JPS605448A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPS605448A JPS605448A JP58113071A JP11307183A JPS605448A JP S605448 A JPS605448 A JP S605448A JP 58113071 A JP58113071 A JP 58113071A JP 11307183 A JP11307183 A JP 11307183A JP S605448 A JPS605448 A JP S605448A
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- reel
- take
- tape
- motor
- speed reduction
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/32—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through the reels or cores on to which the record carrier is wound
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/50—Controlling, regulating, or indicating speed by mechanical linkage, e.g. clutch
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、オーディオテープレコーダやビデオチーブレ
コーダなどに有用な磁気記録再生装置に関するものであ
る。
コーダなどに有用な磁気記録再生装置に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点
近年テープカセットを用いた家庭用の回転ヘッド式磁気
記録再生装置(以下VTRと呼ぶ)は小型、軽量、低コ
スト化が格段に進歩したことから普及が増進している。
記録再生装置(以下VTRと呼ぶ)は小型、軽量、低コ
スト化が格段に進歩したことから普及が増進している。
加えて、現在のVTRに採用されているアジマス記録方
式フォマノトは磁気テープ−ににガートバンドを設けず
に密着して記録テキルコトカラ、ステル、スローモーシ
ョン、早速り再生モードにおいてもノイズの少ない再生
画像を得ることができ、これらの特殊再生はVTRにお
いては欠かすことのできない付加機能となってきている
。VTRの使い勝手として各再生モードのモード移行は
迅速であることが好ましい。
式フォマノトは磁気テープ−ににガートバンドを設けず
に密着して記録テキルコトカラ、ステル、スローモーシ
ョン、早速り再生モードにおいてもノイズの少ない再生
画像を得ることができ、これらの特殊再生はVTRにお
いては欠かすことのできない付加機能となってきている
。VTRの使い勝手として各再生モードのモード移行は
迅速であることが好ましい。
以Fこれらに対応するVTRの磁気テープ駆動方式とし
て、従来から用いられている方式について図面を参照し
ながら説明する。
て、従来から用いられている方式について図面を参照し
ながら説明する。
第1図は従来の磁気記録再生装置のテープ走行系および
リール駆動方式を示す概略構成図であり、第2図は同装
置の各リール駆動部の断面図である。
リール駆動方式を示す概略構成図であり、第2図は同装
置の各リール駆動部の断面図である。
1k、第3図は他の従来例のリール駆動部であり、巻取
側リールに対し減速機構を介して係合された場合の巻取
側リールモータの構成を示す平面図であり、第4図は同
装置の断面図である。
側リールに対し減速機構を介して係合された場合の巻取
側リールモータの構成を示す平面図であり、第4図は同
装置の断面図である。
最初に第1図および第2図の従来例について説明する。
1はテープカセットで、磁気テープ2を巻回した一対の
供給側リール3と巻取側リール4を内蔵している。5,
6,7.8はテープガイドビンで、テープ引出し手段(
図示せず)にiリテープカセノト1から磁気テープ2を
引き出しながら移動し、回転磁気ヘッド(図示せず)を
内蔵したガイドドラム9に磁気テープ2を巻き付は案内
する。10はテープ送り駆動手段で、キャプスタン軸1
