JPS605578B2 - ハロゲン化ジフエノール類のアルコキシル化方法 - Google Patents
ハロゲン化ジフエノール類のアルコキシル化方法Info
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- JPS605578B2 JPS605578B2 JP50135665A JP13566575A JPS605578B2 JP S605578 B2 JPS605578 B2 JP S605578B2 JP 50135665 A JP50135665 A JP 50135665A JP 13566575 A JP13566575 A JP 13566575A JP S605578 B2 JPS605578 B2 JP S605578B2
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- mol
- catalyst
- product
- halogenated
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハロゲン化ジフェノール類をアルキレンオキシ
ドでアルコキシル化するための触媒に関するものである
。
ドでアルコキシル化するための触媒に関するものである
。
テトラブロムビスフエノールA、テトラブロムビスフエ
ノールS、テトラクロルビスフヱノールAなどのハロゲ
ン化ジフェノール類は合成樹脂や合成繊維の添加型ある
いは反応型の簸燃剤として公知である。
ノールS、テトラクロルビスフヱノールAなどのハロゲ
ン化ジフェノール類は合成樹脂や合成繊維の添加型ある
いは反応型の簸燃剤として公知である。
このハロゲン化ジフェノール類のフェノール性水酸基に
アルキレンオキシドを付加し、アルコール性水酸基を付
与したハロゲン化ジオール類もまた合成樹脂や合成繊維
の添加型あるいは反応型の難燃剤として有効である。特
に、このハロゲン化ジオール類はポリアルキレンテレフ
タレートの繊維あるいは合成樹脂用の反応性雛燃剤とし
て有効であることが知られている。下記の一般式で示さ
れるハロゲン化ジフヱノール類Y:アルキレン基、一S
02一、一S−、一〇−X:CI又はBrm・n:1〜
4の整数 にアルキレンオキシドを付加する場合、2つのフェノー
ル性OH基にアルキレンオキシドが開環してそれぞれ付
加し、アルコール性OH基を有するジオールが生成する
。
アルキレンオキシドを付加し、アルコール性水酸基を付
与したハロゲン化ジオール類もまた合成樹脂や合成繊維
の添加型あるいは反応型の難燃剤として有効である。特
に、このハロゲン化ジオール類はポリアルキレンテレフ
タレートの繊維あるいは合成樹脂用の反応性雛燃剤とし
て有効であることが知られている。下記の一般式で示さ
れるハロゲン化ジフヱノール類Y:アルキレン基、一S
02一、一S−、一〇−X:CI又はBrm・n:1〜
4の整数 にアルキレンオキシドを付加する場合、2つのフェノー
ル性OH基にアルキレンオキシドが開環してそれぞれ付
加し、アルコール性OH基を有するジオールが生成する
。
この反応は通常溶媒および触媒の存在下に行なわれ、溶
媒としてはアルコール、ケトン、ェステル、エーテル、
ハロゲン化炭化水素、水などが使用される。特に、アル
コール、ケトン、環状エーテルあるいはこれらと水との
混合溶媒が有効であり、ハロゲン化ビスフヱノール類は
これらの溶媒に熔解あるいは分散されて反応に供される
。触媒として従来使用されたものは、水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物、ナトリウ
ムメトキシド、ナトリウムェトキシドのようなアルカリ
金属のアルコラート、およびアミン類であった。
媒としてはアルコール、ケトン、ェステル、エーテル、
ハロゲン化炭化水素、水などが使用される。特に、アル
コール、ケトン、環状エーテルあるいはこれらと水との
混合溶媒が有効であり、ハロゲン化ビスフヱノール類は
これらの溶媒に熔解あるいは分散されて反応に供される
。触媒として従来使用されたものは、水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物、ナトリウ
ムメトキシド、ナトリウムェトキシドのようなアルカリ
