JPS6055761B2 - 歯車の歯形、歯すじ測定方法および装置 - Google Patents

歯車の歯形、歯すじ測定方法および装置

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JPS6055761B2
JPS6055761B2 JP52025098A JP2509877A JPS6055761B2 JP S6055761 B2 JPS6055761 B2 JP S6055761B2 JP 52025098 A JP52025098 A JP 52025098A JP 2509877 A JP2509877 A JP 2509877A JP S6055761 B2 JPS6055761 B2 JP S6055761B2
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JP
Japan
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gear
tooth
measurement
measured
rotation angle
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JP52025098A
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JPS53110555A (en
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陽利 前田
茂 五十嵐
充男 鈴木
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Hitachi Ltd
TPR Osaka Seimitsu Kikai Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Osaka Seimitsu Kikai Co Ltd
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、インボリュート歯形のみならず円弧歯形を有
する歯車等の歯形ならびに歯すじの測定に適用できる測
定方法及び装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来、この種の歯車測定装置には歯車の歯切りにおける
創成法と同様の運動を測定装置に行なわせているものが
多い。
すなわち、特開昭51−3260号公報所載のものは、
テーブルに被測定歯車を取付け、テーブルの回転運動に
正確に同期させるようにインボリュート・プローブまた
はリード・プローブに歯車の歯切りの場合と同様の創成
運動をさせ、被測定歯車”の歯面が誤差のためのインボ
リュート・プローブまたはリード・プローブの創成運動
軌跡からすれるときは、その誤差量を検出する。
また、特開昭50−57469号公報所載のものは、被
測定歯車は回転させることなく固定しておき、立体座標
系を移動可能な探触子に歯車の歯切りの場合と同様な創
成運動をさせ、被測定歯車の歯面が誤差のため探触子の
創成運動軌跡からずれるときはその誤差量を検出する。
しかしながら、このような創成運動を利用する従来装置
は、装置自体に精度の高いことが要求され経済的てない
ばかりでなく、装置の精度が十分でない場合にはそれが
歯車測定上の誤差となつて出てしまう欠点を免れない。
〔発明の目的〕本発明は、このような従来技術の欠点を
解消するためになされたもので、比較的簡単な機構によ
りインボリュート歯形は勿論、円弧歯形を有する歯車等
の歯形、歯すじの誤差の測定にも適用できる測定方法及
ひ装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、測定される歯車に対しその動径方向及び歯幅
方向への移動が共に可能である単一の測定子を用い、こ
の測定子を測定される歯車の歯面に接触させ歯車を回転
させることによつて測定子を歯車の歯面上に従動滑走さ
せ、歯車の動径に対する歯車の回転角度を測定し、更に
このような歯形測定を歯幅方向に対して繰返して行なう
ことにより歯車を網目状に測定し、これによつて得られ
た各測定点における回転角度を、動径基準て算出した理
論上の回転角度と比較して両者の誤差を算出記録し、こ
の行のデータから歯形誤差を求め、また列のデータから
歯すじ誤差を求める歯車の歯形、歯すじ測定方法に関す
る。
本発明の歯形測定においては、歯車の回転角度の原点を
