JPS6059689B2 - 導電ゴムスイッチ - Google Patents
導電ゴムスイッチInfo
- Publication number
- JPS6059689B2 JPS6059689B2 JP14652881A JP14652881A JPS6059689B2 JP S6059689 B2 JPS6059689 B2 JP S6059689B2 JP 14652881 A JP14652881 A JP 14652881A JP 14652881 A JP14652881 A JP 14652881A JP S6059689 B2 JPS6059689 B2 JP S6059689B2
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- JP
- Japan
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- conductive rubber
- electrodes
- switch
- rubber plate
- electrode
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Description
【発明の詳細な説明】
。
この発明は、スイッチ部に直列の抵抗を内蔵した導電
ゴムスイッチに関する。
ゴムスイッチに関する。
導電ゴムスイッチの基本構成は、第1図に示すように
絶縁性基板10上にスイッチ接点とな2つの電極11、
12を形成し、その上に導電ゴム板13を形成したもの
で、導電ゴム板13を矢印で示す如く押圧することによ
つて、導電ゴム板13を介して電極11、12間が短絡
されるものである。
絶縁性基板10上にスイッチ接点とな2つの電極11、
12を形成し、その上に導電ゴム板13を形成したもの
で、導電ゴム板13を矢印で示す如く押圧することによ
つて、導電ゴム板13を介して電極11、12間が短絡
されるものである。
このような導電ゴムスイッチの応用は種々考えられ、
例えば第2図に示す如くフリップフロップ回路20の状
態を制御する用途が考えられる。
例えば第2図に示す如くフリップフロップ回路20の状
態を制御する用途が考えられる。
すなわち、接点21、22、22′は切換スイッチSを
構成し、共通接点21は接地され、接点22、22′は
それぞれ抵抗R、R’を介して電源端子23、23′に
接続されるとともに、フリップフロップ回路20の2つ
の入力端子に位置されている。 この場合、フリップフ
ロップ回路20の出力をIC等の低消費電力の負荷に電
源として供給するようにすれば、第2図の回路はメカニ
カルスイッチを電源スイッチとして用いた場合に比べて
簡易で電圧変動の少ない電源供給回路として用いること
ができる。
構成し、共通接点21は接地され、接点22、22′は
それぞれ抵抗R、R’を介して電源端子23、23′に
接続されるとともに、フリップフロップ回路20の2つ
の入力端子に位置されている。 この場合、フリップフ
ロップ回路20の出力をIC等の低消費電力の負荷に電
源として供給するようにすれば、第2図の回路はメカニ
カルスイッチを電源スイッチとして用いた場合に比べて
簡易で電圧変動の少ない電源供給回路として用いること
ができる。
また、フリップフロップ回路20は、ノンロック型であ
る導電ゴムスイッチSの状態を記憶するラッチ回路とし
て考えることもできる。 ところで、第2図の回路では
スイッチSを接点22、22′のいずれかに倒したとき
の電源VDDの接地へのショートを防止すべく抵抗R、
R’が必要であるが、部品点数の減少と配線数の減少を
考慮すると、これらの抵抗R、R’を個別部品として用
意するのは得策でない。
る導電ゴムスイッチSの状態を記憶するラッチ回路とし
て考えることもできる。 ところで、第2図の回路では
スイッチSを接点22、22′のいずれかに倒したとき
の電源VDDの接地へのショートを防止すべく抵抗R、
R’が必要であるが、部品点数の減少と配線数の減少を
考慮すると、これらの抵抗R、R’を個別部品として用
意するのは得策でない。
この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、スイッチ
部と直列の抵抗を内蔵し、各種回路機器に適用した場合
に部品点数、配線数の減少を図ることができる導電ゴム
スイッチを提供するものである。すなわち、この発明は
スイッチ接点として用おられる第1,第2の電極のほか
に、第3の電極を追加し、第2,第3の電極間をスイッ
チ部に直列の抵抗として用いることを特徴としている。
部と直列の抵抗を内蔵し、各種回路機器に適用した場合
に部品点数、配線数の減少を図ることができる導電ゴム