金属のアルコラート、およびアミン類であった。
これらの触媒は反応に対する促進効果が充分高いが、生
成物を着色させる欠点があった。即ち、この触媒を用い
て製造されたジオール類は褐色乃至は淡黄色に着色する
欠点があった。この原因は明らかではないが、ハロゲン
化ビスフェノール類のハロゲンの一部が脱離し、他の物
質に結合した徴量の創生物が着色の原因であろうと予想
される。製品ジオール類の着色は商品価値の低下をもた
らすばかりでなく、それを用いた種々の製品の物性に悪
影響を与える恐れがある。このため着色が箸るしい場合
には、再結晶や脱色等の精製工程を必要としていた。本
発明はハロゲン化ビスフェノール類のアルキレンオキシ
ド付加の研究を種々行ない、着色の少し、製品を製造す
る方法を検討した。
成物を着色させる欠点があった。即ち、この触媒を用い
て製造されたジオール類は褐色乃至は淡黄色に着色する
欠点があった。この原因は明らかではないが、ハロゲン
化ビスフェノール類のハロゲンの一部が脱離し、他の物
質に結合した徴量の創生物が着色の原因であろうと予想
される。製品ジオール類の着色は商品価値の低下をもた
らすばかりでなく、それを用いた種々の製品の物性に悪
影響を与える恐れがある。このため着色が箸るしい場合
には、再結晶や脱色等の精製工程を必要としていた。本
発明はハロゲン化ビスフェノール類のアルキレンオキシ
ド付加の研究を種々行ない、着色の少し、製品を製造す
る方法を検討した。
その結果、新しい触媒を用いることにより製品の着色を
馨るしく低下させうろことを見し「出した。即ち、本発
明は、ハロゲン化ジフヱノール類にアルキレンオキシド
を付加するアルコキシ化方法においてL触媒として有機
カルボン酸のナトリウムまたはカリウム塩を用いて、テ
トラブロモビスフェノールA、テトラブロモビスフエノ
ールS、テトラクロルビスフェノールAから選ばれるハ
ロゲン化ジフェノール類と炭素数2乃至3のアルキレン
オキシドを反応させることを特徴とするハロゲン化ジフ
ェノール類のアルコキシル化方法である。本発明により
、着色の少し、ハロゲン化ジオール類を高い収率で得る
ことができる。触媒である有機カルボン酸のナトリウム
またはカリウム塩において、有機カルボン酸は種々のも
のが使用できる。
馨るしく低下させうろことを見し「出した。即ち、本発
明は、ハロゲン化ジフヱノール類にアルキレンオキシド
を付加するアルコキシ化方法においてL触媒として有機
カルボン酸のナトリウムまたはカリウム塩を用いて、テ
トラブロモビスフェノールA、テトラブロモビスフエノ
ールS、テトラクロルビスフェノールAから選ばれるハ
ロゲン化ジフェノール類と炭素数2乃至3のアルキレン
オキシドを反応させることを特徴とするハロゲン化ジフ
ェノール類のアルコキシル化方法である。本発明により
、着色の少し、ハロゲン化ジオール類を高い収率で得る
ことができる。触媒である有機カルボン酸のナトリウム
またはカリウム塩において、有機カルボン酸は種々のも
のが使用できる。
有機カルボン酸としては例えば、ギ酸、酢酸、プロピオ
ン酸、アクリル酸、メタクリル酸、ブテン酸などの飽和
あるいは不飽和の脂肪族モノカルボン酸あるいはその誘
導体、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、マレィン酸、フ
マル酸、ィタコン酸等のカルボキシル基を2個以上有す
る飽和あるいは不飽和の脂肪族ポリカルボン酸およびそ
の誘導体、安息香酸、トルィル酸、フタール酸、トリメ
リット酸、ピロメリツト酸等のカルボキシル基を1個以
上有する芳香族カルボン酸およびその誘導体、シクロヘ
キシル、カルボン酸等のカルボキシル基を1個以上有す
る脂環族カルボン酸などがある。好ましい有機酸として
は、少くとも1個のカルボキシル基を有する炭素数6以
下の飽和あるいは不飽和の脂肪族カルボン酸および少く
とも1個のカルボキシル基を有する炭素数10以下の芳
香族カルボン酸である。塩を形成するアルカリ金属とし
ては、ナトリウムあるいはカリウムが好ましい。原料で
あるハロゲン化ジフェノール類として用途が広く特に好
ましいものは「テトラブロモビスフェノールA(以下、
TBAと略す)テトラブロモビスフェノールS(以下、
