JPS6059767B2 - 受信装置 - Google Patents
受信装置Info
- Publication number
- JPS6059767B2 JPS6059767B2 JP232480A JP232480A JPS6059767B2 JP S6059767 B2 JPS6059767 B2 JP S6059767B2 JP 232480 A JP232480 A JP 232480A JP 232480 A JP232480 A JP 232480A JP S6059767 B2 JPS6059767 B2 JP S6059767B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- tuning
- output
- signal
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 37
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 36
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 24
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 12
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/02—Automatic frequency control
- H03J7/04—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant
- H03J7/06—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant using counters or frequency dividers
- H03J7/065—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant using counters or frequency dividers the counter or frequency divider being used in a phase locked loop
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、受信状態に応じて最適な同調保持方式を
自動的に選択するようにしたヘテロターン方式の受信装
置に関する。
自動的に選択するようにしたヘテロターン方式の受信装
置に関する。
周知のように、ヘテロダイン受信装置においては、最
適同調状態を保持するための回路方式として、検波出力
等から同調すれを検出し、その同調すれ信号によつて局
部発振器の発振周波数を負帰還となるように制御して、
局部発振周波数を安定化する自動周波数制御(M℃とい
う)が良く採用される。
適同調状態を保持するための回路方式として、検波出力
等から同調すれを検出し、その同調すれ信号によつて局
部発振器の発振周波数を負帰還となるように制御して、
局部発振周波数を安定化する自動周波数制御(M℃とい
う)が良く採用される。
このAFCによると、電界強度が比較的強い放送波を
受信する場合には極めて良好に同調状態を保持すること
ができる。
受信する場合には極めて良好に同調状態を保持すること
ができる。
しかし、電界強度が比較的弱い放送波を受信する場合、
同調ずれを正確に検出するのが難かしくなるためAFC
が正常に機能せす、局部発振周波数が変動して同調状態
は安定しなくなり、特に、隣接周波数域に強力な放送波
が存在したり、防害波がある場合にはAFCによる同調
保持はできなくなつてしまう。このことはまた、車載用
の受信機等の場合、たえず受信状態が変化し、突然電界
強度が低下した時に、検波出力から得られる同調ずれに
対応した直流電圧によつて受信機の局部発振周波数に負
帰還をかけて制御するいわゆる従来のAFC方式である
と、保持(ロック)がはすれ、局部発振周波数が遊動し
てしまい安定な同調状態を維持できないというような不
都合があつた。 また、周波数シンセサイザチューナ等
と称されている最近の受信装置ては、局部発振器を電圧
制御発振器(VCO)とし、この電圧制御発振器の周波
数F。
同調ずれを正確に検出するのが難かしくなるためAFC
が正常に機能せす、局部発振周波数が変動して同調状態
は安定しなくなり、特に、隣接周波数域に強力な放送波
が存在したり、防害波がある場合にはAFCによる同調
保持はできなくなつてしまう。このことはまた、車載用
の受信機等の場合、たえず受信状態が変化し、突然電界
強度が低下した時に、検波出力から得られる同調ずれに
対応した直流電圧によつて受信機の局部発振周波数に負
帰還をかけて制御するいわゆる従来のAFC方式である
と、保持(ロック)がはすれ、局部発振周波数が遊動し
てしまい安定な同調状態を維持できないというような不
都合があつた。 また、周波数シンセサイザチューナ等
と称されている最近の受信装置ては、局部発振器を電圧
制御発振器(VCO)とし、この電圧制御発振器の周波
数F。
の出力信号を可変分周器によりI/Nに分周し、この分
周した周波数F。/Nの信号と、水晶振電子等を用いた
発振器からの周波数Frの基準信号とを位相比較器で位
相比較し、その位相差に対応する電圧を上記電圧制御発
振器の制御信号として与え、これによつてF。/N=F
rとなるように局部発振周波数F。を安定化するように
構成し、分周比Nを変化させることにより局部発振周波
数F。を基準周波数F、に対応する周波数間隔、例えは
100KHz間隔て変化させて選局を行なうようにした
、フェーズ・ロツクド・ループ(PLL)による局部発
振器が採用されている。上記P比で局部発振器を構成し
たものでは、局部発振周波数を基準信号発生器の水晶振
動子の精度に準じて高度に安定化することができ、基本
的には受信放送波の電界強度に係りなく最適同調点を安
定に保持することのできる利点がある。また、ある受信
周波数に対応する上記分周比Nをメモリ記憶しておき、
必要に応じてそのデータNを読出して上記可変分周器の
分周比としてセットするという極めて簡単なディジタル
処理により、いわゆるプリセット選局機能を容易に実現
できる等、分周比Nに関するディジタル処理により種々
の選局同調システムを容易に実現できる利点がある。反
面、PLLて局部発振器を構成したものては、PLL中
のディジタル系からのノイズ、特に位相比較器に出力に
含まれるノイズが局部発振出力に重畳されて、その結果
S/N比が低下したり、実質的に選択度が低下する等の
欠点がある。
周した周波数F。/Nの信号と、水晶振電子等を用いた
発振器からの周波数Frの基準信号とを位相比較器で位
相比較し、その位相差に対応する電圧を上記電圧制御発
振器の制御信号として与え、これによつてF。/N=F
rとなるように局部発振周波数F。を安定化するように
構成し、分周比Nを変化させることにより局部発振周波
数F。を基準周波数F、に対応する周波数間隔、例えは
100KHz間隔て変化させて選局を行なうようにした
、フェーズ・ロツクド・ループ(PLL)による局部発
振器が採用されている。上記P比で局部発振器を構成し
たものでは、局部発振周波数を基準信号発生器の水晶振
動子の精度に準じて高度に安定化することができ、基本
的には受信放送波の電界強度に係りなく最適同調点を安
定に保持することのできる利点がある。また、ある受信
周波数に対応する上記分周比Nをメモリ記憶しておき、
必要に応じてそのデータNを読出して上記可変分周器の
分周比としてセットするという極めて簡単なディジタル
処理により、いわゆるプリセット選局機能を容易に実現
できる等、分周比Nに関するディジタル処理により種々
の選局同調システムを容易に実現できる利点がある。反
面、PLLて局部発振器を構成したものては、PLL中
のディジタル系からのノイズ、特に位相比較器に出力に
含まれるノイズが局部発振出力に重畳されて、その結果
S/N比が低下したり、実質的に選択度が低下する等の
欠点がある。
さらに、PLLては上述のように分周比Nを変化させる
ことによつて局部発振周波数F。がステップ的に変化す
るが、局部発振周波数F。を微細に調整することはでき
ず、そのため個々の受信装置における中間周波フィルタ
の中心周波数に中間周波数を合せ込むのか難かしく、局
部発振周波数の精度か高くても、実際に感度とか歪特性
の最良点に厳密に合致していない場合が多いという欠点
がある。この発明は、同調ずれ信号に基づいて局部発振
周波数を制御する層℃による同調保持方式と、PLLて
局部発振器を構成して局部発振周波数を安定化するPL
Lによる同調保持方式(選局方式)とが有する上述した
それぞれの利点,欠点に鑑みなされたもので、この2つ
の同調保持方式を受信状態に応じて自動的に切換えるよ
うにした受信装置を提供するものである。すなわち、こ
の発明に係る受信装置は、局部発振器をPLL中に組込
み、上記分周比Nのディジタル制御によるプリセット選
局等を行なえるように構成するとともに、局部発振器を
PLLから分離してAFCによる同調保持を行なえるよ
うにも構成し、さらに受信状態を検出し、所定の基準以
上に受信状態が良好な場合、自動的にM℃の系を機能さ
せて最適同調点を保持し(このときPLLの系は働かな
