JPS6055875B2 - 群管理券売機の現金管理装置 - Google Patents
群管理券売機の現金管理装置Info
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- JPS6055875B2 JPS6055875B2 JP54096932A JP9693279A JPS6055875B2 JP S6055875 B2 JPS6055875 B2 JP S6055875B2 JP 54096932 A JP54096932 A JP 54096932A JP 9693279 A JP9693279 A JP 9693279A JP S6055875 B2 JPS6055875 B2 JP S6055875B2
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- coin
- ticket vending
- vending machine
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- 238000012795 verification Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は群管理券売機の現金管理装置、さらに詳しく
は、各券売機に入・出される硬貨の計数(管理及び一括
回収を自動的に行なう現金管理装置に関するものである
。
は、各券売機に入・出される硬貨の計数(管理及び一括
回収を自動的に行なう現金管理装置に関するものである
。
従来の券売機では、確実で高信頼度の現金管理を行なう
ことは困難であつた。
ことは困難であつた。
その理由は、投入金枚数、釣銭排出枚数の計数は容易に
できるが、外部補給はカセットを用いて行なうため、補
給枚数が不確定であるので、従来は機内の全硬貨枚数を
計数していない。そのため、従来は回収時は各券売機に
設置した金庫内に機内の全硬貨を落下させ、金庫を駅務
室(中央監視室、又は回収所など)に集中搬入して、回
収金を計数していた。従つて、売上げデータと回収金の
照合が遅いため、係員が機内又は回収途中て不正照合を
してもすぐjに判らないので、不正防止効果が期待でき
ない。この発明は各券売機において入つた硬貨(客投入
金と外部補給金)及び出た硬貨(釣銭と回収金)の枚数
をそれぞれ計数してその枚数情報を中央監視室に伝送し
、かつ、各券売機から排出される回収硬貨をーケ所に集
中して一括回収することにより、係員の不正が入り込む
余地をなくして、現金管理の信頼度を高め、回収金計数
及び売上げデータと回収金の照合を不要化し、後方業務
を省力化することを目的とする。この発明は、各券売機
において外部から入つた硬貨及び機外に出た硬貨(締切
時に循環補給を行なう場合は、循環する硬貨も)のすべ
ての枚数を計数する機構と、枚数情報を中央監視室に伝
送する機構と、各券売機から回収硬貨をーケ所の回収所
に一括回収する機構とを用いて実施される。循環補給す
る場合は、循環機構が付加される。次に、この発明の実
施例を図面に基いて説明する。接客面の投入口1から客
が投入した硬貨は検銭機2において正偽判定され、偽貨
と判定されたものは接客面の取出口3に返却され、正貨
と判定されたもののみが正貨判定信号に基いて金種別に
計数される。券売機では通常、投入硬貨は発売動作実行
前は取消しボタン押下時の返却が必要であるので、投入
硬貨は一時貯溜部4に貯溜され、次客の硬貨投入時に硬
貨排出機5a,5b,5cに金種別に取込まれるととも
に、レジスタ4″に記憶されていた投入金枚数を意味す
る信号sが計数回路Cに与えられ、投入金枚数の累計が
金種ごとに計数される。第7図には、簡略化のため、一
金種について示す。
できるが、外部補給はカセットを用いて行なうため、補
給枚数が不確定であるので、従来は機内の全硬貨枚数を
計数していない。そのため、従来は回収時は各券売機に
設置した金庫内に機内の全硬貨を落下させ、金庫を駅務
室(中央監視室、又は回収所など)に集中搬入して、回
収金を計数していた。従つて、売上げデータと回収金の
照合が遅いため、係員が機内又は回収途中て不正照合を
してもすぐjに判らないので、不正防止効果が期待でき
ない。この発明は各券売機において入つた硬貨(客投入
金と外部補給金)及び出た硬貨(釣銭と回収金)の枚数
をそれぞれ計数してその枚数情報を中央監視室に伝送し
、かつ、各券売機から排出される回収硬貨をーケ所に集
中して一括回収することにより、係員の不正が入り込む
余地をなくして、現金管理の信頼度を高め、回収金計数
及び売上げデータと回収金の照合を不要化し、後方業務
を省力化することを目的とする。この発明は、各券売機
において外部から入つた硬貨及び機外に出た硬貨(締切
時に循環補給を行なう場合は、循環する硬貨も)のすべ
ての枚数を計数する機構と、枚数情報を中央監視室に伝
送する機構と、各券売機から回収硬貨をーケ所の回収所
に一括回収する機構とを用いて実施される。循環補給す
る場合は、循環機構が付加される。次に、この発明の実
施例を図面に基いて説明する。接客面の投入口1から客
が投入した硬貨は検銭機2において正偽判定され、偽貨
と判定されたものは接客面の取出口3に返却され、正貨
と判定されたもののみが正貨判定信号に基いて金種別に
計数される。券売機では通常、投入硬貨は発売動作実行
前は取消しボタン押下時の返却が必要であるので、投入
硬貨は一時貯溜部4に貯溜され、次客の硬貨投入時に硬
貨排出機5a,5b,5cに金種別に取込まれるととも
に、レジスタ4″に記憶されていた投入金枚数を意味す
る信号sが計数回路Cに与えられ、投入金枚数の累計が
金種ごとに計数される。第7図には、簡略化のため、一
金種について示す。
また、後述される釣銭枚数、回収枚数、循環枚数の計数
は、各金種について同様に行なわれるが、説明を簡単に
するため、一金種について説明する。硬貨排出機5a,
5b,5cはいずれも同一の構成を有し、第2図及び第
3図に示すように、硬貨を貯溜するホッパ6と、そのホ
ッパの底板を兼ねる回転円板7と、排出孔8を有する支
持板9と、円板7を回動させるモータ10とで構成され
