JPS6059709A - 交流電磁石装置 - Google Patents
交流電磁石装置Info
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- JPS6059709A JPS6059709A JP16873883A JP16873883A JPS6059709A JP S6059709 A JPS6059709 A JP S6059709A JP 16873883 A JP16873883 A JP 16873883A JP 16873883 A JP16873883 A JP 16873883A JP S6059709 A JPS6059709 A JP S6059709A
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- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/18—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は単相交流電源を操作電源とする交流電磁石装置
に係り、特に電磁石装置の操作コイルの励磁回路を改良
した交流電磁石装置に関するものである。
に係り、特に電磁石装置の操作コイルの励磁回路を改良
した交流電磁石装置に関するものである。
従来の単相交流電源を操作電源とした交流電磁石装置は
の操作コイルの励磁回路の一例として第1図のように構
成されたものがあり、図中1は単相交流電源、2は操作
スイッチ、3は操作コイルである。
の操作コイルの励磁回路の一例として第1図のように構
成されたものがあり、図中1は単相交流電源、2は操作
スイッチ、3は操作コイルである。
この操作コイル3は第2図に示すE字形固定鉄心21の
中央脚に巻装され、固定鉄心21に対して所定ギャップ
Gを介してE字形可動鉄心22が対向配置されている。
中央脚に巻装され、固定鉄心21に対して所定ギャップ
Gを介してE字形可動鉄心22が対向配置されている。
このような構成の電磁石の吸引力の零点をなくす為に、
固定鉄心21の外側脚の一脚端部にくま取り部23が形
成され、これにくま取りコイル24が巻装されている。
固定鉄心21の外側脚の一脚端部にくま取り部23が形
成され、これにくま取りコイル24が巻装されている。
なお、図中φ1はくま取り部23中を通るくま取り部磁
束、φ2は非くまとり部25中を通るくま取り部磁束を
示している。
束、φ2は非くまとり部25中を通るくま取り部磁束を
示している。
いま、第1図の操作スイッチ2を閉じると、操作コイル
3が励磁され、第2図の可動鉄心22が固定鉄心2ノに
吸引される。交流電磁石はギャップGが大きい時は、一
般にインダクタンスLが小さく、操作コイル3VCは大
きな突入電流が流れる。この為に、直流電磁石と比較し
て、大きな吸引力を発生させる事が出来る。固定鉄心2
ノと可動鉄心22とが、吸引完了して磁気回路が閉じる
と、インダクタンスLは犬となり操作コイル3に流れる
電流は小となる。くま取シコイル24による、くま取り
部磁束φ1と非くま取シ部磁束φ2との間に位相差が出
来るため、電磁石の吸引力は零となることがなくなって
電磁石は吸引状態を保持する。
3が励磁され、第2図の可動鉄心22が固定鉄心2ノに
吸引される。交流電磁石はギャップGが大きい時は、一
般にインダクタンスLが小さく、操作コイル3VCは大
きな突入電流が流れる。この為に、直流電磁石と比較し
て、大きな吸引力を発生させる事が出来る。固定鉄心2
ノと可動鉄心22とが、吸引完了して磁気回路が閉じる
と、インダクタンスLは犬となり操作コイル3に流れる
電流は小となる。くま取シコイル24による、くま取り
部磁束φ1と非くま取シ部磁束φ2との間に位相差が出
来るため、電磁石の吸引力は零となることがなくなって
電磁石は吸引状態を保持する。
従来の交流電磁石装置に於ては、吸引力の最小値をいか
にして大きく設計するかが、電磁石装置製作のポイント
となっていた。
にして大きく設計するかが、電磁石装置製作のポイント
となっていた。
然しなから、交流電磁石装置は、いかに最適設計したと
しても吸引力の脈動はさけられず、鉄心21と22の1
騒音は大きな問題点として残っていた。初期吸引力を比
較的太とする事により、吸引時間は短縮する事が出来る
が、これにともない投入時の衝撃力が犬きく、構成部品
、機構部分及び寿命に対して大きな悪影響があるという
欠点があった。
しても吸引力の脈動はさけられず、鉄心21と22の1
騒音は大きな問題点として残っていた。初期吸引力を比
較的太とする事により、吸引時間は短縮する事が出来る
が、これにともない投入時の衝撃力が犬きく、構成部品
、機構部分及び寿命に対して大きな悪影響があるという
欠点があった。
さらに鉄心21.22内を通る磁束は交番する磁束であ
る為、鉄心内のヒステリシス損、及びくま取シコイル2
4を流れる電流による損失、即ちくま取シ損失は回避出
来ず、吸着状態での電力損失が太きかった。また購造材
料の面から見ると、ヒステリシス損を小さくする為に、
高価なケイ素鋼板を積層した積層鉄心を使用せざるを得
なり、<ま取シコイル部の製作にも困難な製作技術を要
していた。
る為、鉄心内のヒステリシス損、及びくま取シコイル2
4を流れる電流による損失、即ちくま取シ損失は回避出
来ず、吸着状態での電力損失が太きかった。また購造材
料の面から見ると、ヒステリシス損を小さくする為に、
高価なケイ素鋼板を積層した積層鉄心を使用せざるを得
なり、<ま取シコイル部の製作にも困難な製作技術を要
していた。
これらの問題を解決する為に、従来第3図に示すような
直流操作の電磁石装置が公開されている。図中1は単相
交流電源、シ、は常時開路状態にあるa接点(以下常開
接点と称す)2−1と常時閉路状態にあるb接点(以下
常時閉接点と称す)2−2を有する操作スイッチ、3は
:I、7!作コイル、4は無極性コンデンサ、互はダイ
オード5−1.5−2.5−3.5−4からなる単相全
波整流器である。
直流操作の電磁石装置が公開されている。図中1は単相
交流電源、シ、は常時開路状態にあるa接点(以下常開
接点と称す)2−1と常時閉路状態にあるb接点(以下
常時閉接点と称す)2−2を有する操作スイッチ、3は
:I、7!作コイル、4は無極性コンデンサ、互はダイ
オード5−1.5−2.5−3.5−4からなる単相全
波整流器である。
このような励磁回路において、操作コイル3は、操作ス
イッチ互め投入時には、常閉接点2−2が導通している
