JPS6057108B2 - ファクシミリによるマ−クシ−ト読取り方式 - Google Patents
ファクシミリによるマ−クシ−ト読取り方式Info
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- JPS6057108B2 JPS6057108B2 JP53097332A JP9733278A JPS6057108B2 JP S6057108 B2 JPS6057108 B2 JP S6057108B2 JP 53097332 A JP53097332 A JP 53097332A JP 9733278 A JP9733278 A JP 9733278A JP S6057108 B2 JPS6057108 B2 JP S6057108B2
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- mark
- scanning
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Description
【発明の詳細な説明】
J 本発明は、ファクシミリ送信機をマークシート読取
り装置として用いるマークシート読取り方式に関するも
のである。
り装置として用いるマークシート読取り方式に関するも
のである。
ファクシミリ送信機に用紙を入力た場合、一般にこの
用紙はファクシミリ送信機の走査方向に対して傾斜して
いる。
用紙はファクシミリ送信機の走査方向に対して傾斜して
いる。
この現象は、通常のファクシミリの用途では、ファクシ
ミリ受信機における受信画面を傾斜させるだけであるの
で、大きな不都合は生じないが、ファクシミリ送信機を
計算機の入力装置として使用する場合には事情は異なる
。何故なら、用紙が傾斜していない場合には、1本の走
査線で走査可能な領域も、用紙が傾斜した場合には複数
本の走査線で走査しなければ、この領域をカバーできな
いためである。 そこで、従来からファクシミリ送信機
により用紙を走査して得られるファクシミリ信号をすべ
て計算機に記憶し、用紙の傾斜角度を判別し、傾斜補正
処理を行う方式が知られているが、この方式では計算機
の記憶容量を大きくする必要があるという欠点があつた
。
ミリ受信機における受信画面を傾斜させるだけであるの
で、大きな不都合は生じないが、ファクシミリ送信機を
計算機の入力装置として使用する場合には事情は異なる
。何故なら、用紙が傾斜していない場合には、1本の走
査線で走査可能な領域も、用紙が傾斜した場合には複数
本の走査線で走査しなければ、この領域をカバーできな
いためである。 そこで、従来からファクシミリ送信機
により用紙を走査して得られるファクシミリ信号をすべ
て計算機に記憶し、用紙の傾斜角度を判別し、傾斜補正
処理を行う方式が知られているが、この方式では計算機
の記憶容量を大きくする必要があるという欠点があつた
。
また、ファクシミリ送信機をマークシート読取り装置と
して用いる場合にマークシートにあらかじめ傾斜角度検
出のための特殊マークを印刷し、計算機において前記特
殊マークを検出することによ前記マークシートの傾斜角
度を判別し、それ以後は前記傾斜角度に対応したマーク
処理を行う方式もあるが、主走査方向の基準点を表す基
準マークが存在しないため、各マークの位置を正確につ
かみにくいという欠点や、マーク処理において、マーク
欄内を通過する1本の走査線上に有限個の黒点を検出す
れば、マーク欄内に記入マークが存在するものと判別す
るために、マークシート上の小さなゴミを記入マークと
して読み誤る欠点を有していた。本発明は、上記従来例
の欠点を除去するために、マークシート上に基準マーク
、走査位置指定マーク、傾斜角度検出マークおよびマー
ク欄を配置し、前マークシートを走査したファクシミリ
信号の中からまずマークシートの傾斜角度を検出し、次
に前記傾斜角度に応じてマーク欄内を走査する複数本の
走査線を選択し、マーク処理を行うようにしたファクシ
ミリによるマークシート読取り方式を提供するものであ
る。
して用いる場合にマークシートにあらかじめ傾斜角度検
出のための特殊マークを印刷し、計算機において前記特
殊マークを検出することによ前記マークシートの傾斜角
度を判別し、それ以後は前記傾斜角度に対応したマーク
処理を行う方式もあるが、主走査方向の基準点を表す基