、制御部より出力される釣銭排出指令信号、回収指令信
号、循環機構を備えている場合は循環補給指令信号のい
ずれかに基いてモータ10が回転される。
は、各金種について同様に行なわれるが、説明を簡単に
するため、一金種について説明する。硬貨排出機5a,
5b,5cはいずれも同一の構成を有し、第2図及び第
3図に示すように、硬貨を貯溜するホッパ6と、そのホ
ッパの底板を兼ねる回転円板7と、排出孔8を有する支
持板9と、円板7を回動させるモータ10とで構成され
、制御部より出力される釣銭排出指令信号、回収指令信
号、循環機構を備えている場合は循環補給指令信号のい
ずれかに基いてモータ10が回転される。
モータにより円板7が回転されると、ホッパ6内の硬貨
cが円板の各切欠部7a内に一枚だけ嵌まり込み、支持
板9上面を摺動される。切欠部が排出孔8と合致すると
、硬貨が自重により排出孔から落下排出される。11は
回転軸、12,13はギアである。
cが円板の各切欠部7a内に一枚だけ嵌まり込み、支持
板9上面を摺動される。切欠部が排出孔8と合致すると
、硬貨が自重により排出孔から落下排出される。11は
回転軸、12,13はギアである。
排出孔8の外側に、排出される硬貨により遮光されて動
作する排出検知器14が設けてあり、一枚の硬貨が排出
されるたびに、排出検知信号S1を出力する。
作する排出検知器14が設けてあり、一枚の硬貨が排出
されるたびに、排出検知信号S1を出力する。
投入額が購入額よりも大きい時は、釣銭演算部が金種別
に釣銭排出要求信号を出力し、制御部はこれに基いて釣
銭排出指令信号S2を出力して、モータ10を回転させ
る。
に釣銭排出要求信号を出力し、制御部はこれに基いて釣
銭排出指令信号S2を出力して、モータ10を回転させ
る。
釣銭排出指令信号によりまた、ソレノイドを通電させて
、排出孔8の外側に設けてある振分け片15を鎖線位置
から実線位置まて移動させ、排出孔8より排出される硬
貨を第1シュート16を介して搬送ベルトKg上に滑降
させる。計数回路Cは釣銭排出指令信号jと排出検知信
号S1との論理積に基いて釣銭枚数を計数する。釣銭排
出枚数が前記釣銭演算部の設定した設定排出枚数に達す
るまて搬送ベルトKgは停止させてあり、排出された硬
貨はベルト上に保たれる。釣銭排出枚数が設定排出枚数
と一致すると、釣銭排出指令信号S2が消滅されて、排
出機のモータ10が止められ、かつ、ベルトKgが正転
されて、ベルト上の釣銭を取出口3に放出する。銭放出
に必要な量だけ回転したベルトはタイムアウトにより正
転が止められる。硬貨の排出孔8へのつまり、排出検知
器の構成部材の故障などが原因となつて、釣銭排出指令
信号の出力時点より所定時間経過しても釣銭排出枚数が
設定排出枚数と一致しないときは、前記ベルトKgを逆
転させ、後述される接続シュート25dを経て、後述さ
れる回収ベルトによソー括回収所へ搬送し、金庫へ回収
してしまい、もう一度、硬貨排出機5に排出動作を行な
わせる。
、排出孔8の外側に設けてある振分け片15を鎖線位置
から実線位置まて移動させ、排出孔8より排出される硬
貨を第1シュート16を介して搬送ベルトKg上に滑降
させる。計数回路Cは釣銭排出指令信号jと排出検知信
号S1との論理積に基いて釣銭枚数を計数する。釣銭排
出枚数が前記釣銭演算部の設定した設定排出枚数に達す
るまて搬送ベルトKgは停止させてあり、排出された硬
貨はベルト上に保たれる。釣銭排出枚数が設定排出枚数
と一致すると、釣銭排出指令信号S2が消滅されて、排
出機のモータ10が止められ、かつ、ベルトKgが正転
されて、ベルト上の釣銭を取出口3に放出する。銭放出
に必要な量だけ回転したベルトはタイムアウトにより正
転が止められる。硬貨の排出孔8へのつまり、排出検知
器の構成部材の故障などが原因となつて、釣銭排出指令
信号の出力時点より所定時間経過しても釣銭排出枚数が
設定排出枚数と一致しないときは、前記ベルトKgを逆
転させ、後述される接続シュート25dを経て、後述さ
れる回収ベルトによソー括回収所へ搬送し、金庫へ回収
してしまい、もう一度、硬貨排出機5に排出動作を行な
わせる。
二度目も枚数が一致せずに、排出硬貨が回収されてしま
つたときは、当該券売機を発売中止にし、ブザーを鳴ら
して係員扱いとする。係員は券売機操作パネルに設けら
れた単発スイッチを釣銭枚数に対応して押し、排出機5
より所定枚数を排出させる。こうして、釣銭排出枚数が
設定排出枚数と一致するので、ベルトが正転し、取出口
3から放出される。排出機は金種数と同数5a,5b,
5c設けてあるが、ベルトΣは一本が共用される。外部
からの釣銭補給の量・回数を少なくするため、客の投入
硬貨を硬貨排出機5に受入れて、釣銭として利用するの
が通例である。
つたときは、当該券売機を発売中止にし、ブザーを鳴ら
して係員扱いとする。係員は券売機操作パネルに設けら
れた単発スイッチを釣銭枚数に対応して押し、排出機5
より所定枚数を排出させる。こうして、釣銭排出枚数が
設定排出枚数と一致するので、ベルトが正転し、取出口
3から放出される。排出機は金種数と同数5a,5b,
5c設けてあるが、ベルトΣは一本が共用される。外部
からの釣銭補給の量・回数を少なくするため、客の投入
硬貨を硬貨排出機5に受入れて、釣銭として利用するの
が通例である。
排出機のホッパ6が満杯になつたときは、硬貨を排出さ
せて回収する必要がある。ホッパには満杯検知Usが取
付けてあり、これが動作されたときは満杯検知信号に基
いて制御部が所定時間出力する回収指令信号S3により
排出機のモータ10が回転され、硬貨が排出される。こ
のときは振分け片15は、第3図に鎖線で示された定常
位置にあり、排出される硬貨を第2シュート17内に落
下させる。この回収金は前記回収指令信号ちと排出検知
信号S1との論理積に基いて計数回路Cにより計数され
る。釣銭排出枚数は金種により投入枚数よりも多い場合
があるので、釣銭を外部より補給する必要がある。この
実施例では釣銭を充填したカセット18を機の上部に設
けた補給機19に装填して補給する。補給機はカセット
装填部20の下側に通常閉つているシャッタ21を有し