為に、猪開接点2−1が閉じると、単相交流電源1の電
圧が単相全波整流器互で整流された全電圧が操作コイル
3に印加される。例えば第2図の固定鉄心21に可動鉄
心22が吸着寸前、あるいは吸着後、常閉接点2−2が
開放される。この為に、無極性コンデンサ4と操作コイ
ル3の抵抗分とにより分圧された電圧が、操作コイル3
に印加される。操作スイッチ考の投入時は操作コイル3
の内部抵抗によって決まる大きな投入電流が流れて、投
入時に必要な起磁力が得られる。保持時あるいは無極性
コンデンサ4と操作コイル3の内部抵抗によって決まる
、小さな値の保持電流が流れて鉄心の吸着状態を保持す
る。この時に、鉄心を通る磁束はあくまでも、交番しな
い。単相全波整流器互によるフライホイール回路により
、電流が流れ続ける為に、鉄心の騒音は皆無といえる。
イッチ互め投入時には、常閉接点2−2が導通している
為に、猪開接点2−1が閉じると、単相交流電源1の電
圧が単相全波整流器互で整流された全電圧が操作コイル
3に印加される。例えば第2図の固定鉄心21に可動鉄
心22が吸着寸前、あるいは吸着後、常閉接点2−2が
開放される。この為に、無極性コンデンサ4と操作コイ
ル3の抵抗分とにより分圧された電圧が、操作コイル3
に印加される。操作スイッチ考の投入時は操作コイル3
の内部抵抗によって決まる大きな投入電流が流れて、投
入時に必要な起磁力が得られる。保持時あるいは無極性
コンデンサ4と操作コイル3の内部抵抗によって決まる
、小さな値の保持電流が流れて鉄心の吸着状態を保持す
る。この時に、鉄心を通る磁束はあくまでも、交番しな
い。単相全波整流器互によるフライホイール回路により
、電流が流れ続ける為に、鉄心の騒音は皆無といえる。
この為に鉄心は、積層する必要がなく、安価な鉄板、成
形鋼、及び鋳鋼等が使用可能となり、更にくま取りコイ
ルも不要となる。この為にくま取シコイル損及びヒステ
リシス損もなくなる。
形鋼、及び鋳鋼等が使用可能となり、更にくま取りコイ
ルも不要となる。この為にくま取シコイル損及びヒステ
リシス損もなくなる。
ところが、第3図の場合には、コンデンサ4の充電電荷
は常閉接点2−2が閉となった時に、短絡放電されるの
で、無極性コンデンサ4が破壊するか、もしくは寿命が
極端に短縮される〇更に常閉接点2−2の閉によシ無極
性コンデンサ40両端子が短絡され、−コンデンサ4の
充電電荷が放電し、大きな短絡電流が常閉接点2−2に
流れる為に、常閉接点2−2は著しく摩耗し、極めて短
寿命となる致命的な欠点があった。
は常閉接点2−2が閉となった時に、短絡放電されるの
で、無極性コンデンサ4が破壊するか、もしくは寿命が
極端に短縮される〇更に常閉接点2−2の閉によシ無極
性コンデンサ40両端子が短絡され、−コンデンサ4の
充電電荷が放電し、大きな短絡電流が常閉接点2−2に
流れる為に、常閉接点2−2は著しく摩耗し、極めて短
寿命となる致命的な欠点があった。
このようなことから、第3図の交流電磁石装置は、電磁
接触器のようにJIS 8325 、 JEM1038
の規格に於て、10万回〜100万回の電気的開閉操作
を保証する義務があるものには使用できなかった。
接触器のようにJIS 8325 、 JEM1038
の規格に於て、10万回〜100万回の電気的開閉操作
を保証する義務があるものには使用できなかった。
このため、従来やむをえず第4図または第5図に示す回
路構成とせざるを得なかった。第4図は、第3図の常閉
接点2−2に抵抗器6が直列に接続されている点が第3
図とは異っている。
路構成とせざるを得なかった。第4図は、第3図の常閉
接点2−2に抵抗器6が直列に接続されている点が第3
図とは異っている。
この抵抗器6が接続されていることによシ、無極性コン
デンサ4の充電電荷を常閉接点2−2が閉となった時に
、抵抗器6により無極性コンデンサ4の放電電流を安全
領域の値までに制限することができる。ところが、投入
時に、抵抗器6の抵抗値により投入電流は抑制される為
に、投入力が下がる為に、抵抗器6の抵抗値を余り大き
な値に出来ないという大きな欠点があった。
デンサ4の充電電荷を常閉接点2−2が閉となった時に
、抵抗器6により無極性コンデンサ4の放電電流を安全
領域の値までに制限することができる。ところが、投入
時に、抵抗器6の抵抗値により投入電流は抑制される為
に、投入力が下がる為に、抵抗器6の抵抗値を余り大き
な値に出来ないという大きな欠点があった。
反対に抵抗器6の抵抗値を小さな値とすると、無極性コ
ンデンサ4の充電電荷を放電する場合の放電値を安全領
域まで′抑制出来ないという相反する不具合があった。
ンデンサ4の充電電荷を放電する場合の放電値を安全領
域まで′抑制出来ないという相反する不具合があった。
そこで、第5図では第3図の無極性コンデンサ4に抵抗
器6が直列に接続されている。従って、投入時は操作コ
イル3の内部抵抗によってのみ決まる投入力を確保でき
、投入寸前又は投入後には、無極性コンデンサ4と抵抗
器6及び操作コイル3の内部抵抗との直列インピーダン
スによって決壕る保持電流を流すことができ、第4図の
欠点を除去できる。ところが、無極性コンデンサ4の充
電電荷を常閉接点2−2が閉と々うた時に、無極性コン
デンサ4の安全領域の放電値まで抑制する為に、抵抗器
6の抵抗値も必然的に限定される。この抵抗値はほぼ数
十から数百オームを要する。抵抗器6には常時電流が流
れる為に、常時、電力損失を招くという大きな欠点があ
った。この為に省エネ形電磁石装置が得られないという
重大な欠点があった。
器6が直列に接続されている。従って、投入時は操作コ
イル3の内部抵抗によってのみ決まる投入力を確保でき
、投入寸前又は投入後には、無極性コンデンサ4と抵抗
器6及び操作コイル3の内部抵抗との直列インピーダン
スによって決壕る保持電流を流すことができ、第4図の
欠点を除去できる。ところが、無極性コンデンサ4の充
電電荷を常閉接点2−2が閉と々うた時に、無極性コン
デンサ4の安全領域の放電値まで抑制する為に、抵抗器
6の抵抗値も必然的に限定される。この抵抗値はほぼ数
十から数百オームを要する。抵抗器6には常時電流が流
れる為に、常時、電力損失を招くという大きな欠点があ
った。この為に省エネ形電磁石装置が得られないという
重大な欠点があった。
また、電磁接触器のように電気的保証開閉回数が10万
回〜100万回と多く、且つ高速度多頻度開閉するもの
に第5図を適用した場合には、抵抗器60発熱も大きく
、抵抗器6の電力41欠も6ワツト位と大きく、電力損
失大、発熱大、スペース大、更にコストアップとなると
