JPS6057531B2 - 粉体塗装における粉塵着火検知方法 - Google Patents

粉体塗装における粉塵着火検知方法

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JPS6057531B2
JPS6057531B2 JP53045258A JP4525878A JPS6057531B2 JP S6057531 B2 JPS6057531 B2 JP S6057531B2 JP 53045258 A JP53045258 A JP 53045258A JP 4525878 A JP4525878 A JP 4525878A JP S6057531 B2 JPS6057531 B2 JP S6057531B2
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JP
Japan
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powder coating
dust
ignition
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light receiving
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JP53045258A
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JPS54138481A (en
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正太郎 三浦
純一 若杉
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SHII KEE KASEI KK
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SHII KEE KASEI KK
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  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は鋳物加工品等のワークに対して粉体塗装を行
う場合、塗装ブース、ダクト、集塵機構に発生する粉塵
着火を光学的に検知する方法に関する発明であり、特に
、着火を検出して受光装置に検出信号を送信するのを光
学繊維を介して行うようにした粉体塗装における粉塵着
火検知方法に係る発明てある。
<従来技術> 従来、鋳鉄加工品等の種々の金属成形品が広く用いられ
ているが、これらの金属成形品に対して防錆、防蝕等の
ため静電塗装等の粉体塗装が広く用いられてきている。
而して、該種粉体塗装は細部にまでとまくが所定厚さに
形成されることから複雑な形状の成形品に適用されてい
るが、これに用いられる粉体は一般に、例えば、75ミ
クロン以下等の極微細粒子であり、一種の有機粉塵とみ
られ、したがつて、浮遊性が極めて強いうえに被塗装物
とガン等の塗装機構部の相対異常接近、ハンガーに於け
るアース不良等のスパーク等種々の競合条件によつて火
災発生等の所謂粉塵着火を生じ、その結果、粉塵爆発や
粉塵燃焼が発生する虞れがあつた。即ち、塗装ブースに
於いては搬送中の被塗装物の塗装ガンに対する異常接近
によるスパークや、一次二次ハンガー間のスパーク、或
いは、静電気蓄積による静電火花等の内的原因が着火源
になる場合があり、後処理装置として設けた集塵機構は
振動系等の機械的駆動部の存在のため過熱による温度異
常に伴う着火の外的原因の可能性があり、又、両機構を
連結介装するダクトに於て粉体塗料の通過による摩擦熱
や侵入異物通過時の摩擦による静電気の蓄積に起因する
着火が起る心配もあつた。
しかも、粉体塗装装置においてはこれらの各機構部を長
い距離を介して設置出来ず一度着火による爆発が生じる
と装置全体の爆発損壊はまぬがれ’なかつた。
これに対処するに、着火検知応動特性の良好さを用いて
従来は煙熱検知や光検知として電気検知方法が採用され
、一般には着火検知部位に電気受光装置を配設して適宜
に別設した受信装置に対しケーブルで接続するようにし
ていた。
<発明が解決しようとする問題点> さりながら、粉体塗装機構に於ける塗装ブースは塗装条
件による制約のため受光装置を配設するにはスペース上
極めて無理である難点があり、小型でコンパクトな受光
装置を配設するとなると、感度不良を起す虞がある欠点
があるうえにコスト高になる不利点があつた。
又、集塵機構に受光装置を配設するには、前述の如く該
集塵機構に不可避的に生ずる振動による故障が生じたり
耐用性が低下する等の不都合さがあり、メンテナンス上
マイナスであり、更に、ダクト部に受光装置を付設する
と、侵入異物によつて衝突が起こり破壊が起こる虞があ
るデメリツトがあつた。
この発明の目的は上述従来技術に基づく粉体塗装に6け
る特殊な着火条件と在来の着火検知方法の特別な困難性
にを解決すべき技術的課題とし、極めて狭小なスペース
しかとらず、しかも、振動や衝撃に対して何ら物理性を
損うことのない可視線、赤外線、紫外線の各領域に対し
て伝送能力のある光学繊維を受光検知端とし、上記塗装
ブース、ダクト、集塵機構に臨ませ、他端を受光装置に
接続して支障なく静電火花、過熱発火、異常火花と検知
し、警告させるようにした優れた粉体塗装に於ける粉塵
着火検知方法を提供せんとするものである。
〈実施例〉 次に、この発明の実施例を図面に基づいて説明すれば以
下の通りである。
第1図に示す原理態様において1は周知の光学繊維であ
り、繊維1の弯曲、折曲、回折装置にかかわらず、可視
、赤外、紫外の各領域の光線を伝、送可能なものであり
、そのセンサー束1の検知端″は対象粉体塗装装置2の
着火可能性のある部位に臨ませてシール3を介しその受
光端を固定する。
而して、光学繊維1のセンサー束1″の他端は;所定長
さにて離隔部位に設けた受光装置4にシール5を介して
その受信端を臨ませて固定する。
そこで、受光装置4内に設置した受光管6は周知の光電
管等であつて、センサー束1″の受信端に対設されて回
路7を介し周知の受信装置8に接1続され、受信装置8
は適宜警報装置9に回路10で接続されている。したが
つて、塗装装置2内に於いて競合条件により、例えば、
スパークが発生し塗装粉塵に着火が起ると、着火は直ち
に光学繊維1のセンサー束1゛に検知されてその着火光
