JPS6055736B2 - ガス湯わかし器のガス量自動調節装置 - Google Patents
ガス湯わかし器のガス量自動調節装置Info
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- JPS6055736B2 JPS6055736B2 JP57129489A JP12948982A JPS6055736B2 JP S6055736 B2 JPS6055736 B2 JP S6055736B2 JP 57129489 A JP57129489 A JP 57129489A JP 12948982 A JP12948982 A JP 12948982A JP S6055736 B2 JPS6055736 B2 JP S6055736B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/08—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water
- F23N1/087—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water using mechanical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/18—Groups of two or more valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
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- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/20—Membrane valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
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- F23N2235/24—Valve details
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- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ガス湯わカル器のガス量自動調節装置に関
し、特に水量に比例したガス量が供給できるようにした
ものである。
し、特に水量に比例したガス量が供給できるようにした
ものである。
ガス湯わかし器を使用する場合、水量が多くても少なく
ても出湯温度が一定していることが望ましいが、従来の
ガス湯わカル器においては、一定量のガスを燃焼させた
状態で通過水量を水量調節装置などで変化させることに
より出湯温度を調節するようにしているので、設定水量
が多いと出湯温度が低く、水量が少ないと高くなり、水
量と出・湯温度関係は固定的なものであり、水量を絞つ
て使用すると消火するか、または出湯温度が高くなり、
出湯温度を維持できない。
ても出湯温度が一定していることが望ましいが、従来の
ガス湯わカル器においては、一定量のガスを燃焼させた
状態で通過水量を水量調節装置などで変化させることに
より出湯温度を調節するようにしているので、設定水量
が多いと出湯温度が低く、水量が少ないと高くなり、水
量と出・湯温度関係は固定的なものであり、水量を絞つ
て使用すると消火するか、または出湯温度が高くなり、
出湯温度を維持できない。
調節のためにはガス量を手動で調節する等の別操作が必
要である。そこで、水量に応じてガス量を調節するよう
に一した装置が、例えば特公昭46−3983冴公報に
開示されている。この装置は、例えば浴槽に給湯する場
合と洗面器に給湯する場合に応じてガス量を変えるため
に、洗面器側の給水管にベンチユリー管を設けることに
よつて流れの有無を検出し、その検出結果によつてダイ
ヤフラム装置(ハイドロブラストスイッチ)を作動せし
め、これによつてガス供給管の絞り弁を開閉するように
したものである。上記の装置は絞り弁を半開より全開へ
切換えるものであり、切換時には水量の2乗で生じる圧
力差でダイヤフラムが変位して、この変化を直接的に絞
