JPS6060392A - 油井管用管継手 - Google Patents
油井管用管継手Info
- Publication number
- JPS6060392A JPS6060392A JP17020283A JP17020283A JPS6060392A JP S6060392 A JPS6060392 A JP S6060392A JP 17020283 A JP17020283 A JP 17020283A JP 17020283 A JP17020283 A JP 17020283A JP S6060392 A JPS6060392 A JP S6060392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- seal
- circumferential protrusion
- protrusion
- outer circumferential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、地下刃・ら産出される天然ガスや原油を採取
するために、地中深く竪で込まれる油井管のねし継手に
関する。
するために、地中深く竪で込まれる油井管のねし継手に
関する。
油井管用管継手(以下、単に管継手という)には、大別
してカップリング式とインテグラル式の二極類があるが
、本発明はどの方式の管継手にも大流可能であり、両刃
式の管継手に実施して全く同様の作用効果を奏するもの
であるので、説明上の繁を避けるため、より多〈実施さ
れているカップリング式のもの全例に挙げて説明するこ
ととする。なお、以下において雌継手端部とは雌ねじが
刻設された部分を^い、雌継手端部とは雄ねじが刻設さ
れた部分をいうが、それらは、カップリング式であると
インテグラル式であると金問わない。
してカップリング式とインテグラル式の二極類があるが
、本発明はどの方式の管継手にも大流可能であり、両刃
式の管継手に実施して全く同様の作用効果を奏するもの
であるので、説明上の繁を避けるため、より多〈実施さ
れているカップリング式のもの全例に挙げて説明するこ
ととする。なお、以下において雌継手端部とは雌ねじが
刻設された部分を^い、雌継手端部とは雄ねじが刻設さ
れた部分をいうが、それらは、カップリング式であると
インテグラル式であると金問わない。
従来実施されている管継手の基本構造は、第1図に示す
如くである。即ち、外観形状が円筒状のカップリングl
と該カップリング1の両側にある雌継手端部2.2′に
螺合される管7.7′の雄継手端部8,8′とによって
構成されている0雌継手端部2,2′と雄継手端部8.
8′には、通常音、テーバのA、P。工規格にもとすく
バットレスねじか刻設され、それら相互を螺合締め付け
ることによって管7と管7′とは気密的シール性を保っ
た接続がなされる。管継手にとって最重要事項は、苛酷
な使用条件下で確実なシール性を保持することである。
如くである。即ち、外観形状が円筒状のカップリングl
と該カップリング1の両側にある雌継手端部2.2′に
螺合される管7.7′の雄継手端部8,8′とによって
構成されている0雌継手端部2,2′と雄継手端部8.
8′には、通常音、テーバのA、P。工規格にもとすく
バットレスねじか刻設され、それら相互を螺合締め付け
ることによって管7と管7′とは気密的シール性を保っ
た接続がなされる。管継手にとって最重要事項は、苛酷
な使用条件下で確実なシール性を保持することである。
管継手のシール性については第2図により説明する0第
2図は第1図の破線で囲んだ部分を拡大して示し友もの
である。同図に示す如く、カップリングIKおける雌継
手isZ内爽の極まるところに軸心に回って突出する環
状の肩部3が形成されている。肩部3の側周壁は滑面仕
上げされた突当サブシール面4となっており、突当サブ
シール面4と雌ねじが切り止められた部分との間にはテ
ーバ状に滑面仕上げされた内周メインシール而5が形成
されている。他方、管7の雌継手端部8の先にはリップ
s9が形成されており、該リップ部9の先端面に前記突
当サブシール向4に対応する先端サブシール面10とな
っており、リップ部の外周面は!TI記内周メインシー
ル而5面対応する外周メインシール而11となっている
。なお、突当サブシール而4と先端サブシール而10と
は、共に管7の内壁に垂直な線に対する傾斜角θが10
〜20°となるように形成されている。このようになさ
れたカップリングlと管7とが螺合されてパワータイト
により強力に締め付けられると、内周メインシール[1
tI5と外周メインシール曲11と#1大きな血圧をも
って当接し、突当サブシール曲4と先端サブシール[1
jllOともまた大きな血圧をもって当接し、それぞれ
金属面封金属面よりなる気密的シール状態が確保される
こととなる。以下では、当接状態にある内筒メインシー
ル11D5と外周メインシール面11とを同時に表現す
るときKは両メインクール面5,11といい、同様に突
当サブシール曲4と先端サブシール面lOとを同時に表
現するとき[i両すブシール面4.lOという。両すブ
