JPS6056277B2 - 油圧式の回転ピストンモ−タ - Google Patents
油圧式の回転ピストンモ−タInfo
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- JPS6056277B2 JPS6056277B2 JP56121492A JP12149281A JPS6056277B2 JP S6056277 B2 JPS6056277 B2 JP S6056277B2 JP 56121492 A JP56121492 A JP 56121492A JP 12149281 A JP12149281 A JP 12149281A JP S6056277 B2 JPS6056277 B2 JP S6056277B2
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- Japan
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- rotary
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 21
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C14/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
- F04C14/24—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves
- F04C14/26—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves using bypass channels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C14/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
- F04C14/24—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves
- F04C14/26—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves using bypass channels
- F04C14/265—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves using bypass channels being obtained by displacing a lateral sealing face
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- Hydraulic Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、油圧式の内接形回転ピストンモータであつて
、スプライン付きの孔及び外歯を備えた小歯車と、この
小歯車にかみ合う内歯を備えたリング歯車と、該リング
歯車の軸方向で両側、つまり駆動側及び弁側に取りつけ
られたケーシング部材とが設けられていて、該ケーシン
グ部材が流体の流入口及び流出口を有しており、前記駆
動側のケーシング部材に駆動部材が回転可能に取りつけ
られており、該駆動部材を前記小歯車に接続する第1の
カルダン軸が設けられており、前記弁側のケーシング部
材に設けられた弁部材が、前記リング歯車に固定された
定置の弁板とこの弁板にシール係合する回転可能な回転
スライダとから成つており、該回転スライダを前記小歯
車に接続する第2のカルダン軸13が設けられており、
前記駆動側のケーシング部材と前記弁部材とが前記小歯
車の孔と協働してモータの内室を形成しており、前記回
転スライダに圧迫係合する加圧ピストンが設けられてい
て、該加圧ピストンが軸方向で両側、つまり内側及び外
側でそのつど前記流入口及び流出口を通る流体によつて
負荷される第1及び第2の環状押圧範囲を有しており、
さらに前記加圧ピストンには、互いにほぼ同じ大きさの
内側の押圧面と外側の押圧面とが設けられており、これ
らの押圧面のうちの内側の押圧面が前記モータ内室に向
けられていて、外側の押圧面が導管を介して前記ケーシ
ング部材の外部で前記モータの内室に接続されている形
式のものに関する。
、スプライン付きの孔及び外歯を備えた小歯車と、この
小歯車にかみ合う内歯を備えたリング歯車と、該リング
歯車の軸方向で両側、つまり駆動側及び弁側に取りつけ
られたケーシング部材とが設けられていて、該ケーシン
グ部材が流体の流入口及び流出口を有しており、前記駆
動側のケーシング部材に駆動部材が回転可能に取りつけ