り弁に作用させるために、ガス量の増加は急激であり、
ガス量を水量に比例させることは困難である。
要である。そこで、水量に応じてガス量を調節するよう
に一した装置が、例えば特公昭46−3983冴公報に
開示されている。この装置は、例えば浴槽に給湯する場
合と洗面器に給湯する場合に応じてガス量を変えるため
に、洗面器側の給水管にベンチユリー管を設けることに
よつて流れの有無を検出し、その検出結果によつてダイ
ヤフラム装置(ハイドロブラストスイッチ)を作動せし
め、これによつてガス供給管の絞り弁を開閉するように
したものである。上記の装置は絞り弁を半開より全開へ
切換えるものであり、切換時には水量の2乗で生じる圧
力差でダイヤフラムが変位して、この変化を直接的に絞
り弁に作用させるために、ガス量の増加は急激であり、
ガス量を水量に比例させることは困難である。
したがつて、水量が変化した場合に湯温を一定に保持で
きない欠点がある。また、暖房装置において、室内温度
を均一に保つために室内温度の変化を検出すると、その
検出値に応じてガス量を変化させ、所定の設定温度にな
るように制御するサーボ機能を備えた装置が特公昭45
−357m号公報の第4図に示されている。
きない欠点がある。また、暖房装置において、室内温度
を均一に保つために室内温度の変化を検出すると、その
検出値に応じてガス量を変化させ、所定の設定温度にな
るように制御するサーボ機能を備えた装置が特公昭45
−357m号公報の第4図に示されている。
この装置は、サーボ機能を必要としないガス湯わかし器
とは、機能的に異質のものである。また、上記の装置に
おいては、ガスガバナー内部のガス圧力が温度変化の検
出値に直線的に比例して変化するが、ガスバーナへ送出
されるガス量は物理的にガス圧力の11源に比例するの
で、温度変化とガス量の変化は直線的な比例関係をもた
ない。この発明は上述のごとき従来技術の問題点にかん
がみ、水量とガス量と間に一次的な比例関係を持たせる
ことにより、水量の変化にかかわらず出湯温度が一定で
あるようにすることを目的とする。〔問題点を解決する
ための手段〕 上記の問題点を解決するために、この発明は、ガス湯わ
かし器の熱交換器へ至る給水管1に水バルブ装置2、最
大水量設定バルブ3、および上記水バルブ装置2の下流
にベンチユリー管等の水圧!検出器4を設け、上記水バ
ルブ装置2に、弁孔5を通じて給水管1の入側に通じ、
かつ給水管1の出側に通じた第1圧力室6と、水圧検出
器4に通じた第2圧力室7を設け、上記両圧力室6,7
を分けるダイヤフラム8に上記弁孔5を開閉する弁体9
を固定し、上記第1および第2圧力室6,7の圧力差に
より比例的な変位を生じる連動装置10を設け、ガスバ
ーナへ通じたガス供給管11にガスガバナー12を設け
、上記ガスガバナー12に、弁孔13を経てガス供給管
11の入側に通じ、かつガス供給管11の出側に通じた
圧力室14を設け、上記弁孔13を開閉する主弁体15
を、ガスガバナー12の圧力調節部16によつて押圧さ
れるダイヤフラム18または17″に固定し、上記圧力
調節部16に、上記ダイヤフラム18ζまたは1Vに押
圧力を附与する圧力調節スプリング19を設けるととも
に、上記連動装置10によつて、作動されるスライド自
在の押圧棒20を上記スプリング19の一端に係合し、
上記スプリング19のバネ定数を、最大水量設定バルブ
3で設定される最大水量において、押圧棒20が最大に
突出しスプリング19によりダイヤフラム18または1
7″に最大荷重を加え、かつ止水時にはその突出量が最
小で荷重が零となるように設定した構成としたものであ
る。
とは、機能的に異質のものである。また、上記の装置に
おいては、ガスガバナー内部のガス圧力が温度変化の検
出値に直線的に比例して変化するが、ガスバーナへ送出
されるガス量は物理的にガス圧力の11源に比例するの
で、温度変化とガス量の変化は直線的な比例関係をもた
ない。この発明は上述のごとき従来技術の問題点にかん
がみ、水量とガス量と間に一次的な比例関係を持たせる
ことにより、水量の変化にかかわらず出湯温度が一定で
あるようにすることを目的とする。〔問題点を解決する
ための手段〕 上記の問題点を解決するために、この発明は、ガス湯わ
かし器の熱交換器へ至る給水管1に水バルブ装置2、最
大水量設定バルブ3、および上記水バルブ装置2の下流
