JPS6055363B2 - 粘稠体の充填方法 - Google Patents
粘稠体の充填方法Info
- Publication number
- JPS6055363B2 JPS6055363B2 JP55111805A JP11180580A JPS6055363B2 JP S6055363 B2 JPS6055363 B2 JP S6055363B2 JP 55111805 A JP55111805 A JP 55111805A JP 11180580 A JP11180580 A JP 11180580A JP S6055363 B2 JPS6055363 B2 JP S6055363B2
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- JP
- Japan
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- bag
- filling
- viscous material
- sealing
- viscous
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Links
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Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Package Closures (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチックフィルム製の筒状の包装一体内に
たとえばチーズ等の粘稠体を充填するための粘稠体の充
填方法に関するものである。
たとえばチーズ等の粘稠体を充填するための粘稠体の充
填方法に関するものである。
一般に比較的細径の筒状包装袋内に粘度の高い粘稠体を
充填する場合には、該粘稠体中に空気を巻き込まないこ
とが要求されている。
充填する場合には、該粘稠体中に空気を巻き込まないこ
とが要求されている。
また、粘稠体充填後の包装袋のシールの際に、粘稠体を
かみ込まないシール方法、すなわち包装袋のシール部分
に粘稠体の付着がないことが必要である。従来かかる粘
稠体中に空気を巻き込まないための充填方法として所謂
液中充填がある。この液中充填とは、包装袋内に深く充
填ノズルを差し込ん’で粘稠体を装置から充填しつつノ
ズルを引き上げていく方法又はフィルムを引き下げる方
法のいづれかであるが、この充填方法の欠点として、充
填ノズルに付着した粘稠体がノズルの引き上げ又はフィ
ルムの引き下げの際に包装袋のシールを予定する内壁に
付着し、上記シール性の向上は期待できない。また、充
填ノズルに粘稠体が付着することは充填量のバラツキが
生ずる原因になつていた。さらに液中充填の他の欠点と
してノズルが粘稠体に入つた体積分だけ液面が上昇する
ので、この場合、粘稠体のかみ込みなしでシールすると
規定の充填量に対して袋の長さが液面の上昇分だけ長く
なる不都合があつた。本発明の目的は、粘稠体中に空気
が巻き込むことがなく、かつ充填ノズルヘの粘稠体の付
着を防止してシール性を向上した粘稠体の充填方法を提
供することにある。
かみ込まないシール方法、すなわち包装袋のシール部分
に粘稠体の付着がないことが必要である。従来かかる粘
稠体中に空気を巻き込まないための充填方法として所謂
液中充填がある。この液中充填とは、包装袋内に深く充
填ノズルを差し込ん’で粘稠体を装置から充填しつつノ
ズルを引き上げていく方法又はフィルムを引き下げる方
法のいづれかであるが、この充填方法の欠点として、充
填ノズルに付着した粘稠体がノズルの引き上げ又はフィ
ルムの引き下げの際に包装袋のシールを予定する内壁に
付着し、上記シール性の向上は期待できない。また、充
填ノズルに粘稠体が付着することは充填量のバラツキが
生ずる原因になつていた。さらに液中充填の他の欠点と
してノズルが粘稠体に入つた体積分だけ液面が上昇する
ので、この場合、粘稠体のかみ込みなしでシールすると
規定の充填量に対して袋の長さが液面の上昇分だけ長く
なる不都合があつた。本発明の目的は、粘稠体中に空気
が巻き込むことがなく、かつ充填ノズルヘの粘稠体の付
着を防止してシール性を向上した粘稠体の充填方法を提
供することにある。
以下本発明の粘稠体の充填方法を図面に示した実施例に
基いて説明する。
基いて説明する。
第1図に本発明方法を実施するために用いられる装置を
示す。
示す。
1はプラスチック製のフィルムやシートからなる長い筒
状の包装袋で、この包装袋1を挾んで1対のシールパー
2,2が配設してある。
状の包装袋で、この包装袋1を挾んで1対のシールパー
2,2が配設してある。
シールパー2,2の上面には袋底部に開けた脱気孔をス
ポットシールするための針穴シールパー3,3が設けら
れ、一方のバー3には独自に進退する針4が備えてある
