JPS6060068B2 - 電子楽器のコ−ド発生方法および装置 - Google Patents
電子楽器のコ−ド発生方法および装置Info
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- JPS6060068B2 JPS6060068B2 JP52135635A JP13563577A JPS6060068B2 JP S6060068 B2 JPS6060068 B2 JP S6060068B2 JP 52135635 A JP52135635 A JP 52135635A JP 13563577 A JP13563577 A JP 13563577A JP S6060068 B2 JPS6060068 B2 JP S6060068B2
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般には電子楽器のコード発生方法および装置
に関するものであり、特に従来のアコーデオン式に片手
(右手)て鍵盤を、また他方の手(左手)でベースまた
はコードボタンを操作して演奏する型式の電子楽器(以
下、本文においては単に電子楽器と称する)のためのコ
ード発生方法および装置に関するものである。
に関するものであり、特に従来のアコーデオン式に片手
(右手)て鍵盤を、また他方の手(左手)でベースまた
はコードボタンを操作して演奏する型式の電子楽器(以
下、本文においては単に電子楽器と称する)のためのコ
ード発生方法および装置に関するものである。
従来、アコーデオンのように演奏者が楽器を自から保持
して演奏する電子楽器においては、鍵盤とベースまたは
コードボタンをそれぞれ楽器の左右両側に配置し、これ
を右手と左手で操作するようにしている。
して演奏する電子楽器においては、鍵盤とベースまたは
コードボタンをそれぞれ楽器の左右両側に配置し、これ
を右手と左手で操作するようにしている。
そして、これらベースまたはコードボタンの配列は、例
えば第1図に示すように楽器の外側端縁1からコードボ
タン列2およびベースボタン列3が順次内側に向つて配
列されている。このような従来の楽器では1つのコード
ボタンは1つのコードを発生するように構成されている
から、演奏に必要なコードの種類は数だけコードボタン
が必要となるが、通常は長調(Maj)、短調(Min
)、属7度(7th)、減7度(Dlm)のコードを図
示したように4列に配列している。しかしながら、実際
に音楽に使われる和音はこの外にも多くの種類があり、
また従来はほとんど使われなかつたような和音が使われ
ることもあるので、従来のコードボタン数だけでは演奏
ができない場合が生ずる。この解決策として、コードボ
タンをふやして必要な和音を全部出せるようにすること
も考えられるが、これではボタンの個数や列数がふえて
、構造が複雑になるばかりでなく演奏がしにくくなると
いう欠点を生ずる。本発明は、このような欠点を除去す
るために、コードボタンを2個同時に押すことによつて
、これらと異なつた第3のコードを発生できるようにし
、実際に発生できるコードの種類を大幅にふやすことの
できる電子楽器のためのコード発生方法および装置を提
供するものである。
えば第1図に示すように楽器の外側端縁1からコードボ
タン列2およびベースボタン列3が順次内側に向つて配
列されている。このような従来の楽器では1つのコード
ボタンは1つのコードを発生するように構成されている
から、演奏に必要なコードの種類は数だけコードボタン
が必要となるが、通常は長調(Maj)、短調(Min
)、属7度(7th)、減7度(Dlm)のコードを図
示したように4列に配列している。しかしながら、実際
に音楽に使われる和音はこの外にも多くの種類があり、
また従来はほとんど使われなかつたような和音が使われ
ることもあるので、従来のコードボタン数だけでは演奏
ができない場合が生ずる。この解決策として、コードボ
タンをふやして必要な和音を全部出せるようにすること
も考えられるが、これではボタンの個数や列数がふえて
、構造が複雑になるばかりでなく演奏がしにくくなると
いう欠点を生ずる。本発明は、このような欠点を除去す
るために、コードボタンを2個同時に押すことによつて
、これらと異なつた第3のコードを発生できるようにし
、実際に発生できるコードの種類を大幅にふやすことの
できる電子楽器のためのコード発生方法および装置を提
供するものである。
まず、1例として第1表を参照して各種コード間の単音
の組合せの関係を考察してみる。この表かられかるよう
に例えばコードEmは3つの単音E,G,Bの組合せ、
コートいは単音C,E,Aの組合せであり、またコード
k1は単音C,E,G,Aの組合せであるから、2つの
コードボタンEmとAmを同時に押し、かつコードEm
