JPS6054454B2 - 大型海洋構造物の移送方法 - Google Patents
大型海洋構造物の移送方法Info
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- JPS6054454B2 JPS6054454B2 JP20265482A JP20265482A JPS6054454B2 JP S6054454 B2 JPS6054454 B2 JP S6054454B2 JP 20265482 A JP20265482 A JP 20265482A JP 20265482 A JP20265482 A JP 20265482A JP S6054454 B2 JPS6054454 B2 JP S6054454B2
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- Japan
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- ship
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- roller
- marine
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 10,10-dioxo-2-[4-(N-phenylanilino)phenyl]thioxanthen-9-one Chemical compound O=C1c2ccccc2S(=O)(=O)c2ccc(cc12)-c1ccc(cc1)N(c1ccccc1)c1ccccc1 FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、大型海洋構造物の移送方法、さらに詳し
くは、海上に設置された基礎構造物上に船 Γ 、−D
−−・ −1゛^LXII、 )ψ 、14−處A、
゛ 、¥一トフーヒ法に関する。
くは、海上に設置された基礎構造物上に船 Γ 、−D
−−・ −1゛^LXII、 )ψ 、14−處A、
゛ 、¥一トフーヒ法に関する。
たとえば海上の基礎構造物上に搭載される海底油田の
諸設備やプラントなどの海洋構造物は寸法、重量が大き
いため、これを一体に建造してクレーン船(バージ)な
どで一括して据付けることは不可能である。
諸設備やプラントなどの海洋構造物は寸法、重量が大き
いため、これを一体に建造してクレーン船(バージ)な
どで一括して据付けることは不可能である。
このため、従来は、クレーン船の能力に応じ、構造物を
比較的小型の複数のブロックに分割して建造し、これら
をバージにのせて据付現場まで運搬し、予め設置されて
いる基礎構造物上にクレーン船で順次移し替え、そのの
ち各ブロック間の配管や配線などの接続作業を行なつて
いる。したがつて、現地における洋上ての据付作業およ
び据付後の接続作業の作業量が多く、能率が悪いため、
工期が長く費用が増大するという問題がある。 この発
明は、上記の実情に鑑みてなされたものであつて、一体
に建造された大型海洋構造物またはその大型のブロック
を船から基礎構造物上に容易に移送することができ、よ
つて大型海洋構造物・の建造および現地での据付作業の
工期の大幅短縮ならびに据付作業時の安全性向上が可能
な大型海洋構造物の移送方法を提供することを目的とす
る。
比較的小型の複数のブロックに分割して建造し、これら
をバージにのせて据付現場まで運搬し、予め設置されて
いる基礎構造物上にクレーン船で順次移し替え、そのの
ち各ブロック間の配管や配線などの接続作業を行なつて
いる。したがつて、現地における洋上ての据付作業およ
び据付後の接続作業の作業量が多く、能率が悪いため、
工期が長く費用が増大するという問題がある。 この発
明は、上記の実情に鑑みてなされたものであつて、一体
に建造された大型海洋構造物またはその大型のブロック
を船から基礎構造物上に容易に移送することができ、よ
つて大型海洋構造物・の建造および現地での据付作業の
工期の大幅短縮ならびに据付作業時の安全性向上が可能
な大型海洋構造物の移送方法を提供することを目的とす
る。
この発明による方法は、海上に設置された基礎・構造
物上に船から大型海洋構造物を移送するに際し、船上を
転動する複数の水平なローラを底部に備えるとともに基
礎構造物上を転動する複数の水平なローラを上部側方に
備え長さ方向に移動可能な2台の細長い台車を、互いに
平行にして、船とその上の海洋構造物との間に介在させ
ておき、船を基礎構造物の近くに位置決めしたのち、底
部ローラを船上を転動させることにより台車を基礎構造
物側に移動して上部ローラを基礎構造物上にのせ、底部
ローラを船上を転動させるとともに上部ローラを基礎構