いう大きな欠点があった。
回〜100万回と多く、且つ高速度多頻度開閉するもの
に第5図を適用した場合には、抵抗器60発熱も大きく
、抵抗器6の電力41欠も6ワツト位と大きく、電力損
失大、発熱大、スペース大、更にコストアップとなると
いう大きな欠点があった。
また、操作コイル3に有するインダクタンス分に蓄えら
れたエネルギーは、単相全波緊流器5と操作コイル3の
閉回路だけで消費されるので、エネルギー消費に時間が
かかり、次の投入動作までの時間がかかり、高速度多頻
度開閉するものには適さない。一方、常閉接点2−2は
有接点であることから、接点消耗が生じ、保寸点検が必
要があり、特にこの点からも高速度多頻度開閉するもの
に適さない。
れたエネルギーは、単相全波緊流器5と操作コイル3の
閉回路だけで消費されるので、エネルギー消費に時間が
かかり、次の投入動作までの時間がかかり、高速度多頻
度開閉するものには適さない。一方、常閉接点2−2は
有接点であることから、接点消耗が生じ、保寸点検が必
要があり、特にこの点からも高速度多頻度開閉するもの
に適さない。
本発明は上記事情にかんがみてなされたもので、鉄心騒
音もなく、無極性機能を有するコンデンサの充電電荷を
安全領域値に放電でき、放電制限用の抵抗器も不要でこ
れによる消費電力がなく、投入力が大きく電力損失が極
めて小さく、高速度多頻度開閉するものにも適用でき、
無発光、無騒音でメンテナンスフリーと女り、コンパク
トで安価な交流電磁石、製置を提供することを目的とす
る。
音もなく、無極性機能を有するコンデンサの充電電荷を
安全領域値に放電でき、放電制限用の抵抗器も不要でこ
れによる消費電力がなく、投入力が大きく電力損失が極
めて小さく、高速度多頻度開閉するものにも適用でき、
無発光、無騒音でメンテナンスフリーと女り、コンパク
トで安価な交流電磁石、製置を提供することを目的とす
る。
本発明は上記目的を達成するために、単相交流電源の一
方の出力端子に無極性機能を有するコンデンサの第1の
端子と第1の7オトカプラの交流用受光側素子又はこの
交流用受光側素子に連動して開閉する第1の半導体スイ
ッチング素子のε第1の端子とを接続し、前記第1のフ
ォトカプラの交流用受光側素子又は前記第1の半導体ス
イッチング素子の第2の端子を3相全波整流器の第1ス
) IJングの交流入力端子に接続し、前記3相全波整
流器の第2ストリングの交流入力端子と前記コンデンサ
の第2の端子との間に第2の7オトカプラの発光側素子
を接続し、前記単相交流電源の他方の出力端子を前記3
相全波整流器の第3ストリングの交流入力端子に接続し
、前記3相全波整流器の直流出力端子間に電磁石装置の
操作コイルと非直線定電圧素子とを直列に接わcし、前
記第1のフォトカプラの発光側素子と、前記−単相交流
電源の投入時点から所定時間後に出力電圧を生ずる第1
のタイマー回路をそれぞれ前記非直線定電圧素子に並列
に接続し、前記単相交流電源投入時にスイッチングオン
して前記第1の7オトカゾラの発光側素子を点灯させる
とともに、前記第1のタイマー回路から出力電圧が生じ
たときスイッチングオフして前記第1のフォトカプラの
発光側素子を消灯させる第1の無接点開閉回路を前記第
1の7オトカプラの発光側素子および前記第1のタイマ
ー回路に接続し、前記第2のフォトカプラの交流用受光
側素子又はこの交流用受光側素子に連動して開閉する第
2の半導体スイッチング素子と、前記単相交流電源の投
入時点から所定時間後であって、前記第1のタイマー回
路より短時間に出力電圧を生ずる第2のタイマー回路を
それぞれ前記非直線定電圧素子に並列に接続し、前記単
相交流電源投入時前記第2のフォトカプラの発光側、素
子が点灯することによりスイッチングオンし、かつ前記
第2のタイマー回路から出力が生じたときスイッチング
オフする第2の無接点開閉回路を、前記第2のタイマー
回路および前記第2のフォトカプラの交流受光側素子に
接続したものである。
方の出力端子に無極性機能を有するコンデンサの第1の
端子と第1の7オトカプラの交流用受光側素子又はこの
交流用受光側素子に連動して開閉する第1の半導体スイ
ッチング素子のε第1の端子とを接続し、前記第1のフ
ォトカプラの交流用受光側素子又は前記第1の半導体ス
イッチング素子の第2の端子を3相全波整流器の第1ス
) IJングの交流入力端子に接続し、前記3相全波整
流器の第2ストリングの交流入力端子と前記コンデンサ
の第2の端子との間に第2の7オトカプラの発光側素子
を接続し、前記単相交流電源の他方の出力端子を前記3
相全波整流器の第3ストリングの交流入力端子に接続し
、前記3相全波整流器の直流出力端子間に電磁石装置の
操作コイルと非直線定電圧素子とを直列に接わcし、前
記第1のフォトカプラの発光側素子と、前記−単相交流
電源の投入時点から所定時間後に出力電圧を生ずる第1
のタイマー回路をそれぞれ前記非直線定電圧素子に並列
に接続し、前記単相交流電源投入時にスイッチングオン
して前記第1の7オトカゾラの発光側素子を点灯させる
とともに、前記第1のタイマー回路から出力電圧が生じ
たときスイッチングオフして前記第1のフォトカプラの
発光側素子を消灯させる第1の無接点開閉回路を前記第
1の7オトカプラの発光側素子および前記第1のタイマ
ー回路に接続し、前記第2のフォトカプラの交流用受光
側素子又はこの交流用受光側素子に連動して開閉する第
2の半導体スイッチング素子と、前記単相交流電源の投
入時点から所定時間後であって、前記第1のタイマー回
路より短時間に出力電圧を生ずる第2のタイマー回路を
それぞれ前記非直線定電圧素子に並列に接続し、前記単
相交流電源投入時前記第2のフォトカプラの発光側、素
子が点灯することによりスイッチングオンし、かつ前記
第2のタイマー回路から出力が生じたときスイッチング
オフする第2の無接点開閉回路を、前記第2のタイマー
回路および前記第2のフォトカプラの交流受光側素子に
接続したものである。
以下、本発明について図面を参照して説明するが、はじ
めに本発明について第6図を参照して説明する。第6図
の励磁回路は、単相交流電源1、投入スイッチ2、操作
コイル3、無極性コンデンサ(以下コンデンサと称す)
4、ダイオード5−1.5−2.5−3p5−4.5−
5.5−6からなる3相全波整流器互、非直線定電1圧
素子例えば定電圧ダイオード7−1.7−6、コンデン
サ7−2、抵抗器7−3.7−5.7−7、NPN )
ランジスタフ−8からなる電圧降下ユニット7、NPN
トランジスタ8、発光側素子の発光ダイオード9−1.