1とピンチローラ12との間に磁気テープ2を圧接はさ
み込み、磁気テープ2を長手方向いずれの方向にも自在
に所定のスピードで送り駆動する。ピンチロー212は
磁気テープ2に圧接しないときは破線で示した12′の
位置まで移動する。テープ送シ駆動手段10によって送
られる磁気テープ2を供給側リール3または巻取側リー
ル4に巻き取るべく、各リールには回転駆動手段として
それぞれに独立したモータが取り付けられている。各リ
ールには平面対向形ブラシレスモータを供給側リールモ
ータ132巻取側リールモータ14として用い、各リー
ルと同軸的に配置し、係合させている。
供給側リール3と巻取側リール4を内蔵している。5,
6,7.8はテープガイドビンで、テープ引出し手段(
図示せず)にiリテープカセノト1から磁気テープ2を
引き出しながら移動し、回転磁気ヘッド(図示せず)を
内蔵したガイドドラム9に磁気テープ2を巻き付は案内
する。10はテープ送り駆動手段で、キャプスタン軸1
1とピンチローラ12との間に磁気テープ2を圧接はさ
み込み、磁気テープ2を長手方向いずれの方向にも自在
に所定のスピードで送り駆動する。ピンチロー212は
磁気テープ2に圧接しないときは破線で示した12′の
位置まで移動する。テープ送シ駆動手段10によって送
られる磁気テープ2を供給側リール3または巻取側リー
ル4に巻き取るべく、各リールには回転駆動手段として
それぞれに独立したモータが取り付けられている。各リ
ールには平面対向形ブラシレスモータを供給側リールモ
ータ132巻取側リールモータ14として用い、各リー
ルと同軸的に配置し、係合させている。
第2図に示すように供給側リールモータ13および巻取
側リールモータ14は装置の基板16に植立されたリー
ル軸16.17に嵌入させたIJ−ル台18,19を軸
受として回転自在となっている。リール台18.19に
は、円板状で永久磁石からなり、その面方向に複数極の
着磁が施された回転子20.21が固着されている。寸
だ基板15の上面に固着された磁性拐料からなる薄板2
2の」二には複数相の固定子巻線23.24が前記回転
子20.21と軸方向に僅少の間隙を有して取りついて
いる。テープカセット1が装置に装着された際、前記供
給側リール32巻取側リール4は各リール台18.19
に同軸的に嵌入され、係合する。
側リールモータ14は装置の基板16に植立されたリー
ル軸16.17に嵌入させたIJ−ル台18,19を軸
受として回転自在となっている。リール台18.19に
は、円板状で永久磁石からなり、その面方向に複数極の
着磁が施された回転子20.21が固着されている。寸
だ基板15の上面に固着された磁性拐料からなる薄板2
2の」二には複数相の固定子巻線23.24が前記回転
子20.21と軸方向に僅少の間隙を有して取りついて
いる。テープカセット1が装置に装着された際、前記供
給側リール32巻取側リール4は各リール台18.19
に同軸的に嵌入され、係合する。
第1図および第2図のように構成された従来例の磁気記
録再生装置について、その問題点を説明する。
録再生装置について、その問題点を説明する。
第1図および第2図で示した従来例では各り−ル台とリ
ールモータが直接係合しているため、リール駆動を減速
機構を用いてリール台とリールモータを連結した場合に
比較し、リールモ〜りの巻取トルクがより多く要求され
、それに伴いモータの大型化あるいは消費電力の増加が
必要とだろという欠点を有していた。
ールモータが直接係合しているため、リール駆動を減速
機構を用いてリール台とリールモータを連結した場合に
比較し、リールモ〜りの巻取トルクがより多く要求され
、それに伴いモータの大型化あるいは消費電力の増加が
必要とだろという欠点を有していた。
次に第3図および第4図に示す従来例について説明する
。第3図および第4図に示す従来例は、第1図および第
2図に示す従来例におけるリール台とリールモータを同
軸的に位置し直接係合したことの利点を有しながら、装
置の小型化および消費電力の削減を目的にリール台とリ
ールモータを減速機構を用いて同軸的に構成した例であ
る。以下その構成を説明する。なお、前述の従来例と同
一構成要素には同一番号を付与して説明を省略する。ま
たテープ走行系訃よび主要構成要素は第1図および第2
図と同一であり、省いて描かれている。
。第3図および第4図に示す従来例は、第1図および第