T斑と略す)、テトラクロルビスフェノールA(以下、
TCAと略す)「テトラクロロビスフヱノールSである
。
ン酸、アクリル酸、メタクリル酸、ブテン酸などの飽和
あるいは不飽和の脂肪族モノカルボン酸あるいはその誘
導体、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、マレィン酸、フ
マル酸、ィタコン酸等のカルボキシル基を2個以上有す
る飽和あるいは不飽和の脂肪族ポリカルボン酸およびそ
の誘導体、安息香酸、トルィル酸、フタール酸、トリメ
リット酸、ピロメリツト酸等のカルボキシル基を1個以
上有する芳香族カルボン酸およびその誘導体、シクロヘ
キシル、カルボン酸等のカルボキシル基を1個以上有す
る脂環族カルボン酸などがある。好ましい有機酸として
は、少くとも1個のカルボキシル基を有する炭素数6以
下の飽和あるいは不飽和の脂肪族カルボン酸および少く
とも1個のカルボキシル基を有する炭素数10以下の芳
香族カルボン酸である。塩を形成するアルカリ金属とし
ては、ナトリウムあるいはカリウムが好ましい。原料で
あるハロゲン化ジフェノール類として用途が広く特に好
ましいものは「テトラブロモビスフェノールA(以下、
TBAと略す)テトラブロモビスフェノールS(以下、
T斑と略す)、テトラクロルビスフェノールA(以下、
TCAと略す)「テトラクロロビスフヱノールSである
。
ビスフエノールAは202ービス(4−ヒドロキシフエ
ニル)プロパン、ビスフエノールSはビス(4−ヒドロ
キシフェニル)スルホンの略である。また、アルキレン
オキシドとしてはエチレンオキシド(以下、EOと略す
入プロピレンオキシド(以下、POと略す)、などの炭
素数2〜3のアルキレンオキシドおよびその誘導体であ
り、特にエチレンオキシドとプロピレンオキシドが好ま
しい。以下、上記のビスフェノールA、ビスフェノール
Sをハロゲン化ビスフェノール類へ炭素数2〜3のアル
キレンオキシドをアルキレンオキシドと称して説明する
。反応方法は特に限定されないが、通常は次のようにし
て反応を行う。
ニル)プロパン、ビスフエノールSはビス(4−ヒドロ
キシフェニル)スルホンの略である。また、アルキレン
オキシドとしてはエチレンオキシド(以下、EOと略す
入プロピレンオキシド(以下、POと略す)、などの炭
素数2〜3のアルキレンオキシドおよびその誘導体であ
り、特にエチレンオキシドとプロピレンオキシドが好ま
しい。以下、上記のビスフェノールA、ビスフェノール
Sをハロゲン化ビスフェノール類へ炭素数2〜3のアル
キレンオキシドをアルキレンオキシドと称して説明する
。反応方法は特に限定されないが、通常は次のようにし
て反応を行う。
まず、溶媒にハロゲン化ビスフェノール類を溶解乃至は
分散させ、かつ触媒を加える。溶媒の量はハロゲン化ビ
スフェノール類に対して0.1〜1ぴ音重量部が好まし
く、特に0.5〜5倍重量部が適当である。触媒の量は
、ハロゲン化ビスフェノール類1モルに対し、0.00
1〜1モルが好ましく、特に0.01〜0.5モルが適
当である。次に、アルキレンオキシドを添加して反応を
行う。アルキレンオキシドを全量一度に加えてもよいし
、一定量づつ徐々に加えることもできる。また、アルキ
レンオキシドを全量一度に加える場合は、他の成分の添
加順序は特に限定されない。反応は通常蝿梓下に行なわ
れ、反応温度は40〜200こ○、好ましくは60〜1
60こ0である。反応時間は特に限定されないが、0.
5〜20時間が適当である。反応終了後、スラリー状乃
至は溶液状の反応混合物から生成物を分離する。
分散させ、かつ触媒を加える。溶媒の量はハロゲン化ビ
スフェノール類に対して0.1〜1ぴ音重量部が好まし
く、特に0.5〜5倍重量部が適当である。触媒の量は
、ハロゲン化ビスフェノール類1モルに対し、0.00
1〜1モルが好ましく、特に0.01〜0.5モルが適
当である。次に、アルキレンオキシドを添加して反応を
行う。アルキレンオキシドを全量一度に加えてもよいし
、一定量づつ徐々に加えることもできる。また、アルキ
レンオキシドを全量一度に加える場合は、他の成分の添
加順序は特に限定されない。反応は通常蝿梓下に行なわ
れ、反応温度は40〜200こ○、好ましくは60〜1
60こ0である。反応時間は特に限定されないが、0.