、カセットを装填ノして補給するときのみ補給口シャッ
タ21が開放可能とされている。このための構造は既知
のものが用いられている。従つて、カセットを外して補
給口から補給機内の硬貨に手を触れることはできない。
そして、カセットより補給された硬貨は、jモータによ
り駆動されるベルト又はソレノイドで駆動されるシャッ
タを備えたホッパなどよりなる分配手段22上に収納さ
れる。前記硬貨排出機のホッパ6に取付けてある硬貨切
れ検知器1sが動作して硬貨切れ検知信号を制御部に与
えると、制御)部が前記補給機の分配手段22を駆動さ
せ、一定量の硬貨を硬貨排出機5内に補給する。ところ
で、一営業期間、すなわち、前の締切時からその後の締
切時までの間における投入枚数、釣銭排出枚数及び回収
枚数をそれぞれA..b..cで表わし、外部補給枚数
をxとすると、一般的に売上金に関して、a−b=cm
xが成立する。
せて回収する必要がある。ホッパには満杯検知Usが取
付けてあり、これが動作されたときは満杯検知信号に基
いて制御部が所定時間出力する回収指令信号S3により
排出機のモータ10が回転され、硬貨が排出される。こ
のときは振分け片15は、第3図に鎖線で示された定常
位置にあり、排出される硬貨を第2シュート17内に落
下させる。この回収金は前記回収指令信号ちと排出検知
信号S1との論理積に基いて計数回路Cにより計数され
る。釣銭排出枚数は金種により投入枚数よりも多い場合
があるので、釣銭を外部より補給する必要がある。この
実施例では釣銭を充填したカセット18を機の上部に設
けた補給機19に装填して補給する。補給機はカセット
装填部20の下側に通常閉つているシャッタ21を有し
、カセットを装填ノして補給するときのみ補給口シャッ
タ21が開放可能とされている。このための構造は既知
のものが用いられている。従つて、カセットを外して補
給口から補給機内の硬貨に手を触れることはできない。
そして、カセットより補給された硬貨は、jモータによ
り駆動されるベルト又はソレノイドで駆動されるシャッ
タを備えたホッパなどよりなる分配手段22上に収納さ
れる。前記硬貨排出機のホッパ6に取付けてある硬貨切
れ検知器1sが動作して硬貨切れ検知信号を制御部に与
えると、制御)部が前記補給機の分配手段22を駆動さ
せ、一定量の硬貨を硬貨排出機5内に補給する。ところ
で、一営業期間、すなわち、前の締切時からその後の締
切時までの間における投入枚数、釣銭排出枚数及び回収
枚数をそれぞれA..b..cで表わし、外部補給枚数
をxとすると、一般的に売上金に関して、a−b=cm
xが成立する。
一方、前記計数回路Cは、前述のように、投入枚数、釣
銭排出枚数び回収枚数を金種ごとに計数してその計数値
A,.b,.cを出力している。そこで、この発明では
、制御部の演算手段が所定のプログラムを実行し、計数
回路Cの前記計数値Alb..cを記憶するバッファメ
モリの内容を用いて、x=b+cmaを計算して、外部
補給枚数xを自動的に算出している。すなわち、この発
明ではA,.b,.cについてそれぞれ計数しているか
ら、外部補給枚数を容易に算出できる。
銭排出枚数び回収枚数を金種ごとに計数してその計数値
A,.b,.cを出力している。そこで、この発明では
、制御部の演算手段が所定のプログラムを実行し、計数
回路Cの前記計数値Alb..cを記憶するバッファメ
モリの内容を用いて、x=b+cmaを計算して、外部
補給枚数xを自動的に算出している。すなわち、この発
明ではA,.b,.cについてそれぞれ計数しているか
ら、外部補給枚数を容易に算出できる。
従つて、通常、カセットに一定枚数を充填することが困
難であるが、この発明ではカセットに未知の枚数が充填
されていても現金管理に何ら支障にならない。しかも、
カセット内の枚数が判らずに外部より補給しても、券売
機により正確な補給枚数が明らかにされるから、現金管
理の信頼度が高い。硬貨排出機5の満杯により排出され
て前記第2シュートに落下された硬貨は、全券売機に共
用される一括回収機構により、券売機群の終端部の回収
所に設けられた回収箱35内に一括回収される。
難であるが、この発明ではカセットに未知の枚数が充填
されていても現金管理に何ら支障にならない。しかも、
カセット内の枚数が判らずに外部より補給しても、券売
機により正確な補給枚数が明らかにされるから、現金管
理の信頼度が高い。硬貨排出機5の満杯により排出され
て前記第2シュートに落下された硬貨は、全券売機に共
用される一括回収機構により、券売機群の終端部の回収
所に設けられた回収箱35内に一括回収される。
続いて、一括回収機構について説明する。第4図に示さ
れているように、前記第2シュート17a,17b,1
7cの下方の券売機内に、接続シュート組立体23が着
脱自在に取付けられている。接続シュート組立体23は
券売機に固定される取付板24に、接続シュート25a
,25b,25c,25dを取付けてなつており、券売
機に.取付けられたときは各接続シュートの上端部は前
記各第2シュート17a,17b,17cの下端部に連
続し、かつ、接続シュートの下端部は券売機外側に延出
し、後述の回収硬貨搬送装置内に入り込んでいる。
ζ一括回収機構はまた、
券売機群の一端の券売機V1から隣接する券売機の間を
終端の券売機Vnまで延設され、さらに終端の券売機を
越えた位置に設置された回収箱35まて延びる硬貨搬送
装置を有する。この装置は、搬送平ベルト26a,26
っB,26c,26dを多数のプーリ27及びプーリ間
に設けられた撓み防止用滑り板28で支持し、上側ベル
ト部の両側に硬貨の落下防止用のガイド板29,29″
を設け、ベルト上を搬送中の硬貨に手を触れることがで
きないようにカバー30を固定し、ベルトを必要な時に
回転させるためのモータ(図示せず)を備えてなつてい
る。各ベルトはガイド板29,29″又は滑り板28の
一部を、筐体31の内側面に固着して、上下に整列させ
た状態で水平に支持されている。筐体31は券売機の正
面(客側の面)の下部と接客カウンタ32の間に存する
間隙を利用して設置され、床もしくは接客カウンタ32
にボルトなどにより堅固)に固定される。筐体31には
