JPS605695Y2 - 引出形開閉装置の鎖錠装置 - Google Patents

引出形開閉装置の鎖錠装置

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JPS605695Y2
JPS605695Y2 JP1814378U JP1814378U JPS605695Y2 JP S605695 Y2 JPS605695 Y2 JP S605695Y2 JP 1814378 U JP1814378 U JP 1814378U JP 1814378 U JP1814378 U JP 1814378U JP S605695 Y2 JPS605695 Y2 JP S605695Y2
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JP
Japan
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locking
locking rod
drawer
closing device
type opening
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JP1814378U
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JPS54121260U (ja
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正光 中西
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は引出形開閉装置の鎖錠装置に関するもので、
特に開閉装置の引出し動作と鎖錠を確実に行う装置に関
するものである。
従来の引出形開閉装置の構造図を第1図に示し、第1図
の要部の側面図を第2図に示す。
図において、Aは引出形開閉装置(以下開閉器という)
で引出し押込み可能に固定枠Eに収容されている。
Bは鎖錠装置、Cは引外し装置、Dは操作機構である。
鎖錠装置Bの1は鎖錠ロッドで、開閉器Aに取付けたガ
イド8の孔9に挿入され、この開閉器Aが押込まれたと
きに、その一端は固定枠Eの係止穴10に挿入される。
2は鎖錠ロッド1とピン7で連結される鎖錠ロッドで、
開閉器Aに押付けられたピン5に枢着されたレバー3と
ピン6で連結されている。
4は鎖錠ロッド1及び2を上げるレバーで開閉器Aに取
付けられたピン51に枢着されこのレバー4に設けた長
孔ヘピン7が挿入され連結されている。
引外し装置Cの11は可動鉄心等よりなる可動レバーで
、引外し用のコイル12を励磁すると吸引され、又、鎖
錠ロッド2で押上げられる。
操作機構りの13は可動レバー11の引外し動作によっ
て回動するレバー付きのラッチでローラ14と係合し、
この図の位置で開閉器Aは閉成状態である。
次に動作について説明すると、通常、開閉器の引外しは
引外し装置Cのコイル12を励磁し可動レバー11が吸
引され、ラッチ13がたたかれて時計方向に回転するこ
とにより、ラッチ13とローラ14との係合が解かれ開
閉器Aは開放する。
したがって、第1図の状態では開閉器の開閉動作が可能
な状態である。
次に開閉器を押込み位置より引出すには、第3図の鎖錠
装置を中心とした要部の構造図で示すように、レバー4
を引上げて鎖錠ロッド1を係止穴10より引抜いて係止
を解き、開閉器Aの引外しを可能にすると共に、鎖錠ロ
ッド2を押上げて可動レバー11を押上げ、ラッチ13
が時計方向に回転腰ローラ14との係合が解け、ローラ
14は左上へ移動し、開閉器Aは開放する。
しかし、この鎖錠装置のように機構部品で構成されてい
るものは、部品の寸法誤差や組立誤差があるために正常
に動作しない場合がある。
この鎖錠装置もこのような欠点を持っていて、これを第
4図および第5図で説明する。
第4図に示すように、レバー4を一杯に引上げて可動レ
バー11が上方に押圧されても、鎖錠ロッド1を係止穴
10より完全に引抜くことができないことがあり、この
場合、開閉器を引出すことができない。
又、第5図に示すように、レバー4を引上げて鎖錠ロッ
ド1を係止穴10より引抜き開閉器Aを引出すと、鎖錠
ロッド1は固定枠りの面上にあるが、このとき鎖錠ロッ
ド2が可動レバー11を十分に押上げることができず、
したがってラッチ13とローラ14との係合が解けず鎖
錠動作ができないこともあった。
この考案は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、鎖錠ロッドが可動レバーを押圧
鎖錠する方向および係止穴の方向へ付勢する付勢手段を
両鎖錠ロッドの間に設けることにより、鎖錠ロッドを係
止穴から確実に引抜き、且つ、開閉器の引出し状態でも
可動レバーを十分に押圧鎖錠する鎖錠装置を提供するこ
とを目的としている。
以下この考案の1実施例を第6図の鎖錠装置を中心とし
た要部の構造図に示す。
図において、101.102,201は鎖錠ロッドで、
21は付勢手段である。
この付勢手段の構造図を第7図に示す。
第7図のaは正面図、bはaの側面図、Cは同じく側面
図で鎖錠ロッドの動作でスプリングを圧縮した図である
図において、22はスプリングで鎖錠ロッド102と2
01との間に設けられる。