2図に示す従来例におけるリール台とリールモータを同
軸的に位置し直接係合したことの利点を有しながら、装
置の小型化および消費電力の削減を目的にリール台とリ
ールモータを減速機構を用いて同軸的に構成した例であ
る。以下その構成を説明する。なお、前述の従来例と同
一構成要素には同一番号を付与して説明を省略する。ま
たテープ走行系訃よび主要構成要素は第1図および第2
図と同一であり、省いて描かれている。
14は巻取側リールモータで先の従来例同様平面対向形
プランレスモータで、基板15に植立されたリール軸1
7に嵌入され回転自在な永久磁石からなる回転子21と
基板15の上の複数相の固定子巻線24からなる。26
は減速機構であり遊星歯車列によって構成されている。
プランレスモータで、基板15に植立されたリール軸1
7に嵌入され回転自在な永久磁石からなる回転子21と
基板15の上の複数相の固定子巻線24からなる。26
は減速機構であり遊星歯車列によって構成されている。
26は太陽歯車テ、リール軸17に圧入固着されている
。前記回転自在な回転子21は太陽歯車26の端面でス
ラスト方向が規制されている。27.28は遊星歯車で
、回転軸29に固着されて回転子21に取り付けられた
軸受3oに軸承され、回転軸29と共に回転子21に対
し回転自在である。遊星歯車27.28i−よび回転軸
29は1台のモータに3組取りイ」けられている。
。前記回転自在な回転子21は太陽歯車26の端面でス
ラスト方向が規制されている。27.28は遊星歯車で
、回転軸29に固着されて回転子21に取り付けられた
軸受3oに軸承され、回転軸29と共に回転子21に対
し回転自在である。遊星歯車27.28i−よび回転軸
29は1台のモータに3組取りイ」けられている。
遊星歯車27は太陽歯車26とかみ合い、遊星歯車28
はリール軸17に回転自在に嵌入されたリール台19の
下側外周に形成された歯車部31とかみ合っている。従
って巻取側リールモータ14が動作して回転子21が回
転すると、遊星歯車27.28はリール軸17を中心に
公転しながら回転軸29を中心に自転する。このとき遊
星歯車28と歯車部31でかみ合うリール台19は減速
されて回転する。
はリール軸17に回転自在に嵌入されたリール台19の
下側外周に形成された歯車部31とかみ合っている。従
って巻取側リールモータ14が動作して回転子21が回
転すると、遊星歯車27.28はリール軸17を中心に
公転しながら回転軸29を中心に自転する。このとき遊
星歯車28と歯車部31でかみ合うリール台19は減速
されて回転する。
太陽歯車26.遊星歯車27.28.リール台19の歯
車部31の歯車ピッチ円径をそれぞれdl、d2.d3
.d4 とすると、巻取側リールモータ14の1回転に
対してリール台は(d1d3/d2d4)−1回転し、
dl、d2.d3.d4の寸法を決めれば最適な減速比
iを得ることができる。
車部31の歯車ピッチ円径をそれぞれdl、d2.d3
.d4 とすると、巻取側リールモータ14の1回転に
対してリール台は(d1d3/d2d4)−1回転し、
dl、d2.d3.d4の寸法を決めれば最適な減速比
iを得ることができる。
ここでモータの特性について説明する。一般にモータは
一定の供給電力であれば、そのモータの軸方向厚みが厚
いほど、また直径、特に回転子の直径が大きいほど出力
トルクは増大する。逆にモータの厚み訃よび直径を小さ
くした場合は一定の必要トルクを得ようとすれば、過大
の供給電力が必要である。さらに第3図および第4図で
示した従来例のように減速機構を用いた場合、巻取側リ
ールモータ14の必要トルクは巻取側リール4の必要と
するトルクの1/iとなるため、モータの供給電力は減
少する。
一定の供給電力であれば、そのモータの軸方向厚みが厚
いほど、また直径、特に回転子の直径が大きいほど出力
トルクは増大する。逆にモータの厚み訃よび直径を小さ
くした場合は一定の必要トルクを得ようとすれば、過大
の供給電力が必要である。さらに第3図および第4図で
示した従来例のように減速機構を用いた場合、巻取側リ
ールモータ14の必要トルクは巻取側リール4の必要と
するトルクの1/iとなるため、モータの供給電力は減
少する。
同じ考え方で、供給側リールにも減速機構を用いて適切
な減速比で減速して供給側リールモータ13を駆動すれ
ば更に供給側リールモータ13に必要な供給電力も少な