準マークが存在しないため、各マークの位置を正確につ
かみにくいという欠点や、マーク処理において、マーク
欄内を通過する1本の走査線上に有限個の黒点を検出す
れば、マーク欄内に記入マークが存在するものと判別す
るために、マークシート上の小さなゴミを記入マークと
して読み誤る欠点を有していた。本発明は、上記従来例
の欠点を除去するために、マークシート上に基準マーク
、走査位置指定マーク、傾斜角度検出マークおよびマー
ク欄を配置し、前マークシートを走査したファクシミリ
信号の中からまずマークシートの傾斜角度を検出し、次
に前記傾斜角度に応じてマーク欄内を走査する複数本の
走査線を選択し、マーク処理を行うようにしたファクシ
ミリによるマークシート読取り方式を提供するものであ
る。
以下、図面により実施例を詳細に説明する。第1図は、
本発明に用いるマークシートの一例を示したものて、1
はマークシート、2は基準マーク、3〜8は走査位置指
定マーク、9〜16は傾斜角度検出マーク、17〜32
はマーク欄てある。
本発明に用いるマークシートの一例を示したものて、1
はマークシート、2は基準マーク、3〜8は走査位置指
定マーク、9〜16は傾斜角度検出マーク、17〜32
はマーク欄てある。
但し、基準マーク2および走査位置指定マーク3〜8お
よび傾斜角度検出マーク9〜16はファクシミリ送信機
に感知できる色で印刷し、マーク欄17〜32はファク
シミリ送信機に感知できない色で印刷するものとする。
また各マークの寸法と配置は以下のとおりてあるものと
仮定する。即ち、基準マーク2は横幅1wrLの線分、
走査位置指定マーク3〜8は横幅1T1r!N..縦長
0.57707!、傾斜角度検出マーク9〜16は横幅
1Tn..縦長3Wfm1マーク欄17〜36は横幅2
朗、縦長7Trr1nとする。また走査位置指定マーク
3と4を結ふ線上の中心および傾斜角度検出マーク9〜
16の縦方向の中心は基準マーク2に垂直な同一線上に
存在し、走査位置指定マーク5と6結ぶ線上の中心およ
びマークWll7〜24の縦方向の中心は基準マーク2
に垂直な同一直線上に存在し、走査位置指定マーク7と
8を結ぶ線上の中心およびマーク欄25〜32の縦方向
の中心は基準マーク2に垂直な同一直線上に存在するも
のとする。また、走査位置指定マーク5,7は走査位置
指定マーク3を通り基準マーク2に平行な直線上にあり
、また走査位置指定マーク6,8走査位置指定マーク4
を通り基準マーク2に平行な直線上にあり、更にマーク
欄17〜32は傾斜角度検出マーク9〜16を通り、基
準マーク2に平行な複数本の直線上に存在するものとす
る。また基準マーク2と走査位置指定マーク3,4と傾
斜角度検出マーク9〜16の間隔は5順間隔で、傾斜角
度検出マーク9〜16とマーク欄17〜24の間隔は1
0WrIrL以上離れているものとする。また、マーク
欄17〜32へのマーク記入はマーク欄19,20に例
示するように、横方向は欄内任意の位置に、縦方向は欄
内一杯に幅1Tn!n以上の太さの線分を記入するもの
とする。次に、マークシート1をファクシミリ送信機に
入力した場合の傾斜角度と傾斜角度の検出方式を第2図
を用いて説明する。
よび傾斜角度検出マーク9〜16はファクシミリ送信機
に感知できる色で印刷し、マーク欄17〜32はファク
シミリ送信機に感知できない色で印刷するものとする。
また各マークの寸法と配置は以下のとおりてあるものと
仮定する。即ち、基準マーク2は横幅1wrLの線分、
走査位置指定マーク3〜8は横幅1T1r!N..縦長
0.57707!、傾斜角度検出マーク9〜16は横幅
1Tn..縦長3Wfm1マーク欄17〜36は横幅2
朗、縦長7Trr1nとする。また走査位置指定マーク
3と4を結ふ線上の中心および傾斜角度検出マーク9〜
16の縦方向の中心は基準マーク2に垂直な同一線上に
存在し、走査位置指定マーク5と6結ぶ線上の中心およ
びマークWll7〜24の縦方向の中心は基準マーク2
に垂直な同一直線上に存在し、走査位置指定マーク7と
8を結ぶ線上の中心およびマーク欄25〜32の縦方向
の中心は基準マーク2に垂直な同一直線上に存在するも
のとする。また、走査位置指定マーク5,7は走査位置
指定マーク3を通り基準マーク2に平行な直線上にあり
、また走査位置指定マーク6,8走査位置指定マーク4
を通り基準マーク2に平行な直線上にあり、更にマーク
欄17〜32は傾斜角度検出マーク9〜16を通り、基
