JPS6057731B2 - 選局装置 - Google Patents
選局装置Info
- Publication number
- JPS6057731B2 JPS6057731B2 JP52061514A JP6151477A JPS6057731B2 JP S6057731 B2 JPS6057731 B2 JP S6057731B2 JP 52061514 A JP52061514 A JP 52061514A JP 6151477 A JP6151477 A JP 6151477A JP S6057731 B2 JPS6057731 B2 JP S6057731B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- circuit
- frequency
- channel selection
- division ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/02—Automatic frequency control
- H03J7/04—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant
- H03J7/06—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant using counters or frequency dividers
- H03J7/065—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant using counters or frequency dividers the counter or frequency divider being used in a phase locked loop
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J5/00—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
- H03J5/02—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with variable tuning element having a number of predetermined settings and adjustable to a desired one of these settings
- H03J5/0245—Discontinuous tuning using an electrical variable impedance element, e.g. a voltage variable reactive diode, in which no corresponding analogue value either exists or is preset, i.e. the tuning information is only available in a digital form
- H03J5/0272—Discontinuous tuning using an electrical variable impedance element, e.g. a voltage variable reactive diode, in which no corresponding analogue value either exists or is preset, i.e. the tuning information is only available in a digital form the digital values being used to preset a counter or a frequency divider in a phase locked loop, e.g. frequency synthesizer
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
- H04B1/14—Automatic detuning arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジョン受像機等に用いることのできる選
局装置に関するものであり、周波数シンセサイザ装置に
設けて、常に正しく選局できる装置を提供することを目
的とする。
局装置に関するものであり、周波数シンセサイザ装置に
設けて、常に正しく選局できる装置を提供することを目
的とする。
テレビジョン受像機に設けなければならないものに微調
整装置がある。
整装置がある。
この微調整装置とは、選局装置に設けられている通常の
周波数シンセサイザ選局システムの動作に影響を与える
ことなく、しかもずれている周波数を自動的に正しく調
整するものである。本装置は従来の手動微調整装置やあ
るいはただ単に周波数誤差を補正する手段のない通常の
周波数シンセサイザシステムを用いた従来の装置の実質
的な改良をするものである。
周波数シンセサイザ選局システムの動作に影響を与える
ことなく、しかもずれている周波数を自動的に正しく調
整するものである。本装置は従来の手動微調整装置やあ
るいはただ単に周波数誤差を補正する手段のない通常の
周波数シンセサイザシステムを用いた従来の装置の実質
的な改良をするものである。
従来の装置には強電界地域あるいは混信なく強い送信電
波を受信できる地域で使用される受信機から手動微調整
装置を除去したものがある。付け加えるならば、自動誤
差補正装置は送信キャリア周波数がずれたとき、まちが
つて受像機が同期してしまわないように受像機を調整す
るものである。一方、自動誤差補正装置はテレビジョン
受像機の微調整装置の問題を完全に解決するものである
が自動周波数誤差補正装置を有する周波数シンセサイザ
システムは必ずしも最も要求されている画像を与えない
という問題を生じる状態がある。
波を受信できる地域で使用される受信機から手動微調整
装置を除去したものがある。付け加えるならば、自動誤
差補正装置は送信キャリア周波数がずれたとき、まちが
つて受像機が同期してしまわないように受像機を調整す
るものである。一方、自動誤差補正装置はテレビジョン
受像機の微調整装置の問題を完全に解決するものである
が自動周波数誤差補正装置を有する周波数シンセサイザ
システムは必ずしも最も要求されている画像を与えない
という問題を生じる状態がある。
これはサービスエリアの周辺部でテレビジョン受像機の
選局操作を行うとき顕著に現われる。サービスエリアの
周辺部における受信においては、ノイズや混信を最小限
におさえるためにテレビジョン受像機を故意に同調がわ
ずかずれた状態にしなければならないことがしばしばあ
る。しかしながらもしこのようにすると、自動周波数誤
差補正手段を有する装置においては、自動周波数誤差補
正手段が動作して名目上の正しい同調点にもどしてしま
う。ところが、その同調点では信号は弱くなつてしまい
、これは視聰者が望むところではない。したがつて、自
動周波数誤差補正手段を有する周波数シンセサイザ選局
装置は手動微調整装置をも兼ね備えたものであることが
望ましい。これにより、テレビジョン受像機を動作させ
るあらゆる条件下において選局装置の選局自由度を最大
にす.ることができるのである。付け加えるならば自動
信号探査手段を有し、手動微調整手段と自動信号探査手
段との不要な相互干渉を防ぐ能力のある周波数シンセサ
イザを備えた手動微調整装置を提供することが望まれる
。j 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
選局操作を行うとき顕著に現われる。サービスエリアの
周辺部における受信においては、ノイズや混信を最小限
におさえるためにテレビジョン受像機を故意に同調がわ
ずかずれた状態にしなければならないことがしばしばあ
る。しかしながらもしこのようにすると、自動周波数誤
差補正手段を有する装置においては、自動周波数誤差補
正手段が動作して名目上の正しい同調点にもどしてしま
う。ところが、その同調点では信号は弱くなつてしまい
、これは視聰者が望むところではない。したがつて、自
動周波数誤差補正手段を有する周波数シンセサイザ選局
装置は手動微調整装置をも兼ね備えたものであることが
望ましい。これにより、テレビジョン受像機を動作させ
るあらゆる条件下において選局装置の選局自由度を最大
にす.ることができるのである。付け加えるならば自動
信号探査手段を有し、手動微調整手段と自動信号探査手
段との不要な相互干渉を防ぐ能力のある周波数シンセサ
イザを備えた手動微調整装置を提供することが望まれる
。j 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図に周波数シンセサイザ選局装置を備えた白黒ある
いはカラーテレビジョン受像機のブロック図を示す。
いはカラーテレビジョン受像機のブロック図を示す。
第1図のテレビジョン受像機の回路は大部分が従来のも
のであり、詳細は示されていない。
のであり、詳細は示されていない。
複合テレビジョン信号が送信されると、無線で受けるか
あるいは主アンテナテレビジョン分配システムにより分
配され、アンテナ10あるいは受像機のアンテナ入力端
子によつて受信される。周知のとおり、複合テレビジョ
ン信号は、映像キャリア、音声キャリア、および同期信
号より成り、受像機のRFチューナ11に供給される。
上記RFチューナ11は図示のように、RF増幅器とチ
ューナと■f局部発振器とUHF局部発振器とを備えて