スイッチを提供するものである。すなわち、この発明は
スイッチ接点として用おられる第1,第2の電極のほか
に、第3の電極を追加し、第2,第3の電極間をスイッ
チ部に直列の抵抗として用いることを特徴としている。
以下、この発明を図面を参照して詳細に説明する。第3
図はこの発明の一実施例に係る導電ゴムスイッチの構成
を示したもので、絶縁性基板30上の中央部に第1の電
極31,3「が形成され、その外側に比較的短かに距離
隔てて第2の電極32,32″が形成され、さらにその
外側に比較的長い距離隔てて第3の電極33,33″が
形成されている。
図はこの発明の一実施例に係る導電ゴムスイッチの構成
を示したもので、絶縁性基板30上の中央部に第1の電
極31,3「が形成され、その外側に比較的短かに距離
隔てて第2の電極32,32″が形成され、さらにその
外側に比較的長い距離隔てて第3の電極33,33″が
形成されている。
そして、これらの電極31〜33、31″〜33″の上
に、適当な抵抗値を持つ一枚の導電ゴム板34がまたが
つて形成されている。なお導電コム板34は電極31,
3「,32,32″に対しては常時は非接触であつて所
定の間隙を有し、電極33,33″に対しては常時接触
の状態てある。また、必らずしも必要なものではないが
、この実施例ては導電ゴム板34上に外部との絶縁用の
絶縁体膜35が一体に形成され、この絶縁体膜35上の
第1,第2の電極31−32間、3「−32″間の上方
位置に、受圧部36,36″が設け一られている。
に、適当な抵抗値を持つ一枚の導電ゴム板34がまたが
つて形成されている。なお導電コム板34は電極31,
3「,32,32″に対しては常時は非接触であつて所
定の間隙を有し、電極33,33″に対しては常時接触
の状態てある。また、必らずしも必要なものではないが
、この実施例ては導電ゴム板34上に外部との絶縁用の
絶縁体膜35が一体に形成され、この絶縁体膜35上の
第1,第2の電極31−32間、3「−32″間の上方
位置に、受圧部36,36″が設け一られている。
ここで、第1の電極31,3「は第2図における共通接
点21に相当し、基板3上または外部で共通接続される
。
点21に相当し、基板3上または外部で共通接続される
。
また、第2の電極32,32″は第1図における接点2
2,22″に相当す.る。さらに、第3の電極33,3
3″は第2図における電源端子23,23″に相当し、
基板30上または外部で共通接続される。すなわち、受
圧部36または36″を矢印の如く押圧すると、導電ゴ
ム板34の電極31−32間、3「32″間の領域の抵
抗値が大きく減少するとともに、電極31,32,3「
,32″に導電ゴム板34が接触するため、これらの間
は短絡される。
2,22″に相当す.る。さらに、第3の電極33,3
3″は第2図における電源端子23,23″に相当し、
基板30上または外部で共通接続される。すなわち、受
圧部36または36″を矢印の如く押圧すると、導電ゴ
ム板34の電極31−32間、3「32″間の領域の抵
抗値が大きく減少するとともに、電極31,32,3「
,32″に導電ゴム板34が接触するため、これらの間
は短絡される。
従つて、これらの間はスイッチ部として動作する。一方
、導電ゴム板34の電極32−33間、32″−33″
間の領域は押圧されす常時抵抗は高く保たれるから、こ
れらの間は第2図における抵抗R,R″として働らくこ
とになる。なお、上記実施例においては電極32−32
″”間が導電ゴム板34を介して接続されるが、この間
は距離的に長く十分高抵抗であるため、問題はない。ま
た、第2図のようにフリップフロップ回路20の制御に
この導電ゴムスイッチを用いる場合、フリップフロップ
回路20がCMOSで構成されていれば、電極32−3
3間、32″−33″間に形成される抵抗R,R″の値
が1:10程度異なつても十分その目的を達成でき、問
題はない。
、導電ゴム板34の電極32−33間、32″−33″
間の領域は押圧されす常時抵抗は高く保たれるから、こ
れらの間は第2図における抵抗R,R″として働らくこ
とになる。なお、上記実施例においては電極32−32
″”間が導電ゴム板34を介して接続されるが、この間
は距離的に長く十分高抵抗であるため、問題はない。ま
た、第2図のようにフリップフロップ回路20の制御に
この導電ゴムスイッチを用いる場合、フリップフロップ
回路20がCMOSで構成されていれば、電極32−3
3間、32″−33″間に形成される抵抗R,R″の値
が1:10程度異なつても十分その目的を達成でき、問
題はない。
以上説明したように、この発明によれば本来スイッチ作
用を得るための導電コム板の一部を利用して、スイッチ
部に直列の抵抗を含んだ導電ゴムスイッチを提供するこ
