JPS6059759B2 - 電気部品の挿入機械における供給装置 - Google Patents
電気部品の挿入機械における供給装置Info
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- JPS6059759B2 JPS6059759B2 JP52069265A JP6926577A JPS6059759B2 JP S6059759 B2 JPS6059759 B2 JP S6059759B2 JP 52069265 A JP52069265 A JP 52069265A JP 6926577 A JP6926577 A JP 6926577A JP S6059759 B2 JPS6059759 B2 JP S6059759B2
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Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の技術分野」
本発明は、多種類の電気部品をプリント基板に自動挿
着することができる電気部品の自動挿入機械に関する。
着することができる電気部品の自動挿入機械に関する。
「従来技術と問題点」 電気部品をプリント基板に挿着
する電気部品の自動挿入棒械の部品供給方式としては、
テーピング(テープに電気部品のリード線を貼着する)
された電気部品の集合群(部品集合帯)を多帯、多種に
わたつてマガジンに貯え、ここから電気部品を1つすつ
取出して扇動腕や旋回盤により挿入ヘツドヘ搬送して供
給する方式の方が、部品を各別個のま)積み重ねてマガ
ジン内のホッパに貯えここから部品やシュートやパイプ
を誘導路としてエヤーや自重の力あるいは巡回ベルトに
より挿入へツドへ消極的に供給する供給方式よりも、供
給の確実性や部品の損傷、供給速度の安定で優れている
。
する電気部品の自動挿入棒械の部品供給方式としては、
テーピング(テープに電気部品のリード線を貼着する)
された電気部品の集合群(部品集合帯)を多帯、多種に
わたつてマガジンに貯え、ここから電気部品を1つすつ
取出して扇動腕や旋回盤により挿入ヘツドヘ搬送して供
給する方式の方が、部品を各別個のま)積み重ねてマガ
ジン内のホッパに貯えここから部品やシュートやパイプ
を誘導路としてエヤーや自重の力あるいは巡回ベルトに
より挿入へツドへ消極的に供給する供給方式よりも、供
給の確実性や部品の損傷、供給速度の安定で優れている
。
又部品のテーピングについて、あらかじめ挿入順に従つ
てシーケンシャルに並べるものは何らかの事情により挿
入ヘッドへの部品供給や挿入ヘッドからプリント基板へ
の挿入、取付ミスが発生しても正常な部品と入れ替えて
正常な挿入運転に戻すことができない欠点がある。この
ような事情から現今、同種の電気部品をテーピングした
前記の供給方式による挿入機械が特公昭51−1286
1号や特開昭51−116968号、特開昭51−11
5655号等で提供された。しかし、これらは今挿入ヘ
ッドへ供給する部品を大きくて重いマガジン全体を移動
させて搬送腕や回転円盤の把持具に相対させるものであ
り、慣性、搬送腕や回転円盤との合致、摩耗等の諸問題
から挿入ヘッドに対する追随動作に限界があつてあまり
挿入機械の高速化が期特出来ない欠点がある。
てシーケンシャルに並べるものは何らかの事情により挿
入ヘッドへの部品供給や挿入ヘッドからプリント基板へ
の挿入、取付ミスが発生しても正常な部品と入れ替えて
正常な挿入運転に戻すことができない欠点がある。この
ような事情から現今、同種の電気部品をテーピングした
前記の供給方式による挿入機械が特公昭51−1286
1号や特開昭51−116968号、特開昭51−11
5655号等で提供された。しかし、これらは今挿入ヘ
ッドへ供給する部品を大きくて重いマガジン全体を移動
させて搬送腕や回転円盤の把持具に相対させるものであ
り、慣性、搬送腕や回転円盤との合致、摩耗等の諸問題
から挿入ヘッドに対する追随動作に限界があつてあまり
挿入機械の高速化が期特出来ない欠点がある。
又これに加え特開昭51−115655号の部品供給は
部品の搬送を回転円盤上へマガジンからの部品を挿入順
序に従つてシーケンシャルに並べるものであつて、シー
ケンシャルにテーピングした場合の欠点から脱皮しきれ
ず部品挿入ミス等に伴う部品の入れ替えが面倒である他
、挿入ヘッド側にける部品受渡時の部品搬送具が煩雑な
往復の進退勤を強いられたり、挿入ヘッドに部品を受取
るための複雑な動作の仲介搬送具と必要とすること等、
部品供給に長時間を費する構造、作動となつている。1
本発明の目的ョ 本発明は前記従来装置の欠点を解消すべくなされたもの
で、プリント基板に対面する電気部品の挿入ヘッドへ旋
回円盤の回転で旋回供給する供給装置を提供せんとする
ものてある。
部品の搬送を回転円盤上へマガジンからの部品を挿入順
序に従つてシーケンシャルに並べるものであつて、シー
ケンシャルにテーピングした場合の欠点から脱皮しきれ
ず部品挿入ミス等に伴う部品の入れ替えが面倒である他
、挿入ヘッド側にける部品受渡時の部品搬送具が煩雑な
往復の進退勤を強いられたり、挿入ヘッドに部品を受取
るための複雑な動作の仲介搬送具と必要とすること等、
部品供給に長時間を費する構造、作動となつている。1
本発明の目的ョ 本発明は前記従来装置の欠点を解消すべくなされたもの
で、プリント基板に対面する電気部品の挿入ヘッドへ旋
回円盤の回転で旋回供給する供給装置を提供せんとする
ものてある。
1発明の構成ョ
上述目的を達成するために、本発明によれば、各々同種
の電気部品をテーピングした多種類の部品集合帯群を、
固設したマガジンから引き出して挿入機械の底板の凹円
弧上に等間隔に配備した各引出器に導き、上記底板の凹
円弧に対面する旋回円盤上の全周に外径方向の移動が可
能な把持器を等間隔に配備して前記引出器と一組ずつ放
射状に相対させ、上記引出器と相対する各把持器の頭上
フレームには、待機位置へ後退している把持器と引出器
と衝合させて電気部品を受領挟持する受渡位置へ前進さ
せる駆動部材を各々設けると共に、この各駆動部材には
挿入準備指令で引出器及びこれと対の把持器を選択作動