各券売機に対応する位置に開口部33が形成され、かつ
、各ベルト搬送路のカバー30にもその開口部に対応す
る位置において切欠部34が形成してあり、前記接続シ
ュート組立体・の接続シュート25の下部が、その開口
部から筐体内に挿入され、接続シュートの下端部がそれ
ぞれの切欠部に接続されてベルト上面に開口されている
。
れているように、前記第2シュート17a,17b,1
7cの下方の券売機内に、接続シュート組立体23が着
脱自在に取付けられている。接続シュート組立体23は
券売機に固定される取付板24に、接続シュート25a
,25b,25c,25dを取付けてなつており、券売
機に.取付けられたときは各接続シュートの上端部は前
記各第2シュート17a,17b,17cの下端部に連
続し、かつ、接続シュートの下端部は券売機外側に延出
し、後述の回収硬貨搬送装置内に入り込んでいる。
ζ一括回収機構はまた、
券売機群の一端の券売機V1から隣接する券売機の間を
終端の券売機Vnまで延設され、さらに終端の券売機を
越えた位置に設置された回収箱35まて延びる硬貨搬送
装置を有する。この装置は、搬送平ベルト26a,26
っB,26c,26dを多数のプーリ27及びプーリ間
に設けられた撓み防止用滑り板28で支持し、上側ベル
ト部の両側に硬貨の落下防止用のガイド板29,29″
を設け、ベルト上を搬送中の硬貨に手を触れることがで
きないようにカバー30を固定し、ベルトを必要な時に
回転させるためのモータ(図示せず)を備えてなつてい
る。各ベルトはガイド板29,29″又は滑り板28の
一部を、筐体31の内側面に固着して、上下に整列させ
た状態で水平に支持されている。筐体31は券売機の正
面(客側の面)の下部と接客カウンタ32の間に存する
間隙を利用して設置され、床もしくは接客カウンタ32
にボルトなどにより堅固)に固定される。筐体31には
各券売機に対応する位置に開口部33が形成され、かつ
、各ベルト搬送路のカバー30にもその開口部に対応す
る位置において切欠部34が形成してあり、前記接続シ
ュート組立体・の接続シュート25の下部が、その開口
部から筐体内に挿入され、接続シュートの下端部がそれ
ぞれの切欠部に接続されてベルト上面に開口されている
。
前記各硬貨排出機5a〜5cにより排出され、”各第2
シュート17a〜17cに落下された回収硬貨は順次、
各ベルト上に載せられる。
シュート17a〜17cに落下された回収硬貨は順次、
各ベルト上に載せられる。
硬貨搬送装置は一定時間経過のたびに一定時間駆動され
、これにより、その間にベルトに載せられ、場合によつ
ては接続シュート25a〜25d内に貯留された硬貨は
、いずれもベルトにより回収所に向けて搬送される。各
ベルト26a〜26dは一つのモータによソー斉に駆動
してもよいし、各々のモータにより各別に駆動してもよ
い。回収硬貨の一括回収は時間制御によつて行なう代り
に、全券売機の回収のために排出された枚数が所定枚数
に達するたびに行なうようにしてもよい。特別の催物が
ある場合、又は乗降客の特に多い駅では、ベルトを連続
駆動させてもよい。回収所には各ベルトの終端を覆う回
収箱35が設けてあり、その回収箱内において、各ベル
トの終端から落下する硬貨をシュート36a,36b,
36c,36dを介して受入れる金庫37a〜37dが
備えてある。
、これにより、その間にベルトに載せられ、場合によつ
ては接続シュート25a〜25d内に貯留された硬貨は
、いずれもベルトにより回収所に向けて搬送される。各
ベルト26a〜26dは一つのモータによソー斉に駆動
してもよいし、各々のモータにより各別に駆動してもよ
い。回収硬貨の一括回収は時間制御によつて行なう代り
に、全券売機の回収のために排出された枚数が所定枚数
に達するたびに行なうようにしてもよい。特別の催物が
ある場合、又は乗降客の特に多い駅では、ベルトを連続
駆動させてもよい。回収所には各ベルトの終端を覆う回
収箱35が設けてあり、その回収箱内において、各ベル
トの終端から落下する硬貨をシュート36a,36b,
36c,36dを介して受入れる金庫37a〜37dが
備えてある。
従つて、各券売機から搬送されてきた硬貨は、所定の金
種用の回収金庫に一括して回収される。前記各シュート
36a〜36dは回収箱35に固着されているが、金庫
は回収箱の錠付き扉(図示せず)を所定の鍵で解錠・開
放したときにのみ、外部に引出すことができ、かつ、金
庫は回収箱内の所定位置に設置したときにのみシュート
に連通する開口部のシャッタが開き、回収箱から引出し
たときは、自動的にシャッタが閉じてオートロックされ
る既知の機構を有している。
種用の回収金庫に一括して回収される。前記各シュート
36a〜36dは回収箱35に固着されているが、金庫
は回収箱の錠付き扉(図示せず)を所定の鍵で解錠・開
放したときにのみ、外部に引出すことができ、かつ、金
庫は回収箱内の所定位置に設置したときにのみシュート
に連通する開口部のシャッタが開き、回収箱から引出し
たときは、自動的にシャッタが閉じてオートロックされ
る既知の機構を有している。
従つて、係員は回収所においても現金に手を触れること
ができない。券売機の硬貨回収は、発売中に硬貨排出機
が満杯になつた場合のほかに、営業締切のためにも行な
われる。
ができない。券売機の硬貨回収は、発売中に硬貨排出機
が満杯になつた場合のほかに、営業締切のためにも行な
われる。
排出機5内に存する硬貨の一部を次期(翌日)発売のた
めの釣銭として循環する循環機構を備えない場合は、締
切時は機内の全硬貨が計数されたのち回収される。締切
時は、駅務室に設けた締切スイッチを0Nさせる。
めの釣銭として循環する循環機構を備えない場合は、締
切時は機内の全硬貨が計数されたのち回収される。締切
時は、駅務室に設けた締切スイッチを0Nさせる。
締切スイッチは券売機1台に1個ずつ、又は複数台に1
個ずつ設けられ、所定の締切時刻になると、プログラム
タイマを用いて順次各締切スイッチが自動的に0Nされ
る。又は、駅務室で係員が手動操作により0Nする。こ
うして、締切スイッチの0Nにより選択された券売機の
制御部はその券売機を発売停止にしたのち、回収指令信
