JPS605435Y2 - イオン化式煙感知器 - Google Patents
イオン化式煙感知器Info
- Publication number
- JPS605435Y2 JPS605435Y2 JP2457181U JP2457181U JPS605435Y2 JP S605435 Y2 JPS605435 Y2 JP S605435Y2 JP 2457181 U JP2457181 U JP 2457181U JP 2457181 U JP2457181 U JP 2457181U JP S605435 Y2 JPS605435 Y2 JP S605435Y2
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- JP
- Japan
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- smoke
- detection signal
- heat
- sensor
- intermediate electrode
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- Expired
Links
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- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims description 13
- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、イオン化式煙感知器に関腰特に霧または結露
による誤動作の防止に関する。
による誤動作の防止に関する。
従来、イオン化式煙感知器は、正負両極間に中間電極を
配設し、正極と中間電極間および中間電極と負極の間を
それぞれ同一または別個の放射線物質によってイオン化
してイオン電流を流し、煙の侵入によってイオン電流の
分布等が変化して正極−中間電極間の電圧降下と、中間
電極−負極間の電圧降下の割合が変り、中間電極の電位
が変化することを検出して煙感知信号を出すように構成
されている。
配設し、正極と中間電極間および中間電極と負極の間を
それぞれ同一または別個の放射線物質によってイオン化
してイオン電流を流し、煙の侵入によってイオン電流の
分布等が変化して正極−中間電極間の電圧降下と、中間
電極−負極間の電圧降下の割合が変り、中間電極の電位
が変化することを検出して煙感知信号を出すように構成
されている。
このため、正極−中間電極間または中間電極−負極間或
いはその両方に煙以外の例えば霧のような粒子が侵入し
た場合は、煙が侵入した場合と同様に中間電極の電位が
変化して煙感知信号を出すおそれがある。
いはその両方に煙以外の例えば霧のような粒子が侵入し
た場合は、煙が侵入した場合と同様に中間電極の電位が
変化して煙感知信号を出すおそれがある。
また、イオン化するための放射検線物質の表面に、例え
ば温度の急変等によって結露が生じると、放射線が放射
されなくなって感知器の動作が不安定となり、結果的に
は誤警報または失報(煙が発生したにもかかわらず警報
を出さないこと)のおそれがある。
ば温度の急変等によって結露が生じると、放射線が放射
されなくなって感知器の動作が不安定となり、結果的に
は誤警報または失報(煙が発生したにもかかわらず警報
を出さないこと)のおそれがある。
本考案の目的は、上述の従来の欠点を解決し、誤動作の
おそれのないイオン化式煙感知器を提供することにある
。
おそれのないイオン化式煙感知器を提供することにある
。
本考案の感知器は、正負両電極間に中間電極を備え、煙
の侵入によって生ずるイオン電流の変化に伴う前記中間
電極の電位変化を検出して煙感知信号を出すイオン化式
煙感知器において、結露センサを設けて、該結露センサ
の水分検出信号により前記煙感知信号を出力させないよ
うに構成したことを特徴とする。
の侵入によって生ずるイオン電流の変化に伴う前記中間
電極の電位変化を検出して煙感知信号を出すイオン化式
煙感知器において、結露センサを設けて、該結露センサ
の水分検出信号により前記煙感知信号を出力させないよ
うに構成したことを特徴とする。
なお、一定温度以上になると出力を出す感熱手段を併用
することにより失報を防止することが可能である。
することにより失報を防止することが可能である。
次に、本考案について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示す回路図である。
すなわち、イオン化式煙感知器の陽極1と陰極2との間
の中間電極3を電界効果トランジスタ4のゲートに接続
し、トランジスタ4のドレインは陽極に、ソースは抵抗
5およびツェナーダイオード6を介してサイリスタ7の
ゲートに接続する。
の中間電極3を電界効果トランジスタ4のゲートに接続
し、トランジスタ4のドレインは陽極に、ソースは抵抗
5およびツェナーダイオード6を介してサイリスタ7の
ゲートに接続する。
一方、結露センサ8と抵抗9とを直列に図示されない警
報線の正負両線間に接続する。
報線の正負両線間に接続する。
前記サイリスタフのアノードおよびカソードも同じ両線
間に接続されている。
間に接続されている。
そして、前記結露センサ8と抵抗9との接続点をトラン
ジスタ10のベースに接続し、トランジスタ10のコレ
クタは前記抵抗5とツェナーダイオード6との接続点に
、エミッタは警報線の負側に接続されいる。
ジスタ10のベースに接続し、トランジスタ10のコレ
クタは前記抵抗5とツェナーダイオード6との接続点に
、エミッタは警報線の負側に接続されいる。
以上のように構成された煙感知器は、例えば煙が電極2
と電極3との間に侵入すると、電極2゜3間のイオンが
煙に吸着されること等により電極3の電位が上昇してト
ランジスタ4がオンすると、ツェナーダイオード6を介
してサイリスタ7を駆動し、サイリスタ7は導通状態に
なる。
と電極3との間に侵入すると、電極2゜3間のイオンが
煙に吸着されること等により電極3の電位が上昇してト
ランジスタ4がオンすると、ツェナーダイオード6を介
してサイリスタ7を駆動し、サイリスタ7は導通状態に
なる。
これによって煙が発生したことを感知することは従来と
同様である。
同様である。
しかし、露または温度の急変による結露等が生じたとき
は、結露センサ8の抵抗値が小さくなるため、トランジ
スタ10がオンし前記抵抗5とツェナーダイオード6と
の接続点を負側に短絡する。
は、結露センサ8の抵抗値が小さくなるため、トランジ
スタ10がオンし前記抵抗5とツェナーダイオード6と
の接続点を負側に短絡する。
従って、ツェナーダイオード6はオフ状態であるからサ
イリスタ7のゲートはトリガされない。
