JPS6056384B2 - コイルインサ−タ - Google Patents
コイルインサ−タInfo
- Publication number
- JPS6056384B2 JPS6056384B2 JP54008981A JP898179A JPS6056384B2 JP S6056384 B2 JPS6056384 B2 JP S6056384B2 JP 54008981 A JP54008981 A JP 54008981A JP 898179 A JP898179 A JP 898179A JP S6056384 B2 JPS6056384 B2 JP S6056384B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wedge
- tooling
- actuator
- toolings
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回転電機の製造に用いられるコイルイン
サータに関し、特に固定子鉄心の内径寸法又はスロット
溝形状及びス頭ノト溝数などが変化した場合のコイルイ
ンサータのツーリングの交換及びウェッジの形状変更に
関係するツール交換が容易に行なえるようにしたコイル
インサータに関するものである。
サータに関し、特に固定子鉄心の内径寸法又はスロット
溝形状及びス頭ノト溝数などが変化した場合のコイルイ
ンサータのツーリングの交換及びウェッジの形状変更に
関係するツール交換が容易に行なえるようにしたコイル
インサータに関するものである。
一般にコイルインサータでは、固定子鉄心の内径又は
、スロット溝形状及びスロット溝数が変われば、コイル
とウェッジの押入用ツーリング及びウェッジの切断、成
形部を交換しなければならない。
、スロット溝形状及びスロット溝数が変われば、コイル
とウェッジの押入用ツーリング及びウェッジの切断、成
形部を交換しなければならない。
ところで、従来、第1図〜第3図に示すようなコイル
インサータが使用されている。
インサータが使用されている。
このコイルインサータの概略構成を説明すると、本体
3には旋回用アクチュエータ8により旋回自在のツーリ
ング1が設けられている。
3には旋回用アクチュエータ8により旋回自在のツーリ
ング1が設けられている。
このツーリング1はその先端に固定子10を装着し固定
子のスロット内に絶縁ウェッジおよびコイルを挿入する
もので、固定子スロットに挿入されるウェッジを保持す
る溝が外周に複数個形成された回転可能なマンガン70
と、このマガジンのウェッジをスロット内に挿入する挿
入台5と、挿入台駆動用アクチュエータ7とを備えてい
る。ウェッジメーカ4は、帯状のウェッジ材をスロット
長さに見合う所定寸法に切断した後それをチャンネル状
などに折曲形成し、次いで上記マガジン70の外周の溝
にウェッジを順次挿入するものである。マガジン70の
溝にウェッジを挿入保持させる時のマガジンの回転は、
マガジンに設けられ一体となつて回転するラチエツト車
71(第2図b)と、ウェッジメーカ4のウェッジ成形
動作に応動して移動する割出し爪16(第2図b)とに
よつて行なわれる。押え11は固定子10をツーリング
1先端に固定するためのものである。このような装置に
おいて、挿入用ツーリング1を交換するには、本体前板
2に設けられ、ツーリング1の下方への落下を防止する
ツール押え金(図示省略)を外し、割出用爪16を外し
て、ツーリング旋回用アクチュエータ8により本体3の
切欠き部を通して下降させ一点鎖線の位置(第1図1a
で示す位置)にする。
子のスロット内に絶縁ウェッジおよびコイルを挿入する
もので、固定子スロットに挿入されるウェッジを保持す
る溝が外周に複数個形成された回転可能なマンガン70
と、このマガジンのウェッジをスロット内に挿入する挿
入台5と、挿入台駆動用アクチュエータ7とを備えてい
る。ウェッジメーカ4は、帯状のウェッジ材をスロット
長さに見合う所定寸法に切断した後それをチャンネル状
などに折曲形成し、次いで上記マガジン70の外周の溝
にウェッジを順次挿入するものである。マガジン70の
溝にウェッジを挿入保持させる時のマガジンの回転は、