9−2、受光側素子のフォトトランジスタ9−3.9−
4、抵抗器9−5.9−6、コンデンサ9−7.9−8
からなる第1の7オトカプラ、抵抗器1θ、発光側素子
のフォトダイオード11−1.11−2、受光側素子の
フォトトラン・ゾスタ1ノー3.11−4からなる第2
のフォトカプラ、抵抗器12−1.12−2.12−3
、コンデンサ12−4、ダイオード12−5、トランジ
スタ12−6からなる保持回路すから構成されている。
めに本発明について第6図を参照して説明する。第6図
の励磁回路は、単相交流電源1、投入スイッチ2、操作
コイル3、無極性コンデンサ(以下コンデンサと称す)
4、ダイオード5−1.5−2.5−3p5−4.5−
5.5−6からなる3相全波整流器互、非直線定電1圧
素子例えば定電圧ダイオード7−1.7−6、コンデン
サ7−2、抵抗器7−3.7−5.7−7、NPN )
ランジスタフ−8からなる電圧降下ユニット7、NPN
トランジスタ8、発光側素子の発光ダイオード9−1.
9−2、受光側素子のフォトトランジスタ9−3.9−
4、抵抗器9−5.9−6、コンデンサ9−7.9−8
からなる第1の7オトカプラ、抵抗器1θ、発光側素子
のフォトダイオード11−1.11−2、受光側素子の
フォトトラン・ゾスタ1ノー3.11−4からなる第2
のフォトカプラ、抵抗器12−1.12−2.12−3
、コンデンサ12−4、ダイオード12−5、トランジ
スタ12−6からなる保持回路すから構成されている。
これらは以下のように接続されて諭る。すなわち、単相
交流電源1の一方の出力端子(所定の極性の端子)に、
投入スイッチ2の第1の端子が接続され、投入スイッチ
2の第2の端子が3相全波整流器互の第1ストリングの
交流入力端子に接続されている。前記投入スイッチ2の
第2の端子にコンデンサ4の第1の端子が接続され、コ
ンデンサ4の第2の端子と前記3相全波整流器!の第2
ストリングの交流入力端子との間に、第2のフォトカプ
ラUの発光グイオ−ド11−1.11−2の逆並列回路
が接続されている。前記単相交流電源1の他方の出力端
子(前述の一方の端子の極性とは反対の極性の端子)が
、前記3相全波整流器互の第3ストリングの交流入力端
子に接続されている。
交流電源1の一方の出力端子(所定の極性の端子)に、
投入スイッチ2の第1の端子が接続され、投入スイッチ
2の第2の端子が3相全波整流器互の第1ストリングの
交流入力端子に接続されている。前記投入スイッチ2の
第2の端子にコンデンサ4の第1の端子が接続され、コ
ンデンサ4の第2の端子と前記3相全波整流器!の第2
ストリングの交流入力端子との間に、第2のフォトカプ
ラUの発光グイオ−ド11−1.11−2の逆並列回路
が接続されている。前記単相交流電源1の他方の出力端
子(前述の一方の端子の極性とは反対の極性の端子)が
、前記3相全波整流器互の第3ストリングの交流入力端
子に接続されている。
前記投入スイッチ2と3相全波整流器互の第1ストリン
グの交流入力端子間に、第1のフォトカゾラ旦の受光側
素子であるフォトサイリスタ9−3.9−4が逆並列に
接続され、各フォトサイリスタ9−3.9−4のカソー
ドとダートとの間に、抵抗器9−5とコンデンサ9−7
の並列回路、抵抗器9−6とコンデンサ9−8の並列回
路がそれぞれ接続されている。
グの交流入力端子間に、第1のフォトカゾラ旦の受光側
素子であるフォトサイリスタ9−3.9−4が逆並列に
接続され、各フォトサイリスタ9−3.9−4のカソー
ドとダートとの間に、抵抗器9−5とコンデンサ9−7
の並列回路、抵抗器9−6とコンデンサ9−8の並列回
路がそれぞれ接続されている。
前記3相全波整流器互の正極および負極の直流出力端子
間には、操作コイル3と定電圧ダイオード7−1の直列
回路が接続されている。この定電圧ダイオード7−1に
並列に、抵抗器7−7とNPN )ランジンタフ−8の
コレクタとエミッタの直列回路が接続され、トランジス
タ2−8のペースと、前記抵抗器7−3とコンデンサ7
−2との接続点間に抵抗器7−5と定電圧ダイオード7
−6が直列に接続されている。
間には、操作コイル3と定電圧ダイオード7−1の直列
回路が接続されている。この定電圧ダイオード7−1に
並列に、抵抗器7−7とNPN )ランジンタフ−8の
コレクタとエミッタの直列回路が接続され、トランジス
タ2−8のペースと、前記抵抗器7−3とコンデンサ7
−2との接続点間に抵抗器7−5と定電圧ダイオード7
−6が直列に接続されている。
前記抵抗器7−7、)ランジスタフ−8に並列に、抵抗
器10と第1のフォトカノラ互の発光側素子である発光
ダイオード9−1 、9−2、NPN )ランノスタ8
のコレクタ、エミッタの直列回路が接続され、トランジ
スタ80ベースは前記抵抗器7−7とトランジスタ7−
8の接続点に接続されている。
器10と第1のフォトカノラ互の発光側素子である発光
ダイオード9−1 、9−2、NPN )ランノスタ8
のコレクタ、エミッタの直列回路が接続され、トランジ
スタ80ベースは前記抵抗器7−7とトランジスタ7−
8の接続点に接続されている。
前記抵抗器10、発光ダイオード9−1.9−2、トラ
ンジスタ8に並列にNPN )ランジスタ12−6のコ
レクタとエミッタが接続されている。このトランジスタ
12−6に並列に、第2のフォトカプラ口のフォトトラ
ンジスタ11−3.11−4の並列回路、抵抗器12−
1、抵抗器12−2とコンデンサ12−4からなる並列
回路が直列接続された直列回路が接続されている。前記
コンデンサ12−4と抵抗器12−1.12−2の接続
点と前記トランジスタ12−6のペースの間に抵抗器1
2−3、ダイオード12−5が直列に接続されている。
ンジスタ8に並列にNPN )ランジスタ12−6のコ
レクタとエミッタが接続されている。このトランジスタ
12−6に並列に、第2のフォトカプラ口のフォトトラ
ンジスタ11−3.11−4の並列回路、抵抗器12−
1、抵抗器12−2とコンデンサ12−4からなる並列
回路が直列接続された直列回路が接続されている。前記
コンデンサ12−4と抵抗器12−1.12−2の接続
点と前記トランジスタ12−6のペースの間に抵抗器1
2−3、ダイオード12−5が直列に接続されている。
以下このように構成された本発明の交流電磁石装置の励
磁回路の作用について述べる。第6図において、投入ス
イッチ2が閉となると、単相交流電源1から交流電圧が
コンデンサ4および発光ダイオード11−1又は11−