にベンチユリー管等の水圧!検出器4を設け、上記水バ
ルブ装置2に、弁孔5を通じて給水管1の入側に通じ、
かつ給水管1の出側に通じた第1圧力室6と、水圧検出
器4に通じた第2圧力室7を設け、上記両圧力室6,7
を分けるダイヤフラム8に上記弁孔5を開閉する弁体9
を固定し、上記第1および第2圧力室6,7の圧力差に
より比例的な変位を生じる連動装置10を設け、ガスバ
ーナへ通じたガス供給管11にガスガバナー12を設け
、上記ガスガバナー12に、弁孔13を経てガス供給管
11の入側に通じ、かつガス供給管11の出側に通じた
圧力室14を設け、上記弁孔13を開閉する主弁体15
を、ガスガバナー12の圧力調節部16によつて押圧さ
れるダイヤフラム18または17″に固定し、上記圧力
調節部16に、上記ダイヤフラム18ζまたは1Vに押
圧力を附与する圧力調節スプリング19を設けるととも
に、上記連動装置10によつて、作動されるスライド自
在の押圧棒20を上記スプリング19の一端に係合し、
上記スプリング19のバネ定数を、最大水量設定バルブ
3で設定される最大水量において、押圧棒20が最大に
突出しスプリング19によりダイヤフラム18または1
7″に最大荷重を加え、かつ止水時にはその突出量が最
小で荷重が零となるように設定した構成としたものであ
る。
予め最大水量設定バルブ3を操作して最大水量を設定し
ておく。
ておく。
ガス湯わかし器の蛇口を所要の開度に開放すると給水管
1に水が流れ、その水量に応じた圧力差が検出器4にお
いて発生し、水バルブ装置2の第2圧力室7が減圧され
ダイヤフラム8に閉弁方向の水圧が作用する。ダイヤフ
ラム8およびこれと一体の弁体9は、所要の反対力(実
施例ではスプリング25のバネカ)とバランスする位置
で停止し、水圧変動に応じて弁体9を作動せしめ水量を
一定に保つ。上記水バルブ装置2の第1圧力室6と第2
圧力室7の圧力差は連動装置10を介して比例的に押圧
棒20に伝達される。
1に水が流れ、その水量に応じた圧力差が検出器4にお
いて発生し、水バルブ装置2の第2圧力室7が減圧され
ダイヤフラム8に閉弁方向の水圧が作用する。ダイヤフ
ラム8およびこれと一体の弁体9は、所要の反対力(実
施例ではスプリング25のバネカ)とバランスする位置
で停止し、水圧変動に応じて弁体9を作動せしめ水量を
一定に保つ。上記水バルブ装置2の第1圧力室6と第2
圧力室7の圧力差は連動装置10を介して比例的に押圧
棒20に伝達される。
押圧棒20は圧力差に比例し、一定のストロークをもつ
て進出し、圧力調節スプリング19を圧縮する。上記の
スプリング19はガスガバナー12のダイヤフラム18
または1rに押圧力を及ぼし、ガスガバナー12の圧力
室14から出るガス圧を変化せしめる。前記の検出器4
で検出される圧力差は物理的に水量の2乗に比例し、そ
の圧力差が連動装置10、押圧棒20、圧力調節スプリ
ング19を経て1次的な比例関係を保つてダイヤフラム
18または17″に伝達され、前記の圧力差に比例(水
量に対しては2乗に比例)したガス圧を発生させる。ガ
スガバナー12からガスバーナへ送出されるガス量は前
記ガス圧の112乗に比例するので、結局水量に対しガ
ス量が一次的な比例関係をもつことになる。
て進出し、圧力調節スプリング19を圧縮する。上記の
スプリング19はガスガバナー12のダイヤフラム18
または1rに押圧力を及ぼし、ガスガバナー12の圧力
室14から出るガス圧を変化せしめる。前記の検出器4
で検出される圧力差は物理的に水量の2乗に比例し、そ
の圧力差が連動装置10、押圧棒20、圧力調節スプリ
ング19を経て1次的な比例関係を保つてダイヤフラム
18または17″に伝達され、前記の圧力差に比例(水
量に対しては2乗に比例)したガス圧を発生させる。ガ
スガバナー12からガスバーナへ送出されるガス量は前
記ガス圧の112乗に比例するので、結局水量に対しガ
ス量が一次的な比例関係をもつことになる。
なお、圧力調節スプリング19のバネ定数が所定値に設
定されているので、水量の最大のときはガス量も最大と
なり、水量が最小のとき(止水時)はガス量が零となる
関係が保たれる。
定されているので、水量の最大のときはガス量も最大と
なり、水量が最小のとき(止水時)はガス量が零となる
関係が保たれる。