マガジンに設けられ一体となつて回転するラチエツト車
71(第2図b)と、ウェッジメーカ4のウェッジ成形
動作に応動して移動する割出し爪16(第2図b)とに
よつて行なわれる。押え11は固定子10をツーリング
1先端に固定するためのものである。このような装置に
おいて、挿入用ツーリング1を交換するには、本体前板
2に設けられ、ツーリング1の下方への落下を防止する
ツール押え金(図示省略)を外し、割出用爪16を外し
て、ツーリング旋回用アクチュエータ8により本体3の
切欠き部を通して下降させ一点鎖線の位置(第1図1a
で示す位置)にする。
次にツーリング1の端部にある挿入台5と挿入用アクチ
ュエータ7のロッド7aとの間を接続している接手6、
及び取付板14(第3図)と挿入用アクチュエータ7と
の締付のボルト15を取外す。このツーリング1a1取
外し作業は作業者2〜3人の手によるが、クレーン等に
より行なわれて次の機種用のツーリングに交換される。
次にウェッジメーカー4(第2図)の交換は、上下方向
に往復移動するカッタースライド17に取付けられウェ
ッジ材89を切断するウェッジカッター雄18と、台1
9の下部に取付けられウェッジを折曲成形するウェッジ
成形金20と、成形パンチ用のパンチガイド21と、ウ
ェッジカッター雌25と、それにパンチ軸22にネジ2
3で取付けられたパンチ24とをそれぞれ順に一つずつ
取外し、次の機種の各々と交換し、順に固定しながら関
係位置を出さねばならない。たとえば、ウェッジカッタ
ーの切れ具合、それにウェッジの成形具合等微調整を要
する部分が多い。又、次に交換するツーリングで固定子
鉄心の積厚も変化する場合には、ツーリング1は外段取
りで変化部分が前もつて変えられているとしても、ウェ
ッジメーカー4ではウェッジの送り長さを変えねばなら
ない。
ュエータ7のロッド7aとの間を接続している接手6、
及び取付板14(第3図)と挿入用アクチュエータ7と
の締付のボルト15を取外す。このツーリング1a1取
外し作業は作業者2〜3人の手によるが、クレーン等に
より行なわれて次の機種用のツーリングに交換される。
次にウェッジメーカー4(第2図)の交換は、上下方向
に往復移動するカッタースライド17に取付けられウェ
ッジ材89を切断するウェッジカッター雄18と、台1
9の下部に取付けられウェッジを折曲成形するウェッジ
成形金20と、成形パンチ用のパンチガイド21と、ウ
ェッジカッター雌25と、それにパンチ軸22にネジ2
3で取付けられたパンチ24とをそれぞれ順に一つずつ
取外し、次の機種の各々と交換し、順に固定しながら関
係位置を出さねばならない。たとえば、ウェッジカッタ
ーの切れ具合、それにウェッジの成形具合等微調整を要
する部分が多い。又、次に交換するツーリングで固定子
鉄心の積厚も変化する場合には、ツーリング1は外段取
りで変化部分が前もつて変えられているとしても、ウェ
ッジメーカー4ではウェッジの送り長さを変えねばなら
ない。
従来装置では、回転アクチエータ(図示省略)の出力軸
26て駆動歯車27を回転させ、またウェッジ材送り用
歯車28と切断・成形用の歯車29とを回転させており
、そのうち歯車28には送り用円板30と送りネジ31
により偏心量の変わるT型スライド32があり、この偏
心量調整で送り量を変えねばならない。これら各部のツ
ールの交換には微調整と云う高−度の熟練した技術を要
するのと、多大な作業時間(段取替え時間)を必要とす
る欠点があり、多機種少ロッドの特殊回転電機の巻線作
業の機械化が遅れている最大の原因でもあつた。
26て駆動歯車27を回転させ、またウェッジ材送り用
歯車28と切断・成形用の歯車29とを回転させており
、そのうち歯車28には送り用円板30と送りネジ31
により偏心量の変わるT型スライド32があり、この偏
心量調整で送り量を変えねばならない。これら各部のツ
ールの交換には微調整と云う高−度の熟練した技術を要
するのと、多大な作業時間(段取替え時間)を必要とす
る欠点があり、多機種少ロッドの特殊回転電機の巻線作
業の機械化が遅れている最大の原因でもあつた。
この発明は、上記のような欠点を改善することを目的と
するもので、ツーリングの交換及びウェッジの切断、成