準マーク2に平行な複数本の直線上に存在するものとす
る。また基準マーク2と走査位置指定マーク3,4と傾
斜角度検出マーク9〜16の間隔は5順間隔で、傾斜角
度検出マーク9〜16とマーク欄17〜24の間隔は1
0WrIrL以上離れているものとする。また、マーク
欄17〜32へのマーク記入はマーク欄19,20に例
示するように、横方向は欄内任意の位置に、縦方向は欄
内一杯に幅1Tn!n以上の太さの線分を記入するもの
とする。次に、マークシート1をファクシミリ送信機に
入力した場合の傾斜角度と傾斜角度の検出方式を第2図
を用いて説明する。
但し、ファクシミリ送信機はマークシート1を左から右
に主走査し、上から下に副走査するものと仮定する。こ
のマークシート1がファクシミリ送信機の主走査方向に
対して右上りに傾斜した場合には、走査位置指定マーク
3を通過する走査線33はマークシート1に対して右下
りとなる。傾斜角度が小さい場合には、この走査線33
は傾斜角度検出マーク9〜16と全く交差しないが、傾
斜角度が大きくなるに・つれて走査線33は傾斜角度検
出マーク16と交差し、更に傾斜角度か大きくなると、
走査線33は傾斜角度検出マーク15とも交差するよう
になることは第2図より容易に理解できよう。なお、マ
ークシート1が右上りに傾斜した場合には、走・査位置
指定マーク4を通過する走査線34は傾斜角度検出マー
ク9〜16と全く交差しない。従つて、走査位置指定マ
ーク4を通過する走査線34が傾斜角度検出マーク9〜
16と全く交差しないことから、マークシート1が右上
りに傾斜してい)ることを判別し、走査位置指定マーク
3を通過する走査線33が傾斜角度検出マーク9〜16
のいずれと交差するかにより、マークシート1の右上り
の傾斜角度を判別できる。上述の関係は、マークシート
1が右下りに傾斜した場合にも同様であり、走査位置指
定マーク3を通過する走査線が傾斜角度検出マーク9〜
16と全く交差しないことにより、マークシート1が右
下りに傾斜していることを判別し、走査位置指定マーク
4を通過する走査線が傾斜角度検出マーク9〜16のい
ずれと交差するかによりマークシート1の右下りの傾斜
角度を判別することができる。
に主走査し、上から下に副走査するものと仮定する。こ
のマークシート1がファクシミリ送信機の主走査方向に
対して右上りに傾斜した場合には、走査位置指定マーク
3を通過する走査線33はマークシート1に対して右下
りとなる。傾斜角度が小さい場合には、この走査線33
は傾斜角度検出マーク9〜16と全く交差しないが、傾
斜角度が大きくなるに・つれて走査線33は傾斜角度検
出マーク16と交差し、更に傾斜角度か大きくなると、
走査線33は傾斜角度検出マーク15とも交差するよう
になることは第2図より容易に理解できよう。なお、マ
ークシート1が右上りに傾斜した場合には、走・査位置
指定マーク4を通過する走査線34は傾斜角度検出マー
ク9〜16と全く交差しない。従つて、走査位置指定マ
ーク4を通過する走査線34が傾斜角度検出マーク9〜
16と全く交差しないことから、マークシート1が右上
りに傾斜してい)ることを判別し、走査位置指定マーク
3を通過する走査線33が傾斜角度検出マーク9〜16
のいずれと交差するかにより、マークシート1の右上り
の傾斜角度を判別できる。上述の関係は、マークシート
1が右下りに傾斜した場合にも同様であり、走査位置指
定マーク3を通過する走査線が傾斜角度検出マーク9〜
16と全く交差しないことにより、マークシート1が右
下りに傾斜していることを判別し、走査位置指定マーク
4を通過する走査線が傾斜角度検出マーク9〜16のい
ずれと交差するかによりマークシート1の右下りの傾斜
角度を判別することができる。
ここでマークシート1の傾斜方向と傾斜角度を下記4通
りの状態に分類する。
りの状態に分類する。
(1)走査位置指定マーク3を通過する走査線が傾斜角
度検出マーク10と交差せず、かつ走査位置指定マーク
4を通過する走査線が傾斜角度検出マーク9〜16と全
く交差しない。
度検出マーク10と交差せず、かつ走査位置指定マーク
4を通過する走査線が傾斜角度検出マーク9〜16と全
く交差しない。
(11)走査位置指定マーク3を通過する走査線が傾斜
角度検出マーク10と交差し、かつ走査位置指定マーク
4を通過する走査線が傾斜角度検出マーク9〜16と全
く交差しない。