号を出力して、補給機19の分配手段を駆動させて排出
機5内に落下させ、一方、排出機も駆動させて硬貨を排
出させ、各金種の硬貨を第2シュート17a〜17cに
落下させる。前記硬貨搬送装置は締切スイッチの0Nに
より出力される締切指令信号により連続駆動され、当該
券売機が排出した硬貨を一括回収する。しかし、循環機
構を備えていないと、締切時の一括回収終了後に、次期
営業期間(翌日)発売用の釣銭がないので、別途に大量
の釣銭補給が必要となり、発売休止時間が長くなつたり
、補給係員が必要となり、省力効果が小さい。
個ずつ設けられ、所定の締切時刻になると、プログラム
タイマを用いて順次各締切スイッチが自動的に0Nされ
る。又は、駅務室で係員が手動操作により0Nする。こ
うして、締切スイッチの0Nにより選択された券売機の
制御部はその券売機を発売停止にしたのち、回収指令信
号を出力して、補給機19の分配手段を駆動させて排出
機5内に落下させ、一方、排出機も駆動させて硬貨を排
出させ、各金種の硬貨を第2シュート17a〜17cに
落下させる。前記硬貨搬送装置は締切スイッチの0Nに
より出力される締切指令信号により連続駆動され、当該
券売機が排出した硬貨を一括回収する。しかし、循環機
構を備えていないと、締切時の一括回収終了後に、次期
営業期間(翌日)発売用の釣銭がないので、別途に大量
の釣銭補給が必要となり、発売休止時間が長くなつたり
、補給係員が必要となり、省力効果が小さい。
従つて、好ましい実施例では、締切時に排出機及び補給
機内の硬貨の一部を計数して循環保留し、他の硬貨を計
数しながら全部一括回収している。
機内の硬貨の一部を計数して循環保留し、他の硬貨を計
数しながら全部一括回収している。
循環機構は次のように構成されている。
釣銭を返却口に送るベルトKgの駆動用モータに逆転可
能なモータを用い、ベルトKgの返却口と反対側の端部
に、ベルトを逆転したときにベルト終端から落ちる硬貨
を受入れるパケット40を備え、モータ41と、モータ
により回転されるスプロケット42と、スプロケットに
かけまわしてあるチェーン43と、ガイド板44とから
なるエレベータの前記チェーン43にパケット40を結
合して、モータ41が回転されると、パケット40がガ
イド板44によつて硬貨をこぼさないように姿勢を保つ
たまま上昇され、上限において反転されて循環補給口4
5内に硬貨を投入するようになつている。循環補給口は
シュート46に接続されている。シュート46は下部が
券売機内で使用される硬貨の金種数と同数だけ分岐され
、各分岐管47a〜47cが前記各硬貨排出機のホッパ
内に延長されており、最下側のものを除く分岐点に、通
常は当該分岐管を閉じるシャッタとソレノイドからなる
振分け手段48a,48bが設けてあり、ソレノイドが
通電されたときのみ分岐管をシュートに連通させて、循
環補給され硬貨をシュートから当該分岐管に入れ、排出
機に補給させる。循環補給の動作を説明する。
能なモータを用い、ベルトKgの返却口と反対側の端部
に、ベルトを逆転したときにベルト終端から落ちる硬貨
を受入れるパケット40を備え、モータ41と、モータ
により回転されるスプロケット42と、スプロケットに
かけまわしてあるチェーン43と、ガイド板44とから
なるエレベータの前記チェーン43にパケット40を結
合して、モータ41が回転されると、パケット40がガ
イド板44によつて硬貨をこぼさないように姿勢を保つ
たまま上昇され、上限において反転されて循環補給口4
5内に硬貨を投入するようになつている。循環補給口は
シュート46に接続されている。シュート46は下部が
券売機内で使用される硬貨の金種数と同数だけ分岐され
、各分岐管47a〜47cが前記各硬貨排出機のホッパ
内に延長されており、最下側のものを除く分岐点に、通
常は当該分岐管を閉じるシャッタとソレノイドからなる
振分け手段48a,48bが設けてあり、ソレノイドが
通電されたときのみ分岐管をシュートに連通させて、循
環補給され硬貨をシュートから当該分岐管に入れ、排出
機に補給させる。循環補給の動作を説明する。
中央監視室の締切スイッチが自動又は手動により0Nさ
れると、当該券売機が発売停止になるとともに、締切指
令に基いて、制御部がまず一つの金種について循環補給
指令信号S,を出力する。パケット40が供給位置まて
降下停止され、補給機内硬貨排出機の満杯検知器を動作
させるまで落下される。満杯検知に基いて補給を停止す
る。満杯検知を動作させるまで硬貨がない場合は、補給
機を回し続けて空にする。循環補給指令信号S4により
硬貨排出機が硬貨を排出し、ベルトKgが逆転される。
このときは振分け片15が排出された硬貨をベルトKg
上に載せるので、硬貨は順次パケット40に入れられる
。計数回路Cにおいて循環補給指令信号jと排出検j知
信号S1との論理積により、循環枚数が計数される。制
御部は循環枚数をメモリなどに記憶してある設定枚数ど
比較し、両者一致したときは循環補給指令信号S,の出
力を止め、代りに、回収指令信号S3を出力して、振分
け片15を復旧させ、引き;続き硬貨排出機から排出さ
れた硬貨を第2シュート17a〜17cに落下させ、上
述した一括回収機構により回収させる。循環枚数が設定
枚数に達しない場合は、硬貨排出機が空になるまで排出
した後、硬貨切れ検知信号を受けてから、所定時間フ後
に排出機を止める。こうして、締切時に、機内に所定枚
数以上の硬貨がある場合は所定枚数が、所定枚数より少
ない硬貨しかない場合には機内の全硬貨が、パケットに
入れられ、前者の場合は残りの硬貨を回収のために全部
排出した後に、後者の場合はパケットに入れられた直後
に、循環機構のパケットが上昇して、循環補給口より投
入される。
れると、当該券売機が発売停止になるとともに、締切指
令に基いて、制御部がまず一つの金種について循環補給
指令信号S,を出力する。パケット40が供給位置まて
降下停止され、補給機内硬貨排出機の満杯検知器を動作
させるまで落下される。満杯検知に基いて補給を停止す
る。満杯検知を動作させるまで硬貨がない場合は、補給
機を回し続けて空にする。循環補給指令信号S4により