いので、上記ノイズの問題、および厳密な最適同調点か
らのずれの問題は生じない)、受信状態が悪くて上記基
準以下の場合、自動的にPLLの系を機能させて局部発
振周波数を受信周波数に対応した所定値に固定する(こ
のときM℃の系は働かないので、隣接局や防害波の影響
を受けることなく、受信状態が悪いながらも希望する局
に正確かつ安定に同調がとれる)ように構成したもので
ある。
ことによつて局部発振周波数F。がステップ的に変化す
るが、局部発振周波数F。を微細に調整することはでき
ず、そのため個々の受信装置における中間周波フィルタ
の中心周波数に中間周波数を合せ込むのか難かしく、局
部発振周波数の精度か高くても、実際に感度とか歪特性
の最良点に厳密に合致していない場合が多いという欠点
がある。この発明は、同調ずれ信号に基づいて局部発振
周波数を制御する層℃による同調保持方式と、PLLて
局部発振器を構成して局部発振周波数を安定化するPL
Lによる同調保持方式(選局方式)とが有する上述した
それぞれの利点,欠点に鑑みなされたもので、この2つ
の同調保持方式を受信状態に応じて自動的に切換えるよ
うにした受信装置を提供するものである。すなわち、こ
の発明に係る受信装置は、局部発振器をPLL中に組込
み、上記分周比Nのディジタル制御によるプリセット選
局等を行なえるように構成するとともに、局部発振器を
PLLから分離してAFCによる同調保持を行なえるよ
うにも構成し、さらに受信状態を検出し、所定の基準以
上に受信状態が良好な場合、自動的にM℃の系を機能さ
せて最適同調点を保持し(このときPLLの系は働かな
いので、上記ノイズの問題、および厳密な最適同調点か
らのずれの問題は生じない)、受信状態が悪くて上記基
準以下の場合、自動的にPLLの系を機能させて局部発
振周波数を受信周波数に対応した所定値に固定する(こ
のときM℃の系は働かないので、隣接局や防害波の影響
を受けることなく、受信状態が悪いながらも希望する局
に正確かつ安定に同調がとれる)ように構成したもので
ある。
以下、この発明の実施例に図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図のこの発明を適用したFMチューナの実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
同図において、アンテナ1て補促されたFM電波は、高
周波増幅段2で同調増幅されたのち混合段4に供給され
、この混合段4において局部発振器3から供給される局
部発振出力と混合されて中間周波信号に変換される。こ
の中間周波信号は、中間周波増幅段5て同調増幅された
のちFM検波器6によりFM検波され、このFM検波出
力(音声信号)ミユーテイングゲート7を介して出力さ
れる。上記局部発振器3は電圧制御型の可変周波数発振
器であつて、その発振周波数F。
周波増幅段2で同調増幅されたのち混合段4に供給され
、この混合段4において局部発振器3から供給される局
部発振出力と混合されて中間周波信号に変換される。こ
の中間周波信号は、中間周波増幅段5て同調増幅された
のちFM検波器6によりFM検波され、このFM検波出
力(音声信号)ミユーテイングゲート7を介して出力さ
れる。上記局部発振器3は電圧制御型の可変周波数発振
器であつて、その発振周波数F。
が後述する制御電圧Vc(コンデンサSの充電電圧)に
よつて可変制御される。なおこの実施例においては、中
間周波数F1が10.7MHzてある下側局発方式を採
用するものとし、局部発振器3が例えは日本国内におけ
るFM放送帯域76.0MHz〜90.0MHzに対応
して65.3MHz〜79.3MHzの範囲て発振し得
るように構成されている。また、上記高周波増幅段2の
同調回路は例えば可変容量ダイオード等を用いて構成さ
れ、その同調周波数は上記制御電圧Vcによつて局部発
振周波数F。
よつて可変制御される。なおこの実施例においては、中
間周波数F1が10.7MHzてある下側局発方式を採
用するものとし、局部発振器3が例えは日本国内におけ
るFM放送帯域76.0MHz〜90.0MHzに対応
して65.3MHz〜79.3MHzの範囲て発振し得
るように構成されている。また、上記高周波増幅段2の
同調回路は例えば可変容量ダイオード等を用いて構成さ
れ、その同調周波数は上記制御電圧Vcによつて局部発
振周波数F。
の変化と対応して可変制御される。この実施例において
は、制御電圧■Cが大きい程、局部発振周波数F。およ
び高周波増幅段2の同調周波数が高くなり、その結果受
信周波数が高くなるように構成されている。この受信装
置においては、上記コンデンサ8に対する充放電を制御
して制御電圧Vcを可変制御あるいは保持する動作モー
ドによつて、〔手動選局モード〕,〔自動選局モード〕
,〔PLLモード〕,CAF′Cモード〕に分けられる
。
は、制御電圧■Cが大きい程、局部発振周波数F。およ
び高周波増幅段2の同調周波数が高くなり、その結果受
信周波数が高くなるように構成されている。この受信装
置においては、上記コンデンサ8に対する充放電を制御
して制御電圧Vcを可変制御あるいは保持する動作モー
ドによつて、〔手動選局モード〕,〔自動選局モード〕
,〔PLLモード〕,CAF′Cモード〕に分けられる
。
これら各モードは、モード制御回路9(第2図に詳細を
示す)の出力S1〜S6によりアナログスイッチ11〜
16が適宣にオン,オフされることによつて選択される
もので、その詳細について以下の説明で順次明らかにな
る。さて、局部発振器3の局部発振出力は、上述したよ
うに混合段4に供給される他、プリスケーラ17に供給
され、このプリスケーラ17によつて11100に分周
された信号Sl7(周波数F。
示す)の出力S1〜S6によりアナログスイッチ11〜
16が適宣にオン,オフされることによつて選択される
もので、その詳細について以下の説明で順次明らかにな
る。さて、局部発振器3の局部発振出力は、上述したよ
うに混合段4に供給される他、プリスケーラ17に供給
され、このプリスケーラ17によつて11100に分周
された信号Sl7(周波数F。
/100)が周波数変換回路18の一方の入力端に供給
され,る。この周波数変換回路18の他方の入力端には
発振器19の出力信号Sl9が供給される。この発振器
19は電圧制御型の可変周波数発振器であつて、その自
走周波数は上記中間周波数F1(=10.7MHz)の
11100に設定されているとともに、アナログスイッ
チ11がオンのとき同調ずれ検出回路20の出力信号S
2Oが制御電圧として供給されて、信号S2Oに応じて
発振周波数が上記自走周波数F1/100を中心として
上下に変化するように構成されている。上記同調すれ検
出回路20は、FM検波器6の検波出力からその直流成
分(いわゆるS字カーブ信号)を取出し、同調すれ信号
S2Oとして出力するもので、例えばローパスフィルタ
で構成される。
され,る。この周波数変換回路18の他方の入力端には
発振器19の出力信号Sl9が供給される。この発振器
19は電圧制御型の可変周波数発振器であつて、その自
走周波数は上記中間周波数F1(=10.7MHz)の
11100に設定されているとともに、アナログスイッ
チ11がオンのとき同調ずれ検出回路20の出力信号S
2Oが制御電圧として供給されて、信号S2Oに応じて
発振周波数が上記自走周波数F1/100を中心として
上下に変化するように構成されている。上記同調すれ検
出回路20は、FM検波器6の検波出力からその直流成
分(いわゆるS字カーブ信号)を取出し、同調すれ信号
S2Oとして出力するもので、例えばローパスフィルタ
で構成される。
上記周波数変換回路18は、例えは位相差平衡変調方式
により、プリスケーラ17から供給される周波数F。
により、プリスケーラ17から供給される周波数F。
/100の信号Sl7と、発振器19から供給される周
波数F1/100の信号Sl9とから両信号の和の周波
数(FO+F1)/100の信号Sl8を作る回路であ
る。ここで、周波数(FO+F1)は受信周波数に相当
するものてあるので、周波数変換回路18の出力信号S
l8の周波数は受信周波数の11100となる。この出
力信号Sl8はプリセツタブルカウンタ21のクロック
入力端子に供給される。プリセツタブルカウンタ21は
、図示しない制御系からの信号を受けて、可変分周器と
して機能する動作モードと、周波数カウンタとして機能
する動作モードとに切換えられるようになつている。プ
リセツタブルカウンタ21が可変分周器モードて動作す
るのは、上記の〔PLLモード〕の場合てある。
波数F1/100の信号Sl9とから両信号の和の周波
数(FO+F1)/100の信号Sl8を作る回路であ
る。ここで、周波数(FO+F1)は受信周波数に相当
するものてあるので、周波数変換回路18の出力信号S
l8の周波数は受信周波数の11100となる。この出
力信号Sl8はプリセツタブルカウンタ21のクロック
入力端子に供給される。プリセツタブルカウンタ21は
、図示しない制御系からの信号を受けて、可変分周器と
して機能する動作モードと、周波数カウンタとして機能
する動作モードとに切換えられるようになつている。プ
リセツタブルカウンタ21が可変分周器モードて動作す
るのは、上記の〔PLLモード〕の場合てある。
〔PLLモード〕の場合は、後述するように上記各アナ
ログスイッチ11〜16のうちアナログスイッチ12の
