JPS6059169A - リネン繊維の処理方法 - Google Patents
リネン繊維の処理方法Info
- Publication number
- JPS6059169A JPS6059169A JP16382683A JP16382683A JPS6059169A JP S6059169 A JPS6059169 A JP S6059169A JP 16382683 A JP16382683 A JP 16382683A JP 16382683 A JP16382683 A JP 16382683A JP S6059169 A JPS6059169 A JP S6059169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- linen
- sliver
- treatment
- fibers
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリネン繊維のスライバー(以下「リネンスライ
バー」という)の処理方法に関するものである。更に詳
しくはリネンスライバーを湿式紡績するに先立って、リ
ネンスライバーを湿潤し。
バー」という)の処理方法に関するものである。更に詳
しくはリネンスライバーを湿式紡績するに先立って、リ
ネンスライバーを湿潤し。
ボビンに巻き取った後、高温のアルカリ水溶液で処理す
る方法に関するものである。
る方法に関するものである。
リネン繊維の紡績方法には湿式と乾式の2方法があるが
、湿式方法はリネン繊維を湿潤状態で紡績するもので、
その目的はリネン繊維を個々の単繊維に分離することに
より細番手の紡績糸の紡績を可能とすることにある。ず
なわぢ、リネン繊維は通常太さ30〜40デニール、長
さ20〜70cm程度の粗くて長い繊維であるが、該繊
維は太さ2〜3デニールで長さ25〜40mmの単繊維
によって形成されており、該単繊維は相互にペクチン、
リグニン。
、湿式方法はリネン繊維を湿潤状態で紡績するもので、
その目的はリネン繊維を個々の単繊維に分離することに
より細番手の紡績糸の紡績を可能とすることにある。ず
なわぢ、リネン繊維は通常太さ30〜40デニール、長
さ20〜70cm程度の粗くて長い繊維であるが、該繊
維は太さ2〜3デニールで長さ25〜40mmの単繊維
によって形成されており、該単繊維は相互にペクチン、
リグニン。
ヘミセルローズ等の膠着物質により接着し合っているの
で、リネン繊維を湿潤させることによっ゛ζ該膠質物質
の接着力を低下させ、そしてトラフ1−することにより
該リネン繊維を個々の単繊維にう〕離して独立の繊維と
し、その構成本数を増加さ−lることによって細番手の
紡績糸の紡績をiiJ能とするものである。
で、リネン繊維を湿潤させることによっ゛ζ該膠質物質
の接着力を低下させ、そしてトラフ1−することにより
該リネン繊維を個々の単繊維にう〕離して独立の繊維と
し、その構成本数を増加さ−lることによって細番手の
紡績糸の紡績をiiJ能とするものである。
従来からリネン繊維の湿式紡績方法におい゛0単繊維相
互を接着させているペクチン、リグニン。
互を接着させているペクチン、リグニン。
ヘミセルローズ等の膠着物質の接着力を低下さ−lるた
めの該リネン繊維の湿潤方法としては、 ll’li
紡機場りの有撚粗糸を熱水で処理する方法が知られてい
る。しかしながら、該方法は処理時には熱水によって該
粗糸の繊維の温度が高くなるので、膠着物質の接着力は
低下するが、その後の紡績工程におけるトラフトゾーン
では、冷えて該粗糸の繊維の温度は室温となり低くなる
ので、膠着物質の接着力は再び大となってドラフト時に
は繊維の集団移行が発生してトラフト斑が発止するとい
う欠点がある。
めの該リネン繊維の湿潤方法としては、 ll’li
紡機場りの有撚粗糸を熱水で処理する方法が知られてい
る。しかしながら、該方法は処理時には熱水によって該
粗糸の繊維の温度が高くなるので、膠着物質の接着力は
低下するが、その後の紡績工程におけるトラフトゾーン
では、冷えて該粗糸の繊維の温度は室温となり低くなる
ので、膠着物質の接着力は再び大となってドラフト時に
は繊維の集団移行が発生してトラフト斑が発止するとい
う欠点がある。
本発明はかかる従来の欠点を解消するものであって、そ
