JPS6054321A - 粘度の安定なグルコマンナンとビタミンcの健康食品用製剤 - Google Patents
粘度の安定なグルコマンナンとビタミンcの健康食品用製剤Info
- Publication number
- JPS6054321A JPS6054321A JP58161240A JP16124083A JPS6054321A JP S6054321 A JPS6054321 A JP S6054321A JP 58161240 A JP58161240 A JP 58161240A JP 16124083 A JP16124083 A JP 16124083A JP S6054321 A JPS6054321 A JP S6054321A
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- JP
- Japan
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- vitamin
- glucomannan
- health food
- viscosity
- pharmaceutical
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- Pending
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主成分の−として選んだグリコマンナンのヒト
の消化管中における粘度が低下せず、同時に他の主成分
として選んだビタミンCの含量も安定である健康食品用
ないしは医薬用の製剤に関するものである。更に詳しく
は、本発明は主成分グルコマンナンとビタミンCの合剤
に亜硝酸ソーダ、亜硫酸ソーダあるいはL−システィン
等の弱還元性物質を一定割合に添加してなる製剤を提供
することに関するものである。
の消化管中における粘度が低下せず、同時に他の主成分
として選んだビタミンCの含量も安定である健康食品用
ないしは医薬用の製剤に関するものである。更に詳しく
は、本発明は主成分グルコマンナンとビタミンCの合剤
に亜硝酸ソーダ、亜硫酸ソーダあるいはL−システィン
等の弱還元性物質を一定割合に添加してなる製剤を提供
することに関するものである。
最近の栄養学の教えるところによれば、食物繊維には水
に溶けにくいもの、例えば野菜、穀物、海藻類の繊維で
あるリグニン、ヘミセルロース、セルロース等と水に溶
けやすいもの、例えば樹木のゴム、果物、砂糖大根等に
含まれているペクチンやコンニャクイモの成分であるグ
ルコマンナン等がある表されている。そして、後者の繊
維、特ニクルコマンナンハ環状構造のグルコースとマン
ノースとが長鎖状に結合した構造を有して吸水、膨潤性
が高く、かつ水を吸って粘性を増す性質があり、このた
めに同時期に摂取した他の食物を包摂することにより胃
から十二指腸への移行する速度を遅らせて、これらの食
物が主に小腸−1一部から栄養として吸収されて血糖を
上4させることを調節する機能を有して糖尿病患者用の
好適な食品であることが唱えられている。しかも、グル
コマン・ナン自体は人間の消化酵素では分解されず、そ
のままの形で腸壁を刺激1〜で便通を」:くする作用が
あるといわれている。
に溶けにくいもの、例えば野菜、穀物、海藻類の繊維で
あるリグニン、ヘミセルロース、セルロース等と水に溶
けやすいもの、例えば樹木のゴム、果物、砂糖大根等に
含まれているペクチンやコンニャクイモの成分であるグ
ルコマンナン等がある表されている。そして、後者の繊
維、特ニクルコマンナンハ環状構造のグルコースとマン
ノースとが長鎖状に結合した構造を有して吸水、膨潤性
が高く、かつ水を吸って粘性を増す性質があり、このた
めに同時期に摂取した他の食物を包摂することにより胃
から十二指腸への移行する速度を遅らせて、これらの食
物が主に小腸−1一部から栄養として吸収されて血糖を
上4させることを調節する機能を有して糖尿病患者用の
好適な食品であることが唱えられている。しかも、グル
コマン・ナン自体は人間の消化酵素では分解されず、そ
のままの形で腸壁を刺激1〜で便通を」:くする作用が
あるといわれている。
一方、ビタミンCすなわちT、−アスコルビン酸は糖代
謝に関与するビタミンとして栄養学的ないしは医学的に
高い評価を得ているととけ周知の通りであって、今更説
明を要しないところである。
謝に関与するビタミンとして栄養学的ないしは医学的に
高い評価を得ているととけ周知の通りであって、今更説
明を要しないところである。
それで、健康食品の営業的立鳴からはグルコマンナンと
ビタミンCを一緒にしだ製品が当然に考えられるところ
であるが、この両成分を共存させた水溶液の粘度が順次
低下するという現象が起こることが知られている。この