させる選択スイッチ部材を備え、更に上記各把持器には
受渡位置まで前進して受領挟持した電気部品を迎合位置
に待機保持する掛金部材を備えるほか、各引出器には駆
動部材の作動で部品集合帯を一部品ごと歩進させるラチ
エツト機構を備え、プリント基板へ電気部品を挿入する
挿入ヘッドは底板のない旋回円盤側における前記把持器
の迎合位置に相応する挿入位置に設けられ、この挿入位
置には引出器側から近廻り旋回して到来する把持器に対
して挿入ヘッドの保持後に電気部品を解除する解放部材
と把持器の掛金部材を引き外して待機位置へ戻す掛外し
部材とをフレーム上に備え、上記旋回円盤は垂直軸てフ
レームに支持され且割出用のパルスモータに連結し、更
にこのパルスモータ副軸等を介して前記駆動部材、選択
スイッチ部材、解放部材、掛外し部材等に連結,され、
挿入準備指令により任意に選択された1つの選択スイッ
チ部材とパルスモータの附勢によつて電気部品を引出器
から旋回円盤上の把持器に受渡したのち、旋回円盤の回
転で挿入ヘッドへ旋回供給するようにしたことを特徴と
する電気部品の挿入機械における供給装置が提供される
。
の電気部品をテーピングした多種類の部品集合帯群を、
固設したマガジンから引き出して挿入機械の底板の凹円
弧上に等間隔に配備した各引出器に導き、上記底板の凹
円弧に対面する旋回円盤上の全周に外径方向の移動が可
能な把持器を等間隔に配備して前記引出器と一組ずつ放
射状に相対させ、上記引出器と相対する各把持器の頭上
フレームには、待機位置へ後退している把持器と引出器
と衝合させて電気部品を受領挟持する受渡位置へ前進さ
せる駆動部材を各々設けると共に、この各駆動部材には
挿入準備指令で引出器及びこれと対の把持器を選択作動
させる選択スイッチ部材を備え、更に上記各把持器には
受渡位置まで前進して受領挟持した電気部品を迎合位置
に待機保持する掛金部材を備えるほか、各引出器には駆
動部材の作動で部品集合帯を一部品ごと歩進させるラチ
エツト機構を備え、プリント基板へ電気部品を挿入する
挿入ヘッドは底板のない旋回円盤側における前記把持器
の迎合位置に相応する挿入位置に設けられ、この挿入位
置には引出器側から近廻り旋回して到来する把持器に対
して挿入ヘッドの保持後に電気部品を解除する解放部材
と把持器の掛金部材を引き外して待機位置へ戻す掛外し
部材とをフレーム上に備え、上記旋回円盤は垂直軸てフ
レームに支持され且割出用のパルスモータに連結し、更
にこのパルスモータ副軸等を介して前記駆動部材、選択
スイッチ部材、解放部材、掛外し部材等に連結,され、
挿入準備指令により任意に選択された1つの選択スイッ
チ部材とパルスモータの附勢によつて電気部品を引出器
から旋回円盤上の把持器に受渡したのち、旋回円盤の回
転で挿入ヘッドへ旋回供給するようにしたことを特徴と
する電気部品の挿入機械における供給装置が提供される
。
1本発明の実施例ョ
以下、本発明の電気部品挿入機械における供給装置を、
図面に示す一実施例で説明する。
図面に示す一実施例で説明する。
第1〜5図において、1は電気部品挿入機の本体ベース
、2はプリント基板3を載置するテーブルで、Y方向(
左右)移動用レール4の下台5と下台上のX方向(前後
)移動用レール6とで支持され、パル・スモータ7,8
で駆動されてX,Y方向に移動する。
、2はプリント基板3を載置するテーブルで、Y方向(
左右)移動用レール4の下台5と下台上のX方向(前後
)移動用レール6とで支持され、パル・スモータ7,8
で駆動されてX,Y方向に移動する。
10はフレーム11前端の下垂ブラケット12によリプ
リント基板3の上方に設置された挿入ヘッドであり、電
気部品の供給装置20(本発明の要部であり、下記で詳
述する)から供給された電気部品Pの頭部をチャック1
0aで・挟持し、プリント基板3X,Y方向の移動をし
て部品挿入位置の選定が完了する時点から下降し、部品
のリード線をプリント基板の取付穴に挿入したのち待機
位置へ上昇する昇降動を繰返す。
リント基板3の上方に設置された挿入ヘッドであり、電
気部品の供給装置20(本発明の要部であり、下記で詳
述する)から供給された電気部品Pの頭部をチャック1
0aで・挟持し、プリント基板3X,Y方向の移動をし
て部品挿入位置の選定が完了する時点から下降し、部品
のリード線をプリント基板の取付穴に挿入したのち待機
位置へ上昇する昇降動を繰返す。
以上は部品挿入機における公知のテーブルと挿入ヘツド
である。次に本発明である電気部品の供給装置20に係
り、本体ベース1の後方において、複数種の異なつた電
気部品P・・・・・・をそれだけテーピングした部品集
合帯Bの多種類(Bl,B2・・・・・・)を収納する
移動が不動のマガジン21と、プリント基板3への電気
部品1個をマガジンから引出した集合帯から取出す引出
器26群と、この電気部品を受取つて挟持する同型の把
持器50を全周に放射状にして配備し、部品を受取つた
把持器を挿入ヘッド10へ移動させる旋回円盤46と、
電気部品に対応する上記把持、引出両器の駆動部材59
のみを作動源70に連結する選択スイッチ部材69と各
把持器を挿入位置Sに対応する受渡位置K一待機位置H
中間の迎合位置Jに拘束する掛金部材83及びこれを解
く掛外し部材95と、把持部材を部品引出器との衝合時
並びに挿入ヘッドの受渡時に開口させる開口部材57と
解放部材88とて構成し、プリント基板3への部品取付
の順序を指令するプログラムをシーケンス制御並びに数
値制御して選択スイッチ部材69及びパルスモータ22
を付勢することにより、挿入機1のサイクル中における
電気部品と該当する各上記部材21〜95の1組が選択
されて作動し、挿入ヘッドの作動に先立つて該部品がマ
ガジン21の該集合帯Bから該部品引出器26により取
出されて該把持器50に受け渡され、挿入位置に対応す
る半突出の迎合位置Jを保持しつつ指令に基づいて割出
された回転角をもつて近廻り旋回する旋回円盤46で該
把持器が積極的に挿入ヘッド10下へ運ばれて部品の供
給がなされる。
である。次に本発明である電気部品の供給装置20に係
り、本体ベース1の後方において、複数種の異なつた電
気部品P・・・・・・をそれだけテーピングした部品集