みがオンとなる。この場合、プリセツタブルカウンタ2
1のプリセット入力端子に例えばメモリ28から読出さ
れてレジスタ22を介してプリセット値(分周比)Nが
与えられ、このカウンタ21は、周波数変換回路18の
出力信号S,8を1/Nに分周する可変分周器として動
作し、これによつて分周された周波数(FO+F1)/
100Nの信号S2lが位相比較器23の一方の入力端
に供給される。すなわち、上記カウンタ21は上記信号
Sl8をダウンカウントし、そのカウント値がNに達す
る毎に1発のパルスを出力するのである。また〔PLL
モード〕の場合、上記位相比較器23の他方の入力端子
に基準信号発生器24の基準信号S24が供給される。
ログスイッチ11〜16のうちアナログスイッチ12の
みがオンとなる。この場合、プリセツタブルカウンタ2
1のプリセット入力端子に例えばメモリ28から読出さ
れてレジスタ22を介してプリセット値(分周比)Nが
与えられ、このカウンタ21は、周波数変換回路18の
出力信号S,8を1/Nに分周する可変分周器として動
作し、これによつて分周された周波数(FO+F1)/
100Nの信号S2lが位相比較器23の一方の入力端
に供給される。すなわち、上記カウンタ21は上記信号
Sl8をダウンカウントし、そのカウント値がNに達す
る毎に1発のパルスを出力するのである。また〔PLL
モード〕の場合、上記位相比較器23の他方の入力端子
に基準信号発生器24の基準信号S24が供給される。
この基準信号発生器24は、例えば水晶振動子を用いた
発振器およびその出力を分周する分周器て構成され、こ
の実施例においてはその出力周波数Frは1KHzてあ
る。位相比較器23は、上記基準信号S24とプリセツ
タブルカウンタ21からの分周出力S2,との位相比較
を行ない、その比較結果に応じて出力S23が、所定の
正電圧■Dになる状態と、接地電位(零ボルト)になる
状態と、開放(フローテング)となる状態のいずれかと
なる。そして、この比較出か,3は上記アナログスイッ
チ12を介して充放電制御回路25に供給されるととも
に、PLLロック検出回路26に供給される。充放電制
御回路25の具体的回路例を第3図に示しているが、こ
こでは〔PLLモード〕の場合の動作を簡単に説明する
と、充放電制御回路25ノは、上記比較出力S23が電
圧VDのときコンデンサSを充電し、比較出ガ蝙が零ボ
ルトのときコンデンサ8を放電し、比較出力ジがフロー
ティング状態のときコンデンサ8の充放電を停止する。
発振器およびその出力を分周する分周器て構成され、こ
の実施例においてはその出力周波数Frは1KHzてあ
る。位相比較器23は、上記基準信号S24とプリセツ
タブルカウンタ21からの分周出力S2,との位相比較
を行ない、その比較結果に応じて出力S23が、所定の
正電圧■Dになる状態と、接地電位(零ボルト)になる
状態と、開放(フローテング)となる状態のいずれかと
なる。そして、この比較出か,3は上記アナログスイッ
チ12を介して充放電制御回路25に供給されるととも
に、PLLロック検出回路26に供給される。充放電制
御回路25の具体的回路例を第3図に示しているが、こ
こでは〔PLLモード〕の場合の動作を簡単に説明する
と、充放電制御回路25ノは、上記比較出力S23が電
圧VDのときコンデンサSを充電し、比較出ガ蝙が零ボ
ルトのときコンデンサ8を放電し、比較出力ジがフロー
ティング状態のときコンデンサ8の充放電を停止する。
このようにして、位相比較器23の比較出力7S23に
応じて充放電制御回路25を介してコンデンサ8の充放
電が制御されて、上記制御電圧Vcが増減または保持さ
れ、この制御電圧Vcに応じて局部発振周波数F。が決
定される。すなわち、局部発振器3,プリスケーラ17
,発振器19、9周波数変換回路18,プリセツタブル
カウンタ21,基準信号発生器24,位相比較器23,
充放電制御回路25、コンデンサ8からなる系はフェー
ズ●ロツクド●ループを構成し、のPLLは、FO+F
1=N×1σ(Hz)となるように局部発振周波数F。
応じて充放電制御回路25を介してコンデンサ8の充放
電が制御されて、上記制御電圧Vcが増減または保持さ
れ、この制御電圧Vcに応じて局部発振周波数F。が決
定される。すなわち、局部発振器3,プリスケーラ17
,発振器19、9周波数変換回路18,プリセツタブル
カウンタ21,基準信号発生器24,位相比較器23,
充放電制御回路25、コンデンサ8からなる系はフェー
ズ●ロツクド●ループを構成し、のPLLは、FO+F
1=N×1σ(Hz)となるように局部発振周波数F。
が制御されて安定(ロック)する。また上式から明かな
ように、上記PLLがロックした状態では、プリセツタ
ブルカウンタ21のプリセット値(分周比)N1受信周
波数(FO+F1)の100KHz以上の3桁の数値と
一致する。そして、この数値Nへは表示器27にも供給
され、受信周波数として表示される。なお、上記PLL
がロックされると、PLLロック検出回路26の出力S
Lが高レベル゜゜1゛となる。以上説明した〔PLLモ
ード〕以外の動作モードでは、上記プリセツタブルカウ
ンタ21は周波数カウンタとして動作する。次に、この
カウンタ21の周波数カウンタモードでの動作について
説明する。この場合、アナログスイッチ12がオフとな
つてPLLの系が働かす、アナログスイッチ13がオン
となつて可変抵抗器29によつてコンデンサ8の充放電
を直接制御する〔手動選局モード〕か、アナログスイッ
チ14または15がオンとなつて充放電制御回路25を
介してコンデンサ8の充放電を制御する〔自動選局モー
ド〕か、アナログスイッチ16がオンとなつてAFC用
同調ずれ検出回路30の出力S3Oによつて充放電制御
回路25を介してコンデンサ8の充放電を制御する〔M
℃モード〕のいずれかである。そして、このいずれかの
動作モードで設定された制御電圧■Cによつて局部発振
周波数F。が決定される。この際、プリセツタブルカウ
ンタ21には基準信号発生器24からの周波数1KHz
の基準信号S24がタイミングクロック信号として供給
され、このタイミングクロック信号に従つて、周波数変
換回.路18から出力される周波数(FO+F1)/1
00の信号Sl8をアップカウントする。すなわち、こ
のカウンタ21は、基準信号S24の1周期中の信号S
l8のパスル数を計数するのであり、したがつてその計
数値Nは次式のようになる。この式から明かなように、
計数値N″は受信周波数(FO+F1)の100KHz
以上の3桁の数値と一致す・る。
ように、上記PLLがロックした状態では、プリセツタ
ブルカウンタ21のプリセット値(分周比)N1受信周
波数(FO+F1)の100KHz以上の3桁の数値と
一致する。そして、この数値Nへは表示器27にも供給
され、受信周波数として表示される。なお、上記PLL
がロックされると、PLLロック検出回路26の出力S
Lが高レベル゜゜1゛となる。以上説明した〔PLLモ
ード〕以外の動作モードでは、上記プリセツタブルカウ
ンタ21は周波数カウンタとして動作する。次に、この
カウンタ21の周波数カウンタモードでの動作について
説明する。この場合、アナログスイッチ12がオフとな
つてPLLの系が働かす、アナログスイッチ13がオン
となつて可変抵抗器29によつてコンデンサ8の充放電
を直接制御する〔手動選局モード〕か、アナログスイッ
チ14または15がオンとなつて充放電制御回路25を
介してコンデンサ8の充放電を制御する〔自動選局モー
ド〕か、アナログスイッチ16がオンとなつてAFC用
同調ずれ検出回路30の出力S3Oによつて充放電制御
回路25を介してコンデンサ8の充放電を制御する〔M
℃モード〕のいずれかである。そして、このいずれかの
動作モードで設定された制御電圧■Cによつて局部発振
周波数F。が決定される。この際、プリセツタブルカウ
ンタ21には基準信号発生器24からの周波数1KHz
の基準信号S24がタイミングクロック信号として供給
され、このタイミングクロック信号に従つて、周波数変
換回.路18から出力される周波数(FO+F1)/1
00の信号Sl8をアップカウントする。すなわち、こ
のカウンタ21は、基準信号S24の1周期中の信号S
l8のパスル数を計数するのであり、したがつてその計
数値Nは次式のようになる。この式から明かなように、
計数値N″は受信周波数(FO+F1)の100KHz
以上の3桁の数値と一致す・る。
そして、カウンタ21のこの計数値N゛は逐次レジスタ
22にストアされ、さらにこのレジスタ22を介して表
示器27に供給され、受信周波数として表示される。な
お、この動作モードの場合、アナログスイッチ11がオ
ンとなり、発振器19の発振周波数が同調ずれ検出回路
20の出力信号S2Oによつて可変制御されるが、これ
の意表については後述する。〔手動同調モード〕のため
の上記可変抵抗器29は、図示しない同調摘子に連動し
て摺動されるもので、その両端が正電源V。
22にストアされ、さらにこのレジスタ22を介して表
示器27に供給され、受信周波数として表示される。な
お、この動作モードの場合、アナログスイッチ11がオ
ンとなり、発振器19の発振周波数が同調ずれ検出回路
20の出力信号S2Oによつて可変制御されるが、これ
の意表については後述する。〔手動同調モード〕のため
の上記可変抵抗器29は、図示しない同調摘子に連動し
て摺動されるもので、その両端が正電源V。
lと接地電位にそれぞれ接続され、その摺動子端子がア