については音階Eから5度だけ離れた単音Bを消したと
すれば第3のコードAm7が得られる。その際、コード
bにおいて音階Aから同じ5度だけ離れている単音Eは
コードEmにおいても発音されるから、これを消しても
新たに生ずるコードには何ら影響はない。この関係は第
1表に示した他のコードに関しても同様であり、表中の
?l印は第3のコード合成時に消されるべき単音を示し
ている。同様の考えに基づいて、すべてのコードから5
度の音を除けば2コードの組合せによつて以下に例記す
るように必要なほとんどすべてのコードが得られる。C
+Am=C6C+Cm=C7 C+G=Cmaj7Cm+Cm=Cmin7Cm+Eb
m=CdimC+Bb=C9本発明は、このような各コ
ード間の特定の関係を利用して、電子楽器演奏時に2つ
のコードボタンが同時に押されたときは、各コードから
5度の音が消されるようにすることにより、新たな第3
のコードを発生させるようにするものである。
の組合せの関係を考察してみる。この表かられかるよう
に例えばコードEmは3つの単音E,G,Bの組合せ、
コートいは単音C,E,Aの組合せであり、またコード
k1は単音C,E,G,Aの組合せであるから、2つの
コードボタンEmとAmを同時に押し、かつコードEm
については音階Eから5度だけ離れた単音Bを消したと
すれば第3のコードAm7が得られる。その際、コード
bにおいて音階Aから同じ5度だけ離れている単音Eは
コードEmにおいても発音されるから、これを消しても
新たに生ずるコードには何ら影響はない。この関係は第
1表に示した他のコードに関しても同様であり、表中の
?l印は第3のコード合成時に消されるべき単音を示し
ている。同様の考えに基づいて、すべてのコードから5
度の音を除けば2コードの組合せによつて以下に例記す
るように必要なほとんどすべてのコードが得られる。C
+Am=C6C+Cm=C7 C+G=Cmaj7Cm+Cm=Cmin7Cm+Eb
m=CdimC+Bb=C9本発明は、このような各コ
ード間の特定の関係を利用して、電子楽器演奏時に2つ
のコードボタンが同時に押されたときは、各コードから
5度の音が消されるようにすることにより、新たな第3
のコードを発生させるようにするものである。
第2図は本発明の1実施例の回路図で、2つのコードC
およびGmから第3のコードC7を作る場合を示してい
る。図において5は直流バイアス電源、SC..SGは
コードCおよびGmを発生するためのコードボタンスイ
ッチ、Sl,S2は常閉の禁止スイッチ、01〜03は
コードCを構成する各単音G,E,C用の音源発振器、
04〜06はコードGmを構成する各単音D,A#、G
用の音源発振器、D1〜D6は各単音を合成出力するた
めのダイオード、11は増巾器、12はスピーカ、D7
〜Dl2はバイアス印加用ダイオードである。図から明
らかなように、例えばコードボタンスイッチSCを閉成
すると各単音G,E,Cが同時に発音されるので、コー
ドCとなり、またコードボタンスイッチSGを閉じると
単音D,A#,Gが同時に発音されてコードGmとなる
。いま、両スイッチSC,SGを同時に閉成し、一方禁
止スイッチSl,S2を開くと各コードの5度に相当す
る音GおよびDが消され、4つの単音E,C,A#,G
が同時にスピーカ12から発音される。第1表から容易
に了解されるように、これはコードC7である。他のコ
ード発生回路に関しても、その5度に相当する単音のバ
イアス回路に、Sl,S2と同様の禁止スイッチを設け
、2つのコードボタンスイッチを操作すると同時に各禁
止スイッチを開放するようにすれば、第1表または前述
したコードの組合せに応じて新たな第3のコードを発生
することができる。第3図は第2図におけるG,D用音
源回路のオン・オフを半導体スイッチで行なうようにし
た回路例の要部を示すものである。その動作は前述と全
く同様に、2個のコードボタンSC,SGの操作と同時
に禁止スイッチSl,S2を連動して開放することによ
り、トランジスタTO,T,などがオフとなり各5度の
音G,Dが消されるので、第3のコードが得られる。以
上のように本発明によれば、2つのコードボタンの同時
操作と特定単音の発音禁止によつて新たな第3のコード
を発生することができるので、楽器に設けるべきコード
ボタンの数を減らして、しかも従来より格段に多くの種
類のコードを作り出すことができる。このため、従来コ
ードボタンとして使われていたものを例えばメロデイー
用ボタン列(第4図の4)とすることが可能となり、発
音できる単音の音域が拡がつて左手によるメロデイー演
奏も可能となるので、演奏効果を高めることがでぎ、ま
た演奏可能な曲目の範囲を拡げることができる。また、
左手の栂指を楽器の裏側におき、他指でコードボタン操
作を行なうような電子楽器において、コードボタンの配