形部の交換を、微調整作業が不要で、しかも短時間で切
換えられる構造としたコイルインサータを提供するもの
である。
するもので、ツーリングの交換及びウェッジの切断、成
形部の交換を、微調整作業が不要で、しかも短時間で切
換えられる構造としたコイルインサータを提供するもの
である。
以下、本発明の一実施例を第4図〜第9図により説明す
る。
る。
図において、第1図〜第3図と同一符号は同一又は相当
部分を示し、41はツールストッカーで本体3a後部上
面に位置し、下部に車”輪44を有し押えガイド43に
沿つて移動し交換用ツーリング45a,45b,45c
(第5図)が自由に選択できる。41aはツールストッ
カー41の切欠き部でツーリング45がツーリング旋回
用アクチュエータ8aにより垂直状態に立てられた時上
板42へ案内できるような巾で逃してある。
部分を示し、41はツールストッカーで本体3a後部上
面に位置し、下部に車”輪44を有し押えガイド43に
沿つて移動し交換用ツーリング45a,45b,45c
(第5図)が自由に選択できる。41aはツールストッ
カー41の切欠き部でツーリング45がツーリング旋回
用アクチュエータ8aにより垂直状態に立てられた時上
板42へ案内できるような巾で逃してある。
交換用ツーリング45a,45b,45cはツールスト
ッカー41内で交換するため取替えしやすい構造とし第
6図A,bに示すような挿入台5のスライドパー12は
端部を移し替え用斜面46aを有した支え台46で受け
、ツーリング前部と連結板47で支えて関連をもたせて
いる。挿入台5には軸受48がボルト49により固定さ
れ軸受48の軸50に、挿入用アクチエータ7のロッド
7aにネジ込まれたフック51が入り込むことにより結
合される。この時支え台46も挿入用アクチエータ7と
ボルト15により取付けられた移し替え用の斜面52a
を有する受ケ台52に位置決めされ移し替え用の各斜面
46a,52aが相互に当接する。これらの部材の結合
はボルト53と移動式押え金54とによる。次に、ウェ
ッジメーカー4aは、第7図A,bに示すごとく、カセ
ット台55を分割して内側に長穴を有するパンチ24a
を入れピン56を長穴の範囲で移動可能な所で外れない
ように固定した後ボルト57でカセット台55を固定し
、上部にウェッジ成形金20、パンチガイド21を取付
ける。又、ウェッジカッター雄18aはスライド部58
によりカセット台55内で、ウェッジカッター雄25と
の関係を保つて単独て摺動できるよう配設されている。
台19aとカセット台55とはピン59によつて位置決
めされ固定は回転式押え金60とボルト61による。パ
ンチ24aはパンチ軸22にネジ23で固定され、ウェ
ッジカッター雄18aはスライド部58およびピン62
によりカッタースライド17aに結合される。63はモ
ータで歯車を介してネジ棒64を回転させ、ストッパー
65をガイド溝66に沿つて前後摺動させる。
ッカー41内で交換するため取替えしやすい構造とし第
6図A,bに示すような挿入台5のスライドパー12は
端部を移し替え用斜面46aを有した支え台46で受け
、ツーリング前部と連結板47で支えて関連をもたせて
いる。挿入台5には軸受48がボルト49により固定さ
れ軸受48の軸50に、挿入用アクチエータ7のロッド
7aにネジ込まれたフック51が入り込むことにより結
合される。この時支え台46も挿入用アクチエータ7と
ボルト15により取付けられた移し替え用の斜面52a
を有する受ケ台52に位置決めされ移し替え用の各斜面
46a,52aが相互に当接する。これらの部材の結合
はボルト53と移動式押え金54とによる。次に、ウェ
ッジメーカー4aは、第7図A,bに示すごとく、カセ
ット台55を分割して内側に長穴を有するパンチ24a
を入れピン56を長穴の範囲で移動可能な所で外れない
ように固定した後ボルト57でカセット台55を固定し
、上部にウェッジ成形金20、パンチガイド21を取付
ける。又、ウェッジカッター雄18aはスライド部58
によりカセット台55内で、ウェッジカッター雄25と
の関係を保つて単独て摺動できるよう配設されている。
台19aとカセット台55とはピン59によつて位置決