5〜20時間が適当である。反応終了後、スラリー状乃
至は溶液状の反応混合物から生成物を分離する。
生成物の一部あるいは全部が溶解している場合は、反応
混合物に水を加え、生成物を析出させる。また、反応混
合物に水を加え、生成物と分離することにより、生成物
から触媒あるいは溶媒等を除くことができる。生成物中
には、未反応のハロゲン化ビスフェノール類、副生成物
のアルキレンオキシド1付加体ト3あるいはそれ以上付
加したものが含まれている可能性がある。生成物である
ハロゲン化ビスフェノール類の2個のOH基にそれぞれ
アルキレンオキシドが1個づつ付加した2付加体の純度
が高い程好ましい。本発明の特徴は生成物の着色度が少
し、ことである。
混合物に水を加え、生成物を析出させる。また、反応混
合物に水を加え、生成物と分離することにより、生成物
から触媒あるいは溶媒等を除くことができる。生成物中
には、未反応のハロゲン化ビスフェノール類、副生成物
のアルキレンオキシド1付加体ト3あるいはそれ以上付
加したものが含まれている可能性がある。生成物である
ハロゲン化ビスフェノール類の2個のOH基にそれぞれ
アルキレンオキシドが1個づつ付加した2付加体の純度
が高い程好ましい。本発明の特徴は生成物の着色度が少
し、ことである。
以下に説明する実施例において、着色度の比較は次のよ
うにして行った。生成物の一定量を一定量の溶媒に溶解
し、これを長さIQ肋のセルに入れ、平間理化学研究所
製フオト−エレクトリックスベクトロフオトメータータ
ィプ6により波長420の仏における吸光度を測定した
。吸光度が低い程、着色度が少し、。以下に本発明を実
施例により具体的に説明するが「本発明はこれらの実施
例のみに限定されるものではない。
うにして行った。生成物の一定量を一定量の溶媒に溶解
し、これを長さIQ肋のセルに入れ、平間理化学研究所
製フオト−エレクトリックスベクトロフオトメータータ
ィプ6により波長420の仏における吸光度を測定した
。吸光度が低い程、着色度が少し、。以下に本発明を実
施例により具体的に説明するが「本発明はこれらの実施
例のみに限定されるものではない。
実施例 1
TBA(テトラブロムビスフエノールA)27.2夕(
0.05モル)、触媒酢酸カリウム0.492(0.0
05モル)を蝿洋機を備えた200の‘ステンレス製オ
ートクレープに装入し、オートクレープ内に空気を窒素
で置換した後、冷却しながら容量比1:1のメタノール
−水温合溶媒30夕と液状エチレンオキシド4.8夕(
0.11モル)を添加し密閉する。
0.05モル)、触媒酢酸カリウム0.492(0.0
05モル)を蝿洋機を備えた200の‘ステンレス製オ
ートクレープに装入し、オートクレープ内に空気を窒素
で置換した後、冷却しながら容量比1:1のメタノール
−水温合溶媒30夕と液状エチレンオキシド4.8夕(
0.11モル)を添加し密閉する。
次に、渡梓しながらオートクレープを100qoに昇温
し、5時間その温度に保った。反応終了後室温まで冷却
し、スラリー状の反応生成物を得、さりこ水洗浄により
使用した触媒、溶媒を除き、乾燥して31.7夕の粗生
成物を得た。このものの純度および吸光度は以下のよう
であった。吸光度は、粗生成物2夕を分取し、メタノー
ルに溶解して20の‘に調節した試料より測定した。T
BA−monoEO:TBAIモルにEOIモル付加し
た1付加体TBA−diEO:TBAIモルにE02モ
ル付加した2付加体TBA−triEO:TBAIモル