いる。上記VHFおよびUHF局部発振器は電圧制御発
振器で構成し、選局操作に応じて加えられる選局電圧に
応じて周波数が変化するようにすればよい。RFチュー
ナ段11の出力はIF増幅器13に印加され、さらに映
像および音声正信号は映像音声処理回路15に印加され
る。
あるいは主アンテナテレビジョン分配システムにより分
配され、アンテナ10あるいは受像機のアンテナ入力端
子によつて受信される。周知のとおり、複合テレビジョ
ン信号は、映像キャリア、音声キャリア、および同期信
号より成り、受像機のRFチューナ11に供給される。
上記RFチューナ11は図示のように、RF増幅器とチ
ューナと■f局部発振器とUHF局部発振器とを備えて
いる。上記VHFおよびUHF局部発振器は電圧制御発
振器で構成し、選局操作に応じて加えられる選局電圧に
応じて周波数が変化するようにすればよい。RFチュー
ナ段11の出力はIF増幅器13に印加され、さらに映
像および音声正信号は映像音声処理回路15に印加され
る。
上記映像音声処理回路15は受信信号を映像および音声
に再生するために陰極線管17とスピーカ18とに信号
を供給するように、信号を分離し、増幅し、処理する通
常の回路を用いればよい。IF増幅器13の出力はさら
に、自動微調整制御(AFT)電圧を変化させる自動微
調整(AF′T)弁別回路20に供給される。
に再生するために陰極線管17とスピーカ18とに信号
を供給するように、信号を分離し、増幅し、処理する通
常の回路を用いればよい。IF増幅器13の出力はさら
に、自動微調整制御(AFT)電圧を変化させる自動微
調整(AF′T)弁別回路20に供給される。
この電圧はチューナ11の同調状態を維持するように使
用されるものであり、受像機が最初にある局に同調され
ると、入力信号の周波数がドリフトしても選局状態は変
化しないものである。また正増幅器13の出力は狭帯域
映像キャリア検波器21と疎帯域音声キャリア検波器2
3に供給される。上記両検波器21,23はキャリアが
周波数の狭帯域に同調したときはいつでも必ず出力を出
すものである。正確に周波数を合わせたテレビジョン局
にとつては、映像キャリア検波器21と音声キャリア検
波器23の両者は同時に出力信号を出す。もし選局時に
上記両検波器21,23がともに出力を出さないならば
、そのチャンネルに放送電波が存在しないことを示す。
もし両検波器21,23のうちどちらか一方のみが出力
を出すのであれば、受像機は非同調状態にあることを示
す。弁別回路20、検波器21,23の出力は同期信号
とともに比較制御回路25に供給される。
用されるものであり、受像機が最初にある局に同調され
ると、入力信号の周波数がドリフトしても選局状態は変
化しないものである。また正増幅器13の出力は狭帯域
映像キャリア検波器21と疎帯域音声キャリア検波器2
3に供給される。上記両検波器21,23はキャリアが
周波数の狭帯域に同調したときはいつでも必ず出力を出
すものである。正確に周波数を合わせたテレビジョン局
にとつては、映像キャリア検波器21と音声キャリア検
波器23の両者は同時に出力信号を出す。もし選局時に
上記両検波器21,23がともに出力を出さないならば
、そのチャンネルに放送電波が存在しないことを示す。
もし両検波器21,23のうちどちらか一方のみが出力
を出すのであれば、受像機は非同調状態にあることを示
す。弁別回路20、検波器21,23の出力は同期信号
とともに比較制御回路25に供給される。
上記同期信号は映像音声処理回路15に接続されている
同期信号分離回路26から得た垂直同期信号である。視
聰者がチャンネルを切り換える時、視聴者はチャンネル
選局用のキーボード30に所望のチャンネル番号を入力
する。
同期信号分離回路26から得た垂直同期信号である。視
聰者がチャンネルを切り換える時、視聴者はチャンネル
選局用のキーボード30に所望のチャンネル番号を入力
する。
このような操作に用いるキーボードは種々存在するがど
のような設計にするかはこの発明においては特に重要な
ことではない。チャンネルセレクタ30はインターフェ
ース回路、処理回路、記憶回路、デコーダ、RFチュー
ナ段11,RFチューナ段11に接続されるバンド切換
リード31を切換えるバンドスイッチを含む。すなわち
、選局されたチャンネルに対応するバンドに切換えるよ
うバンド切換情報を直接チューナに伝えるものである。
そのときキーボード30は視聴者にわかるようにチャン
ネル番号表示装置32を動作させる出力を出す。チャン
ネル番号表示装置32を操作するための上記信号は選局
されたチャンネルの番号をパラレルエンコード信号に変
換するコード変換回路34にも供給される。
のような設計にするかはこの発明においては特に重要な
ことではない。チャンネルセレクタ30はインターフェ
ース回路、処理回路、記憶回路、デコーダ、RFチュー
ナ段11,RFチューナ段11に接続されるバンド切換
リード31を切換えるバンドスイッチを含む。すなわち
、選局されたチャンネルに対応するバンドに切換えるよ
うバンド切換情報を直接チューナに伝えるものである。
そのときキーボード30は視聴者にわかるようにチャン
ネル番号表示装置32を動作させる出力を出す。チャン
ネル番号表示装置32を操作するための上記信号は選局
されたチャンネルの番号をパラレルエンコード信号に変
換するコード変換回路34にも供給される。
これは通常の動作であつて、■1コードやその他の適当
なコードを使うことができる。このエンコード信号は選
局したチャンネルに受像機を同調させるため、基準発振
器41の周波数にチューナの発振器の分周された周波数
を関連付けるようにプログラマブル分周器43の入力に
供給される。テレビジョン信号が不均一なチャンネル間
隔であるがゆえに必要なコードコンバータ34の部分を
除いて通常の周波数シンセサイザ技術は用いられる。選
択されたチャンネルの発振周波数に対応する数によつて
分周するプログラマブル分周器43はきわめて便利であ
る。たとえば101,107,113から931まで。
しかしながら、これは発振器の周波数を複数にしても同
等の効果が得られるものである。キーボードのインター
フェース回路で発生するタイミングパルスはリード37
を介してキーボード30により新しく選局されるたびに
供給される。
なコードを使うことができる。このエンコード信号は選
局したチャンネルに受像機を同調させるため、基準発振
器41の周波数にチューナの発振器の分周された周波数
を関連付けるようにプログラマブル分周器43の入力に
供給される。テレビジョン信号が不均一なチャンネル間
隔であるがゆえに必要なコードコンバータ34の部分を
除いて通常の周波数シンセサイザ技術は用いられる。選
択されたチャンネルの発振周波数に対応する数によつて
分周するプログラマブル分周器43はきわめて便利であ
る。たとえば101,107,113から931まで。
しかしながら、これは発振器の周波数を複数にしても同
等の効果が得られるものである。キーボードのインター
フェース回路で発生するタイミングパルスはリード37
を介してキーボード30により新しく選局されるたびに
供給される。
上記リード37を通つた信号は自動一手動選局制御論理
回路27の入カへ加えられる。上記信号はさらに可逆2
進カウンタ36にロードあるいはエンターの2進信号と
してリード39を介して供給される。これを行う技術は
第2図を用いて詳説する。この分周数はカウンタ36の
カウント容量の中央値あるいはその近傍に選ばれている
。2進カウンタ36の各出力はリード38を介して並列
にプログラマブル分周器40に供給される。
回路27の入カへ加えられる。上記信号はさらに可逆2
進カウンタ36にロードあるいはエンターの2進信号と
してリード39を介して供給される。これを行う技術は
第2図を用いて詳説する。この分周数はカウンタ36の
カウント容量の中央値あるいはその近傍に選ばれている
。2進カウンタ36の各出力はリード38を介して並列
にプログラマブル分周器40に供給される。
周波数が固定されている水晶発振器41は分周器40の
入力端子に接続される。かくして、分周器40の出力は
選局されたチャンネルに受像機の同調状態を保持させる
ために使用される安定した比較周波数となる。この分周
された安定な比較信号は位相比較器42の2つの入力端
子のうちの一方に供給される。もう一方の入力端子には
プログラマブル分周器43を介してチューナ11の■正
あるいはUHF発振器の出力の一方が選択されて供給さ
れる。位相比較器42はフィルタ43″およびリード4
4を介してチューナ11の発振器へ直流選局制御信号を
通常の手段で供給する。上記信号によりチューナ段11
の発振器はその発振周波数を変えるとともにそれを維持
するものである。上記フィルタ43′は高域阻止フィル
タである。これまでに述べたシステムの動作は通常の周
波数シンセサイザシステムの動作と同様である。
入力端子に接続される。かくして、分周器40の出力は
選局されたチャンネルに受像機の同調状態を保持させる
ために使用される安定した比較周波数となる。この分周
された安定な比較信号は位相比較器42の2つの入力端
子のうちの一方に供給される。もう一方の入力端子には
プログラマブル分周器43を介してチューナ11の■正
あるいはUHF発振器の出力の一方が選択されて供給さ
れる。位相比較器42はフィルタ43″およびリード4
4を介してチューナ11の発振器へ直流選局制御信号を
通常の手段で供給する。上記信号によりチューナ段11
の発振器はその発振周波数を変えるとともにそれを維持
するものである。上記フィルタ43′は高域阻止フィル
タである。これまでに述べたシステムの動作は通常の周
波数シンセサイザシステムの動作と同様である。