めされ固定は回転式押え金60とボルト61による。パ
ンチ24aはパンチ軸22にネジ23で固定され、ウェ
ッジカッター雄18aはスライド部58およびピン62
によりカッタースライド17aに結合される。63はモ
ータで歯車を介してネジ棒64を回転させ、ストッパー
65をガイド溝66に沿つて前後摺動させる。
67はウェッジ材送り用アクチエータで送り爪90を有
するスライドブロック68をガイドバー69に沿つてス
トッパー65に当る位置まで前後運動させる。このウェ
ッジ材の送り量を変化させる場合はモーター63の回転
量と正、逆転方向を決めれば自動的に行える。又、ウェ
ッジ挿入用溝70aを外周に多数有したウェッジマガジ
ン70と一体のラチエツト車71の割出爪16aは、第
8図に示すように、ツーリング45が交換のため上昇す
るのに障害とならないよう下側に設け、主軸72の端部
に固定された偏心カム73の回転をカムフォロアー74
がレバー75にピン81(第9図)を支点として揺動を
与える。その揺動によりバー76に上下運動を与え、鉤
形リンク77をピン78を支点として回転させる。それ
により割出爪16aは板バネ79に押えられた状態でガ
イド80に添つて左右方向に往復移動することとなり、
ラチエツト車71を一歯ずつ割出し回転させるようにな
つている。又、ツーリング割出がス罎ント溝数の変化で
変わる場合は第9図に示すように揺動するレバー75の
ピン81による支点位置を移動するのみでよい。以上の
ように構成されたツールストッカー付コイルインサータ
のツール交換動作及び運転動作を説明すると、第8図の
ツーリング押え85を一点鎖線のように外しツーリング
45のノック溝86からノック用アクチエータ87の後
退勤作によりノック88を抜く。
するスライドブロック68をガイドバー69に沿つてス
トッパー65に当る位置まで前後運動させる。このウェ
ッジ材の送り量を変化させる場合はモーター63の回転
量と正、逆転方向を決めれば自動的に行える。又、ウェ
ッジ挿入用溝70aを外周に多数有したウェッジマガジ
ン70と一体のラチエツト車71の割出爪16aは、第
8図に示すように、ツーリング45が交換のため上昇す
るのに障害とならないよう下側に設け、主軸72の端部
に固定された偏心カム73の回転をカムフォロアー74
がレバー75にピン81(第9図)を支点として揺動を
与える。その揺動によりバー76に上下運動を与え、鉤
形リンク77をピン78を支点として回転させる。それ
により割出爪16aは板バネ79に押えられた状態でガ
イド80に添つて左右方向に往復移動することとなり、
ラチエツト車71を一歯ずつ割出し回転させるようにな
つている。又、ツーリング割出がス罎ント溝数の変化で
変わる場合は第9図に示すように揺動するレバー75の
ピン81による支点位置を移動するのみでよい。以上の
ように構成されたツールストッカー付コイルインサータ
のツール交換動作及び運転動作を説明すると、第8図の
ツーリング押え85を一点鎖線のように外しツーリング
45のノック溝86からノック用アクチエータ87の後
退勤作によりノック88を抜く。
次にツールストッカ41を移動させてツーリング45の
収納部分をツーリング45と対応させる。そして、第4
図に示すツーリング旋回用アクチエータ8aの伸張動作
により、ツールストッカー41の空いている部分ヘツー
リング45は案内され上板42に乗り、例えば第8図の
ツーリング押え85のようなツーリング押え(図示省略
)で止められる。この状態で第6図に示すボルト53を
少し緩るめて移動式押え金54を外し、ツーリング旋回
用アクチエータ8aを後退させてフック51をツーリン
グ45の下部にある軸50より外す。次にツールストッ
カー41を移動させて交換すべきツーリング45a,4
5b,45cのいずれかが中央になるよう位置決めピン
(図示省略)でセットしツーリング旋回用アクチエータ
8aを再度前進させてフック51をたとえばツーリング
45cの軸50へ結合し、ボルト53により移動式押え
金54を締付る。ウェッジメーカー4aのツール交換は
、第7図に示すようにカセット台55をツーリング45
cに合うカセット台55cと交換するためにネジ23と
ピン62及び回転式押え金60とボルト61とを取外し