造物上を転動させることにより台車をさらに基礎構造物
側に移動して海洋構造物を基礎構造物上に移し、海洋構
造物の底部に設けたジャッキにより海洋構造物を基礎構
造物上に支持して台車の上方に持上げ、台車を回収した
のち、ジャッキにより海洋構造物を基礎構造物上におろ
すことを特徴とするものである。
物上に船から大型海洋構造物を移送するに際し、船上を
転動する複数の水平なローラを底部に備えるとともに基
礎構造物上を転動する複数の水平なローラを上部側方に
備え長さ方向に移動可能な2台の細長い台車を、互いに
平行にして、船とその上の海洋構造物との間に介在させ
ておき、船を基礎構造物の近くに位置決めしたのち、底
部ローラを船上を転動させることにより台車を基礎構造
物側に移動して上部ローラを基礎構造物上にのせ、底部
ローラを船上を転動させるとともに上部ローラを基礎構
造物上を転動させることにより台車をさらに基礎構造物
側に移動して海洋構造物を基礎構造物上に移し、海洋構
造物の底部に設けたジャッキにより海洋構造物を基礎構
造物上に支持して台車の上方に持上げ、台車を回収した
のち、ジャッキにより海洋構造物を基礎構造物上におろ
すことを特徴とするものである。
この発明によれば、船から基礎構造物への大型海洋構造
物の移送をクレーン船などを使用することなく容易に、
安全にかつ確実に行なうことができる。
物の移送をクレーン船などを使用することなく容易に、
安全にかつ確実に行なうことができる。
したがつて、大型海洋構造物の一体化またはブロックの
大型化が可能になり、管理の行届いた工場内での建造部
分を増大するため、品質の高い海洋構造物を得ることが
でき、かつ海洋構造物の建造工期を短縮することができ
る。また、現地における洋上での据付作業が容易で配管
および配管などの接続作業が減少するため、据付作業の
工期を短縮することがてき、建造工期の短縮とあわせて
海洋構造物のコストダウンが可能である。また、台車が
移動するときには上部ローラが基礎構造物上を転動する
ので、台車と基礎構造物との間.の摩擦が小さくなり、
基礎構造物に大きな水平力が作用することがなく安全で
ある。また、ジャッキによつて海洋構造物を持上げるの
で、台車を容易にかつ速やかに回収することが可能であ
る。さらに、台車の上部側方にあるローラが基礎構造物
」上を転動するので、強度上の要請によつて台車の高さ
が大きくなつた場合でも、基礎構造物上面と台車上面す
なわち海洋構造物底面との上下問隔を小さくすることが
でき、したがつてジャッキのストロークが小さくてすむ
。以下図面を参照してこの発明の実施例を説明する。
大型化が可能になり、管理の行届いた工場内での建造部
分を増大するため、品質の高い海洋構造物を得ることが
でき、かつ海洋構造物の建造工期を短縮することができ
る。また、現地における洋上での据付作業が容易で配管
および配管などの接続作業が減少するため、据付作業の
工期を短縮することがてき、建造工期の短縮とあわせて
海洋構造物のコストダウンが可能である。また、台車が
移動するときには上部ローラが基礎構造物上を転動する
ので、台車と基礎構造物との間.の摩擦が小さくなり、
基礎構造物に大きな水平力が作用することがなく安全で
ある。また、ジャッキによつて海洋構造物を持上げるの
で、台車を容易にかつ速やかに回収することが可能であ
る。さらに、台車の上部側方にあるローラが基礎構造物
」上を転動するので、強度上の要請によつて台車の高さ
が大きくなつた場合でも、基礎構造物上面と台車上面す
なわち海洋構造物底面との上下問隔を小さくすることが
でき、したがつてジャッキのストロークが小さくてすむ
。以下図面を参照してこの発明の実施例を説明する。
第1図〜第4図は第1実施例を示し、大型海洋構造物1
(1).据付作業は次のようにして行なわれる。
(1).据付作業は次のようにして行なわれる。
まず、陸上施設で建造した海洋構造物1を2台の細長い
台車2にのせて、適宜な手段により作業船(バージ)3
上に移し、台車2とともに船3に固定する。
台車2にのせて、適宜な手段により作業船(バージ)3
上に移し、台車2とともに船3に固定する。
作業船3には、昇降自在な4本の支持脚4が船体5両側
部に2本ずつ設けられている。
部に2本ずつ設けられている。
各支持脚4は船体5を上下に貫通しており、昇降装置(
図示略)により、船体5および支持脚4が相対的にノ上
下動するとともに任意の位置に固定されるようになつて
いる。そして、海洋構造物1を船3上に移すときには、
船3を岸壁に接岸し、支持脚4を海底に着底させて船体
5を岸壁と合致する位置に固定する。海洋構造物1の底
面両側部には、互いに平行な2本のL形材6が対向状に
固定され、各L形材6の水平部上面に、その長さ方向に
