JPS605619Y2 - オフセツト型開口面アンテナ - Google Patents

オフセツト型開口面アンテナ

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JPS605619Y2
JPS605619Y2 JP16986582U JP16986582U JPS605619Y2 JP S605619 Y2 JPS605619 Y2 JP S605619Y2 JP 16986582 U JP16986582 U JP 16986582U JP 16986582 U JP16986582 U JP 16986582U JP S605619 Y2 JPS605619 Y2 JP S605619Y2
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JP
Japan
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antenna
reflector
offset type
type aperture
sub
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Expired
Application number
JP16986582U
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JPS58109312U (ja
Inventor
芳彦 水口
寛 横井
Original Assignee
ケイディディ株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は反射鏡に非2次曲面を用いたオフセット型開口
面アンテナに関するものである。
従来、軸対称な開口面分布をもつオフセット型開口面ア
ンテナの一例として図1に示すようなものがある。
このアンテナは図のA1−A、2回転軸としF2を焦点
とする放物面鏡1、A2−A2aを回転軸としFl及び
F2を焦点とする双曲面鏡2、およびFlを頂点としA
G A3&を回転軸とする円錐ホーンの一次放射器3
で構成されている。
この場合、上記双曲面反射鏡2の離心率をeとし、上記
の各3軸の傾きを図の如くαおよびβとして、これらの
量の間に なる関係を保つようにすれば開口面分布は軸対称となる
。
この開口面分布の軸対称性はオフセット型アンテナ特有
であった交さ偏波特性の劣化を救済するだけでなく、利
得を向上させたりサイドロープレベルを逓減させたりす
ることが知られている。
しかしながら上記の例からもわかるように二次曲面の反
射鏡でオフセット型複反射鏡を構成した場合、開口面分
布を軸対称にしようとすれば前記反射鏡軸および一次放
射器は上記(1)式を満たすように互いに傾けて設置し
なければならず、したがって各素子間の設定を複雑かつ
困難にするのみならず、アンテナの空間に占める容積が
大きくなるという欠点をもっている。
本考案は開口面分布が軸対称であることを保持しつつ、
上記の欠点を除去するためなされたオフセット型開口面
アンテナを提供するものである。
以下図面を用いて詳細に本考案の説明を行なつ。
図2は本考案の原理を説明するためのアンテナ概略構成
図であって、副反射鏡面2上の点P1は01を頂点とす
る球座標(rt θ、φ)で表わしている。
また、主反射鏡1上の点P2は前記球座標(y、ρ、φ
)で表わす。
ここで両座標系においてX軸およびZ軸はおのおの平行
であるものとする。
このように座標系を定めて円錐ホーンの一次放射器3の
軸A1−A1aがZ軸に一致し、かつ主反射鏡で反射し
て放射される光線と平行になるよう・4、にした場合の
反射鏡面の形を以下のようにして求める。
まず、主反射鏡面1の点P2で反射法則が戊り立つとし
て次式が得られる。
3z= −a Sin −r SinθCO3(2)
;f)p S+r C
O3θ −2a7. r Sin 03in(φ−缶3
00呻 (3)E)4t s+r cos
θ−2同様に副反射鏡面2の点P1では次式が得られる
。
次に原点0□から出た電波がアンテナ開口面で等位相と
なること、すなわち01から開口面上すべての点までの
電波通路長を一定にするための条件は次式の如くなる。
s+r−2=に一Φ(θ)/k (61なお
ここで一次放射器3は軸対称な放射特性をもつものとし
、また−次放射器3から出る電波は一般に01を位相中
心とする真の球面波とはやや異なることを考慮してこの
位相ずれをΦ(θ)とした。
またKはK =ro Zo +J (zo + ro
:)2+a2(r、、 zoは初期値)によって決まる
定数、SはPlからP2までの長さ、kは伝播定数を表
わすものとする。
以下説明を簡単にするために(6)式においてΦ(θ)
=0とした場合を説明する。
−次放射器3が軸体称な放射特性をもち、かつアンテナ
開口面上でも軸対称とするためには1(θ。
φ)および(ρ。
φ)の各変数の間に すなわち−み−はpとθのみの関数であること、δθ および φ= ψ (8−I)または φ+f (8−II)なる関係が満
