JPS6057728B2 - 可変抵抗減衰器 - Google Patents
可変抵抗減衰器Info
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- JPS6057728B2 JPS6057728B2 JP16078577A JP16078577A JPS6057728B2 JP S6057728 B2 JPS6057728 B2 JP S6057728B2 JP 16078577 A JP16078577 A JP 16078577A JP 16078577 A JP16078577 A JP 16078577A JP S6057728 B2 JPS6057728 B2 JP S6057728B2
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- Japan
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- pin diode
- variable resistance
- cathode
- attenuation
- anode
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/24—Frequency- independent attenuators
- H03H7/25—Frequency- independent attenuators comprising an element controlled by an electric or magnetic variable
- H03H7/253—Frequency- independent attenuators comprising an element controlled by an electric or magnetic variable the element being a diode
- H03H7/255—Frequency- independent attenuators comprising an element controlled by an electric or magnetic variable the element being a diode the element being a PIN diode
Landscapes
- Attenuators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可変範囲が広くとれ、かつ入力整合特性の良好
な可変抵抗減衰器に関するものである。
な可変抵抗減衰器に関するものである。
可変抵抗減衰器は入力信号を任意量減衰させる手段とし
て各種の電子機器、通信機器に広く使用されている。第
1図に可変抵抗としてPINダイオードを用いた可変抵
抗減衰器の一実現例を示す。
て各種の電子機器、通信機器に広く使用されている。第
1図に可変抵抗としてPINダイオードを用いた可変抵
抗減衰器の一実現例を示す。
PINダイオード1の抵抗値をRx)固定抵抗2、3の
抵抗値をそれぞれR、、R。、負荷抵抗4の抵抗値をR
。とすれば、入力端子対5、6と出力端子対7、8の間
の電圧伝達関数TはRo1R。
抵抗値をそれぞれR、、R。、負荷抵抗4の抵抗値をR
。とすれば、入力端子対5、6と出力端子対7、8の間
の電圧伝達関数TはRo1R。
T■Rx+Ro1R2゜゜゜゜゜゜(1)と表わされる
。
。
本説明で用いる記号1は2つの抵抗値を並列に用いた時
の抵抗値を表わす。また、出力端子対7、8に抵抗値R
。なる負荷抵抗を接続した時の入力端子対5、6から見
た入力インピーダンスZiはZi■R、1(Rx+Ro
1R。
の抵抗値を表わす。また、出力端子対7、8に抵抗値R
。なる負荷抵抗を接続した時の入力端子対5、6から見
た入力インピーダンスZiはZi■R、1(Rx+Ro
1R。
) ・・・・・・(2)となる。なお、9、10はPI
Nダイオードの直流バイアス電流が他の回路素子に流入
するのを阻止するコンデンサである。PINダイオード
1の抵抗値Rxはそれに流れる電流により変化するので
、式(1)に従い入力信号の減衰量を任意に変えること
ができる。しかし、L形回路による可変抵抗減衰器のた
め、式(2)によりRxが変化するのに応じて入力イン
ピーダンスが変化する。このため入力点において外部回
路とインピーダンス整合をとることが不可能である。そ
こで入力インピーダンス整合の良い範囲でRxを変化さ
せて可変抵抗減衰器・として使用した場合、その減衰量
の可変範囲は小さい値となる。第2図は減衰量の可変範
囲が広く、かつ入力点でのインピーダンス整合がとれる
可変抵抗減衰器として良く知られている橋絡T形の回路