。また上記シールパー2,2の下面には袋上部に開けた
脱気孔をスポットシールするための針穴シールパー5,
5が設けてあり、一方のバー5に独自に進退する針6が
備えてある。一方、包装袋1の上部袋内には充填ノズル
7が差し込まれており、このノズル7の袋外には1対の
押えリング8,8が配設されている。9は包装袋1の胴
部に配設した袋ふくらみ調節板である。
ポットシールするための針穴シールパー3,3が設けら
れ、一方のバー3には独自に進退する針4が備えてある
。また上記シールパー2,2の下面には袋上部に開けた
脱気孔をスポットシールするための針穴シールパー5,
5が設けてあり、一方のバー5に独自に進退する針6が
備えてある。一方、包装袋1の上部袋内には充填ノズル
7が差し込まれており、このノズル7の袋外には1対の
押えリング8,8が配設されている。9は包装袋1の胴
部に配設した袋ふくらみ調節板である。
次に第2図〜第7図に基いて粘稠体の充填方法について
説明する。
説明する。
始めに第2図に示すようにシールパー2,2により包装
袋1をシールaして袋底部を形成し、その後針穴シール
パー3の針4により袋底部の一部に脱気孔10を開ける
(第3図参照)。脱気孔10を開けた後、押えリング8
,8で充填ノズル7の周囲に包装袋1を押え込んで密閉
し、充填ノズル7で包装袋1内へ粘度の高い粘稠体11
が充填される(第4図参照)。この粘稠体11の充填圧
力により袋内の空気は脱気孔10より排出され、粘稠体
は空気巻き込みのない充填が行われる。包装袋1内へ粘
稠体11が定量充填されると押えリング8,8を解放し
、引き続い.て針穴シールパー5,5にて上記袋底部の
脱気孔10がスポットシールされる(第5図および第6
図参照)。脱気孔のシール後、シールパー2,2を解放
し(第7図参照)、続いて粘稠体11の充填された包装
袋1は引き下げられ(第1図参!照)、粘稠体11の充
填されていない部分の包装袋1がシールパー2,2によ
り再びシールされて上記工程がくり返される。このシー
ルパーでのシールは包装袋1の袋底部が形成されると同
時に先に粘稠体の充填された袋上部のシール封止と兼ね
ているもので、このシール封止は粘稠体11をかみ込ま
ない位置すなわち袋上部に若干の空気層12を残してシ
ールされるのである(第2図参照)。次いで上記空気層
12は針穴シールパー5の針6にて適宜脱気孔13を開
けて空気を脱気し、続いてこの脱気孔13が針穴シール
パー5,5によりスポットシールされるのである。なお
、本発明による充填方法は上記工程に限定されるもので
なく、たとえば袋底部への脱気孔10の形成は粘稠体1
1の充填直前に行なわれればよく、この脱気孔10のシ
ールも粘稠体11の定量充填後に直ちに行なつてもよい
。
袋1をシールaして袋底部を形成し、その後針穴シール
パー3の針4により袋底部の一部に脱気孔10を開ける
(第3図参照)。脱気孔10を開けた後、押えリング8
,8で充填ノズル7の周囲に包装袋1を押え込んで密閉
し、充填ノズル7で包装袋1内へ粘度の高い粘稠体11
が充填される(第4図参照)。この粘稠体11の充填圧
力により袋内の空気は脱気孔10より排出され、粘稠体
は空気巻き込みのない充填が行われる。包装袋1内へ粘
稠体11が定量充填されると押えリング8,8を解放し
、引き続い.て針穴シールパー5,5にて上記袋底部の
脱気孔10がスポットシールされる(第5図および第6
図参照)。脱気孔のシール後、シールパー2,2を解放
し(第7図参照)、続いて粘稠体11の充填された包装
袋1は引き下げられ(第1図参!照)、粘稠体11の充
填されていない部分の包装袋1がシールパー2,2によ
り再びシールされて上記工程がくり返される。このシー
ルパーでのシールは包装袋1の袋底部が形成されると同
時に先に粘稠体の充填された袋上部のシール封止と兼ね
ているもので、このシール封止は粘稠体11をかみ込ま
ない位置すなわち袋上部に若干の空気層12を残してシ
ールされるのである(第2図参照)。次いで上記空気層
12は針穴シールパー5の針6にて適宜脱気孔13を開
けて空気を脱気し、続いてこの脱気孔13が針穴シール
パー5,5によりスポットシールされるのである。なお
、本発明による充填方法は上記工程に限定されるもので
なく、たとえば袋底部への脱気孔10の形成は粘稠体1
1の充填直前に行なわれればよく、この脱気孔10のシ
ールも粘稠体11の定量充填後に直ちに行なつてもよい
。
また粘稠体充填後の袋上部の脱気孔13の形成およびこ
の孔のシールは別の手段にて行なうことも可能である。
さらに上記脱気孔10,13は針穴の他、たとえばスリ
ットやノッチ等の場合であつても上記同様の作用を得る
ことができる。以上のように本発明によれば、先づ袋底
部に脱気孔を開け上部からの粘稠体充填の際に内部空気
を置換してこの脱気孔から排出するので該充填物中への
空気の巻き込みが完全に解消され、また上記液中充填の