しかしながら、もし受信信号の周波数に誤差(ずれ)が
あつて、別のあるべき周波数から離れた周波数に受信信
号のキャリヤを生じていると、システムが受信局に対し
て誤同調(同調ずれ)する現象が発生する。この不都合
を解消し、かつ、自動的な無操作形の周波数シンセサイ
ザ選局の利点を保つために、比較制御回路25は可逆2
進カウンタ36およびプログラマブル分周器40と連動
して、自動的に正しい選局状態を維持するように動作す
る。第1図に示されているように上側の接点に接続され
ているスイッチ50により微調制御回路27が自動動作
モードに設定されているとすると、周波数シンセサイザ
システムは上述のようにチューナ段11中の局部発振器
をその特定チャンネルの.正しい周波数に同調させるよ
うに動作する。
あつて、別のあるべき周波数から離れた周波数に受信信
号のキャリヤを生じていると、システムが受信局に対し
て誤同調(同調ずれ)する現象が発生する。この不都合
を解消し、かつ、自動的な無操作形の周波数シンセサイ
ザ選局の利点を保つために、比較制御回路25は可逆2
進カウンタ36およびプログラマブル分周器40と連動
して、自動的に正しい選局状態を維持するように動作す
る。第1図に示されているように上側の接点に接続され
ているスイッチ50により微調制御回路27が自動動作
モードに設定されているとすると、周波数シンセサイザ
システムは上述のようにチューナ段11中の局部発振器
をその特定チャンネルの.正しい周波数に同調させるよ
うに動作する。
そして比較制御回路25はAFT弁別回路20の出力電
圧が所定の範囲内にあるかどうかを識別するように、こ
のAFT弁別回路20に応動する。もし、所定の範囲内
にあれば、制御回路25は周波一数誤差がないものと識
別し、映像検波回路21、音声検波回路23の出力およ
び垂直同期信号が存在する限り、通常の周波数シンセサ
イザ選局システムとして動作する。しかしながら、AF
T弁別回路20の出力端子におけるAFT電圧がこの所
定の範囲外であつたり、検波器21,23あるいは同期
分離回路26から適当な出力がなかつたりすると、比較
制御回路25は2進カウンタ36の計数内容を変化させ
るように働く。この変化は、比較制御回路25でその入
力に応じて定められた方向に行なわれ、プログラマブル
分周器40の分周比あるいは分周数をそれに応じて変化
させる。これは、さらに、位相検波器42に供給される
基・準発振器周波数を受信信号の周波数誤差を修正する
ために自動的に変化させる。自動一手動選択スイッチ5
0が下側の端子(手動モード)に接続されていると、微
調制御回路27は比較制御回路25を2進カウンタ36
の動作に影響しないように切り離す。
圧が所定の範囲内にあるかどうかを識別するように、こ
のAFT弁別回路20に応動する。もし、所定の範囲内
にあれば、制御回路25は周波一数誤差がないものと識
別し、映像検波回路21、音声検波回路23の出力およ
び垂直同期信号が存在する限り、通常の周波数シンセサ
イザ選局システムとして動作する。しかしながら、AF
T弁別回路20の出力端子におけるAFT電圧がこの所
定の範囲外であつたり、検波器21,23あるいは同期
分離回路26から適当な出力がなかつたりすると、比較
制御回路25は2進カウンタ36の計数内容を変化させ
るように働く。この変化は、比較制御回路25でその入
力に応じて定められた方向に行なわれ、プログラマブル
分周器40の分周比あるいは分周数をそれに応じて変化
させる。これは、さらに、位相検波器42に供給される
基・準発振器周波数を受信信号の周波数誤差を修正する
ために自動的に変化させる。自動一手動選択スイッチ5
0が下側の端子(手動モード)に接続されていると、微
調制御回路27は比較制御回路25を2進カウンタ36
の動作に影響しないように切り離す。
すると2進カウンタ36の動作は今度はスイッチ51,
52の適当な操作により制御される。それらは、2進カ
ウンタ36にクロックパルスを供給する手動クロックと
、そのクロックパルスに応じた2進カウンタ36の動作
の方向とを、それぞれ制御する。これは、プログラマブ
ル分周器40の分周比を手動で任意に制御できるように
し、視聴者が何らかの理由により上述のような自動選局
によりなされた同・調状態に満足しなければ、微調がな
され得ることとなる。システムが手動モードで動作して
いるときにも自動モードで動作しているときにも、発振
器41の水晶振動子の安定性は常に確保され、設定され
た同調状態を正確に保つ。
52の適当な操作により制御される。それらは、2進カ
ウンタ36にクロックパルスを供給する手動クロックと
、そのクロックパルスに応じた2進カウンタ36の動作
の方向とを、それぞれ制御する。これは、プログラマブ
ル分周器40の分周比を手動で任意に制御できるように
し、視聴者が何らかの理由により上述のような自動選局
によりなされた同・調状態に満足しなければ、微調がな
され得ることとなる。システムが手動モードで動作して
いるときにも自動モードで動作しているときにも、発振
器41の水晶振動子の安定性は常に確保され、設定され
た同調状態を正確に保つ。
制御回路27によつて行なわれる手動微調は、特に信号
が弱い地域や放送局のサービスエリアの外辺地域でのテ
レビジョン信号の受信に有用である。かかる信号に対し
ては、予め定められている所定の周波数から、受信機を
故意に最小雑音点あるいは最小妨害点にまで離調させる
ことが望ましいことがしばしばある。カラーテレビジョ
ン信号の場合には、かかる離調は、通常、受信信号中の
カラー成分を除去してしまうことになり、高い周波数の
細部の輝度信号の減衰も伴つた白黒画像が再生される。
このことは、中間周波信号において雑音帯域を広げるこ
となくキャリヤと周波数の低い輝度情報のレベルを増大
させることになり、信号対雑音比特性に顕著な改善を達
成することができる。手動による微調ができることが必
要でなくあるいは望まれていない場合には、スイッチ5
0は上側の位置(自動位置)で動作される。
が弱い地域や放送局のサービスエリアの外辺地域でのテ
レビジョン信号の受信に有用である。かかる信号に対し
ては、予め定められている所定の周波数から、受信機を
故意に最小雑音点あるいは最小妨害点にまで離調させる
ことが望ましいことがしばしばある。カラーテレビジョ
ン信号の場合には、かかる離調は、通常、受信信号中の
カラー成分を除去してしまうことになり、高い周波数の
細部の輝度信号の減衰も伴つた白黒画像が再生される。
このことは、中間周波信号において雑音帯域を広げるこ
となくキャリヤと周波数の低い輝度情報のレベルを増大
させることになり、信号対雑音比特性に顕著な改善を達
成することができる。手動による微調ができることが必
要でなくあるいは望まれていない場合には、スイッチ5
0は上側の位置(自動位置)で動作される。
その場合、制御回路27における手動モードの動作は停
止され、再度選局シンセサイザループの動作を制御する
ために比較制御回路25による自動誤差修正動作が行わ
れる。比較制御回路25と微調制御回路27を第2図に
詳細に示し、以下、これを参照する。
止され、再度選局シンセサイザループの動作を制御する
ために比較制御回路25による自動誤差修正動作が行わ
れる。比較制御回路25と微調制御回路27を第2図に
詳細に示し、以下、これを参照する。
第1図ではシステムの動作説明を簡単にするために2つ
に分離された回路25と27が示されているが、第2図
に示される回路の動作説明から明らかになるように、こ
れら2つの回路のロジックは互いに密接に関連しており
、かつ、いくつかの部分は共有されている。可逆2進カ
ウンタ36、プログラマブル分周器40および水晶発振
器41は、これらの回路と制御回路25,27との関連
を示すために、第2図にも示されている。第2図に示さ
れている回路の動作を考えるに当り、まず自動一手動選
択スイッチ50は自動(上側)の位置になされているも
のと仮定する。
に分離された回路25と27が示されているが、第2図
に示される回路の動作説明から明らかになるように、こ
れら2つの回路のロジックは互いに密接に関連しており
、かつ、いくつかの部分は共有されている。可逆2進カ
ウンタ36、プログラマブル分周器40および水晶発振
器41は、これらの回路と制御回路25,27との関連
を示すために、第2図にも示されている。第2図に示さ
れている回路の動作を考えるに当り、まず自動一手動選
択スイッチ50は自動(上側)の位置になされているも
のと仮定する。
この位置においては、第2図に示されるように上側のす
なわち自動の端子は可動接点を介して接地されている。
この点の信号はインバータ80によつて高(正)信号に
反転され、アンドゲード81およびナンドゲート82を
導通させる。しかし、ここではナンドゲート82は他方
の入力に低電位が加えられているので、その出力は高電
位のままとなる。この出力は次にアンドゲート83を導
通させ、リード37からの正のリセットパルスあるいは
ロードパルスをアンドゲート83を介して通過一させる
。これらのパルスはインバータ85によつて反転され、
リード39を介して2進カウンタ36に加えられ、チャ
ンネル選局用のキーボード30により新しいチャンネル
が選択される都度に2進カウンタ36を中央値(中央カ
ウント値)にリセットする。この反転器85は2進カウ
ンタ36の特性上リード39を介して加えられる必要の
ある負極性のリセットパルスを作成するために設けられ
ているものである。2進カウンタ36の特性が正極性の
パルスによつてリセットされるような−ものであるとき
にはこの反転器85は省略され、その場合にはリード3
9はアンドゲート83の出力に直接接続される。
なわち自動の端子は可動接点を介して接地されている。