角度検出マーク10と交差し、かつ走査位置指定マーク
4を通過する走査線が傾斜角度検出マーク9〜16と全
く交差しない。
(111)走査位置指定マーク3を通過する走査線が傾
斜角度検出マーク9〜16と全く交差せず、かつ走査位
置指定マーク4を通過する走査線が傾斜角度検出マーク
12〜16の少くとも1つと交差する。
斜角度検出マーク9〜16と全く交差せず、かつ走査位
置指定マーク4を通過する走査線が傾斜角度検出マーク
12〜16の少くとも1つと交差する。
(1v)走査位置指定マーク3を通過する走査線が傾斜
角度検出マーク9〜16と全く交差せず、かつ走査位置
指定マーク4を通過する走査線が傾斜角度検出マーク1
1と交差する。
角度検出マーク9〜16と全く交差せず、かつ走査位置
指定マーク4を通過する走査線が傾斜角度検出マーク1
1と交差する。
次に、上記4通りの状態に応じたマーク処理方法(マー
ク欄17〜24の記入マークの有無の判別法)の一例を
第3図を用いて説明する。
ク欄17〜24の記入マークの有無の判別法)の一例を
第3図を用いて説明する。
まず、状態(1)の場合には、走査位置指定マーク5を
通過する走査線35がマーク欄17〜24内でマークを
検出し、かつ走査線35の1T!Un下方の走査線36
もマークIPAl7〜24てマークを検出した場合に、
マーク欄17〜24に記入マークが存在するものと判別
する。従つて、本例てはマーク欄19および20に記入
マークが存在するものと判別し、他のマーク欄17〜1
8,21〜24には記入マークが存在しないものと判別
する。次に、状態(Ii)の場合には、走査位置指定マ
ーク5を通過する走査線37がマーク欄17〜18でマ
ークを検出し、かつ走査線37の1朗下方の走査線38
がマーク欄17〜18でマークを検出した場合に、マー
ク欄17〜18に記入マークが存在するものと判別し、
走査線37がマーク欄19〜24でマークを検出し、か
つ走査線37の1Tfr!n上方の走査線39がマーク
欄19〜24でマークを検出した場合、これらのマーク
欄19〜24に記入マークが存在するものと判別する。
通過する走査線35がマーク欄17〜24内でマークを
検出し、かつ走査線35の1T!Un下方の走査線36
もマークIPAl7〜24てマークを検出した場合に、
マーク欄17〜24に記入マークが存在するものと判別
する。従つて、本例てはマーク欄19および20に記入
マークが存在するものと判別し、他のマーク欄17〜1
8,21〜24には記入マークが存在しないものと判別
する。次に、状態(Ii)の場合には、走査位置指定マ
ーク5を通過する走査線37がマーク欄17〜18でマ
ークを検出し、かつ走査線37の1朗下方の走査線38
がマーク欄17〜18でマークを検出した場合に、マー
ク欄17〜18に記入マークが存在するものと判別し、
走査線37がマーク欄19〜24でマークを検出し、か
つ走査線37の1Tfr!n上方の走査線39がマーク
欄19〜24でマークを検出した場合、これらのマーク
欄19〜24に記入マークが存在するものと判別する。
従つて、本例では、マーク欄19および20に記入マー
クが存在するものと判別し、他のマーク欄17〜18,
21〜24には記入マークが存在しないものと判別する
。次に状態(Iii)の場合には、走査位置指定マーク
5を通過する走査線40がマーク欄17〜24内にマー
クを検出し、かつ走査線40の1wn上方の走査線41
がマーク欄17〜24内でマークを検出した場合に、こ
れらのマーク欄17〜24に記入マークが存在するもの
と判別する。
クが存在するものと判別し、他のマーク欄17〜18,
21〜24には記入マークが存在しないものと判別する
。次に状態(Iii)の場合には、走査位置指定マーク
5を通過する走査線40がマーク欄17〜24内にマー
クを検出し、かつ走査線40の1wn上方の走査線41
がマーク欄17〜24内でマークを検出した場合に、こ
れらのマーク欄17〜24に記入マークが存在するもの
と判別する。
従つて、本実施例ては、マーク欄19および20に記入
マークが存在するものと判別し、他のマーク欄17〜1
8,21〜24には記入マークが存在しないものと判別
する。次に、状態(Iv)の場合には、走査位置指定マ
ーク5を通過する走査線42がマーク欄17〜19内で
マークを検出し、かつ走査線42の1r1r1n上方の
走査線43がマーク欄17〜19内てマークを検出した