事実はグルコマンナンとビタミンCの合剤を摂取した場
合に消化液の粘度が低下し、同時に摂取した食物の胃か
ら十二指腸への移行速度を遅延させるというグルコマン
ナンの健康食品としての効果を失効させ、商品としての
価値を失わさせることを意味する。
ビタミンCを一緒にしだ製品が当然に考えられるところ
であるが、この両成分を共存させた水溶液の粘度が順次
低下するという現象が起こることが知られている。この
事実はグルコマンナンとビタミンCの合剤を摂取した場
合に消化液の粘度が低下し、同時に摂取した食物の胃か
ら十二指腸への移行速度を遅延させるというグルコマン
ナンの健康食品としての効果を失効させ、商品としての
価値を失わさせることを意味する。
この事実は下記の実験Iによっても証明される実験例1
1、000πを溶出試験用ビーカーにグルコマンナン(
以下GMで表わす)3.70fとL−アスコルビン酸(
以下AsAで表わす)455fflpおよび水500m
1をとり、底につかないように30分間ゆっくりかきま
ぜた後に25°Cで6時間静置し、ブルックフィールド
型粘度計で粘度を測定した。対照としてグルコマンナン
3707を同様に処理したものについて粘度を測定した
。
以下GMで表わす)3.70fとL−アスコルビン酸(
以下AsAで表わす)455fflpおよび水500m
1をとり、底につかないように30分間ゆっくりかきま
ぜた後に25°Cで6時間静置し、ブルックフィールド
型粘度計で粘度を測定した。対照としてグルコマンナン
3707を同様に処理したものについて粘度を測定した
。
注)上表の数字×200がC戸V(センチポアズ)値で
あり、値が大きい程粘度が高い。
あり、値が大きい程粘度が高い。
すなわち、L−アスコルビン酸と共存することによりグ
ルコマンナンの粘度は約70%減少することが示された
。
ルコマンナンの粘度は約70%減少することが示された
。
本発明は、グルコマンナンとビタミンCを共存させた健
康食品用の製剤を提供するという営業的目的において、
前述したグルコマンナンの消化管中における粘度の低下
を防市し、かつ、ビタミンCの含量も安定であるような
手段を種々探求した結果、一般に弱還元性物質、例えば
無機性の亜硝酸ソーダ(Na N02) ヤ亜硫酸ソー
タ(Na2 S 05 ・7 T(20) ’j タ
Id、 有Ia性(7) システィア (TTS CI
T2CI((NH2)C00■■)やグルタチオンの一
定量の添加が好結果をもたらすという新知見をイqて到
達したものである。そして、本発明製剤の目的とすると
ころが健康食品用であるという見地からは、上記した弱
還元性添加物のうちではシスティン、特に自体も若干の
生理作用も期待できる1・−システイン塩酸塩を用いる
ことが特に望ましい。
康食品用の製剤を提供するという営業的目的において、
前述したグルコマンナンの消化管中における粘度の低下
を防市し、かつ、ビタミンCの含量も安定であるような
手段を種々探求した結果、一般に弱還元性物質、例えば
無機性の亜硝酸ソーダ(Na N02) ヤ亜硫酸ソー
タ(Na2 S 05 ・7 T(20) ’j タ
Id、 有Ia性(7) システィア (TTS CI
T2CI((NH2)C00■■)やグルタチオンの一
定量の添加が好結果をもたらすという新知見をイqて到
達したものである。そして、本発明製剤の目的とすると
ころが健康食品用であるという見地からは、上記した弱
還元性添加物のうちではシスティン、特に自体も若干の
生理作用も期待できる1・−システイン塩酸塩を用いる
ことが特に望ましい。
以下に本発明の効果を示す実験例をあげる:実験例■
1、000 ml溶出試験用ビーカーにグルコマンナン
(GM)s7oyお」:びL−アスコルビン酸(AsA
、) 455 呼と水5D[]m/をとり、これに下記
量の亜硫酸ソーダ(Na2 S 03 ・7 TT20
)を添加し、各々を60分間ゆっくりとかきまぜ、2
5°C,6時間静置したものにつきブルックフィールド
型粘度計で粘度を測定した。対照は同様に処理した0M
3、7 Of単品についての値である。
(GM)s7oyお」:びL−アスコルビン酸(AsA
、) 455 呼と水5D[]m/をとり、これに下記
量の亜硫酸ソーダ(Na2 S 03 ・7 TT20
)を添加し、各々を60分間ゆっくりとかきまぜ、2
5°C,6時間静置したものにつきブルックフィールド
型粘度計で粘度を測定した。対照は同様に処理した0M
3、7 Of単品についての値である。
なお、一般に粘度の測定は微妙でその都度値が動く可能
性があるので、同一条件で各々につき3回ずつ測定を行
い、平均値を記した。
性があるので、同一条件で各々につき3回ずつ測定を行
い、平均値を記した。
結果
注)下2段の各数値を200倍した値がtJs(センチ