られており、該駆動部材を前記小歯車に接続する第1の
カルダン軸が設けられており、前記弁側のケーシング部
材に設けられた弁部材が、前記リング歯車に固定された
定置の弁板とこの弁板にシール係合する回転可能な回転
スライダとから成つており、該回転スライダを前記小歯
車に接続する第2のカルダン軸13が設けられており、
前記駆動側のケーシング部材と前記弁部材とが前記小歯
車の孔と協働してモータの内室を形成しており、前記回
転スライダに圧迫係合する加圧ピストンが設けられてい
て、該加圧ピストンが軸方向で両側、つまり内側及び外
側でそのつど前記流入口及び流出口を通る流体によつて
負荷される第1及び第2の環状押圧範囲を有しており、
さらに前記加圧ピストンには、互いにほぼ同じ大きさの
内側の押圧面と外側の押圧面とが設けられており、これ
らの押圧面のうちの内側の押圧面が前記モータ内室に向
けられていて、外側の押圧面が導管を介して前記ケーシ
ング部材の外部で前記モータの内室に接続されている形
式のものに関する。
従来の技術
このような形式の公知の回転ピストンモータ(ドイツ連
邦共和国特許出願公告第222035鰻明細書)におい
ては、加圧ピストンをプレロード下で回転スライダに対
して押しつけるために、ばねが設けられている。
邦共和国特許出願公告第222035鰻明細書)におい
ては、加圧ピストンをプレロード下で回転スライダに対
して押しつけるために、ばねが設けられている。
また、加圧ピストンは、回転スライダの反対側で2つの
環状面を有しており、これら2つの環状面のうちの一方
が流入する圧力液体の圧力にさらされていて、他方が流
出する圧力液体の圧力にさらされており、これは回転方
向が変わる場合にもあてはまる。加圧ピストンは、カル
ダン軸のための支承ピンによつて貫かれる孔を有してい
る。この孔と支承ピンとの間の間隔を介して、モータの
内室とケーシング室とが互いに接続されている。従つて
、モータの内室に形成される圧力は加圧ピストンに影響
を与えない。さらに、このようなモータにおける内室は
タンクに直接接続されているので、加圧ピストンの影響
を受けて回転スライダと弁板との間の良好なシールが得
られる。発明が解決しようとする問題点 さて、このようなモータをフリーホイル状態で駆動する
ことが多く望まれているが、これは、流入及び流出する
圧力媒体のための2つの導管の間にフリーホイル弁が連
結されていて、このフリーホイル弁を介して圧力液体の
全部又はほぼ全部が導かれることによつてのみ得られる
。
環状面を有しており、これら2つの環状面のうちの一方
が流入する圧力液体の圧力にさらされていて、他方が流
出する圧力液体の圧力にさらされており、これは回転方
向が変わる場合にもあてはまる。加圧ピストンは、カル
ダン軸のための支承ピンによつて貫かれる孔を有してい
る。この孔と支承ピンとの間の間隔を介して、モータの
内室とケーシング室とが互いに接続されている。従つて
、モータの内室に形成される圧力は加圧ピストンに影響
を与えない。さらに、このようなモータにおける内室は
タンクに直接接続されているので、加圧ピストンの影響
を受けて回転スライダと弁板との間の良好なシールが得
られる。発明が解決しようとする問題点 さて、このようなモータをフリーホイル状態で駆動する
ことが多く望まれているが、これは、流入及び流出する
圧力媒体のための2つの導管の間にフリーホイル弁が連
結されていて、このフリーホイル弁を介して圧力液体の
全部又はほぼ全部が導かれることによつてのみ得られる
。
しかしながらこのような弁は構造が比較的大きくかつ費
用がかかる。そこで本発明の課題は、初めに述べた形式
の油圧式の回転ピストンモータで、安価な費用でフリー
ホイル特性が達成できるようなものを提供することであ
る。
用がかかる。そこで本発明の課題は、初めに述べた形式
の油圧式の回転ピストンモータで、安価な費用でフリー
ホイル特性が達成できるようなものを提供することであ
る。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決した本発明は、ケーシングの外部で、
加圧ピストンの外側の押圧面をモータの内室に接続する
導管内に2つの切換え位置を有する切換え弁が設けられ
ており、該切換え弁の第1の切換え位置で前記加圧ピス
トンの外側の押圧面が前記モータの内室に流体接続され
、これによつて前記回転スライダが前記定置の弁板に押
しつけられてシール係合せしめられ、第2の切換え位置
で前記加圧ピストンの外側の押圧面が大気に接続”され
、これによつて前記回転スライダと弁板とのシール係合
が解除される。
加圧ピストンの外側の押圧面をモータの内室に接続する
導管内に2つの切換え位置を有する切換え弁が設けられ
ており、該切換え弁の第1の切換え位置で前記加圧ピス
