JPS6059511B2 - 炉内物体の表面温度測定装置 - Google Patents

炉内物体の表面温度測定装置

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JPS6059511B2
JPS6059511B2 JP56084856A JP8485681A JPS6059511B2 JP S6059511 B2 JPS6059511 B2 JP S6059511B2 JP 56084856 A JP56084856 A JP 56084856A JP 8485681 A JP8485681 A JP 8485681A JP S6059511 B2 JPS6059511 B2 JP S6059511B2
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JP
Japan
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temperature
heat
radiometer
shielding
furnace
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徹 井内
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高温炉内の物体の表面温度を放射測温する
装置に関する。
本発明者は先に、放射計と炉内の被測温物体との間の
光路に耐熱遮蔽筒を用いる温度測定法、即ち遮蔽筒は炉
温より加熱されるままにし、別途遮蔽筒の温度を実測し
て補正して正確な被測温対象温度を求めるという測温方
法を特願昭54−63469号で提案した。
かかる方法を実施するに当り遮蔽筒自身が1000℃以
上にもなる場合は遮蔽筒温度を熱電対で実測することは
特に継続性、連続性に難点がある。 本発明は2つの放
射計を用いることによつて安定的に測温できる装置を提
供するものであり、その第1の発明は、炉内の被測温物
体に対向させて放射計を配設し、該放射計と被測温物体
との間の光路に耐熱遮蔽筒を設け、被測温物体からの放
射エネルギーと耐熱遮蔽筒部からの放射エネルギーを検
出し、これら2つの検出値を演算することによつて被測
温物体の温度を求める装置において、上記耐熱遮蔽筒の
被測温物体に対向する端部に耐熱遮蔽板を設け、該遮蔽
板に開孔を設け、上記耐熱遮蔽筒の放射計に対向する端
部に、1つは開孔を通して被測温物体からの放射エネル
ギーを、他の1つは遮蔽板面からの放射エネルギーを検
出するように2つの放射計を配設したことを特徴とする
炉内物体の表面温度測定装置、であり、その第2の発明
は、炉内の被測温物体に対向させて放射計を配設し、該
放射計と被測温物体との間の光路に耐熱遮蔽筒を設け、
被測温物体からの放射エネルギーと耐熱遮蔽筒部からの
放射エネルギーを検出し、これら2つの検出値を演算す
ることによつて被測温物体の温度を求める装置において
、上記耐熱遮蔽筒の中間部に耐熱遮蔽板を設け、該遮蔽
板に開孔を設け、上記耐熱遮蔽筒の放射計に対向する端
部に、1つは開孔を通して被測温物体からの放射エネル
ギーを、他の1つは遮蔽板面からの放射エネルギーを検
出するように2つ放射計を配設したことを特徴とする炉
内物体の表面温度測定装置、である。
以下、本発明装置を図面にもとづいて具体的に説明する
第1図は第1の本発明の概要図である。
図中、1は被測温物体で、例えば紙面に対して直角方向
に連続的に移動する帯状の鋼板を示している。2は鋼板
1を加熱するための加熱炉である。
尚、加熱炉内の鋼板1を加熱するために用いられる加熱
手段は、図示していない。上記鋼板1に対向させて、炉
2の外には放射計3を設け、この放射計3と鋼板1の間
の光路には水冷をしない遮蔽筒4を鋼板1と略一定の間
隙Hを持つて設置する。この遮蔽筒4の鋼板1に対向す
る端部には遮蔽板5を設ける。第2図に遮蔽板5の平面
図を示した。上記遮蔽板5は遮蔽筒4の外周部にフラン
ジを有していると共に遮蔽筒4の内周部を塞ぐ形になつ
ており、かつ遮蔽筒4の内周部にある遮蔽板5には部分
的に開孔6を設ける。上記遮蔽筒4及び遮蔽板5は炉2
内壁等からの強力な迷光雑音を遮蔽する作用をなす。上
記開孔6は、鋼板1からの放射エネルギー3″を放射計
3にまで通過せしめる光路の一部を形成するものてある
。この事例で.は半円形状の開孔6を示したが、上記目
的を達成する範囲において開孔6の形状としては種々の
ものが採用できる。上記遮蔽筒4の内周部の遮蔽板5で
覆われている面部分7の直上、遮蔽筒4の放射計3に対
向する端部には第2の放射計8を並設.する。しかして
、第2の放射計8は炉2内の雰囲気温度によつて昇温さ
れている遮蔽筒部からの放射エネルギー、具体的には遮
蔽板5の面部分7の放射エネルギー8″を検出する。上
記遮蔽筒4及び遮蔽板5は炉2内の高温雰囲一気温度に
よつて昇温され、もしくは(図示していないが)必要に
応じて他の加熱手段によつて遮蔽筒4及び遮蔽板2の温
度を均一化するように加熱するので、高温下で使用でき
る耐熱材料、例えば炭化珪素、その他の耐熱合金等の耐
熱材料を用いて製作するものである。
第3図は第2の本発明の概要図である。
第3図の事例では遮蔽筒4に設ける遮蔽板5を該遮蔽筒
4の中間部に内設してある。この遮蔽板5には光路を形
成するための開孔6を設け、該開孔6の直上、遮蔽筒4
の上端には放射計3を設ける。従つて、被測温物体であ
る鋼板1の放射エネルギー3″は放射計3で検出される
。上記遮蔽板5の開″孔6でない面部分7の直上、遮蔽
筒4の放射計3に対向する端部には第2の放射計8を並
設する。しかして第2の放射計8は前述したように遮蔽
板5の部分7の放射エネルギー8″を検出する。前記第
1図あるいは第3図で示した遮蔽筒4に設けた遮蔽板5
の開孔6の位置として遮蔽筒4の軸線からずらした位置
に開孔6を設ける態様を示したが、放射計3と鋼板1、
放射計8と遮蔽板5の部分7の相対位置が適正に確保さ
れる範囲において、上記開孔6の位置に制限はない。第
4図は炉2内に設けた遮蔽筒4と放射計3,8の取付態
様の一例を示した。
遮蔽筒4の上端には冷却筒9を固設して炉2外に突設し
てある。10はシール材で、炉2内雰囲気の漏洩を防止
する。
11,12は冷却水の給排管、13は放射計3,8を収
