JPS605556Y2 - 放電灯用安定器 - Google Patents
放電灯用安定器Info
- Publication number
- JPS605556Y2 JPS605556Y2 JP10766079U JP10766079U JPS605556Y2 JP S605556 Y2 JPS605556 Y2 JP S605556Y2 JP 10766079 U JP10766079 U JP 10766079U JP 10766079 U JP10766079 U JP 10766079U JP S605556 Y2 JPS605556 Y2 JP S605556Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal plate
- ballast
- solder
- hole
- molded member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 17
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は放電灯用安定器に関するものである。
放電灯用安定器は、例えば第1図、第2図に示すように
鉄心11にコイル12を巻装して安定器本体1を構成し
、鉄心11の上に端子台2を配置して所要の電気的な接
続を行い、カバー3をカシメ止めすることによりベース
4に安定器本体1を固定している。
鉄心11にコイル12を巻装して安定器本体1を構成し
、鉄心11の上に端子台2を配置して所要の電気的な接
続を行い、カバー3をカシメ止めすることによりベース
4に安定器本体1を固定している。
端子台2は第3図、第4図に示すように、成形部材21
に断面略コ形の端子板22を圧入固定してあり、該端子
板22上にハンダ23で図示してはないがコイルリード
線等をハンダ付けし、同時にハンダ23を盛ることによ
って外部リード線とのハンダ付は接続を容易にしている
。
に断面略コ形の端子板22を圧入固定してあり、該端子
板22上にハンダ23で図示してはないがコイルリード
線等をハンダ付けし、同時にハンダ23を盛ることによ
って外部リード線とのハンダ付は接続を容易にしている
。
ところで、従来の放電灯用安定器においては、ハンダ付
作業の際、ハンダ内部から発生するガスや巻き込まれた
空気がハンダの表面にでてきてブローホールが発生し、
このため、ハンダの付着性能が低下したり、またガスや
空気の作用によってハンダ23が所望の位置からずれて
固着することもあるので、端子間の絶縁距離が確保でき
なくなり、ハンダ付作業の信頼性に乏しい問題がある。
作業の際、ハンダ内部から発生するガスや巻き込まれた
空気がハンダの表面にでてきてブローホールが発生し、
このため、ハンダの付着性能が低下したり、またガスや
空気の作用によってハンダ23が所望の位置からずれて
固着することもあるので、端子間の絶縁距離が確保でき
なくなり、ハンダ付作業の信頼性に乏しい問題がある。
また、端子板22の上面が平らであるので、盛り上げた
ハンダ23を保持することが難しく、このため、流れ作
業においては、ハンダが冷却されて固まる迄の間、組立
体を静止しておく必要があり、それだけ作業能率が悪い
問題がある。
ハンダ23を保持することが難しく、このため、流れ作
業においては、ハンダが冷却されて固まる迄の間、組立
体を静止しておく必要があり、それだけ作業能率が悪い
問題がある。
本考案はか)る問題点に鑑み、発生したガスや巻き込ま
れた空気をハンダ個所とは別のところから排出して、ハ
ンダの位置ずれを防止すると共に、ハンダの付着性能を
高めることができ、しかも盛り上げたハンダを確実に保
持して流れ作業を円滑にすることができ、以てハンダ付
作業の信頼性や能率を高めることができる放電灯用安定
器を提供せんとするものである。
れた空気をハンダ個所とは別のところから排出して、ハ
ンダの位置ずれを防止すると共に、ハンダの付着性能を
高めることができ、しかも盛り上げたハンダを確実に保
持して流れ作業を円滑にすることができ、以てハンダ付
作業の信頼性や能率を高めることができる放電灯用安定
器を提供せんとするものである。
次に、本考案の実施例を第5図乃至第6図について説明
する。
する。
本考案の放電灯用安定器は、端子板22ど成形部材21
とに連続して貫通する穴を設置ijたものである。
とに連続して貫通する穴を設置ijたものである。
第5図、第6図において、22aは端子板22に設けた
透孔、21aは前記透孔22aと対応させて成形部材2
1に形成した溝部、21bは前記溝部21aに連通ずる
ガス抜き穴で、端子板22の下面から成形部材21を通
して外部に通じている。
透孔、21aは前記透孔22aと対応させて成形部材2
1に形成した溝部、21bは前記溝部21aに連通ずる