操作する。
収納部分をツーリング45と対応させる。そして、第4
図に示すツーリング旋回用アクチエータ8aの伸張動作
により、ツールストッカー41の空いている部分ヘツー
リング45は案内され上板42に乗り、例えば第8図の
ツーリング押え85のようなツーリング押え(図示省略
)で止められる。この状態で第6図に示すボルト53を
少し緩るめて移動式押え金54を外し、ツーリング旋回
用アクチエータ8aを後退させてフック51をツーリン
グ45の下部にある軸50より外す。次にツールストッ
カー41を移動させて交換すべきツーリング45a,4
5b,45cのいずれかが中央になるよう位置決めピン
(図示省略)でセットしツーリング旋回用アクチエータ
8aを再度前進させてフック51をたとえばツーリング
45cの軸50へ結合し、ボルト53により移動式押え
金54を締付る。ウェッジメーカー4aのツール交換は
、第7図に示すようにカセット台55をツーリング45
cに合うカセット台55cと交換するためにネジ23と
ピン62及び回転式押え金60とボルト61とを取外し
操作する。
ウェッジ材送り長さは電気的に変化量をセットしてモー
タ63を回転させストッパー65の位置を自動で設定す
る。マガジン70の割出量は第9図に示すレバー75の
支点位置をピン81で選択する。次に、交換を終えてい
るツーリング45cをツールストッカー41から取出す
べく上板42のツーリング押えを外しツール旋回用アク
チュエータ8aを後退させて本体上板2aに下ろし、ツ
ーリング45cのノック溝86へノック88を入れて位
置決めしツーリング押え85で上部を押える。以上のよ
うにして総てのツール交換が終るので次に運転に入りウ
ェッジメーカー4aは回転アクチエータの出力軸26の
回転により駆動歯車27から歯車29によつて主軸72
を回転させ主軸端に取付けられた指令用カム(図示省略
)により、主軸1回転毎にウェッジ材送り用アクチエー
タ67に前進・後退指令を出すようになつており、それ
故スライドブロック68はガイドバー69に沿つて前後
し、この時、送り爪90がバネ91の力でウェッジ材8
9と係合しているためスライドブ・ロック68がストッ
パー65に当る所定量だけウェッジ材89をウェッジ成
形金20内へ送り出す。
タ63を回転させストッパー65の位置を自動で設定す
る。マガジン70の割出量は第9図に示すレバー75の
支点位置をピン81で選択する。次に、交換を終えてい
るツーリング45cをツールストッカー41から取出す
べく上板42のツーリング押えを外しツール旋回用アク
チュエータ8aを後退させて本体上板2aに下ろし、ツ
ーリング45cのノック溝86へノック88を入れて位
置決めしツーリング押え85で上部を押える。以上のよ
うにして総てのツール交換が終るので次に運転に入りウ
ェッジメーカー4aは回転アクチエータの出力軸26の
回転により駆動歯車27から歯車29によつて主軸72
を回転させ主軸端に取付けられた指令用カム(図示省略
)により、主軸1回転毎にウェッジ材送り用アクチエー
タ67に前進・後退指令を出すようになつており、それ
故スライドブロック68はガイドバー69に沿つて前後
し、この時、送り爪90がバネ91の力でウェッジ材8
9と係合しているためスライドブ・ロック68がストッ
パー65に当る所定量だけウェッジ材89をウェッジ成
形金20内へ送り出す。
この時ストップ爪92はバネ93に抗して送られるウェ
ッジ材89の上を滑り、送りが終つてスライドブロック
68が後退する時ストツプレバ・−92はバネ93の力
でウェッジ材89の表面を押え込むため送り爪90はバ
ネ91に抗してウェッジ材89の表面を滑つて後退する
。送り出されたウェッジ材89はカム94の回転て外周
突起部94aがバネ95の力で押しつけているカッター
)スライド17aの先端カムフォロアー96をバネ95
に抗してジャンプさせるためカッタースライド17aが
下降し上部に取付けてあるウェッジカッター雄18aと
固定のウェッジカッター雌25との間で切断される。次
にカム溝94bにガイドされるカムフォロアー97は、
一体となつているパンチ軸22をカム94の回転により
上下運動させ、その上昇時先端のパンチ24aとウェッ