であるが、以下の理由により実現した場合の回路規摸が
大きくならざるをえない。
Nダイオードの直流バイアス電流が他の回路素子に流入
するのを阻止するコンデンサである。PINダイオード
1の抵抗値Rxはそれに流れる電流により変化するので
、式(1)に従い入力信号の減衰量を任意に変えること
ができる。しかし、L形回路による可変抵抗減衰器のた
め、式(2)によりRxが変化するのに応じて入力イン
ピーダンスが変化する。このため入力点において外部回
路とインピーダンス整合をとることが不可能である。そ
こで入力インピーダンス整合の良い範囲でRxを変化さ
せて可変抵抗減衰器・として使用した場合、その減衰量
の可変範囲は小さい値となる。第2図は減衰量の可変範
囲が広く、かつ入力点でのインピーダンス整合がとれる
可変抵抗減衰器として良く知られている橋絡T形の回路
であるが、以下の理由により実現した場合の回路規摸が
大きくならざるをえない。
即ち、負荷抵抗11の抵抗値をR。、可変抵抗12,1
3の抵抗値をそれぞれRp,Rqとした場合、入力イン
ピーダンスをR。に保ちつつ減衰量を変化させるには良
く知られている様に常に式(3)を満足しなければなら
ない。しかし、2つの可変抵抗12,13の抵抗値Rp
,Rqを式(3)の条件を満たしつつ変化させるには特
殊な制御回路が必要である。
3の抵抗値をそれぞれRp,Rqとした場合、入力イン
ピーダンスをR。に保ちつつ減衰量を変化させるには良
く知られている様に常に式(3)を満足しなければなら
ない。しかし、2つの可変抵抗12,13の抵抗値Rp
,Rqを式(3)の条件を満たしつつ変化させるには特
殊な制御回路が必要である。
したがつて、入力点でインピーダンス整合がとれ、広範
囲の減衰量が連続的にとれる橋絡T形による可変抵抗減
衰器を実現するためには構成が複雑になり回路規摸も大
きくなる。本発明はこれまで述べたような従来の可変抵
抗減衰器の欠点を改良すべくなされたものである。
囲の減衰量が連続的にとれる橋絡T形による可変抵抗減
衰器を実現するためには構成が複雑になり回路規摸も大
きくなる。本発明はこれまで述べたような従来の可変抵
抗減衰器の欠点を改良すべくなされたものである。
即ち、本発明の目的はPINダイオードを用いた簡単な
回路て減衰量の可変範囲を広くとれ、かつ入力インピー
ダンスの整合をとることのできる可変抵抗減衰器を提供
することである。以下、本発明を図面により詳細に説明
する。
回路て減衰量の可変範囲を広くとれ、かつ入力インピー
ダンスの整合をとることのできる可変抵抗減衰器を提供
することである。以下、本発明を図面により詳細に説明
する。
第3図は、本発明の可変抵抗減衰器の構成を示すもので
ある。従来の可変抵抗減衰器のPlNダイオーード14
に並列に固定抵抗15を付加し、PINダイオード14
のカソード側にもう1つのPINダイオード16のカソ
ードを接続した構成になつている。PINダイオード1
4を流れる電流をIXlその時の抵抗値をRx..PI
Nダイオード16を流れる電.流をIylその時の抵抗
値をRyとする。ここで、PINダイオードの順方向電
圧降下量はPINダイオードを流れる電流の大きさによ
り0.2〜0.8V程度の値をとり、電流が小さい時に
は無視できる程度に小さく、また計算での煩雑さを避け
るために電.−圧降下量をOとして無視する。固定抵抗
15の抵抗値をr1負荷抵抗17の抵抗値をROとする
。なお、固定抵抗18及び19はPfSJダイオードに
流れる電流を決めるもので抵抗値をそれぞれRl,R2
とする。20,21,22はPINダイオーードの直流
バイアス電流が他の回路素子に流入するのを阻止し、高
周波信号はそのまま伝えるためのコンデンサである。
ある。従来の可変抵抗減衰器のPlNダイオーード14
に並列に固定抵抗15を付加し、PINダイオード14
のカソード側にもう1つのPINダイオード16のカソ
ードを接続した構成になつている。PINダイオード1
4を流れる電流をIXlその時の抵抗値をRx..PI
Nダイオード16を流れる電.流をIylその時の抵抗
値をRyとする。ここで、PINダイオードの順方向電
圧降下量はPINダイオードを流れる電流の大きさによ
り0.2〜0.8V程度の値をとり、電流が小さい時に
は無視できる程度に小さく、また計算での煩雑さを避け
るために電.−圧降下量をOとして無視する。固定抵抗
15の抵抗値をr1負荷抵抗17の抵抗値をROとする
。なお、固定抵抗18及び19はPfSJダイオードに
流れる電流を決めるもので抵抗値をそれぞれRl,R2
とする。20,21,22はPINダイオーードの直流
バイアス電流が他の回路素子に流入するのを阻止し、高
周波信号はそのまま伝えるためのコンデンサである。
23,24は電圧供給端子であり、それぞれに加えられ