ナログスイッチ13を介してコンデンサ8に接続されて
いる。ノまた、上記同調摘子に付随してタッチスイッチ
31が設けられており、使用者が同調摘子に触れると、
このタッチスイッチ31の出力が66F1になるように
構成されている。そして、後述のようにタッチスイッチ
31の出力が゜“1゛になるように・構成されている。
そして、後述のようにタッチスイッチ31の出力が′6
F′になるとアナログスイッチ13がオンとなつて〔手
動選局モード〕になり、同調摘子によつて制御電圧Vc
を任意に可変制御できる。これにより受信周波数を任意
に選定”できる。〔自動選局モード〕はアップスイッチ
32またはダウンスイッチ33を操作することによつて
後述のように実行されるが、ここでこのモードでのコン
デンサ8の充放電制御について説明する。
ナログスイッチ13を介してコンデンサ8に接続されて
いる。ノまた、上記同調摘子に付随してタッチスイッチ
31が設けられており、使用者が同調摘子に触れると、
このタッチスイッチ31の出力が66F1になるように
構成されている。そして、後述のようにタッチスイッチ
31の出力が゜“1゛になるように・構成されている。
そして、後述のようにタッチスイッチ31の出力が′6
F′になるとアナログスイッチ13がオンとなつて〔手
動選局モード〕になり、同調摘子によつて制御電圧Vc
を任意に可変制御できる。これにより受信周波数を任意
に選定”できる。〔自動選局モード〕はアップスイッチ
32またはダウンスイッチ33を操作することによつて
後述のように実行されるが、ここでこのモードでのコン
デンサ8の充放電制御について説明する。
アップスイッチ32が閉じられてから同調検出(後述)
されるまで、アナログスイッチ14がオンとなり、充放
電制御回路25の入力端の電圧V。が印加されるので、
充放電制御回路25はコンデンサ8を徐々に充電する。
その結果、制御電圧Vcが上昇し、局部発振周波数F。
が上昇し、受信周波数が上昇するのである。逆に、ダウ
ンスイッチ33が閉じられてから同調検出されるまで、
アナログスイッチ15がオンとなり、充放電制御回路2
5の入力端が接地電位になるので、充放電回路25はコ
ンデンサ8を徐々に放電する。その結果、受信周波数が
低下する。なお、操作スイッチ34はプリセット選局ス
イッチであつて、前述したようにメモリ28に記憶して
ある分周比Nをレジスタ22を介してプリセツタブルカ
ウンタ21にプリセットして〔PLLモード〕で選局す
る際に操作する。
されるまで、アナログスイッチ14がオンとなり、充放
電制御回路25の入力端の電圧V。が印加されるので、
充放電制御回路25はコンデンサ8を徐々に充電する。
その結果、制御電圧Vcが上昇し、局部発振周波数F。
が上昇し、受信周波数が上昇するのである。逆に、ダウ
ンスイッチ33が閉じられてから同調検出されるまで、
アナログスイッチ15がオンとなり、充放電制御回路2
5の入力端が接地電位になるので、充放電回路25はコ
ンデンサ8を徐々に放電する。その結果、受信周波数が
低下する。なお、操作スイッチ34はプリセット選局ス
イッチであつて、前述したようにメモリ28に記憶して
ある分周比Nをレジスタ22を介してプリセツタブルカ
ウンタ21にプリセットして〔PLLモード〕で選局す
る際に操作する。
上記層℃用同調すれ検出回路30は、基本的には同調ず
れ検出回路20と同様に、FM検波器6の出力の直流成
分を検出するものてあり、具体的には検出した同調ずれ
を反転増幅するとともに、次にようにレベルシフトする
ように構成されている。
れ検出回路20と同様に、FM検波器6の出力の直流成
分を検出するものてあり、具体的には検出した同調ずれ
を反転増幅するとともに、次にようにレベルシフトする
ように構成されている。
つまり、FM検波出力の直流成分が零(同調ずれが零)
のとき、この検出回路30から出力される同調ずれ信号
S3Oは上記電圧■Dの112になり、FM検波出力の
直流成分が零でないとき、そのすれをA倍(入力抵抗を
RA帰還抵抗をR8とすればRB/RA)だけ増幅しそ
の極性に応じて同調すれ信号S.3Oは上記VD/2よ
り増加あるいは減少するように構成されている。このよ
うにすれ分を増幅して制御信号としているため、帰還率
が上昇し、より安定した同調保持動作が実現される。こ
の同調ずれ検出回路30の出力Sぉは、アナログスイッ
チ16がオンとなるCAFCモード〕の場合に充放電制
御回路25の入力端に印加される。
のとき、この検出回路30から出力される同調ずれ信号
S3Oは上記電圧■Dの112になり、FM検波出力の
直流成分が零でないとき、そのすれをA倍(入力抵抗を
RA帰還抵抗をR8とすればRB/RA)だけ増幅しそ
の極性に応じて同調すれ信号S.3Oは上記VD/2よ
り増加あるいは減少するように構成されている。このよ
うにすれ分を増幅して制御信号としているため、帰還率
が上昇し、より安定した同調保持動作が実現される。こ
の同調ずれ検出回路30の出力Sぉは、アナログスイッ
チ16がオンとなるCAFCモード〕の場合に充放電制
御回路25の入力端に印加される。
充放電制御回路25は、第3図の説明から明かになるが
、入力電圧が■D/2のときコンデンサ8の充放電を停
止して制御電圧Vcを保持し、入力電圧が■D/2より
高いときコンデンサ8を充電し、逆にVD/2より低い
ときコンデンサ8を放電するように構成されている。す
なわち、アナログスイッチ16がオンとなつて〔AFC
モード〕になると、M℃用同調すれ検出回路30の出力
S3Oによつてコンデンサ8の充放電つまり制御電圧■
Cが制御され、同調ずれ信号S。
、入力電圧が■D/2のときコンデンサ8の充放電を停
止して制御電圧Vcを保持し、入力電圧が■D/2より
高いときコンデンサ8を充電し、逆にVD/2より低い
ときコンデンサ8を放電するように構成されている。す
なわち、アナログスイッチ16がオンとなつて〔AFC
モード〕になると、M℃用同調すれ検出回路30の出力
S3Oによつてコンデンサ8の充放電つまり制御電圧■
Cが制御され、同調ずれ信号S。
がVc./2(すなわち同調ずれが零)となる最適同調
状態で安定し、その状態が保持されるのてある。次にミ
ユーテイング制御回路35について説明する。
状態で安定し、その状態が保持されるのてある。次にミ
ユーテイング制御回路35について説明する。
このミユーテイング制御回路35は、上記同調すれ検出
回路20の出力S2O.l5FM検波出力のノイズ成分
を検出するノイズ検出回路36(例えは100KHz以
上の高周波ノイズを検出するハイパスフィルタで構成さ
れる)の出力S36とに基づいて、受信状態を監視し、
ミユーテイング制御信号Smと同調検出信号Stを出力
する。具体的には、同調ずれ信号S2Oが所定レベル以
下で、かつノイズ信号S36も所定レベル以下のとき、
ミユーテイング制御信号Smが゜゛1゛となる。つまり
この信号Smは、所定の基準以上の同調状態にあるとき
゜゜1゛で、それ以外の場合に“O゛となる。また同調
検出信号Stは、ミユーテイング制御信号Smが゜“0
゛から゜゛1゛に立上つたのに反動して、微少時間だけ
゜“1゛となる。つまり、非同調状態から上記基準以上
の同調状態に入つたとき、微少幅にパルス信号の形で同
調検出信号Stが出力されるのである。ミユーテイング
制御信号Smはミユーテイングスイツチ37を介してミ
ユーテイングゲート7を制御する他、この信号Smおよ
び同調検出信号Stはモード制御回路9の入力信号とな
る。ミユーテイングゲート7は、スイッチ37が開かれ
てその制御入力端が開放されているときオンとなり、ま
たスイッチ37が閉じられている場合、ミユーテイング
制御信号Smが゜゜0゛である非同調状態のときオフし
、信号Smが“゜1゛である同調状態のときオンとなる
。ここで、第3図に示す充放電制御回路25の具体例に
ついて説明する。第3図に示すように、相補形のトラン
ジスタTrlとTr2は、エミッタが共通接続され、両
コレクタはそれぞれ抵抗を介して正電源V。lおよび接
地電位に接続されている。同じく相補形のトランジスタ
Tr3とTr4は、コレクタが共通接続され、両エミッ
タはそれぞれ抵抗介して正電源V。lおよび接地電位に
接続され、また両ベースはトランジスタTrl,Tr2
のコレクタ側に接続されている。このトランジスタTr
3とTr4のエミッタ接続点が出力端であり、この点に
上記コンデンサ8が接続される。トランジスタTrlを
Tr2のベースにはそれぞれ抵抗を介して上記正電圧■
D/2が印加されるとともに、共通接続されたエミッタ
には演算増幅器38の出力が印加される。
回路20の出力S2O.l5FM検波出力のノイズ成分
を検出するノイズ検出回路36(例えは100KHz以
上の高周波ノイズを検出するハイパスフィルタで構成さ
れる)の出力S36とに基づいて、受信状態を監視し、
ミユーテイング制御信号Smと同調検出信号Stを出力
する。具体的には、同調ずれ信号S2Oが所定レベル以
下で、かつノイズ信号S36も所定レベル以下のとき、
ミユーテイング制御信号Smが゜゛1゛となる。つまり
この信号Smは、所定の基準以上の同調状態にあるとき
゜゜1゛で、それ以外の場合に“O゛となる。また同調
検出信号Stは、ミユーテイング制御信号Smが゜“0
゛から゜゛1゛に立上つたのに反動して、微少時間だけ
゜“1゛となる。つまり、非同調状態から上記基準以上
の同調状態に入つたとき、微少幅にパルス信号の形で同
