JPS6059575B2 - デ−タ写し込み光学系 - Google Patents
デ−タ写し込み光学系Info
- Publication number
- JPS6059575B2 JPS6059575B2 JP51066190A JP6619076A JPS6059575B2 JP S6059575 B2 JPS6059575 B2 JP S6059575B2 JP 51066190 A JP51066190 A JP 51066190A JP 6619076 A JP6619076 A JP 6619076A JP S6059575 B2 JPS6059575 B2 JP S6059575B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- optical system
- image
- imprinting
- prism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はデータ写し込み光学系に関するものであり、
特にフィルムに写し込みデータ姿勢がカメラの撮影姿勢
によつて可変し得るデータ写し込み光学系に係るもので
ある。
特にフィルムに写し込みデータ姿勢がカメラの撮影姿勢
によつて可変し得るデータ写し込み光学系に係るもので
ある。
従来種々のデータ写し込み装置が公知てあるが、それら
の装置ではフィルムに写し込まれるデータの姿勢が一定
であるため、例えばカメラを縦にして撮影した場合撮影
画面と写し込みデータとの関係が一致しないことになる
。
の装置ではフィルムに写し込まれるデータの姿勢が一定
であるため、例えばカメラを縦にして撮影した場合撮影
画面と写し込みデータとの関係が一致しないことになる
。
従来のものについて第1図及び第2図にて説明する。第
1図は従来技術におけるデータ写し込み光学系の一例で
ある。第1図においてAはデータ写し込み光路て光源1
、データ部2、結像レンズ3、ミラー4、フィルムFで
構成されている。このよヨうな装置によりデーダ゛12
3’’を写し込む場合、カメラを通常の姿勢に保持して
撮影した場合不都合はないが、撮影者の意図によりカメ
ラを縦姿勢に保持して撮影すると、第2図に示すように
撮影画面の姿勢と写し込みデータとの姿勢とが一致せ;
ず、不自然な写真になつてしまうことになる。この発明
は上述した従来技術の欠点を排除することを目的とする
。すなわちカメラの撮影姿勢に応じて写し込みゼータの
姿勢を変化させ得る機能を有している。そのために光源
により照射された写し込みデータは像回転プリズムある
いはミラーの組み合わせ等による像回転光学系あるいは
写し込みデータの光軸偏向手段を介してフィルムへと導
かれる。以下添付図面に従つてこの発明のいくつかの実
施例について詳述する。
1図は従来技術におけるデータ写し込み光学系の一例で
ある。第1図においてAはデータ写し込み光路て光源1
、データ部2、結像レンズ3、ミラー4、フィルムFで
構成されている。このよヨうな装置によりデーダ゛12
3’’を写し込む場合、カメラを通常の姿勢に保持して
撮影した場合不都合はないが、撮影者の意図によりカメ
ラを縦姿勢に保持して撮影すると、第2図に示すように
撮影画面の姿勢と写し込みデータとの姿勢とが一致せ;
ず、不自然な写真になつてしまうことになる。この発明
は上述した従来技術の欠点を排除することを目的とする
。すなわちカメラの撮影姿勢に応じて写し込みゼータの
姿勢を変化させ得る機能を有している。そのために光源
により照射された写し込みデータは像回転プリズムある
いはミラーの組み合わせ等による像回転光学系あるいは
写し込みデータの光軸偏向手段を介してフィルムへと導
かれる。以下添付図面に従つてこの発明のいくつかの実
施例について詳述する。
第3図及び第4図はフィルム直前に像回転プリズムを用
いた同一の一実施例の2つの状態を示している。
いた同一の一実施例の2つの状態を示している。
第3図においてBはデータ写し込み光軸てあり、データ
写し込み光学系は、光源11.データ部12、結像レン
ズ13、ミラー1牡および像回転プリズム15とから構
成されフィルムF上にデータ部12上のデータ゜゜12
3゛を導く。カメラを通常の姿勢て保持し撮影する場合
は第3図の実施態様となるが、第4図はカメラを縦保持
して撮影する場合のこの実施例の使用態様を示している
。第3図及ひ第4図に示してある矢印a−bは像回転プ
リズム15の回転中心軸を示す。周知の如く像回転プリ
ズムは光軸を回転軸とした角度αの回転により像を角度