にE03モル付加した3付加体以下、TBS、TCA、
POを使用した場合も同様比較例 1 実施例1の方法において、触媒酢酸カリウムの代りに水
酸化カリウム0.28夕(0.005モル)を使用した
以外は実施例1と同様に実施した。
し、5時間その温度に保った。反応終了後室温まで冷却
し、スラリー状の反応生成物を得、さりこ水洗浄により
使用した触媒、溶媒を除き、乾燥して31.7夕の粗生
成物を得た。このものの純度および吸光度は以下のよう
であった。吸光度は、粗生成物2夕を分取し、メタノー
ルに溶解して20の‘に調節した試料より測定した。T
BA−monoEO:TBAIモルにEOIモル付加し
た1付加体TBA−diEO:TBAIモルにE02モ
ル付加した2付加体TBA−triEO:TBAIモル
にE03モル付加した3付加体以下、TBS、TCA、
POを使用した場合も同様比較例 1 実施例1の方法において、触媒酢酸カリウムの代りに水
酸化カリウム0.28夕(0.005モル)を使用した
以外は実施例1と同様に実施した。
この場合、TBA−diE○の純度は93%、吸光度は
0.0048であった。実施例 2 TBA27.2夕(0.05モル)、触媒プロピオン酸
ナトリウム0.48夕(0.005モル)を蝿辞機を備
えた200のZステンレス製オートクレープに袋入し、
オートクレープ内の空気を窒素で置換した後冷却しなが
ら溶媒キシレン30夕、液状エチレンオキシド4.8夕
(0.11モル)を添加し、密閉する。
0.0048であった。実施例 2 TBA27.2夕(0.05モル)、触媒プロピオン酸
ナトリウム0.48夕(0.005モル)を蝿辞機を備
えた200のZステンレス製オートクレープに袋入し、
オートクレープ内の空気を窒素で置換した後冷却しなが
ら溶媒キシレン30夕、液状エチレンオキシド4.8夕
(0.11モル)を添加し、密閉する。
次に、燈拝しながらオートクレープを80qoに昇温し
「 5時間その温度に保った。反応終了後室温まで冷却
し、スラリー状の反応生成物を得、さらに水洗浄により
使用した触媒、溶媒を除き、乾燥して31.4夕の粗生
成物を得た。このものの純度と吸光度(実施例1と同様
に測定)は以下の通りであった。比較例 2 実施例2の方法において、触媒プロピオン酸ナトリウム
の代りに水酸化ナトリウム0.2夕(0.05モル)を
使用した以外は実施例2と同様に実施した。
「 5時間その温度に保った。反応終了後室温まで冷却
し、スラリー状の反応生成物を得、さらに水洗浄により
使用した触媒、溶媒を除き、乾燥して31.4夕の粗生
成物を得た。このものの純度と吸光度(実施例1と同様
に測定)は以下の通りであった。比較例 2 実施例2の方法において、触媒プロピオン酸ナトリウム
の代りに水酸化ナトリウム0.2夕(0.05モル)を
使用した以外は実施例2と同様に実施した。
この場合、TBA−diE○の純度は91%、吸光度は
0.0128であった。実施例 3 TBS(テトラブロモビスフエノールS)28.3夕(
0.05モル)、触媒酢酸ナトリウム0.41夕(0.
005モル)を蝿梓機を備えた200泌ステンレス製オ
ートクレープに装入し、オートクレープ内の空気を窒素
で置換した後、冷却しながら溶媒メチルエチルケトン4
0夕、液状エチレンオキシド5.3夕(0.12モル)
を添加し、密閉する。
0.0128であった。実施例 3 TBS(テトラブロモビスフエノールS)28.3夕(
0.05モル)、触媒酢酸ナトリウム0.41夕(0.