第1図に示した装置は、ガス湯わかし器の熱交換器へ至
る給水管1に流れの順に接続した水バルブ装置2、最大
水量設定バルブ3およびベンチユリー管等の水圧検出器
4を有する。
る給水管1に流れの順に接続した水バルブ装置2、最大
水量設定バルブ3およびベンチユリー管等の水圧検出器
4を有する。
水バルブ装置2は、給水管1の入側に通じた弁室21と
、弁孔5を通じて弁室21に通じかつ給水管1の出側に
通じた第1圧力室6、水圧検出器4に連通管22によつ
て通じた第2圧力室7、両圧力室6,7を分けるダイヤ
フラム8およびそのダイヤフラム8に固定された弁体9
を有する。
、弁孔5を通じて弁室21に通じかつ給水管1の出側に
通じた第1圧力室6、水圧検出器4に連通管22によつ
て通じた第2圧力室7、両圧力室6,7を分けるダイヤ
フラム8およびそのダイヤフラム8に固定された弁体9
を有する。
弁体9の弁棒23はケーシング24をスライド自在に貫
通して外部に突出している。上記の第2圧力室7の内部
にはダイヤフラム8とケーシング24の間に介在したス
プリング25が設けられ、そのバネカとダイヤフラム8
に作用する水圧差がバランスした位置で弁体9が停止し
、弁孔5の開度を一定に保つ。また、最大水量設定バル
ブ3は、給水管1に流す最大流量を設定するために設け
られ、蛇口から流出する水量の上限を設定するものであ
り、予め所要の開度に設定される。
通して外部に突出している。上記の第2圧力室7の内部
にはダイヤフラム8とケーシング24の間に介在したス
プリング25が設けられ、そのバネカとダイヤフラム8
に作用する水圧差がバランスした位置で弁体9が停止し
、弁孔5の開度を一定に保つ。また、最大水量設定バル
ブ3は、給水管1に流す最大流量を設定するために設け
られ、蛇口から流出する水量の上限を設定するものであ
り、予め所要の開度に設定される。
上記の弁棒23の先端には操作片26が設けられ、この
操作片26のケーシング24側の面にマイクロスイッチ
27が当接される。
操作片26のケーシング24側の面にマイクロスイッチ
27が当接される。
このマイクロスイッチ27は止水時はオフ、通水時はオ
ンになる。上記の第1圧力室6および第2圧力室7には
連通管28,29がそれぞれ接続され、これによつて連
動装置10の第1圧力室30および第2圧力室31とが
通じている。
ンになる。上記の第1圧力室6および第2圧力室7には
連通管28,29がそれぞれ接続され、これによつて連
動装置10の第1圧力室30および第2圧力室31とが
通じている。
これらの圧力室30,31はダイヤフラム32によつて
分けられ、ケーシング33をスライド自在に貫通した押
圧棒20が上記のダイヤフラム32に固定されている。
押圧棒20の一端とケーシング33の間には復帰スプリ
ング34が介在される。上記の連動装置10により、押
圧棒20は両圧力室30,31の水圧差に対し、1次的
な比例関係を保つてスライドする。
分けられ、ケーシング33をスライド自在に貫通した押
圧棒20が上記のダイヤフラム32に固定されている。
押圧棒20の一端とケーシング33の間には復帰スプリ
ング34が介在される。上記の連動装置10により、押
圧棒20は両圧力室30,31の水圧差に対し、1次的
な比例関係を保つてスライドする。
なお、上記の連通管28,29、第1および第2圧力室
30,31、ダイヤフラム32、スプリング34を全て
省略し、前記の弁棒23を押圧棒20と一体に連結した
構成としてもよい。
30,31、ダイヤフラム32、スプリング34を全て
省略し、前記の弁棒23を押圧棒20と一体に連結した
構成としてもよい。
次に、ガスガバナー12について説明する。
実施例のガスガバナー12は、上記の連動装置10のケ
ーシング33と一体に構成されている。ガスガバナー1
2の圧力調節部16は、圧力調節スプリング19とダイ
ヤフラム17およびダイヤフラム17によつて大気とわ
けられた圧力室35とからなり、前記の押圧棒20の一
端を上記スプリング19の一端に押し当て、またそのス
プリング19の他端をダイヤフラム17の背面に押し当
てている。上記スプリング19のバネ定数は最大水量設
定バルブ3で設定される最大水量において、押圧棒20
が最大に突出しスプリング19によりダイヤフラム17
に最大荷重を加え、かつ止水時にはその突出量が最小で
