JPS6058413B2 - 捲線型誘導機を用いた電気動力計の制御装置 - Google Patents
捲線型誘導機を用いた電気動力計の制御装置Info
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- JPS6058413B2 JPS6058413B2 JP4120480A JP4120480A JPS6058413B2 JP S6058413 B2 JPS6058413 B2 JP S6058413B2 JP 4120480 A JP4120480 A JP 4120480A JP 4120480 A JP4120480 A JP 4120480A JP S6058413 B2 JPS6058413 B2 JP S6058413B2
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- induction machine
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- intermittent
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L3/00—Measuring torque, work, mechanical power, or mechanical efficiency, in general
- G01L3/16—Rotary-absorption dynamometers, e.g. of brake type
- G01L3/22—Rotary-absorption dynamometers, e.g. of brake type electrically or magnetically actuated
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Tests Of Circuit Breakers, Generators, And Electric Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は捲線型誘導機を用いた内燃機関等の駆動、若
しくは吸収動力測定のための電気動力計の制御装置に関
するものである。
しくは吸収動力測定のための電気動力計の制御装置に関
するものである。
従来、籠型誘導機の同期速度附近の狭少の滑りの範囲
に於ては、そのトルクが大きく効率も優れているが、同
期速度に対して滑りが大きく変化する場合には、その効
率低下が著しく、そのために籠型誘導機を捲線型として
二次側抵抗値を変化させることによりトルク特性を比例
推移させ、駆動力、若しくは吸収動力を制御することが
行われている。
に於ては、そのトルクが大きく効率も優れているが、同
期速度に対して滑りが大きく変化する場合には、その効
率低下が著しく、そのために籠型誘導機を捲線型として
二次側抵抗値を変化させることによりトルク特性を比例
推移させ、駆動力、若しくは吸収動力を制御することが
行われている。
このような二次側抵抗器を使用する場合には、これに流
れる電流による抵抗損は熱損失としことになる。 この
ために、この二次側電力を、商用電源側に回生させる方
法としてセルビウス方式がある。
れる電流による抵抗損は熱損失としことになる。 この
ために、この二次側電力を、商用電源側に回生させる方
法としてセルビウス方式がある。
これを電機的、或は静止型の電力的回生方式としても複
雑化し、高価格となつてしまうものである。 本発明は
此の点に鑑み行われたもので、捲線型誘導機の二次側出
力回路を断続装置て開閉し、その断続比率を変化させて
二次側外部抵抗損を発生させることなくトルク特性の比
例推移を行わせ、被試験機に対する動力の駆動時、若し
くは被試験機よりの動力の吸収、即ち電源側に電力の回
生時の何れに対しても高効率運転を行わせようとするも
のである。 第1図は捲線型誘導機を使用した電気動力
計の場合の略図で、1は被試験機、2は揺動装置に懸架
された捲線型誘導機で、結合子10により被試験機1と
結合される。
雑化し、高価格となつてしまうものである。 本発明は
此の点に鑑み行われたもので、捲線型誘導機の二次側出
力回路を断続装置て開閉し、その断続比率を変化させて
二次側外部抵抗損を発生させることなくトルク特性の比
例推移を行わせ、被試験機に対する動力の駆動時、若し
くは被試験機よりの動力の吸収、即ち電源側に電力の回
生時の何れに対しても高効率運転を行わせようとするも
のである。 第1図は捲線型誘導機を使用した電気動力
計の場合の略図で、1は被試験機、2は揺動装置に懸架
された捲線型誘導機で、結合子10により被試験機1と
結合される。
3は滑動環で刷子4により前記誘導機2の回転子の二次
側出力を導出し、断続装置5で開閉するように接続され
る。
側出力を導出し、断続装置5で開閉するように接続され
る。
商用電源7と前記誘導機2とは電源開閉器、電圧調整器
6を介して接続される。8はトルク測定のためのバネで
、9はトルク指示目盛である。
6を介して接続される。8はトルク測定のためのバネで
、9はトルク指示目盛である。
被試験機1が内燃機関のような可変速度の場合には最
低回転速度に対し、それ以下の回転数を同期速度とする
極数を有する誘導機を選定する必要がある。
低回転速度に対し、それ以下の回転数を同期速度とする