る電圧をVx,■yとする。
る電圧をVx,■yとする。
なお、■X,Vyは第3図のように固定抵抗R2の1端
を接地し、そこを基準電位とする。
を接地し、そこを基準電位とする。
まず、本発明による可変抵抗減衰器の動作の概略を説明
する。
する。
PINダイオード14及びPINダイオード16により
L型回路が構成される。電圧供給端子24の電圧Vyを
一定にする事によりPINダイオード14及び16に流
れる電流値の和がほぼ一定になる。そこで電圧供給端子
23に加える電圧Vxを変化させると、Vxと■yとの
関係によりPINダイオード14及び16に流れるる電
流を増減させる事ができ、この可変抵抗減衰器の減衰量
を変える事ができる。また、負荷インピーダンス程度の
抵抗値をもつ固定抵抗15をPINダイオード14に並
列に付加する事により入力インピーダンスの整合も良好
に保たれる。また、電圧供給端子23を固定にし電圧供
給端子24を変化させた場合にも同様の事が言える。す
なわち、Vx<5Vyとの相対値を変えることにより目
的を達成することが出来るものである。以下、具体的な
数値により第3図の本発明による可変抵抗減衰器の特性
を詳細に説明する。
L型回路が構成される。電圧供給端子24の電圧Vyを
一定にする事によりPINダイオード14及び16に流
れる電流値の和がほぼ一定になる。そこで電圧供給端子
23に加える電圧Vxを変化させると、Vxと■yとの
関係によりPINダイオード14及び16に流れるる電
流を増減させる事ができ、この可変抵抗減衰器の減衰量
を変える事ができる。また、負荷インピーダンス程度の
抵抗値をもつ固定抵抗15をPINダイオード14に並
列に付加する事により入力インピーダンスの整合も良好
に保たれる。また、電圧供給端子23を固定にし電圧供
給端子24を変化させた場合にも同様の事が言える。す
なわち、Vx<5Vyとの相対値を変えることにより目
的を達成することが出来るものである。以下、具体的な
数値により第3図の本発明による可変抵抗減衰器の特性
を詳細に説明する。
ここで固定抵抗18,19の抵抗値Rl,R2は入力イ
ンピーダンスZiが負荷抵抗値R。から大きく変わらな
い程度に大きく、また電圧Vxが大きくなりすぎない程
度な値がとられる。したがつて、ここではRl,R2を
共に500Ω、また負荷抵抗値■を50Ωとする。入力
端子対25,26と出力端子対27,28間の電圧伝達
関数■はまた、入力インピーダンスZiは と表わされる。
ンピーダンスZiが負荷抵抗値R。から大きく変わらな
い程度に大きく、また電圧Vxが大きくなりすぎない程
度な値がとられる。したがつて、ここではRl,R2を
共に500Ω、また負荷抵抗値■を50Ωとする。入力
端子対25,26と出力端子対27,28間の電圧伝達
関数■はまた、入力インピーダンスZiは と表わされる。
PlNダイオードの抵抗値Xはそれぞれに流れる電流1
により変化し、動作抵抗Xは一般に次の近似式て表わさ
れることが知られている8ここに、K,hはダイオード
の物理的特性によつて定まる定数であり、通常kは数十
程度、hは0.7〜1の範囲にある。
により変化し、動作抵抗Xは一般に次の近似式て表わさ
れることが知られている8ここに、K,hはダイオード
の物理的特性によつて定まる定数であり、通常kは数十
程度、hは0.7〜1の範囲にある。
本数値例におけるPINダイオードとして日本電気製高
周波PINダイオードISU36(k=58,h=0.
82)を用いた場合を考える。第3図においてPINダ
イオード14及びPINダイオード16に流れる電流1
x,Iyは電圧供給端子23,24にそれぞれ加えられ
る電圧■X,■yにより制御される。通常人力インピー
ダンスZiとROとの整合の良さを示す尺度として次式
で与えられる不整合減衰量rを用いることが多い。この
rの値が20dB以上であれば不整合による信号の波形
劣化は実用上無視できる程度に小さい。今、ROは50
Ωなのでrが20dB以上となるインピーダンスZiは
40.9〜61.1Ωの範囲内である。ここで固定抵抗
15は入力インピーダンスの整合を調整するもので、抵
抗値γは負荷インピーダンス程度にとれば整合は良好に
保たれる。その理由はPINダイオード14の抵抗値R
xが大きくなり、減衰量が大きくなる場合、固定抵抗1
5の抵抗値γと負荷インピーダンスR。とがγくR。と
すると入力インピーダンスZiがZiくR。となり、ま
たγ〉ROならばZi〉ROとなるため入力インピーダ
ンスの整合が悪くなるためである。ここでは以下の計算
を簡単にするために固定抵抗γの値をR。lR2に等し
く45.5Ωとすると、式(4)、式(5)は次のよう
になる。また、Rx,Ryは前述より式(代)で表わさ
れる。
周波PINダイオードISU36(k=58,h=0.