はセンサー束1″を検知端から送信端まで送信され、受
光管6に受信され、その受信信号は受信装置8に伝送さ
れ、警報信号に変換されて警報装置9を所定に作動させ
る。
そこで、全塗装装置の作動を停止したり、或は、消火作
業を行う等適宜の作業を行う。
上述原理説明に則す粉体塗装に於ける粉塵発火ノの検知
態様の実施例を第2図によつて示すと次の通りである。
11は粉体塗装ブースであり、所定に設計され、図示し
ない粉体塗料供給源に接続する塗装ガン12を具備する
と共に同じく図示しない周知の粉体塗装電圧印圧印加装
置が付設されており、例えは、被塗装物の管継手等の粉
体塗装に供されるようにされている。一方、13は集塵
ダクトであり、粉体塗装ブース11から接続されて外延
し、その外延端は適宜の集塵機構である粉体サイクロン
14内部に臨まされて接続されている。
而して、上記粉体塗装装置に於いて、前述原理の光学繊
維1のセンサー束1″の受光端を塗装ブース11内部に
2個、ダクトに2個、集塵サイクロン内に1個臨ませて
適宜シールを介して固定するようにし、他端は前述原理
態様に示した受光装置4内に集積されると共に内設され
た受光管6に所定に対設されるようにされている。
而して、受光管6は前述原理態様同様に回路7を介して
受信装置8に接続され、又、受信装置8は回路10を介
して適宜警報装置9に接続されている。
而して、粉体塗装装置を稼動させてワークとしての管継
手等を塗装ブース11内に所定に粉体塗装し、粉体塗装
に供されてオーバーした余粉塵はサイクロン14に引か
れ、ダクト13を介してサイクロン14に集塵される。
而して、その間各部位に於ける粉体塗料の浮遊濃度は種
々変化し、時々刻々遍在状態を変えるが、条件によつて
着火状態になる場合がある。即ち、塗装ブース11内に
於いては、着火濃度に塗装粉塵が浮遊充満していると、
静電火花の誘火により着火し、又、ダクト13内に於い
ては粉塵、或は、異物通過時の相互、又は、ダクト壁面
との摩擦による静電気の蓄積等により適応濃度によつて
はスパークを介して着火し、一方、サイクロン14内で
は機械的振動等による高熱発生による誘爆を発生し、そ
の結果、各当該部位に於いては粉塵爆発や粉塵燃焼が発
生するようになるが、発着火、発生燃焼、爆発は光学繊
維1のセンサー束1″に確実に検知されて受光管6に感
知され、惑知信号は受信装置8に入力されて警報信号に
変換され、警報装置9を作動させ、それにより全装置の
作動停止、或は、消化作業を所定に行う。〈発明の効果
〉以上、この発明によれば、粉体塗装において、塗装ブ
ースと集塵機構と両者間に介装したダクトに光学繊維を
渡設介装してそれらに発生する粉塵着火を検知するよう
にし、検知信号をして警報信号に変換するようにしたこ
とにより、基本的に、粉体塗装での粉塵着火を予知して
火災、爆発、燃焼を防止することが出来るのみならず、
塗装ブースやダクトの極めて狭隘な部分に容易に臨ませ
て設置することが出来、又、ダクト、集塵機構とブース
の摩擦を発生し易く、振動の生じ易い部位で故障を生ず
ることなく設計通りに設置することが出来、受光装置を
離隔部位に設置することにより取付けは勿論、保守点検
もスムーズに行える利点がある。
又、光学繊維は可視光線は勿論、赤外、紫外領域の波長
光をも伝送可能であるため発火前の過熱状態も充分検知
可能である効果がある。
而して、光学繊維は市販のものを用いることが出来、し
たがつて、コスト的にも極めて安価に配設することが出
来る副次的効果もある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すものであり、第1図は原
理態様図、第2図は1設計態様の実施例の部分断面側面
図である。 11,13,14・・・粉体塗装機構、11・・・塗装
ブース、14・・・集塵機構、13・・・ダクト、1・
・・光学繊維、4・・・受光装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 粉体塗装機構内に発生する粉塵着火を光学系を用い
    て検知する方法において、粉体塗装ブースと集塵機構と
    両者間に接続介装したダクトに対し各部位の内方に光学
    繊維の受光端を臨ませ、発生する粉塵着火を該光学繊維
    を介して1つの受光装置に伝送し警告信号に変換するよ
    うにしたことを特徴とする粉体塗装における粉塵着火検
    知方法。
JP53045258A 1978-04-19 1978-04-19 粉体塗装における粉塵着火検知方法 Expired JPS6057531B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53045258A JPS6057531B2 (ja) 1978-04-19 1978-04-19 粉体塗装における粉塵着火検知方法

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JP53045258A JPS6057531B2 (ja) 1978-04-19 1978-04-19 粉体塗装における粉塵着火検知方法

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JPS54138481A JPS54138481A (en) 1979-10-26
JPS6057531B2 true JPS6057531B2 (ja) 1985-12-16

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JP53045258A Expired JPS6057531B2 (ja) 1978-04-19 1978-04-19 粉体塗装における粉塵着火検知方法

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JPS588147U (ja) * 1981-07-09 1983-01-19 株式会社東芝 煙道内ガス分析装置
JPS6031048A (ja) * 1983-08-01 1985-02-16 Fujii Gokin Seisakusho:Kk 生ガス検知器及びこれを用いた総合生ガス検知システム

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JPS54138481A (en) 1979-10-26

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