場合に、これらのマーク欄17〜19に記入マークが存
在するものと判別し、走査線42がマーク欄20〜24
内てマークを検出し、かつ走査線42の1職下方の走査
線44がマーク欄20〜24内でマークを検出した場合
に、これらのマーク欄20〜24に記入マークが存在す
るものと判別する。
マークが存在するものと判別し、他のマーク欄17〜1
8,21〜24には記入マークが存在しないものと判別
する。次に、状態(Iv)の場合には、走査位置指定マ
ーク5を通過する走査線42がマーク欄17〜19内で
マークを検出し、かつ走査線42の1r1r1n上方の
走査線43がマーク欄17〜19内てマークを検出した
場合に、これらのマーク欄17〜19に記入マークが存
在するものと判別し、走査線42がマーク欄20〜24
内てマークを検出し、かつ走査線42の1職下方の走査
線44がマーク欄20〜24内でマークを検出した場合
に、これらのマーク欄20〜24に記入マークが存在す
るものと判別する。
従つて、本例ては、マーク欄19および20に記入マー
クが存在するものと判別し、他のマーク欄17〜J8,
2l〜24には記入マークが存在しないものと判別する
。第4図は、第1図に例示したマークシート1をファク
シミリ送信機に入力して得られるファクシミリ信号より
マークを読取るマーク読取り装置の一実施例を示したも
ので、45はファクシミリ信号の入力端子、46は前記
ファクシミリ信号より同期信号を分離して画信号を出力
する同期信号分離装置、47は前記画信号より基準マー
ク2に相当する信号を検出し、基準点を定める基準マー
ク検出装置、48は前記基準点から数えて所定の位置に
おける信号の有無を検出し、1走査線分の画信号を10
ビットの前処理信号に変換する前処理装置、49は前記
前処理信号を記憶する一時記憶装置、50は前記前処理
信号を一時記憶装置49に書込む動作および読み出す動
作を行う制御装置、51は前記前処理信号からマークシ
ート1の傾斜角を検出し、かつ前記傾斜角度に対応した
処理によりマーク欄17〜34への記入マークの有無を
検出する処理装置である。
クが存在するものと判別し、他のマーク欄17〜J8,
2l〜24には記入マークが存在しないものと判別する
。第4図は、第1図に例示したマークシート1をファク
シミリ送信機に入力して得られるファクシミリ信号より
マークを読取るマーク読取り装置の一実施例を示したも
ので、45はファクシミリ信号の入力端子、46は前記
ファクシミリ信号より同期信号を分離して画信号を出力
する同期信号分離装置、47は前記画信号より基準マー
ク2に相当する信号を検出し、基準点を定める基準マー
ク検出装置、48は前記基準点から数えて所定の位置に
おける信号の有無を検出し、1走査線分の画信号を10
ビットの前処理信号に変換する前処理装置、49は前記
前処理信号を記憶する一時記憶装置、50は前記前処理
信号を一時記憶装置49に書込む動作および読み出す動
作を行う制御装置、51は前記前処理信号からマークシ
ート1の傾斜角を検出し、かつ前記傾斜角度に対応した
処理によりマーク欄17〜34への記入マークの有無を
検出する処理装置である。
次に、本実施例の動作を説明する。
但し、本説明では、第1図に例示したマークシート1を
ファクシミリ送信機に入力して得られるファクシミリ信
号を入力端子45に入力することとし、前記ファクシミ
リ送信機はマークシート1を左から右に主走査し、上か
ら下に副走査し、走査密度は主走査、副走査方向も4本
/順の密度とし、またマークシート1上で前記ファクシ
ミリ送信機に感知できる色で記載された部分を走査した
場合の前記ファクシミリ信号を黒信号と呼ぶことにする
。まず、入力端子45に第1走査線の前記ファクシミリ
信号を入力すると同期信号分離装置46は前記ファクシ
ミリ信号より同期信号を分離して画信号を出力する。次
に基準マーク検出装置は前記画信号を端から順に調査し
、3ビット以上黒信号が連続する点(基準マーク2に相
当する)を検出する。ここで、この点を仮に基準点と名
づける。なお、基準点を検出しない場合には以下に述べ
る処理を中止して、次の走査線の処理に移る。次に、前
処理装置48は前記基準点から数えて〔20r1一5〕
〜〔20n+5〕ビット内(n=1,2,10)の画信
号中に存在する黒信号の数を計数し、3ビット以上黒信
号が存在しだ場今には論理レベル1の信号を、黒信号が
2ビット以下の場合には論理レベル0の信号を対応させ