硬貨排出機が硬貨を排出し、ベルトKgが逆転される。
このときは振分け片15が排出された硬貨をベルトKg
上に載せるので、硬貨は順次パケット40に入れられる
。計数回路Cにおいて循環補給指令信号jと排出検j知
信号S1との論理積により、循環枚数が計数される。制
御部は循環枚数をメモリなどに記憶してある設定枚数ど
比較し、両者一致したときは循環補給指令信号S,の出
力を止め、代りに、回収指令信号S3を出力して、振分
け片15を復旧させ、引き;続き硬貨排出機から排出さ
れた硬貨を第2シュート17a〜17cに落下させ、上
述した一括回収機構により回収させる。循環枚数が設定
枚数に達しない場合は、硬貨排出機が空になるまで排出
した後、硬貨切れ検知信号を受けてから、所定時間フ後
に排出機を止める。こうして、締切時に、機内に所定枚
数以上の硬貨がある場合は所定枚数が、所定枚数より少
ない硬貨しかない場合には機内の全硬貨が、パケットに
入れられ、前者の場合は残りの硬貨を回収のために全部
排出した後に、後者の場合はパケットに入れられた直後
に、循環機構のパケットが上昇して、循環補給口より投
入される。
ベルト、パケット、エレベータ、循環補給口などからな
る循環機構は一つを用いるので、二金種以上の循環補給
をする場合は、一金種の循環終了後に、上述と同様の動
作が他の金種についても行なわれる。また、循環補給口
に投入された硬貨は金種によつて選択されたソレノイド
及びシャッタ、分岐管を介して、該当硬貨排出機に振分
けられる。上述の循環動作は締切時に排出機内硬貨が所
定枚数以上あつて硬貨切れ検知器1sを遮光している場
合に行なわれるが、硬貨切れ検知を遮光していない場合
は、制御部は締切指令と硬貨切れ検知遮光が条件を充足
しないことに基いて、循環補給指令信号S4を出力せす
に、回収指令信号S3を出力するため、全金種の硬貨排
出機内の硬貨を計数して第2シュートに落とし、発売停
止とし、一括回収をする。
る循環機構は一つを用いるので、二金種以上の循環補給
をする場合は、一金種の循環終了後に、上述と同様の動
作が他の金種についても行なわれる。また、循環補給口
に投入された硬貨は金種によつて選択されたソレノイド
及びシャッタ、分岐管を介して、該当硬貨排出機に振分
けられる。上述の循環動作は締切時に排出機内硬貨が所
定枚数以上あつて硬貨切れ検知器1sを遮光している場
合に行なわれるが、硬貨切れ検知を遮光していない場合
は、制御部は締切指令と硬貨切れ検知遮光が条件を充足
しないことに基いて、循環補給指令信号S4を出力せす
に、回収指令信号S3を出力するため、全金種の硬貨排
出機内の硬貨を計数して第2シュートに落とし、発売停
止とし、一括回収をする。
この場合はカセットによる外部補給がされるまで、発売
開始とならない。なお、計数回路の出力する循環枚数デ
ータは相前後する2回の締切時点におけるデータが、前
回締切時のデータは前日循環枚数として、今回締切時の
データは当日循環枚数としてそれぞれ記憶手段(図示せ
ず)に記憶されるようになつている。
開始とならない。なお、計数回路の出力する循環枚数デ
ータは相前後する2回の締切時点におけるデータが、前
回締切時のデータは前日循環枚数として、今回締切時の
データは当日循環枚数としてそれぞれ記憶手段(図示せ
ず)に記憶されるようになつている。
上述のように、締切時に、計数された硬貨が循環補給さ
れ、釣銭として使用可能であるから、締切作業を日中に
行ない、締切を終了した券売機を直ちに、次期営業期間
(翌日)分の発売に使用することができる。この場合、
翌日発売により、硬一貨排出機が満杯になつたときに回
収する硬貨が、締切られた前日分の回収硬貨と混合しな
いようにする必要がある。そこで、本発明の実施例では
、第2シュート17a,17b,17と各接続シュート
25a〜25dとの間に、全金種共通のシヤ町ツタ49
を設けて、締切時は補給機、排出機内硬貨を計数排出後
、シャッタ49をモータなどにより閉じることにより締
切り前と後の硬貨の混合を防止している。そして、回収
所の各金庫を台車50に載せ、そのまま駅務室など中央
監視室に運搬■する。金庫を回収箱35から取出してい
る間でも、前記締切シャッタ49が閉じているから、券
売機は発売中止にする必要がない。回収箱35には空の
金庫をそのシャッタを開けて装置する。全金庫をセット
したならば、回収箱に取付けてある締切終了スイッチを
手動で0Nし、当該券売機の締切シャッタ49を開け、
各第2シュート内に貯留した硬貨を接続シュートに落と
す。以後、発売中の一括回収が行なわれる。このように
、締切時に、一部が循環補給金として計数残存され、他
の硬貨は計数して一括回収され、しかも、締切り前と後
の硬貨は明らかに区分されているから、現金管理は明確
に行なわれる。
れ、釣銭として使用可能であるから、締切作業を日中に
行ない、締切を終了した券売機を直ちに、次期営業期間
(翌日)分の発売に使用することができる。この場合、
翌日発売により、硬一貨排出機が満杯になつたときに回
収する硬貨が、締切られた前日分の回収硬貨と混合しな
いようにする必要がある。そこで、本発明の実施例では
、第2シュート17a,17b,17と各接続シュート
25a〜25dとの間に、全金種共通のシヤ町ツタ49
を設けて、締切時は補給機、排出機内硬貨を計数排出後
、シャッタ49をモータなどにより閉じることにより締
切り前と後の硬貨の混合を防止している。そして、回収
所の各金庫を台車50に載せ、そのまま駅務室など中央
監視室に運搬■する。金庫を回収箱35から取出してい
る間でも、前記締切シャッタ49が閉じているから、券
売機は発売中止にする必要がない。回収箱35には空の
金庫をそのシャッタを開けて装置する。全金庫をセット
したならば、回収箱に取付けてある締切終了スイッチを
手動で0Nし、当該券売機の締切シャッタ49を開け、
各第2シュート内に貯留した硬貨を接続シュートに落と
す。以後、発売中の一括回収が行なわれる。このように
、締切時に、一部が循環補給金として計数残存され、他
の硬貨は計数して一括回収され、しかも、締切り前と後
の硬貨は明らかに区分されているから、現金管理は明確
に行なわれる。
