JPS605536Y2 - 磁性体ロ−ル - Google Patents
磁性体ロ−ルInfo
- Publication number
- JPS605536Y2 JPS605536Y2 JP4250580U JP4250580U JPS605536Y2 JP S605536 Y2 JPS605536 Y2 JP S605536Y2 JP 4250580 U JP4250580 U JP 4250580U JP 4250580 U JP4250580 U JP 4250580U JP S605536 Y2 JPS605536 Y2 JP S605536Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- cylindrical permanent
- hollow cylindrical
- magnetic roll
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、複写機やファクシミリ等の静電記録用に使用
される磁性体ロールに係り、特に、細長い中空円筒形状
永久磁石に対する中心軸の固定を、容易ならしめた磁性
体ロールに関するものである。
される磁性体ロールに係り、特に、細長い中空円筒形状
永久磁石に対する中心軸の固定を、容易ならしめた磁性
体ロールに関するものである。
ます、従来の磁性体ロールの構成について説明する。
ここで、第1図は、従来の磁性体ロールの縦断面図であ
る。
る。
図で、1は、細長い中空円筒形状永久磁石、2は、中空
円筒形状永久磁石1の中心軸となるシャフトである。
円筒形状永久磁石1の中心軸となるシャフトである。
3は、中空円筒形状永久磁石1の中空部、4は、この中
空部3の中心部にシャフト2を固着した接着剤である。
空部3の中心部にシャフト2を固着した接着剤である。
このような構成に係る磁性体ロールは、細長い中空円筒
形状永久磁石1の中心部に、シャフト2を接着剤で固着
するものであるから、接着後、接着剤を乾燥固化する必
要がある。
形状永久磁石1の中心部に、シャフト2を接着剤で固着
するものであるから、接着後、接着剤を乾燥固化する必
要がある。
このため、乾燥炉および乾燥工程が必要であるばかりで
なく、乾燥後、中空円筒形状永久磁石1の中空部3より
外部にはみ出して固化した接着剤を除去する作業も必要
とし、設備費、作業工数が比較的多くかかり原価高とな
る欠点がある。
なく、乾燥後、中空円筒形状永久磁石1の中空部3より
外部にはみ出して固化した接着剤を除去する作業も必要
とし、設備費、作業工数が比較的多くかかり原価高とな
る欠点がある。
このほか、中空円筒形状永久磁石1の中空部3の中心部
にシャフト2を接着することが難かしく、中心とのずれ
が生じる欠点がある。
にシャフト2を接着することが難かしく、中心とのずれ
が生じる欠点がある。
本考案は、このような欠点を解消したもので、設備費、
作業工数を多く要せず、かつ、円筒形状永久磁石の中心
部に、シャフトを簡単に固定できる磁性体ロールの提供
を、その目的とするものである。
作業工数を多く要せず、かつ、円筒形状永久磁石の中心
部に、シャフトを簡単に固定できる磁性体ロールの提供
を、その目的とするものである。
本考案の特徴は、中空円筒形状永久磁石にシャフトを固
定して設けるようにした磁性体ロールにおいて、前記シ
ャフトを中空円筒形状永久磁石を貫通して配設し、該中
空円筒形状永久磁石の両端部にスペーサを嵌着してなる
磁性体ロールにある。
定して設けるようにした磁性体ロールにおいて、前記シ
ャフトを中空円筒形状永久磁石を貫通して配設し、該中
空円筒形状永久磁石の両端部にスペーサを嵌着してなる
磁性体ロールにある。
本考案の一実施例を、図面に基づいて説明する。
ここで、第2図は、一実施例に係る磁性体ロールの縦断
面図である。
面図である。
図で、第1図と同一符号の部分は、同等部分を示すもの
である。
である。
5は、たとえば鉛合金よりなるスペーサであって環状に
形成され、このスペーサ5は、中空円筒形状永久磁石1
の中空部3を貫通して設けたシャフト2を、中空円筒形
状永久磁石1の中心部に固定するために、中空円筒形状
永久磁石1の内面両端部に嵌入固着したものである。
形成され、このスペーサ5は、中空円筒形状永久磁石1
の中空部3を貫通して設けたシャフト2を、中空円筒形
状永久磁石1の中心部に固定するために、中空円筒形状
永久磁石1の内面両端部に嵌入固着したものである。
以上説明したように、本実施例に係る磁性体ロールの構
成は、中空円筒形状永久磁石1の中空部3を貫通して設
けたシャフト2の固定を、中空円筒形状永久磁石1の内
面両端部に嵌入した環状のスペーサ5で行なうので、容
易に中空円筒形状永久磁石1の中心部にシャフト2を固
定することができるのである。
成は、中空円筒形状永久磁石1の中空部3を貫通して設
けたシャフト2の固定を、中空円筒形状永久磁石1の内
面両端部に嵌入した環状のスペーサ5で行なうので、容
易に中空円筒形状永久磁石1の中心部にシャフト2を固
定することができるのである。
そして、接着剤で固定するものではないから、乾燥炉お
よび乾燥工程が必要でなく、また、乾燥後中空円筒形状
永久磁石1より外部にはみ出して固化した接着剤を除去
する作業も不必要で、設備費、作業工数が少なくてすむ
ものである。
よび乾燥工程が必要でなく、また、乾燥後中空円筒形状
永久磁石1より外部にはみ出して固化した接着剤を除去
する作業も不必要で、設備費、作業工数が少なくてすむ
ものである。
以上述べたように、本考案に係る磁性体ロールは、総合
して円筒形状永久磁石の中心部に、シャフトを簡単に固
定でき、接着剤を使用しないので、乾燥設備および乾燥
工数と、接着剤のはみ出し固化に対する除去作業も不必
要となり、原価を低減できる磁性体ロールを得ることが
でき、実用的効果のすぐれた考案ということができる。
して円筒形状永久磁石の中心部に、シャフトを簡単に固
定でき、接着剤を使用しないので、乾燥設備および乾燥
工数と、接着剤のはみ出し固化に対する除去作業も不必
要となり、原価を低減できる磁性体ロールを得ることが
でき、実用的効果のすぐれた考案ということができる。
第1図は、従来の磁性体ロールの縦断面図、第2図は、
本考案の一実施例に係る磁性体ロールの縦断面図である
。 1・・・・・・中空円筒形状永久磁石、2・・・・・・
シャフト、5・・・・・・スペーサ。
本考案の一実施例に係る磁性体ロールの縦断面図である
。 1・・・・・・中空円筒形状永久磁石、2・・・・・・
シャフト、5・・・・・・スペーサ。
Claims (1)
- 中空円筒形状永久磁石にシャフトを固定して設けるよう
にした磁性体ロールにおいて、前記シャフトを中空円筒
形状永久磁石を貫通して配設し、該中空円筒形状永久磁
石の両端部にスペーサを嵌着してなることを特徴とする
磁性体ロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4250580U JPS605536Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 磁性体ロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4250580U JPS605536Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 磁性体ロ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56143811U JPS56143811U (ja) | 1981-10-30 |
| JPS605536Y2 true JPS605536Y2 (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=29637884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4250580U Expired JPS605536Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 磁性体ロ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605536Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP4250580U patent/JPS605536Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56143811U (ja) | 1981-10-30 |
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