82)を用いた場合を考える。第3図においてPINダ
イオード14及びPINダイオード16に流れる電流1
x,Iyは電圧供給端子23,24にそれぞれ加えられ
る電圧■X,■yにより制御される。通常人力インピー
ダンスZiとROとの整合の良さを示す尺度として次式
で与えられる不整合減衰量rを用いることが多い。この
rの値が20dB以上であれば不整合による信号の波形
劣化は実用上無視できる程度に小さい。今、ROは50
Ωなのでrが20dB以上となるインピーダンスZiは
40.9〜61.1Ωの範囲内である。ここで固定抵抗
15は入力インピーダンスの整合を調整するもので、抵
抗値γは負荷インピーダンス程度にとれば整合は良好に
保たれる。その理由はPINダイオード14の抵抗値R
xが大きくなり、減衰量が大きくなる場合、固定抵抗1
5の抵抗値γと負荷インピーダンスR。とがγくR。と
すると入力インピーダンスZiがZiくR。となり、ま
たγ〉ROならばZi〉ROとなるため入力インピーダ
ンスの整合が悪くなるためである。ここでは以下の計算
を簡単にするために固定抵抗γの値をR。lR2に等し
く45.5Ωとすると、式(4)、式(5)は次のよう
になる。また、Rx,Ryは前述より式(代)で表わさ
れる。
第3図において、2つのPINダイオードの接続点29
における電位は電圧供給端子24に加えられる電EEs
Iyにほぼ等しく、Vyを一定にしておけば29の電圧
もほぼ一定となる。従つて、抵抗R2に流れる電流は一
定となり次式が成り立つ。に振分ける事が可能である。
ここで不整合減衰量rを20dB以上に保ちつつとりう
る最大可変減衰量の値を求める。
における電位は電圧供給端子24に加えられる電EEs
Iyにほぼ等しく、Vyを一定にしておけば29の電圧
もほぼ一定となる。従つて、抵抗R2に流れる電流は一
定となり次式が成り立つ。に振分ける事が可能である。
ここで不整合減衰量rを20dB以上に保ちつつとりう
る最大可変減衰量の値を求める。
式(9),0I,(11)よりOく■くKとするとZi
はIX?に関して対称な下に凸な関数である。Ziが最
大値をとるのは次の2つの場合である。(イ)Ry=1
即ちIx=K(Iy=0)この時(ロ)Rx=1即ちI
x=0(Iy=K)この時Vxく■yまた、Ziが最小
値をとるのは(ハ)RX=Ry即ちIX=Iy=? の場合である。
はIX?に関して対称な下に凸な関数である。Ziが最
大値をとるのは次の2つの場合である。(イ)Ry=1
即ちIx=K(Iy=0)この時(ロ)Rx=1即ちI
x=0(Iy=K)この時Vxく■yまた、Ziが最小
値をとるのは(ハ)RX=Ry即ちIX=Iy=? の場合である。
そこで第1の場合として、Ziが最大値として61.1
Ω(r=20dB)をとる時を考える。
Ω(r=20dB)をとる時を考える。
この時、前述よりZ1が最大値61.1Ωをとるのはの
時である。(イ)の時Vx=1.16■、Vy=0.関
■であるからR2に流れる電流を一定にする様に■y=
0.58Vに一定にすると、(口)の場合の成り立つの
はVx<.0.58Vの時てある。この時のZiのとり
うる最小値はの時によりZi=54.1Ωでありr〉2
0dBになつている。
時である。(イ)の時Vx=1.16■、Vy=0.関
■であるからR2に流れる電流を一定にする様に■y=
0.58Vに一定にすると、(口)の場合の成り立つの
はVx<.0.58Vの時てある。この時のZiのとり
うる最小値はの時によりZi=54.1Ωでありr〉2
0dBになつている。
また1.16V>Vx>0.58Vの成り立つ時、Ix
=0.58rnAを境に0くIxく0.58n1AでZ
iは単調減少、0.58rr1A<Ixく1.16n1
AでZiは単調増加となり■x=0.58n1Aで最小
値となる。
=0.58rnAを境に0くIxく0.58n1AでZ
iは単調減少、0.58rr1A<Ixく1.16n1
AでZiは単調増加となり■x=0.58n1Aで最小
値となる。
以上のZiの様子を第4図の1で示したが、すべての場
合でr〉20dBとなつている。この時の減衰量は■の
大きさに従い3.7dB9.2dBとなり、可変幅は5
.5dBととなる。その様子を第5図の1に示した。な
お、Vx〉1.16Vの時は、Vxが大きくなる程秋が
大きくなり、それにつれてRxが小さくなり、その結果
Ziが減少し、減衰量も小さくなるが電流■の制限とも