2α回転させる。従つて第3図の写し込みデータを90
転時計方向に回転させるためには像回転プリズム15を
45向回転させる、すなわち第4図のようにすればよい
ことが明白である。但し、この場合像回転プリズム15
の回転中心軸a−bがデータ写し込み光軸と一致してい
ると、画面の隅にデータを回転させて写し込もうとする
とき画面区画外にデータがはみ出す慎れがある。従つて
この実施例においては像回転プリズム15の回転中心軸
a−bは写し込みデータ.の末部に指向している。しか
し、この実施例では像回転プリズム15の形状が大きく
なり易い。
写し込み光学系は、光源11.データ部12、結像レン
ズ13、ミラー1牡および像回転プリズム15とから構
成されフィルムF上にデータ部12上のデータ゜゜12
3゛を導く。カメラを通常の姿勢て保持し撮影する場合
は第3図の実施態様となるが、第4図はカメラを縦保持
して撮影する場合のこの実施例の使用態様を示している
。第3図及ひ第4図に示してある矢印a−bは像回転プ
リズム15の回転中心軸を示す。周知の如く像回転プリ
ズムは光軸を回転軸とした角度αの回転により像を角度
2α回転させる。従つて第3図の写し込みデータを90
転時計方向に回転させるためには像回転プリズム15を
45向回転させる、すなわち第4図のようにすればよい
ことが明白である。但し、この場合像回転プリズム15
の回転中心軸a−bがデータ写し込み光軸と一致してい
ると、画面の隅にデータを回転させて写し込もうとする
とき画面区画外にデータがはみ出す慎れがある。従つて
この実施例においては像回転プリズム15の回転中心軸
a−bは写し込みデータ.の末部に指向している。しか
し、この実施例では像回転プリズム15の形状が大きく
なり易い。
特にフィルム面上で写しこまれるゼータ位置が縦保持、
通常保持の2つの場合で離れている程大きくなりやすい
。すなわ.ち、これは光軸とプリズム回転軸とが一致し
ていないことに起因する。この難点を補う他の実施例を
第5図に示す。第5図における像回転プリズム25の回
転中心軸はデータ写し込み光軸Cに一致している。
通常保持の2つの場合で離れている程大きくなりやすい
。すなわ.ち、これは光軸とプリズム回転軸とが一致し
ていないことに起因する。この難点を補う他の実施例を
第5図に示す。第5図における像回転プリズム25の回
転中心軸はデータ写し込み光軸Cに一致している。
さら・にこの実施例は写し込みデータの位置を画面端部
にもたらす、すなわち写し込み光軸を偏向させる手段と
しての可動ミラー24が設けられる。すなわち、ミラー
24が固定されていると、回転された写し込みデータが
フィルムの不自然な位置に写し込まれることになる。従
つて可動ミラー24は像回転プリズム25の回転に呼応
し所定量回動されなければならない。また可動ミラー2
4の回転中心軸は第6図にて示されるように規制されて
いる。第6図において、データ写し込み光軸Cは可動ミ
ラー24を回転させることによりCl,C2の経路をと
らなければならない。
にもたらす、すなわち写し込み光軸を偏向させる手段と
しての可動ミラー24が設けられる。すなわち、ミラー
24が固定されていると、回転された写し込みデータが
フィルムの不自然な位置に写し込まれることになる。従
つて可動ミラー24は像回転プリズム25の回転に呼応
し所定量回動されなければならない。また可動ミラー2
4の回転中心軸は第6図にて示されるように規制されて
いる。第6図において、データ写し込み光軸Cは可動ミ
ラー24を回転させることによりCl,C2の経路をと
らなければならない。
このそれぞれ経路)Cl,C2によりデータはM1及び
Nに写し込まれる。データM,Nの中心をそれぞれM,
nとすればM,nからそれぞれ延長した線分が直交しか
つ等距離てある点0がフィルム平面上に存在する。可動
ミラー24の回転軸Xはこの点0に垂直に交・わる方向
に設定される。従つて可動ミラー24により反射された
光路C及ひC2のフィルム面まての光路長が一致し、そ
れぞれのデータM及びNは適正に写し込まれる。このよ
うに構成することにより像回転プリズム25の回転中心
軸とデータ写し込み光軸とを一致させ、像回転プリズム
を小型化することが可能になる。
Nに写し込まれる。データM,Nの中心をそれぞれM,
nとすればM,nからそれぞれ延長した線分が直交しか
つ等距離てある点0がフィルム平面上に存在する。可動
ミラー24の回転軸Xはこの点0に垂直に交・わる方向
に設定される。従つて可動ミラー24により反射された
光路C及ひC2のフィルム面まての光路長が一致し、そ