(てすむため従来から実施されている。また減速機構の
従来例として遊星歯車を用いず、既知の平歯車を径方向
に並べてかみ合わせる減速機構も従来から実施されてい
る。
な減速比で減速して供給側リールモータ13を駆動すれ
ば更に供給側リールモータ13に必要な供給電力も少な
(てすむため従来から実施されている。また減速機構の
従来例として遊星歯車を用いず、既知の平歯車を径方向
に並べてかみ合わせる減速機構も従来から実施されてい
る。
以上に述べた減速機構を用いたリール駆動を行なう磁気
記録再生装置について、以下その問題点を説明する。
記録再生装置について、以下その問題点を説明する。
第3図および第4図に示すように巻取側リール4に減速
機構を用いた場合は、磁気テープ2を供給側リール方向
に送る逆再生時のとき磁気テープ2により巻取側リール
4が引っばられて回転する。
機構を用いた場合は、磁気テープ2を供給側リール方向
に送る逆再生時のとき磁気テープ2により巻取側リール
4が引っばられて回転する。
このとき減速歯車のかみ合いによる負荷が増大し、さら
に歯車の負荷変動が発生するという欠点があった。ここ
でリール台負荷および負荷変動について述べる。リール
台負荷はリールモータによりリール台を駆動しない場合
無駄な消費電力となる。
に歯車の負荷変動が発生するという欠点があった。ここ
でリール台負荷および負荷変動について述べる。リール
台負荷はリールモータによりリール台を駆動しない場合
無駄な消費電力となる。
すなわち供給側リール3で磁気テープ2を巻取るときは
巻取側リール4の減速機構の負荷により消費電力が増大
する。さらにリール台による負荷変動はテープテンショ
ンの変動となシ、テープ送シ駆動手段10による安定し
たテープ走行に悪影響を及ぼし、テープワウ発生と再生
画面の乱れとなブテンンヨンの変動はテープダメー ンの、原因となる。さらに逆再生助にかいてスキャブズ
タン軸11とピンチローラ12が磁気テープ2を圧接は
さみ込んでテープ送り駆動する場合はテープテンション
変動はガイドドラム9の方向には伝わりにくいが、ピン
チローラ12がキャプスタン軸11に圧接しない早送り
逆再生時には、”テープテンションの変動がガイドドラ
ム9に巻き付けられたテープの圧接力に悪影響を及ぼし
、回転磁気ヘッドの映像信号入力を不安定にする。
巻取側リール4の減速機構の負荷により消費電力が増大
する。さらにリール台による負荷変動はテープテンショ
ンの変動となシ、テープ送シ駆動手段10による安定し
たテープ走行に悪影響を及ぼし、テープワウ発生と再生
画面の乱れとなブテンンヨンの変動はテープダメー ンの、原因となる。さらに逆再生助にかいてスキャブズ
タン軸11とピンチローラ12が磁気テープ2を圧接は
さみ込んでテープ送り駆動する場合はテープテンション
変動はガイドドラム9の方向には伝わりにくいが、ピン
チローラ12がキャプスタン軸11に圧接しない早送り
逆再生時には、”テープテンションの変動がガイドドラ
ム9に巻き付けられたテープの圧接力に悪影響を及ぼし
、回転磁気ヘッドの映像信号入力を不安定にする。
次に供給側リール3に減速機構を用いた場合は、磁気テ
ープ2を巻取側リール方向に送る通常再生時2よび早送
り再生時において、負荷および負荷変動が発生しテープ
テンション変動、テープワウ発生の原因となる。さらに
供給側リール3の減速機構の場合、供給側リール3とガ
イドドラム9との間にテープ送シ駆動手段がないため常
にテンション変動がガイドドラム9に対する磁気テープ
2の圧接力に悪影響を及ぼす。
ープ2を巻取側リール方向に送る通常再生時2よび早送
り再生時において、負荷および負荷変動が発生しテープ
テンション変動、テープワウ発生の原因となる。さらに
供給側リール3の減速機構の場合、供給側リール3とガ
イドドラム9との間にテープ送シ駆動手段がないため常
にテンション変動がガイドドラム9に対する磁気テープ
2の圧接力に悪影響を及ぼす。
さらに各再生モードのモード移行を迅速に行なうために
各リール台とリールモータをそれぞれ独立に係合さ−W
ているため、フェルトを用いて減速歯車の負荷変動を減
少させるクラッチ機構や、転接アームによる歯車連結を
解除する機構を備えることは困難であるという欠点があ
った。
各リール台とリールモータをそれぞれ独立に係合さ−W
ているため、フェルトを用いて減速歯車の負荷変動を減
少させるクラッチ機構や、転接アームによる歯車連結を