からみここでは略す。次に第2の場合としてZiが最小
値として40.9Ω(r=20dB)をとる時を考える
。
合でr〉20dBとなつている。この時の減衰量は■の
大きさに従い3.7dB9.2dBとなり、可変幅は5
.5dBととなる。その様子を第5図の1に示した。な
お、Vx〉1.16Vの時は、Vxが大きくなる程秋が
大きくなり、それにつれてRxが小さくなり、その結果
Ziが減少し、減衰量も小さくなるが電流■の制限とも
からみここでは略す。次に第2の場合としてZiが最小
値として40.9Ω(r=20dB)をとる時を考える
。
この時前述より(ハ)1x=1y一1.41mA,Rx
=Ry=43.7jの時であり■y=1.41V,VX
=2.82Vである。したがつて、Vy=1.41Vに
一定とした場合のZiの最大値はの時にとりZi=54
.7Ωであり、r〉20JBになつている。
=Ry=43.7jの時であり■y=1.41V,VX
=2.82Vである。したがつて、Vy=1.41Vに
一定とした場合のZiの最大値はの時にとりZi=54
.7Ωであり、r〉20JBになつている。
以上のZiの様子を第4図の2で示したが、すべての場
合r〉20dBとなつている。この時の減衰量はIxの
大きさに従い2.6dB〜11.7dBとなり、可変幅
は9.1dBとなる。その様子を第5図の2に示した。
以上を整理すると、本発明の可変抵抗減衰器では、Vy
を0.58Vく■yく1.41Vの範囲に設定すれば常
にr〉20dBを維持でき、減衰量の可変幅を5.5d
B〜9.1dBまで自由にとれる。
合r〉20dBとなつている。この時の減衰量はIxの
大きさに従い2.6dB〜11.7dBとなり、可変幅
は9.1dBとなる。その様子を第5図の2に示した。
以上を整理すると、本発明の可変抵抗減衰器では、Vy
を0.58Vく■yく1.41Vの範囲に設定すれば常
にr〉20dBを維持でき、減衰量の可変幅を5.5d
B〜9.1dBまで自由にとれる。
ここで、第1図に示した従来の可変抵抗減衰器との特性
の比較を行つてみる。条件は第3図の場合と同様R1=
R2=500Ω、RO=50Ωとし、PINダイオード
も同一のものとする。式(1),(2)より第1図の可
変抵抗減衰器がr〉20dBを保ちつつとりうる減衰量
は■Xく10■とすると、1.4dB〜3.7dBとな
り可変幅は2.2dBとなる。これに対して、本発明の
可変抵抗減衰器の可変幅は既述のように5.5〜9.1
dBである。したがつて、本発明による可変抵抗減衰器
は従来のものど比較して入力インピーダンス整合が良好
で可変範囲が広くとれる利点を持つ。更には制御電圧V
xは従来のものに対して非常に小さな値ですむ。以上説
明したのは電圧供給端子24の電圧■yを固定にし、P
INダイオード14及び16に流れる電流値の和■+I
yをほぼ一定にし、電圧供給端子23の電圧Vxを変え
て減衰量を変化させた場合を考えたが、次に■xを固定
にしてVyを変化させる場合について考える。
の比較を行つてみる。条件は第3図の場合と同様R1=
R2=500Ω、RO=50Ωとし、PINダイオード
も同一のものとする。式(1),(2)より第1図の可
変抵抗減衰器がr〉20dBを保ちつつとりうる減衰量
は■Xく10■とすると、1.4dB〜3.7dBとな
り可変幅は2.2dBとなる。これに対して、本発明の
可変抵抗減衰器の可変幅は既述のように5.5〜9.1
dBである。したがつて、本発明による可変抵抗減衰器
は従来のものど比較して入力インピーダンス整合が良好
で可変範囲が広くとれる利点を持つ。更には制御電圧V
xは従来のものに対して非常に小さな値ですむ。以上説
明したのは電圧供給端子24の電圧■yを固定にし、P
INダイオード14及び16に流れる電流値の和■+I
yをほぼ一定にし、電圧供給端子23の電圧Vxを変え
て減衰量を変化させた場合を考えたが、次に■xを固定
にしてVyを変化させる場合について考える。
この時、Vx=(R1+R2)Ix+R2■y=COn
stantとなり、これはPINダイオード14及び1
6に流す電流値1x<51yとの重みづけ和が一定にな
るという条件である。その場合、電圧Vyを変化させる
事により可変抵抗減衰器となりうる事を■の変化により
みる。まず、Ixが最大値をとるのはVy<.Vx−1
−の場合で、Ix=ー■羨一 R,+R2Rl+R2ゝ