たされなければならない。
(7)式および(8)式を用いて(2)〜(5)式を書
き換えると次に示すようなθ、ψを独立変数とする一階
連立偏微分方程式が得られる。
各式において復号は上が(8−I)式、下が(8−II
)式をそれぞれ用いたものである。
ここで上の符号を取ったときの微分方程式を満足する解
を鏡面系Iと呼び、下の符号を取ったときのそれを鏡面
系■と呼ぶことにする。
さて実現可能な曲面を得るために、この連立−階の偏微
分方程式に積分可能条件を適用すると(7)式は でなければならないことがわかる。
積分できて これは容易に が得られる。
XLは任意定数である。(1の式を用いて、偏微分方程
式系Iおよび■(すなわち鏡面系Iおよび■)を数値的
に解けば求める曲面、すなわち−次放射器および副反射
鏡をアンテナの主ビームに対して平行に配置したままで
開口面分布が軸対称となるようにしたオフセット型開口
面アンテナを得ることができる。
図3における1および2はこのようにして求めた主、副
反射姦の曲面の一部を一次放射器3の位置を含めて示し
たもので、初期値r(0,±7)=309 2 (09
士了)=5のもとに定数をxL=460およびa=50
として鏡面系■を解いた曲線を示す。
また図4の1および2は同じ鏡面系Iを初期値r(0,
□□□=309 2 (ot9=5として解いた曲線で
ある。
次に図5は鏡面系■を解いた曲線で、初期値r (09
”’) =30.z (o壬子)2 =5のもとに定数XL=460およびa=50として求
めた曲線を示したものである。
以上は一次放射器3の位相特性が理想的な場合、すなわ
ちΦ(θ)=0の場合について述べたが、実際には多く
の場合Φ(θ)NOである。
しかしその場合でも(6)式に基づいて容易に反射鏡面
を求めることができることは自明である。
また以上は円錐ホーンの頂点から球面波が出るものとし
たが、実際は位相中心から電波が出るので実際のθは円
錐ホーンの一次放射器3の位相中心と副反射鏡2上の任
意の点P工とを結ぶ線4と一次放射器3の軸とのなす角
になる。
このアンテナは優れた電気的性能を持ち、小型にできる
ことから地上−地上中継用あるいは衛星搭載用のアンテ
ナとして適したものである。
以上説明したように、本考案によるオフセット型開口面
アンテナは、軸対称な開口面密度分布を得るのに、主反
射鏡と副反射鏡に非2次曲面を用いることにより、各反
射鏡に2次曲面を用いた従来のこの種アンテナのように
、反射鏡軸および一次放射器軸を傾けて設置する必要が
なく、また反射鏡を回転する必要もないので、各素子相
互間の設定は容易になり、同様にアンテナ自体を小型に
することができる。
【図面の簡単な説明】
図1は従来の反射鏡面を2次曲面で構成した回転対称な
開口面分布をもつオフセット型アンテナの一例を示す図
、図2は本考案のアンテナを説明するための図、図39
図49図5は本考案の実施例を示す図である。 1・・・・・・主反射鏡、2・・・・・・副反射鏡、3
・・・・・・−次放射器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主反射鏡、副反射鏡、および円錐ホーンの一次放射器を
    備えたオフセット型開口面アンテナにおいて、前記円錐
    ホーンの位相中心と前記副反射鏡上の任意の点とを結ぶ
    線の方向に出た電波が前記の両反射鏡で反射されたアン
    テナ開口面上でその中心から距離ρの点に至るとき、前
    記方向と前記円錐ホーンの軸とのなす角θと前記距離ρ
    の間にの関係を実質的に満足するように前記両反射鏡の
    各鏡面を構成し、該アンテナから出て開口面に直交する
    光線が前記円錐ホーンの軸とはS゛平行なるように非2
    次曲面を用いた前記両反射鏡および前記−次放射器を配
    置したことを特徴とするオフセット型開口面アンテナ。
JP16986582U 1982-11-11 1982-11-11 オフセツト型開口面アンテナ Expired JPS605619Y2 (ja)

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JP16986582U JPS605619Y2 (ja) 1982-11-11 1982-11-11 オフセツト型開口面アンテナ

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Publication Number Publication Date
JPS58109312U JPS58109312U (ja) 1983-07-26
JPS605619Y2 true JPS605619Y2 (ja) 1985-02-21

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ID=30102174

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