2を介して3相全波整流器互の交流入力端子に印加され
、ダイオード5−2で整流された直流電圧が、操作コイ
ル3、抵抗器7−7、)ランジスタ8のベース、エミッ
タ間に印加され、との電流通路にペース電流が流れ、ト
ランジスタ8はスイッチングオンする。この時、第2の
7オトカプラし1のフォトトランジスタ11−3又は1
1−4がスイッチングオンするが、コンデンサ12−4
は抵抗器12−1を介して充電されることからトランジ
スタ12−6はすぐにろイツチングオンはしない。すな
わち、コンデンサ12−4の充電状態においては、コン
デ7す12−4の充電電荷は、抵抗器12−3の電圧降
下、ダイオード12−5の順方向電圧降下およびトラン
ジスタ12−6のベース、エミッタ間の電圧降下の和風
下であることからトランジスタ12−6がスイッチング
オンしたままである。
磁回路の作用について述べる。第6図において、投入ス
イッチ2が閉となると、単相交流電源1から交流電圧が
コンデンサ4および発光ダイオード11−1又は11−
2を介して3相全波整流器互の交流入力端子に印加され
、ダイオード5−2で整流された直流電圧が、操作コイ
ル3、抵抗器7−7、)ランジスタ8のベース、エミッ
タ間に印加され、との電流通路にペース電流が流れ、ト
ランジスタ8はスイッチングオンする。この時、第2の
7オトカプラし1のフォトトランジスタ11−3又は1
1−4がスイッチングオンするが、コンデンサ12−4
は抵抗器12−1を介して充電されることからトランジ
スタ12−6はすぐにろイツチングオンはしない。すな
わち、コンデンサ12−4の充電状態においては、コン
デ7す12−4の充電電荷は、抵抗器12−3の電圧降
下、ダイオード12−5の順方向電圧降下およびトラン
ジスタ12−6のベース、エミッタ間の電圧降下の和風
下であることからトランジスタ12−6がスイッチング
オンしたままである。
一方、前述したよう九投入スイッチ2の投入時はトラン
ジスタ8がスイッチングオンするので、発光ダイオード
9−1.9−2が点灯し、フォトサイリスタ9−3又は
9−4がターンオンし、操作コイル3には全電圧が印加
される。
ジスタ8がスイッチングオンするので、発光ダイオード
9−1.9−2が点灯し、フォトサイリスタ9−3又は
9−4がターンオンし、操作コイル3には全電圧が印加
される。
(I) このように、単相交流電源1の交流全電圧が3
相全波整流器互で全波整流されて操作コイル3に印加さ
れ、操作コイル3には並列接続された抵抗器7−7およ
び10を介して大きな投入励磁電流(この場合抵抗器1
θのみが操作コイル3に直列に接続されるものに比べて
インピーダンスが小さくなるからである。)が流れ、投
入時に大きな起磁力を得ることができる。
相全波整流器互で全波整流されて操作コイル3に印加さ
れ、操作コイル3には並列接続された抵抗器7−7およ
び10を介して大きな投入励磁電流(この場合抵抗器1
θのみが操作コイル3に直列に接続されるものに比べて
インピーダンスが小さくなるからである。)が流れ、投
入時に大きな起磁力を得ることができる。
これについて、第4図と第6図の回路をそれぞれ電磁接
触器に適用し両者の投入力を測定してみると、発明によ
る電磁接触器は従来の電磁接触器の約2倍近くの起磁力
が得られたことからも、本発明装置がすぐれていること
が明らかである。
触器に適用し両者の投入力を測定してみると、発明によ
る電磁接触器は従来の電磁接触器の約2倍近くの起磁力
が得られたことからも、本発明装置がすぐれていること
が明らかである。
(I[) フォトサイリスタ9−3又は9−4がターン
オンすることによシ、第2の7オトカゾラロの発光ダイ
オード11−1又は11−2の通路には電流は流れず、
従ってフォトトランジスタ11−3又は1ノー4はスイ
ッチングオフの状態となる。このため、いままで抵抗器
12−1を介して充電されていたコンデンサ12−4の
充電作用は停止し、またコンデンサ7−2は抵抗器7−
3を通して充電される。
オンすることによシ、第2の7オトカゾラロの発光ダイ
オード11−1又は11−2の通路には電流は流れず、
従ってフォトトランジスタ11−3又は1ノー4はスイ
ッチングオフの状態となる。このため、いままで抵抗器
12−1を介して充電されていたコンデンサ12−4の
充電作用は停止し、またコンデンサ7−2は抵抗器7−
3を通して充電される。
この場合コンデンサ7−2の充電電圧が、抵抗器7−5
の電圧降下、定電圧ダイオ−ry−6のツェナー電圧値
およびトランジスタ7−8のベースとエミッタ間の電圧
降下の和以上になると、トランジスタ7−8はスイッチ
ングオンし、反対にトランジスタ8はスイッチングオフ
となる。このために、発光ダイオード9−1又は9−2
は消灯し、フォトサイリスタ9−3又は9−4はターン
オフとなり、コンデンサ4と直列接続された発光ダイオ
ード11−1又は11−2が点灯し、フォトトラン・ク
スタ11−3又は11−4がスイッチングオンする。フ
ォトトランジスタ11−3又は11−4のスイッチング
オンにより、抵抗器12−1.12−3およびダイオー
ド12−5を通しトランジスタ12−6のベースには、
電流が流れ、これによりトランジスタ12−6がスイッ
チングオンし、操作コイル3には保持電流が流れる。
の電圧降下、定電圧ダイオ−ry−6のツェナー電圧値
およびトランジスタ7−8のベースとエミッタ間の電圧
降下の和以上になると、トランジスタ7−8はスイッチ
ングオンし、反対にトランジスタ8はスイッチングオフ
となる。このために、発光ダイオード9−1又は9−2
は消灯し、フォトサイリスタ9−3又は9−4はターン
オフとなり、コンデンサ4と直列接続された発光ダイオ
ード11−1又は11−2が点灯し、フォトトラン・ク
スタ11−3又は11−4がスイッチングオンする。フ
ォトトランジスタ11−3又は11−4のスイッチング
オンにより、抵抗器12−1.12−3およびダイオー
ド12−5を通しトランジスタ12−6のベースには、
電流が流れ、これによりトランジスタ12−6がスイッ
チングオンし、操作コイル3には保持電流が流れる。
この保持電流は、トランジスタ12−6がスイッチング
オンのときつ甘りコンデンサ12−4の充電中をのぞき
操作コイル3に流れる。コンデンサ12−4の充電期間
中は、トランジスタ12−6がスイッチングオフとなり
、操作コイル3には定電圧ダイオード7−1を通して保
持電流が流れる。この場合、コンデンサ12−6の充電