Iy=0となり、減衰量は最小となる。
stantとなり、これはPINダイオード14及び1
6に流す電流値1x<51yとの重みづけ和が一定にな
るという条件である。その場合、電圧Vyを変化させる
事により可変抵抗減衰器となりうる事を■の変化により
みる。まず、Ixが最大値をとるのはVy<.Vx−1
−の場合で、Ix=ー■羨一 R,+R2Rl+R2ゝ
Iy=0となり、減衰量は最小となる。
次にIxが0となるのはVy〉■xの場合で、この時1
yは最大値?となり、減衰量は最小となる。また、Vx
〉■y>Vx−〜−のときには R1+R2 となり、Vyの値を変化させる事によりPINダイオー
ド14及び16に流す電流1x,Iyを任意に変える事
ができ減衰量が変えられる。
yは最大値?となり、減衰量は最小となる。また、Vx
〉■y>Vx−〜−のときには R1+R2 となり、Vyの値を変化させる事によりPINダイオー
ド14及び16に流す電流1x,Iyを任意に変える事
ができ減衰量が変えられる。
また、一定にした電圧Vxの大きさを適当に選ぶ事によ
り不整合減衰量rが20dB以上とれ、つ可変範囲の広
くとれる可変抵抗減衰器が実現できる。したがつて、第
3図の構成て電圧供給端子23の電圧Vxを固定にし、
電圧供給端子24の電圧Vyを変化させた場合でも、■
yを固定にしVxを可変にした場合と同様な機能をもつ
た可変抵抗減衰器を実現できる。なお、第3図の実施例
の説明においてγは負荷インピーダンスにみあうγ=4
5.5Ωをとつたが、必要な不整合減衰量と減衰量の可
変幅の設定の仕方により他の適当な値をとることができ
る。
り不整合減衰量rが20dB以上とれ、つ可変範囲の広
くとれる可変抵抗減衰器が実現できる。したがつて、第
3図の構成て電圧供給端子23の電圧Vxを固定にし、
電圧供給端子24の電圧Vyを変化させた場合でも、■
yを固定にしVxを可変にした場合と同様な機能をもつ
た可変抵抗減衰器を実現できる。なお、第3図の実施例
の説明においてγは負荷インピーダンスにみあうγ=4
5.5Ωをとつたが、必要な不整合減衰量と減衰量の可
変幅の設定の仕方により他の適当な値をとることができ
る。
更に、上述の説明においては電圧供給端子24に接続さ
れる電圧源を理想的としたが、電圧源のインピーダンス
が無視できない場合にはそのインピーダンスを既述のP
INダイオード16の抵抗値Ryに含ませて設計するこ
とができる。また、以上の説明においてPINダイオー
ドの向きを変えても即ち、カソードをアノード側にアノ
ードをカソード側に変えても全く同様な事が成り立つ。
れる電圧源を理想的としたが、電圧源のインピーダンス
が無視できない場合にはそのインピーダンスを既述のP
INダイオード16の抵抗値Ryに含ませて設計するこ
とができる。また、以上の説明においてPINダイオー
ドの向きを変えても即ち、カソードをアノード側にアノ
ードをカソード側に変えても全く同様な事が成り立つ。
従つて、PINダイオードの向きの変更は、この発明の
本質を変えるものではない。以上、説明した様に、本発
明によれば簡単な回路で減衰量の可変範囲を広くとれ、
かつ入力インピーダンスの整合をとることのできる可変
抵抗減衰器が得られる。
本質を変えるものではない。以上、説明した様に、本発
明によれば簡単な回路で減衰量の可変範囲を広くとれ、
かつ入力インピーダンスの整合をとることのできる可変
抵抗減衰器が得られる。
その減衰量は1端子電圧を変化させることにより連続的
かつ電気的に制御することができる。
かつ電気的に制御することができる。
本発明の可変抵抗減衰器は入力の不整合がきわめて小さ
いから、信号の帯域が数+MHz〜数百MHzにわたる
様な高周波領域において使用しても入力端ての多重反射
による信号劣化をほとんど生じることがない。
いから、信号の帯域が数+MHz〜数百MHzにわたる
様な高周波領域において使用しても入力端ての多重反射
による信号劣化をほとんど生じることがない。
第1図、第2図はそれぞれ従来の可変抵抗減衰器の1例
を示す回路図、第3図は、本発明による可変抵抗減衰器
を示す回路図、第4図は本発明による可変抵抗減衰器の
入力インピーダンス特性を、第5図は減衰特性を示す図
である。 図において、1,14,16・・・・・PINダイオー
ド、2,3,15,18,19・・・・・・固定抵抗、
4,11,17・・・・・・負荷抵抗、5と6,25,