列を第4図のようにすれば、点線で囲まれた2つのコー
ドボタンを左手の1本の指で、例えばギターにおけるバ
レー奏法のような運指で同時に操作することが容易とな
る。この場合、メロデイーボタン列4によつて発音され
る音階はベースより1〜2オクターブ高いものとし、ベ
ースに対してボタン配列が対称又は平行移動関係になる
ようにするのが、実際上は便利である。第2、第3図の
実施例では、演奏者が2つのコードボタンを押して第3
のコードを発生しようとするときは、同時に禁止スイッ
チを手動操作する必要があつたが、これを自動化するこ
とも可能である。
およびGmから第3のコードC7を作る場合を示してい
る。図において5は直流バイアス電源、SC..SGは
コードCおよびGmを発生するためのコードボタンスイ
ッチ、Sl,S2は常閉の禁止スイッチ、01〜03は
コードCを構成する各単音G,E,C用の音源発振器、
04〜06はコードGmを構成する各単音D,A#、G
用の音源発振器、D1〜D6は各単音を合成出力するた
めのダイオード、11は増巾器、12はスピーカ、D7
〜Dl2はバイアス印加用ダイオードである。図から明
らかなように、例えばコードボタンスイッチSCを閉成
すると各単音G,E,Cが同時に発音されるので、コー
ドCとなり、またコードボタンスイッチSGを閉じると
単音D,A#,Gが同時に発音されてコードGmとなる
。いま、両スイッチSC,SGを同時に閉成し、一方禁
止スイッチSl,S2を開くと各コードの5度に相当す
る音GおよびDが消され、4つの単音E,C,A#,G
が同時にスピーカ12から発音される。第1表から容易
に了解されるように、これはコードC7である。他のコ
ード発生回路に関しても、その5度に相当する単音のバ
イアス回路に、Sl,S2と同様の禁止スイッチを設け
、2つのコードボタンスイッチを操作すると同時に各禁
止スイッチを開放するようにすれば、第1表または前述
したコードの組合せに応じて新たな第3のコードを発生
することができる。第3図は第2図におけるG,D用音
源回路のオン・オフを半導体スイッチで行なうようにし
た回路例の要部を示すものである。その動作は前述と全
く同様に、2個のコードボタンSC,SGの操作と同時
に禁止スイッチSl,S2を連動して開放することによ
り、トランジスタTO,T,などがオフとなり各5度の
音G,Dが消されるので、第3のコードが得られる。以
上のように本発明によれば、2つのコードボタンの同時
操作と特定単音の発音禁止によつて新たな第3のコード
を発生することができるので、楽器に設けるべきコード
ボタンの数を減らして、しかも従来より格段に多くの種
類のコードを作り出すことができる。このため、従来コ
ードボタンとして使われていたものを例えばメロデイー
用ボタン列(第4図の4)とすることが可能となり、発
音できる単音の音域が拡がつて左手によるメロデイー演
奏も可能となるので、演奏効果を高めることがでぎ、ま
た演奏可能な曲目の範囲を拡げることができる。また、
左手の栂指を楽器の裏側におき、他指でコードボタン操
作を行なうような電子楽器において、コードボタンの配
列を第4図のようにすれば、点線で囲まれた2つのコー
ドボタンを左手の1本の指で、例えばギターにおけるバ
レー奏法のような運指で同時に操作することが容易とな
る。この場合、メロデイーボタン列4によつて発音され
る音階はベースより1〜2オクターブ高いものとし、ベ
ースに対してボタン配列が対称又は平行移動関係になる
ようにするのが、実際上は便利である。第2、第3図の
実施例では、演奏者が2つのコードボタンを押して第3
のコードを発生しようとするときは、同時に禁止スイッ
チを手動操作する必要があつたが、これを自動化するこ
とも可能である。
第5図はそのための1例を示す要部の回路図である。コ
ードボタンスイッチSC,SG等の何れか1つしか閉じ
られていない状態では、コードボタン回路に挿入された
抵抗Rによる電圧降下があまり大きくないのでトランジ
スタTrlはオフであり、Tr2は順バイアスとなるの
で、各コードボタンSC,SG等の何れか1つが閉成さ
れるとトランジスタTr2,Tc,Tg等が導通するの
で、本来のコードが発音される。ところがいま、2つの
コードボタンスイッチSC,SGが同時に閉成されたと
すると、抵抗Rの両端の電圧降下が充分大きくなるので
、トランジスタTrlに順バイアス・が加わつてオンと
なり、Tr2のベース電位が上昇して無バイアスとなる
。したがつてコードボタンスイッチSC,SGが閉成さ
れているにもかかわらず、各コード回路に挿入されたス
イッチングトランジスタTc,Tgにはコレクタ電圧が
供給され)ず、これらはオフになる。このため、これら
トランジスタを含む回路に対応する単音G,D(第3図
参照)は発音されず、結局コードC7を構成する4つの