調検出信号Stが出力されるのである。ミユーテイング
制御信号Smはミユーテイングスイツチ37を介してミ
ユーテイングゲート7を制御する他、この信号Smおよ
び同調検出信号Stはモード制御回路9の入力信号とな
る。ミユーテイングゲート7は、スイッチ37が開かれ
てその制御入力端が開放されているときオンとなり、ま
たスイッチ37が閉じられている場合、ミユーテイング
制御信号Smが゜゜0゛である非同調状態のときオフし
、信号Smが“゜1゛である同調状態のときオンとなる
。ここで、第3図に示す充放電制御回路25の具体例に
ついて説明する。第3図に示すように、相補形のトラン
ジスタTrlとTr2は、エミッタが共通接続され、両
コレクタはそれぞれ抵抗を介して正電源V。lおよび接
地電位に接続されている。同じく相補形のトランジスタ
Tr3とTr4は、コレクタが共通接続され、両エミッ
タはそれぞれ抵抗介して正電源V。lおよび接地電位に
接続され、また両ベースはトランジスタTrl,Tr2
のコレクタ側に接続されている。このトランジスタTr
3とTr4のエミッタ接続点が出力端であり、この点に
上記コンデンサ8が接続される。トランジスタTrlを
Tr2のベースにはそれぞれ抵抗を介して上記正電圧■
D/2が印加されるとともに、共通接続されたエミッタ
には演算増幅器38の出力が印加される。
この演算増幅器38jは、入力電圧■Inが印加された
とき、(■D−Vin)なる電圧を出力するように構成
されている。したがつて、入力電圧Vinが上記電圧V
Dになると、トランジスタTrl,Tr2のエミッタ電
圧門が零(接地電位)になり、トランジスタTrlがオ
ンで、トランジスタTr2がオフとなる。
とき、(■D−Vin)なる電圧を出力するように構成
されている。したがつて、入力電圧Vinが上記電圧V
Dになると、トランジスタTrl,Tr2のエミッタ電
圧門が零(接地電位)になり、トランジスタTrlがオ
ンで、トランジスタTr2がオフとなる。
これを受けてトランジスタTr3がオンで、トランジス
タTr4がオフとなり、トランジスタTr3を通してコ
ンデンサ8が充電される。また、入力電圧■■nが零に
なると、トランジスタTrl,Tr2のエミッタ電圧が
■Dになり、トランジスタTr2がオンとなる。これを
受けてトランジスタTr3がオフで、トランジスタTr
4がオンとなり、トランジスタTr4を通してコンデン
サ8が放電される。さらに、演算増幅器38の入力端が
開放されて、トランジスタTrl,Tr2のエミッタが
フローティング状態になるか、あるいは入力電圧■In
が上記電圧V。
タTr4がオフとなり、トランジスタTr3を通してコ
ンデンサ8が充電される。また、入力電圧■■nが零に
なると、トランジスタTrl,Tr2のエミッタ電圧が
■Dになり、トランジスタTr2がオンとなる。これを
受けてトランジスタTr3がオフで、トランジスタTr
4がオンとなり、トランジスタTr4を通してコンデン
サ8が放電される。さらに、演算増幅器38の入力端が
開放されて、トランジスタTrl,Tr2のエミッタが
フローティング状態になるか、あるいは入力電圧■In
が上記電圧V。
/2となり、トランジスタTrl,Tr2のエミッタ電
圧が■。/2となると、トランジスタTrl,Tr2は
ともにオフし、したがつてトランジスタTr3,Tr4
もオフする。このときコンデンサ8の充放電は停止する
。また上記の説明から明かなように、■In>VD/2
の場合にはトランジスタTrl,Tr3がオンとなつて
コンデンサ8が充電され、逆にVin〈■o/2の場合
にはトランジスタTr2,Tr4がオンとなつてコンデ
ンサ8が放電される充放電制御回路25は、〔自動選局
モード〕,〔PLLモード〕およびCAF′Cモード〕
の際に上記のことく動作するのである。
圧が■。/2となると、トランジスタTrl,Tr2は
ともにオフし、したがつてトランジスタTr3,Tr4
もオフする。このときコンデンサ8の充放電は停止する
。また上記の説明から明かなように、■In>VD/2
の場合にはトランジスタTrl,Tr3がオンとなつて
コンデンサ8が充電され、逆にVin〈■o/2の場合
にはトランジスタTr2,Tr4がオンとなつてコンデ
ンサ8が放電される充放電制御回路25は、〔自動選局
モード〕,〔PLLモード〕およびCAF′Cモード〕
の際に上記のことく動作するのである。
次に〔手動選局モード〕,〔自動選局モード〕,〔PL
Lモード〕および〔AFCモード〕がどのように切換え
選択されるかを、第2図のモード制御回路9の具体回路
の動作とともに説明する。
Lモード〕および〔AFCモード〕がどのように切換え
選択されるかを、第2図のモード制御回路9の具体回路
の動作とともに説明する。
ます初期状態として、〔AFCモード〕によつてある放
送波に最適同調がとられている状態を想定する。
送波に最適同調がとられている状態を想定する。
この際、タッチスイッチ31,アップスイッチ32,ダ
ウンスイッチ33,プリセット選局スイッチ34はいず
れも操作されておらず、各スイッチ出力はすべて゜“0
゛である。また、CAF′Cモード〕で同調保持されて
いる。(すなわち受信状態が良好である)ので、ミユー
テイング制御信号Smぱ“1゛て、同調検出信号Stお
よびPLLロック検出信号SLは“0゛である。さらに
第2図において、各フリップフロップFFl,FF2,
FF3はいずれもリセットされており、各セット出力Q
l,Q2.Q3ぱ゜0゛である。つまり、出力信号S2
,S3,S,,S5ぱ゜0゛であり、出力信号S1は゜
“F3であり、またオアゲートG1の出力が゜゜0゛で
ノアゲートG2の出力S6は4“1゛である。この結果
、アナログスイッチ1と16がオンで、アナログスイッ
チ12,13,14,15がオフとなり、前述したよう
に〔AFCモード〕で動作している。次に〔自動選局モ
ード〕を説明する。
ウンスイッチ33,プリセット選局スイッチ34はいず
れも操作されておらず、各スイッチ出力はすべて゜“0
゛である。また、CAF′Cモード〕で同調保持されて
いる。(すなわち受信状態が良好である)ので、ミユー
テイング制御信号Smぱ“1゛て、同調検出信号Stお
よびPLLロック検出信号SLは“0゛である。さらに
第2図において、各フリップフロップFFl,FF2,
FF3はいずれもリセットされており、各セット出力Q
l,Q2.Q3ぱ゜0゛である。つまり、出力信号S2
,S3,S,,S5ぱ゜0゛であり、出力信号S1は゜
“F3であり、またオアゲートG1の出力が゜゜0゛で
ノアゲートG2の出力S6は4“1゛である。この結果
、アナログスイッチ1と16がオンで、アナログスイッ
チ12,13,14,15がオフとなり、前述したよう
に〔AFCモード〕で動作している。次に〔自動選局モ
ード〕を説明する。
上記の状態において、アップスイッチ32を操作してこ
れを瞬時閉じると、フリップフロップ下F1がセットさ
れて出力Q1(=S4)が゜“1゛になり、これを受け
てオアゲートG1の出力が“゜1゛したがつてノアゲー
トG2の出力S6が“0゛となる。その結果、アナログ
スイッチ11と14がオンで、アナログスイッチ12,
13,15,16がオフとなる。なえ、スイッチ32が
閉じられることにより、オアゲートG7を介してフリッ
プフロップFF3にリセット信号が供給される。アナロ
グスイッチ12がオフすることによりCAF′Cモード
〕の制御動作が停止し、替つてアナログスイッチ14が
オンすることにより〔自動選局モード〕になり、前述し
たように、制御電圧Vcが徐々に上昇し、受信周波数が
徐々に上昇していく。
れを瞬時閉じると、フリップフロップ下F1がセットさ
れて出力Q1(=S4)が゜“1゛になり、これを受け
てオアゲートG1の出力が“゜1゛したがつてノアゲー
トG2の出力S6が“0゛となる。その結果、アナログ
スイッチ11と14がオンで、アナログスイッチ12,
13,15,16がオフとなる。なえ、スイッチ32が
閉じられることにより、オアゲートG7を介してフリッ
プフロップFF3にリセット信号が供給される。アナロ
グスイッチ12がオフすることによりCAF′Cモード
〕の制御動作が停止し、替つてアナログスイッチ14が
オンすることにより〔自動選局モード〕になり、前述し
たように、制御電圧Vcが徐々に上昇し、受信周波数が
徐々に上昇していく。
その結果、まず同調状態から外れてミユーテイング制御
信号Smが一旦゜゜0゛となり、次の放送波をとらえて
同調状態に入ると、ミユーテイング制御信号Smが再び
“1゛となるとともに、同調検出信号Stが瞬時゜“1
゛となる。同調検出信号Stが“゜1゛となることによ
り、フリップフロップFFlがリセットされて出力Q1
(=S4)が゜“1゛になり、またオアゲートG1の出
力が“0゛したがつてノアゲートG2の出力S6が“1
゛となる。したがつて、アナログスイッチ14がオフと
なり、アナログスイッチ16がオンとなつて再びC,A
F′Cモード〕の動作となり、新たに同調状態に入つた
放送波に対して最適同調となるように制御がなされるの
である。
信号Smが一旦゜゜0゛となり、次の放送波をとらえて
同調状態に入ると、ミユーテイング制御信号Smが再び
“1゛となるとともに、同調検出信号Stが瞬時゜“1
゛となる。同調検出信号Stが“゜1゛となることによ
り、フリップフロップFFlがリセットされて出力Q1
(=S4)が゜“1゛になり、またオアゲートG1の出