トンの外側の押圧面が前記モータの内室に流体接続され
、これによつて前記回転スライダが前記定置の弁板に押
しつけられてシール係合せしめられ、第2の切換え位置
で前記加圧ピストンの外側の押圧面が大気に接続”され
、これによつて前記回転スライダと弁板とのシール係合
が解除される。
作用
本発明の構造において、切換え弁の第1の切換え位置で
加圧ピストンは公知の形式で作動する。
加圧ピストンは公知の形式で作動する。
つまりこの第1の切換え位置では加圧ピストンの両側に
設けられた2つの押圧面がモータ内室内の圧力によつて
負荷されているので、モータ内室の圧力は加圧ピストン
に作用しない。しかしながら、切換え弁の第2の切換え
位置では、ケーシング室側、つまり加圧ピストンの外側
の押圧面側は無圧になるのでモータ内室内の圧力は加圧
ピストンの内側の押圧面にのみ作用する。その結果、加
圧ピストンには、流入する圧力流体によつて形成される
力に抗する力が作用する。これによつて回転スライダは
弁板に対してもはや密に押しつけられず、流入側と流出
側との間に短絡が形成され、これによつてフリーホイル
特性が得られる。本発明の有利な実施態様によれば、モ
ータの内室内の圧力を所定の値に保つ逃がし弁が設けら
れている。この逃がし弁及び前記切換え弁は比較的小さ
いユニットとして構成され、この小さいユニットは、圧
力流体用の短絡弁よりも著しく安価な費用で製造される
。また別の実施態様によれば、加圧ピストンは環状に形
成されていて孔を有しており、この孔内にシール部材が
配置されている。
設けられた2つの押圧面がモータ内室内の圧力によつて
負荷されているので、モータ内室の圧力は加圧ピストン
に作用しない。しかしながら、切換え弁の第2の切換え
位置では、ケーシング室側、つまり加圧ピストンの外側
の押圧面側は無圧になるのでモータ内室内の圧力は加圧
ピストンの内側の押圧面にのみ作用する。その結果、加
圧ピストンには、流入する圧力流体によつて形成される
力に抗する力が作用する。これによつて回転スライダは
弁板に対してもはや密に押しつけられず、流入側と流出
側との間に短絡が形成され、これによつてフリーホイル
特性が得られる。本発明の有利な実施態様によれば、モ
ータの内室内の圧力を所定の値に保つ逃がし弁が設けら
れている。この逃がし弁及び前記切換え弁は比較的小さ
いユニットとして構成され、この小さいユニットは、圧
力流体用の短絡弁よりも著しく安価な費用で製造される
。また別の実施態様によれば、加圧ピストンは環状に形
成されていて孔を有しており、この孔内にシール部材が
配置されている。
さらに、流出側の所定の圧力で前記切換え弁を第2の切
換え位置に移行させるために、モータの流出側圧力に応
答する応答手段が設けられている。
換え位置に移行させるために、モータの流出側圧力に応
答する応答手段が設けられている。
実施例
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
に説明する。
図示のモータはケーシング1を有しており、このケーシ
ング1は、フランジ2を備えた支承ブロック3と、中間
部材4と、内歯を有するリング歯車5と、終端部材6と
より成つていて、これ等の部分は図示されていないねじ
によつて結合されている。
ング1は、フランジ2を備えた支承ブロック3と、中間
部材4と、内歯を有するリング歯車5と、終端部材6と
より成つていて、これ等の部分は図示されていないねじ
によつて結合されている。
リング歯車5とかみ合つて作業室8を形成する外歯を有
する小歯車7は第1のカルダン軸9を介して主軸10と
結合されており、この主軸10は2つのころがり軸受1
1,12を介して支承部分内で支えられている。第2の
カルダン軸13は分配弁14として形成された弁部材を
貫通しており、この分配弁14は、回動不能に固定され
た定置の弁板15と、カルダン軸13に結合された回転
スライダ16とより成つている。第2のカルダン軸13
はピン17によつて端面側で支えられており、このピン
17はシールリング18を有していて、回動不能に配置
された加圧ピストン19の孔内に取り付けられている。
この加圧ピストン19は環状のばね20によつてその左
側の端面が回転スライダ16に向つて押しつけられてい
る。
する小歯車7は第1のカルダン軸9を介して主軸10と
結合されており、この主軸10は2つのころがり軸受1
1,12を介して支承部分内で支えられている。第2の
カルダン軸13は分配弁14として形成された弁部材を
貫通しており、この分配弁14は、回動不能に固定され
た定置の弁板15と、カルダン軸13に結合された回転
スライダ16とより成つている。第2のカルダン軸13
はピン17によつて端面側で支えられており、このピン
17はシールリング18を有していて、回動不能に配置
された加圧ピストン19の孔内に取り付けられている。