た】Oビットの前処理信号(1走査線上の所定の位置に
おけるマークの有無の情報)を作成する。次に制御装置
50は前記前処理信号を一時記憶装置49に書き込む。
以上の動作により第1走査線に関する処理が終了し、次
に第2走査線以降についても上述と同一の処理をくり返
すことにより、一時記憶装置49には、1走査線あたり
10ビットに圧縮された前記前処理信号がマークシート
1の1枚分記憶される。次に、制御装置50は一時記憶
装置49より前記前処理信号を第1走査線から順次読み
出し、処理装置51に出力する。
ファクシミリ送信機に入力して得られるファクシミリ信
号を入力端子45に入力することとし、前記ファクシミ
リ送信機はマークシート1を左から右に主走査し、上か
ら下に副走査し、走査密度は主走査、副走査方向も4本
/順の密度とし、またマークシート1上で前記ファクシ
ミリ送信機に感知できる色で記載された部分を走査した
場合の前記ファクシミリ信号を黒信号と呼ぶことにする
。まず、入力端子45に第1走査線の前記ファクシミリ
信号を入力すると同期信号分離装置46は前記ファクシ
ミリ信号より同期信号を分離して画信号を出力する。次
に基準マーク検出装置は前記画信号を端から順に調査し
、3ビット以上黒信号が連続する点(基準マーク2に相
当する)を検出する。ここで、この点を仮に基準点と名
づける。なお、基準点を検出しない場合には以下に述べ
る処理を中止して、次の走査線の処理に移る。次に、前
処理装置48は前記基準点から数えて〔20r1一5〕
〜〔20n+5〕ビット内(n=1,2,10)の画信
号中に存在する黒信号の数を計数し、3ビット以上黒信
号が存在しだ場今には論理レベル1の信号を、黒信号が
2ビット以下の場合には論理レベル0の信号を対応させ
た】Oビットの前処理信号(1走査線上の所定の位置に
おけるマークの有無の情報)を作成する。次に制御装置
50は前記前処理信号を一時記憶装置49に書き込む。
以上の動作により第1走査線に関する処理が終了し、次
に第2走査線以降についても上述と同一の処理をくり返
すことにより、一時記憶装置49には、1走査線あたり
10ビットに圧縮された前記前処理信号がマークシート
1の1枚分記憶される。次に、制御装置50は一時記憶
装置49より前記前処理信号を第1走査線から順次読み
出し、処理装置51に出力する。
この処理装置51は第2図における説明にしたがつてマ
ークシート1の傾斜角度と傾斜方向を判別し、状態(1
)〜(Iv)の4通りの状態に分離する。また処理装置
51は前記の状態に応じて、第3図における説明にした
がつてマーク処理を行う。以上の動作により処理装置5
1はマークシート1のマーク欄17〜32のうち、マー
ク欄19,20に記入マークが存在することを判別する
。なお、本説明では、マークシートは第1図に示すとお
りとしたが、マークシート上の各マークおよびマーク欄
の寸法、形状、個数は任意てあり、相対的位置関係さえ
第1図の条件を満足していればよい。
ークシート1の傾斜角度と傾斜方向を判別し、状態(1
)〜(Iv)の4通りの状態に分離する。また処理装置
51は前記の状態に応じて、第3図における説明にした
がつてマーク処理を行う。以上の動作により処理装置5
1はマークシート1のマーク欄17〜32のうち、マー
ク欄19,20に記入マークが存在することを判別する
。なお、本説明では、マークシートは第1図に示すとお
りとしたが、マークシート上の各マークおよびマーク欄
の寸法、形状、個数は任意てあり、相対的位置関係さえ
第1図の条件を満足していればよい。
また、第2図、第3図における説明ではマークシπ卜の
傾斜角度と傾斜方向を4通りの状態に分類し、対応した
マーク処理を行つたが、状態数は任意である。更に第3
図における説明では、1m離れた2本の走査線の一致を
とり、マーク欄への記入マークの有無を判別することと
したが、2本より多い複数本の走査線の一致あるいは多
数決論理によりマーク欄への入マークの有無を判別して
もよい。また第4図におけるマーク読取り装置も一構成
例を示したにすぎない。以上説明したように、本発明で
は、マークシート上に基準マークを予め記載するため、
マークシート上に存在する各マークの存在位置を正確に
把握できる利点があり、またマーク読取り装置において
は基準マークが存在する走査線のみのファクシミリ信号
をマークの有無の情報(本発明では10ビットの情報)