ガス抜き穴で、端子板22の下面から成形部材21を通
して外部に通じている。
この溝部21aは、本実施例では横方向に広く形成しで
あるが、端子板22の透孔22aと成形部材21のガス
抜き穴21bを連通させるものであれば形状は任意であ
る。
あるが、端子板22の透孔22aと成形部材21のガス
抜き穴21bを連通させるものであれば形状は任意であ
る。
なお、透孔22aおよびガス抜き穴21bは、ノ)ンダ
付けの際、溶融ハンダが端子台2の下方より流出できな
い程度の寸法にする。
付けの際、溶融ハンダが端子台2の下方より流出できな
い程度の寸法にする。
しかも、端子板22の上面にや)斜め上方に切起した爪
26を形成し、これによって端子板22に透孔22aが
必然的に形成されるようにし、またコイルからのリード
線端末を前記切起し爪26に巻きつけることができるよ
うにしたものである。
26を形成し、これによって端子板22に透孔22aが
必然的に形成されるようにし、またコイルからのリード
線端末を前記切起し爪26に巻きつけることができるよ
うにしたものである。
なお、上記実施例では、成形部材21に溝部21aを形
成した例を示したが、この溝部21aは端子板22を圧
入して端子板22と成形部材21とに位置ずれが生じた
場合、溝部21aによって透孔22aとガス抜穴21b
とを確実に連続できるようにしたもので、従って、位置
ずれが生ずるおそれがないときには溝部21aを省略す
ることができる。
成した例を示したが、この溝部21aは端子板22を圧
入して端子板22と成形部材21とに位置ずれが生じた
場合、溝部21aによって透孔22aとガス抜穴21b
とを確実に連続できるようにしたもので、従って、位置
ずれが生ずるおそれがないときには溝部21aを省略す
ることができる。
しかも前記した構成であるから、ノ\ンダ付作業を行な
うと、ハンダ内部から発生するガスや巻き込まれた空気
が透孔22a1溝部21aおよびガス抜穴21bを経て
成形部材21の下面より強制的に排出され、ノ\ンダ2
3の表面にブローホールが発生しなくなり、端子として
の形状を速やかに形成することができる。
うと、ハンダ内部から発生するガスや巻き込まれた空気
が透孔22a1溝部21aおよびガス抜穴21bを経て
成形部材21の下面より強制的に排出され、ノ\ンダ2
3の表面にブローホールが発生しなくなり、端子として
の形状を速やかに形成することができる。
また、その際、ガスや空気の作用によるノ\ンダの流れ
等が少なくなって端子の位置ずれを防止できるので、端
子間距離を確実に確保することができる。
等が少なくなって端子の位置ずれを防止できるので、端
子間距離を確実に確保することができる。
更に、ノ\ンダの一部が透孔22aに引掛かり乍ら固着
するので、ハンダの冷却を待たずに組立体を移動させて
もハンダがこぼれるおそれを解消することができ、流れ
作業をそれだけ高能率化することができる。
するので、ハンダの冷却を待たずに組立体を移動させて
もハンダがこぼれるおそれを解消することができ、流れ
作業をそれだけ高能率化することができる。
なお、実験によると、ハンダが下方へ流出するのを防止
し、かつガスなどの排出を良好に維持するためには、透
孔22aおよびガス抜穴21bの大きさをL5φ程度に
すれば、最も効果的であることが得られた。
し、かつガスなどの排出を良好に維持するためには、透
孔22aおよびガス抜穴21bの大きさをL5φ程度に
すれば、最も効果的であることが得られた。
以上述べたように、本考案は端子板にリード線を接続す
る切起し爪を形成し、その抜きあとを利用してガス抜き
穴を形成し、成形部材には部材を貫通する穴をそれぞれ
設けたのでハンダ付けの際のガスなどを排出でき、リー
ド線は切起し爪が利用できるので接続が容易、確実にな
り、かつ端子間距離を確実に確保できるので、それだけ
ノ1ンダ付作業の能率や信頼性を高めることができる。
る切起し爪を形成し、その抜きあとを利用してガス抜き
穴を形成し、成形部材には部材を貫通する穴をそれぞれ
設けたのでハンダ付けの際のガスなどを排出でき、リー
ド線は切起し爪が利用できるので接続が容易、確実にな
り、かつ端子間距離を確実に確保できるので、それだけ
ノ1ンダ付作業の能率や信頼性を高めることができる。
第1図は放電灯用安定器を示す斜視図、第2図は安定器
の概要を示す簡略断面図、第3図は従来の端子台を示す
斜視図、第4図は第3図のIV−IV線断面図である。 第5図は本考案の実施例の端子台を示す斜視図、第6図
は第5図の■−■線断面図である。 2・・・・・・端子台、21・・・・・・成形部材、2
1b・・・・・・ガス抜穴、22・・・・・・端子板、
22a・・・・・・透孔。
の概要を示す簡略断面図、第3図は従来の端子台を示す