力が“0゛したがつてノアゲートG2の出力S6が“1
゛となる。したがつて、アナログスイッチ14がオフと
なり、アナログスイッチ16がオンとなつて再びC,A
F′Cモード〕の動作となり、新たに同調状態に入つた
放送波に対して最適同調となるように制御がなされるの
である。
なお、同調検出信号Stが゛゜1゛となるのは最適同調
点ではなく、上述のように所定基準以上の同調状態(A
FCにより最適同調点に引込める範囲)に入つた時点で
あり、この時点では同調すれ検出回路20の生出力S2
Oはある程度の同調ずれを示している。この同調ずれ信
号S2Oはオンとなつているアナログスイッチ11を介
して発振器19に印加されるので、発振器19の出力周
波数F1/100は10.71100MHzより多少変
化し、その変化した値を(F1+α)/100とする。
そして、完全な最適同調点でなくて、(FO+F1)が
放送波の周波数に正確に一致していなくても、(FO+
F1+α)が放送波の周波数に一致するようになつてい
る。その結果、前述のように周波数カウンタとして動作
するプリセツタブルカウンタ18の計数値N″は、最適
同調点となる以前に正確な放送波の周波数を示すことに
なり、これが受信周波数として表示器27に表示される
のである。このため表示面から見た同調範囲が非常に広
くなる。これは〔手動選局モード〕の場合も同じである
。次にこの状態から受信状態が悪化して、ミユーテイン
グをかけなければならないレベルとなつてしまい、ミユ
ーテイング制御信号Smが゜“0゛となるとノアゲート
G3の出力が゜“1゛となつてフリップフロップFF3
はセットされ(Q3=゜゜1゛),S2=゜“1゛,S
6=゜゛0゛となつてC,AF′Cモード〕から〔PL
Lモード〕へ移行し、この場合も安定した同調保持がな
される。この後、受信状態が再び改善されれば当然〔M
℃モード〕へ復帰する。
点ではなく、上述のように所定基準以上の同調状態(A
FCにより最適同調点に引込める範囲)に入つた時点で
あり、この時点では同調すれ検出回路20の生出力S2
Oはある程度の同調ずれを示している。この同調ずれ信
号S2Oはオンとなつているアナログスイッチ11を介
して発振器19に印加されるので、発振器19の出力周
波数F1/100は10.71100MHzより多少変
化し、その変化した値を(F1+α)/100とする。
そして、完全な最適同調点でなくて、(FO+F1)が
放送波の周波数に正確に一致していなくても、(FO+
F1+α)が放送波の周波数に一致するようになつてい
る。その結果、前述のように周波数カウンタとして動作
するプリセツタブルカウンタ18の計数値N″は、最適
同調点となる以前に正確な放送波の周波数を示すことに
なり、これが受信周波数として表示器27に表示される
のである。このため表示面から見た同調範囲が非常に広
くなる。これは〔手動選局モード〕の場合も同じである
。次にこの状態から受信状態が悪化して、ミユーテイン
グをかけなければならないレベルとなつてしまい、ミユ
ーテイング制御信号Smが゜“0゛となるとノアゲート
G3の出力が゜“1゛となつてフリップフロップFF3
はセットされ(Q3=゜゜1゛),S2=゜“1゛,S
6=゜゛0゛となつてC,AF′Cモード〕から〔PL
Lモード〕へ移行し、この場合も安定した同調保持がな
される。この後、受信状態が再び改善されれば当然〔M
℃モード〕へ復帰する。
また、ダウンスイッチ33を操作した場合の〔自動選局
モード〕は上記と同様である。
モード〕は上記と同様である。
つまり、ダウンスイッチ33を瞬時閉じると、フリップ
フロップFF2がセットされ(オアゲートG7を介して
フリップフロップ下F3にリセット信号が供給される)
、出力信号S5が“1゛でS6が−640″となり、ア
ナログスイッチ16がオフし、アナログスイッチI5が
オンとなる。そのため、制御電圧■Cが徐々に低下し、
受信周波数が徐々に低下していく。そして同調状態が検
出されて信号Stが′4F2になると、フリップフロッ
プFF2が再びリセットされて〔AFCモード〕に戻る
。この場合も受信状態が悪化してミユーテイング制御信
号Smが“0゛となれば〔PLLモード〕へ移行する。
次に〔手動選局モード〕を説明する。(′AF′Cモー
ド〕の動作時において、使用者が可変抵抗器29と連動
する同調摘子に触れると、タッチスイッチ31の出力(
=S3)が66F5となつてアナログスイッチ13がオ
ンとなり、(オアゲートG7を介してフリップフロップ
FF3にリセット信号が供給される)、またオアゲート
G1の出力が゜゛1゛でノアゲートG2の出力S6が゜
゜0゛となつてアナログスイッチ16がオフとなる。そ
の結果CAF′Cモード〕から〔手動選局モード〕に切
換わり、同調摘子の操作により自由に受信周波数を変更
することができる。しかるのち同調摘子から手を離した
場合、タッチスイッチ31の出力(=S3)が“0゛に
なつてアナログスイッチ13がオフとなり、またオアゲ
ートG1の出力が“0゛ここで受信状態が良好でミユー
テイング制御信号Smが′6r3となつた時フリップフ
ロップFF3はリセットされておりしたがつてノアゲー
トG2の出力S6が゜゜1゛となり、アナログスイッチ
16がオンとなる。つまり〔AFCモード〕に戻つて、
手動選局した放送波に対して最適同調をとる制御が行な
われる。また、このとき、ミユーテイング制御信号Sm
が゜“0゛である非同調状態あるいは受信状態の良くな
い状態であつた場合、タッチスイッチ31の出力(=S
3)が640″になつてアナログスイッチ13がオフと
なる他、オアゲートG1の出力が“0゛となり、これが
ノアゲートG3に供給されSm=6“0″であることか
らノアゲートG3の出力が゜“1゛になり、したがつて
オアゲートG4の出力が゜゜1゛になつてフリップフロ
ップFF3をセットする。
フロップFF2がセットされ(オアゲートG7を介して
フリップフロップ下F3にリセット信号が供給される)
、出力信号S5が“1゛でS6が−640″となり、ア
ナログスイッチ16がオフし、アナログスイッチI5が
オンとなる。そのため、制御電圧■Cが徐々に低下し、
受信周波数が徐々に低下していく。そして同調状態が検
出されて信号Stが′4F2になると、フリップフロッ
プFF2が再びリセットされて〔AFCモード〕に戻る
。この場合も受信状態が悪化してミユーテイング制御信
号Smが“0゛となれば〔PLLモード〕へ移行する。
次に〔手動選局モード〕を説明する。(′AF′Cモー
ド〕の動作時において、使用者が可変抵抗器29と連動
する同調摘子に触れると、タッチスイッチ31の出力(
=S3)が66F5となつてアナログスイッチ13がオ
ンとなり、(オアゲートG7を介してフリップフロップ
FF3にリセット信号が供給される)、またオアゲート
G1の出力が゜゛1゛でノアゲートG2の出力S6が゜
゜0゛となつてアナログスイッチ16がオフとなる。そ
の結果CAF′Cモード〕から〔手動選局モード〕に切
換わり、同調摘子の操作により自由に受信周波数を変更
することができる。しかるのち同調摘子から手を離した
場合、タッチスイッチ31の出力(=S3)が“0゛に
なつてアナログスイッチ13がオフとなり、またオアゲ
ートG1の出力が“0゛ここで受信状態が良好でミユー
テイング制御信号Smが′6r3となつた時フリップフ
ロップFF3はリセットされておりしたがつてノアゲー
トG2の出力S6が゜゜1゛となり、アナログスイッチ
16がオンとなる。つまり〔AFCモード〕に戻つて、
手動選局した放送波に対して最適同調をとる制御が行な
われる。また、このとき、ミユーテイング制御信号Sm
が゜“0゛である非同調状態あるいは受信状態の良くな
い状態であつた場合、タッチスイッチ31の出力(=S
3)が640″になつてアナログスイッチ13がオフと
なる他、オアゲートG1の出力が“0゛となり、これが
ノアゲートG3に供給されSm=6“0″であることか
らノアゲートG3の出力が゜“1゛になり、したがつて
オアゲートG4の出力が゜゜1゛になつてフリップフロ
ップFF3をセットする。
フリップフロップ下F3がセットされ、その出力Q3(
=S2)が“1゛でが (=S1)が゜゜0゛となると
(ノアゲートG2の出力は“゜0゛のままである)、ア
ナログゲート12がオンとなるり、アナログゲート11
がオフとなり、前述した〔PLLモード〕となる。
=S2)が“1゛でが (=S1)が゜゜0゛となると
(ノアゲートG2の出力は“゜0゛のままである)、ア
ナログゲート12がオンとなるり、アナログゲート11
がオフとなり、前述した〔PLLモード〕となる。
この場合の〔PLLモード〕は、その直前まて周波数カ
ウンタとして動作していたプリセツタブルカウンタ21
の計数値N″がレジスタ22にストアされていて、この
計数値N″が今度は可変分周器として動作するプリセツ
タブルカウンタ21の分周比Nとしてプリセットされた
状態で行なわれる。つまり、同調摘子から手を離した時
点あるいは〔AFCモード〕で受信されて・いた時点の
受信周波数が〔PLLモード〕によつて維持される。P
LLがロックされると検出信号SLが゜“1゛となるが
、Sm=“゜0゛であるため、アンドゲートG5の出力
は“0゛のままてある。次に〔PLLモード〕によるプ
リセット選局につ門いて説明する。プリセット選局スイ
ッチ34が瞬時閉じられ、同時にメモリ28の所定アド
レスから続出された数値Nがレジスタ22を介してプリ