合帯Bの多種類(Bl,B2・・・・・・)を収納する
移動が不動のマガジン21と、プリント基板3への電気
部品1個をマガジンから引出した集合帯から取出す引出
器26群と、この電気部品を受取つて挟持する同型の把
持器50を全周に放射状にして配備し、部品を受取つた
把持器を挿入ヘッド10へ移動させる旋回円盤46と、
電気部品に対応する上記把持、引出両器の駆動部材59
のみを作動源70に連結する選択スイッチ部材69と各
把持器を挿入位置Sに対応する受渡位置K一待機位置H
中間の迎合位置Jに拘束する掛金部材83及びこれを解
く掛外し部材95と、把持部材を部品引出器との衝合時
並びに挿入ヘッドの受渡時に開口させる開口部材57と
解放部材88とて構成し、プリント基板3への部品取付
の順序を指令するプログラムをシーケンス制御並びに数
値制御して選択スイッチ部材69及びパルスモータ22
を付勢することにより、挿入機1のサイクル中における
電気部品と該当する各上記部材21〜95の1組が選択
されて作動し、挿入ヘッドの作動に先立つて該部品がマ
ガジン21の該集合帯Bから該部品引出器26により取
出されて該把持器50に受け渡され、挿入位置に対応す
る半突出の迎合位置Jを保持しつつ指令に基づいて割出
された回転角をもつて近廻り旋回する旋回円盤46で該
把持器が積極的に挿入ヘッド10下へ運ばれて部品の供
給がなされる。
以上は挿入機1における本発明供給装置20の主要構成
に係る骨子てあり、下記にこの各部材21〜95を詳述
する。
に係る骨子てあり、下記にこの各部材21〜95を詳述
する。
先ず、マガジン21と電気部品の引出器26の構成に関
し、本体ベース1の後方において、マガジン21はフレ
ーム11を両端の固定支持枠として左右に伸びる支持ロ
ッド23に各種の部品集合帯Bl,B2・・・・・・を
貯巻するクリール24・・・・・・が可転的に嵌合して
おり、テーブル2側へ向う底板25の前縁25″が旋回
円盤46(以下単に円盤)の軸芯49″を半径とした凹
円形を呈して円盤の外円縁に一定距離J″をもつて相対
し、その前縁上には前記クリール24と同個数の部品引
出器26(以下単に引出器)が、円盤46上における各
把持器50の設置延長線(放射状線)と合致する等間隔
で並び、これらに各クリール24からガイドローラ27
・・・・・を経て途中から直立姿勢で延びる部品集合帯
Bl,B2・・・・・・を巻掛ている。
し、本体ベース1の後方において、マガジン21はフレ
ーム11を両端の固定支持枠として左右に伸びる支持ロ
ッド23に各種の部品集合帯Bl,B2・・・・・・を
貯巻するクリール24・・・・・・が可転的に嵌合して
おり、テーブル2側へ向う底板25の前縁25″が旋回
円盤46(以下単に円盤)の軸芯49″を半径とした凹
円形を呈して円盤の外円縁に一定距離J″をもつて相対
し、その前縁上には前記クリール24と同個数の部品引
出器26(以下単に引出器)が、円盤46上における各
把持器50の設置延長線(放射状線)と合致する等間隔
で並び、これらに各クリール24からガイドローラ27
・・・・・を経て途中から直立姿勢で延びる部品集合帯
Bl,B2・・・・・・を巻掛ている。
そして引出器26は円周上に部品集合帯Bi,B2・・
・・・・の小孔28(保持する部品P・・・・・・間に
部品並列ピッチで穿孔する)と噛合う送り突起29・・
・・・・を有する転輪30がラチエツトホイール31と
一体で底板25から伸立する枢ピン32に可転的に遊嵌
し、ガイド33に案内されて把持器50に対して少量進
退勤する押し板34によりピン35を通じて回転する円
型状の介板36上のフィードボール37が、押し板34
の1往復動でラチエツト31の1歯を掻いて転輪30を
部品1個分だけ回転せることにより、部品集合帯Bl,
B2・・・・・・の部品を把持器50に相対する押し板
34の前端の受渡位置Kへ致らしめる他、押し板34の
前端下面の押刃38と底板25の前端から直立する固定
刃39が押し板の前進時に噛合つて受渡位置Kの部品P
。をリード線の下端で切断して部品集合帯Bから離す。
又押し板34は尾端と底板25との間に張架する復元ば
ね40により受渡位置Kから後退して尾端の止ピン41
への当接て静止待機し、相対する把持器50が受渡位置
Kへ前進した際にロッド42を介す駆動部材59の扇動
杆62の鎖線62″への扇動て鎖線43″まで扇動する
圧着腕43に押されて受渡位置Kへ前進するようになつ
ている。次に、旋回円盤46と把持器50の構成に関・
し、円盤46は中心部において挿入機中央部のブラケッ
ト47を軸受として伝動歯車48,48゛を介すパルス
モータ22で回転する垂直軸49の下端結着し、全周を
放射状に等分割した長溝51・・・・・に各把持器50
の基幹52を摺動可能に遊合配備し、把持器は下面から
突出するフック52″,46″間の復帰ばね58て先端
が円盤外縁内に没する待機位置Hにおかれ、1つの把持
器50が挿入ヘッド10の挿入位置Sに合致する時、他
の把持器が待機位置Hの状態て底板25上の引出ノ器2
6の各々に相対する関係になつており、挿入機1サイク
ル中の供給時にはその一組の引出器と把持器が選択され
る。又円盤46は数値制御装置(図示なし)からの挿入
準備指令で付勢されたパルスモータ22により、引出器
26と把持器50間の部品の受け渡しが完了する時点か
ら挿入ヘッド10の作動開始時点までの時間内に、挿入
する電気部品(以下挿入部品)保持する把持器50を挿
入ヘッド10の挿入位置Sに至らしめる回転角だけ旋回
して、次期挿入部品を保持する把持器の挿入ヘッドへの
搬送時期まで静止し、更に円盤は引出器26群の中央T
から左象限(L)にいて部品の受渡しがある場合、反時
計方向に回転し、逆の右象限(R)で部品の受渡しがあ
る場合時計方向に回転するようになつている。以上の運
動を近廻り旋回と呼ぶ。続いて、把持器50とこの開口
用部材の構成に関し、上記の把持器50は基幹52の前
端部における不動板53を軸ピン54,5Cの前方個所
で閉口用ばね56により引き合う2つの可動片55,5
5″で抱合して成り、不動板53の前端両側の切欠部5
3a,53bとこれに被る可動片先端の嘴部55a,5
5a″との間で部品Pのリード線を挟持し、この挟持は
