JPS6060055B2 - シ−ケンス制御方法 - Google Patents

シ−ケンス制御方法

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JPS6060055B2
JPS6060055B2 JP52154131A JP15413177A JPS6060055B2 JP S6060055 B2 JPS6060055 B2 JP S6060055B2 JP 52154131 A JP52154131 A JP 52154131A JP 15413177 A JP15413177 A JP 15413177A JP S6060055 B2 JPS6060055 B2 JP S6060055B2
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color
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JP52154131A
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元一朗 井上
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多色複写機能を有する電子写真装置のシーケ
ンス制御方法に関する。
電子写真装置の制御は給紙、帯電、露光、現像転写等
に関するシーケンス制御と、複写サイズや複写枚数、定
着温度等の条件制御があり、さらに装置が多色複写機能
を有する場合には各色用の帯電、露光、現像、転写等の
シーケンス制御が追加される。
これら一連の制御は固定配線回路又はプログラマブルな
制御回路等で構成されるシーケンースコントラローラに
より遂行されて行く。オペレータが複写物を電子写真装
置で得ようとする場合に、まず電源を投入すると、この
ためシーケンス コントローラは装置の状態を検知し、
必要な場合には信号を出力して装置を初期状態に復帰さ
せ、又定着装置の加熱を行ないながら、オペレータが行
、う・複写サイズや複写矢数の指定、多色複写機能を有
す右場合番どおIするカラーモードの指定、つまり全色
モード、2色毛一ド、単色モード等のいずれの指定など
に対しその電気的な記憶あるいは機械的な動作による装
置のセットを行う。複写サイズの指定は像支持シート供
給装置に2段カセット’を用いて操作レバーで切換える
方法などが一般的である。又複写枚数の指定は機械的な
リピートダイヤル又は置数キーなどがカラーモードの指
定には切換スイッチなどがよく使用されている。次にオ
ペレータが複写開始スイッチを押すと、像支持シート供
給装置及び光学系が動作を開始し、現像装置、転写装置
と動作の開始が進行していく。シーケンスの基準を得る
方法は駆動系の一部でパルスを発生させたり像支持シー
トを特定の通過点で検知したり機構の動作点等で検知し
たりする方法が一般的である。これらの工程が終了する
と、像支持シートは定着装置へ搬送され、熱又は圧力等
によりトナーが固定されて機外に排出される。また像支
持シートの搬送状態をチェックするためにタイマー又は
位置確認センサーが設けられており、搬送異常チェック
も同時に行われている。 以上が一般的な電子写真装置
のシーケンス制御方法であるが、電子写真装置が多色複
写機能を有する場合には操作部が複雑になつてオペレー
タが理解しにくくなるという欠点を生じてくる。特にモ
ード選択については全色電子写真装置における単色モー
ド、2色モード等はあまり利用されず、またサービスエ
ンジニア等が調整の目的で使用する特種モードなどは通
常不要である。しかしながら操作の為のスイッチは必要
である為、操作部は複雑となり、また単色モード等を行
つたままスイッチのリセットを忘れると次のオペレータ
ーがうつかりそのまま使用してしまうという不具合が生
じる。本発明は上記不具合を改善し、必要事項を削除す
ることなく通常は簡略化した理解しやすい操作で電子写
真装置の制御を行うことができるシーケンス制御方法を
提供することを目的とする。
以下図面を参照しながら本発明の実施例について説明す
る。第1図は本実施例に係る電子写真装置であり、3つ
の感光体ドラム1〜3は回転駆動されて帯電装置4〜6
によソー様に帯電された後に露光装置により原稿画像が
露光される。
この露光装置においては原稿台7がホーム位置より往復
駆動され、その往動時に原稿台7上の原稿8がランプ9
,10により3つのスリット11〜13を介して照明さ
れ、その各反射光が第1ミラー14,第2ミラー15,
レンズ16を経て更にそれぞれ第3ミラー17〜19,
第4ミラー20〜22で反射されて各感光体ドラム1〜
3に導かれ、各感光体ドラム1〜3に静電潜像が形成さ
れる。一方、3段のカセット23〜25が備えられてい
て、そのうちの操作部で指定された一つが使用可能な状
態にセットされる。これらのカセット23〜25はA4
,B4,A3の像支持シートがそれぞれ収納され、セッ
ト時にそれが一枚づつ給紙コロ26〜28により取り出
されて、レジストローラ29〜31により給送される。
転写ベルト32はコロ33,34に掛渡されていて回転