この点の信号はインバータ80によつて高(正)信号に
反転され、アンドゲード81およびナンドゲート82を
導通させる。しかし、ここではナンドゲート82は他方
の入力に低電位が加えられているので、その出力は高電
位のままとなる。この出力は次にアンドゲート83を導
通させ、リード37からの正のリセットパルスあるいは
ロードパルスをアンドゲート83を介して通過一させる
。これらのパルスはインバータ85によつて反転され、
リード39を介して2進カウンタ36に加えられ、チャ
ンネル選局用のキーボード30により新しいチャンネル
が選択される都度に2進カウンタ36を中央値(中央カ
ウント値)にリセットする。この反転器85は2進カウ
ンタ36の特性上リード39を介して加えられる必要の
ある負極性のリセットパルスを作成するために設けられ
ているものである。2進カウンタ36の特性が正極性の
パルスによつてリセットされるような−ものであるとき
にはこの反転器85は省略され、その場合にはリード3
9はアンドゲート83の出力に直接接続される。
自動一手動選択スイッチ50により、その上側接点(自
動側接点)に与えられた接地電位はアンドゲート87に
も加えられ、これを遮断させる。
動側接点)に与えられた接地電位はアンドゲート87に
も加えられ、これを遮断させる。
アンドゲート87の他方の入力は手動によるアップ−ダ
ウン制御用のスイッチ52から加えられている。アンド
ゲート81,87の出力はともにオアゲート89に加え
られ、その出力は2進カウンタ36にアップ・ダウン制
御信号として加えられる。アンドゲート81が導通しア
ンドゲート87が遮断しているときには、アンドゲート
81の下・側の入力端子に加えられている自動アップ・
ダウン制御信号がオアゲート89の出力となり、2進カ
ウンタ36のカウント方向を決定する。インバータ80
の出力はアンドゲート90の下側の入力端子にも加えら
れ、選択スイッチ50が自動の位置に接続されている間
はアンドゲート90を導通させる。
ウン制御用のスイッチ52から加えられている。アンド
ゲート81,87の出力はともにオアゲート89に加え
られ、その出力は2進カウンタ36にアップ・ダウン制
御信号として加えられる。アンドゲート81が導通しア
ンドゲート87が遮断しているときには、アンドゲート
81の下・側の入力端子に加えられている自動アップ・
ダウン制御信号がオアゲート89の出力となり、2進カ
ウンタ36のカウント方向を決定する。インバータ80
の出力はアンドゲート90の下側の入力端子にも加えら
れ、選択スイッチ50が自動の位置に接続されている間
はアンドゲート90を導通させる。
同時に、選択スイッチ50が自動の位置にあるときにこ
のスイッチ50によりインバータ80の入力側に加えら
れる接地電位は、アンドゲート93の上側の入力端子に
も加えられ、これを遮断させる。アンドゲート93の他
方の入力はスイッチ51から加えられており、スイッチ
51は通常はアンドゲート93の下側の入力端子に接地
電位を加えるように閉じられている。スイッチ51は前
述したように手動クロックを可能にするためのものであ
る。ただし、自動一手動選択スイッチ50が自動の位置
にあつてアンドゲート93を遮断させている間はこのス
イッチ51の操作は回路動作に影響しない。2進カウン
タ36に加えられているアップ・ダウン制御信号によつ
て定められるいずれかの方向に2進カウンタ36の計数
内容を変化させるためのクロックパルスは、水晶発振器
41およびプログラマブル分周器40から供給される。
のスイッチ50によりインバータ80の入力側に加えら
れる接地電位は、アンドゲート93の上側の入力端子に
も加えられ、これを遮断させる。アンドゲート93の他
方の入力はスイッチ51から加えられており、スイッチ
51は通常はアンドゲート93の下側の入力端子に接地
電位を加えるように閉じられている。スイッチ51は前
述したように手動クロックを可能にするためのものであ
る。ただし、自動一手動選択スイッチ50が自動の位置
にあつてアンドゲート93を遮断させている間はこのス
イッチ51の操作は回路動作に影響しない。2進カウン
タ36に加えられているアップ・ダウン制御信号によつ
て定められるいずれかの方向に2進カウンタ36の計数
内容を変化させるためのクロックパルスは、水晶発振器
41およびプログラマブル分周器40から供給される。
プログラマブルカウンタ40からの出力信号は、第1図
に関連して前述したように、位相検波器42に加えられ
る。同じパルスは付加した分周器94にも加えられ、そ
の出力はアンドゲート90の上側の入力端子に直接結合
される。分周器94の出力は1125紛周器28に加え
られ、その出力はアンドゲート95の一方の入力に加え
られる。アンドゲート95の他方の入力にはアンドゲー
ト93の出力が加えられる。アンドゲート90と95の
出力はともに0Rゲート97に加えられ、その出力は分
器98にクロックパルスとして加えられる。最終的に、
分周器98の出力は2進カウンタ36駆動用に使われる
クロックパルスとなる。第2図の構成においては、分周
器98は4ビットの2進カウンタであり、その制御入力
端子に接続されているオアゲート100の出力により動
作・不動作が制御される。
に関連して前述したように、位相検波器42に加えられ
る。同じパルスは付加した分周器94にも加えられ、そ
の出力はアンドゲート90の上側の入力端子に直接結合
される。分周器94の出力は1125紛周器28に加え
られ、その出力はアンドゲート95の一方の入力に加え
られる。アンドゲート95の他方の入力にはアンドゲー
ト93の出力が加えられる。アンドゲート90と95の
出力はともに0Rゲート97に加えられ、その出力は分
器98にクロックパルスとして加えられる。最終的に、
分周器98の出力は2進カウンタ36駆動用に使われる
クロックパルスとなる。第2図の構成においては、分周
器98は4ビットの2進カウンタであり、その制御入力
端子に接続されているオアゲート100の出力により動
作・不動作が制御される。
これは、オアゲート100の出力によつて制御される禁
止ゲートによつて達成され、あるいはオアゲート97か
ら加えられるクロックパルスを停止させることにより達
成される。どのような方法により分周器98が動作・不
動作制御されてその出力にクロックパルスを通過させる
かは、このシステムの動作を理解するうえで重要なこと
ではない。自動モードになされているシステムにおいて
は、アンドゲート90が導通しアンドゲート95が遮断
しているので、分周器98に加えられるクロックパルス
は分周器94からアンドゲート90を介して供給される
。
止ゲートによつて達成され、あるいはオアゲート97か
ら加えられるクロックパルスを停止させることにより達
成される。どのような方法により分周器98が動作・不
動作制御されてその出力にクロックパルスを通過させる
かは、このシステムの動作を理解するうえで重要なこと
ではない。自動モードになされているシステムにおいて
は、アンドゲート90が導通しアンドゲート95が遮断
しているので、分周器98に加えられるクロックパルス
は分周器94からアンドゲート90を介して供給される
。
そしてこのモードにおいては、手動クロックスイッチ5
1の操作位置は回路動作には関係しない。新しいチャン
ネルを選局するに際して2進カウンタ36にセットされ
る中央カウント値は、プログラマブル分周器43にセッ
トされる分周比によつて決定されるように所望のチャン
ネルを受信機で正確に選局する結果をもたらす。
1の操作位置は回路動作には関係しない。新しいチャン
ネルを選局するに際して2進カウンタ36にセットされ
る中央カウント値は、プログラマブル分周器43にセッ
トされる分周比によつて決定されるように所望のチャン
ネルを受信機で正確に選局する結果をもたらす。
このシステムにおける選局の正確さは、水晶発振器41
の安定度に依存する。また前述したように、選択された
チャンネルにおいて周波数誤差が存在する場合には、比
較制御回路25は2進カウンタ36にカウンタ動作をさ
せ、位相検波器42から発生される選局用電圧を受信機
のRF・チューナ段11における局部発振器を適当な同
調状態にするように変化させるためにプログラマブル分
周器40の分周比を変化させるに充分なりウント数だけ
2進カウンタ36の計数内容を増加もしくは減少させる
。一旦新しいチャンネルが選択されると、そのチャンネ
ルの信号伝送の有無が、映像検波回路21,音声検波回
路23および同期分離回路26により検出される。映像
キャリヤ検波回路21でキャリヤが検出されると、その
出力は比較器47に加えられ、この比較器47の出力を
高(正)電位にする。同様に、音声キャリヤ検波回路2
1における検出出力は音声比較器45の出力を高(正)
電位にする。選択されたチャンネルに受信機が正しく同
調したか否かを決定するための付加的な情報はAFT弁
別回路20から一対のAF′T比較器67,68に加え
られる。これらの2つの比較器の出力はアンドゲート7
4の入力端子に接続され、そのアンドゲート74の出力
はさらにアンドゲート76の第3の入力となる。受信さ
れた局に受信機が正しく同調されたかどうかを決定する
ために使用されるもう一つの付加情報は同期分離回路2
6から垂直同期信号の形で供給され、端子46に加えら
れる。正しく同調されたチャンネルが存在することをあ
られすこの垂直同期信号があるときには、比較器79の
出力は一定の高電位になる。これは誤パルス検出用に接
続された単安定マルチバイブレータ78を動作させる。
従つて、その出力は通常は低電位であり、インバータ7
7で反転されて高電位になる。インバータ77の出力は