把持器50が引出器26に衝合する受渡位置Kの寸前で
可動片の尾端55b,55b″を開口用カム(部材)5
7,57″に当接して開口し、位置Kにおいて引出器2
6の押し板34によつて押出されてくる部品のリード線
を切欠部53a,53bに受領し、後退に伴う可動片5
5,55″の閉口て部品のリード線を強固一に挟持し、
これらの作動は待機位置Hより下述する駆動部材59で
前進する際に行われる。
・・・・の小孔28(保持する部品P・・・・・・間に
部品並列ピッチで穿孔する)と噛合う送り突起29・・
・・・・を有する転輪30がラチエツトホイール31と
一体で底板25から伸立する枢ピン32に可転的に遊嵌
し、ガイド33に案内されて把持器50に対して少量進
退勤する押し板34によりピン35を通じて回転する円
型状の介板36上のフィードボール37が、押し板34
の1往復動でラチエツト31の1歯を掻いて転輪30を
部品1個分だけ回転せることにより、部品集合帯Bl,
B2・・・・・・の部品を把持器50に相対する押し板
34の前端の受渡位置Kへ致らしめる他、押し板34の
前端下面の押刃38と底板25の前端から直立する固定
刃39が押し板の前進時に噛合つて受渡位置Kの部品P
。をリード線の下端で切断して部品集合帯Bから離す。
又押し板34は尾端と底板25との間に張架する復元ば
ね40により受渡位置Kから後退して尾端の止ピン41
への当接て静止待機し、相対する把持器50が受渡位置
Kへ前進した際にロッド42を介す駆動部材59の扇動
杆62の鎖線62″への扇動て鎖線43″まで扇動する
圧着腕43に押されて受渡位置Kへ前進するようになつ
ている。次に、旋回円盤46と把持器50の構成に関・
し、円盤46は中心部において挿入機中央部のブラケッ
ト47を軸受として伝動歯車48,48゛を介すパルス
モータ22で回転する垂直軸49の下端結着し、全周を
放射状に等分割した長溝51・・・・・に各把持器50
の基幹52を摺動可能に遊合配備し、把持器は下面から
突出するフック52″,46″間の復帰ばね58て先端
が円盤外縁内に没する待機位置Hにおかれ、1つの把持
器50が挿入ヘッド10の挿入位置Sに合致する時、他
の把持器が待機位置Hの状態て底板25上の引出ノ器2
6の各々に相対する関係になつており、挿入機1サイク
ル中の供給時にはその一組の引出器と把持器が選択され
る。又円盤46は数値制御装置(図示なし)からの挿入
準備指令で付勢されたパルスモータ22により、引出器
26と把持器50間の部品の受け渡しが完了する時点か
ら挿入ヘッド10の作動開始時点までの時間内に、挿入
する電気部品(以下挿入部品)保持する把持器50を挿
入ヘッド10の挿入位置Sに至らしめる回転角だけ旋回
して、次期挿入部品を保持する把持器の挿入ヘッドへの
搬送時期まで静止し、更に円盤は引出器26群の中央T
から左象限(L)にいて部品の受渡しがある場合、反時
計方向に回転し、逆の右象限(R)で部品の受渡しがあ
る場合時計方向に回転するようになつている。以上の運
動を近廻り旋回と呼ぶ。続いて、把持器50とこの開口
用部材の構成に関し、上記の把持器50は基幹52の前
端部における不動板53を軸ピン54,5Cの前方個所
で閉口用ばね56により引き合う2つの可動片55,5
5″で抱合して成り、不動板53の前端両側の切欠部5
3a,53bとこれに被る可動片先端の嘴部55a,5
5a″との間で部品Pのリード線を挟持し、この挟持は
把持器50が引出器26に衝合する受渡位置Kの寸前で
可動片の尾端55b,55b″を開口用カム(部材)5
7,57″に当接して開口し、位置Kにおいて引出器2
6の押し板34によつて押出されてくる部品のリード線
を切欠部53a,53bに受領し、後退に伴う可動片5
5,55″の閉口て部品のリード線を強固一に挟持し、
これらの作動は待機位置Hより下述する駆動部材59で
前進する際に行われる。
なお、部品受渡しの確実性を増すために一方向に反転で
きる開口用カム57,57″として把持器の前進と後退
において可動片の尾端55b,55b゛が同.軌道を通
らないようになし、把持器を早期に閉口させるようにし
てもよい。更に、把持器50とこの駆動部材59、選択
スイッチ部材69との関係構成について説明する。
きる開口用カム57,57″として把持器の前進と後退
において可動片の尾端55b,55b゛が同.軌道を通
らないようになし、把持器を早期に閉口させるようにし
てもよい。更に、把持器50とこの駆動部材59、選択
スイッチ部材69との関係構成について説明する。
把持器50の各々に放射状に配備された駆動部材559
・・・・・・は、フレーム47の横長桟60上の枢ピン
61枢軸とする扇動杆62の下端に、ばね63と止板6
3″から成る関節64により反垂直軸49側へのみ回動
規制される押送杆65を枢支している。扇動杆は横長桟
60との間に張架された圧4着ばね66で止ピン67に
当接して静止し、頂端の転子68を選択スイッチ部材6
9に相対させ、かつこの状態で下端の押送杆65を待機
位置Hの把持器基幹52に当接させている。70は垂直
軸49に遊嵌しているメインベベルギヤーで、中間ベベ
ルギヤー9″,71,72、中間短軸73を通じて挿入
ヘッド10用の駆動軸(図示なし)から分岐する副軸9
と同期回転し、更に中間ベベルギヤー74,75,76
、中間長軸75″を介して駆動部材59の各々にある選
択スイッチ部材69のスプライン軸77を同期回転させ
ている。
・・・・・・は、フレーム47の横長桟60上の枢ピン
61枢軸とする扇動杆62の下端に、ばね63と止板6
3″から成る関節64により反垂直軸49側へのみ回動
規制される押送杆65を枢支している。扇動杆は横長桟
60との間に張架された圧4着ばね66で止ピン67に
当接して静止し、頂端の転子68を選択スイッチ部材6
9に相対させ、かつこの状態で下端の押送杆65を待機
位置Hの把持器基幹52に当接させている。70は垂直
軸49に遊嵌しているメインベベルギヤーで、中間ベベ
ルギヤー9″,71,72、中間短軸73を通じて挿入
ヘッド10用の駆動軸(図示なし)から分岐する副軸9
と同期回転し、更に中間ベベルギヤー74,75,76
、中間長軸75″を介して駆動部材59の各々にある選