セツタブルカウンタ21に分周比としてプリセットされ
る。またスイッチ34が閉じられたことにフよりオアゲ
ートG4を介してフリップフロップFF3がセットされ
る(同時にオアゲートG6を介してフリップフロップF
Fl,FF2にリセット信号が供給される)。フリップ
フロップFF3がセットされると、前述のようにアナロ
グスイッチ12のみがオンとなり〔PLLモード〕とな
る。つまり、メモリ28から読出された数値Nに対応し
た受信周波数とするPLLによる制御が行なわれる。上
記PLLがロックされると検出信号SLが“゜1゛とな
る。また、このプリセット選局による受信周波数にて良
好な受信状態と判断されると、ミユーテイング制御信号
Smが゜゜1゛となる。すると、アンドゲートG5の出
力が゜゜1゛したがつてオアゲートG7の出力が゜“1
゛となり、フリツプフ罎ンプFF3がリセットされる。
フリップフロップFF3がリセットされると、S1=゜
゜1゛でS2=“゜0゛になるとともに、ノアゲートG
2の出力S6の出力S6が゜“1゛5となる。
ウンタとして動作していたプリセツタブルカウンタ21
の計数値N″がレジスタ22にストアされていて、この
計数値N″が今度は可変分周器として動作するプリセツ
タブルカウンタ21の分周比Nとしてプリセットされた
状態で行なわれる。つまり、同調摘子から手を離した時
点あるいは〔AFCモード〕で受信されて・いた時点の
受信周波数が〔PLLモード〕によつて維持される。P
LLがロックされると検出信号SLが゜“1゛となるが
、Sm=“゜0゛であるため、アンドゲートG5の出力
は“0゛のままてある。次に〔PLLモード〕によるプ
リセット選局につ門いて説明する。プリセット選局スイ
ッチ34が瞬時閉じられ、同時にメモリ28の所定アド
レスから続出された数値Nがレジスタ22を介してプリ
セツタブルカウンタ21に分周比としてプリセットされ
る。またスイッチ34が閉じられたことにフよりオアゲ
ートG4を介してフリップフロップFF3がセットされ
る(同時にオアゲートG6を介してフリップフロップF
Fl,FF2にリセット信号が供給される)。フリップ
フロップFF3がセットされると、前述のようにアナロ
グスイッチ12のみがオンとなり〔PLLモード〕とな
る。つまり、メモリ28から読出された数値Nに対応し
た受信周波数とするPLLによる制御が行なわれる。上
記PLLがロックされると検出信号SLが“゜1゛とな
る。また、このプリセット選局による受信周波数にて良
好な受信状態と判断されると、ミユーテイング制御信号
Smが゜゜1゛となる。すると、アンドゲートG5の出
力が゜゜1゛したがつてオアゲートG7の出力が゜“1
゛となり、フリツプフ罎ンプFF3がリセットされる。
フリップフロップFF3がリセットされると、S1=゜
゜1゛でS2=“゜0゛になるとともに、ノアゲートG
2の出力S6の出力S6が゜“1゛5となる。
つまり、アナログスイッチ11と16がオンになつて〔
PLLモード〕から〔AFCモード〕に切換わり、層℃
による最適同調点の保持がなされる。以上の説明から明
かなように、〔手動選局モード〕,〔自動選局モード〕
あるいは〔PLLモード〕によるプリセット選局の選局
動作が行なわれ、その結果ミユーテイング制御信号Sm
が゜“1゛となる良好な受信状態になつた場合、自動的
にU正Cモード〕に切換わり、最適同調点に引込まれて
その状態に保持される。
PLLモード〕から〔AFCモード〕に切換わり、層℃
による最適同調点の保持がなされる。以上の説明から明
かなように、〔手動選局モード〕,〔自動選局モード〕
あるいは〔PLLモード〕によるプリセット選局の選局
動作が行なわれ、その結果ミユーテイング制御信号Sm
が゜“1゛となる良好な受信状態になつた場合、自動的
にU正Cモード〕に切換わり、最適同調点に引込まれて
その状態に保持される。
このCAF′Cモード〕では、アナログスイッチ12が
オフになつているとともに位相比較器23の比較動作も
行なわれないので、PLLの系が働いている場合の位相
比較器23等からノイズが充放電制御回路25を介して
局部発振器3に印加され、その結果局部発振出力の位相
特性を劣化される等の問題が生じることはない。またい
ずれの方法で同調操作を行なつてもその時の受信状態が
悪く、ミユーテイング制御信号Smが“1゛となる同調
状態が得られない場合、すなわち選局した放送波の電界
強度が弱かつたり、あるいはアンテナの状態が悪くてそ
の放送波jを充分に補促できない等の場合、オアゲート
G1の出力と信号Smが゜“0゛のため、ノアゲートG
3の出力が゜゜1゛したがつてオアゲートG4の出力が
゜“1゛となつてフリップフロップ下F3がセットされ
、アナログゲート12のみがオンとなるt〔PLLモー
ド〕で動作する。
オフになつているとともに位相比較器23の比較動作も
行なわれないので、PLLの系が働いている場合の位相
比較器23等からノイズが充放電制御回路25を介して
局部発振器3に印加され、その結果局部発振出力の位相
特性を劣化される等の問題が生じることはない。またい
ずれの方法で同調操作を行なつてもその時の受信状態が
悪く、ミユーテイング制御信号Smが“1゛となる同調
状態が得られない場合、すなわち選局した放送波の電界
強度が弱かつたり、あるいはアンテナの状態が悪くてそ
の放送波jを充分に補促できない等の場合、オアゲート
G1の出力と信号Smが゜“0゛のため、ノアゲートG
3の出力が゜゜1゛したがつてオアゲートG4の出力が
゜“1゛となつてフリップフロップ下F3がセットされ
、アナログゲート12のみがオンとなるt〔PLLモー
ド〕で動作する。
つまり、選局した放送波に対応する局部発振周波数がP
比によつて作り出され、その状態に咄ンクされるのであ
る。この場合はAFCは働かないので、受信状態が悪く
てAFCが働いた場合の、局部発振周波数がふらついた
り、隣接周波数域の強力な放送波に対する同調点に引込
まれたりする不都合がなく、受信状態が悪くても希望す
る放送波に対する正確な同調点が〔PLLモード〕によ
つて保持されるのである。ここでミユーテイングスイツ
チ37を開けておけば電界強度の弱い局であつても正確
な同調点で聴取可能となる。このように受信状態に応じ
て〔PLLモード〕とフ〔M℃モード〕が自動的に切換
え選択されて、常に適切な動作モードによつて同調状態
が保持されるのである。
比によつて作り出され、その状態に咄ンクされるのであ
る。この場合はAFCは働かないので、受信状態が悪く
てAFCが働いた場合の、局部発振周波数がふらついた
り、隣接周波数域の強力な放送波に対する同調点に引込
まれたりする不都合がなく、受信状態が悪くても希望す
る放送波に対する正確な同調点が〔PLLモード〕によ
つて保持されるのである。ここでミユーテイングスイツ
チ37を開けておけば電界強度の弱い局であつても正確
な同調点で聴取可能となる。このように受信状態に応じ
て〔PLLモード〕とフ〔M℃モード〕が自動的に切換
え選択されて、常に適切な動作モードによつて同調状態
が保持されるのである。
なお上記の実施例においては、〔PLLモード〕と〔A
FCモード〕を切換えるための受信状態の門良否を表わ
す信号として、ミユーテイング制御回路35の出力を兼
用したが、この発明はこれに限定されるものではなく、
ミユーテイング制御回路35とは異なる基準て受信状態
の良否を判定する受信状態判定回路(例えばIFレベル
、正ノイ゛ズ、検波後のノイズの検出などで可能である
)を設け、その出力によつて上記モードを切換えるよう
に構成しても良い。
FCモード〕を切換えるための受信状態の門良否を表わ
す信号として、ミユーテイング制御回路35の出力を兼
用したが、この発明はこれに限定されるものではなく、
ミユーテイング制御回路35とは異なる基準て受信状態
の良否を判定する受信状態判定回路(例えばIFレベル
、正ノイ゛ズ、検波後のノイズの検出などで可能である
)を設け、その出力によつて上記モードを切換えるよう
に構成しても良い。
また上記実施例ては、手動選局および自動選局が〔PL
Lモード〕を解除した状態で行なわれるよう構成したが
、これに替えて、〔PLLモード〕の状態でプリセツタ
ブルカウンタ21に与える分周比Nを歩進させることに
よつて、手動選局および自動選局を行なうように構成す
ることは容易である。
Lモード〕を解除した状態で行なわれるよう構成したが
、これに替えて、〔PLLモード〕の状態でプリセツタ
ブルカウンタ21に与える分周比Nを歩進させることに
よつて、手動選局および自動選局を行なうように構成す
ることは容易である。
その場合、プリセツタブルカウンタ21を周波数カウン
タとして動作させる必要はない。また、上記発振器19
の局部発振周波数をPLLによつて制御する構成に必す
しも必要てないのは勿論である。さらに、この発明はA
Mチューナにも適用することができるものである。周チ
ューナに適用する場合、第1図と対比すると、FM検波
器6が店検波器になる他、同調すれ検出回路20および
30,ノイズ検出回路36,ミユーテイング制御回路3
5がM波に合わせた回路構成をとることになる。以上詳
細に説明したように、この発明に係る受信装置は、同調
すれを検出してその検出信号に基づいて可変周波数発振
器からなる局部発振器を制御し、同調ずれが零になるよ
うに局部発振周波数を制御する自動周波数制御系と、局
部発振周波数に対応した信号と所定周波数の基準信号と