荷重が零となるように設定されている。上記の圧力室3
5はダイヤフラム17によつて開放度合が設定される弁
孔36が形成されている。ガスガバナー12は、ガス供
給管11の入側に通じた弁室37を有し、また上記の弁
室37と弁孔13を経て通じかつガス供給管11の出側
に通じた第1圧力室14を有する。
ーシング33と一体に構成されている。ガスガバナー1
2の圧力調節部16は、圧力調節スプリング19とダイ
ヤフラム17およびダイヤフラム17によつて大気とわ
けられた圧力室35とからなり、前記の押圧棒20の一
端を上記スプリング19の一端に押し当て、またそのス
プリング19の他端をダイヤフラム17の背面に押し当
てている。上記スプリング19のバネ定数は最大水量設
定バルブ3で設定される最大水量において、押圧棒20
が最大に突出しスプリング19によりダイヤフラム17
に最大荷重を加え、かつ止水時にはその突出量が最小で
荷重が零となるように設定されている。上記の圧力室3
5はダイヤフラム17によつて開放度合が設定される弁
孔36が形成されている。ガスガバナー12は、ガス供
給管11の入側に通じた弁室37を有し、また上記の弁
室37と弁孔13を経て通じかつガス供給管11の出側
に通じた第1圧力室14を有する。
第1圧力室14は、連通路38を通じて前記の圧力調節
室35と連通し、更に他の連通路39によつて電磁弁装
置40の弁室41に通じている。上記の第1圧力室14
とダイヤフラム18によつて分けられた第2圧力室42
は、連通路43および弁孔36を経て前記の圧力調節室
35に通じている。
室35と連通し、更に他の連通路39によつて電磁弁装
置40の弁室41に通じている。上記の第1圧力室14
とダイヤフラム18によつて分けられた第2圧力室42
は、連通路43および弁孔36を経て前記の圧力調節室
35に通じている。
また、第1および第2圧力室14,42を分けるダイヤ
フラム18には主弁体15の弁棒44が固定され、その
弁棒44のまわりに嵌めた復帰スノプリング45のバネ
カにより主弁体15を閉弁方向に附勢している。
フラム18には主弁体15の弁棒44が固定され、その
弁棒44のまわりに嵌めた復帰スノプリング45のバネ
カにより主弁体15を閉弁方向に附勢している。
また、第2圧力室42は連通路46を経て電磁弁装置4
0の弁室41に通じており、更に弁室41は連通路47
によつて主弁体15の弁室37に通じている。
0の弁室41に通じており、更に弁室41は連通路47
によつて主弁体15の弁室37に通じている。
上記の2本の連通路47,39の開放端は対向しており
、その間に両者を択一的に開閉する切換弁48が設けら
れ、この切換弁48は止水時はスプリング49のバネカ
によつて連通路47を閉塞し、他の連通路39,46相
互が通じるようになつている。
、その間に両者を択一的に開閉する切換弁48が設けら
れ、この切換弁48は止水時はスプリング49のバネカ
によつて連通路47を閉塞し、他の連通路39,46相
互が通じるようになつている。
また、切換弁48には電磁石50が附設され、その電磁
石50が前記のマイクロスイッチ27がオンになること
によつて励磁されると、切換弁48を作動し、連通路3
9を閉塞するとともに、他の連通路46,47相互を連
通せしめる。実施例の装置は以上のごとき構成からなり
、次にその作用を説明する。
石50が前記のマイクロスイッチ27がオンになること
によつて励磁されると、切換弁48を作動し、連通路3
9を閉塞するとともに、他の連通路46,47相互を連
通せしめる。実施例の装置は以上のごとき構成からなり
、次にその作用を説明する。
ガス湯わかし器を使用するに先立つて、予め水量設定バ
ルブ3を操作して量大水量を設定しておく。
ルブ3を操作して量大水量を設定しておく。
蛇口を開放すると、給水管1に水が漏れ、その水量の1
1諌に比例した圧力差が検出器4において発生し、水バ
ルブ装置2の第2圧力室7が減圧されダイヤフラム8に
閉弁方向の水圧が作用する。
1諌に比例した圧力差が検出器4において発生し、水バ
ルブ装置2の第2圧力室7が減圧されダイヤフラム8に
閉弁方向の水圧が作用する。
ダイヤフラム8およびこれと一体の弁体9はスプリング
25のバネカとバランスする位置で停止し、弁孔5を一
定の開度に保つ。一方、ガスガバナー12においては、