択スイッチ部材69のスプライン軸77を同期回転させ
ている。
選択スイッチ部材69についてはこのスプライン軸77
に回転かつ摺動可能に嵌合する端面と円周面゛にプロフ
イルイ,口もつ起動カム78が上記軸77を軸受する横
長桟末端上のブラケット79間との回転サポート8『を
介す圧接ばね80により扇動杆の転子68から離脱して
いる。そして、シーケンス制御装置(図示なし)の挿入
準備指令で附勢されて鎖線82″へ突進するソレノイド
81の可動片82下にプロフイルイを相対させて常時回
転し、プロフイルイの谷部の到来時に突進するソレノイ
ド81の可動鉄片82のプロフイルイの山部との係合で
起動カム78が圧縮ばね80の力に抗して転子68に相
対する鎖線7『まで移動し、プロフイルロにより扇動杆
62を実線と鎖線62″との間を一往復させた1回転目
において、プロフイルイの谷部の可動鉄片82への到来
と相俟つてソレノイドの消磁にともなう可動鉄片の復帰
動により圧縮ばね80に押されて待機位置へ復帰するこ
とて再ひ扇動杆62は止ピン67に当接して静止する。
上記の扇動杆62の鎖線62″への前進は押送杆65て
基幹52の尾端を押進し把持器50を相対する引出器2
6と衝合する受渡位置Kまで進めると共にロッド42を
介して圧着腕43を把持器側の鎖線43″へ扇動させ、
把持、引出の両器が衝合させた後も押送杆65を関節6
4でxの如く折曲させつつ圧着腕を前進させて上記両器
の衝合状態を把持器50が閉口するまで持続させる。こ
の結果受渡位置Kにおける挿入部品Pは位置Kにおいて
終始両器26,50の拘束下におかれ、該部品の集合帯
Bからの切断、把持器50への受渡し、把持器での保持
が迅速かつ確実に行われることとなる。そして、把持器
50と掛金部材83との関係構成に関し、上記の如く挿
入部品の把持器50での保持が完了した時点から、引出
器26の押し板34が扇動杆62の原点への復帰に伴な
う後退勤で保持器50から離反し、この時押し板34は
ラチエツト機構31,37、介板36を通じて集合帯B
を部品1個分だけクリール24から引出し受渡位置Kへ
新らたな部品を送り込み、次期の作動まで待機し続ける
。
に回転かつ摺動可能に嵌合する端面と円周面゛にプロフ
イルイ,口もつ起動カム78が上記軸77を軸受する横
長桟末端上のブラケット79間との回転サポート8『を
介す圧接ばね80により扇動杆の転子68から離脱して
いる。そして、シーケンス制御装置(図示なし)の挿入
準備指令で附勢されて鎖線82″へ突進するソレノイド
81の可動片82下にプロフイルイを相対させて常時回
転し、プロフイルイの谷部の到来時に突進するソレノイ
ド81の可動鉄片82のプロフイルイの山部との係合で
起動カム78が圧縮ばね80の力に抗して転子68に相
対する鎖線7『まで移動し、プロフイルロにより扇動杆
62を実線と鎖線62″との間を一往復させた1回転目
において、プロフイルイの谷部の可動鉄片82への到来
と相俟つてソレノイドの消磁にともなう可動鉄片の復帰
動により圧縮ばね80に押されて待機位置へ復帰するこ
とて再ひ扇動杆62は止ピン67に当接して静止する。
上記の扇動杆62の鎖線62″への前進は押送杆65て
基幹52の尾端を押進し把持器50を相対する引出器2
6と衝合する受渡位置Kまで進めると共にロッド42を
介して圧着腕43を把持器側の鎖線43″へ扇動させ、
把持、引出の両器が衝合させた後も押送杆65を関節6
4でxの如く折曲させつつ圧着腕を前進させて上記両器
の衝合状態を把持器50が閉口するまで持続させる。こ
の結果受渡位置Kにおける挿入部品Pは位置Kにおいて
終始両器26,50の拘束下におかれ、該部品の集合帯
Bからの切断、把持器50への受渡し、把持器での保持
が迅速かつ確実に行われることとなる。そして、把持器
50と掛金部材83との関係構成に関し、上記の如く挿
入部品の把持器50での保持が完了した時点から、引出
器26の押し板34が扇動杆62の原点への復帰に伴な
う後退勤で保持器50から離反し、この時押し板34は
ラチエツト機構31,37、介板36を通じて集合帯B
を部品1個分だけクリール24から引出し受渡位置Kへ
新らたな部品を送り込み、次期の作動まで待機し続ける
。
一方、把持器50は後退途上において基幹52の下面中
央から突出する隆片84を掛金部材83の掛金85に当
接して後退を阻止され、部品を保持する先端を挿入ヘッ
ド10における挿入位置Sに相応した迎合位置Jに規制
される。掛金85は円盤46における各長孔51の底面
終端に回動自在に枢着し、下方から円盤下の板ばね86
の抑圧を受けて把持器50の待機位置Hにおいて隆片8
4の下面に腹部を当接して静止し、その先端が把持器中
央部まで延びていて、把持器50か受渡位置Kへ前進し
た際、板ばね86により先端を長溝51に没入してその
末端面で隆片84を受け止める。部品Pを保持した把持
器50が迎合位置Jに規制されると円盤46が回転し該
把持器を挿入ヘッド10下の挿入位置Sに至らしめ、こ
れにより部品Pは把持器自体の進退がなくとも自動的に
チャック10aに臨み、まもなく−挿入ヘッドが下降し
てチャックで部品の頭部を挟持する。最後に、挿入位置
Sに於ける把持器50と解放部材88、掛外し部材95
との関係構成を説明する。挿入ヘッド側にも把持器50
を開口して部品を把持器から外す解放部材88が設置し
てあり、これは挿入位置Sにおける把持器の可動片55
,55″が有する台形突起89,89″の前方に偏平な
先端部93aが相対するべくフレーム47に枢支され、
かつ副軸9上の解放用カム90に転子91とヘッドのブ
ラケット12との間に突張る縮ばね92て圧接する押分
け杆93て成り、挿入ヘッドのチャック10aが部品保
持した直後先端93aが転子91に到来する解放用カム
90の高部で反時計方向に扇動し、これで把持器上の台
形突起89,89″間に介入して可動片55,55″を
開く。これと同時に掛外し部材95のフレーム47を貫
通する垂直杆96が副軸9上の外しカム97の高部で転
子98を押してフレームとボス96a間の圧着はね99
に抗して下降し、旋回円盤の通孔100を通貫した先端
で掛金85の翼片101を突下させ、これで隆片を受止
めていた掛金85の先端が長溝51から脱出するので把