シール面4.lOは最終段階のねじ締め付けによって副
次的なシール効果を発揮する外、リップ部9が傾斜角θ
に沿って拡径されることによシ両メインシール凹5,1
1相互間の血圧を増大させ、よって両メインシール面5
,11でのシール性を一層確実なものとする〇 油井管は地下1!icl 000 mに及ぶ深さに竪て
込まれ比状態で確実なシール性が保持されなけれになら
ないから、管継手の細め付けはややもすると過度に行な
われる傾回にらり、そのため両メインシール曲5,11
に焼付傷が発生するおそれがあった。焼付場が発生する
と確実なシール性ヲ期待することができず、使用中に大
事故を誘発する危険がある。にも拘らず締め付は時に焼
付傷の発生の有無を知ることは不可能に近い。本発明考
等が両メインシール向5,11に焼付傷が発生する原因
について調査した結果、次のことを知見した。即ち、管
継手にあっては、両メインシール面5 、11は共に円
錐面となっているのが一般であるから、カップリング1
と管7との螺合締め付けが進行して両メインシール面5
.11の一部が一旦当接し合うと、その当接面は締め付
けが完了するまで摩擦抵抗から解放されることはなく、
加えて両メインシール面5.11間の血圧は次第に増大
する〇従って両メインシール1Tij5 、11に摩擦
抵抗熱が累積加重されて両メインシール11[15、1
1の表向層が凝着現象を起こし、これが焼付−の発生す
る主要因となるというものである。
2図は第1図の破線で囲んだ部分を拡大して示し友もの
である。同図に示す如く、カップリングIKおける雌継
手isZ内爽の極まるところに軸心に回って突出する環
状の肩部3が形成されている。肩部3の側周壁は滑面仕
上げされた突当サブシール面4となっており、突当サブ
シール面4と雌ねじが切り止められた部分との間にはテ
ーバ状に滑面仕上げされた内周メインシール而5が形成
されている。他方、管7の雌継手端部8の先にはリップ
s9が形成されており、該リップ部9の先端面に前記突
当サブシール向4に対応する先端サブシール面10とな
っており、リップ部の外周面は!TI記内周メインシー
ル而5面対応する外周メインシール而11となっている
。なお、突当サブシール而4と先端サブシール而10と
は、共に管7の内壁に垂直な線に対する傾斜角θが10
〜20°となるように形成されている。このようになさ
れたカップリングlと管7とが螺合されてパワータイト
により強力に締め付けられると、内周メインシール[1
tI5と外周メインシール曲11と#1大きな血圧をも
って当接し、突当サブシール曲4と先端サブシール[1
jllOともまた大きな血圧をもって当接し、それぞれ
金属面封金属面よりなる気密的シール状態が確保される
こととなる。以下では、当接状態にある内筒メインシー
ル11D5と外周メインシール面11とを同時に表現す
るときKは両メインクール面5,11といい、同様に突
当サブシール曲4と先端サブシール面lOとを同時に表
現するとき[i両すブシール面4.lOという。両すブ
シール面4.lOは最終段階のねじ締め付けによって副
次的なシール効果を発揮する外、リップ部9が傾斜角θ
に沿って拡径されることによシ両メインシール凹5,1
1相互間の血圧を増大させ、よって両メインシール面5
,11でのシール性を一層確実なものとする〇 油井管は地下1!icl 000 mに及ぶ深さに竪て
込まれ比状態で確実なシール性が保持されなけれになら
ないから、管継手の細め付けはややもすると過度に行な
われる傾回にらり、そのため両メインシール曲5,11
に焼付傷が発生するおそれがあった。焼付場が発生する
と確実なシール性ヲ期待することができず、使用中に大
事故を誘発する危険がある。にも拘らず締め付は時に焼
付傷の発生の有無を知ることは不可能に近い。本発明考
等が両メインシール向5,11に焼付傷が発生する原因
について調査した結果、次のことを知見した。即ち、管
継手にあっては、両メインシール面5 、11は共に円
錐面となっているのが一般であるから、カップリング1
と管7との螺合締め付けが進行して両メインシール面5
.11の一部が一旦当接し合うと、その当接面は締め付
けが完了するまで摩擦抵抗から解放されることはなく、
加えて両メインシール面5.11間の血圧は次第に増大
する〇従って両メインシール1Tij5 、11に摩擦
抵抗熱が累積加重されて両メインシール11[15、1
1の表向層が凝着現象を起こし、これが焼付−の発生す
る主要因となるというものである。
本発明は、前記管財手の締め付は時の摩擦抵抗熱による
凝着現象を極力抑制せんとするものであって、雌継手端
部の内実に形成され几内同メインシール曲に断面円弧状
の内筒突条を環状に周設し、雄継手端部より先端に形成
された外周メインシール而に断面円弧状の外周突条を環
状に周設し、それら内周突条の内半径と外周突条の外半
径との関係は前者が僅かに小(後者が僅かに大)となる
ように形成し、気密的シール性は内周突条と外周突条と
の環状線接触によって確保し、その線接触位置は締め付
けの進行に従って移動し得る如くしたことを要旨とする