れぞれのデータM及びNは適正に写し込まれる。このよ
うに構成することにより像回転プリズム25の回転中心
軸とデータ写し込み光軸とを一致させ、像回転プリズム
を小型化することが可能になる。
これまでに述べてきた像回転光学系には像回転プリズム
あるいは可動ミラーのように調整回転されなければなら
ない要素があり連動機構部、操作部等の調整が難しくな
りやすいものである。
あるいは可動ミラーのように調整回転されなければなら
ない要素があり連動機構部、操作部等の調整が難しくな
りやすいものである。
この難点を解決し、単純な構成で像回転を行なおうとす
るさらに他の実施例を第7図に示す。第7図においてデ
ータ写し込み光路Dは揺動ミラー34にて反射されてフ
ィルムFへと達する通常撮影時のデータ写し込み光路D
,と、揺動ミラー34が時計方向に約45光揺動し、揺
動ミラー34を介さずさらにミラー35、ダハプリズム
36そして補助レンズ37を介してフィルムFへと導か
れる縦保持カメラ撮影時のデータ写し込み光路D2とが
併設されている。
るさらに他の実施例を第7図に示す。第7図においてデ
ータ写し込み光路Dは揺動ミラー34にて反射されてフ
ィルムFへと達する通常撮影時のデータ写し込み光路D
,と、揺動ミラー34が時計方向に約45光揺動し、揺
動ミラー34を介さずさらにミラー35、ダハプリズム
36そして補助レンズ37を介してフィルムFへと導か
れる縦保持カメラ撮影時のデータ写し込み光路D2とが
併設されている。
したがつて、この実施例では揺動ミラー34が光軸偏向
手段として、またミラー35、ダハプリズム36の組み
合わせが像姿勢変更のための手段として機能しているこ
とになる。この構成により、通常撮影時は第1図と同様
に結像レンズ33、揺動ミラー34を介してデータ部3
2のデータはフィルムに写し込まれ、カメラを縦保持し
て撮影する場合には揺動ミラー34を時計方向に揺動さ
せ、データ写し込み光路から退避させればミラー35、
ダハプリズム36によりデータは適正な姿勢で適正な位
置へともたらされると共に、データ部32上のデータも
90ら回転してフィルムに写し込まれる。
手段として、またミラー35、ダハプリズム36の組み
合わせが像姿勢変更のための手段として機能しているこ
とになる。この構成により、通常撮影時は第1図と同様
に結像レンズ33、揺動ミラー34を介してデータ部3
2のデータはフィルムに写し込まれ、カメラを縦保持し
て撮影する場合には揺動ミラー34を時計方向に揺動さ
せ、データ写し込み光路から退避させればミラー35、
ダハプリズム36によりデータは適正な姿勢で適正な位
置へともたらされると共に、データ部32上のデータも
90ら回転してフィルムに写し込まれる。
光路D1とD2との光路長差は補助レンズ37で補正さ
れるよう構成しておく。また例えば揺動ミラー34をハ
ーフミラーにて構成し、データ写し込み光路D1および
D2を常時形成させ、これらの光路D1及びD2をカメ
ラの保持姿勢に応じて選択的に遮蔽動作する遮光板を併
設してもよい。以上に述べてきたようにこの発明はデー
タ写し込み光学系内に像回転光学系を導入したのて、カ
メラの保持姿勢に応じて写し込みデータの姿勢を変えら
れる機能を有し、撮影した画面と写し込んだデータとが
整然となり、非常に好ましい効果が期待てきるものであ
る。
れるよう構成しておく。また例えば揺動ミラー34をハ
ーフミラーにて構成し、データ写し込み光路D1および
D2を常時形成させ、これらの光路D1及びD2をカメ
ラの保持姿勢に応じて選択的に遮蔽動作する遮光板を併
設してもよい。以上に述べてきたようにこの発明はデー
タ写し込み光学系内に像回転光学系を導入したのて、カ
メラの保持姿勢に応じて写し込みデータの姿勢を変えら
れる機能を有し、撮影した画面と写し込んだデータとが
整然となり、非常に好ましい効果が期待てきるものであ
る。
第1図は従来技術におけるデータ写し込み光学系の斜視
図である。 第2図は従来技術のデータ写し込み光学系を用いてカメ
ラを縦保持撮影した場合の撮影画面である。第3図及び
第4図はこの発明の一実施例における2つの使用態様を
示す斜視図である。第5図はこの発明の他の実施例を示
す斜視図である。第6図は第5図における可動ミラーの
作用説明図てある。第7図はこの発明のさらに他の実施
例を示す斜視図である。1,11,21,31・・・・
・・光源、2,12,22,32・・・・・・データ部
、3,13,23,33・・・・結像レンズ、4,14
・ ・ミラー、24・・・・・・可動ミラー、34・・
・・・・揺動ミラー、15,25・像回転プリズム、3