如く充填ノズルへの粘稠体の付着が全くなく、したがつ
てシール予定部の袋内壁への粘稠体の付着がないのでシ
ール性を向上することができる。
の孔のシールは別の手段にて行なうことも可能である。
さらに上記脱気孔10,13は針穴の他、たとえばスリ
ットやノッチ等の場合であつても上記同様の作用を得る
ことができる。以上のように本発明によれば、先づ袋底
部に脱気孔を開け上部からの粘稠体充填の際に内部空気
を置換してこの脱気孔から排出するので該充填物中への
空気の巻き込みが完全に解消され、また上記液中充填の
如く充填ノズルへの粘稠体の付着が全くなく、したがつ
てシール予定部の袋内壁への粘稠体の付着がないのでシ
ール性を向上することができる。
さらに上記効果に伴なつて充填量のバルツキのない製品
を得ることができ、たとえばチーズやマヨネーズ、ケチ
ヤツプ、ソースの粘度の高い包装商品に適用して誠に有
益である。
を得ることができ、たとえばチーズやマヨネーズ、ケチ
ヤツプ、ソースの粘度の高い包装商品に適用して誠に有
益である。
第1図は本発明による装置の構成図、第2図〜第7図は
本発明方法の実施工程を示す図である。 1・・・筒状の包装袋、2・・ウールパー、3・・・針
穴シールパー、4・・・針、5・・・針穴シールパー、
6・・・針、7・・・充填ノズル、8・・・押えリング
、10・・・脱気孔、11・・・粘稠体、12・・・空
気層、13・・・脱気孔。
本発明方法の実施工程を示す図である。 1・・・筒状の包装袋、2・・ウールパー、3・・・針
穴シールパー、4・・・針、5・・・針穴シールパー、
6・・・針、7・・・充填ノズル、8・・・押えリング
、10・・・脱気孔、11・・・粘稠体、12・・・空
気層、13・・・脱気孔。
Claims (1)
- 1 プラスチック製の筒状の包装袋内に粘稠体を充填す
る方法において、(a)包装袋用筒体の下部をシールバ
ーによりシールして袋底部を形成し、かつ該袋底部の一
部に脱気孔を開ける工程と、(b)上記包装袋上部から
粘稠体の充填ノズルを挿入し袋上部を押えリングにより
上記充填ノズル周囲に押え込み密閉した状態下で袋内に
粘稠体を充填すると共に該充填により袋内空気を上記脱
気孔から置換排気する工程と、(c)粘稠体充填後袋底
部の上記脱気孔をスポットシールする工程と、(d)上
記押えリングを解放して上記シールバーにより包装袋を
引き下げかつこれを開放する工程と、(d)シールバー
により充填後の袋上部に若干の空気層を残してシール封
止すると共に袋上部に脱気孔を開ける工程と、(f)上
記袋側部を押圧して袋上部の脱気孔から脱気して適宜こ
れをスポットシールする工程と、をこれらの順に行うこ
とを特徴とする粘稠体の充填方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55111805A JPS6055363B2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 | 粘稠体の充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55111805A JPS6055363B2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 | 粘稠体の充填方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5737513A JPS5737513A (en) | 1982-03-01 |
| JPS6055363B2 true JPS6055363B2 (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=14570593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55111805A Expired JPS6055363B2 (ja) | 1980-08-15 | 1980-08-15 | 粘稠体の充填方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055363B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024029952A (ja) * | 2022-08-23 | 2024-03-07 | オリヒロエンジニアリング株式会社 | 縦型充填包装機 |
-
1980
- 1980-08-15 JP JP55111805A patent/JPS6055363B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5737513A (en) | 1982-03-01 |
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