の目的とするところは湿式紡績において均一なトラフト
にて紡績を行うことができるリネン繊維の処理力法の提
供をするにある。
の目的とするところは湿式紡績において均一なトラフト
にて紡績を行うことができるリネン繊維の処理力法の提
供をするにある。
ずなわら1本発明はリネンスライバーを湿潤しl イ’
Q ボビンに巻き取り、しかる後に該スライバーを処理
n11のスライバーの絶乾重量woと処理後のスライバ
ーの絶乾重量W、とが下記(1)式を満足するように高
温のアルカリ水溶液にて処理することを115徴とする
リネン繊維の処理力法を要旨とするものである。
Q ボビンに巻き取り、しかる後に該スライバーを処理
n11のスライバーの絶乾重量woと処理後のスライバ
ーの絶乾重量W、とが下記(1)式を満足するように高
温のアルカリ水溶液にて処理することを115徴とする
リネン繊維の処理力法を要旨とするものである。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明においては、まずリネンスラ・イハ−を水などに
浸漬するなどして湿潤し、り不ンスライハーに付着して
いるペクチン、リグニン、ヘミセルロース等の膠着物質
を膨潤させて2その接着力を低下させる。かかる湿潤処
理によって後のアルカリ処理時の膠着物質の熔解、脱落
が容易になる。
浸漬するなどして湿潤し、り不ンスライハーに付着して
いるペクチン、リグニン、ヘミセルロース等の膠着物質
を膨潤させて2その接着力を低下させる。かかる湿潤処
理によって後のアルカリ処理時の膠着物質の熔解、脱落
が容易になる。
上記湿潤処理に引き続きリネンスラ・イハーはボビンに
巻き取られる。
巻き取られる。
湿潤処理によって膠着物質の接着力が低−「した状態で
ボビンに巻き取られたリネンスライバーは次いで高温で
アルカリ処理を施され、リグニン。
ボビンに巻き取られたリネンスライバーは次いで高温で
アルカリ処理を施され、リグニン。
ヘミセルローズ等の膠着物質が溶解、脱落される。
この際リグニン、ヘミセルローズに(=J随しζペクチ
ン等も脱落する。
ン等も脱落する。
かかるアルカリ処理においては、高温のアルカリ水溶液
にて処理前のスライバーの絶乾重量W。
にて処理前のスライバーの絶乾重量W。
と処理後のスライバーの絶乾型bk W I との関係
が前記(11式を満足するように処理する。即し、脱落
率か5重量%以上25重量%以下になるように高温のi
・ルカリ水溶液にて処理するものである。かかるアルカ
リ処理によりリネンスライバ〜を構成J′る単繊維相互
間の接着力が低下し、後の紡績工程におLJるトラフI
・性が良好になる。
が前記(11式を満足するように処理する。即し、脱落
率か5重量%以上25重量%以下になるように高温のi
・ルカリ水溶液にて処理するものである。かかるアルカ
リ処理によりリネンスライバ〜を構成J′る単繊維相互
間の接着力が低下し、後の紡績工程におLJるトラフI
・性が良好になる。
上記アルカリ処理において脱落率が5%未満であると、
紡績時の1ラフト・ゾーンにおいて単繊維の1ラフト性
が不良でドラフト斑が発生しゃずく糸切れが生し、良好
な肋間が得られ難い。一方。
紡績時の1ラフト・ゾーンにおいて単繊維の1ラフト性
が不良でドラフト斑が発生しゃずく糸切れが生し、良好
な肋間が得られ難い。一方。
脱落率が25%を超えると、単繊維の分離性は良いが膠
着物質の残存が少なくなり、紡出後の糸強力への膠着物
質の寄与が少なくなりすぎて糸強力の低下が大きく、紡
出時に糸切れが発生しやすくなる。
着物質の残存が少なくなり、紡出後の糸強力への膠着物
質の寄与が少なくなりすぎて糸強力の低下が大きく、紡
出時に糸切れが発生しやすくなる。
即ら1本発明におい一ζは脱落率が5%〜25%とする
ことが必要であり、好ましくは8%〜20%の範囲であ
る。脱落率が上記の範囲内であると紡績時のトラフ1ゾ
ーンにおける単繊維の分離も良好であり、かつ紡出糸の
糸強力の低下も少なくすることができまず。
ことが必要であり、好ましくは8%〜20%の範囲であ
る。脱落率が上記の範囲内であると紡績時のトラフ1ゾ
ーンにおける単繊維の分離も良好であり、かつ紡出糸の
糸強力の低下も少なくすることができまず。
」二記アルカリ処理においては処理剤、処理液濃度、処