止水状態では、圧力調節室35を経て第1圧力室14と
第2圧力室42が通じているため、両者間に圧力差が発
生せず、主弁体15はスプリング45のバネ力により弁
孔13を閉塞した状態にある。
25のバネカとバランスする位置で停止し、弁孔5を一
定の開度に保つ。一方、ガスガバナー12においては、
止水状態では、圧力調節室35を経て第1圧力室14と
第2圧力室42が通じているため、両者間に圧力差が発
生せず、主弁体15はスプリング45のバネ力により弁
孔13を閉塞した状態にある。
通水の開始によつてマイクロスイッチ27がオンになる
と電磁石50が励磁され、連通路39,47を切換え、
連通路47,46を経てガス供給管11と第2圧力室4
2とを連通せしめ、弁棒44を押し上げる。
と電磁石50が励磁され、連通路39,47を切換え、
連通路47,46を経てガス供給管11と第2圧力室4
2とを連通せしめ、弁棒44を押し上げる。
また、水バルブ装置2における圧力差は、連動.装置1
0の第1および第2圧力室30,31に伝達され、ダイ
ヤフラム32およびこれと一体の押圧棒20が一定スト
ローク進出し、スプリング19を圧縮してダイヤフラム
17に押圧力を加える。
0の第1および第2圧力室30,31に伝達され、ダイ
ヤフラム32およびこれと一体の押圧棒20が一定スト
ローク進出し、スプリング19を圧縮してダイヤフラム
17に押圧力を加える。
これによつてダイヤフラム17は弁孔36を−所定の開
度に維持する。上記のスプリング19は、最大水量のと
きダイヤフラム17を最大に押込んで弁孔36を閉塞し
、第1および第2圧力室14,42の圧力差を最大にす
る。
度に維持する。上記のスプリング19は、最大水量のと
きダイヤフラム17を最大に押込んで弁孔36を閉塞し
、第1および第2圧力室14,42の圧力差を最大にす
る。
また止水時には弁孔36を最大に開放し、連通路43、
圧力調節室35および連通路38を経て両圧力室14,
42を連通せしめ、その圧力差を零にする。最大水量と
止水時の中間は、水量に比例して弁孔36の開放度が設
定され、その結果両圧力室14,42の圧力差がその開
放度合に応じて設定される。ガスガバナー12のダイヤ
フラム18には、両圧力室14,42の圧力により、水
量に応じた圧・力差が作用し、その圧力差とスプリング
45のバネカがバランスした状態で主弁体15が停止し
、弁孔13を一定に開放する。
圧力調節室35および連通路38を経て両圧力室14,
42を連通せしめ、その圧力差を零にする。最大水量と
止水時の中間は、水量に比例して弁孔36の開放度が設
定され、その結果両圧力室14,42の圧力差がその開
放度合に応じて設定される。ガスガバナー12のダイヤ
フラム18には、両圧力室14,42の圧力により、水
量に応じた圧・力差が作用し、その圧力差とスプリング
45のバネカがバランスした状態で主弁体15が停止し
、弁孔13を一定に開放する。
このようにして主弁体15が開放され、第1圧力室14
、ガス供給管47を経てガスガバナーへ供給されるガス
量は第1圧力室14のガス圧の11諌に比例する。
、ガス供給管47を経てガスガバナーへ供給されるガス
量は第1圧力室14のガス圧の11諌に比例する。
前記のように、水バルブ装置2における圧力差は、水量
の2乗に比例しており、連動装置10、押圧棒20、圧
力調節スプリング19は上記の関係を一次的な比例関係
をもつてガスガバナー12に伝達するので、結局ガスバ
ーナへ供給されるガス量は水量に対し一次的な比例関係
をもつことになる。
の2乗に比例しており、連動装置10、押圧棒20、圧
力調節スプリング19は上記の関係を一次的な比例関係
をもつてガスガバナー12に伝達するので、結局ガスバ
ーナへ供給されるガス量は水量に対し一次的な比例関係
をもつことになる。
なお、止水すると水バルブ装置2での圧力差が零になる
ので、圧力調節スプリング19によるダイヤフラム17
の押圧力が零となり弁孔36を開放する。
ので、圧力調節スプリング19によるダイヤフラム17
の押圧力が零となり弁孔36を開放する。
またマイクロスイッチ27がオフになり電磁石50が消
磁され切換弁48を切換える。かくしてガスガバナー1
2の圧力差が零になり、主弁体15が弁孔13を閉塞し
、ガスを止める。以上述べた実施例のガスガバナー12