とができ、それによつてスイッチを含む回路機器の部品
点数,配線数を減することが可能となり、信頼性の向上
にも寄与することができる。
用を得るための導電コム板の一部を利用して、スイッチ
部に直列の抵抗を含んだ導電ゴムスイッチを提供するこ
とができ、それによつてスイッチを含む回路機器の部品
点数,配線数を減することが可能となり、信頼性の向上
にも寄与することができる。
なお、前記実施例では切換型スイッチを説明したが、第
1〜第3の電極を各々1個ずつのみとした単なるオン−
オフスイッチにもこの発明を適用できることは勿論であ
る。
1〜第3の電極を各々1個ずつのみとした単なるオン−
オフスイッチにもこの発明を適用できることは勿論であ
る。
また、さらに多接点型の切換スイッチを構成することも
できる。
できる。
第1図は従来の導電ゴムスイッチの断面図、第2図は導
電ゴムスイッチの一使用例を示す回路図、第3図はこの
発明の一実施例に係る導電ゴムスイッチの断面図である
。 30・・・・・・絶縁性基板、31,63「・・・・・
・第1の電極、32,32″・・・・第2の電極、33
,33″・・・・・・第3の電極、34・・・・・・導
電ゴム板、35・・・・・絶縁体膜、36,36″・・
・・・受圧部。
電ゴムスイッチの一使用例を示す回路図、第3図はこの
発明の一実施例に係る導電ゴムスイッチの断面図である
。 30・・・・・・絶縁性基板、31,63「・・・・・
・第1の電極、32,32″・・・・第2の電極、33
,33″・・・・・・第3の電極、34・・・・・・導
電ゴム板、35・・・・・絶縁体膜、36,36″・・
・・・受圧部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 絶縁性基板と、この基板上に互いに離隔して形成さ
れた第1〜第3の電極と、第1、第2の電極に対して所
定の間隙を有し一端部が第3の電極に対して常時接触し
た状態でこれら電極上に配設された導電ゴム板と、この
導電ゴム板上の前記第1、第2の電極間上方位置に設け
られた受圧部とを具備し、前記第1、第2の電極間を前
記導電ゴム板により開閉するスイッチ部として用い、前
記第2、第3の電極間をこのスイッチ部に直列の抵抗と
して用いるようにしたことを特徴とする導電ゴムスイッ
チ。 2 導電ゴム板は受圧部側に絶縁体膜が一体に形成され
たものである特許請求の範囲第1項記載の導電ゴムスイ
ッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14652881A JPS6059689B2 (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 導電ゴムスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14652881A JPS6059689B2 (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 導電ゴムスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5848313A JPS5848313A (ja) | 1983-03-22 |
| JPS6059689B2 true JPS6059689B2 (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=15409677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14652881A Expired JPS6059689B2 (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 導電ゴムスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059689B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4302363C1 (de) * | 1993-01-28 | 1994-04-21 | Mueller E Gmbh & Co | Blockhefter für stärkere Stapel von Heftgut |
-
1981
- 1981-09-17 JP JP14652881A patent/JPS6059689B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5848313A (ja) | 1983-03-22 |
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