時間は例えば数m5ecと短いことから、電力損失力p
きわめて少なく、効率のよい励磁回路となる。
オンのときつ甘りコンデンサ12−4の充電中をのぞき
操作コイル3に流れる。コンデンサ12−4の充電期間
中は、トランジスタ12−6がスイッチングオフとなり
、操作コイル3には定電圧ダイオード7−1を通して保
持電流が流れる。この場合、コンデンサ12−6の充電
時間は例えば数m5ecと短いことから、電力損失力p
きわめて少なく、効率のよい励磁回路となる。
(至) 第6図において、投入スイッチ2が開となると
、操作コイル3のインダクタンスL分に貯わ見られたエ
ネルギーは定電圧ダイオード7−1および3相全波整流
器互を介して消費され電磁石装置の吸着状態がとかれ、
開路状態となる。この場合、定電圧ダイオード7−1の
ツェナー電圧分だけが電圧効果として加詐される為に、
極めて高速度に操作コイル3のインダクタンスL分に蓄
えられたエネルギーは消費されることになる。従って次
の投入動作までの時間を極めて短縮することができ、こ
れにより高速度多頻度開閉が可能となる。
、操作コイル3のインダクタンスL分に貯わ見られたエ
ネルギーは定電圧ダイオード7−1および3相全波整流
器互を介して消費され電磁石装置の吸着状態がとかれ、
開路状態となる。この場合、定電圧ダイオード7−1の
ツェナー電圧分だけが電圧効果として加詐される為に、
極めて高速度に操作コイル3のインダクタンスL分に蓄
えられたエネルギーは消費されることになる。従って次
の投入動作までの時間を極めて短縮することができ、こ
れにより高速度多頻度開閉が可能となる。
なお、定電圧ダイオード7−1のツェナー電圧をいろい
ろ変えることにより定電圧ダイオード7の電圧降下によ
る操作コイル3のインダクタンスLのエネルギーの消費
時間を変えることができる。
ろ変えることにより定電圧ダイオード7の電圧降下によ
る操作コイル3のインダクタンスLのエネルギーの消費
時間を変えることができる。
このため、操作コイル3と3相全波整流器5との間に定
電圧ダイオード7−1等を有しないものと比較して数倍
から数百倍寸で、消費時間を早めることができる。この
ために如何なる用途の高速な多頻度開閉に対しても対応
可能となる利点がある。
電圧ダイオード7−1等を有しないものと比較して数倍
から数百倍寸で、消費時間を早めることができる。この
ために如何なる用途の高速な多頻度開閉に対しても対応
可能となる利点がある。
■ 操作コイル3のインダクタンスL分に貯えられたエ
ネルギーが消費された後、再び投入スイッチ2を閉じる
と、操作コイル3に、コンデンサ4、発光ダイオード1
1−1又は11−2.3相全波整流器互、操作コイル3
および抵抗器10、フォトカプラ互の発光ダイオード9
−2.9−2、)ランジスタ8を介して励磁電流が流れ
、フォトカプラ互のフォトサイリスタ9−3.9−4が
ターンオンし、操作コイル3に全電圧が印加される。
ネルギーが消費された後、再び投入スイッチ2を閉じる
と、操作コイル3に、コンデンサ4、発光ダイオード1
1−1又は11−2.3相全波整流器互、操作コイル3
および抵抗器10、フォトカプラ互の発光ダイオード9
−2.9−2、)ランジスタ8を介して励磁電流が流れ
、フォトカプラ互のフォトサイリスタ9−3.9−4が
ターンオンし、操作コイル3に全電圧が印加される。
これと同時に、すでに充電されているコンデンサ4の充
電電荷が、フォトサイリスタ9−3又は9−4および3
相全波整流器互、操作コイル3を介して放電する。この
ようにコンデンサ4の充電電荷が放電するときに、操作
コイル3が直列に接続されるので、これにより放電電流
が小さくなり、保持励磁電流が流れているときの電流値
領域であり、ごく自然な形で放電が行われる。このよう
なことから電流上昇率d I/d tも小さくなり、極
めて信頼性が高くなる。
電電荷が、フォトサイリスタ9−3又は9−4および3
相全波整流器互、操作コイル3を介して放電する。この
ようにコンデンサ4の充電電荷が放電するときに、操作
コイル3が直列に接続されるので、これにより放電電流
が小さくなり、保持励磁電流が流れているときの電流値
領域であり、ごく自然な形で放電が行われる。このよう
なことから電流上昇率d I/d tも小さくなり、極
めて信頼性が高くなる。
(V) 一方、フォトカプラ旦の7オトサイリスタ9−
3又は9−4に印加される電圧は、フォトサイリスタ9
−3又は9−4がターンオフする時にコンデンサ4と操
作コイル3によって分圧されたコンデンサ4に分担され
る電圧しか印加されない。従って、dv/dtの抑制効
果をもたらす。操作コイル3は、インダクタンス部分を
有しているため、急峻な電圧に対してコンデンサ4にほ
とんど分担されず、操作コイル3のみが分担するように
□なるので、自動的にフォトサイリスタ9−3又は9−
4には急峻な電圧が印加されない。
3又は9−4に印加される電圧は、フォトサイリスタ9
−3又は9−4がターンオフする時にコンデンサ4と操
作コイル3によって分圧されたコンデンサ4に分担され
る電圧しか印加されない。従って、dv/dtの抑制効
果をもたらす。操作コイル3は、インダクタンス部分を
有しているため、急峻な電圧に対してコンデンサ4にほ
とんど分担されず、操作コイル3のみが分担するように
□なるので、自動的にフォトサイリスタ9−3又は9−
4には急峻な電圧が印加されない。
(至)投入スイッチ2と3相全波整流器互の第1ス)
IJソング交流入力端子の間に、フォトカブラ互の受光
側素子であるフォトサイリスタ9−3.9−4を逆並列
に接続し、操作コイル3と3相全波整流器互との間に、
フォトカプラ!の発光側素子である発光ダイオード9−
1.9−2、トランジスタ8、電圧降下ユニツl−7ヲ
組合せて接続し無接点化したので、多頻度開閉を行って
も消耗する部分がなく、半永久的な開閉機能が得られ、
メンテナンスフリと々す、無発光、無騒音などすぐれた
効果が得られる。
IJソング交流入力端子の間に、フォトカブラ互の受光
側素子であるフォトサイリスタ9−3.9−4を逆並列
に接続し、操作コイル3と3相全波整流器互との間に、
フォトカプラ!の発光側素子である発光ダイオード9−
1.9−2、トランジスタ8、電圧降下ユニツl−7ヲ
組合せて接続し無接点化したので、多頻度開閉を行って
も消耗する部分がなく、半永久的な開閉機能が得られ、
メンテナンスフリと々す、無発光、無騒音などすぐれた
効果が得られる。
(ロ)操作コイル3に流れる電流は3相全波整流器5の