は、第1圧力室14の圧力を、第2圧力室42との連通
の程度(即ち、弁孔36の開放の程度)によつて定める
ようにした、いわゆるサーボ型であるが、この発明にお
けるガスガバナー12は、このような型式のものにこだ
わらない。すなわち、通常一般のガスガバナーとして知
られているもの、例えば第2図に示すようにダイヤフラ
ム1rの片側に主弁体15を固定し、主弁体15と反対
側に圧力調節スプリング19を設けたスプリング荷重式
定圧ガバナー12を用いることができる。
磁され切換弁48を切換える。かくしてガスガバナー1
2の圧力差が零になり、主弁体15が弁孔13を閉塞し
、ガスを止める。以上述べた実施例のガスガバナー12
は、第1圧力室14の圧力を、第2圧力室42との連通
の程度(即ち、弁孔36の開放の程度)によつて定める
ようにした、いわゆるサーボ型であるが、この発明にお
けるガスガバナー12は、このような型式のものにこだ
わらない。すなわち、通常一般のガスガバナーとして知
られているもの、例えば第2図に示すようにダイヤフラ
ム1rの片側に主弁体15を固定し、主弁体15と反対
側に圧力調節スプリング19を設けたスプリング荷重式
定圧ガバナー12を用いることができる。
第2図のものは、連動装置10の押圧棒20によつて調
節スプリング19が押圧されると、ダイヤフラム17″
を介して主弁体15が押され、弁孔13が開放される。
節スプリング19が押圧されると、ダイヤフラム17″
を介して主弁体15が押され、弁孔13が開放される。
弁孔13の開放度合は、圧力室14のガス圧と、調節ス
プリング19の押圧力がバランスする位置により定まる
。止水時は復帰スプリング34のバネカにより弁孔13
が閉塞される。〔効果〕 この発明は、以上のごときものであるから、水量に対し
てガス量を一次的な比例関係をもつよう調節できるので
、水量の変化にかかわらず常に一定の温度の湯を出湯す
る効果がある。
プリング19の押圧力がバランスする位置により定まる
。止水時は復帰スプリング34のバネカにより弁孔13
が閉塞される。〔効果〕 この発明は、以上のごときものであるから、水量に対し
てガス量を一次的な比例関係をもつよう調節できるので
、水量の変化にかかわらず常に一定の温度の湯を出湯す
る効果がある。
第1図は実施例の断面図、第2図は他の実施例の断面図
である。 1・・・・・・給水管、2・・・・・・水バルブ装置、
3・・・・・・最大水量設定バルブ、4・・・・・・水
圧検出器、5・・・・・・弁孔、6・・・・・・第1圧
力室、7・・・・・・第2圧力室、8・・・・・・ダイ
ヤフラム、9・・・・・・弁体、10・・・・・・連動
装置、11・・・・・・ガス供給管、12・・・・・・
ガスガバナー、13・・・・・・弁孔、14・・・・・
・第1圧力室、15・・・・・・主弁体、16・・・・
・・圧力調節部、17,175,18・・・・・・ダイ
ヤフラム、19・・・・・・圧力調節スプリング、20
・・・・・・押圧棒。
である。 1・・・・・・給水管、2・・・・・・水バルブ装置、
3・・・・・・最大水量設定バルブ、4・・・・・・水
圧検出器、5・・・・・・弁孔、6・・・・・・第1圧
力室、7・・・・・・第2圧力室、8・・・・・・ダイ
ヤフラム、9・・・・・・弁体、10・・・・・・連動
装置、11・・・・・・ガス供給管、12・・・・・・
ガスガバナー、13・・・・・・弁孔、14・・・・・
・第1圧力室、15・・・・・・主弁体、16・・・・
・・圧力調節部、17,175,18・・・・・・ダイ
ヤフラム、19・・・・・・圧力調節スプリング、20
・・・・・・押圧棒。
Claims (1)
- 1 ガス湯わかし器の熱交換器へ至る給水管1に水バル
ブ装置2、最大水量設定バルブ3、および上記水バルブ
装置2の下流にベンチユリー管等の水圧検出器4を設け
、上記水バルブ装置2に、弁孔5を通じて給水管1の入
側に通じ、かつ給水管1の出側に通じた第1圧力室6と
、水圧検出器4に通じた第2圧力室7を設け、上記両圧
力室6、7を分けるダイヤフラム8に上記弁孔5を開閉
する弁体9を固定し、上記第1および第2圧力室6、7
の圧力差により比例的な変位を生じる連動装置10を設
け、ガスバーナへ通じたガス供給管11にガスガバナー
12を設け、上記ガスガバナー12に、弁孔13を経て
ガス供給管11の入側に通じ、かつガス供給管11の出