)循環補給をする場合にも式但し、aは投入枚数、bは
釣銭枚数、cは回収枚数、dは当日循環補給枚数、 4は前日循環補給枚数、xは外部補給枚 :数。
釣銭枚数、cは回収枚数、dは当日循環補給枚数、 4は前日循環補給枚数、xは外部補給枚 :数。
が成立つ。
そこで、この発明では、計数回路の計数値a、B,.c
..d,.dOを用いて、及び演算手段に式“を演算さ
せることにより、各券売機の一営業期間の外部補給枚数
xを算出させている。
..d,.dOを用いて、及び演算手段に式“を演算さ
せることにより、各券売機の一営業期間の外部補給枚数
xを算出させている。
従つて、循環補給機能を備えた券売機においても、より
精度の高い現金管理が可能である。
精度の高い現金管理が可能である。
また、翌日発売のための外部補給の必要性が少ないので
、係員の負担が著しく軽減され、券売機の休止時間も非
常に短縮される。以上のように、この発明によれば、投
入金枚数、釣銭枚数及び回収枚数、並びに循環機構を備
えた場合は循環補給枚数がそれぞれ計数され、またこれ
に基いて外部補給枚数が自動算出され、これらすべて枚
数情報が中央監視室に伝送されるので、外部補給金及び
回収金を、補給前及び回収後に別途に計数する必要なし
に完全な計数管理力何能であり、特に後方業務が著しく
省略される。
、係員の負担が著しく軽減され、券売機の休止時間も非
常に短縮される。以上のように、この発明によれば、投
入金枚数、釣銭枚数及び回収枚数、並びに循環機構を備
えた場合は循環補給枚数がそれぞれ計数され、またこれ
に基いて外部補給枚数が自動算出され、これらすべて枚
数情報が中央監視室に伝送されるので、外部補給金及び
回収金を、補給前及び回収後に別途に計数する必要なし
に完全な計数管理力何能であり、特に後方業務が著しく
省略される。
また、回収硬貨は密閉型搬送装置によリーケ所に一括回
収され、金庫処理が集中化されるので、係員が硬貨に手
を触れる可能性が激減され、不正発生率が非常に低下さ
れる。従つて、中央監視室への現金搬入後の、枚数情報
の中の回収金データと回収金枚数の照合を省略すること
ができる。
収され、金庫処理が集中化されるので、係員が硬貨に手
を触れる可能性が激減され、不正発生率が非常に低下さ
れる。従つて、中央監視室への現金搬入後の、枚数情報
の中の回収金データと回収金枚数の照合を省略すること
ができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は硬
貨処理部を示す券売機の断面図、第2図は硬貨排出機の
平面図、第3図は第2図の■−■線に沿つた断面図、第
4図は券売機と一括回収機構との接続部分を示す断面図
、第5図は硬貨搬送装置の一部を示す破断斜視図、第6
図は一括回収機構の主たる部分を示す断面図、第7図は
計数回路への信号系統を示す回路図である。 券売機関係、1・・・・・・投入口、2・・・・・・検
銭機、3・・・・・・取出口、4・・・・・・一時貯留
部、5a〜5c,5・・・・・・硬貨排出機、14・・
・・・・排出検知器、15・・・・・・振分け片、16
・・・・・・第1シュート、\・・・・・・搬送ベルト
、17a〜17c,17・・・・・・第2シュート、1
8・・・・・・カセット、19・・・・・・補給機、一
括回収機構関係、23・・・・・・接続シュート組立体
、24・・・・・・取付板、25a〜25d,25・・
・・・・接続シュート、■1〜■n・・・・・・券売機
、26a〜26d・・・・・・搬送ベルト、31・・・
・・・筐体、32・・・・・・接客カウンタ、35・・
・・・・回収箱、36a〜36d・・・・・・シュート
、37a〜37d・・・・・・金庫、循環機構関係、4
0・・・・・・パケット、41・・・・・・モータ、4
2・・・・・・スプロケット、43・・・・・・チェー
ン、44・・・・・・ガイド板、45・・・・・・循環
補給口、46・・・・・ウユート、47a〜47c・・
・・・・分岐管、48a,48b・・・・・・振分け手
段。
貨処理部を示す券売機の断面図、第2図は硬貨排出機の
平面図、第3図は第2図の■−■線に沿つた断面図、第
4図は券売機と一括回収機構との接続部分を示す断面図
、第5図は硬貨搬送装置の一部を示す破断斜視図、第6
図は一括回収機構の主たる部分を示す断面図、第7図は
計数回路への信号系統を示す回路図である。 券売機関係、1・・・・・・投入口、2・・・・・・検
銭機、3・・・・・・取出口、4・・・・・・一時貯留
部、5a〜5c,5・・・・・・硬貨排出機、14・・
・・・・排出検知器、15・・・・・・振分け片、16
・・・・・・第1シュート、\・・・・・・搬送ベルト
、17a〜17c,17・・・・・・第2シュート、1
8・・・・・・カセット、19・・・・・・補給機、一
括回収機構関係、23・・・・・・接続シュート組立体
、24・・・・・・取付板、25a〜25d,25・・
・・・・接続シュート、■1〜■n・・・・・・券売機
、26a〜26d・・・・・・搬送ベルト、31・・・
・・・筐体、32・・・・・・接客カウンタ、35・・
・・・・回収箱、36a〜36d・・・・・・シュート
、37a〜37d・・・・・・金庫、循環機構関係、4
0・・・・・・パケット、41・・・・・・モータ、4
2・・・・・・スプロケット、43・・・・・・チェー
ン、44・・・・・・ガイド板、45・・・・・・循環
補給口、46・・・・・ウユート、47a〜47c・・
・・・・分岐管、48a,48b・・・・・・振分け手
段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(1)群管理券売機の各券売機に対して、(イ)検銭
機が個々の硬貨に対応して出力する正貨判定信号を入力
して客が投入した硬貨の枚数を、釣銭演算部の演算結果
に基いて出力される釣銭排出指令信号とこの信号に基き
釣銭排出機が排出する硬貨を検知して出力される排出検
知信号との論理積を入力して釣銭として客に排出した硬
貨の枚数を、硬貨排出機の満杯検知信号に基いて出力さ
れる回収指令信号とこの信号に基き前記硬貨排出機が排
出する硬貨を検知して出力される排出検知信号との論理