伸びるガイドレール7が設けられている。
図示略)により、船体5および支持脚4が相対的にノ上
下動するとともに任意の位置に固定されるようになつて
いる。そして、海洋構造物1を船3上に移すときには、
船3を岸壁に接岸し、支持脚4を海底に着底させて船体
5を岸壁と合致する位置に固定する。海洋構造物1の底
面両側部には、互いに平行な2本のL形材6が対向状に
固定され、各L形材6の水平部上面に、その長さ方向に
伸びるガイドレール7が設けられている。
また、海洋構造物1の底部の適当な位置に、下向きの油
圧シリンダより”なる複数のジャッキ8を取付け、その
ピストンロッド9を海洋構造物1底面より上方に退入さ
せておく。台車2の底板10下面には、船3上を転動す
る複数の水平なチルローラ(底部ローラ)11が取付け
られている。
圧シリンダより”なる複数のジャッキ8を取付け、その
ピストンロッド9を海洋構造物1底面より上方に退入さ
せておく。台車2の底板10下面には、船3上を転動す
る複数の水平なチルローラ(底部ローラ)11が取付け
られている。
台車2の頂板12は両側方に水平に張出しており、片側
の頂板12下面には、複数の水平な台車回収用チルロー
ラ13が取付けられている。また、反対側の頂板12と
台車2の側板14上部との間にローラ支持脚15が固定
され、この枠15の下面に、ジャケット(基礎構造物)
16上を転動する水平なチルローラ(上部ローラ)17
が取付けられている。台車回収用ローラ13および上部
ローラ17の中央外周には、環状のガイド溝18,19
がそれぞれ設けられている。また、全てのローラ11,
13,17は互いに平行であり、これらにより、台車2
はその長さ方向に移動可能である。2台の台車2は、台
車回収用ローラ13が海洋構造物1のL形材6のレール
7の真上に位置するように、海洋構造物1の下に互いに
平行に配置する。
の頂板12下面には、複数の水平な台車回収用チルロー
ラ13が取付けられている。また、反対側の頂板12と
台車2の側板14上部との間にローラ支持脚15が固定
され、この枠15の下面に、ジャケット(基礎構造物)
16上を転動する水平なチルローラ(上部ローラ)17
が取付けられている。台車回収用ローラ13および上部
ローラ17の中央外周には、環状のガイド溝18,19
がそれぞれ設けられている。また、全てのローラ11,
13,17は互いに平行であり、これらにより、台車2
はその長さ方向に移動可能である。2台の台車2は、台
車回収用ローラ13が海洋構造物1のL形材6のレール
7の真上に位置するように、海洋構造物1の下に互いに
平行に配置する。
そして、海洋構造物1建造中または建造後の適当な時期
に台車2を構造物1の下に挿入してもよいし、最初から
台車2の上で構造物1を建造してもよい。2台の台車2
および海洋構造物1を船3にのせたならば、支持脚4を
海底から離して船体5を海面に浮かべ、タグボート(図
示略)などにより船3を据付現場まで曵航する。
に台車2を構造物1の下に挿入してもよいし、最初から
台車2の上で構造物1を建造してもよい。2台の台車2
および海洋構造物1を船3にのせたならば、支持脚4を
海底から離して船体5を海面に浮かべ、タグボート(図
示略)などにより船3を据付現場まで曵航する。
現地の海底には海洋構造物1を搭載するジャケット16
が予め固定されており、海面上に突出したジャケット1
6の上端にキャップトラス20が設けられている。
が予め固定されており、海面上に突出したジャケット1
6の上端にキャップトラス20が設けられている。
また、ジャケット16両側部のキャップトラス20上面
に、互いに平行な2本のガイドレール21が設けられて
いる。これらのレール21の相互間隔は、2台の台車2
に上部ローラ17の溝19の相互間隔と同じである。海
洋構造物1を搭載した船3が現地に到着したならば、船
3をジャケット16の近くに停め、平面から見て各台車
2の上部ローラ17の溝19を結ぶ線がそれぞれジャケ
ット16のレール21の延長線上にくるように、船3の
位置を調整し、支持脚4を下降させて海底に着底させた
のち、さらに船体5を上昇させ、台車2の上部ローラ1
7の下側の溝19の高さがジャケット16のレール21
の高さと一致する位置に固定する。
に、互いに平行な2本のガイドレール21が設けられて
いる。これらのレール21の相互間隔は、2台の台車2
に上部ローラ17の溝19の相互間隔と同じである。海
洋構造物1を搭載した船3が現地に到着したならば、船
3をジャケット16の近くに停め、平面から見て各台車
2の上部ローラ17の溝19を結ぶ線がそれぞれジャケ
ット16のレール21の延長線上にくるように、船3の
位置を調整し、支持脚4を下降させて海底に着底させた
のち、さらに船体5を上昇させ、台車2の上部ローラ1