23は係止ピンで一端が鎖錠ロッド201に固定され、
他端は鎖錠ロッド102の穴33に挿入されていて、そ
の先端にストッパ24を有する。
このストッパ24を有する係止ピン23はスプリング2
2を所定の間隔1以上伸張付勢しないように規制し、圧
縮保持する。
孔32は鎖錠ロッド102を鎖錠ロッド101とピン7
で連結し、孔34はレバー2とピン3で連結するために
設けたものである。
第7図のCは鎖錠ロッド102が上方へ押上げられ、鎖
錠ロッド201が固定されている場合、鎖錠ロッド10
1はスプリング22を圧縮腰スプリングの長さ、即ち鎖
錠ロッド102と201との間隔は所定の間隔l上り小
さくなる。
そうして、この両ロッド102と201は互いに反対方
向に付勢された状態となる。
このように、スプリング22とストッパ24を有する係
止ピン23とを鎖錠ロッド102と201との間に設け
ることによって付勢手段21を構成している。
次に動作について説明する。
第6図において、鎖錠ロッド101は係止穴10に挿入
され、このとき付勢手段21は第7図すの状態で鎖錠ロ
ッド101.201共付勢されず、鎖錠ロッド201は
下方にさげられて、引外し装置Cの可動レバー11の鎖
錠を解いた状態となる。
第8図は開閉器Aを引出し鎖錠するために、レバー4を
引−ヒげて、鎖錠ロッド101を係止穴10から引抜い
た状態である。
このとき鎖錠ロッド201は可動レバー11を押し上げ
て鎖錠腰この位置で停止するが、鎖錠ロッド101はさ
らに押し上げられ、スプリング22を圧縮して鎖錠ロッ
ド201で可動レバー11を押圧して、引外し装置Cの
鎖錠を確実に行なう。
さらに、レバー4を引上げることにより、鎖錠ロッド1
01はスプリング22を一層圧縮腰係止穴10より余裕
をもって完全に引抜くことができる。
第9図は開閉器Aを引出して、鎖錠ロッド101が固定
枠Eの面上にある状態を示す。
このとき鎖錠ロッド101はスプリング22を介して鎖
錠ロッド201を押上げるが、スプリング22が所定の
間隔lより圧縮されるようにしておけば、鎖錠ロッド2
01は可動レバー11を押圧し鎖錠するので確実な鎖錠
を行うことができる。
この場合の鎖錠ロッド101および201の移動距離の
関係は、鎖錠ロッド201が第6図の鎖錠を解いた位置
と第9図の鎖錠位置との間を移動する距離よりも、鎖錠
ロッド101が第6図の係止穴10に挿入された位置と
第9図の固定枠E上に置かれた位置との間を移動する距
離の方を大きくしておけば、この両者の移動距離の差だ
けスプリング22が所定の間隔でより圧縮されることに
なり、第9図の状態で可動レバー11は押圧鎖錠される
以上のように、鎖錠ロッド101は余裕をもって係止穴
10より引抜くことができ、さらに開閉装置Aが引出さ
れたとき、スプリング22の圧力により鎖錠ロッド20
1が引外し装置Cを確実に押圧鎖錠する。
以上の説明では係止穴10が開閉装置Aの下方にあり、
鎖錠ロッド101が上下に動く例を示したが、係止穴1
0を開閉装置Aの上方、左方、右方等に設けて、これに
対して鎖錠ロッド101が引抜き挿入されるようにして
もよい。
又、上記の説明では、開閉器Aの引出状態での鎖錠ロッ
ド101の位置は固定枠Eの面上に置かれた例を示した
が、この面より上方の位置で停止させるようにしてもよ
い。
例えば、鎖錠ロッド101を引上げて、このロッド10
1の下に可動のふさぎ板を挿入し、固定枠E上に鎖錠ロ
ッド101が降りないようにしてもよい。
尚、付勢手段には種々あり、他の実施例を第10図と第
11図に示す。
第10図a及びbにおいて、41.42はレバーでピン
44で開閉装置Aに枢着され、それぞれ鎖錠ロッド10
1,201にピン43で連結されている。
46は係止ピンで一端がピン49でレバー41に枢着さ
れ、他端は先端部に細い径の部分を有し、この部分がレ
バー42に取付けられたガイド47の孔48に挿入され
ている。
45はスプリングでレバー41と42との間を圧縮する
方向に引っばり、係止ピン46によって、この間隔が規
制される。
即ち、鎖錠ロッド101と201との間隔が所定の間隔
で(最大)となるよう付勢する。
第10図すは鎖錠ロッド101を押上げた状態で、鎖錠
ロッド201が上方の引外し装置Cの可動レバー11を
鎖錠し、さらに鎖錠ロッド101を押上げたとき、スプ
リング45が伸張されて鎖錠ロッド101と201との
間隔はlより小さい値11 となって鎖錠ロッド201
に押圧力を与える。
第11図の付勢手段は、61.63のレバーがピン64
によって開閉器Aに枢着され、他端に設けた長孔66に
よって鎖錠ロッド101,201のピン65により回動
自在に連結されている。
レバー61の端には折り曲げて形成したストッパ62を
設けている。
69はスプリングでピン64に巻きつけた形でその両端
がそれぞれレバー61゜63のストッパ67.68に係
止されていて外側へ開く予圧力を与えている。
この予圧力はストッパ62によって、レバー61と63
との開き間隔(角度)が所定値0以内で働くことになる
次に鎖錠ロッド101を押上げると、鎖錠ロッド201
はレバー61,63を介して右方へ移動し、引外し装置
を鎖錠するが、さらに鎖錠ロッド101が押上げられる
と、レバー61.63の間隔ハθより小さくなり押圧を
鎖錠ロッド201に与える。
以上のように、この考案は第1および第2の鎖錠ロッド