持器50が待機位置Hへ後退するようになつている。1
作用ョ 本発明に係る挿入機械の供給装置20は、各部分及びそ
の関係構成が上述の如くであり、以下その作用を説明す
る。
央から突出する隆片84を掛金部材83の掛金85に当
接して後退を阻止され、部品を保持する先端を挿入ヘッ
ド10における挿入位置Sに相応した迎合位置Jに規制
される。掛金85は円盤46における各長孔51の底面
終端に回動自在に枢着し、下方から円盤下の板ばね86
の抑圧を受けて把持器50の待機位置Hにおいて隆片8
4の下面に腹部を当接して静止し、その先端が把持器中
央部まで延びていて、把持器50か受渡位置Kへ前進し
た際、板ばね86により先端を長溝51に没入してその
末端面で隆片84を受け止める。部品Pを保持した把持
器50が迎合位置Jに規制されると円盤46が回転し該
把持器を挿入ヘッド10下の挿入位置Sに至らしめ、こ
れにより部品Pは把持器自体の進退がなくとも自動的に
チャック10aに臨み、まもなく−挿入ヘッドが下降し
てチャックで部品の頭部を挟持する。最後に、挿入位置
Sに於ける把持器50と解放部材88、掛外し部材95
との関係構成を説明する。挿入ヘッド側にも把持器50
を開口して部品を把持器から外す解放部材88が設置し
てあり、これは挿入位置Sにおける把持器の可動片55
,55″が有する台形突起89,89″の前方に偏平な
先端部93aが相対するべくフレーム47に枢支され、
かつ副軸9上の解放用カム90に転子91とヘッドのブ
ラケット12との間に突張る縮ばね92て圧接する押分
け杆93て成り、挿入ヘッドのチャック10aが部品保
持した直後先端93aが転子91に到来する解放用カム
90の高部で反時計方向に扇動し、これで把持器上の台
形突起89,89″間に介入して可動片55,55″を
開く。これと同時に掛外し部材95のフレーム47を貫
通する垂直杆96が副軸9上の外しカム97の高部で転
子98を押してフレームとボス96a間の圧着はね99
に抗して下降し、旋回円盤の通孔100を通貫した先端
で掛金85の翼片101を突下させ、これで隆片を受止
めていた掛金85の先端が長溝51から脱出するので把
持器50が待機位置Hへ後退するようになつている。1
作用ョ 本発明に係る挿入機械の供給装置20は、各部分及びそ
の関係構成が上述の如くであり、以下その作用を説明す
る。
先ず、凹円形の底板に配備した各引出器26には、各部
品集合帯Bl,B2・・・・・・に貼着した1つの電気
部品P。
品集合帯Bl,B2・・・・・・に貼着した1つの電気
部品P。
があり、これに旋回円盤46上の各把持器50が受渡位
置Kと待機位置Hとで相対している。今、挿入すべき電
気部品が挿入準備指令で指定されると、これに該当する
選択スイッチ部材69の1組のソレノイド81及びパル
スモータ22が附勢され、その可動鉄片82を起動カム
78のプロフイルイに突出させる。これで、副軸9から
中間ベベルギヤ9″,71,72,70,74,75,
76とスプライン軸77を介して起動カム78が回転し
、そのプロフイルロで駆動部材59と圧着腕43とを作
動させる。而して、相対し合う把持器を引出器へ前進し
て互いに衝合し合う受渡位置Kで電気部品P。の受渡し
がわれる。このとき電気部品P。は押刃38と固定刃3
9で切断されると共に、把持器50に挟持される。そし
て、駆動部材59がプロフイルロの高部から低部へ移動
すると、押し板34の原点への復帰でラチエツト機構3
1,37が集合帯Bを1部品分だけ送り込み、新たな電
気部品P。を受渡位置Kへ歩進させる。また一方、把持
器50は受渡位置Kからの後退途上て掛金部材83に後
退を阻止され、挿入ヘッド10の挿入位置Sに相応する
迎合位置Jに規制される。以上の受渡し作用後、パルス
モー゛夕22によつて旋回円盤46が近廻り旋回し、電
気部品Pを保持した把持器50が挿入ヘッド10下の挿
入位置Sに至らしめて割出停止する。(なお、上記旋回
円盤46の割出技術は公知手段のNC制御装置によつて
いる。)これにより、電気部・品Pを把持器自体の進退
がなくとも自動的にチャック10a下に臨み、まもなく
挿入ヘッドが下降してチャッキングされる。このチャッ
キングの直後に、解放部材88の解放用カム90で押分
け杆93を介して把持器が開くと共に、掛外し部材9フ
5の垂直杆96が外しカム97によつて掛金85を外し
、これで把持器50は最初の渡機位置Hに後退して、引
出器から挿入ヘッドへの電気部品Pの受渡供給作用が終
了する。以上のように、旋回甲盤上の把持器から挿入へ
ツドの部品供給は、単純な挿入ヘッドのチャック10a
の下降把持動作と、把持器50の部品解放及び後退の動
作で行われるので挿入ヘッドにける部品の受渡しが確実
かつ迅速に行われるとになり、部品を保持した挿入ヘッ
ドは把持器が挿入位置Sから待機位置Hへ後退している
ので何の障害もなくプリント基板3下に降し、部品を挿
入したのち上昇する。
置Kと待機位置Hとで相対している。今、挿入すべき電
気部品が挿入準備指令で指定されると、これに該当する
選択スイッチ部材69の1組のソレノイド81及びパル
スモータ22が附勢され、その可動鉄片82を起動カム
78のプロフイルイに突出させる。これで、副軸9から
中間ベベルギヤ9″,71,72,70,74,75,
76とスプライン軸77を介して起動カム78が回転し
、そのプロフイルロで駆動部材59と圧着腕43とを作
動させる。而して、相対し合う把持器を引出器へ前進し
て互いに衝合し合う受渡位置Kで電気部品P。の受渡し
がわれる。このとき電気部品P。は押刃38と固定刃3
9で切断されると共に、把持器50に挟持される。そし
て、駆動部材59がプロフイルロの高部から低部へ移動
すると、押し板34の原点への復帰でラチエツト機構3
1,37が集合帯Bを1部品分だけ送り込み、新たな電
気部品P。を受渡位置Kへ歩進させる。また一方、把持
器50は受渡位置Kからの後退途上て掛金部材83に後
退を阻止され、挿入ヘッド10の挿入位置Sに相応する
迎合位置Jに規制される。以上の受渡し作用後、パルス
モー゛夕22によつて旋回円盤46が近廻り旋回し、電
気部品Pを保持した把持器50が挿入ヘッド10下の挿
入位置Sに至らしめて割出停止する。(なお、上記旋回