ダイオード5−1〜5−6を通してフライホイル回路を
形成する為に、操作コイル3の電流値は零となる事はな
く、常に連続した直流電流が流れる。このために例えば
容量の小さい電磁接触器、出力リレー等にも適用でき、
交流電磁石使用時にうなりを発生する事がなく、無騒音
の良好な運転が出来る。このため、鉄心は積層する必要
もなくなシ、安価な鉄板、成形鋼および鋳鋼等を使用す
ることが可能となシ、くま取9コイルも不要となる。従
って、<マ取シコイル損も々く、ヒステリシス損もなく
なる。
ダイオード5−1〜5−6を通してフライホイル回路を
形成する為に、操作コイル3の電流値は零となる事はな
く、常に連続した直流電流が流れる。このために例えば
容量の小さい電磁接触器、出力リレー等にも適用でき、
交流電磁石使用時にうなりを発生する事がなく、無騒音
の良好な運転が出来る。このため、鉄心は積層する必要
もなくなシ、安価な鉄板、成形鋼および鋳鋼等を使用す
ることが可能となシ、くま取9コイルも不要となる。従
って、<マ取シコイル損も々く、ヒステリシス損もなく
なる。
備)フォトカプラ旦のフォトサイリスク9−3および9
−4のダートとカソード間に抵抗器9−5とコンデンサ
9−7の並列回路および抵抗器9−6とコンデンサ9−
8の並列回路を接続したので、フォトサイリスタ9−3
.9−4の誤点弧が防止できるとともに、フォトサイリ
スタ9−3.9−4のdy/dtの抑制効果がある。
−4のダートとカソード間に抵抗器9−5とコンデンサ
9−7の並列回路および抵抗器9−6とコンデンサ9−
8の並列回路を接続したので、フォトサイリスタ9−3
.9−4の誤点弧が防止できるとともに、フォトサイリ
スタ9−3.9−4のdy/dtの抑制効果がある。
前述の実施例の無極性コンデンサ4は、以下に述べるよ
うに第1.第2の有極性コンデンサと、第1.第2のダ
イオードを組合せたコンデンサユニットを用いてもよい
。すなわち、第1゜第2の有極性コンデンサの同−極性
例えば負極性の端子同士を接続し、との両有極性コンデ
ンサにそれぞれ並列に第1.第2のダイオードを接続す
る。この場合、例えば第1のダイオードで交流の正の半
波を短絡するように接続し、また第2のダイオードで負
の半波を短絡するように接続する。このような構成のコ
ンデンサユニットを、前述した無極性コンデンサ4に代
えることによシ、小形になることからスペースの限られ
ているところに用いる場合に適する。因みに、有極性コ
ンデンサとしてタンタルコンデンサを用いた場合には無
極性コンデンサ4に比べてスペースがIA程度になシ、
また有極性コンデンサとして電解コンデンサを用いた場
合にはIA程度になる。さらに、有極性コンデンサは無
極性コンデンサ4に比べて安価であることから、実用的
である。
うに第1.第2の有極性コンデンサと、第1.第2のダ
イオードを組合せたコンデンサユニットを用いてもよい
。すなわち、第1゜第2の有極性コンデンサの同−極性
例えば負極性の端子同士を接続し、との両有極性コンデ
ンサにそれぞれ並列に第1.第2のダイオードを接続す
る。この場合、例えば第1のダイオードで交流の正の半
波を短絡するように接続し、また第2のダイオードで負
の半波を短絡するように接続する。このような構成のコ
ンデンサユニットを、前述した無極性コンデンサ4に代
えることによシ、小形になることからスペースの限られ
ているところに用いる場合に適する。因みに、有極性コ
ンデンサとしてタンタルコンデンサを用いた場合には無
極性コンデンサ4に比べてスペースがIA程度になシ、
また有極性コンデンサとして電解コンデンサを用いた場
合にはIA程度になる。さらに、有極性コンデンサは無
極性コンデンサ4に比べて安価であることから、実用的
である。
さらに、前述の実施例の第1又は第2のフォトカプラ9
.11の受光側素子9−3又は9−4あるいは受光側素
子11−3又11−4の動作に連動して開閉する半導体
スイッチング素子例えばサイリスクのダート信号を与え
るようにしてもよい。このようにすることにより、フォ
トサイリスタのみに比べて絶縁耐圧を高くできる。その
他本発明の要旨を変更しない範囲で、NPN )ランジ
スタはPNP )ランジスタ、サイリスク等の半導体ス
イッチング素子に代でもよい。
.11の受光側素子9−3又は9−4あるいは受光側素
子11−3又11−4の動作に連動して開閉する半導体
スイッチング素子例えばサイリスクのダート信号を与え
るようにしてもよい。このようにすることにより、フォ
トサイリスタのみに比べて絶縁耐圧を高くできる。その
他本発明の要旨を変更しない範囲で、NPN )ランジ
スタはPNP )ランジスタ、サイリスク等の半導体ス
イッチング素子に代でもよい。
また、前述の実施例のコンデンサ4に直列接続された第
2のフォトカプラL1の発光ダイオードで、操作コイル
3に直列接続された定電圧ダイオード7−1の一部を短
絡するようにしてもよい。
2のフォトカプラL1の発光ダイオードで、操作コイル
3に直列接続された定電圧ダイオード7−1の一部を短
絡するようにしてもよい。
さらに、定電圧ダイオード7−1の代りに、NPN )
ランノスタのペースとコレクタ間に定電圧ダイオードを
接続したパフー足電圧ダイオードiたノクワ一定電圧ダ
イオードのNPN )ランジスタのコレクタと定電圧ダ
イオードのカソード間に抵抗器を接続しても前述の実施
例と同様な効果が得られる。
ランノスタのペースとコレクタ間に定電圧ダイオードを
接続したパフー足電圧ダイオードiたノクワ一定電圧ダ
イオードのNPN )ランジスタのコレクタと定電圧ダ
イオードのカソード間に抵抗器を接続しても前述の実施
例と同様な効果が得られる。
以上述べた本発明によれば、鉄心騒音もなく、無:Il
@性機能を有するコンデンサの充電電荷を安全領域値に
放電でき、放電制限用の抵抗器も不碧で、これによる消
費電力がなく、投入力が犬きく電力損失が極めて小さく
、効率がよく、高速度多頻度開閉するものにも適用でき
、無発光、無騨音でメンテナンスフリーとなりコン・ぐ
クトで安価な交流電磁石装置を提供できる。
@性機能を有するコンデンサの充電電荷を安全領域値に
放電でき、放電制限用の抵抗器も不碧で、これによる消
費電力がなく、投入力が犬きく電力損失が極めて小さく
、効率がよく、高速度多頻度開閉するものにも適用でき
、無発光、無騨音でメンテナンスフリーとなりコン・ぐ
クトで安価な交流電磁石装置を提供できる。
第1図は従来の交流電磁石装置の励磁回路図、第2図は