ジ成形金20とによつてウェッジ材89を折曲成形しマ
ガジン70の溝70aへ挿入し保持させる。
ッジ材89の上を滑り、送りが終つてスライドブロック
68が後退する時ストツプレバ・−92はバネ93の力
でウェッジ材89の表面を押え込むため送り爪90はバ
ネ91に抗してウェッジ材89の表面を滑つて後退する
。送り出されたウェッジ材89はカム94の回転て外周
突起部94aがバネ95の力で押しつけているカッター
)スライド17aの先端カムフォロアー96をバネ95
に抗してジャンプさせるためカッタースライド17aが
下降し上部に取付けてあるウェッジカッター雄18aと
固定のウェッジカッター雌25との間で切断される。次
にカム溝94bにガイドされるカムフォロアー97は、
一体となつているパンチ軸22をカム94の回転により
上下運動させ、その上昇時先端のパンチ24aとウェッ
ジ成形金20とによつてウェッジ材89を折曲成形しマ
ガジン70の溝70aへ挿入し保持させる。
以上説明した工程を主軸72の連続した回転で繰り返せ
ば、成形された所定長さのウェッジがマガジン70に必
要量挿入でき、また必要のない部分は送り用アクチュエ
ータ67への指令を切ればマガジン70は割出し動作を
するが、ウェッジは切断、成形されず1サイクルで運転
を停止させればよい。
ば、成形された所定長さのウェッジがマガジン70に必
要量挿入でき、また必要のない部分は送り用アクチュエ
ータ67への指令を切ればマガジン70は割出し動作を
するが、ウェッジは切断、成形されず1サイクルで運転
を停止させればよい。
そして第4図に示すようにツーリング45の先端ツール
部分へコイル(図示省略)をセットし固定子鉄心10を
その上よリセットして固定子鉄心押え11により上部を
押えて挿入用アクチュエータ7を前進させれば挿入台5
が前進しコイルとウェッジは固定子鉄心10に挿入され
る。以上説明したように、本発明によれば固定子鉄心1
0の内径寸法又はスロット溝形状、及びスローツト溝数
が多岐に渡つて変化する場合のツーリングとウェッジの
切断成形部及び割出部を簡単な操作で微調整なくして短
時間で交換でき、しかも重量物の交換に人間の力を使わ
ないため安全性が高く又、クレーン作業の必要もない。
このように機種替えの段取時間が大巾に節約できるため
例えば特殊の回転電機(モートル)のように多機種小ロ
ッド巻線作業をひんぱんに段取替えする場合には特にそ
の作業能率向上に関する効果は顕著である。
部分へコイル(図示省略)をセットし固定子鉄心10を
その上よリセットして固定子鉄心押え11により上部を
押えて挿入用アクチュエータ7を前進させれば挿入台5
が前進しコイルとウェッジは固定子鉄心10に挿入され
る。以上説明したように、本発明によれば固定子鉄心1
0の内径寸法又はスロット溝形状、及びスローツト溝数
が多岐に渡つて変化する場合のツーリングとウェッジの
切断成形部及び割出部を簡単な操作で微調整なくして短
時間で交換でき、しかも重量物の交換に人間の力を使わ
ないため安全性が高く又、クレーン作業の必要もない。
このように機種替えの段取時間が大巾に節約できるため
例えば特殊の回転電機(モートル)のように多機種小ロ
ッド巻線作業をひんぱんに段取替えする場合には特にそ
の作業能率向上に関する効果は顕著である。
第1図は従来のコイルインサータの側面図、第2図A,
bはそのウェッジメーカー部分を示す一部断面側面図お
よびB−B線による断面正面図、第3図は第1図の矢印
A部の部分平面図、第4図は本発明のツールストッカー
付コイルインサータの側面図、第5図はその正面図、第
6図A,bのa図は第4図の矢視Bの一部断面にした平
面図、同b図はその正面図、第7図A,bは本発明のウ
ェッジメーカー部分を示し、そのa図は一部断面にした
側面図、同b図はb−b線による断面正面図、第8図は
第4図の矢印C部の正面図、第9図は第8図の矢印D部
の部分構成図を示す。 図中、4aはウエジメーカ、5aは挿入台、7は挿入用
アクチュエータ、20はウェッジ成形金、18,25は
ウェッジカッタ、24はパンチ、41はツールストッカ
、45はツーリング、65はストッパである。
bはそのウェッジメーカー部分を示す一部断面側面図お