理液温度、処理時間等を勘案してリネンスライバーの膠
着物質の溶解、脱落率が調節される。
理液温度、処理時間等を勘案してリネンスライバーの膠
着物質の溶解、脱落率が調節される。
処理剤としては苛性ソーダ、ソータ仄などが使用される
。苛性ソーダとソーダ灰とでは同一処理条件において膠
着物質の溶解、脱落率が異なり。
。苛性ソーダとソーダ灰とでは同一処理条件において膠
着物質の溶解、脱落率が異なり。
処理スライバーの紡績時におりるトラフ1性も異なる。
同一処理条件においては苛性ソーダ処理の方がソーダ灰
処理よりも膠着物質の溶IQ’+i 、脱落イtが高く
なる。苛性ソーダ処理とソーダ灰処理の条件を異なる条
件とし、膠着物質の脱落率を同程度にすると紡績時の1
−゛ラフ1〜性も同程度となる。即ち、紡績時のドラフ
ト性は膠着物Y1の脱落率に大きく依存するものである
。
処理よりも膠着物質の溶IQ’+i 、脱落イtが高く
なる。苛性ソーダ処理とソーダ灰処理の条件を異なる条
件とし、膠着物質の脱落率を同程度にすると紡績時の1
−゛ラフ1〜性も同程度となる。即ち、紡績時のドラフ
ト性は膠着物Y1の脱落率に大きく依存するものである
。
次に具体的な処理条件の例を示す。
苛性ソーダ処理の場合には2その。5度は0.1〜7重
量%好ましくは0.5〜5重間%、その処理温度は70
〜120℃好ましくは80〜100℃。
量%好ましくは0.5〜5重間%、その処理温度は70
〜120℃好ましくは80〜100℃。
その処理時間は0.5〜3時間好ましくは1〜2時間で
ある。またソーダ灰処理の場合には、その濃度は1〜2
0重量%好ましくは5〜10重量%。
ある。またソーダ灰処理の場合には、その濃度は1〜2
0重量%好ましくは5〜10重量%。
その処理温度と処理時間は前記の苛性ソーダの場合とほ
ぼ同様な条件とすることが好ましい。
ぼ同様な条件とすることが好ましい。
次に本発明方法の構成を図示例にて詳細に説明する。
第1図は本発明方法を実施するだめの装置の1実施例の
簡略側面図を示すものである。
簡略側面図を示すものである。
まずリネンスライバーを水中に浸漬してM潤し。
水中よりリネンスライバーを取り出してケンス(1)に
納めて自然放置し−ζその膠着物質の接着力を低下させ
る。次いでケンス(1)よりスライバー(2)を取り出
し、ガイl−ローラ(3)を経′ζ絞りローラ(4)。
納めて自然放置し−ζその膠着物質の接着力を低下させ
る。次いでケンス(1)よりスライバー(2)を取り出
し、ガイl−ローラ(3)を経′ζ絞りローラ(4)。
(4゛)で過剰水分を絞った後、リネンスライバー(2
)の集束性を向上させ−0その無I然状ボビン巻き取り
を容易にするラビングを行うために、リネンスライバー
(2)をラビングエプロン(51,(5’)に通ず。そ
してラビング後、ドラム(6)により駆動されるボビン
(7)に該り不ンスライハー(2)を巻き取る。
)の集束性を向上させ−0その無I然状ボビン巻き取り
を容易にするラビングを行うために、リネンスライバー
(2)をラビングエプロン(51,(5’)に通ず。そ
してラビング後、ドラム(6)により駆動されるボビン
(7)に該り不ンスライハー(2)を巻き取る。
ごごでり不ンスライバーを水に浸漬後、水中から取り出
して自然放置すると、膠着物質の接着力を十分に低下さ
−Uるごとができ9次のアルカリ処理時における膠着物
質の熔解、脱落を9ノ果的に行うことができる。もちろ
ん、り不ンスシ・イノ\ を走行中に水中に浸漬して湿
潤するよ)にしても4、い。
して自然放置すると、膠着物質の接着力を十分に低下さ
−Uるごとができ9次のアルカリ処理時における膠着物
質の熔解、脱落を9ノ果的に行うことができる。もちろ
ん、り不ンスシ・イノ\ を走行中に水中に浸漬して湿
潤するよ)にしても4、い。
ボビン(7)に巻き取られたスジ・イノ−−(2)は抗
し一′にれに付着している接着力の低下した膠着物質を
該スライバーから熔解、脱落させるために1図示しない
常用のチーズ染色処理装置によゲ(IIJJ 瓜のアル
カリ水溶液にて処理され、5〜25%の脱落率をもって
膠着物質を脱落させる。力・力・るIIM ’;u Q
3/J質の脱落により、リネン繊維を構成する単繊維相
互間の接着力が更に低下し、単繊維のう〕離が容易とな
り、紡績時のドラフトゾーン内におけろう〕紙性が向上