この加圧ピストン19は環状のばね20によつてその左
側の端面が回転スライダ16に向つて押しつけられてい
る。
第1の環状押圧範囲21は、第1の主接続部22に接続
された室23に向けられている。第2の環状押圧範囲2
4は、第2の主接続部25に接続された室26に向けら
れている。これ等の室23,26は回転スライダ16内
の通路27,28並びに弁板15内の通路29を介して
、モータが回転できるような形式で作業室8に接続され
ている。さらに加圧ピストン19は、モータの内室31
に向けられた内側の押圧面30と、ケーシング室33に
向けられた外側の押圧面32とを有している。内室31
は逃がし弁35を有する通路34を介して接続部36と
接続されていて、この接続部36は導管37を介してタ
ンク38に接続されている。
された室23に向けられている。第2の環状押圧範囲2
4は、第2の主接続部25に接続された室26に向けら
れている。これ等の室23,26は回転スライダ16内
の通路27,28並びに弁板15内の通路29を介して
、モータが回転できるような形式で作業室8に接続され
ている。さらに加圧ピストン19は、モータの内室31
に向けられた内側の押圧面30と、ケーシング室33に
向けられた外側の押圧面32とを有している。内室31
は逃がし弁35を有する通路34を介して接続部36と
接続されていて、この接続部36は導管37を介してタ
ンク38に接続されている。
内室31内に集結する漏れ油は、従つて、例えばば10
バール(約10.2kgf/Clt)のあらかじめ与え
られた圧力を有している。さらに、内室31は接続部3
9を備えていて、この接続部39は切換え弁41を有す
る導管40を介して接続部42に接続されており、この
接続部42はケーシング室33に通じている。
バール(約10.2kgf/Clt)のあらかじめ与え
られた圧力を有している。さらに、内室31は接続部3
9を備えていて、この接続部39は切換え弁41を有す
る導管40を介して接続部42に接続されており、この
接続部42はケーシング室33に通じている。
切換え弁41は、第1の切換え位置aと第2の切換え位
置bを有しており、第1の切換え位置aでは内室31が
ケーシング室33に接続されていて、第2の切換え位置
bではケーシング室33がタンク38に接続される。図
示の実施例では、導管43を介して供給される圧力信号
がばね44の力に打ち勝つと、切換え弁41は第2の切
換え位置bに移行する。モータを駆動するためには、調
整可能なポンプ45が作業導管46を介して第1の主接
続部22に接続され、作業導管47を介して第2の主接
続部25に接続される。
置bを有しており、第1の切換え位置aでは内室31が
ケーシング室33に接続されていて、第2の切換え位置
bではケーシング室33がタンク38に接続される。図
示の実施例では、導管43を介して供給される圧力信号
がばね44の力に打ち勝つと、切換え弁41は第2の切
換え位置bに移行する。モータを駆動するためには、調
整可能なポンプ45が作業導管46を介して第1の主接
続部22に接続され、作業導管47を介して第2の主接
続部25に接続される。
こうして圧力媒体は実線の矢印で示された流れ方向で流
れる。この駆動形式″において、モータが外部の力によ
つて駆動されると、作業導管47の点48において圧力
が上昇するので、切換え弁41が反応する。また、破線
の矢印で示された流れ方向が優位となる、例えばバック
走行時に、切換え工程を必要としない場合は、しや断弁
49によつて圧力信号は中断される。調整可能なポンプ
45には補助ポンプ50が連結されており、この補助ポ
ンプ50には逃がし弁51が配属されていて、2つの逆
止め弁52,53を介して、モータ内で内室31を介し
て流出する漏れ液体によつて損なわれる圧力液体量を作
業回路に供給することができる。
れる。この駆動形式″において、モータが外部の力によ
つて駆動されると、作業導管47の点48において圧力
が上昇するので、切換え弁41が反応する。また、破線
の矢印で示された流れ方向が優位となる、例えばバック
走行時に、切換え工程を必要としない場合は、しや断弁
49によつて圧力信号は中断される。調整可能なポンプ
45には補助ポンプ50が連結されており、この補助ポ
ンプ50には逃がし弁51が配属されていて、2つの逆
止め弁52,53を介して、モータ内で内室31を介し
て流出する漏れ液体によつて損なわれる圧力液体量を作
業回路に供給することができる。
通常駆動時において、内室31とケーシング室33には
例えば10バールの同一の圧力が形成される。
例えば10バールの同一の圧力が形成される。
内側の押圧面30と外側の押圧面32との面積が互いに
ほぼ同じ大きさなので、加圧ピストン19はこれによつ
て負荷されることはない。加圧ピストン19には単に、