26・・・・・・入力端子対、7,8,27,28・・
・・・出力端子対、9,10,20,21,22・ ・
・コンデンサ、12,13・・・・・可変抵抗、23,
24・電圧供給端子、29・・・・・接続点、をそれぞ
れ示す。
を示す回路図、第3図は、本発明による可変抵抗減衰器
を示す回路図、第4図は本発明による可変抵抗減衰器の
入力インピーダンス特性を、第5図は減衰特性を示す図
である。 図において、1,14,16・・・・・PINダイオー
ド、2,3,15,18,19・・・・・・固定抵抗、
4,11,17・・・・・・負荷抵抗、5と6,25,
26・・・・・・入力端子対、7,8,27,28・・
・・・出力端子対、9,10,20,21,22・ ・
・コンデンサ、12,13・・・・・可変抵抗、23,
24・電圧供給端子、29・・・・・接続点、をそれぞ
れ示す。
Claims (1)
- 1 アノード(またはカソード)を入力端とし、かつこ
のアノード(またはカソード)が抵抗を介して第1のバ
イアス電圧供給端子に接続され、カソード(またはアノ
ード)を出力端とし、かつこのカソード(またはアノー
ド)が抵抗を介して定電位点に接続され、また直流バイ
アス電流が入力側及び出力側に流れこまないように交流
結合された第1のPINダイオードと、出力端に接続さ
れる負荷インピーダンスとで構成される可変抵抗減衰器
において、前記第1のPINダイオードに並列に、かつ
直流バイアス電流が流れこまないように固定抵抗を付加
し、前記第1のPINダイオードのカソード(またはア
ノード)に第2のPINダイオードのカソード(または
アノード)を接続し、第2のPINダイオードのアノー
ド(またはカソード)を第2のバイアス電圧供給端子に
接続した構成を持ち、前記第1のバイアス電圧供給端子
の電圧と前記第2のバイアス供給端子の電圧との相対値
を可変にすることにより減衰量を調節することを特徴と
する可変抵抗減衰器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16078577A JPS6057728B2 (ja) | 1977-12-26 | 1977-12-26 | 可変抵抗減衰器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16078577A JPS6057728B2 (ja) | 1977-12-26 | 1977-12-26 | 可変抵抗減衰器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5489461A JPS5489461A (en) | 1979-07-16 |
| JPS6057728B2 true JPS6057728B2 (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=15722386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16078577A Expired JPS6057728B2 (ja) | 1977-12-26 | 1977-12-26 | 可変抵抗減衰器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057728B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2682005B2 (ja) * | 1988-05-11 | 1997-11-26 | 日本電気株式会社 | 可変型減衰回路 |
| US7599629B2 (en) * | 2003-06-06 | 2009-10-06 | Scientific-Atlanta, Inc. | Optical receiver having an open loop automatic gain control circuit |
-
1977
- 1977-12-26 JP JP16078577A patent/JPS6057728B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5489461A (en) | 1979-07-16 |
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