、第1回目の測定時にこの歯車のピッチ円上に測定子が
おかれたときにこの測定子に歯車の歯面に接する角度を
零点とする。
また、本発明は、回転角度がパルス信号によつて測定さ
れる主軸に測定される歯車を取付け、前記歯車の歯幅方
向に移動できると共に、該歯車に接触していて該歯車の
回転によつて従動し該歯車の歯面を滑走して該歯車の動
径方向に移動することもてきる単一の測定子を、前記歯
車の動径方向及び歯幅方向の距離をパルス信号によつて
測定する測定機構に、前記主軸に対し一定の距離だけオ
フセットするように設け、更に回転角度、動径及び歯幅
方向の移動量の各測定値を入力し、これらの測定値を理
論上の値と比較して両者の誤差を算出記録するデータ処
理部を設けた歯車の歯形、歯すじ測定装置に関する。
なお、本発明において7動径ョとは主軸の中心を極とし
て歯車の歯面上の各測定点の垂直方向への距離を指すも
のとする。
〔発明の実施例〕
次に本発明の実施例を説明する。
円弧歯形を有する測定用の歯車1を取付ける主軸2は、
測定時この主軸2に取付けた歯車3にウ”オーム牡歯車
5,6を介して連結されたモーター7の駆動により回転
される。
この主軸2或いは歯車1の回転角度0は、主軸2に取付
けた歯車8に噛合するラック9の進退運動により直線移
動量に変換され、この移動量がエンコーダ10のパルス
信号により測定される。一方、前記歯車1の歯面をトレ
ースする測定子11は、測定機構12のスライダー14
に取付けられ、歯面を無理なく滑走するため主軸2に対
し一定距離1だけオフセットされた位置に設定されてい
る。
測定機構12は、主軸2の軸方向に移動可能な移動台1
3にスライダ−14が主軸2と直角方向に移動自在に設
けられ、このスライダー14は、ウェイト15により規
定の測定圧が附与されている。このため測定子11は、
主軸2に対し軸と直角方向及び軸方向、または、測定さ
れる歯車1に対する動径方向及び歯幅方向への移動が可
能である。なお、ここでいう動径とは、主軸2の中心を
極として歯車1の歯面上の各測定点Pの垂直方向への距
離γを指す。各測定点Pにおける動径γは、スライダー
14上に設けられたエンコーダ16のパルス信号により
測定される。
歯車1の歯幅方向に対する測定子11の移動量h1すな
わち、移動台13の移動量hは、エンコーダ17のパル
ス信号により測定される。以上の各測定値、すなわち、
動径γ、歯車1の回転角度0及び歯車1の歯幅方向に対
する測定子11の移動量hは、それぞれパルス信号とし
てデータ処理部18に導入される。
このデータ処理部18は、記憶装置を有する小形デジタ
ルコンピュータ19と、これに附属する周辺機器のイン
ターフェース20、データタイプライタ21及びX−Y
ブロック22から構成される。
次に測定方法について説明する。
歯車1の回転に伴い測定子11は従動して歯車1の円弧
歯形に沿つて滑下、すなわち、歯車1の動径γ方向に移
動する。
この際、エンコーダ16により動径γの一定間隔毎にサ
ンプリングパルスを出し、このときの回転角度θ、移動
量γをそれぞれのエンコーダ10,17により測定し、
順次記憶して行く。この操作により歯車1の歯形方向に
一連のデータを得ることができる。そして、この操作を
移動台13の移動に基つき歯車1の歯幅方向において順
次繰返し、歯面上に網目状の測定点を求める。(第2図
にその状況を示す)要するに、この測定は、歯車1の歯
面の網目状の各測定点Pにおける動径γ及び歯車1の歯
幅方向に対する測定子11の移動量hに対する歯車1の
回転角度θの実測値を基に歯形、歯すじ誤差を測定する
ものである。
ところで、各測定値における原点は、前記のように動径
γは主軸2の中心であり、移動量hは測定開始時を零と
するのに対し、回転角度θは特に原点を持たない。
そこで、測定子11が歯車1のピッチ円PCD上に位置
するときこの測定子11に歯車1の歯面が接する角度を
回転角度θの原点、すなわち、零点と設定する。したが
つて、第1回目の測定時に測定子11が歯車1の歯先か
ら歯元にかけて滑下すると、この測定子11が歯車1の
ピッチ円PCD上を通過したとき回転角度0は零点を通
過したことになる。
さて、このようにして得られた網目状のマトリックスを
基に(1)歯形誤差、(Ii)歯すじ誤差の測定を行な
う。(1)歯形誤差の測定 網目状のマトリックスより、歯形に相当する行イ,口・
・・卜のデータを取出し、この行イ,口・・・卜におけ
る動径γに対応する回転角度θとコンピュータ19によ
りこの動径γ基準で算出した理論上の回転角度θ。
との差を取り、歯面上の量に換算して歯形誤差を求める