解除する機構を備えることは困難であるという欠点があ
った。
減速歯車機構を用いた場合、第1図および第2図で示し
たリール台とす〜ルモータを直接係合させた場合に比較
し、基本的に負荷および負荷変動は発生しやすいもので
あった。
たリール台とす〜ルモータを直接係合させた場合に比較
し、基本的に負荷および負荷変動は発生しやすいもので
あった。
しかしながら近年オーディオ機器やビデオテープレコー
ダなどの磁気記録再生装置においては、装置の小型軽量
化や各再生モードのモード移行を迅速に行なうことによ
る操作性の向上など、すべての面での機能向上が要求さ
れており、第1図。
ダなどの磁気記録再生装置においては、装置の小型軽量
化や各再生モードのモード移行を迅速に行なうことによ
る操作性の向上など、すべての面での機能向上が要求さ
れており、第1図。
第2図、第3図および第4図で示した従来例の各々の長
所をすべて満足する磁気記録再生装置も当然要求される
べきものである。
所をすべて満足する磁気記録再生装置も当然要求される
べきものである。
発明の目的
本発明は、このような各種の欠点を同時に除去するもの
であり、簡単な構成で装置の消費電力の低減化と、記録
再生機能の安定化とを図ると同時に、装置の小型軽量化
をも可能とする磁気記録再生装置を提供することを目的
とする。
であり、簡単な構成で装置の消費電力の低減化と、記録
再生機能の安定化とを図ると同時に、装置の小型軽量化
をも可能とする磁気記録再生装置を提供することを目的
とする。
発明の構成
本発明の磁気記録再生装置は磁気テープを巻装したリー
ルに係合し、前記リールを回転駆動するためのリール台
と、前記リール台と同軸回転し、前記リール台を所定方
向に回転駆動するためのリールモータと、前記リールモ
ータと前記リール台との間に介在し、前記リールモータ
の回転を前記リール台に減速伝達するための減速手段と
を備え、かつ前記減速手段は前記リール台が前記所定方
向と反対方向に回転する際、前記リールモータと前記リ
ール台との係合を解除するための一方向りラッテを有す
るものであり、これにより装置の消費電力の低減化と記
録再生機能の安定化とを向上させ得るものである。
ルに係合し、前記リールを回転駆動するためのリール台
と、前記リール台と同軸回転し、前記リール台を所定方
向に回転駆動するためのリールモータと、前記リールモ
ータと前記リール台との間に介在し、前記リールモータ
の回転を前記リール台に減速伝達するための減速手段と
を備え、かつ前記減速手段は前記リール台が前記所定方
向と反対方向に回転する際、前記リールモータと前記リ
ール台との係合を解除するための一方向りラッテを有す
るものであり、これにより装置の消費電力の低減化と記
録再生機能の安定化とを向上させ得るものである。
実施例の説明
以]:、本発明の一実施例を第5図および第6図を用い
て説明する。第5図は本発明の一実施例である磁気記録
再生装置の減速機構付リール駆動部の断面図であり、第
6図は同装置の一方向りラッテ機構のついた太陽歯車の
分解斜視図である。なお、前述の従来例と同一の構成要
素には同一番号を伺Jうして説明を省略する。
て説明する。第5図は本発明の一実施例である磁気記録
再生装置の減速機構付リール駆動部の断面図であり、第
6図は同装置の一方向りラッテ機構のついた太陽歯車の
分解斜視図である。なお、前述の従来例と同一の構成要
素には同一番号を伺Jうして説明を省略する。
第5図に示す実施例において、減速機構付リール駆動部
の主要構成要素は第3図および第4図で示した従来例と
同じであり、第6図に示すリール駆動部が第4図に示す
リール駆動部断面図と異なる点は、減速機構部の太陽歯
車部に一方面クラ。
の主要構成要素は第3図および第4図で示した従来例と
同じであり、第6図に示すリール駆動部が第4図に示す
リール駆動部断面図と異なる点は、減速機構部の太陽歯
車部に一方面クラ。
テ機構を搭載していることである。
26aは太陽歯車であり、基板15に植立されたリール
帖1了を中心に回転自在に嵌入されている。太陽歯車2
6aの下部には基板15と一体でその外径が太陽歯車2
6aの下端部26cの外径と等しいボス部32が形成さ
れている。太陽歯車26aの下端部26cおよび基板1
5のボス部32の外周には、らせん状の線材33が微小
な締付力により巻き付けられている。線材33の巻き付