単音C,E,G,A#がスピーカ12から発音されるこ
とになる。他のいかなる2つのコードボタンスイツチが
同時に閉成されたときも全く同様にしてトランジスタT
r2がオフとなつて、該当コードの5度の音が自動的に
消されるようになる。また当業者には容易に理解される
ように、第5図においてトランジスタTr2やTc,T
gなどをリレー接点で置換し、Rコードボタン回路の電
流が予定値以上になつたとき、これを開くようにしても
全く同様の作用効果が得られる。第6図は、2つのコー
ドボタンが同時に押されたときに各コードの5度の音を
自動的に消すための他の1例の要部の回路図である。
ードボタンスイッチSC,SG等の何れか1つしか閉じ
られていない状態では、コードボタン回路に挿入された
抵抗Rによる電圧降下があまり大きくないのでトランジ
スタTrlはオフであり、Tr2は順バイアスとなるの
で、各コードボタンSC,SG等の何れか1つが閉成さ
れるとトランジスタTr2,Tc,Tg等が導通するの
で、本来のコードが発音される。ところがいま、2つの
コードボタンスイッチSC,SGが同時に閉成されたと
すると、抵抗Rの両端の電圧降下が充分大きくなるので
、トランジスタTrlに順バイアス・が加わつてオンと
なり、Tr2のベース電位が上昇して無バイアスとなる
。したがつてコードボタンスイッチSC,SGが閉成さ
れているにもかかわらず、各コード回路に挿入されたス
イッチングトランジスタTc,Tgにはコレクタ電圧が
供給され)ず、これらはオフになる。このため、これら
トランジスタを含む回路に対応する単音G,D(第3図
参照)は発音されず、結局コードC7を構成する4つの
単音C,E,G,A#がスピーカ12から発音されるこ
とになる。他のいかなる2つのコードボタンスイツチが
同時に閉成されたときも全く同様にしてトランジスタT
r2がオフとなつて、該当コードの5度の音が自動的に
消されるようになる。また当業者には容易に理解される
ように、第5図においてトランジスタTr2やTc,T
gなどをリレー接点で置換し、Rコードボタン回路の電
流が予定値以上になつたとき、これを開くようにしても
全く同様の作用効果が得られる。第6図は、2つのコー
ドボタンが同時に押されたときに各コードの5度の音を
自動的に消すための他の1例の要部の回路図である。
第5図と比較すれば明らかなように、本実施例は第5図
のスイッチングトランジスタTc,Tg等をアンドゲー
トAc,Ad,Ag・・・等て置換し、各コードボタン
スイッチSC,SD,SGの開閉信号を入力とするパリ
テイ・トリーPTの出力によつて前記アンドゲートAc
,Ad,Ag等を制御するようにしたものである。周知
のように、パリテイ・トリーは2以上の入力がHレベル
のとき出力がLレベルになり、それ以外の条件では出力
がHレベルになるものであるから、コードボタンスイッ
チの何れか1つのみが閉成された状態では出力1を生じ
、各アンドゲートAc,Ad,Ag等が開かれる。した
がつて各コードボタンスイッチの閉成に応じてそれぞれ
に必要な各単音が発音され、該当コードが発生される。
ところがコードボタンスイッチが2個同時に閉成される
と、パリテイ・トリー汀の出力がLレベルになつて各ア
ンドゲートが閉じられるの易で、各コードの5度相当の
単音は発音されなくなる。これにより、前述から明らか
なように2コードの組合せに応じた第3のコードが発生
されることになる。さらに、本発明は2つのコードボタ
ンの組合せを入力としてコード変換を行ない、その組合
せによつて新たに作られるべき第3コードを構成する複
数の単音を同時に発音させるようにすることによつても
実施することがてきる。
のスイッチングトランジスタTc,Tg等をアンドゲー
トAc,Ad,Ag・・・等て置換し、各コードボタン
スイッチSC,SD,SGの開閉信号を入力とするパリ
テイ・トリーPTの出力によつて前記アンドゲートAc
,Ad,Ag等を制御するようにしたものである。周知
のように、パリテイ・トリーは2以上の入力がHレベル
のとき出力がLレベルになり、それ以外の条件では出力
がHレベルになるものであるから、コードボタンスイッ
チの何れか1つのみが閉成された状態では出力1を生じ
、各アンドゲートAc,Ad,Ag等が開かれる。した
がつて各コードボタンスイッチの閉成に応じてそれぞれ
に必要な各単音が発音され、該当コードが発生される。
ところがコードボタンスイッチが2個同時に閉成される
と、パリテイ・トリー汀の出力がLレベルになつて各ア
ンドゲートが閉じられるの易で、各コードの5度相当の
単音は発音されなくなる。これにより、前述から明らか
なように2コードの組合せに応じた第3のコードが発生
されることになる。さらに、本発明は2つのコードボタ
ンの組合せを入力としてコード変換を行ない、その組合