アンドゲート76の第4番目の入力となる。これらの結
果、AFT比較器67と68のためのダイオード70と
71によつて作られた範囲内にある,AF′T電圧によ
つて正確に選局されたチャンネルに対しては、ANDゲ
ート76のすべての入力は高くなる。
の安定度に依存する。また前述したように、選択された
チャンネルにおいて周波数誤差が存在する場合には、比
較制御回路25は2進カウンタ36にカウンタ動作をさ
せ、位相検波器42から発生される選局用電圧を受信機
のRF・チューナ段11における局部発振器を適当な同
調状態にするように変化させるためにプログラマブル分
周器40の分周比を変化させるに充分なりウント数だけ
2進カウンタ36の計数内容を増加もしくは減少させる
。一旦新しいチャンネルが選択されると、そのチャンネ
ルの信号伝送の有無が、映像検波回路21,音声検波回
路23および同期分離回路26により検出される。映像
キャリヤ検波回路21でキャリヤが検出されると、その
出力は比較器47に加えられ、この比較器47の出力を
高(正)電位にする。同様に、音声キャリヤ検波回路2
1における検出出力は音声比較器45の出力を高(正)
電位にする。選択されたチャンネルに受信機が正しく同
調したか否かを決定するための付加的な情報はAFT弁
別回路20から一対のAF′T比較器67,68に加え
られる。これらの2つの比較器の出力はアンドゲート7
4の入力端子に接続され、そのアンドゲート74の出力
はさらにアンドゲート76の第3の入力となる。受信さ
れた局に受信機が正しく同調されたかどうかを決定する
ために使用されるもう一つの付加情報は同期分離回路2
6から垂直同期信号の形で供給され、端子46に加えら
れる。正しく同調されたチャンネルが存在することをあ
られすこの垂直同期信号があるときには、比較器79の
出力は一定の高電位になる。これは誤パルス検出用に接
続された単安定マルチバイブレータ78を動作させる。
従つて、その出力は通常は低電位であり、インバータ7
7で反転されて高電位になる。インバータ77の出力は
アンドゲート76の第4番目の入力となる。これらの結
果、AFT比較器67と68のためのダイオード70と
71によつて作られた範囲内にある,AF′T電圧によ
つて正確に選局されたチャンネルに対しては、ANDゲ
ート76のすべての入力は高くなる。
そしてインバータ102によつてアンドゲート76の高
出力が極性反転されオアゲート100に加えられる第2
の低入力が作られる。このような動作状態のもとでオア
ゲート100からの低出力は分周器98を不動作状態に
し、クロックパルスが分周器98を通つて可逆カウンタ
36に供給されないようにする。このように、2進カウ
ンタのカウントに変化が起らなくなる。もし、今、何ら
かの理由によつて、到来信号の周波数が低い方にずれて
いて比較器67,68の入力に供給されるAFT電圧が
ダイオード70と71間の電圧を越えて1つのダイオー
ドの電圧降下より大きい電位にまで上昇したとすると、
比較器67の出力は、低電位になり比較器68の出力は
高電位のままになる。これによつてアンドゲート74の
出力は低くなり、そしてアンドゲート76の出力もまた
低くなる。その結果インバータ1102の出力は高くな
り、この高出力は分周器98を動作させるようにるオア
−ゲート100を通過する。この結果オア−ゲート97
の出力から分周器98に供給されたクロックパルスはそ
こを通過し、このようなりロックパルスの印加に応答し
て2進カウンタ36のカウントを変化させる。2進カウ
ンタ36のカウントが変化する方向は、比較器67と単
安定マルチバイブレータ78から入力が供給されている
オア−ゲート65の出力によつて制御される。
出力が極性反転されオアゲート100に加えられる第2
の低入力が作られる。このような動作状態のもとでオア
ゲート100からの低出力は分周器98を不動作状態に
し、クロックパルスが分周器98を通つて可逆カウンタ
36に供給されないようにする。このように、2進カウ
ンタのカウントに変化が起らなくなる。もし、今、何ら
かの理由によつて、到来信号の周波数が低い方にずれて
いて比較器67,68の入力に供給されるAFT電圧が
ダイオード70と71間の電圧を越えて1つのダイオー
ドの電圧降下より大きい電位にまで上昇したとすると、
比較器67の出力は、低電位になり比較器68の出力は
高電位のままになる。これによつてアンドゲート74の
出力は低くなり、そしてアンドゲート76の出力もまた
低くなる。その結果インバータ1102の出力は高くな
り、この高出力は分周器98を動作させるようにるオア
−ゲート100を通過する。この結果オア−ゲート97
の出力から分周器98に供給されたクロックパルスはそ
こを通過し、このようなりロックパルスの印加に応答し
て2進カウンタ36のカウントを変化させる。2進カウ
ンタ36のカウントが変化する方向は、比較器67と単
安定マルチバイブレータ78から入力が供給されている
オア−ゲート65の出力によつて制御される。
ここでは、上記のように到来信号の周波数が低く、すな
わち、次の隣接した下側のチャンネルの方向にあるもの
としているが、この状態に対しても端子46に加えられ
る垂直積分器からの同期パルス出力は正常であり、単安
定マルチバイブレータ78の出力は低い状態にある。こ
のように、オア−ゲート65への両人力は低く、その出
力電位もまた低く、これによつてアンドゲート87とオ
ア−ゲート89の出力が低くなり、プログラマブルカウ
ンタを通つて供給された各々のクロックパルスによつて
2進カウンタ36のカウントが進められる。これは、プ
ログラマブル分周器40の分周比あるいは分周数にこれ
に対応した変化を引き起す。それによつて、位相比較器
42からの選局電圧変化を起す。その結果、もう一度正
確な選局が行なわれると、AFT信号はダイオード70
と71によつて作られる範囲の中に再び戻り、層T比較
器67と68の出力は高くなる。
わち、次の隣接した下側のチャンネルの方向にあるもの
としているが、この状態に対しても端子46に加えられ
る垂直積分器からの同期パルス出力は正常であり、単安
定マルチバイブレータ78の出力は低い状態にある。こ
のように、オア−ゲート65への両人力は低く、その出
力電位もまた低く、これによつてアンドゲート87とオ
ア−ゲート89の出力が低くなり、プログラマブルカウ
ンタを通つて供給された各々のクロックパルスによつて
2進カウンタ36のカウントが進められる。これは、プ
ログラマブル分周器40の分周比あるいは分周数にこれ
に対応した変化を引き起す。それによつて、位相比較器
42からの選局電圧変化を起す。その結果、もう一度正
確な選局が行なわれると、AFT信号はダイオード70
と71によつて作られる範囲の中に再び戻り、層T比較
器67と68の出力は高くなる。
このようにして、アンドゲート74と76の出力はまた
高くなる。これは、もう一度分周器98によるパルスの
通過を禁止し、それによつて、可逆カウンタ36へのこ
れ以上のクロックパルスの供給を終らせる。一度、これ
が起ると、チューナ段11の発振器の同調状態は第1図
に示すようにリード線44を経て位相比較器42の正状
な出力によつて維持される。もし、到来信号の周波数が
高くずれているならば、比較器67と68の入力に供給
されている層T電圧はダイオード70と71の接続点の
電位を低下させる。これは次の隣接した上側チャンネル
の方向への同調であり、映像キャリヤが近接チャンネル
の音声トラップの方向に同調しているのでAFT回路2
0から比較的負の出力を出すことになる。一度、この信
号の電圧が、ダイオード70と71の接続点の電圧を1
つのダイオードの電圧降下よりもより低くなるように減
少すると、M]比較器68の出力は、比較器67の出力
が高い状態にある間低い。この結果、アンドゲート74
と76の出力はもう一度低くなる。そしてクロックパル
スは分周器98を通過する。しかしながら、今、オア−
ゲート65の出力上のアップ●ダウン制御電位は、オア
−ゲート65に比較器67から高入力が供給されるので
高い。このように、カウンタ36は逆方向にカウントを
起す。これは前に述べた同じ手段によつて望ましい参照
発振器周波数補正を達成する。次に、システムが手動動
作状態におかれたものと仮定する。
高くなる。これは、もう一度分周器98によるパルスの
通過を禁止し、それによつて、可逆カウンタ36へのこ
れ以上のクロックパルスの供給を終らせる。一度、これ
が起ると、チューナ段11の発振器の同調状態は第1図
に示すようにリード線44を経て位相比較器42の正状
な出力によつて維持される。もし、到来信号の周波数が
高くずれているならば、比較器67と68の入力に供給
されている層T電圧はダイオード70と71の接続点の
電位を低下させる。これは次の隣接した上側チャンネル
の方向への同調であり、映像キャリヤが近接チャンネル
の音声トラップの方向に同調しているのでAFT回路2
0から比較的負の出力を出すことになる。一度、この信
号の電圧が、ダイオード70と71の接続点の電圧を1
つのダイオードの電圧降下よりもより低くなるように減
少すると、M]比較器68の出力は、比較器67の出力
が高い状態にある間低い。この結果、アンドゲート74
と76の出力はもう一度低くなる。そしてクロックパル
スは分周器98を通過する。しかしながら、今、オア−
ゲート65の出力上のアップ●ダウン制御電位は、オア
−ゲート65に比較器67から高入力が供給されるので
高い。このように、カウンタ36は逆方向にカウントを
起す。これは前に述べた同じ手段によつて望ましい参照
発振器周波数補正を達成する。次に、システムが手動動
作状態におかれたものと仮定する。
この手動モードにおいては手動選択スイッチ50は下側