は方向は、第5図のような巻取側リールモータの場合は
上から見て左方向であり、供給側リールモータの場合(
図示せず)は土から見て右方向である。
帖1了を中心に回転自在に嵌入されている。太陽歯車2
6aの下部には基板15と一体でその外径が太陽歯車2
6aの下端部26cの外径と等しいボス部32が形成さ
れている。太陽歯車26aの下端部26cおよび基板1
5のボス部32の外周には、らせん状の線材33が微小
な締付力により巻き付けられている。線材33の巻き付
は方向は、第5図のような巻取側リールモータの場合は
上から見て左方向であり、供給側リールモータの場合(
図示せず)は土から見て右方向である。
以上のように構成された減速機構付リール駆動部につい
て、以下その動作を説明する。
て、以下その動作を説明する。
最初に巻取側リールモータの場合について説明する。巻
取側リールモータ14の回転子21が巻取方向(上から
見て右回り方向)に回転すると、太陽歯車26aは右回
りのカを受け右回りに回転しようとする。しかしながら
、太陽歯車26aが右回りに回転しようとすると、線材
33は太陽歯車26aの下端部26Cにより右回シのカ
を受け締付けられて線材33の内径が縮小し、太陽歯車
26aは基板16のボス部32と一体になり固定される
。反対に回転子21が左回りに回転するか、あるいは巻
取側リール台19が左回りに回転すれば、太陽歯車26
aは左回りの力を受け左回りに回転しようとする。この
とき線材33は太陽歯車26aの下端部26cにより左
回りの力を受け、線材22の締伺力は解除されて内径が
拡大し、太陽歯車26aはリール軸17を中心に左回り
に回転する。以」二のように太陽歯車26aは線月33
の一方向りラッテの働きにより、巻取側リール4の減速
の場合、左回りにのみ回転し右回りには回転しない。線
月33は締付けられた場合は非常に大きな締付力を持つ
ため、太陽歯車26aを完全に111・1定し、反対に
緩められた場合は太陽歯車26aを非常に小さい力で左
回りの方向にのみ自由に回転させる性質を有する。
取側リールモータ14の回転子21が巻取方向(上から
見て右回り方向)に回転すると、太陽歯車26aは右回
りのカを受け右回りに回転しようとする。しかしながら
、太陽歯車26aが右回りに回転しようとすると、線材
33は太陽歯車26aの下端部26Cにより右回シのカ
を受け締付けられて線材33の内径が縮小し、太陽歯車
26aは基板16のボス部32と一体になり固定される
。反対に回転子21が左回りに回転するか、あるいは巻
取側リール台19が左回りに回転すれば、太陽歯車26
aは左回りの力を受け左回りに回転しようとする。この
とき線材33は太陽歯車26aの下端部26cにより左
回りの力を受け、線材22の締伺力は解除されて内径が
拡大し、太陽歯車26aはリール軸17を中心に左回り
に回転する。以」二のように太陽歯車26aは線月33
の一方向りラッテの働きにより、巻取側リール4の減速
の場合、左回りにのみ回転し右回りには回転しない。線
月33は締付けられた場合は非常に大きな締付力を持つ
ため、太陽歯車26aを完全に111・1定し、反対に
緩められた場合は太陽歯車26aを非常に小さい力で左
回りの方向にのみ自由に回転させる性質を有する。
したがって、巻取側リールモータ14の場合、回転子2
1が右回りに回転すると、太陽歯車26aと遊星歯車2
7がかみ合い巻取側リール台19i:減速される・反対
に回転子21あるいは巻取側リール台19が左回りに回
転すると、太陽歯車26aも左回りに回転するため減速
機構は動作せず、回転子21および巻取側リール台19
は左回りにのみ自由に回転する。
1が右回りに回転すると、太陽歯車26aと遊星歯車2
7がかみ合い巻取側リール台19i:減速される・反対
に回転子21あるいは巻取側リール台19が左回りに回
転すると、太陽歯車26aも左回りに回転するため減速
機構は動作せず、回転子21および巻取側リール台19
は左回りにのみ自由に回転する。
以」二の説明から明らかなように通常のテープ走行の場
合、すなわち巻取側リールモータ14が磁気テープ2を
巻取る場合は、減速機構が動作して巻取側リール台19
は減速される。反対に逆走性の場合、磁気テープ2によ
り巻取側リール台19は引っ張られて左回りの方向に回
転するが、減速機構は動作しないため減速歯車による負
荷および負荷変動は非常に小さくなる。
合、すなわち巻取側リールモータ14が磁気テープ2を