極数を有する誘導機を選定する必要がある。
このようにすることにより、誘導機2が同期速度以下の
滑りSが正の場合には電動機として内燃機関1の始動を
行わせ、同期速度以上の滑りSが負の範囲ては発電機と
して動力の吸収を行わせ、電源側に対し電力の回生を行
わせることが出来るものである。第2図に断続装置5の
一例を示す。
滑りSが正の場合には電動機として内燃機関1の始動を
行わせ、同期速度以上の滑りSが負の範囲ては発電機と
して動力の吸収を行わせ、電源側に対し電力の回生を行
わせることが出来るものである。第2図に断続装置5の
一例を示す。
第2図aは機械的断続機を例とした原理を示す略図で、
電動機11に結合された3枚のカム板12は可動接触子
13と、前記カムの偏心角度の範囲で接触子13とカム
板12とが接触し電気的の導通が行われるものて、その
断続時間は制限板14の上下の調節て断続比率を任意に
変化させることが出来るものである。第2図bは前記断
続器による二次電流の断続波形で、斜線部分が閉路され
た場合の電流値を示す。此の場合に、二次側出力電流の
周波数、若しくはこれより、高い周波数で前記電流を断
続することが必要で、これが低い場合にはトルクの詠動
が大きくなり、動力の測定に支障を及ぼすことになる。
第2図Cは断続装置をサイリスター15とした電流制御
の場合の回路の略図で、位相制御回路16により、その
点弧の位相角度が制御される。その制御された電流は第
2図dの斜線で示したような電流波形となる。第3図a
は二次側出力を平滑回路の含まれる整流回路に通し、そ
の直流電流を断続装置て開閉し、その断続比率を変化さ
せるようにしたものである。図に於て17は整流素子、
18は平滑蓄電器及びインダクタンスよりなる平滑回路
、19は断続器である。第3図bは断続器19により断
続された直流電流の波形である。以上のように前記断続
装置で開閉される二次側出力回路は、誘導機2の回転子
捲線、滑動環、刷子、導線等に対して無視し得る程度の
低抵抗値を有するものとすれば、回路の開閉の何れの点
に於ても断続装置内ての抵抗による電力損失の発生する
ことがないことになり、その平均電流値を損失なしに任
意に制御することが可能となる訳である。
電動機11に結合された3枚のカム板12は可動接触子
13と、前記カムの偏心角度の範囲で接触子13とカム
板12とが接触し電気的の導通が行われるものて、その
断続時間は制限板14の上下の調節て断続比率を任意に
変化させることが出来るものである。第2図bは前記断
続器による二次電流の断続波形で、斜線部分が閉路され
た場合の電流値を示す。此の場合に、二次側出力電流の
周波数、若しくはこれより、高い周波数で前記電流を断
続することが必要で、これが低い場合にはトルクの詠動
が大きくなり、動力の測定に支障を及ぼすことになる。
第2図Cは断続装置をサイリスター15とした電流制御
の場合の回路の略図で、位相制御回路16により、その
点弧の位相角度が制御される。その制御された電流は第
2図dの斜線で示したような電流波形となる。第3図a
は二次側出力を平滑回路の含まれる整流回路に通し、そ
の直流電流を断続装置て開閉し、その断続比率を変化さ
せるようにしたものである。図に於て17は整流素子、
18は平滑蓄電器及びインダクタンスよりなる平滑回路
、19は断続器である。第3図bは断続器19により断
続された直流電流の波形である。以上のように前記断続
装置で開閉される二次側出力回路は、誘導機2の回転子
捲線、滑動環、刷子、導線等に対して無視し得る程度の
低抵抗値を有するものとすれば、回路の開閉の何れの点
に於ても断続装置内ての抵抗による電力損失の発生する
ことがないことになり、その平均電流値を損失なしに任
意に制御することが可能となる訳である。
従つて従来の二次側電流制御のために外部に可変抵抗器
を接続し抵抗損が生じたが、この抵抗損だけ一次側入力
は減少することになり、誘導機を発電機として運転され
た場合には電力回生効率、及び発電機とした場合の入力
電力に対する効率は、何れの場合に於ても大巾な改善を
なし得ることが出来るものである。特に滑りが負の発電
機特性の範囲では滑り周波数に限度がなく大きくなつて
も第3図aの整流素子17,平滑回路18を含む直流出
力の断続方法が容易となる。本発明は以上のように捲線
型誘導機の二次側出力回路を断続装置を開閉し、断続比
率を変化させて電流を制御させるようにしたため、電動
機として、或は発電機として運転し商用電源側に電力回
生を行わせるので、従来のような二次側電力の回生のた
めの複雑、高価な回生装置を必要とすることがなく、簡
単な断続装置で大巾な効率の改善を行わせることが出来
、操作性の容易な安価な電気動力計を提供することが出
来るものである。
を接続し抵抗損が生じたが、この抵抗損だけ一次側入力
は減少することになり、誘導機を発電機として運転され
た場合には電力回生効率、及び発電機とした場合の入力
電力に対する効率は、何れの場合に於ても大巾な改善を
なし得ることが出来るものである。特に滑りが負の発電
機特性の範囲では滑り周波数に限度がなく大きくなつて
も第3図aの整流素子17,平滑回路18を含む直流出
力の断続方法が容易となる。本発明は以上のように捲線
型誘導機の二次側出力回路を断続装置を開閉し、断続比
率を変化させて電流を制御させるようにしたため、電動
機として、或は発電機として運転し商用電源側に電力回