005モル)を蝿梓機を備えた200泌ステンレス製オ
ートクレープに装入し、オートクレープ内の空気を窒素
で置換した後、冷却しながら溶媒メチルエチルケトン4
0夕、液状エチレンオキシド5.3夕(0.12モル)
を添加し、密閉する。
次に燈拝しながらオートクレープを100午0に昇温し
、6時間その温度に保った。
、6時間その温度に保った。
反応終了後室温まで冷却し、スラリー状生成物を得、さ
らに水洗浄により使用した触媒、溶媒を除き、乾燥して
32.9夕の粗生成物を得た。このものの純度および吸
光度は以下のようであった。吸光度は粗生成物3夕を分
取し、N・N−ジメチルホルムアミドに溶解させ25の
‘に調節した試料より測定した。比較例 3実施例3の
方法において、触媒酢酸ナトリウムの代りに水酸化ナト
リウム0.2夕(0.005モル)を用いた以外は実施
例3と同様に実施した。
らに水洗浄により使用した触媒、溶媒を除き、乾燥して
32.9夕の粗生成物を得た。このものの純度および吸
光度は以下のようであった。吸光度は粗生成物3夕を分
取し、N・N−ジメチルホルムアミドに溶解させ25の
‘に調節した試料より測定した。比較例 3実施例3の
方法において、触媒酢酸ナトリウムの代りに水酸化ナト
リウム0.2夕(0.005モル)を用いた以外は実施
例3と同様に実施した。
この場合.TBS−diE○の純度は95%、吸光度は
0.1267であった。4 T聡28.3夕(0.05モル)、触媒フタル酸二ナト
リウム1.05夕(0.005モル)、溶媒アセトン5
0夕、液状エチレンオキシド4.8夕(0.11モル)
を用し、ト実施例3と同様に反応温度100℃、反応時
間8時間で反応を行い、粗生成物32.8夕を得た。
0.1267であった。4 T聡28.3夕(0.05モル)、触媒フタル酸二ナト
リウム1.05夕(0.005モル)、溶媒アセトン5
0夕、液状エチレンオキシド4.8夕(0.11モル)
を用し、ト実施例3と同様に反応温度100℃、反応時
間8時間で反応を行い、粗生成物32.8夕を得た。
このものの純度および吸光度は以下のようであった。比
較例 4 実施例4の方法において、触媒フタル酸ニナトリウムの
代りに水酸化ナトリウム0.2夕(0.005モル)を
使用した以外は実施例4と同様に実施した。
較例 4 実施例4の方法において、触媒フタル酸ニナトリウムの
代りに水酸化ナトリウム0.2夕(0.005モル)を
使用した以外は実施例4と同様に実施した。
この場合、T斑‐diEOの純度は95%、吸光度は0
.1209であった。実施例 5 T既28.3夕(0.05モル)、触媒安息香酸カリウ
ム1.07夕(0.005モル)、溶媒アセトン40夕
、液状エチレンオキシド13.2夕(0.3モル)を用
い、実例3と同様に、反応温度120午0、反応時間5
時韻で反応を行い、粗生成物32.8夕を得た。
.1209であった。実施例 5 T既28.3夕(0.05モル)、触媒安息香酸カリウ
ム1.07夕(0.005モル)、溶媒アセトン40夕
、液状エチレンオキシド13.2夕(0.3モル)を用
い、実例3と同様に、反応温度120午0、反応時間5
時韻で反応を行い、粗生成物32.8夕を得た。
このものの純度および吸光度は以下のようであった。比
較例 5実施例5の方法において、触媒安息香酸カリウ
ムの代りに水酸化カリウム0.28夕(0.005モル
)を使用した以外は実施例5と同様に実施した。
較例 5実施例5の方法において、触媒安息香酸カリウ
ムの代りに水酸化カリウム0.28夕(0.005モル
)を使用した以外は実施例5と同様に実施した。
この場合、T母−diEOの純度は93%、吸光度は0
.0915であった。実施例 6 TBS(テトラブロモビスフエノールS)28.5夕(
0.05モル)、触媒酢酸ナトリウム0.41夕(0.
005モル)を鷹投機を備えた200舷ステンレス製オ
ートクレープに装入し、オートクレープ内の空気を窒素
で置換したのち、溶媒メチルエチルケトン50夕、液状
プロピレンオキシド6.4夕(0.11モル)を添加し
、密閉する。
.0915であった。実施例 6 TBS(テトラブロモビスフエノールS)28.5夕(
0.05モル)、触媒酢酸ナトリウム0.41夕(0.
