加圧ベー
スに固定されたブラケツトに枢着した構成とすることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の巻締装置。 4 先巻締装置は、前記機枠に固定された水平軸と、こ
の水平軸に摺動的に嵌合するヨークと、このヨークに固
定され前記フランジ部に対して横方向に対向し先端部斜
下向きの伏角を有するように形成された先巻締刃と、前
記ヨークに連係しこれを駆動するように形成したシリン
ダとによって構成されたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の巻締装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8637778A JPS605376B2 (ja) | 1978-07-14 | 1978-07-14 | 巻締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8637778A JPS605376B2 (ja) | 1978-07-14 | 1978-07-14 | 巻締装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5514149A JPS5514149A (en) | 1980-01-31 |
| JPS605376B2 true JPS605376B2 (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=13885181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8637778A Expired JPS605376B2 (ja) | 1978-07-14 | 1978-07-14 | 巻締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605376B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ZA825194B (en) * | 1981-08-03 | 1983-05-25 | Fujisawa Pharmaceutical Co | New cephem compounds and processes for preparation thereof |
-
1978
- 1978-07-14 JP JP8637778A patent/JPS605376B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5514149A (en) | 1980-01-31 |
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