の端子に接触するように切換えられる。これによつてイ
ンバータ80の入力に正電位が供給される。そこで、こ
の電位を反転したものはアンドゲート81と90を遮断
にするように作用し、またNANDゲート82の出力を
そこに供給される他の入力の状態に関係なく高い状態に
する。このように、アンドゲート83は導通状態になり
、新しいチャンネルが選局されたとき、リード37より
のパルスはゲート83とインバータ85を通つてロード
入力端子39に供給される。これによつて、2進カウン
タ36は前に説明したように中央カウント値にセットさ
れる。同時にアンドゲート87と93は導通状態となり
、システムが手動モードにあるかぎり分周器98を動作
状態にするために、インバータ80の入力に供給された
正電位がオア−ゲート100を通つて供給される。2進
カウンタ36のカウント方向は手動アップ●ダウンスイ
ッチ52のコントロールによりアンドゲート87の出力
によつて達成される。図示”のようにスイッチ52が開
かれている場合、正電位がアンドゲート87の出力から
オア−ゲート89を通つてカウンタ36を制御するため
に供給される。スイッチ52がアンドゲート87に接地
電位を供給するように閉じられたとき、ゲート出力は低
電位になり、カウンタ36にオア−ゲート89の出力か
ら低電位が供給される。他のすべての点において、カウ
ンタ36のカウント方向の動作はシステムが自動モード
にあるときに前に説明したのと同様である。たとえ、選
択スイッチ50が手動モードにあつたとしても、手動ク
ロックスイッチ51が通常閉じられている位置ではアン
ドゲート93の下側の入力端子に接地電位を与え、正電
位がアンドゲート93に供給されるように下側の動作位
置に切替えられるまで、オア−ゲート97から分周路9
8を通つてカウンタパルスは供給されない。
の端子に接触するように切換えられる。これによつてイ
ンバータ80の入力に正電位が供給される。そこで、こ
の電位を反転したものはアンドゲート81と90を遮断
にするように作用し、またNANDゲート82の出力を
そこに供給される他の入力の状態に関係なく高い状態に
する。このように、アンドゲート83は導通状態になり
、新しいチャンネルが選局されたとき、リード37より
のパルスはゲート83とインバータ85を通つてロード
入力端子39に供給される。これによつて、2進カウン
タ36は前に説明したように中央カウント値にセットさ
れる。同時にアンドゲート87と93は導通状態となり
、システムが手動モードにあるかぎり分周器98を動作
状態にするために、インバータ80の入力に供給された
正電位がオア−ゲート100を通つて供給される。2進
カウンタ36のカウント方向は手動アップ●ダウンスイ
ッチ52のコントロールによりアンドゲート87の出力
によつて達成される。図示”のようにスイッチ52が開
かれている場合、正電位がアンドゲート87の出力から
オア−ゲート89を通つてカウンタ36を制御するため
に供給される。スイッチ52がアンドゲート87に接地
電位を供給するように閉じられたとき、ゲート出力は低
電位になり、カウンタ36にオア−ゲート89の出力か
ら低電位が供給される。他のすべての点において、カウ
ンタ36のカウント方向の動作はシステムが自動モード
にあるときに前に説明したのと同様である。たとえ、選
択スイッチ50が手動モードにあつたとしても、手動ク
ロックスイッチ51が通常閉じられている位置ではアン
ドゲート93の下側の入力端子に接地電位を与え、正電
位がアンドゲート93に供給されるように下側の動作位
置に切替えられるまで、オア−ゲート97から分周路9
8を通つてカウンタパルスは供給されない。
アンドゲート93がいつか導通した後、スイッチ51は
アンドゲート93の入カへの回路接続を開くように下げ
られる。そこで、アンドゲート95は分周器28からの
クロックパルスをオア−ゲート97を通つて分周回路9
8に通過させるように導通する。これらのパルスは、オ
ア−ゲート89の出力の電位によつて選択された方向に
アップダウンカウンタ36をドライブするクロックパル
スとして作用する。この手動モードに対して、選局を切
替えるための充分な反応時間を視聴者に与えるために比
較的低いクロックレートが用いられる。
アンドゲート93の入カへの回路接続を開くように下げ
られる。そこで、アンドゲート95は分周器28からの
クロックパルスをオア−ゲート97を通つて分周回路9
8に通過させるように導通する。これらのパルスは、オ
ア−ゲート89の出力の電位によつて選択された方向に
アップダウンカウンタ36をドライブするクロックパル
スとして作用する。この手動モードに対して、選局を切
替えるための充分な反応時間を視聴者に与えるために比
較的低いクロックレートが用いられる。
視聴者が自分の望む選局状態を得るとき、視聴者はアン
ドゲート93を遮断するためにボタン51を離す。この
とき、たとえオア−ゲート100が正の電位を分周器9
8に供給し続けてもカウンタ36のこれ以上のカウント
は起らない。理想的には、アップ・ダウンスイッチ52
と手動クロックスイッチ51はある手段でいつしよにさ
れる。
ドゲート93を遮断するためにボタン51を離す。この
とき、たとえオア−ゲート100が正の電位を分周器9
8に供給し続けてもカウンタ36のこれ以上のカウント
は起らない。理想的には、アップ・ダウンスイッチ52
と手動クロックスイッチ51はある手段でいつしよにさ
れる。
むしろ、一対のアップ●ダウンスイッチ52は図示のよ
うに単一のスイッチ52の機能を果すように用いること
ができる。これらのスイッチの両方の押えは場合しだい
でアンドゲート87を導通あるいは遮断にし、そして、
このようなブッシュボタンスイッチが操作者によつて押
され続けられているかぎり、アンドゲート93を導通に
するためにスイッチ51を開放にする。離すことによつ
てスイッチ51は第2図に示す上方の位置.に閉じられ
、アンドゲート93を遮断する。この回路が手動モード
による動作状態にある間は、この回路でアンドゲート7
6を制御するような動作は何らの結果を生じないことに
注意されたい。これは、この手動モードにおいてはオア
ゲー!卜100の下側の入力端子に常に正の電位が加え
られていて、その上側の入力端子への入力状態が影響を
与えないためである。手動による微調調整は、基準発振
器と位相検波器との間に接続されているプログラマブル
カウンータの見かけ上の分周比を変化させる。
うに単一のスイッチ52の機能を果すように用いること
ができる。これらのスイッチの両方の押えは場合しだい
でアンドゲート87を導通あるいは遮断にし、そして、
このようなブッシュボタンスイッチが操作者によつて押
され続けられているかぎり、アンドゲート93を導通に
するためにスイッチ51を開放にする。離すことによつ
てスイッチ51は第2図に示す上方の位置.に閉じられ
、アンドゲート93を遮断する。この回路が手動モード
による動作状態にある間は、この回路でアンドゲート7
6を制御するような動作は何らの結果を生じないことに
注意されたい。これは、この手動モードにおいてはオア
ゲー!卜100の下側の入力端子に常に正の電位が加え
られていて、その上側の入力端子への入力状態が影響を
与えないためである。手動による微調調整は、基準発振
器と位相検波器との間に接続されているプログラマブル
カウンータの見かけ上の分周比を変化させる。
そして、リセット手段が設けられていなければ全てのチ
ャンネル用に対して見かけ上の局部発振周波数を変化さ
せる。しかし、全く同一の周波数誤差を有するような2
つの放送局は無いのであるから、かかる形式での周波数
移動は望ましくない。これが、新しいチャンネルが選択
される都度にアンドゲート83を介してリード37にリ
セットパルスを加え2進カウンタ36を中央カウント値
にリセットするようにしている理由である。この動作は
システムが手動モードによる動作状態にあるときにはチ
ャンネルが選択される毎に発生する。すなわち、いずれ
かの1つのチャンネルのための微調調整はノ他のどのチ
ャンネルに対しても適当でないからである。かくして、
自動的に適当なチャンネルにロックするように受信機を
自動モードで動作させるか、あるいは、自動モードシス
テムを無視した手動微調整が求められているチャンネル
でチャンネル毎に手動で同調しなおすか、することが必
要である。上述したような手動による微調制御は、前述
の関連出願に開示されているような形成の周波数シンセ
サイザ選局装置に用いるための自動誤差調整とも完全に
両立し得るものである。このシステムは、また、信号を
探査する機能を有する周波数シンセサイザシステムとも
完全に両立するものである。すでに自動的に周波数誤差
を修正する回路を有している受信機に手動による微調整
機能が付加される場合には、手動微調のために要求され
る付加部品はその数が比較的少なくてよく、実質的にテ
レビジョン受像機のコストを増加させることもないもの
てある。
ャンネル用に対して見かけ上の局部発振周波数を変化さ
せる。しかし、全く同一の周波数誤差を有するような2
つの放送局は無いのであるから、かかる形式での周波数
移動は望ましくない。これが、新しいチャンネルが選択
される都度にアンドゲート83を介してリード37にリ
セットパルスを加え2進カウンタ36を中央カウント値
にリセットするようにしている理由である。この動作は
システムが手動モードによる動作状態にあるときにはチ
ャンネルが選択される毎に発生する。すなわち、いずれ
かの1つのチャンネルのための微調調整はノ他のどのチ
ャンネルに対しても適当でないからである。かくして、
自動的に適当なチャンネルにロックするように受信機を
自動モードで動作させるか、あるいは、自動モードシス