する。
し一′にれに付着している接着力の低下した膠着物質を
該スライバーから熔解、脱落させるために1図示しない
常用のチーズ染色処理装置によゲ(IIJJ 瓜のアル
カリ水溶液にて処理され、5〜25%の脱落率をもって
膠着物質を脱落させる。力・力・るIIM ’;u Q
3/J質の脱落により、リネン繊維を構成する単繊維相
互間の接着力が更に低下し、単繊維のう〕離が容易とな
り、紡績時のドラフトゾーン内におけろう〕紙性が向上
する。
上記本発明方法によって単糸相互間の接着カカζ低下し
、単繊維の分離が容易となって分繊性か向上したリネン
スジイノ\−(2)は9次いで第2図の簡略側面図にて
一実施例が示される「JJ績装;ξによって紡績される
。リネンスジイノ\−(2)はガ、(+、’ (11)
を通った後、給水装置(12)で十分に水を含ま一已。
、単繊維の分離が容易となって分繊性か向上したリネン
スジイノ\−(2)は9次いで第2図の簡略側面図にて
一実施例が示される「JJ績装;ξによって紡績される
。リネンスジイノ\−(2)はガ、(+、’ (11)
を通った後、給水装置(12)で十分に水を含ま一已。
次いでプレ1−゛ラフ1−ゾーン(19のハックローラ
(14)(14′)とフロン1−ローラ(15) 、(
15’)とでプレドラフトし、続いてメイン1〜”ラフ
トゾーン(16)のバンクローラ(17) 、(17’
)とフロントし+−ラ(1B) 、(18’)とでメイ
ン1−ラフトした後、空気仮撚装置(19)で仮1然し
て無1然糸(Y)とし、ガイ1゛ローラ(20)を経て
ヒートトラム(2■)で乾燥し、トラム(22)によっ
て駆動されるチーズ(23)にこれを巻き取る。
(14)(14′)とフロン1−ローラ(15) 、(
15’)とでプレドラフトし、続いてメイン1〜”ラフ
トゾーン(16)のバンクローラ(17) 、(17’
)とフロントし+−ラ(1B) 、(18’)とでメイ
ン1−ラフトした後、空気仮撚装置(19)で仮1然し
て無1然糸(Y)とし、ガイ1゛ローラ(20)を経て
ヒートトラム(2■)で乾燥し、トラム(22)によっ
て駆動されるチーズ(23)にこれを巻き取る。
本発明方法はまずリネンスライバーを水などに浸漬して
これを湿潤させるので、リネン繊維に含まれている膠着
物質の接着力を低下させ′ζ該リネン繊維を形成する各
g!繊維相互の結合力を弱めてうj繊しやずくしするご
とができる。また、膠着物質の接着力を低下させたリネ
ンスジ・イハーをボビンに巻き取った後に、高温のアル
カリ水溶液にて処理するので、膠着物質を容易に脱落さ
せることができζり不ン繊維を構成する単繊維相互の接
着力を更に低下させることができ、単繊維の分離が容易
になり、湿式紡績時のドラフトゾーンにおける5分繊性
を向上させることができる。したかゲで従来困難であっ
たスライバー切れが少なくなり。
これを湿潤させるので、リネン繊維に含まれている膠着
物質の接着力を低下させ′ζ該リネン繊維を形成する各
g!繊維相互の結合力を弱めてうj繊しやずくしするご
とができる。また、膠着物質の接着力を低下させたリネ
ンスジ・イハーをボビンに巻き取った後に、高温のアル
カリ水溶液にて処理するので、膠着物質を容易に脱落さ
せることができζり不ン繊維を構成する単繊維相互の接
着力を更に低下させることができ、単繊維の分離が容易
になり、湿式紡績時のドラフトゾーンにおける5分繊性
を向上させることができる。したかゲで従来困難であっ
たスライバー切れが少なくなり。
高い均一なトラフ1−による細番手の1(を速紡績を可
能とするものである。しかも膠着物質の脱落率を5〜2
5%とするので、紡出糸の糸強力の低下も少なくするこ
とができるものである。
能とするものである。しかも膠着物質の脱落率を5〜2
5%とするので、紡出糸の糸強力の低下も少なくするこ
とができるものである。
なお2本発明においてスライバーの絶乾車量はJts
t、−tou、 2 (6tによって測定し〕こもので
ある。
t、−tou、 2 (6tによって測定し〕こもので
ある。
以下2本発明を実施例にて具体的に説明する。
実施例
平均繊度40デニール、平均繊維長12(1mmの延伸
カットのリネンスライバー(150ゲレン/ 6−1−
ド)を、水に浸漬して湿潤後、第1図の装置のケンスに