ばね20の力と、環状押圧範囲21を負荷する流入圧の
力とが作用するだけである。従つて回転スライダ16は
弁板15に向かつて密に押しつけられる。しかしながら
、切換え弁41が切換えられると、ケーシング室33内
の圧力はOになる。すると内側の押圧面30を負荷する
内圧は、弁板15に対して押しつけられる押しつけ力に
抗する著しい力を加圧ピストンに加える。そこで回転ス
ライダ16が弁板15に対してもはや完全なりで押しつ
けられないので、流入圧下にある液体は弁板15と回転
スライダ16とを互いに離す方向で押しやり、従つて所
望のフリーホイル状態に相当する退絡路が形成される。
前述の原則は、例えばピン17が省かれているような、
構造的に別に構成された油圧式の回転モータにも使用さ
れる。切換え弁41は手動によつて操作することもでき
る。効果 以上のように本発明によれば、安価な費用でフリーホイ
ル特性が達成される、油圧式の回転ピストンモータが得
られた。
ほぼ同じ大きさなので、加圧ピストン19はこれによつ
て負荷されることはない。加圧ピストン19には単に、
ばね20の力と、環状押圧範囲21を負荷する流入圧の
力とが作用するだけである。従つて回転スライダ16は
弁板15に向かつて密に押しつけられる。しかしながら
、切換え弁41が切換えられると、ケーシング室33内
の圧力はOになる。すると内側の押圧面30を負荷する
内圧は、弁板15に対して押しつけられる押しつけ力に
抗する著しい力を加圧ピストンに加える。そこで回転ス
ライダ16が弁板15に対してもはや完全なりで押しつ
けられないので、流入圧下にある液体は弁板15と回転
スライダ16とを互いに離す方向で押しやり、従つて所
望のフリーホイル状態に相当する退絡路が形成される。
前述の原則は、例えばピン17が省かれているような、
構造的に別に構成された油圧式の回転モータにも使用さ
れる。切換え弁41は手動によつて操作することもでき
る。効果 以上のように本発明によれば、安価な費用でフリーホイ
ル特性が達成される、油圧式の回転ピストンモータが得
られた。
図面は所属の油圧式の切換え機構を有する本発明による
モータの1実施例の概略的な縦断面図である。 1・・・ケーシング、2・・・フランジ、3・・・支承
ブロック、4・・・中間部材、5・・・リング歯車、6
・・・終端部材、7・・・小歯車、8・・・作業室、9
・・・カルダン軸、10・・・主軸、11,12・・・
ころがり軸受、13・・・カルダン軸、14・・・分配
弁、15・・・弁板、16・・・回転スライダ、17・
・ゼン、18・・・シールリング、19・・・加圧ピス
トン、20・・・ばね、21・・環状押圧範囲、22・
・・主接続部、23・・・室、24・・・環状押圧範囲
、25・・・主接続部、26・・・室、27,28,2
9・・・通路、30・・・押圧面、31・・・内室、3
2・・・押圧面、33・・・ケーシング室、34・・・
通路、35・・・逃がし弁、36・・・接続部、37・
・・導管、38・・・タンク、39・・・接続部、40
・・・導管、41・・・切換え弁、42・・・接続部、
43・・・導管、44・・・ばね、45・・・ポンプ、
46,47・・・作業導管、48・・・点、49・・・
しや断弁、50・・・補助ポンプ、51・・・逃がし弁
、52,53・・・逆止め弁、a・・・第1の切換え位
置、b・・・第2の切換え位置。
モータの1実施例の概略的な縦断面図である。 1・・・ケーシング、2・・・フランジ、3・・・支承
ブロック、4・・・中間部材、5・・・リング歯車、6
・・・終端部材、7・・・小歯車、8・・・作業室、9
・・・カルダン軸、10・・・主軸、11,12・・・
ころがり軸受、13・・・カルダン軸、14・・・分配
弁、15・・・弁板、16・・・回転スライダ、17・
・ゼン、18・・・シールリング、19・・・加圧ピス
トン、20・・・ばね、21・・環状押圧範囲、22・
・・主接続部、23・・・室、24・・・環状押圧範囲
、25・・・主接続部、26・・・室、27,28,2
9・・・通路、30・・・押圧面、31・・・内室、3
2・・・押圧面、33・・・ケーシング室、34・・・
通路、35・・・逃がし弁、36・・・接続部、37・
・・導管、38・・・タンク、39・・・接続部、40
・・・導管、41・・・切換え弁、42・・・接続部、
43・・・導管、44・・・ばね、45・・・ポンプ、
46,47・・・作業導管、48・・・点、49・・・
しや断弁、50・・・補助ポンプ、51・・・逃がし弁
、52,53・・・逆止め弁、a・・・第1の切換え位
置、b・・・第2の切換え位置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 油圧式の内接形回転ピストンモータであつて、スプ
ライン付きの孔及び外歯を備えた小歯車7と、この小歯