テムを無視した手動微調整が求められているチャンネル
でチャンネル毎に手動で同調しなおすか、することが必
要である。上述したような手動による微調制御は、前述
の関連出願に開示されているような形成の周波数シンセ
サイザ選局装置に用いるための自動誤差調整とも完全に
両立し得るものである。このシステムは、また、信号を
探査する機能を有する周波数シンセサイザシステムとも
完全に両立するものである。すでに自動的に周波数誤差
を修正する回路を有している受信機に手動による微調整
機能が付加される場合には、手動微調のために要求され
る付加部品はその数が比較的少なくてよく、実質的にテ
レビジョン受像機のコストを増加させることもないもの
てある。
自動的に周波数誤差を修正する手段を有している周波数
シンセサイザ選局装置は、通常はいかなる手動微調手段
をも要しないのであるが、しかし、かかる周波数シンセ
サイザ選局装置と完全に両立性のある手動微調機能をも
備えておくことは望ましいことである。上述したような
手動微調手段はかかる要求に最少限のコストて適合する
ものである。以上詳述したように本発明の選局装置は通
常のシンセサイザ方式の選局装置に加えて、さらに、基
準信号の分周比を手動によつて微調整できるようにして
いるので、放送信号の周波数がずれている楊合や弱電界
地域において受信する場合等に同調周波数を故意にずら
せて最良の受信状態を得ることができるものである。
シンセサイザ選局装置は、通常はいかなる手動微調手段
をも要しないのであるが、しかし、かかる周波数シンセ
サイザ選局装置と完全に両立性のある手動微調機能をも
備えておくことは望ましいことである。上述したような
手動微調手段はかかる要求に最少限のコストて適合する
ものである。以上詳述したように本発明の選局装置は通
常のシンセサイザ方式の選局装置に加えて、さらに、基
準信号の分周比を手動によつて微調整できるようにして
いるので、放送信号の周波数がずれている楊合や弱電界
地域において受信する場合等に同調周波数を故意にずら
せて最良の受信状態を得ることができるものである。
第1図は本発明の一実施例における選局装置のブロック
線図、第2図は同装置の要部の詳細なブロック線図であ
る。 11・・・・・・RFチューナ段、13・・・・・・I
F増幅回路、14・・・・・・映像・音声回路、20・
・・・・−AFT弁別回路、21・・・・・・映像検波
回路、23・・・・・・音声検波回路、25・・・・・
・比較制御回路、26・・・・・・同期分離回路、27
・・・・・・微調制御回路、30・・・・・・チャンネ
ル選択回路、32・・・・・・チャンネル番号表示回路
、34・・・・・・コード変換回路、36・・・・・・
可逆2進カウンタ、40・・・・・・第1のプログラマ
ブル分周器、41・・・・・・水晶基準発振器、42・
・・・・・位相検波器、43・・・・・・第2のプログ
ラマブル分周器、43’・・・・・・フィルタ、45・
・・・・・音声比較器、47・・・・・・映像比較器、
50・・・・・・自動・手動切換用のスイッチ、51・
・・・・・手動クロック用のスイッチ、52・・・・・
・手動アップ・ダウン切換用のスイッチ、67,68・
・・・・・AFT比較器、78・・・・・・単安定マル
チバイブレータ、79・・・・・・同期比較器、94,
98・・・・・・分周器。
線図、第2図は同装置の要部の詳細なブロック線図であ
る。 11・・・・・・RFチューナ段、13・・・・・・I
F増幅回路、14・・・・・・映像・音声回路、20・
・・・・−AFT弁別回路、21・・・・・・映像検波
回路、23・・・・・・音声検波回路、25・・・・・
・比較制御回路、26・・・・・・同期分離回路、27
・・・・・・微調制御回路、30・・・・・・チャンネ
ル選択回路、32・・・・・・チャンネル番号表示回路
、34・・・・・・コード変換回路、36・・・・・・
可逆2進カウンタ、40・・・・・・第1のプログラマ
ブル分周器、41・・・・・・水晶基準発振器、42・
・・・・・位相検波器、43・・・・・・第2のプログ
ラマブル分周器、43’・・・・・・フィルタ、45・
・・・・・音声比較器、47・・・・・・映像比較器、
50・・・・・・自動・手動切換用のスイッチ、51・
・・・・・手動クロック用のスイッチ、52・・・・・
・手動アップ・ダウン切換用のスイッチ、67,68・
・・・・・AFT比較器、78・・・・・・単安定マル
チバイブレータ、79・・・・・・同期比較器、94,
98・・・・・・分周器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 予め定められた周波数の基準信号を発振する基準信
号発振器と、チューナに設けられており加えられる制御
信号に応じて周波数が変化する局部発振信号を発振する
局部発振器と、上記基準信号発振器に接続され、この基
準信号発振器から加えられる基準信号をプログラム可能
な分周比で分周した周波数の分周出力を発生する第1の
プログラマブル分周器と、上記局部発振器に接続され、
この局部発振器から加えられる局部発振信号をプログラ
ム可能な分周比で分周した周波数の分周出力を発生する
第2のプログラマブル分周器と、上記第2のプログラマ
ブル分周器に接続され、この第2のプログラマブルカウ
ンタを上記プログラム可能な分周比に動作させるチャン
ネル選択回路と、上記第1、第2のプログラマブル分周
器の出力側に接続され、上記第1、第2のプログラマブ
ル分周器の出力に応じて制御信号を発生しかつこの制御
信号を上記局部発振器に印加してその発振周波数を制御
する回路と、上記第1のプログラマブル分周器に接続さ
れ、そのプログラム可能な分周比を任意の分周比に制御
して上記局部発振器の発振周波数を任意に変化させる手
動微調回路とを備えたことを特徴とする選局装置。 2 チャンネル選択回路において新たなチャンネルが選
択されたときに第1のプログラマブル分周器の分周比を
予め定められている分周比にリセットするようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の選局装置。 3 AFT弁別回路の出力に応じて第1のプログラマブ
ル分周器の分周比を自動的に制御し、受信信号のずれに
従つて局部発振器の発振周波数を自動制御する自動微調
回路を備え、手動微調回路と自動微調回路とを切換えて
動作させるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の選局装置。4 クロツクパルス供給回路と
、このクロツクパルス供給から加えられるクロックパル
スを計数して第1のプログラマブル分周器の分周比を変
化させるカウンタと、AFT電圧が予め定められた電圧
範囲より大きいときに上記カウンタを一方の方向に計数
させ、AFT電圧が予め定められた電圧範囲よりも小さ
いときに上記カウンタを他方の方向に計数させるように
自動制御する第1の制御回路とを備えるとともに、手動
微調回路には上記カウンタの計数方向を切換える手段を
備えたことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の選
局装置。 5 チャンネル選択回路において新たなチャンネルが選
択された都度にカウンタを予め定められたカウント値に
するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第4項
記載の選局装置。 6 カウンタに加えるべき高速の第1のクロックパルス
と低速の第2のクロックパルスとを発生し、自動微調整
回路では上記第1のクロックパルスを上記カウンタに加
え、手動微調整回路では上記第1のクロックパルスを阻
止して第2のクロックパルスを上記カウンタに加えるよ
うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
選局装置。 7 AFT電圧が予め定められた範囲内にあるときにカ
ウンタの計数内容の変化を禁ずる手段を備えたことを特
徴とする特許請求の範囲第4項記載の選局装置。 8 受信したテレビジョン信号から搬送波と同期信号と
を検出し、この搬送波と同期信号の検出出力に応じて第
1のプログラマブル分周器の分周比を制御するようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の選局装
置。 9 第1のプログラマブル分周器の分周比を決定する可
逆カウンタと、搬送波と同期信号の検出回路の検出出力
に応じて上記可逆カウンタの計数を制御する制御回路と
を備え、上記搬送波と同期信号の検出出力の関係が第1
の関係にあるときに上記可逆カウンタを一方の方向に計
数させ、第2の関係にあるときに他方の方向に計数させ
るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第8項記
載の選局装置。 10 手動微調整回路は第1の制御回路の動作を停止さ
せ、かつ可逆カウンタを任意の方向に計数させるように
したことを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の選局
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/695,855 US4038689A (en) | 1976-06-14 | 1976-06-14 | Frequency synthesizer tuning system with manual fine tuning control |
| US695855 | 1976-06-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5310921A JPS5310921A (en) | 1978-01-31 |