自然放置し、第1図の装置に(−′7ヒングしながらボ
ビンに巻き取った。引き続き巻き取ったリネンスライバ
ーを次の表に示す各種の処理菌イ′1で処理した。次い
で第2図に示す紡績装置によりプレドラフト5倍、メイ
ントラフ19イ:λで1ラフトシ、仮1然をかけ、25
0°Cで乾燥して 150nt / +1■1で巻き取
って紡出麻番手30′Sの糸を謁た。このときの紡績状
態は次の表のとおりであった。
カットのリネンスライバー(150ゲレン/ 6−1−
ド)を、水に浸漬して湿潤後、第1図の装置のケンスに
自然放置し、第1図の装置に(−′7ヒングしながらボ
ビンに巻き取った。引き続き巻き取ったリネンスライバ
ーを次の表に示す各種の処理菌イ′1で処理した。次い
で第2図に示す紡績装置によりプレドラフト5倍、メイ
ントラフ19イ:λで1ラフトシ、仮1然をかけ、25
0°Cで乾燥して 150nt / +1■1で巻き取
って紡出麻番手30′Sの糸を謁た。このときの紡績状
態は次の表のとおりであった。
表
上記の表より明らかなように本発明の条件を満足するN
o、 1−No、5はいずれも紡績時の糸切数は少なく
、肋間は良好であった。一方、未処理のNo、6は紡出
不能であり、熱水処理によるNo、7は糸切数が多かっ
た。また、膠着物質の脱落率が5%未満のNo、8.2
5%を超えるNo、9及びNo、IOはいずれも糸切数
がやや多かった。
o、 1−No、5はいずれも紡績時の糸切数は少なく
、肋間は良好であった。一方、未処理のNo、6は紡出
不能であり、熱水処理によるNo、7は糸切数が多かっ
た。また、膠着物質の脱落率が5%未満のNo、8.2
5%を超えるNo、9及びNo、IOはいずれも糸切数
がやや多かった。
第1図は本発明方法を実施するだめのラビング−巻取装
置の一実施例の簡略側面図、第2図は同じく紡績装置の
一実施例の簡略側面図である。 (11−−−ケンス、 +21−リネンスライバー。 +51. (5’)−−ラビングエプロン、(7)ボビ
ン。 (12) −一給水装置、(13)−プレトラフトゾー
ン。 (16)−一メインドラフトゾーン。 (19) −空気仮撚装置、(23) チーズ。 (Y)−−一無撚糸。 特許出願人 ユニヂ11株式会社
置の一実施例の簡略側面図、第2図は同じく紡績装置の
一実施例の簡略側面図である。 (11−−−ケンス、 +21−リネンスライバー。 +51. (5’)−−ラビングエプロン、(7)ボビ
ン。 (12) −一給水装置、(13)−プレトラフトゾー
ン。 (16)−一メインドラフトゾーン。 (19) −空気仮撚装置、(23) チーズ。 (Y)−−一無撚糸。 特許出願人 ユニヂ11株式会社
Claims (1)
- (1)リネンスライバーを湿潤し2次いでボビンに巻き
取り、しかる後に該スライバーを処理前のスライバーの
絶乾重量Woと処理後のスライバーの絶乾型If W
+ とが下記[1)式を満足するように高温のアルカリ
水溶液にて処理するごとを特徴とするリネン繊維の処理
力法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16382683A JPS6059169A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | リネン繊維の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16382683A JPS6059169A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | リネン繊維の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059169A true JPS6059169A (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=15781470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16382683A Pending