005モル)を鷹投機を備えた200舷ステンレス製オ
ートクレープに装入し、オートクレープ内の空気を窒素
で置換したのち、溶媒メチルエチルケトン50夕、液状
プロピレンオキシド6.4夕(0.11モル)を添加し
、密閉する。
次に鷹拝しながらオートクレープを130午0に昇温し
、8時間その温度に保った。
、8時間その温度に保った。
反応終了後室温まで冷却し、スラリー状生成物を得、さ
らに水洗浄により使用した触媒、溶媒を除き、乾燥して
34.0夕の粗生成物を得た。このものの純度および吸
光度は以下のようであった。吸光度は粗生成物3夕を分
取し、N・Nージメチルホルムアミド‘こ溶解し25の
‘に調節した試料より測定した。比較例 6実施例6の
方法において触媒酢酸ナトリウムの代り}こ水酸化ナト
リウム0.2夕(0.005モル)を用いた以外は実施
例6と同様に実施した。
らに水洗浄により使用した触媒、溶媒を除き、乾燥して
34.0夕の粗生成物を得た。このものの純度および吸
光度は以下のようであった。吸光度は粗生成物3夕を分
取し、N・Nージメチルホルムアミド‘こ溶解し25の
‘に調節した試料より測定した。比較例 6実施例6の
方法において触媒酢酸ナトリウムの代り}こ水酸化ナト
リウム0.2夕(0.005モル)を用いた以外は実施
例6と同様に実施した。
この場合、TBS−dip○の純度は94%、吸光度は
0.1529であった。実施例 7 TCA(テトラクロルビスフエノールA)18.3夕(
0.05モル)、触媒酢酸カリウム0.49夕(0.0
05モル)を鷹梓機を備えた200泌ステンレス製オー
トクレープに装入し、オートクレープ内の空気を窒素で
置換した後冷却しながらメタノール15夕と液状エチレ
ンオキシド4.8夕(0.11モル)を添加し、密閉す
る。
0.1529であった。実施例 7 TCA(テトラクロルビスフエノールA)18.3夕(
0.05モル)、触媒酢酸カリウム0.49夕(0.0
05モル)を鷹梓機を備えた200泌ステンレス製オー
トクレープに装入し、オートクレープ内の空気を窒素で
置換した後冷却しながらメタノール15夕と液状エチレ
ンオキシド4.8夕(0.11モル)を添加し、密閉す
る。
次に蝿拝しながらオートクレープを80℃に昇温し、4
時間その温度に保つた。
時間その温度に保つた。
反応終了後室温まで冷却し、溶液状の反応生成物を得、
大量の冷水中に分散し、生成した沈殿を分離し、さらに
水洗浄後、乾燥し「22.6夕の粗生成物を得た。この
ものの純度および吸光度は以下のようであった。吸光度
は、粗生成物2夕を分取し「 メタノールに溶解して2
0の‘に調節した試料より測定した。比較例 7実施例
7の方法において触媒酢酸カリウムの代りに水酸化カリ
ウム0.28夕(0.005モル)を使用した以外は実
施例7と同様に実施した。
大量の冷水中に分散し、生成した沈殿を分離し、さらに
水洗浄後、乾燥し「22.6夕の粗生成物を得た。この
ものの純度および吸光度は以下のようであった。吸光度
は、粗生成物2夕を分取し「 メタノールに溶解して2
0の‘に調節した試料より測定した。比較例 7実施例
7の方法において触媒酢酸カリウムの代りに水酸化カリ
ウム0.28夕(0.005モル)を使用した以外は実
施例7と同様に実施した。
Claims (1)
- 1 ハロゲン化ジフエノール類にアルキレンオキシドを
付加してアルコキシル化する方法において、触媒として
有機カルボン酸のナトリウムまたはカリウム塩を用いて
、テトラプロモビスフエノールA、テトラプロモビスフ
エノールS、テトラクロルビスフエノールAから選ばれ
るハロゲン化ジフエノール類と炭素数2乃至3のアルキ
レンオキシドとを反応させることを特徴とするハロゲン
化ジフエノール類のアルコキシル化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50135665A JPS605578B2 (ja) | 1975-11-13 | 1975-11-13 | ハロゲン化ジフエノール類のアルコキシル化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50135665A JPS605578B2 (ja) | 1975-11-13 | 1975-11-13 | ハロゲン化ジフエノール類のアルコキシル化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5262232A JPS5262232A (en) | 1977-05-23 |
| JPS605578B2 true JPS605578B2 (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=15157066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50135665A Expired JPS605578B2 (ja) | 1975-11-13 | 1975-11-13 | ハロゲン化ジフエノール類のアルコキシル化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605578B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS592696Y2 (ja) * | 1979-12-03 | 1984-01-25 | 憲司 中村 | 化粧料の封入袋 |
| EP0085167A1 (en) * | 1981-12-24 | 1983-08-10 | Conoco Phillips Company | Alkoxylation with calcium and magnesium salts |
-
1975
- 1975-11-13 JP JP50135665A patent/JPS605578B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5262232A (en) | 1977-05-23 |
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