納した函体で、冷却水の給排管14,15及びパージガ
ス供給管16を夫々備えている。
17はフィルター、18は該フィルター17の面を清浄
に保つためのパージガスの供給管である。
19は遮蔽筒4の昇降を行なう駆動装置の構成部分であ
る。
上記取付構造とすることにより、遮蔽筒4が炉2内の高
温雰囲気によつて昇温されている状態において、被測温
物体である鋼板1と小さな間隙Hをもつて遮蔽筒4を設
置でき、かつ炉内雰囲気を漏出することなく安定的に2
つの放射エネルギー3″,8″を検出することができる
ものである。
前記第3図の事例において遮蔽筒4は遮蔽板5とその上
方の遮蔽筒部分及び遮蔽板5とその下方の遮蔽筒部分は
それぞれ同一条件の黒体炉として構成することができる
。この結果2つの放射エネルギー3″,8″の温度演算
は極めてシンプルとなる。又、第1図の事例において遮
蔽筒4からの放射は遮蔽板5の上方と下方て構成上異な
るが、例えは遮蔽板5の下面を黒化、粗面化処理等ある
いは温度演算において、所定の係数を採用することによ
り見掛上同一の放射とすることが可能である。以上のよ
うに本発明の測温装置によれば熱電対などの補助測温手
段を必要とせず、2つの放射計と耐熱遮蔽筒、遮蔽板の
みで測温できる。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は遮蔽筒の
被測温物体に対向する端面に遮蔽板を設けた態様の断面
説明図、第2図は第1図の遮蔽板の平面図、第3図は遮
蔽筒の中間部に遮蔽板を設けた態様の断面説明図、第4
図は遮蔽筒と放射計の取付態様の一例を示す断面説明図
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 炉内の被測温物体に対向させて放射計を配設し、該
    放射計と被測温物体との間の光路に耐熱遮蔽筒を設け、
    被測温物体からの放射エネルギーと耐熱遮蔽筒部からの
    放射エネルギーを検出し、これら2つの検出値を演算す
    ることによつて被測温物体の温度を求める装置において
    、上記耐熱遮蔽筒の被測温物体に対向する端部に耐熱遮
    蔽板を設け、該遮蔽板に開孔を設け、上記耐熱遮蔽筒の
    放射計に対向する端部に、1つは開孔を通して被測温物
    体からの放射エネルギーを、他の1つは遮蔽板面からの
    放射エネルギーを検出するように2つの放射計を配設し
    たことを特徴とする炉内物体の表面温度測定装置。 2 炉内の被測温物体に対向させて放射計を配設し、該
    放射計と被測温物体との間の光路に耐熱遮蔽筒を設け、
    被測温物体からの放射エネルギーと、耐熱遮蔽筒部から
    の放射エネルギーを検出し、これら2つの検出値を演算
    することによつて被測温物体の温度を求める装置におい
    て、上記耐熱遮蔽筒の中間部に耐熱遮蔽板を設け、該遮
    蔽板に開孔を設け、上記耐熱遮蔽筒の放射計に対向する
    端部に、1つは開孔を通して被測温物体からの放射エネ
    ルギーを、他の1つは遮蔽板面からの放射エネルギーを
    検出するように2つの放射計を配設したことを特徴とす
    る炉内物体の表面温度測定装置。
JP56084856A 1980-07-25 1981-06-02 炉内物体の表面温度測定装置 Expired JPS6059511B2 (ja)

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US06/285,192 US4435092A (en) 1980-07-25 1981-07-20 Surface temperature measuring apparatus for object within furnace
CA000382189A CA1158887A (en) 1980-07-25 1981-07-21 Surface temperature measuring apparatus for object within furnace
DE3129139A DE3129139C2 (de) 1980-07-25 1981-07-23 Vorrichtung zum Messen der Oberflächentemperatur eines Gegenstandes in einem Ofen
NL8103499A NL190671C (nl) 1980-07-25 1981-07-23 Inrichting voor het meten van een oppervlaktetemperatuur.
GB8122977A GB2082767B (en) 1980-07-25 1981-07-24 Surface temperature measuring apparatus for object within furnace
FR8114432A FR2487513A1 (fr) 1980-07-25 1981-07-24 Appareil de mesure de la temperature superficielle d'un objet se trouvant dans un four

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190111544A (ko) 2018-03-23 2019-10-02 현대자동차주식회사 터치 컨트롤 기반 스티어링 휠 조작 장치 및 방법

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JP2010080454A (ja) * 2010-01-15 2010-04-08 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
JP2010103125A (ja) * 2010-01-15 2010-05-06 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
JP2010205746A (ja) * 2010-06-24 2010-09-16 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
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