7の下側の溝19の高さがジャケット16のレール21
の高さと一致する位置に固定する。
次に、台車移動装置22を使用して、底部ローラ11を
船3上を転動させることにより、台車2をジャケット1
6側に徐々に前進させる。
船3上を転動させることにより、台車2をジャケット1
6側に徐々に前進させる。
このとき、底部ローラ11は船体5上面にのつていてそ
の上を転動するが、上部ローラ17には何も接触してい
ない。第1図に示されている移動装置22は重量物を押
したり引いたりして移動させる際に通常使用される公知
の油圧ジャッキ式のものであるが、移動装置の構成は任
意である。台車2が前進すると底部ローラ11が次々に
船3から離れるが、その代わりに上部ローラ17の溝1
9が次々にジャケット16のレール21にはまつてロー
ラ17がこの上を転動するようになるので、第1図に示
されているように、底部ローラ11を船3上を転動させ
るとともに上部ローラ17をレール21上を転動させる
ことにより、台車2をさらにジャケット16側に移動す
る。
の上を転動するが、上部ローラ17には何も接触してい
ない。第1図に示されている移動装置22は重量物を押
したり引いたりして移動させる際に通常使用される公知
の油圧ジャッキ式のものであるが、移動装置の構成は任
意である。台車2が前進すると底部ローラ11が次々に
船3から離れるが、その代わりに上部ローラ17の溝1
9が次々にジャケット16のレール21にはまつてロー
ラ17がこの上を転動するようになるので、第1図に示
されているように、底部ローラ11を船3上を転動させ
るとともに上部ローラ17をレール21上を転動させる
ことにより、台車2をさらにジャケット16側に移動す
る。
そして、海洋構造物1をキャップトラス20の真上に移
したのち、台車2を停止させる。第2図に示されている
ように、海洋構造物1がキャップトラス20の真上に移
動したときには、底部ローラ11の大部分が船3から離
れ、後端部の底部ローラ11だけが船3上に残つている
。次に、海洋構造物1に取付けていたジャッキ8のロッ
ド9を下方に進出させて、キャップトラス20上面に接
触させ、さらにロッド9を進出させることにより、海洋
構造物1をキャップトラス20上に支持して台車2の若
干上方に持上げる。
したのち、台車2を停止させる。第2図に示されている
ように、海洋構造物1がキャップトラス20の真上に移
動したときには、底部ローラ11の大部分が船3から離
れ、後端部の底部ローラ11だけが船3上に残つている
。次に、海洋構造物1に取付けていたジャッキ8のロッ
ド9を下方に進出させて、キャップトラス20上面に接
触させ、さらにロッド9を進出させることにより、海洋
構造物1をキャップトラス20上に支持して台車2の若
干上方に持上げる。
このように海洋構造物1を若干持上げることによつて、
台車回収用ローラ13の溝18が海洋構造物1のレール
7にはまり、台車2が自由に移動しうるようになるので
、移動装置22により台車2を徐々に船3側に後退させ
て回収する。このとき、台車2の船3側にある部分では
、底部ローラ11がその上を転動し、ジャケット16側
にある部分では、上部ローラ17がジャケット16のレ
ール21上を転動するとともに台車回収用ローラ13が
海洋構造物1のレール7上を転動する。そして、全ての
底部ローラ11がやがて船3上にのり、台車2が船3上
に回収される。台車2を回収したならば、ジャッキ8の
ロッド9を徐々に上方に退入させて、海洋構造物1をキ
ャップトラス20上におろし、ジャッキ8を海洋構造物
1から撤去する。
台車回収用ローラ13の溝18が海洋構造物1のレール
7にはまり、台車2が自由に移動しうるようになるので
、移動装置22により台車2を徐々に船3側に後退させ
て回収する。このとき、台車2の船3側にある部分では
、底部ローラ11がその上を転動し、ジャケット16側
にある部分では、上部ローラ17がジャケット16のレ
ール21上を転動するとともに台車回収用ローラ13が
海洋構造物1のレール7上を転動する。そして、全ての
底部ローラ11がやがて船3上にのり、台車2が船3上
に回収される。台車2を回収したならば、ジャッキ8の
ロッド9を徐々に上方に退入させて、海洋構造物1をキ
ャップトラス20上におろし、ジャッキ8を海洋構造物
1から撤去する。
強度上の要請から台車2の高さはかなり大きくなつてい
るが、ローラ支持枠15の高さは小さくてよいので、キ
ャップトラス2上面と海洋構造物1底面との上下問隔は
台車2の高さに比べてかなり小さくなる。したがつて、
ジャッキ8のストロークが小さくてすみ、ジャッキ8の
小型化が可能である。第5図および第6図は第2実施例
を示し、この場合は、台車2およびジャケット16の構