ポアズ)値である。
ポアズ)値である。
実験例1■
前例と同様にしてL−システィン塩酸塩(L −T(S
CTT2CI((NT−T2)COOT()の各添加量
における粘度値を測定した。
CTT2CI((NT−T2)COOT()の各添加量
における粘度値を測定した。
結果
注)下2段の各数値を200倍した値がtirs値であ
る。
る。
上記の両実験の結果よシ、亜硫酸ソーダの場合は主薬に
対し0.05〜2.0重世襲の割合いの添加でビタミン
Cと共存するグルコマンナンの粘度低下はほぼ完全に抑
制され、L−システィンの場合は0.7〜11重量%の
割合の添加でグルコマンナンの粘度低下が抑制されるこ
とが実証された。
対し0.05〜2.0重世襲の割合いの添加でビタミン
Cと共存するグルコマンナンの粘度低下はほぼ完全に抑
制され、L−システィンの場合は0.7〜11重量%の
割合の添加でグルコマンナンの粘度低下が抑制されるこ
とが実証された。
(7)
なお、亜硫酸ソーダと■・−システィンの併用添加も粘
度低下抑制に有効であることが実証された。
度低下抑制に有効であることが実証された。
さらに、上記実験例■および■の実験前と実験後のL−
アスコルビン酸の含量を策士改正日本薬局方のアスコル
ビン酸敗定量法に基づいて測定した結果はいずれも1重
量%程度の目減りであって、グルコマンナンの粘度低下
の抑制にビタミンCは関与せず、もっばら添加剤により
抑制されることも実証されている。
アスコルビン酸の含量を策士改正日本薬局方のアスコル
ビン酸敗定量法に基づいて測定した結果はいずれも1重
量%程度の目減りであって、グルコマンナンの粘度低下
の抑制にビタミンCは関与せず、もっばら添加剤により
抑制されることも実証されている。
以下に本発明の実施例(製剤例)を若干あげるが、本発
明はこれに限定されるものではない。
明はこれに限定されるものではない。
糖水溶液50部を加えてよく攪拌した後、70°Cで1
時間送風乾燥し、20メソシ篩で整粒する。
時間送風乾燥し、20メソシ篩で整粒する。
この顆粒に結晶セルロース100部、L−アスコルビン
酸62部、亜硫酸ソーダ・7水塩1.2部その他に滑沢
剤を加えよく混合した後、常法により直径15++++
++、重量1.02の錠剤に圧縮成型する。
酸62部、亜硫酸ソーダ・7水塩1.2部その他に滑沢
剤を加えよく混合した後、常法により直径15++++
++、重量1.02の錠剤に圧縮成型する。
(8)
実施例2
60%クエン酸水溶液100部に40係アラビアゴム水
溶液及び40チゼラチン水溶液をそれぞれ10部ずつ加
え、結合剤水溶液とする。
溶液及び40チゼラチン水溶液をそれぞれ10部ずつ加
え、結合剤水溶液とする。
クルコマンナン500部に対し温めたこの結合剤水溶液
50部を加え、よく攪拌した後、70°Cイン81部、
その他に滑沢剤を加え、よく混合した後、常法により直
径15mも重量i、 o li+の錠剤に圧縮成型する
。
50部を加え、よく攪拌した後、70°Cイン81部、
その他に滑沢剤を加え、よく混合した後、常法により直
径15mも重量i、 o li+の錠剤に圧縮成型する
。
(特許出願人 チョダ薬品株式会社)
(代理人 弁理士 糟谷 安)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、グルコマンナンとビタミンCを主成分とし、これに
弱還元性物質を添加して々る健康食品用製剤。 2、弱還元性物質が無機性では亜硫酸ソーダないし亜硝
酸ソーダと同程度の酸化還元電位であり、有機性ではシ
スティン々いしグルタチオンと同程度の酸化還元電位を
有する物質である特許請求の範囲第1項記載の健康食品
用製剤。 3 両主成分の合計量に対しT・−システィン塩酸塩を
0.7〜11重量%の割合で添加した特許請求の範囲第
1項記載の健康食品用製剤。 4 両主成分の合計量・に対し亜硫酸ソーダ(Na2S
O3j 7H20)をrl、05〜2.0重量%の割合
で添加した特許請求の範囲第1項記載の健康食品用製剤
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161240A JPS6054321A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 粘度の安定なグルコマンナンとビタミンcの健康食品用製剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161240A JPS6054321A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 粘度の安定なグルコマンナンとビタミンcの健康食品用製剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6054321A true JPS6054321A (ja) | 1985-03-28 |