駆動される。この転写ベルト32は誘電体で構成されて
おり、帯電装置35により帯電され、カセット23〜2
5のうちのセットされている一つから給送されてきた像
支持シートを静電的に保持して搬送する。感光体ドラム
1〜3上に形成された静電潜像はそれぞれ現像装置36
〜38によりイエロー、マゼン9、シアンのトナーで現
像され、転写ベルト32上の像支持シートに順次重ね合
せて転写用コロナ発生器39〜41により転写される。
この転写ベルト32上の像支持シートは分離用コロナ発
生器42により転写ベルト32から分離され、ヒータ4
3を内蔵した定着ローラ44で加熱されてトナーが定着
され、ベルト搬送装置45で搬送されると共に補助ヒー
タ46で加熱され、排紙ローラ47により複写物として
排出される。感光体ドラム1〜3は転写部を通過した後
に除電用コロナ発生器48〜50で除電され、転写ベル
ト32は分離部を通過した後にクリーナ51でクリーニ
ングされる。又各部の状態を検知するためにセンサーや
スイッチが各位置P1〜Pl6等に配置されている。
例えば現像装置36〜38内トナー濃度を検知するため
のセンサーがP1〜P3位置に設けられ、感光体ドム2
の回転位置を検知してクロックパルスを発生するための
センサーがP4位置に設けられ、カセット23〜25の
いずれかがセットされたことを検出するためのスイッチ
がP5位置に設けられ、像支持シートの通過を検出する
ためのスイッチ、センサーがP6〜P8位置に設けられ
、カセット23〜25内の像支持シートが無くなつたこ
とを検知するためのスイッチがP9〜Pll位置に設け
られ、定着ロー44の温度を検知するためのセンサーが
Pl2位置に設けられる。さらに、原稿台7は通常、ク
ロックカムでロックされていて露光開始時にそのロック
が解除されるが、そのロック解除を検知するためのスイ
ッチがPl3位置に設けられ、原稿台7がホーム位置に
あること及びオーバーランしたことを検知するためのス
イッチがPl,位置に設けられ、原稿台7の位置を検出
してクロックパルスを発生するためのスイッチPl5位
置に設けられ、転写ベルト32の継目を検出するセンサ
ーがPl6位置に設けられる。第2図に示すように中応
処理装置CPUは上記スイッチSWl〜SWmからの信
号が入出力制御部110を通して入力されると共に上記
センサーS1〜S。
からの信号が入力増幅器1A1入出力制御部110を通
して入力され、又出力信号を入出力制御部1101出力
増幅器0Aを通して各部のモータ、ソレノイド等レ〜L
,に送り、さらに入出力制御部110を通して操作パネ
ル0Pに対し操作信号を入力すると共に信号を出力して
各種の表示を行わせる。中央処理装置CPUlリードオ
ンリメモリROMlランダムアクセスメモリRAMl入
出力制御部110よりなるマイクロコンピューターはシ
ーケンスコントローラとして用いられ、中央処理装置C
PUはリードオンリメモリROMに書き込まれているプ
ログラムに従つてランダムアクセスメモリRAMを使い
ながら第3図に示すようにシーケンス制御を行う。まず
、電源がオンされると、中央処理装置CPUは出力のオ
ールクリアとメモリのオールクリアを行ない、次に装置
の故障があるか否かを検知し、さらに紙づまりがあるか
否かを検知して装置が複写を開始できるかどうかを確認
する。
故障又は紙づまりがあれば装置を停止させ、故障及び紙
づまりがなければメインモータ、待期回転モータ、ヒー
タ43、現像装置36〜38のバイアス電源、除電用コ
ロナ発生器48〜50、転写用コロナ発生器39〜41
、転写ベルトバイアス用コロナ発生器35等をオンさせ
て初期クリーニング工程を行う。この時点から操作パネ
ル0P上の複写開始スイッチのオンまでの間はオペレー
タが操作パネル0Pで情報を入力することが可能となる
。なお、上記メインモータは感光体ドラム1〜3、転写
ベルト32等を駆動し、待期回転モータは定着部ローラ
44,45,47を駆動する。次に操作パネル0P上の
複写サイズ選択用スイッチで指定させた複写サイズに応
じてカセット切換モータを駆動し、カセット23〜25
のうちその複写サイズの像支持シートが収納されている
カセットを選択してセットする。次に操作パネル0Pで
指定されたリピート枚数を取り込んで設定し、初期クリ
ーニング工程が完了していれば転写ベルト32がホーム
位置にきた時にメインモータ、ファンモータ、除電用コ
ロナ発生器48〜50、転写用コロナ発生器39〜41
、現像装置36〜38のバイアス電源、転写ベルトバイ
アス用コロナ発生器35をオフさせる。またメインモー
タ回転中に原稿台7がホーム位置にあるか否かを検知し
、ホーム位置になければホーム位置へ復帰させる。原稿
台7がホーム位置にあればヒータ43、定着ローラを用
いた定着器のウォームアップ終了、上記セットされたカ
セットの像支持シートを検知し、さらに複写開始スイッ
チのオンを検知し、これらのうちの1つでも検知できな
ければ上記複写サイズ選択ルーチンに戻り、又これらが
全て検知されると、メインモータ、ファンモータ、除電
用コロナ発生器48〜50、転写用コロナ発生器39〜
41、現像装置36〜38のバイアス電源、転写ベルト