側に通じた圧力室14を設け、上記弁孔13を開閉する
主弁体15を、ガスガバナー12の圧力調節部16によ
つて押圧されるダイヤフラム18または17′に固定し
、上記圧力調節部16に、上記ダイヤフラム18または
17′に押圧力を附与する圧力調節スプリング19を設
けるとともに、上記連動装置10によつて、作動される
スライド自在の押圧棒20を上記スプリング19の一端
に係合し、上記スプリング19のバネ定数を、最大水量
設定バルブ3で設定される最大水量において、押圧棒2
0が最大に突出しスプリング19によりダイヤフラム1
8または17′に最大荷重を加え、かつ止水時にはその
突出量が最小で荷重が零となるように設定してなるガス
湯わかし器のガス量自動調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57129489A JPS6055736B2 (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | ガス湯わかし器のガス量自動調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57129489A JPS6055736B2 (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | ガス湯わかし器のガス量自動調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5824756A JPS5824756A (ja) | 1983-02-14 |
| JPS6055736B2 true JPS6055736B2 (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=15010738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57129489A Expired JPS6055736B2 (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | ガス湯わかし器のガス量自動調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055736B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03118240U (ja) * | 1990-03-17 | 1991-12-06 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2530513B2 (ja) * | 1990-08-09 | 1996-09-04 | 株式会社テイエルブイ | 蒸気減温減圧弁 |
| ITPD980164A1 (it) * | 1998-07-01 | 2000-01-01 | Sit La Precisa Spa | Gruppo valvolare per la regolazione automatica della portata di un gas combustibile. |
| KR100374225B1 (ko) * | 2000-08-01 | 2003-03-04 | 여의산업주식회사 | 냉각탑과 일체화된 원통형 흡수식 냉수기 |
| CN105737392B (zh) * | 2016-04-18 | 2019-06-18 | 芜湖美的厨卫电器制造有限公司 | 流量自动调节装置和具有它的燃气热水器 |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP57129489A patent/JPS6055736B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03118240U (ja) * | 1990-03-17 | 1991-12-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5824756A (ja) | 1983-02-14 |
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