生を行わせるので、従来のような二次側電力の回生のた
めの複雑、高価な回生装置を必要とすることがなく、簡
単な断続装置で大巾な効率の改善を行わせることが出来
、操作性の容易な安価な電気動力計を提供することが出
来るものである。
以上は捲線型誘導機を用いた電気動力計の制御装置に関
するものであるが、この制御は電気動力計のみに限定さ
れるものではない。
するものであるが、この制御は電気動力計のみに限定さ
れるものではない。
第1図は捲線型誘導機を電気動力計に使用した場合の制
御の略図。 1・・・・・・被試験機、2・・・・・・捲線型誘導機
、5・・・・・断続装置、7・・・・・・商用電源。 第2図a機械的断続装置の原理を示す略図。 11・・・・・・電動機、12・・・・・・カム板、1
3・・・・・・可動接触子、14・・・・・制御板bは
aによる2次電流の波形で、斜線部分は電流値。 cはサイリスターに依る断続装置の結線図。15・・・
・・・サイリスター、16・・・位相制御回路、dはc
による2次電流波形で、斜線部分は電流値。 第3図aは平滑回路の含まれる整流回路の直流側による
断続装置の結線図。17・・・・・・整流素子、18・
・・・・・平滑回路、19・・・・・・断続器。 第3図bは第3図aによる直流側の断続波形。
御の略図。 1・・・・・・被試験機、2・・・・・・捲線型誘導機
、5・・・・・断続装置、7・・・・・・商用電源。 第2図a機械的断続装置の原理を示す略図。 11・・・・・・電動機、12・・・・・・カム板、1
3・・・・・・可動接触子、14・・・・・制御板bは
aによる2次電流の波形で、斜線部分は電流値。 cはサイリスターに依る断続装置の結線図。15・・・
・・・サイリスター、16・・・位相制御回路、dはc
による2次電流波形で、斜線部分は電流値。 第3図aは平滑回路の含まれる整流回路の直流側による
断続装置の結線図。17・・・・・・整流素子、18・
・・・・・平滑回路、19・・・・・・断続器。 第3図bは第3図aによる直流側の断続波形。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 捲線型誘導機の二次側出力電流の周波数、若しくは
これより高い周波数で、前記二次側出力電流を断続し、
その断続比率を変化させることにより前記誘導機に結合
された被試験機に対する駆動、若しくは吸収動力を制御
することを特徴とする捲線型誘導機を用いた電気動力計
の制御装置。 2 捲線型誘導機の二次側出力電流を位相制御装置で位
相制御を行はせることを特徴とする特許請求範囲第1項
記載の電気動力計の制御装置。 3 捲線型誘導機の二次側出力を平滑回路の含まれる整
流回路を通して直流電流とし前記二次側出力電流の周波
数、若しくはこれより高い周波数で前記直流電流を断続
し、その断続比率を変化させることを特徴とする特許請
求範囲第1項記載の捲線型誘導機を用いた電気動力計の
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4120480A JPS6058413B2 (ja) | 1980-04-01 | 1980-04-01 | 捲線型誘導機を用いた電気動力計の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4120480A JPS6058413B2 (ja) | 1980-04-01 | 1980-04-01 | 捲線型誘導機を用いた電気動力計の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56140227A JPS56140227A (en) | 1981-11-02 |
| JPS6058413B2 true JPS6058413B2 (ja) | 1985-12-19 |
Family
ID=12601879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4120480A Expired JPS6058413B2 (ja) | 1980-04-01 | 1980-04-01 | 捲線型誘導機を用いた電気動力計の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058413B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246213U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-20 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0815249B2 (ja) * | 1983-07-01 | 1996-02-14 | 株式会社村田製作所 | 弾性表面波フイルタ |
-
1980
- 1980-04-01 JP JP4120480A patent/JPS6058413B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246213U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56140227A (en) | 1981-11-02 |
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