5・・ ・ミラー、36・・・・・・ダハプリズム、3
7・・・・・補助レンズ、F・・・・・・フィルム。
図である。 第2図は従来技術のデータ写し込み光学系を用いてカメ
ラを縦保持撮影した場合の撮影画面である。第3図及び
第4図はこの発明の一実施例における2つの使用態様を
示す斜視図である。第5図はこの発明の他の実施例を示
す斜視図である。第6図は第5図における可動ミラーの
作用説明図てある。第7図はこの発明のさらに他の実施
例を示す斜視図である。1,11,21,31・・・・
・・光源、2,12,22,32・・・・・・データ部
、3,13,23,33・・・・結像レンズ、4,14
・ ・ミラー、24・・・・・・可動ミラー、34・・
・・・・揺動ミラー、15,25・像回転プリズム、3
5・・ ・ミラー、36・・・・・・ダハプリズム、3
7・・・・・補助レンズ、F・・・・・・フィルム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 データ担体からの所望の文字等のデータ像をフィル
ム面上に導くデータ写し込み光学系において、前記デー
タ写し込み光学系の光軸上かつ前記データ担体とフィル
ム面との間にデータ写し込み光軸の偏向およびデータ像
の姿勢を変更し得るデータ写し込み光学系の光軸と平行
な回転中心軸のまわりに回転調整可能な像回転プリズム
を調整自在に設け、この像回転プリズムの調整により前
記データ担体からの特定データ像のフィルム面上での写
し込み位置およびデータ像姿勢を選択し得るよう構成し
たデータ写し込み光学系。 2 データ担体からの所望の文字等のデータ像をフィル
ム面上に導くデータ写し込み光学系において、前記デー
タ写し込み光学系はその光軸を回転中心軸として回動調
整されることによりデータ像の像姿勢を変更させる像回
転プリズムと、写し込み光軸の偏向のためにこの像回転
プリズムとフィルム間に配置され前記データ像の入射光
軸に対して角度調整される反射手段とを含んでいるデー
タ写し込み光学系。 3 データ担体からの所望の文字等のデータ像をフィル
ム面上に導くデータ写し込み光学系において、前記デー
タ写し込み光学系は予め設定され互いに異なる写し込み
光軸を有すると共にフィルム面上にそれぞれ異なつた姿
勢でデータ像を導く第1の光学系および像回転プリズム
を含む第2の光学系と、この第1の光学系から退避する
ことにより第2の光学系を設定する揺動ミラーとからな
り、データ写し込みに際しては前記第1および第2の光
学系のうちのいずれか一つが選択使用されるデータ写し
込み光学系。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51066190A JPS6059575B2 (ja) | 1976-06-07 | 1976-06-07 | デ−タ写し込み光学系 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51066190A JPS6059575B2 (ja) | 1976-06-07 | 1976-06-07 | デ−タ写し込み光学系 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52149118A JPS52149118A (en) | 1977-12-12 |
| JPS6059575B2 true JPS6059575B2 (ja) | 1985-12-25 |
Family
ID=13308668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51066190A Expired JPS6059575B2 (ja) | 1976-06-07 | 1976-06-07 | デ−タ写し込み光学系 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059575B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5419173B2 (ja) * | 1973-05-07 | 1979-07-13 |
-
1976
- 1976-06-07 JP JP51066190A patent/JPS6059575B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52149118A (en) | 1977-12-12 |
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