斜視図、第4図は第3図のIV−IV線断面図である。 第5図は本考案の実施例の端子台を示す斜視図、第6図
は第5図の■−■線断面図である。 2・・・・・・端子台、21・・・・・・成形部材、2
1b・・・・・・ガス抜穴、22・・・・・・端子板、
22a・・・・・・透孔。
Claims (1)
- 成形部材に端子板を圧入固定してなる端子台を備え、前
記端子板にハンダ付けによりリード線を接続してなる放
電灯用安定器にお−いて、前記端子板にリード線を接続
する切起し爪を形成し、該切起し爪の抜きあとに形成さ
れる透孔と連通し端子板下面から外部に通ずるガス抜き
穴を前記成形部材に設けたことを特徴とする放電用安定
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10766079U JPS605556Y2 (ja) | 1979-08-06 | 1979-08-06 | 放電灯用安定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10766079U JPS605556Y2 (ja) | 1979-08-06 | 1979-08-06 | 放電灯用安定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5626934U JPS5626934U (ja) | 1981-03-12 |
| JPS605556Y2 true JPS605556Y2 (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=29340278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10766079U Expired JPS605556Y2 (ja) | 1979-08-06 | 1979-08-06 | 放電灯用安定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605556Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-06 JP JP10766079U patent/JPS605556Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5626934U (ja) | 1981-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6922130B2 (en) | Surface mount coil with edgewise winding | |
| US5579211A (en) | Relay with a plug adaptor system and method for manufacturing same | |
| JP2001135906A (ja) | 配線板の電気部品接続構造 | |
| JPS605556Y2 (ja) | 放電灯用安定器 | |
| US6801115B2 (en) | Bead inductor and method of manufacturing same | |
| JP3654379B2 (ja) | リアクター | |
| JP2581179Y2 (ja) | モータ | |
| US4080647A (en) | Electric voltage multiplier assembly | |
| JPS5940739Y2 (ja) | インダクタンス素子 | |
| JPS6017849Y2 (ja) | ボビン | |
| JPS6339936Y2 (ja) | ||
| JPH08288147A (ja) | 表面実装型チョークコイル | |
| JPS5810345Y2 (ja) | 変成器 | |
| JPH09232709A (ja) | 回路基板装置 | |
| JPS6025878Y2 (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
| JPH0113379Y2 (ja) | ||
| JPS6017850Y2 (ja) | ボビン | |
| JPH02849Y2 (ja) | ||
| JP2651399B2 (ja) | 端子のハンダ接続方法 | |
| JPH1126255A (ja) | チップインダクタンス素子 | |
| US6252484B1 (en) | Transformer | |
| JPS6244461Y2 (ja) | ||
| JPS5810950Y2 (ja) | 電装品固定装置 | |
| JPH0614440Y2 (ja) | トランス | |
| JPH0821768B2 (ja) | プリント配線板 |