バイアス用コロナ発生器35をオンさせる。そして操作
パネル0Pで指定されたコピーモードを読み取つて記憶
し、転写ベルト32の継目がホーム位置を通過後一定距
離を進んだ後に給紙を行わせ、つまり上記セットされた
カセットからの像支持シートを給送させ、又原稿台7が
ホーム位置になければ復帰させる。次にリピート時に排
紙部付近でのジャムを検知すると、装置を停止させ、又
給紙部付近でのジャムを検知すると、装置を停止させる
。ジャムがなければ帯電装置4をオンし原稿台7を駆動
すると共にランプ9,10をオンし、帯電装置5,6を
オンさせる。露光が終了すると、帯電装置4〜6をオフ
し、転写部付近でのジャムを検知すると、装置を停止す
る。ジャムがなければ必要なトナー補給を行ない、コピ
ー終了かどうかを判定する。リピート時にはセットされ
たカセットに像支持シートがあれば給紙ルーチンにもど
り、像支持シートがなければ原稿台7を復帰させて排紙
部てのジャムを検知する。コピーが終了した場合も同様
であり、ジャムがあれば装置を停止させる。ジャムがな
ければ複写物の排紙を確認して初期ルーチンにもどる。
この処理プログラムの中で、コピーモードは全色モード
、2色モード、単色モード、またサービスエンジニア用
に黒ペタモード、機械モードがあり、全色モードでは前
述のように原稿画像をイエ)ロー、マゼンタ、シアンの
3原色に分解して合成複写することにより全色の複写画
像を得るが、2色モードでは2原色で複写を行ない、単
色モードでは単原色で複写を行う。
又黒ペタモードでは露光を行わずに複写を行ない、機械
モードでは帯電門装置及び給紙装置を動作させずに運転
を行う。全色コピーモードは各々所定の数値に対応させ
ておき、操作パネル0P上の660″〜“′3′゛の置
数キーの組合せにより指定し、全色モードは複写開始ス
イッチのみで指定する。46099、44399の置数
1キーは7〜7のビットに割付けてあり、第4図に示す
ように゜“0゛〜“゜3゛の置数キーから信号をメモリ
RAMの9番地に読込むことによつてコピーモードの読
込みを行う。
その後、この9番地の内容はビットパターンを変換して
メモリRAMの1番地に転送する。この場合1番地の内
容は2),21,7,23の各ビットが各帯電装置4〜
6とランプ9,10の制御ビットに対応する。そして基
本制御パターンを発生させて1番地の内容とのアンドを
とり帯電装置4〜6、ランプ9,10を制御する。即ち
、帯電装置4〜6、ランプ,10を基本制御パターンに
よる動作時に1番地の内容と照合して動作させる。した
がつて全色モードでは帯電装置4〜6、ランプ9,10
が動作し、2色モードでは帯電装置4〜6のうちの2つ
とランプ9,10が動作し、単色モードでは帯電装置4
〜6のうちの一つとランプ9,10が動作する。又黒ペ
タモードでは帯電装置4〜6が動作し、機械モードでは
ランプ9,10が動作する。なお、9番地の内容を中央
処理装置QPUのプログラムカウンタに転送しルーチン
を分岐させて帯電装置4〜6、ランプ9,10の制御を
行なつてもよい。
以上のように本発明によるシーケンス制御方法にあつて
は各色ごとに作像機能が設けられていてて単色モード、
2色モード、全色モードのいずれかで複写できる多色複
写機能を有する電子複写装置において、複数のスイッチ
の組合せによつて各シーケンスモードの指定しつまり単
色モード、2色モード、全色モードの指定を行うので、
必要事項を削除することなく簡単化した理解しやすい操
作で通常コピーを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る電子写真装置の構成説
明図、第2図は同電子写真装置の制御部を示す系統図、
第3図及び第4図は同制御部のフローチャートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各色ごとに作像機能を設けられ多色複写機能を有す
    る電子写真装置において、複数のスイッチの組合せによ
    つて単色モード,2色モードおよび全色モードによつて
    定まる複数のシーケンスモードをそれぞれ指定する操作
    部を設け、この操作部より複写開始時に指定されたシー
    ケンスモードを読み取つて記憶し、このシーケンスモー
    ドに応じて多色複写装置のそれぞれの機能を動作制御し
    てシーケンス制御を行うことを特徴とするシーケンスモ
    ード制御方法。 2 シーケンスモードの指定を複写開始スイッチと置数
    キー等他のスイッチとの組合せで行うことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載のシーケンス制御方法。
JP52154131A 1977-12-21 1977-12-21 シ−ケンス制御方法 Expired JPS6060055B2 (ja)

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JPS5486351A JPS5486351A (en) 1979-07-09
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