車7にかみ合う内歯を備えたリング歯車5と、該リング
歯車5の軸方向で両側、つまり駆動側及び弁側に取りつ
けられたケーシング部材とが設けられていて、該ケーシ
ング部材が流体の流入口及び流出口を有しており、前記
駆動側のケーシング部材に駆動部材が回転可能に取りつ
けられており、該駆動部材を前記小歯車7に接続する第
1のカルダン軸9が設けられており、前記弁側のケーシ
ング部材に設けられた弁部材14が、前記リング歯車5
に固定された定置の弁板15とこの弁板15にシール係
合する回転可能な回転スライダ16とから成つており、
該回転スライダ16を前記小歯車7に接続する第2のカ
ルダン軸13が設けられており、前記駆動側のケーシン
グ部材と前記弁部材14とが前記小歯車7の孔と協働し
てモータの内室31を形成しており、前記回転スライダ
16に圧迫係合する加圧ピストン19が設けられていて
、該加圧ピストン19が軸方向で両側、つまり内側及び
外側でそのつど前記流入口及び流出口を通る流体によつ
て負荷される第1及び第2の環状押圧範囲21、24を
有しており、さらに前記加圧ピストン19には、互いに
ほぼ同じ大きさの内側の押圧面30と外側の押圧面32
とが設けられており、これらの押圧面30、32のうち
の内側の押圧面30が前記モータ内室31に向けられて
いて、外側の押圧面32が導管40を介して前記ケーシ
ング部材の外部で前記モータの内室31に接続されてい
る形式のものにおいて、前記導管40内に2つの切換え
位置a、bを有する切換え弁41が設けられており、該
切換え弁41の第1の切換え位置aで前記加圧ピストン
19の外側の押圧面32が前記モータの内室31に流体
接続され、これによつて前記回転スライダ16が前記定
置の弁板15に押しつけられてシール係合せしめられ、
第2の切換え位置bで前記加圧ピストン19の外側の押
圧面32が大気に接続され、これによつて前記回転スラ
イダ16と弁板15とのシール係合が解除されることを
特徴とする、油圧式の回転ピストンモータ。 2 前記モータの内室31内の圧力を所定の値に保つ逃
がし弁35が設けられている、特許請求の範囲第1項記
載の油圧式の回転ピストンモータ。 3 前記加圧ピストン19が環状に形成されていて孔を
有しており、該孔内にシール部材18が配置されている
、特許請求の範囲第1項記載の油圧式の回転ピストンモ
ータ。 4 流出側の所定の圧力で前記切換え弁41を第2の切
換え位置をに移行させるために、モータの流出側圧力に
応答する応答手段が設けられている、特許請求の範囲第
1項記載の油圧式の回転ピストンモータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3029997A DE3029997C2 (de) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | Hydraulischer, innenachsiger Kreiskolbenmotor |
| DE3029997.9 | 1980-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5752678A JPS5752678A (en) | 1982-03-29 |
| JPS6056277B2 true JPS6056277B2 (ja) | 1985-12-09 |
Family
ID=6109141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56121492A Expired JPS6056277B2 (ja) | 1980-08-08 | 1981-08-04 | 油圧式の回転ピストンモ−タ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4435130A (ja) |
| JP (1) | JPS6056277B2 (ja) |
| DE (1) | DE3029997C2 (ja) |
| DK (1) | DK297781A (ja) |
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-
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- 1981-08-04 JP JP56121492A patent/JPS6056277B2/ja not_active Expired
Also Published As
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| JPS5752678A (en) | 1982-03-29 |
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