ものである。
凝着現象を極力抑制せんとするものであって、雌継手端
部の内実に形成され几内同メインシール曲に断面円弧状
の内筒突条を環状に周設し、雄継手端部より先端に形成
された外周メインシール而に断面円弧状の外周突条を環
状に周設し、それら内周突条の内半径と外周突条の外半
径との関係は前者が僅かに小(後者が僅かに大)となる
ように形成し、気密的シール性は内周突条と外周突条と
の環状線接触によって確保し、その線接触位置は締め付
けの進行に従って移動し得る如くしたことを要旨とする
ものである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。第3図はカップリングlにおける雌継手端部2
内爽の部分断面図と管7における雄継手端部8先端寄9
の部分断面図である0同図に見られるとおり、カップリ
ングlにおける雌継手端部2内実の極まると仁ろに肩部
3があり、肩部3の側周壁は突当サブシール面4となっ
ており、突当サブシール面4と雌ねじが切り止められた
部分との間に内周メインシール而5が形成されている◎
また、他方の管7における雄継手端部8の先にはリップ
部9があり、リップ部9の先端面は先端サブシール面l
Oとなってお)、リップ部9の外周面は外周メインシー
ル而11となっている。
明する。第3図はカップリングlにおける雌継手端部2
内爽の部分断面図と管7における雄継手端部8先端寄9
の部分断面図である0同図に見られるとおり、カップリ
ングlにおける雌継手端部2内実の極まると仁ろに肩部
3があり、肩部3の側周壁は突当サブシール面4となっ
ており、突当サブシール面4と雌ねじが切り止められた
部分との間に内周メインシール而5が形成されている◎
また、他方の管7における雄継手端部8の先にはリップ
部9があり、リップ部9の先端面は先端サブシール面l
Oとなってお)、リップ部9の外周面は外周メインシー
ル而11となっている。
そして突当サブシール面4と先端サブシール而10とに
、いずれも管7の内壁に垂直な線に対する傾斜角θがl
O〜20°となるように形成されている。
、いずれも管7の内壁に垂直な線に対する傾斜角θがl
O〜20°となるように形成されている。
これらの事項に関する限シ、本発明の管継手は従来の管
継手の基本構造と変るところはない。本発明の管継手に
おいて従来のものと大きく変っている点は、内周メイン
シール向5の突当サブシール曲4に近接し次位置に断面
円弧状の円周突条6が環状に周設されている点と、外周
メインシール[m11の最端位置にVr向内円弧状外周
突条12が環状に周設されている点である。この場合、
管軸線から内周突条6捷での内半径Riは管軸線から外
周突条12まての外半径へよりも小であることを要する
0それらの径差はカップリング1と管7における外径、
肉厚等の寸法や材料の機械的強度にもとすいて決定され
るが、通常は0.3〜1.0簡の範Hである。従ってカ
ップリング1と管7とが螺合締め付けされて内周突条6
と外周突条12とが当接し、これによって気密的シール
が得られるようになっている。それ故、従来と同様に内
周メインシール而及び外周メインシール面の語を使用し
ているとしても、これらは実質的にシール機能を果し得
ないようになっている。内周突条6の内半径へと外周突
条12の外半径へとの径差が小さ過ぎると、締め付は時
にシールを確保するに充分な当接圧力が得られず、反対
に径差が大き過ぎると内周突条6外周突条12の部分の
塑性変形が大きくなり、再度締め付は使用する場合のシ
ール性が劣化する。内周突条6及び外周突条12の円弧
半径r8゜r!バカツブリング1と管7における寸法や
材料の機械的強麓の外、前記内半径へ及び外半径へとの
径差等を勘案して決定されるが、通常は5〜20關であ
る。カップリングlと管7とが締め付けられて内周突条
6と外周突条12が当接すると、相互の当接部の表層が
弾性変形して、実際1僅かな幅をもって線状に接触する
ことになるが、円弧半径rt * r、が小さ過ぎると
接触幅は小さくなり、相互の尚接圧力が増大する反面、
塑性変形が生じ、再度締め付は使用する場合のシール効
果を減するおそれがある0また円弧半径r、r、が大き
丁ぎると、接触幅は大きくなり、従来の管継手の場合と
同じような焼付−が発生するおそれがある。
継手の基本構造と変るところはない。本発明の管継手に
おいて従来のものと大きく変っている点は、内周メイン
シール向5の突当サブシール曲4に近接し次位置に断面
円弧状の円周突条6が環状に周設されている点と、外周
メインシール[m11の最端位置にVr向内円弧状外周
突条12が環状に周設されている点である。この場合、
管軸線から内周突条6捷での内半径Riは管軸線から外
周突条12まての外半径へよりも小であることを要する
0それらの径差はカップリング1と管7における外径、
肉厚等の寸法や材料の機械的強度にもとすいて決定され
るが、通常は0.3〜1.0簡の範Hである。従ってカ
ップリング1と管7とが螺合締め付けされて内周突条6
と外周突条12とが当接し、これによって気密的シール