第1図の交流電磁石装置の概略構成図、箔3図、第4図
および第5図はそれぞれ異なる従来の電磁石装置の直流
駆動方式の励磁回路を示す図、第6図は本発明による交
流電磁石装置の一実施例の励磁回路図である。 l・・・単相交流電源、2・・・投入スイッチ、3・・
・操作コイル、4・・・無極性コンデンサ、5・・・3
相全波整流器、5−1〜5−6・・・ダイオード、7−
1.7−6・・・定電圧ダイオード、7−3.7”−5
p 7−7 p 9−5s 9−6+ 10 + 12
−1.12−2.12−3・・・抵抗器、7−2゜12
−4・・・コンデンサ、7−8.8.12−6・・・ト
ランジスタ、!・・・第1のフォトカプラ、9−1.9
−2・・・発光ダイオード、9−3.9−4・・・フォ
トサイリスタ、11−・・第2の7オトカプラ、11−
1.11−2・・・発光ダイオード、11−3.11、
−4・・・フォトトランジスタ、」・・・保持回路、1
2−5・・・ダイオード。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第4図 第5図
第1図の交流電磁石装置の概略構成図、箔3図、第4図
および第5図はそれぞれ異なる従来の電磁石装置の直流
駆動方式の励磁回路を示す図、第6図は本発明による交
流電磁石装置の一実施例の励磁回路図である。 l・・・単相交流電源、2・・・投入スイッチ、3・・
・操作コイル、4・・・無極性コンデンサ、5・・・3
相全波整流器、5−1〜5−6・・・ダイオード、7−
1.7−6・・・定電圧ダイオード、7−3.7”−5
p 7−7 p 9−5s 9−6+ 10 + 12
−1.12−2.12−3・・・抵抗器、7−2゜12
−4・・・コンデンサ、7−8.8.12−6・・・ト
ランジスタ、!・・・第1のフォトカプラ、9−1.9
−2・・・発光ダイオード、9−3.9−4・・・フォ
トサイリスタ、11−・・第2の7オトカプラ、11−
1.11−2・・・発光ダイオード、11−3.11、
−4・・・フォトトランジスタ、」・・・保持回路、1
2−5・・・ダイオード。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第4図 第5図
Claims (1)
- 単相交流電源の一方の出力端子に、無極性機能を有する
コンデンサの第1の端子と第1のフォトカプラの交流用
受光側素子又はこの交流用受光側素子に連動して開r4
−1する第1の半導体スイッチング素子の第1の端子と
を接続し、前記第1のフォトカプラの交流用受光側素子
又は前記第1の半導体スイッチング素子の第2の端子を
3相全波整流器の第1ストリングの交流入力端子に接続
し、前記3相全波整流器の第2ストリングの交流入力端
子と前記コンデンサの第2の端子との間に第2の7オト
カプラの発光側素子を接続し、前記単相交流電源の他方
の出力端子を前記3相全波整流器の第3ストリングの交
流入力端子に接続し、前記3相全波整流器の直流出力端
子間に電磁石装置の操作コイルと非直線定電圧素子とを
直列に接続し、前記第1のフォトカプラの発光側素子と
、前記単相交流電源の投入時点から所定時間後に出力電
圧を生ずる第1のタイマー回路をそれぞれ前記非直線定
電圧素子に並列に接続し、前記単相交流電源投入時にス
イッチングオンして前記第1のフォトカプラの発光側素
子を点灯させるとともに、前記第1のタイマー回路から
出力電圧が生じたときスイッチングオンして前記第1の
フォトカプラの発光側素子を消灯させる第1の無接点開
閉回路を前記第1のフォトカプラの発光側素子および前
記第1のタイマー回路に接続し、前記g2のフォトカプ
ラの交流用受光側素子又はとの交流用受光側素子に連動
して開閉する第2の半導体スイッチング素子と、前記単
相交流電源の投入時点から所定時間後であって、前記第
1のタイマー回路よシ短時間に出力電圧を生ずる第2の
タイマー回路をそれぞれ前記非直線定電圧素子に並列に
接続し、前記単相交流電源投入時前記第2のフォトカプ
ラの発光側素子が点灯することによシスイツチングオン
し、かつ前記第2のタイマー回路から出力が生じたとき
スイッチングオンする第2の無接点開閉回路を、前記第
2のタイマー回路および前記第2の7オトカプラの交流
受光側素子に接続した交流電磁石装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16873883A JPS6059709A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 交流電磁石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16873883A JPS6059709A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 交流電磁石装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059709A true JPS6059709A (ja) | 1985-04-06 |
Family
ID=15873496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16873883A Pending JPS6059709A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 交流電磁石装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059709A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0472467U (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-25 |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP16873883A patent/JPS6059709A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0472467U (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-25 |
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