を位相比較してその比較信号に基づいて局部発振器を制
御し、局部発振周波数を所定値に保つフェーズ・ロツク
ド・ループ制御系とを備え、受信状態判定手段の出力を
受けて、同調状態が良好なときには自動周波数制御系で
局部発振器を制御させ、受信状態が良好でないときはフ
ェーズ・ロツクド・ループ制御系で局部発振器を制御さ
せるように自動的に切換えるように構成したものである
から、自動周波数制御系の強電界受信時に極めて安定に
かつ厳密な最適同調点が保持できるという利点と、フェ
ーズ◆ロツクド●ループ制御系のプリセット選局が容易
である利点、および局部発振周波数を所定値に高安定に
保つことができるという利点がそれぞれ大いに活用され
る。
タとして動作させる必要はない。また、上記発振器19
の局部発振周波数をPLLによつて制御する構成に必す
しも必要てないのは勿論である。さらに、この発明はA
Mチューナにも適用することができるものである。周チ
ューナに適用する場合、第1図と対比すると、FM検波
器6が店検波器になる他、同調すれ検出回路20および
30,ノイズ検出回路36,ミユーテイング制御回路3
5がM波に合わせた回路構成をとることになる。以上詳
細に説明したように、この発明に係る受信装置は、同調
すれを検出してその検出信号に基づいて可変周波数発振
器からなる局部発振器を制御し、同調ずれが零になるよ
うに局部発振周波数を制御する自動周波数制御系と、局
部発振周波数に対応した信号と所定周波数の基準信号と
を位相比較してその比較信号に基づいて局部発振器を制
御し、局部発振周波数を所定値に保つフェーズ・ロツク
ド・ループ制御系とを備え、受信状態判定手段の出力を
受けて、同調状態が良好なときには自動周波数制御系で
局部発振器を制御させ、受信状態が良好でないときはフ
ェーズ・ロツクド・ループ制御系で局部発振器を制御さ
せるように自動的に切換えるように構成したものである
から、自動周波数制御系の強電界受信時に極めて安定に
かつ厳密な最適同調点が保持できるという利点と、フェ
ーズ◆ロツクド●ループ制御系のプリセット選局が容易
である利点、および局部発振周波数を所定値に高安定に
保つことができるという利点がそれぞれ大いに活用され
る。
そして、弱電界受信時に不安定になるという自動周波数
制御系の欠点と、ノイズによる悪影響を生じ易いフェー
ズ・ロツクド・ループ制御系の欠点は、実質的にほとん
ど゛目立たなくなるのである。
制御系の欠点と、ノイズによる悪影響を生じ易いフェー
ズ・ロツクド・ループ制御系の欠点は、実質的にほとん
ど゛目立たなくなるのである。
第1図はこの発明を適用したFMチューナの構成を示す
ブロック図、第2図は第1図におけるモード制御回路の
詳細を示すブロック図、第3図は第1図における充放電
制御回路の詳細な回路図である3・・・・・・局部発振
器(可変周波数発振器)、9・・・・・モード制御回路
(切換制御手段)、11〜16・・アナログスイッチ、
20,35,36・・・(受信状態判定手段)、30・
・・・・・同調ずれ検出回・路、21,23,24・・
・(フェーズ・ロツクド・ループ制御系の要部)。
ブロック図、第2図は第1図におけるモード制御回路の
詳細を示すブロック図、第3図は第1図における充放電
制御回路の詳細な回路図である3・・・・・・局部発振
器(可変周波数発振器)、9・・・・・モード制御回路
(切換制御手段)、11〜16・・アナログスイッチ、
20,35,36・・・(受信状態判定手段)、30・
・・・・・同調ずれ検出回・路、21,23,24・・
・(フェーズ・ロツクド・ループ制御系の要部)。
Claims (1)
- 1 局部発振器を構成する可変周波数発振器と、同調ず
れを検出してその検出信号に基づいて上記可変周波数発
振器を制御し、同調ずれが零になるように局部発振周波
数を制御する自動周波数制御系と、局部発振周波数に対
応した信号と所定周波数の基準信号とを位相比較してそ
の比較信号に基づいて上記可変周波数発振器を制御し、
局部発振周波数を所定値に保つフェーズ・ロツクド・ル
ープ制御系と、所定の基準で同調状態の良否を判定する
受信状態判定手段と、この受信状態判定手段の出力を受
け、同調状態が良好のとき上記自動周波数制御系で上記
可変周波数発振器を制御させ、同調状態が良好でないと
き上記フェーズ・ロツクド・ループ制御系で上記可変周
波数発振器を制御させる切換制御手段とを備えてなる受
信装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP232480A JPS6059767B2 (ja) | 1980-01-12 | 1980-01-12 | 受信装置 |
| US06/195,474 US4344187A (en) | 1979-10-18 | 1980-10-09 | Radio receiver with system for maintaining optimum tuning |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP232480A JPS6059767B2 (ja) | 1980-01-12 | 1980-01-12 | 受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56100529A JPS56100529A (en) | 1981-08-12 |
| JPS6059767B2 true JPS6059767B2 (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=11526130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP232480A Expired JPS6059767B2 (ja) | 1979-10-18 | 1980-01-12 | 受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059767B2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-12 JP JP232480A patent/JPS6059767B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56100529A (en) | 1981-08-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3345114B2 (ja) | 高周波信号受信機 | |
| US4088959A (en) | Multiple-band digital frequency synthesizer receiver | |
| US4365349A (en) | Radio receiver having phase locked loop and automatic frequency control loop for stably maintaining local oscillator frequency of voltage-controlled local oscillator | |
| JPS627728B2 (ja) | ||
| US5315623A (en) | Dual mode phase-locked loop | |
| JPS63242030A (ja) | 広帯域周波数シンセサイザ受信機 | |
| US20060152290A1 (en) | Apparatus and method of oscillating wideband frequency | |
| US4061980A (en) | Radio receiver with plural converters and frequency control | |
| US4344187A (en) | Radio receiver with system for maintaining optimum tuning | |
| EP0303715B1 (en) | Receiver | |
| JPS6257147B2 (ja) | ||
| CA1149978A (en) | Search type tuning system | |
| JPS58157217A (ja) | 同調方式 | |
| US4245351A (en) | AFT Arrangement for a phase locked loop tuning system | |
| JPS6059767B2 (ja) | 受信装置 | |
| JPS6033630Y2 (ja) | 受信装置 | |
| JPS6242535B2 (ja) | ||
| JPS5925526B2 (ja) | 選局装置 | |
| JPS6042658B2 (ja) | 中間周波数補正回路 | |
| JPS5915143Y2 (ja) | デジタル表示切換回路 | |
| JPS6110368Y2 (ja) | ||
| JP2512528B2 (ja) | シンセサイザチュ―ナを有する受信機 | |
| JP2815980B2 (ja) | Pll周波数シンセサイザー受信機のチャンネルステップ設定方法 | |
| JP2859309B2 (ja) | ディジタル選局受信機 | |
| JPH0514569Y2 (ja) |