Family
ID=15731305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58161240A Pending JPS6054321A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 粘度の安定なグルコマンナンとビタミンcの健康食品用製剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6054321A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62224260A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-02 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 経管栄養剤 |
| WO2001028356A3 (en) * | 1999-10-18 | 2001-11-01 | Muscletech Res And Dev Inc | Food supplement for increasing lean mass and strength |
| US6784209B1 (en) | 1999-10-18 | 2004-08-31 | Muscletech Research And Development Inc. | Food supplement for increasing lean mass and strength |
| WO2005079857A1 (de) * | 2004-02-17 | 2005-09-01 | Wheli Inter Ag | Galaktomannane und/oder glucomannane zur erhöhung von wirkstoff-bioverfügbarkeit |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP58161240A patent/JPS6054321A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62224260A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-02 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 経管栄養剤 |
| WO2001028356A3 (en) * | 1999-10-18 | 2001-11-01 | Muscletech Res And Dev Inc | Food supplement for increasing lean mass and strength |
| US6784209B1 (en) | 1999-10-18 | 2004-08-31 | Muscletech Research And Development Inc. | Food supplement for increasing lean mass and strength |
| AU784752B2 (en) * | 1999-10-18 | 2006-06-08 | Northern Innovations Holding Corp. | Food supplement for increasing lean mass and strength |
| US7795204B2 (en) | 1999-10-18 | 2010-09-14 | Northern Innovations And Formulations Corp. | Food supplement for increasing lean mass and strength |
| WO2005079857A1 (de) * | 2004-02-17 | 2005-09-01 | Wheli Inter Ag | Galaktomannane und/oder glucomannane zur erhöhung von wirkstoff-bioverfügbarkeit |
| JP2007524690A (ja) * | 2004-02-17 | 2007-08-30 | ヴェーリ・インター・アーゲー | 活性物質の生体内利用効率を高めるためのガラクトマンナン及び/又はグルコマンナン |
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