巻取る場合は、減速機構が動作して巻取側リール台19
は減速される。反対に逆走性の場合、磁気テープ2によ
り巻取側リール台19は引っ張られて左回りの方向に回
転するが、減速機構は動作しないため減速歯車による負
荷および負荷変動は非常に小さくなる。
以上は、巻取側リール台19および巻取側リールモータ
14の減速機構についての説明であるが、同様に供給側
リール台18および供給側リールモータ13に減速機構
を用い、右回り方向のみに回転する一方向クラッチ機構
の付いた太陽歯車を用いれば、供給側リールの減速機構
も巻取側1) )しの減速機構と同様の効果を得ること
ができる。
14の減速機構についての説明であるが、同様に供給側
リール台18および供給側リールモータ13に減速機構
を用い、右回り方向のみに回転する一方向クラッチ機構
の付いた太陽歯車を用いれば、供給側リールの減速機構
も巻取側1) )しの減速機構と同様の効果を得ること
ができる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明の磁気記録再生
装置は、二つのリール台を独立して回転駆動する供給側
リールモータおよび巻取側リールモータを持ち、リール
台を減速機構を介して係合し装置の低消費電力化訃よび
小型軽量化を図った状態において、さらに減速機構に一
方向りラッテ機構を備えることにより、減速機構による
無駄な負荷を軽減し装置の消費電力を削減する。さらに
減速機構による負荷変動を低減することにより、安定し
たテープ走行を実現し、安定した記録再生(幾能を得る
ことができる。捷た一方向りラッテ機構の構成は簡単で
小型にできるため、装置全体の小型化をも維持し、さら
に独立(7たリール駆動に、1:る迅速なモード移行お
よび減速機構による低消費′屯力化、小型軽量化などの
利点をも同時に満足することができる。
装置は、二つのリール台を独立して回転駆動する供給側
リールモータおよび巻取側リールモータを持ち、リール
台を減速機構を介して係合し装置の低消費電力化訃よび
小型軽量化を図った状態において、さらに減速機構に一
方向りラッテ機構を備えることにより、減速機構による
無駄な負荷を軽減し装置の消費電力を削減する。さらに
減速機構による負荷変動を低減することにより、安定し
たテープ走行を実現し、安定した記録再生(幾能を得る
ことができる。捷た一方向りラッテ機構の構成は簡単で
小型にできるため、装置全体の小型化をも維持し、さら
に独立(7たリール駆動に、1:る迅速なモード移行お
よび減速機構による低消費′屯力化、小型軽量化などの
利点をも同時に満足することができる。
第1図は従来の磁気記録再生装置のテープ走行系および
リール駆動方式を示す概略構成図、第2図は同装置の各
リール駆動部の、断面図、第3図はリール駆動部にかい
て1、巻取側リールに対し減速機構を介して係合された
巻取側リールモータを有する他の従来装置の主要平面図
、第4図は同装置の断面図、第5図は本発明の一実施例
である(a気記録再生装置の減速機構付リール駆動部の
断面図、第6図は同装置の一方向りラッテ機構のついた
太陽歯車の分解斜視図である。 1 ・ テープカセット、2・・磁気テープ、3・・・
供給側リール、4 巻取側リール、6,6゜7.8・・
・・テープガイドビン、9−ガイドドラム、10− ・
テープ送り駆動手段、11 ・ キャプスタン軸、12
−・・・ピンチローラ、13・・・・・・供給側リール
モータ、14・・・・・巻取側リールモータ、15・・
・基板、15.17・・・リール軸、18・・・・供給
側リール台、19−・・・・巻取側リール台、20.2
1・・・−・・回転子、22 ・・・・薄板、23.2
4・・・・・固定子巻線、26・・・・減速機構、26
.26a−・・太陽歯車、26C・−・−・太陽歯車下
端部、27゜28 ・・・・遊星歯車、29 ・・・回
転軸、30 ・軸受、31・・・・巻取側リール台歯車
部、32・・ ボス部、33・・・・−・線材。 第1図 3 /3414 第2図 第3図
リール駆動方式を示す概略構成図、第2図は同装置の各
リール駆動部の、断面図、第3図はリール駆動部にかい
て1、巻取側リールに対し減速機構を介して係合された
巻取側リールモータを有する他の従来装置の主要平面図
、第4図は同装置の断面図、第5図は本発明の一実施例
である(a気記録再生装置の減速機構付リール駆動部の