に圧縮する前処理を行つて一時記ノ憶するため、ファク
シミリ信号をそまま一時記憶する方式に比べて、マーク
読取り装置のメモリ量を削除できる利点があり、更にマ
ーク処理において複数本の走査線を利用しているため、
マークシート上の小さなゴミを記入マークとて読み取ら
な・い利点を持ち、またマークシートの傾斜角度を検出
し、対応したマーク処理を行うため、マーク処理可能な
傾斜角度範囲が大きい等の利点を持つので、本発明によ
れば、通常のファクシミリ送信機をマークシート入力装
置として利用てきる利点を)持つものてある。
傾斜角度と傾斜方向を4通りの状態に分類し、対応した
マーク処理を行つたが、状態数は任意である。更に第3
図における説明では、1m離れた2本の走査線の一致を
とり、マーク欄への記入マークの有無を判別することと
したが、2本より多い複数本の走査線の一致あるいは多
数決論理によりマーク欄への入マークの有無を判別して
もよい。また第4図におけるマーク読取り装置も一構成
例を示したにすぎない。以上説明したように、本発明で
は、マークシート上に基準マークを予め記載するため、
マークシート上に存在する各マークの存在位置を正確に
把握できる利点があり、またマーク読取り装置において
は基準マークが存在する走査線のみのファクシミリ信号
をマークの有無の情報(本発明では10ビットの情報)
に圧縮する前処理を行つて一時記ノ憶するため、ファク
シミリ信号をそまま一時記憶する方式に比べて、マーク
読取り装置のメモリ量を削除できる利点があり、更にマ
ーク処理において複数本の走査線を利用しているため、
マークシート上の小さなゴミを記入マークとて読み取ら
な・い利点を持ち、またマークシートの傾斜角度を検出
し、対応したマーク処理を行うため、マーク処理可能な
傾斜角度範囲が大きい等の利点を持つので、本発明によ
れば、通常のファクシミリ送信機をマークシート入力装
置として利用てきる利点を)持つものてある。
第1図は、本発明に係るマークシートの一例を示す図、
第2図は、本発明におけるマークシートの傾斜方向と傾
斜角度を判別する方式を示す説明図、第3図は、本発明
にけるマーク処理方式の一例を示す説明図、第4図は、
本発明によるマーク読取り装置の一構成例を示す図であ
る。 1・・・・・・マークシート、2・・・・・・基準マー
ク、3〜8・・・・・・走査位置指定マーク、9〜16
・・・・・・傾斜角度検出マーク、17〜32・・・・
・・マーク欄、33〜34・・・・・・走査線、35〜
44・・・・・・走査線、45・・・・・入力端子、4
6・・・・・同期信号分離装置、47・・・・・基準マ
ーク検出装置、48・・・・・前処理装置、49・・・
・・・一時記憶装置、50・・・・・・制御装置、51
・・・・・・処理装置。
第2図は、本発明におけるマークシートの傾斜方向と傾
斜角度を判別する方式を示す説明図、第3図は、本発明
にけるマーク処理方式の一例を示す説明図、第4図は、
本発明によるマーク読取り装置の一構成例を示す図であ
る。 1・・・・・・マークシート、2・・・・・・基準マー
ク、3〜8・・・・・・走査位置指定マーク、9〜16
・・・・・・傾斜角度検出マーク、17〜32・・・・
・・マーク欄、33〜34・・・・・・走査線、35〜
44・・・・・・走査線、45・・・・・入力端子、4
6・・・・・同期信号分離装置、47・・・・・基準マ
ーク検出装置、48・・・・・前処理装置、49・・・
・・・一時記憶装置、50・・・・・・制御装置、51
・・・・・・処理装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 その長さがファクシミリ送信機の副走査方向に長い
線分より成る基準マーク、前記基準マークの直交線分上
の1点を点対称の中心とする1対の走査位置指定マーク
、前記直交線分上にその中心を有し、前記基準マークと
平行な線分を等間隔に複数本配置した傾斜角度検出マー
クをファクシミリ送信機に感知できる色で印刷したマー
クシートと、前記マークシートをファクシミリ送信機に
より走査したファクシミリ信号の中からまず前記基準マ
ークを検出し、次に前記基準マークを検出した位置を基
準として所定の位置に存在する前記走査位置指定マーク
および傾斜角度検出マークを検出し、次に前記走査位置
指定マーク上を走査した走査線が前記傾斜角度検出マー
クと交差する位置関係により前記マークシートの傾斜角