積を入力して、及び中央監視室より与えられる締切指令
に基いて出力される回収指令信号とこの信号に基き前記
硬貨排出機が排出する硬貨を検知して出力される排出検
知信号との論理積を入力して回収のため排出した硬貨の
枚数を、それぞれ金種別に計数する計数回路と、(ロ)
上記各枚数情報を中央監視室に伝送する伝送手段とを備
え、(2)一群の券売機に対して、各券売機において回
収指令信号に基いて前記硬貨排出機が排出する硬貨を、
各券売機から券売機群に共通な閉鎖型硬貨搬送装置を用
いて券売機群終端に設けてある回収所に金種別に一括回
収する一括回収機構を備え、(3)投入枚数、釣銭排出
枚数、回収枚数の計数値をそれぞれa、b、cとすれば
、式b+c−aに基いて外部補給枚数を演算する演算手
段を中央監視室に備えてなる群管理券売機の現金管理装
置。 2(1)群管理券売機の営業締切時に、機内の硬貨の一
部を次期発売のために釣銭として循環する循環機構を備
えた各券売機に対して、(イ)検銭機が個々の硬貨に対
応して出力する正貨判定信号を入力して客が投入した硬
貨の枚数を、釣銭演算部の演算結果に基いて出力される
釣銭排出指令信号とこの信号に基き硬貨排出機が硬貨を
検知して出力される排出検知信号との論理積を入力して
釣銭として客に排出した硬貨の枚数を、硬貨排出機の満
杯検知信号に基いて出力される回収指令信号とこの信号
に基き前記硬貨排出機が排出する硬貨を検知して出力さ
れる排出検知信号との論理積を入力して回収のため排出
した硬貨の枚数を、中央監視室より与えられる指令信号
に基いて出力される循環補給指令信号とこの信号に基き
前記硬貨排出機が排出する硬貨を検知して出力される排
出検知信号との論理積を入力して循環機構により硬貨排
出機に循環するため排出した硬貨の枚数を、及び、循環
枚数が所定枚数と一致したときに出力される回収指令信
号とこの信号に基き前記硬貨排出機が排出する硬貨を検
知して出力される排出検知信号との論理積を入力して回
収のため排出した硬貨の枚数をそれぞれ、金種別に計数
する計数回路と、(ロ)前記計数回路の出力する循環枚
数を各締切時ごとに当日分循環枚数、前日分循環枚数と
して記憶する記憶手段と、(ハ)上記各枚数情報を中央
監視室に伝送する伝送手段とを備え、(2)一群の券売
機に対して、各券売機において前記回収指令信号に基い
て前記硬貨排出機が排出する硬貨を、各券売機から券売
機群に共通な閉鎖型硬貨搬送装置を用いて券売機群終端
に設けてある回収所に硬貨を金種別に一括回収する一括
回収機構を備え、(3)上記投入枚数、釣銭排出枚数、
回収枚数及び当日分循環枚数前日分循環枚数の計数値を
それぞれa、b、c、d、d_0とすれば、式b+c−
a+(d−d_0)に基いて外部補給枚数を演算する演
算手段を中央監視室に備えてなる群管理券売機の現金管
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54096932A JPS6055875B2 (ja) | 1979-07-30 | 1979-07-30 | 群管理券売機の現金管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54096932A JPS6055875B2 (ja) | 1979-07-30 | 1979-07-30 | 群管理券売機の現金管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5621291A JPS5621291A (en) | 1981-02-27 |
| JPS6055875B2 true JPS6055875B2 (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=14178109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54096932A Expired JPS6055875B2 (ja) | 1979-07-30 | 1979-07-30 | 群管理券売機の現金管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055875B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852792A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | オムロン株式会社 | 硬貨処理装置 |
| JPS5852789A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | オムロン株式会社 | 硬貨処理装置 |
| JPS5852791A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | オムロン株式会社 | 硬貨処理装置 |
| JPS5859605U (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-22 | トヨタ自動車株式会社 | 車高調整装置 |
| JPS58109986A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-30 | 株式会社東芝 | 自動取引装置 |
| JPS61251989A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | ロ−レルバンクマシン株式会社 | 硬貨入金機 |
| JP4895435B2 (ja) * | 2001-06-08 | 2012-03-14 | 日本信号株式会社 | 硬貨処理装置 |
-
1979
- 1979-07-30 JP JP54096932A patent/JPS6055875B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5621291A (en) | 1981-02-27 |
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