が得られるようになっている。それ故、従来と同様に内
周メインシール而及び外周メインシール面の語を使用し
ているとしても、これらは実質的にシール機能を果し得
ないようになっている。内周突条6の内半径へと外周突
条12の外半径へとの径差が小さ過ぎると、締め付は時
にシールを確保するに充分な当接圧力が得られず、反対
に径差が大き過ぎると内周突条6外周突条12の部分の
塑性変形が大きくなり、再度締め付は使用する場合のシ
ール性が劣化する。内周突条6及び外周突条12の円弧
半径r8゜r!バカツブリング1と管7における寸法や
材料の機械的強麓の外、前記内半径へ及び外半径へとの
径差等を勘案して決定されるが、通常は5〜20關であ
る。カップリングlと管7とが締め付けられて内周突条
6と外周突条12が当接すると、相互の当接部の表層が
弾性変形して、実際1僅かな幅をもって線状に接触する
ことになるが、円弧半径rt * r、が小さ過ぎると
接触幅は小さくなり、相互の尚接圧力が増大する反面、
塑性変形が生じ、再度締め付は使用する場合のシール効
果を減するおそれがある0また円弧半径r、r、が大き
丁ぎると、接触幅は大きくなり、従来の管継手の場合と
同じような焼付−が発生するおそれがある。
次に、カップリング1と管7との螺合締め付けが進行し
て内周突条6と外周突条12とによる線接触位置の移動
について説明する。第4図(Alはパワータイトの締め
付けが進行し、内周突条6と外周突条12との当接初期
の状態を示したものである。
て内周突条6と外周突条12とによる線接触位置の移動
について説明する。第4図(Alはパワータイトの締め
付けが進行し、内周突条6と外周突条12との当接初期
の状態を示したものである。
この時点では、内周突条6の円弧向上左寄り都と外周突
条12の円弧向上石寄り都とが、点Pb位随において互
に当接し、突当サーブシール曲4と先端サブシール曲1
0とはいまだ離隔状態にある。
条12の円弧向上石寄り都とが、点Pb位随において互
に当接し、突当サーブシール曲4と先端サブシール曲1
0とはいまだ離隔状態にある。
第4図(Blはパワータイトの締め付けが終局期に達し
、締め付はトルクが急上昇をはじめる時期の状態を示し
たものである0この時点では、内周突条6の内半径頂部
と外周突条12の外半径頂部とが、点Pr位置において
当接し、突当サブシール曲4と先端サブシール1ill
llOも互に当接している。第4図(蜀から同図(B)
に移行する間では、内周突条6と外周突条12とが当接
する線接触中の一点について見ると、その点は締め付け
の進行と共にスパイラル状に移動し、やがてその点は当
接状態から離間し、新友な点が当接を開始する0このよ
うにして、締め付は中に当接点は常時摺動移動し、遂い
Kは必ずJ9に擦から解放される。従って当接部に摩擦
抵抗熱が累積されることはなく、そのため焼付−が発生
することもない。そして、締め付けの終局時点では、傾
斜θをもって形成された突当サブシール曲4と先端サブ
シール面100作用によりリップ都9は拡径され、内周
突条6と外周突条12との当接圧力が増大して確実な気
密シールが確保されることとなる0 不発F3A省等は、グレードと寸法の異なる油井管の接
続に本発明の管継手ftス施し、従来の管継手と比較試
験し九ので、その結果について説明する。
、締め付はトルクが急上昇をはじめる時期の状態を示し
たものである0この時点では、内周突条6の内半径頂部
と外周突条12の外半径頂部とが、点Pr位置において
当接し、突当サブシール曲4と先端サブシール1ill
llOも互に当接している。第4図(蜀から同図(B)
に移行する間では、内周突条6と外周突条12とが当接
する線接触中の一点について見ると、その点は締め付け
の進行と共にスパイラル状に移動し、やがてその点は当
接状態から離間し、新友な点が当接を開始する0このよ
うにして、締め付は中に当接点は常時摺動移動し、遂い
Kは必ずJ9に擦から解放される。従って当接部に摩擦
抵抗熱が累積されることはなく、そのため焼付−が発生
することもない。そして、締め付けの終局時点では、傾
斜θをもって形成された突当サブシール曲4と先端サブ
シール面100作用によりリップ都9は拡径され、内周
突条6と外周突条12との当接圧力が増大して確実な気
密シールが確保されることとなる0 不発F3A省等は、グレードと寸法の異なる油井管の接
続に本発明の管継手ftス施し、従来の管継手と比較試
験し九ので、その結果について説明する。
第1表は、接続管のグレード、各部の寸法及び接続時の
締め付はトルク等管継手の条件を示し、第2表は試験条
件と試験結果を示すものである〇第2表 第2表に見られる如く、本発明の管継手は規定トルクの
もとに40回にわたって締め付けと締め戻しとを繰)返
えしても、シールを確保する内周突条と外周突条の円弧
面に焼付優が発生することになかった0従来のものが1
0回そこそこで焼付偽が発生し友のと比較すると、犬に
3〜4倍の耐焼付性を具備しているものということがで
きる。
締め付はトルク等管継手の条件を示し、第2表は試験条