イリスタ7のゲートはトリガされない。
換言すれば、霧等によって煙感知器の電位が上昇しても
煙感知信号を出さないという効果がある。
煙感知信号を出さないという効果がある。
前記結露センサ8は、湿度の上昇に対してはあまり変化
せず、結露等による水分の発生に対して急激に抵抗が小
さくなるセンサであることが望ましい。
せず、結露等による水分の発生に対して急激に抵抗が小
さくなるセンサであることが望ましい。
上述の実施例では、霧等によって結露センサが動作して
いる間は、煙感知器が動作しないものであるから、その
間に若し火災が発生しても警報を出さないおそれがある
。
いる間は、煙感知器が動作しないものであるから、その
間に若し火災が発生しても警報を出さないおそれがある
。
これを解決するために、バイメタル等の感熱素子を用い
て一定温度以上になると煙や霧の発生と無関係に火災警
報を出せるようにしたのが第2図に示す実施例である。
て一定温度以上になると煙や霧の発生と無関係に火災警
報を出せるようにしたのが第2図に示す実施例である。
この場合は、前記ツェナーダイオード6をトランジスタ
11のベースに接続し、トランジスタ11のエミッタは
敷線へ、コレクタは抵抗12を介して正線に接続する。
11のベースに接続し、トランジスタ11のエミッタは
敷線へ、コレクタは抵抗12を介して正線に接続する。
そして、トランジスタ11のコレクタをトランジスタ1
3のベースに接続し、トランジスタ13のコレクタは抵
抗14を介して敷線へ、エミッタは抵抗15を介して正
線に接続される。
3のベースに接続し、トランジスタ13のコレクタは抵
抗14を介して敷線へ、エミッタは抵抗15を介して正
線に接続される。
該トランジスタ13のコレクタはまたオア回路16の一
方に入力させ、オア回路16のもう一方の入力はバイメ
タル等の感熱接点17を介して正線に接続する。
方に入力させ、オア回路16のもう一方の入力はバイメ
タル等の感熱接点17を介して正線に接続する。
オア回路16の出力によってサイリスタ7が駆動される
。
。
前記バイメタル等の感熱接点17は、火災により一定温
度以上になったときに接点を閉じる感熱手段を構成して
いる。
度以上になったときに接点を閉じる感熱手段を構成して
いる。
以上のような煙感知器では、霧等が発生している間でも
、火災による温度上昇で感熱接点17が閉じるとサイリ
スタ7が駆動されるから、必要最少限の警報は発生させ
ることができる。
、火災による温度上昇で感熱接点17が閉じるとサイリ
スタ7が駆動されるから、必要最少限の警報は発生させ
ることができる。
また、煙発生を伴わない火災に対しても警報できるとい
う利点がある。
う利点がある。
霧発生等がないときは勿論従来と同様に電極3の電位変
化により煙感知をすることができる。
化により煙感知をすることができる。
また、前記感熱手段を感熱サイリスタによって構成すれ
ば、回路基板等に一体に取付けることが可能であるから
製作が容易になるという利点がある。
ば、回路基板等に一体に取付けることが可能であるから
製作が容易になるという利点がある。
また接点不良等を生じるおそれもない。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2図は本考
案の他の実施例を示す回路図である。 図において、1・・・・・・陽極、2・・・・・・陰極
、3・・・・・・中間電極、4・・・・・・電界効果ト
ランジスタ、5゜9、 12. 14. 15・・・・
・・抵抗、6・・・・・・ツェナーダイオード、7・・
・・・・サイリスタ、訃・・・・・結露センサ、10,
11.13・・・・・・トランジスタ、16・・・・・
・オア回路、17・・・・・・感熱手段。
案の他の実施例を示す回路図である。 図において、1・・・・・・陽極、2・・・・・・陰極
、3・・・・・・中間電極、4・・・・・・電界効果ト
ランジスタ、5゜9、 12. 14. 15・・・・
・・抵抗、6・・・・・・ツェナーダイオード、7・・
・・・・サイリスタ、訃・・・・・結露センサ、10,
11.13・・・・・・トランジスタ、16・・・・・
・オア回路、17・・・・・・感熱手段。
Claims (3)
- (1) 正負両電極間に中間電極を備え、煙の侵入に
よって生ずるイオン電流の変化に伴う前記中間電極の電
位変化を検出して煙感知信号を出すイオン化式煙感知器
において、結露センサを設けて、該結露センサの水分検
出信号により前記煙感知信号を出力させないように構成
したことを特徴とするイオン化式煙感知器。 - (2)実用新案登録請求の範囲第1項記載のイオン化式
煙感知器において、一定温度以上になると出力を出す感
熱手段を設け、該感熱手段が出力したときは火災感知信
号を出すように構成したもの。 - (3)実用新案登録請求の範囲第2項記載のイオン化式
煙感知器において、前記感熱手段は感熱サイリスタによ
って構成されたことを特徴とするもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2457181U JPS605435Y2 (ja) | 1981-02-25 | 1981-02-25 | イオン化式煙感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2457181U JPS605435Y2 (ja) | 1981-02-25 | 1981-02-25 | イオン化式煙感知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57140491U JPS57140491U (ja) | 1982-09-02 |
| JPS605435Y2 true JPS605435Y2 (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=29822282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2457181U Expired JPS605435Y2 (ja) | 1981-02-25 | 1981-02-25 | イオン化式煙感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605435Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-25 JP JP2457181U patent/JPS605435Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57140491U (ja) | 1982-09-02 |
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