せによつて新たに作られるべき第3コードを構成する複
数の単音を同時に発音させるようにすることによつても
実施することがてきる。
第2表はこの組合せと第3のコードおよびその時発音さ
れるべき単音との関係を示したものであり、第7図はそ
の構成のブロック図である。21はROMlマトリクス
回路などからなるコード変換回路であり、入力側のコー
ドボタンスイッチArrl,Em・・・などの1個のみ
を選択閉成したときは、そのコードに必.要な幾つかの
単音組を発音させる制御信号が出力側から送出される。
れるべき単音との関係を示したものであり、第7図はそ
の構成のブロック図である。21はROMlマトリクス
回路などからなるコード変換回路であり、入力側のコー
ドボタンスイッチArrl,Em・・・などの1個のみ
を選択閉成したときは、そのコードに必.要な幾つかの
単音組を発音させる制御信号が出力側から送出される。
また一方前記コードボタンスイッチのうちから適宜の2
個を選択閉成したときは選択された2つのコードから新
たに作り出される第3のコードに必要な単音組を発音さ
せる制御一信号C,C#,D・・・等がコード変換回路
の出力として発生され、これによつて該当の音源回路が
付勢されて発音される。この実施例によれば、従来は殆
んど使用されなかつたようなコードも2個のコードボタ
ンの組合せとして発音できるのみならず、選ばれた2個
のコードとは全く関係のないコードすら発音できるよう
になり、設計の自由度が大幅に拡大される利点がある。
なお、本発明において、2つのコードボタンを押したと
きに、各コードボタンによつて発音される。
個を選択閉成したときは選択された2つのコードから新
たに作り出される第3のコードに必要な単音組を発音さ
せる制御一信号C,C#,D・・・等がコード変換回路
の出力として発生され、これによつて該当の音源回路が
付勢されて発音される。この実施例によれば、従来は殆
んど使用されなかつたようなコードも2個のコードボタ
ンの組合せとして発音できるのみならず、選ばれた2個
のコードとは全く関係のないコードすら発音できるよう
になり、設計の自由度が大幅に拡大される利点がある。
なお、本発明において、2つのコードボタンを押したと
きに、各コードボタンによつて発音される。
単音のうち、どの音を消すかは前述のように5度の音と
限定されるものではなく、一般的には新たに作り出され
る第3のコードにとつて不要になる単音を消すようにす
ればよいことは当業者にとつては容易に理解されるとこ
ろである。また以上においては、ポータブル電子楽器の
例について説明したが、本発明がこれに限定されるもの
てはなく、一般の電子楽器にも適用できることは明らか
であろう。図面の簡単な説明第1図は従来のコードボタ
ン配列の1例を示す図、第2,3図および第5〜7図は
それぞれ本発明の実施例のブロック図、第4図は本発明
におけるコードボタン配列の1例を示す図である。
限定されるものではなく、一般的には新たに作り出され
る第3のコードにとつて不要になる単音を消すようにす
ればよいことは当業者にとつては容易に理解されるとこ
ろである。また以上においては、ポータブル電子楽器の
例について説明したが、本発明がこれに限定されるもの
てはなく、一般の電子楽器にも適用できることは明らか
であろう。図面の簡単な説明第1図は従来のコードボタ
ン配列の1例を示す図、第2,3図および第5〜7図は
それぞれ本発明の実施例のブロック図、第4図は本発明
におけるコードボタン配列の1例を示す図である。
2・・・コードボタン列、11・・・増巾器、12・・
・スピーカ、SC,SD,SG・・・コードボタンスイ
ッチ、Sl,S2・・・禁止スイッチ、01〜06・・
・単音用音源発振器、Ac,Ad,Ag・・・アンドゲ
ート、PT・・・パリテイ・トリー、21・・・コード
変換回路、Tc,Tg・・・スイッチングトランジスタ
、Trl,Tr2・・・第1、第2トランジスタ。
・スピーカ、SC,SD,SG・・・コードボタンスイ
ッチ、Sl,S2・・・禁止スイッチ、01〜06・・
・単音用音源発振器、Ac,Ad,Ag・・・アンドゲ
ート、PT・・・パリテイ・トリー、21・・・コード
変換回路、Tc,Tg・・・スイッチングトランジスタ
、Trl,Tr2・・・第1、第2トランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電子楽器に設けられた複数のコードボタンのうち、
2以上のコードボタンを同時に操作し、その際これらの
コードボタンの操作によつて本来発音されるべき複数の
単音組のうち各コード毎に特定の単音の発音を禁止し、
これによつてそれらとは異なる第3のコードを発生させ
ることを特徴とする電子楽器のコード発生方法。 2 発音を禁止される特定の単音が、各コードにおける