件と試験結果を示すものである〇第2表 第2表に見られる如く、本発明の管継手は規定トルクの
もとに40回にわたって締め付けと締め戻しとを繰)返
えしても、シールを確保する内周突条と外周突条の円弧
面に焼付優が発生することになかった0従来のものが1
0回そこそこで焼付偽が発生し友のと比較すると、犬に
3〜4倍の耐焼付性を具備しているものということがで
きる。
またシール性については、引張荷重を次第に増加させた
ところ、不発明の管継手は破断に至るまで漏洩すること
はなかった。
ところ、不発明の管継手は破断に至るまで漏洩すること
はなかった。
本発明の管継手は以上の如くであるため、使用条件の苛
酷な油井管の接続に供して、優れた効果を奏し得るもの
である。
酷な油井管の接続に供して、優れた効果を奏し得るもの
である。
第1内及び第2図は従来の管継手の基本構造を示すもの
であって、第1図は一部断面で示した全体概略図、第2
図は第1図の破線で囲んだ部分の拡大図、第3図及び第
4図は不発明に係る管継手を説明するものであって、第
3図はカップリングの雌継手端部内実と管の雄継手端部
先#j部分との部分断面図、第4図(A)はカップリン
グと管との螺合締め付は時における内周突条と外周突条
との当接初期の状態を示す拡大断面図、第4図にカップ
リングと管との螺合締あ付は終期における内周突条と外
周突条との当接状態を示す拡大断面図であるO 1・・・カップリング 2・・・雄継手端部 3・・・
M都4・・・突当サブシール曲 5・・・内周メインシ
ール面6・・・内周突条 7・・・管 8・・・雄継手
端部9・・・リップ部 lO・・・先端サブシール面1
1・・・外周メインシールiiD 12・・・外周突条
時計出願人 住友金稿工業株式会社 代理人 弁理士内田敏彦 第3図 第4図
であって、第1図は一部断面で示した全体概略図、第2
図は第1図の破線で囲んだ部分の拡大図、第3図及び第
4図は不発明に係る管継手を説明するものであって、第
3図はカップリングの雌継手端部内実と管の雄継手端部
先#j部分との部分断面図、第4図(A)はカップリン
グと管との螺合締め付は時における内周突条と外周突条
との当接初期の状態を示す拡大断面図、第4図にカップ
リングと管との螺合締あ付は終期における内周突条と外
周突条との当接状態を示す拡大断面図であるO 1・・・カップリング 2・・・雄継手端部 3・・・
M都4・・・突当サブシール曲 5・・・内周メインシ
ール面6・・・内周突条 7・・・管 8・・・雄継手
端部9・・・リップ部 lO・・・先端サブシール面1
1・・・外周メインシールiiD 12・・・外周突条
時計出願人 住友金稿工業株式会社 代理人 弁理士内田敏彦 第3図 第4図
Claims (1)
- ■、油井管のねじ継手において、雌継手端部の内奥に形
成された内周メインシール曲に断面円弧状の内周突条が
環状[fi!d設され、雄継手端部の先端寄りに形成さ
れた外周メインシール曲に断面円弧状の外周突条が環状
に周設され、曲記内同突条の内半径がiil記外周外周
突条半径よりも僅かに小であることを特徴とする油井管
用管継手0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17020283A JPS6060392A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 油井管用管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17020283A JPS6060392A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 油井管用管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6060392A true JPS6060392A (ja) | 1985-04-06 |
Family
ID=15900556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17020283A Pending JPS6060392A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 油井管用管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6060392A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272808A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-03 | Nippon Steel Corp | 海洋構造物係留用鋼管レグ材継手 |
| US4984829A (en) * | 1982-04-16 | 1991-01-15 | Nippon Kokan Kabushiki Kaisha | Screw coupling joint |