の中間に付勢手段を設け、この付勢手段が所定の間隔以
内で第1の鎖錠ロッドを係止穴へ挿入する方向および引
外し装置を鎖錠する方向へ付勢する引出形開閉装置の鎖
錠装置としたので、第1の鎖錠ロッドを係止穴から引抜
くとき、鎖錠ロッドが付勢手段を所定の間隔より縮少す
ることによって、その引抜きを確実にすると共に、第2
の鎖錠ロッドが引外し装置の可動レバーを押圧鎖錠して
鎖錠を確実に腰さらに引出形開閉装置を引出した状態で
も付勢手段を所定の間隔より縮少することによって、第
2の鎖錠ロッドが引外し装置の可動レバーを押圧鎖錠し
て鎖錠を確実にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の引出形開閉装置の構造図、第2図は第1
図の要部の側面図、第3図、第4図、第5図は従来の開
閉装置の鎖錠装置を中心とした要部の動作を示す構造図
、第6図はこの考案の一実施例を示す引出形開閉装置の
鎖錠装置を中心とした要部の構造図、第7図a、 b、
cは、この考案の一実施例の鎖錠装置の付勢手段の構
造図、第8図および第9図はこの考案の一実施例の鎖錠
装置を中心とした要部の動作を示す構造図、第10図a
、 bおよび第11図はこの考案の鎖錠装置の付勢手段
の他の実施例を示す構造図である。 図において、Aは引出形開閉装置、Bは鎖錠装置、Cは
引外し装置、Dは操作機構、Eは固定枠、101,10
2,201は鎖錠ロッド、2゜4はレバー 10は係止
穴、11は可動レバー、12はコイル、13はラッチ、
14はローラ、21は付勢手段、22はスプリング、2
3は係止ピン、24はストッパである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 引出し押込み可能に固定枠内に収納された引出形開閉装
    置に支持され、上記引出形開閉装置が押込まれたとき、
    上記固定枠の係止穴に挿入係止される第1の鎖錠ロッド
    、上記引出形開閉装置に支持され、この引出形開閉装置
    の引外し装置の可動L/ バーに対向して設けられ、こ
    の可動レバーヲ押圧鎖錠する第2の鎖錠ロッド、上記第
    1の鎖錠ロッドと第2の鎖錠ロッドとの間に介在し、上
    記第1の鎖錠ロッドを上記係止穴の方向へ、上記第2の
    鎖錠ロッドを上記引外し装置の可動レバーを押圧鎖錠す
    る方向へ付勢し、且つこの付勢力が鎖錠時の上記第1、
    第2の鎖錠ロッド間の間隔以内で働く付勢手段を備え、
    上記第1の鎖錠ロッドが引抜かれて上記引出形開閉装置
    が引出し可能な状態および上記引出形開閉装置が引出さ
    れた状態で、上記付勢手段が上記所定の間隔より縮少さ
    れ、上記第2の鎖錠ロッドで上記引外し装置の可動レバ
    ーを押圧鎖錠し、上記第1の鎖錠ロッドを上記係止穴に
    挿入係止した状態で、上記付勢手段は上記所定の間隔を
    保持し、上記第2の鎖錠ロッドで上記可動レバーの鎖錠
    を解除するようにしたことを特徴とする引出形開閉装置
    の鎖錠走置。
JP1814378U 1978-02-14 1978-02-14 引出形開閉装置の鎖錠装置 Expired JPS605695Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1814378U JPS605695Y2 (ja) 1978-02-14 1978-02-14 引出形開閉装置の鎖錠装置

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JP1814378U JPS605695Y2 (ja) 1978-02-14 1978-02-14 引出形開閉装置の鎖錠装置

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Publication Number Publication Date
JPS54121260U JPS54121260U (ja) 1979-08-24
JPS605695Y2 true JPS605695Y2 (ja) 1985-02-22

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ID=28844846

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JP1814378U Expired JPS605695Y2 (ja) 1978-02-14 1978-02-14 引出形開閉装置の鎖錠装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002021652A1 (de) * 2000-09-04 2002-03-14 Siemens Aktiengesellschaft Abschliessvorrichtung für einschub-leistungsschalter

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JPS54121260U (ja) 1979-08-24

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