成と台a車2の回収方法とが第1実施例の場合と若干異
なつている。
るが、ローラ支持枠15の高さは小さくてよいので、キ
ャップトラス2上面と海洋構造物1底面との上下問隔は
台車2の高さに比べてかなり小さくなる。したがつて、
ジャッキ8のストロークが小さくてすみ、ジャッキ8の
小型化が可能である。第5図および第6図は第2実施例
を示し、この場合は、台車2およびジャケット16の構
成と台a車2の回収方法とが第1実施例の場合と若干異
なつている。
すなわち、台車2のローラ支持枠15には、これを上下
に貫く複数の切欠き23が設けられ、海洋構造物1に取
付けたジャッキ8の真下にこれら・の切欠き23がくる
ように台車2を配置する。
に貫く複数の切欠き23が設けられ、海洋構造物1に取
付けたジャッキ8の真下にこれら・の切欠き23がくる
ように台車2を配置する。
そして、この台車2には、台車回収用ローラは設けられ
ていない。また、ジャケット16のキャップトラス20
の幅は、第1実施例のものに比べて小さくなつている。
他は第1実施例の場合と同様でフあり、同じものには同
一の符号を付している。台車2を作業船からジャケット
16側に移動させて海洋構造物1をキャップトラス20
の真上に移すまでの操作は、第1実施例の楊合と同様で
あるが、これまでの適当な時期に、海洋構造物1に複数
の滑車を一時的に取付け、これらの滑車を通した複数の
ワイヤローブを台車2に接続しておく。そして、海洋構
造物1がキャップトラス20の真上に移動して台車2が
停止したならば、ジャッキ8のロッド9を台車2の切欠
き23を通して下方に進出させ、これによりロッド9を
キャップトラス20上面に接触させて海洋構造物1を台
車2の若干上方に持上げる。
ていない。また、ジャケット16のキャップトラス20
の幅は、第1実施例のものに比べて小さくなつている。
他は第1実施例の場合と同様でフあり、同じものには同
一の符号を付している。台車2を作業船からジャケット
16側に移動させて海洋構造物1をキャップトラス20
の真上に移すまでの操作は、第1実施例の楊合と同様で
あるが、これまでの適当な時期に、海洋構造物1に複数
の滑車を一時的に取付け、これらの滑車を通した複数の
ワイヤローブを台車2に接続しておく。そして、海洋構
造物1がキャップトラス20の真上に移動して台車2が
停止したならば、ジャッキ8のロッド9を台車2の切欠
き23を通して下方に進出させ、これによりロッド9を
キャップトラス20上面に接触させて海洋構造物1を台
車2の若干上方に持上げる。
次に、海洋構造物1からのワイヤローブにより、台車2
を幅方向に移動させてジャケット16の側方に引出し、
さらに作業船のクレーンを使用して船上に回収する。こ
の場合、海洋構造物1をジャッキ8で持上げた状態で台
車2を長さ方向に移動させるとローラ支持枠15がジャ
ッキ8のロッド9と干渉するから、第1実施例の場合と
同様に台車2を回収することが不可能である。したがつ
て、上記のようにクレーンを使用して台車2を回収する
が、海洋構造物1に比べて台車2ははるかに軽量である
から、その回収作業はさほど困難ではない。第2実施例
は、キャップトラス20の幅が狭くて、ジャッキ8を支
えるためのスペースが確保しにくい場合、たとえばジヤ
クツ口6P脚24上にしかジャッキ8の支持スペースが
確保できない場合に有効である。
を幅方向に移動させてジャケット16の側方に引出し、
さらに作業船のクレーンを使用して船上に回収する。こ
の場合、海洋構造物1をジャッキ8で持上げた状態で台
車2を長さ方向に移動させるとローラ支持枠15がジャ
ッキ8のロッド9と干渉するから、第1実施例の場合と
同様に台車2を回収することが不可能である。したがつ
て、上記のようにクレーンを使用して台車2を回収する
が、海洋構造物1に比べて台車2ははるかに軽量である
から、その回収作業はさほど困難ではない。第2実施例
は、キャップトラス20の幅が狭くて、ジャッキ8を支
えるためのスペースが確保しにくい場合、たとえばジヤ
クツ口6P脚24上にしかジャッキ8の支持スペースが
確保できない場合に有効である。
第1図〜第4図はこの発明の第1実施例を示し、第1図
は海洋構造物をジャケット側に移動させている状態を示
す側面図、第2図は悔洋構造物をジャケットの真上に移
動した状態を示す拡大側面図、第3図は同横断面図、第
4図は第3図の要部拡大図、第5図および第6図はこの
発明の第2実施例を示し、第5図は第4図相当の図面、
第6図は第5図の海洋構造物を取除いた平面図である。
は海洋構造物をジャケット側に移動させている状態を示
す側面図、第2図は悔洋構造物をジャケットの真上に移
動した状態を示す拡大側面図、第3図は同横断面図、第
4図は第3図の要部拡大図、第5図および第6図はこの