5度の音であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の電子楽器のコード発生方法。 3 それぞれの操作によつて各コードを構成する単音組
の発振器群の出力を制御する複数のコードボタンスイッ
チと、上記単音発振器群のうちの少なくとも1つの出力
を禁止する禁止スイッチと、2以上のコードボタンスイ
ッチの同時操作に関連する禁止スイッチの連動手段とを
備えて、上記コードとは異なる第3のコードを発生させ
ることを特徴とする電子楽器のコード発生装置。 4 複数のコードボタンスイッチと、電源との間に接続
された抵抗と第1のトランジスタの並列回路と、複数の
スイッチングトランジスタのような固体禁止スイッチの
それぞれと電源との間に設けられた前記第1トランジス
タのオン、オフによつて制御される第2のトランジスタ
とによつて、禁止スイッチの連動手段が構成されたこと
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の電子楽器のコ
ード発生装置。 5 特許請求の範囲第4項において第2トランジスタお
よび禁止スイッチをリレー接点に置換え、そのリレー接
点をコードボタン回路の全電流が予定値以上になつたと
き、自動的に開放するように構成したことを特徴とする
電子楽器のコード発生装置。 6 禁止スイッチがアンドゲートであり、コードボタン
スイッチの開閉信号を入力とし、前記コードボタンスイ
ッチが2個以上開閉されたときにLレベルを出力するパ
リテイ・トリーの出力によつて前記アンドゲートが制御
されることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の電
子楽器のコード発生装置。 7 各コードボタンスイッチの開閉信号を入力とし、各
単音の発音を制御する信号を出力とするコード変換回路
を備え、前記コード変換回路はそれぞれのコードボタン
スイッチが1個だけ単独で閉成されたときはその該当コ
ードを構成する単音組を発音させるような制御信号を出
力し、2以上のコードボタンが同時に閉成されたときは
各該当コードからそれぞれ予定の単音を除いた第3のコ
ードを発生するような制御信号を出力することを特徴と
する電子楽器のコード発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52135635A JPS6060068B2 (ja) | 1977-11-14 | 1977-11-14 | 電子楽器のコ−ド発生方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52135635A JPS6060068B2 (ja) | 1977-11-14 | 1977-11-14 | 電子楽器のコ−ド発生方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5469420A JPS5469420A (en) | 1979-06-04 |
| JPS6060068B2 true JPS6060068B2 (ja) | 1985-12-27 |
Family
ID=15156408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52135635A Expired JPS6060068B2 (ja) | 1977-11-14 | 1977-11-14 | 電子楽器のコ−ド発生方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6060068B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6074275U (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-24 | ソニー株式会社 | ピツクアツプ装置とデイスク搬送体の相対的リニア送り装置 |
-
1977
- 1977-11-14 JP JP52135635A patent/JPS6060068B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6074275U (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-24 | ソニー株式会社 | ピツクアツプ装置とデイスク搬送体の相対的リニア送り装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5469420A (en) | 1979-06-04 |
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