円盤46の割出技術は公知手段のNC制御装置によつて
いる。)これにより、電気部・品Pを把持器自体の進退
がなくとも自動的にチャック10a下に臨み、まもなく
挿入ヘッドが下降してチャッキングされる。このチャッ
キングの直後に、解放部材88の解放用カム90で押分
け杆93を介して把持器が開くと共に、掛外し部材9フ
5の垂直杆96が外しカム97によつて掛金85を外し
、これで把持器50は最初の渡機位置Hに後退して、引
出器から挿入ヘッドへの電気部品Pの受渡供給作用が終
了する。以上のように、旋回甲盤上の把持器から挿入へ
ツドの部品供給は、単純な挿入ヘッドのチャック10a
の下降把持動作と、把持器50の部品解放及び後退の動
作で行われるので挿入ヘッドにける部品の受渡しが確実
かつ迅速に行われるとになり、部品を保持した挿入ヘッ
ドは把持器が挿入位置Sから待機位置Hへ後退している
ので何の障害もなくプリント基板3下に降し、部品を挿
入したのち上昇する。
そして、次に供給すべき電気部品Pは、該当する電気部
品をもつている引出器の選択スイッチ部材69の電磁ソ
レノイド81の選択附勢によつて行われ、その選択は全
く自由であるから、異なる部品をランダム供給できるし
、同一部品を連続供給することも自由自在である。
品をもつている引出器の選択スイッチ部材69の電磁ソ
レノイド81の選択附勢によつて行われ、その選択は全
く自由であるから、異なる部品をランダム供給できるし
、同一部品を連続供給することも自由自在である。
1効果ョ
以上のように、本発明の挿入機械にける供給装置による
ときは、各々同種の電気部品をテーピングした多種類の
部品集合帯群を、固設したマガジンから引き出して挿入
機械の底板の凹円弧上に等間隔に配備した各引出器に導
き、上記底板の凹円弧に対面する旋回円盤上の全周に外
径方向の移動が可能な把持器を等間隔に配備して前記引
出器と一組すつ放射状に相対させ、上記引出器と相対す
る各把持器の頭上フレームには、待機位置へ後退してい
る把持器を引出器と衝合させて電気部品を受領挟持する
受渡位置へ前進させる駆動部材を各々設けると共に、こ
の各駆動部材には挿入準備指令で引出器及びこれと対の
把持器を選択作動させる選択スイッチ部材を備え、更に
上記各把持器には受渡位置まて前進して受領挟持した電
気部品4を迎合位置に待機保持する掛金部材を備えるほ
か、各引出器には駆動部材の作動で部品集合帯を一部品
ごと歩進させるラチエツト機構を備え、プリント基板へ
電気部品を挿入する挿入ヘッドは底板のない旋回円盤側
における前記把持器の迎合位.“置に相応する挿入位置
に設けられ、この挿入位置には引出器側から近廻り旋回
して到来する把持器に対して挿入ヘッドの保持後に電気
部品を解除する解放部材と把持器の掛金部材を外して待
機位置へ戻す掛外し部材とでフレーム上に備え、上記旋
・回円盤は垂直軸フレームに支持され且割出用のパルス
モータに連結し、更このパルスモータは副軸等を介して
前記駆動部材、選択スイッチ部材、解放部材、掛外し部
材等に連結され、挿入準備指令により任意に選択された
1つの選択スイッチ部材とパルスモータの附勢によつて
電気部品を引出器から旋回円盤上の把持器に受渡したの
ち、旋回円盤の回転で挿入ヘッド旋回供給するようにし
たから、従来装置にみられるマガジン本体を移動せるl
ために発生するその大慣性、受渡部材の不合致、摩耗の
諸問題を解消できる他、異なる部品をランダム供給でき
るし、同一部品を連続供給することも自由であるから不
測の事故における不良部品の交換が簡単容易であり、ま
た挿入ヘッドへの部品供給は近廻り旋回する旋回円盤て
迅速且確実であり、そして挿入ヘッドの単純な下降把持
動作だけで良いように、把持器に部品解放及び後退勤作
を与えているから、挿入ヘッドへの部品受渡しが確実か
つ迅速に行われるなど、電気部品を高速挿入する挿入機
械の部品供給装置として多くの優れた効果を発揮する。
ときは、各々同種の電気部品をテーピングした多種類の
部品集合帯群を、固設したマガジンから引き出して挿入
機械の底板の凹円弧上に等間隔に配備した各引出器に導
き、上記底板の凹円弧に対面する旋回円盤上の全周に外
径方向の移動が可能な把持器を等間隔に配備して前記引
出器と一組すつ放射状に相対させ、上記引出器と相対す
る各把持器の頭上フレームには、待機位置へ後退してい
る把持器を引出器と衝合させて電気部品を受領挟持する
受渡位置へ前進させる駆動部材を各々設けると共に、こ
の各駆動部材には挿入準備指令で引出器及びこれと対の
把持器を選択作動させる選択スイッチ部材を備え、更に
上記各把持器には受渡位置まて前進して受領挟持した電
気部品4を迎合位置に待機保持する掛金部材を備えるほ
か、各引出器には駆動部材の作動で部品集合帯を一部品
ごと歩進させるラチエツト機構を備え、プリント基板へ
電気部品を挿入する挿入ヘッドは底板のない旋回円盤側
における前記把持器の迎合位.“置に相応する挿入位置
に設けられ、この挿入位置には引出器側から近廻り旋回
して到来する把持器に対して挿入ヘッドの保持後に電気
部品を解除する解放部材と把持器の掛金部材を外して待
機位置へ戻す掛外し部材とでフレーム上に備え、上記旋
・回円盤は垂直軸フレームに支持され且割出用のパルス
モータに連結し、更このパルスモータは副軸等を介して
前記駆動部材、選択スイッチ部材、解放部材、掛外し部
材等に連結され、挿入準備指令により任意に選択された
1つの選択スイッチ部材とパルスモータの附勢によつて
電気部品を引出器から旋回円盤上の把持器に受渡したの
ち、旋回円盤の回転で挿入ヘッド旋回供給するようにし
たから、従来装置にみられるマガジン本体を移動せるl
ために発生するその大慣性、受渡部材の不合致、摩耗の
諸問題を解消できる他、異なる部品をランダム供給でき
るし、同一部品を連続供給することも自由であるから不
測の事故における不良部品の交換が簡単容易であり、ま
た挿入ヘッドへの部品供給は近廻り旋回する旋回円盤て
迅速且確実であり、そして挿入ヘッドの単純な下降把持
動作だけで良いように、把持器に部品解放及び後退勤作
を与えているから、挿入ヘッドへの部品受渡しが確実か
つ迅速に行われるなど、電気部品を高速挿入する挿入機