発明の第2実施例を示し、第5図は第4図相当の図面、
第6図は第5図の海洋構造物を取除いた平面図である。
Claims (1)
- 1 海上に設置された基礎構造物16上に船3から大型
海洋構造物1を移送するに際し、船3上を転動する複数
の水平なローラ11を底部に備えるとともに基礎構造物
16上を転動する複数の水平なローラ17を上部側方に
備え長さ方向に移動可能な2台の細長い台車2を、互い
に平行にして、船3とその上の海洋構造物1との間に介
在させておき、船3を基礎構造物16の近くに位置決め
したのち、底部ローラ11を船3上を転動させることに
より台車2を基礎構造物16側に移動して上部ローラ1
7を基礎構造物16上にのせ、底部ローラ11を船3上
を転動させるとともに上部ローラ17を基礎構造物16
上を転動させることにより台車2をさらに基礎構造物1
6側に移動して海洋構造物1を基礎構造物16上に移し
、海洋構造物1の底部に設けたジャッキ8により海洋構
造物1を基礎構造物16上に支持して台車2の上方に持
上げ、台車2を回収したのち、ジャッキ8により海洋構
造物1を基礎構造物16上におろすことを特徴とする大
型海洋構造物の移送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20265482A JPS6054454B2 (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 大型海洋構造物の移送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20265482A JPS6054454B2 (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 大型海洋構造物の移送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991209A JPS5991209A (ja) | 1984-05-25 |
| JPS6054454B2 true JPS6054454B2 (ja) | 1985-11-30 |
Family
ID=16460923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20265482A Expired JPS6054454B2 (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 大型海洋構造物の移送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6054454B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60112510A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-19 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | コンベヤベルト |
| FR2581020A1 (fr) * | 1985-04-24 | 1986-10-31 | Marion Henri Albert | Procede de transport et de transfert d'une charge constituee d'un equipement complet d'un pont de plate-forme marine et moyens pour la mise en oeuvre du procede |
| US5290128A (en) * | 1990-11-06 | 1994-03-01 | Rowan Companies, Inc. | Method and apparatus for transferring a drilling apparatus from a movable vessel to a fixed structure |
| JP4872588B2 (ja) * | 2006-10-12 | 2012-02-08 | 横浜ゴム株式会社 | コンベヤベルトの耐座屈性評価方法 |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP20265482A patent/JPS6054454B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5991209A (ja) | 1984-05-25 |
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