| JP2012514163A (ja) * | 2008-12-29 | 2012-06-21 | ヴァルレック・マンネスマン・オイル・アンド・ガス・フランス | 石油産業で用いられる密閉管状接続部 |
| JP2013524116A (ja) * | 2010-03-29 | 2013-06-17 | ハイ シールド アンド カップルド “エイチエスシー” エフゼットシーオー | 改良されたパイプ間のシール |
| JP2014500450A (ja) * | 2010-11-17 | 2014-01-09 | ハイ シールド アンド カップルド “エイチエスシー” エフゼットシーオー | 改良されたパイプ間のシール |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP17020283A patent/JPS6060392A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4984829A (en) * | 1982-04-16 | 1991-01-15 | Nippon Kokan Kabushiki Kaisha | Screw coupling joint |
| JPS6272808A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-03 | Nippon Steel Corp | 海洋構造物係留用鋼管レグ材継手 |
| JP2012514163A (ja) * | 2008-12-29 | 2012-06-21 | ヴァルレック・マンネスマン・オイル・アンド・ガス・フランス | 石油産業で用いられる密閉管状接続部 |
| JP2013524116A (ja) * | 2010-03-29 | 2013-06-17 | ハイ シールド アンド カップルド “エイチエスシー” エフゼットシーオー | 改良されたパイプ間のシール |
| JP2014500450A (ja) * | 2010-11-17 | 2014-01-09 | ハイ シールド アンド カップルド “エイチエスシー” エフゼットシーオー | 改良されたパイプ間のシール |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU2008325839B2 (en) | Threaded joint for steel pipes | |
| US6073332A (en) | Corrosion resistant tubular system and method of manufacture thereof | |
| US6174000B1 (en) | Screw joint for oil well piping | |
| US4473245A (en) | Pipe joint | |
| US4121862A (en) | Pipe connection | |
| JP4535064B2 (ja) | 鋼管用ねじ継手 | |
| EP2372208B1 (en) | Threaded joint with elastomeric seal flange | |
| JP4856841B2 (ja) | パイプと一体化されたネジ山付き継ぎ手 | |
| US4671544A (en) | Seal for threaded pipe connection | |
| CN101438089A (zh) | 管螺纹接头 | |
| US20110241340A1 (en) | Threaded joint for steel pipes | |
| US6485061B1 (en) | Threaded tool joint for connecting large diameter tubulars | |
| JPH09126366A (ja) | 管のねじ継手 | |
| RU2722195C2 (ru) | Трубчатый элемент с винтовым упором | |
| CN101883944A (zh) | 钢管用螺纹接头 | |
| RU2757621C1 (ru) | Резьбовое соединение для стальных труб | |
| WO1989006330A2 (en) | Tubular connection having a variable metal-to-metal seal width | |
| JP5803953B2 (ja) | 管接続用ねじ継手 | |
| JP3287197B2 (ja) | 油井管用ねじ継手 | |
| JP2005240888A (ja) | 油井管用ねじ継手 | |
| JP2001124253A (ja) | 鋼管用ネジ継手 | |
| WO2024171497A1 (ja) | 鋼管用ねじ継手 | |
| JP3405086B2 (ja) | 油井管用ねじ継手 | |
| JPS6162694A (ja) | 油井管用管継手 | |
| JPS61286689A (ja) | 耐ゴ−リング性に優れた油井管継手 |