よびB−B線による断面正面図、第3図は第1図の矢印
A部の部分平面図、第4図は本発明のツールストッカー
付コイルインサータの側面図、第5図はその正面図、第
6図A,bのa図は第4図の矢視Bの一部断面にした平
面図、同b図はその正面図、第7図A,bは本発明のウ
ェッジメーカー部分を示し、そのa図は一部断面にした
側面図、同b図はb−b線による断面正面図、第8図は
第4図の矢印C部の正面図、第9図は第8図の矢印D部
の部分構成図を示す。 図中、4aはウエジメーカ、5aは挿入台、7は挿入用
アクチュエータ、20はウェッジ成形金、18,25は
ウェッジカッタ、24はパンチ、41はツールストッカ
、45はツーリング、65はストッパである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鉄心のスロットにコイルおよびウェッジを挿入する
複数のツーリングと、これらツーリングの各々を駆動し
、かつ上記各ツーリングと係脱自在に連結されるアクチ
ュエータと、鉄心の形状に適合する複数のツーリングを
格納し、かつ上記アクチュエータに対し左右に移動可能
なツールストッカとを備えたコイルインサータ。 2 鉄心のスロットにコイルおよびウェッジを挿入する
複数のツーリングと、これらツーリングの各々を駆動し
、かつ上記各ツーリングと係脱自在に連結されるアクチ
ュエータと、鉄心の形状に適合する複数のツーリングを
格納し、かつ上記アクチュエータに対し左右に移動可能
なツールストッカと、ウェッジを成形するためのウェッ
ジカッタ、ウェッジ成形具および成形用パンチを有し、
これらにより成形されたウェッジを上記ツーリングに供
給するウェッジメーカとを備え、このウェッジメーカに
はウェッジの素材であるウェッジ材のウェッジカッタに
よる切断長さを調整する手段が設けられていることを特
徴とするコイルインサータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54008981A JPS6056384B2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | コイルインサ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54008981A JPS6056384B2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | コイルインサ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55103062A JPS55103062A (en) | 1980-08-06 |
| JPS6056384B2 true JPS6056384B2 (ja) | 1985-12-10 |
Family
ID=11707858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54008981A Expired JPS6056384B2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | コイルインサ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056384B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101771312B (zh) | 2008-12-30 | 2012-06-27 | 罗世明 | 落线机 |
| JP5943522B2 (ja) * | 2013-05-09 | 2016-07-05 | E−Tec株式会社 | ウェッジメイク装置及びコイル挿入装置 |
-
1979
- 1979-01-29 JP JP54008981A patent/JPS6056384B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55103062A (en) | 1980-08-06 |
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