度と傾斜方向を判別する手段とを組み合せるとを特徴と
するファクシミリによるマークシート読取り方式。 2 前記マークシート上の前記基準マークと直交する線
分上の1点を点対称の中心とする1対の走査位置指定マ
ークをファクシミリ送信機で感知できる色で印刷し、前
記直交線分上にその中心を有し、かつ前記傾斜角度検出
マークの延長線上に存在するマーク欄の複数個をファク
シミリ送信機に感知できない色で印刷し、前記マークシ
ートをフアクシミリ送信機により走査したファクシミリ
信号の中からまず前記走査位置指定マークを検出し、次
に前記走査位置指定マークを通る走査線が前記マーク欄
内に有限個の黒点を検出した場合に、前記マーク欄内に
記入マークが存在する可能性があるものと判別し、次に
前記走査位置指定マークを通る前記走査線と隣接する複
数本の走査線の前記記入マーク存在可能性の一致あるい
は多数決論理により前記マーク欄内に記入マークが存在
するか否かを判別することを特徴とするファクシミリに
よるマークシート読取り方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53097332A JPS6057108B2 (ja) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | ファクシミリによるマ−クシ−ト読取り方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53097332A JPS6057108B2 (ja) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | ファクシミリによるマ−クシ−ト読取り方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5525127A JPS5525127A (en) | 1980-02-22 |
| JPS6057108B2 true JPS6057108B2 (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=14189524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53097332A Expired JPS6057108B2 (ja) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | ファクシミリによるマ−クシ−ト読取り方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057108B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3014513A1 (de) * | 1980-04-16 | 1981-10-22 | Scantron GmbH & Co Elektronische Lesegeräte KG, 6000 Frankfurt | Verfahren und vorrichtung zum indentifizieren von gegenstaenden |
| DE3204021A1 (de) * | 1982-02-05 | 1983-08-18 | Gebhardt Fördertechnik GmbH, 6920 Sinsheim | Verteileranlage fuer bewegte stueckgueter |
| JPS6115290A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-23 | Comput Services Corp | 光メモリカ−ド |
| JPH03217998A (ja) * | 1990-01-24 | 1991-09-25 | Murata Mach Ltd | 外字登録シートおよび外字登録方法 |
-
1978
- 1978-08-11 JP JP53097332A patent/JPS6057108B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5525127A (en) | 1980-02-22 |
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