JPS6059169A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | リネン繊維の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059169A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6228469A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-02-06 | 東洋紡績株式会社 | アルカリ処理スライバの紡績性改善方法 |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP16382683A patent/JPS6059169A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6228469A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-02-06 | 東洋紡績株式会社 | アルカリ処理スライバの紡績性改善方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103194824B (zh) | 一种基于棉纺设备制造蚕丝纤维的混纺工艺 | |
| JPWO2005090664A1 (ja) | 等方性ピッチ系炭素繊維紡績糸、それを用いた複合糸及び織物、並びにそれらの製造方法 | |
| CN110592732A (zh) | 一种再生棉纤维及其纱线纺制方法、纺织品织造方法 | |
| CN108866706A (zh) | 一种棉纱生产工艺 | |
| CN105133109B (zh) | 一种特细特纱的生产方法 | |
| CN110257979B (zh) | 一种基于长麻的新型亚麻纱湿法纺纱工艺 | |
| US3432889A (en) | Process for the manufacture of a draftable staple fiber band of high density and breaking length | |
| CN110923875A (zh) | 一种纱线混纺工艺 | |
| US2412641A (en) | Spinning of cotton yarn | |
| CN113071162A (zh) | 一种含有银离子的抗菌面料制备方法 | |
| CN107881622A (zh) | 一种天丝丙纶面料的制备方法 | |
| US3716981A (en) | Method for manufacturing linen yarn, and linen yarn obtained by application of this method | |
| NO149738B (no) | Stoepemasse og framgangsmaate til framstilling av stoepte gjenstander av denne | |
| JPS60167978A (ja) | リネン繊維の処理方法 | |
| CN110284316B (zh) | 一种用于纯亚麻纱的煮漂工艺 | |
| JPS59144628A (ja) | リネン繊維の湿式無撚紡績方法 | |
| JPS6059125A (ja) | リネン繊維の処理方法 | |
| US2972220A (en) | Treatment of fibers | |
| US2078339A (en) | Manufacture of artificial silk | |
| JPS5823920A (ja) | 湿式紡績法 | |
| CN110373758B (zh) | 一种基于短麻原料的亚麻细纱纺纱工艺 | |
| US4228643A (en) | Method for the manufacture of twistless or substantially twistless yarn | |
| US1743723A (en) | Method of preparing textile yarn | |
| CN108866725A (zh) | 一种涤纶、维纶和棉纤维混纺纱的纺织方法 | |
| SU68694A1 (ru) | Способ и машина дл получени медноаммиачного шелка |