。各行の測定点に基づきX−Yブロック22は歯形誤差
を画き出す。(第3図a参照)(Ii)歯すじ誤差の測
定 網目状のマトリックスにより、列A,B・・・Fのデー
タを取出し、この列A,B・・・Fにおける移動量hに
対する回転角度θと、コンピュータ19により移動量h
から算出した理論上の回転角度θ。
とを比較することによつて移動量hに対する歯すじ誤差
を求めることがてきる。列に相当する各測定点を演算す
ることにより連続した歯すじ誤差を求めることができる
。(第3図b参照)〔発明の効果〕本発明は、測定され
る歯車に対する動径方向及び歯幅方向への移動が共に可
能である単一の測定子を歯車の歯面に接触させ、歯車を
回転させることによつて測定子をして歯車の歯面を滑走
させて歯車の動径に対する歯車の回転角度を測定し、更
にこの歯形測定を歯幅方向に対して繰返して行なうこと
により歯車を網目状に測定し、これによつて得られた各
測定点における回転角度を、動径基準で算出した理論上
の回転角度と比較して両者の誤差を算出記録し、この行
のデータから歯形誤差を、また列のデータから歯すじ誤
差を求めるようにしたから、従来技術のように測定を機
械的な或いは電気サーボ機構的な創成法によつて行なう
もののように装置の精度を高くすることを要しないばか
りでなく、対象とする歯車の歯形もインボリュート歯車
は勿論、円弧歯形等にも使用することができ、また径の
異なる円弧歯形の歯車に適用できる利点がある。
更に、単一の測定子を、測定機構に、測定される歯車の
取付けられる主軸に対し一定距離オフセットするように
設けたから、測定子は歯車の歯面を無理なく滑走するこ
とができる利点がある。
なお、歯形測定における歯車の回転角度の原点を、第一
回目の測定時のピッチ円上に設定することによつて、デ
ータの処理を明確にすることができ、この歯面と他の歯
面の相互位置関係及びその歯面内での各点の状態が容易
に把握できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の測定装置の説明図、第2図は
歯車の歯面の測定点を示す斜視図、第3図A,bは第2
図に対応する各測定値と理論値との比較により得られた
歯形誤差、歯すじ誤差の線ノ図である。 1・・・・・・歯車、2・・・・・・主軸、11・・・
・・・測定子、12・・・・・・測定機構、18・・・
・・・データ処理部、o・・・・・・歯車1の回転角度
、γ・・・・・・動径、h・・・・・・測定子11の歯
幅方向への移動量、イ,口・・・卜・・・・・行、A,
B・・・F・・・・・・列、PCD・・・・・・歯車1
のピッチ円、l・・・・・・オフセットする一定距離。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 測定される歯車に対する動径方向及び歯幅方向への
    移動が共に可能である単一の測定子を歯車の歯面に接触
    させ、歯車を回転させることによつて測定子を歯車の歯
    面を滑走させて歯車の動径に対する歯車の回転角度を測
    定し、更にこの歯形測定を歯幅方向に対して繰返して行
    なうことにより歯車を網目状に測定し、これによつて得
    られた各測定点における回転角度を、動径基準で算出し
    た理論上の回転角度と比較して両者の誤差を算出記録し
    、この行のデータから歯形誤差を、また列のデータから
    歯すじ誤差を求める歯車の歯形、歯すじ測定方法。 2 歯形測定において、歯車の回転角度の原点を、第1
    回目の測定時にこの歯車のピッチ円上に測定子がおかれ
    たときにこの測定子に歯車の歯面が接する角度を零点と
    する特許請求の範囲第1項記載の歯車の歯形、歯すじ測
    定方法。 3 回転角度がパルス信号によつて測定される主軸に、
    測定される歯車を取付け、前記歯車の歯幅方向に移動で
    きると共に、該歯車に接触して該歯車の回転によつて従
    動し該歯車の歯面を滑走して該歯車の動径方向に移動す
    ることもできる単一の測定子を、前記歯車の動径方向及
    び歯幅方向の距離をパルス信号によって測定する測定機
    構に、前記主軸に対し一定距離オフセットするように設
    け、更に回転角度、動径及び歯幅方向の移動量の各測定
    値を入力し、これからの測定値を理論上の値と比較して
    両者の誤差を算出記録するデータ処理部を設けた歯車の
    歯形、歯すじ測定装置。
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