械の部品供給装置として多くの優れた効果を発揮する。
図面の簡単な説明図面は本発明の一実施例を示すもので
、第1図は本発明の実施例供給装置を備える電気部品挿
入機械の斜視図、第2図は実施例供給装置の略示的平面
図、第3図は第2図に於けるF−F線断面図、第4,5
図は実施例供給装置主要部の平面図である。
、第1図は本発明の実施例供給装置を備える電気部品挿
入機械の斜視図、第2図は実施例供給装置の略示的平面
図、第3図は第2図に於けるF−F線断面図、第4,5
図は実施例供給装置主要部の平面図である。
1・・・・・・本体ベース、2・・・・・・テーブル、
3・・・・・・プリント基板、10・・・・・・挿入ヘ
ッド、11,47・・・・フレーム、12・・・・・下
垂ブラケット、21・・マガジン、B・・・・・・部品
集合帯、P・・・・・・電気部品、22・・・・・ノ又
ルスモータ、20・・・・・・供給装置、25・・・底
板、26・・・・・・部品引出器、46・・・・・・旋
回円盤、50・・・・・・把持器、49・・・・・・垂
直軸、57・・・・・・開口部材、59・・・・・・駆
動部材、69・・・・・選択スイッチ部材、83・・・
・・・掛金部材、88・・・・・・解放部材、95・・
・・・・掛外し部材、K・・・・・・受渡位置、J・・
・・・・迎合位置、H・・・・・・待機位置、31,3
7・・・・・・ラチエツト機構、S・・・・・・挿入位
置。
3・・・・・・プリント基板、10・・・・・・挿入ヘ
ッド、11,47・・・・フレーム、12・・・・・下
垂ブラケット、21・・マガジン、B・・・・・・部品
集合帯、P・・・・・・電気部品、22・・・・・ノ又
ルスモータ、20・・・・・・供給装置、25・・・底
板、26・・・・・・部品引出器、46・・・・・・旋
回円盤、50・・・・・・把持器、49・・・・・・垂
直軸、57・・・・・・開口部材、59・・・・・・駆
動部材、69・・・・・選択スイッチ部材、83・・・
・・・掛金部材、88・・・・・・解放部材、95・・
・・・・掛外し部材、K・・・・・・受渡位置、J・・
・・・・迎合位置、H・・・・・・待機位置、31,3
7・・・・・・ラチエツト機構、S・・・・・・挿入位
置。
Claims (1)
- 1 各々同種の電気部品をテーピングした多種類の部品
集合帯群を、固設したマガジンから引き出して挿入機械
の底板の凹円弧上に等間隔に配備した各引出器に導き、
上記底板の凹円弧に対面する旋回円盤上の全周に外径方
向の移動が可能な把持器を等間隔に配備して前記引出器
と一組ずつ放射状に相対させ、上記引出器と相対する各
把持器の頭上フレームには、待機位置へ後退している把
持器を引出器と衝合させて電気部品を受領挟持する受渡
位置へ前進させる駆動部材を各々設けると共に、この各
駆動部材には挿入準備指令で引出器及びこれと対の把持
器を選択作動させる選択スイッチ部材を備え、更に上記
各把持器には受渡位置まで前進して受領挟持した電気部
品を迎合位置に待機保持する掛金部材を備えるほか、各
引出器には駆動部材の作動で部品集合帯を一部品ごと歩
進させるラチエット機構を備え、プリント基板へ電気部
品を挿入する挿入ヘッドは底板のない旋回円盤側におけ
る前記把持器の迎合位置に相応する挿入位置に設けられ
、この挿入位置には引出器側から近廻に旋回して到来す
る把持器に対して挿入ヘッドの保持後に電気部品を解除
する解放部材と把持器の掛金部材を外して待機位置へ戻
す掛外し部材とをフレーム上に備え、上記旋回円盤は垂
直軸でフレームに支持され且割出用のパルスモータに連
結し、更にこのパルスモータは副軸等を介して前記駆動
部材、選択スイッチ部材、解放部材、掛外し部材等に連
結され、挿入準備指令により任意に選択され1つの選択
スイッチ部材とパルスモータの附勢によつて電気部品を
引出器から旋回円盤上の把持器に受渡したのち、旋回円
盤の回転で挿入ヘツドへ旋回供給するようにしたことを
特徴とする電気部品の挿入機械における供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52069265A JPS6059759B2 (ja) | 1977-06-10 | 1977-06-10 | 電気部品の挿入機械における供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52069265A JPS6059759B2 (ja) | 1977-06-10 | 1977-06-10 | 電気部品の挿入機械における供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS544373A JPS544373A (en) | 1979-01-13 |
| JPS6059759B2 true JPS6059759B2 (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=13397684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52069265A Expired JPS6059759B2 (ja) | 1977-06-10 | 1977-06-10 | 電気部品の挿入機械における供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059759B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4631800A (en) * | 1983-07-20 | 1986-12-30 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Electronic parts outfitting device |
-
1977
- 1977-06-10 JP JP52069265A patent/JPS6059759B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS544373A (en) | 1979-01-13 |
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