| JPS6057731B2 true JPS6057731B2 (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=24794724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52061514A Expired JPS6057731B2 (ja) | 1976-06-14 | 1977-05-25 | 選局装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4038689A (ja) |
| JP (1) | JPS6057731B2 (ja) |
| BR (1) | BR7703778A (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1047373B (it) * | 1975-10-16 | 1980-09-10 | Indesit | Disposizione per selezionare una frequenza ricevibile in un ricevitore di segnali |
| US4422096A (en) * | 1975-11-14 | 1983-12-20 | Rca Corporation | Television frequency synthesizer for nonstandard frequency carriers |
| JPS5810015B2 (ja) * | 1975-12-24 | 1983-02-23 | ソニー株式会社 | センキヨクソウチ |
| FR2422171A2 (fr) * | 1975-12-30 | 1979-11-02 | Jules Jacques | Dispositif automatique de synchronisation de l'accord d'un recepteur de mesure selectif sur la frequence d'un signal alternatif et appareil de mesure de niveau de signaux alternatifs comportant ledit dispositif |
| US4128849A (en) * | 1976-05-24 | 1978-12-05 | Admiral Corporation | Selectively coupled synthesizer for tuner of TV receiver |
| US4184121A (en) * | 1976-08-30 | 1980-01-15 | Zenith Radio Corporation | Wide window tuning system |
| CA1089017A (en) * | 1976-12-16 | 1980-11-04 | Norio Yamashita | Channel selecting apparatus in receiver |
| DE2720170C2 (de) * | 1977-05-05 | 1982-05-13 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Abstimmschaltung für Hochfrequenz- Empfangsgeräte mit Restseitenbandmodulation, insbesondere für Fernsehempfänger |
| US4156199A (en) * | 1977-05-12 | 1979-05-22 | Zenith Radio Corporation | Apparatus for shifting a tuning window |
| NL179435C (nl) * | 1977-10-26 | 1986-09-01 | Philips Nv | Ontvanger met een frequentiesynthese-schakeling. |
| US4190862A (en) * | 1978-02-06 | 1980-02-26 | Zenith Radio Corporation | Video carrier recognition system |
| US4300165A (en) * | 1978-04-07 | 1981-11-10 | General Electric Company | Dual mode automatic fine tuning |
| JPS5518119A (en) * | 1978-07-26 | 1980-02-08 | Hitachi Ltd | Automatic tuning circuit |
| JPS5580928A (en) * | 1978-12-15 | 1980-06-18 | Sony Corp | Channel selection device |
| US4397038A (en) * | 1979-03-26 | 1983-08-02 | Matsushita Electric Corporation Of America | Frequency synthesizer tuning system for television receivers |
| US4352208A (en) * | 1980-03-04 | 1982-09-28 | Motorola, Inc. | Automatic IF selectivity for radio receiver system |
| US4398220A (en) * | 1980-09-05 | 1983-08-09 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Circuit for detecting the operational state of a television receiver |
| US4387400A (en) * | 1981-05-11 | 1983-06-07 | Zenith Radio Corporation | Tuning system for a television receiver |
| JPS5957534A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-03 | Alps Electric Co Ltd | 衛星放送用受信器の屋内ユニツト |
| JP2685744B2 (ja) * | 1986-08-20 | 1997-12-03 | 三菱電機株式会社 | テレビジヨン信号選局装置 |
| US4977613A (en) * | 1988-10-17 | 1990-12-11 | Motorola, Inc. | Fine tuning frequency synthesizer with feedback loop for frequency control systems |
| JP3319491B2 (ja) * | 1995-01-19 | 2002-09-03 | 船井電機株式会社 | 放送波チャンネル同調方法 |
| US5986720A (en) * | 1996-05-09 | 1999-11-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Mobile television receiver |
| US8085097B2 (en) * | 2008-05-06 | 2011-12-27 | Hittite Microwave Corporation | Integrated ramp, sweep fractional frequency synthesizer on an integrated circuit chip |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3949158A (en) * | 1974-12-31 | 1976-04-06 | Quasar Electronics Corporation | Wide band aft circuit for television receiver |
| US3980951A (en) * | 1975-08-13 | 1976-09-14 | Fairchild Camera And Instrument Corporation | Electronic tuning control system for television |
-
1976
- 1976-06-14 US US05/695,855 patent/US4038689A/en not_active Expired - Lifetime
-
1977
- 1977-05-25 JP JP52061514A patent/JPS6057731B2/ja not_active Expired
- 1977-06-10 BR BR7703778A patent/BR7703778A/pt unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR7703778A (pt) | 1978-05-23 |
| US4038689A (en) | 1977-07-26 |
| JPS5310921A (en) | 1978-01-31 |
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