断面図、第6図は同装置の一方向りラッテ機構のついた
太陽歯車の分解斜視図である。 1 ・ テープカセット、2・・磁気テープ、3・・・
供給側リール、4 巻取側リール、6,6゜7.8・・
・・テープガイドビン、9−ガイドドラム、10− ・
テープ送り駆動手段、11 ・ キャプスタン軸、12
−・・・ピンチローラ、13・・・・・・供給側リール
モータ、14・・・・・巻取側リールモータ、15・・
・基板、15.17・・・リール軸、18・・・・供給
側リール台、19−・・・・巻取側リール台、20.2
1・・・−・・回転子、22 ・・・・薄板、23.2
4・・・・・固定子巻線、26・・・・減速機構、26
.26a−・・太陽歯車、26C・−・−・太陽歯車下
端部、27゜28 ・・・・遊星歯車、29 ・・・回
転軸、30 ・軸受、31・・・・巻取側リール台歯車
部、32・・ ボス部、33・・・・−・線材。 第1図 3 /3414 第2図 第3図
Claims (1)
- 磁気テープを巻装したリールに係合し、前記リールを回
転駆動するためのリール台と、前記リール台と同軸回転
し、前記リール台を所定方向に回転駆動するためのリー
ルモータと、前記リー ルモータと前記リール台との間
に介在し、前記リールモータの回転を前記リール台に減
速伝達するための減速手段とを備え、かつ前記減速手段
は前記リール台が前記所定方向と反対方向に回転する際
、前記リールモータと前記リール台との係合を解除する
ための一方向クラッチを有することを特徴とする磁気記
録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113071A JPS605448A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113071A JPS605448A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605448A true JPS605448A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=14602753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58113071A Pending JPS605448A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605448A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5346360A (en) * | 1976-10-08 | 1978-04-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Method of controlling injection pressure of injection molding machine |
| JPS62267119A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-19 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の制御方法 |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP58113071A patent/JPS605448A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5346360A (en) * | 1976-10-08 | 1978-04-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Method of controlling injection pressure of injection molding machine |
| JPS62267119A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-19 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の制御方法 |
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