JPS606065Y2 - エレベ−タの照明枠装置 - Google Patents
エレベ−タの照明枠装置Info
- Publication number
- JPS606065Y2 JPS606065Y2 JP9795978U JP9795978U JPS606065Y2 JP S606065 Y2 JPS606065 Y2 JP S606065Y2 JP 9795978 U JP9795978 U JP 9795978U JP 9795978 U JP9795978 U JP 9795978U JP S606065 Y2 JPS606065 Y2 JP S606065Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rescue
- frame
- intermediate frame
- ceiling
- lighting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエレベータの照明枠装置に関する。
一般に、高級形エレベータ等にはカゴ室内の意匠的効果
を高める為、光天井照明が多く採用されている。
を高める為、光天井照明が多く採用されている。
この種の光天井照明の照明枠装置は、通常第1図に示す
様に、照明器具15を備えた天井12の下面に側板14
に沿って、外周枠16を設け、この外周枠の対向辺間に
中間枠体17を設けて形成される開口部に、照明カバー
18を配置して構成されている。
様に、照明器具15を備えた天井12の下面に側板14
に沿って、外周枠16を設け、この外周枠の対向辺間に
中間枠体17を設けて形成される開口部に、照明カバー
18を配置して構成されている。
又、天井部12には、非常の際の救出口13が設けてあ
り、常時、救出口蓋19等で閉じられている。
り、常時、救出口蓋19等で閉じられている。
尚、中間枠体17は第2図に示す如(、非常時の救出、
あるいは、照明器具15のランプ交換の際に、照明カバ
ー18が容易に取外しできる様に、更に又、救出スペー
スを充分確保する為に、着脱可能に構成され、引張バネ
等の吊具20に依つて天井12に支持されている。
あるいは、照明器具15のランプ交換の際に、照明カバ
ー18が容易に取外しできる様に、更に又、救出スペー
スを充分確保する為に、着脱可能に構成され、引張バネ
等の吊具20に依つて天井12に支持されている。
以上の様な構造を有する照明枠装置に於て、吊具は救出
口の開閉に支障が無い様な位置で支持する必要がある為
、カゴのサイズが小さく、救出口の位置が限定される場
合等は、吊具を固定する場所が得られず、結局、中間枠
を着脱可能な構造にすることができないという問題が生
じてくる。
口の開閉に支障が無い様な位置で支持する必要がある為
、カゴのサイズが小さく、救出口の位置が限定される場
合等は、吊具を固定する場所が得られず、結局、中間枠
を着脱可能な構造にすることができないという問題が生
じてくる。
又、中間枠体を縦、横両方向に分割配置する必要がある
場合は吊具の位置に依り救出口の配置構成が難しくなる
等の問題がある。
場合は吊具の位置に依り救出口の配置構成が難しくなる
等の問題がある。
本考案は、上述した欠点を除去するためになされたもの
で、中間枠体と天井とを結ぶ吊具を移動自在な支持具を
介して固定することに依り、意匠上の制約を受けずに、
照明カバーの着脱が容易な構造を満足し、且つ、非常救
出口の設定に支障を与えることが無いエレベータの照明
枠装置を提供することを目的とする。
で、中間枠体と天井とを結ぶ吊具を移動自在な支持具を
介して固定することに依り、意匠上の制約を受けずに、
照明カバーの着脱が容易な構造を満足し、且つ、非常救
出口の設定に支障を与えることが無いエレベータの照明
枠装置を提供することを目的とする。
以下、図面を参照して本考案を具体的実施例にて説明す
る。
る。
第3図、第4図は天井12の下方に、側板14に沿って
形成された外周枠16と、この対向辺間に設けられた中
間枠17の間隔が小さく、救出口13の範囲内に他の中
間枠17aが位置する場合の実施例を示すもので、第3
図は縦断面図、第4図はその平面図である。
形成された外周枠16と、この対向辺間に設けられた中
間枠17の間隔が小さく、救出口13の範囲内に他の中
間枠17aが位置する場合の実施例を示すもので、第3
図は縦断面図、第4図はその平面図である。
外周枠16と中間枠17との間に設けられた他の中間枠
17aは、救出口13の範囲内に位置する為、着脱可能
な構造にして救出の際のスペースを確保する必要がある
。
17aは、救出口13の範囲内に位置する為、着脱可能
な構造にして救出の際のスペースを確保する必要がある
。
したがって外周枠16と中間枠17との間隔と、救出口
の大きさ位置との兼ね合から必ずしも救出口13と中間
枠17aが丁度具合良く一致係合することは構成上困難
である。
の大きさ位置との兼ね合から必ずしも救出口13と中間
枠17aが丁度具合良く一致係合することは構成上困難
である。
前記関係から吊具20の支持具21を直接天井12に固
定することができるときと、できない場合が出てくる。
定することができるときと、できない場合が出てくる。
そこでこのような場合には吊具20の取付部と天井12
との固定部が必要寸法だけ偏心した支持具22を用い、
固定ねじ23にて天井に回動自在に取付けることにより
、吊具20の取付部が救出口範囲にあっても、救出口範
囲にある中間枠17aを吊支持することができる。
との固定部が必要寸法だけ偏心した支持具22を用い、
固定ねじ23にて天井に回動自在に取付けることにより
、吊具20の取付部が救出口範囲にあっても、救出口範
囲にある中間枠17aを吊支持することができる。
一方、中間枠17aは吊具20によって天井側に引張ば
ね力により押圧されて取付けられているので吊具20を
支持具21.22又は中間枠17aのいずれか一方若し
くは双方を外せば中間枠17aは下方に容易に取り外す
ことができる。
ね力により押圧されて取付けられているので吊具20を
支持具21.22又は中間枠17aのいずれか一方若し
くは双方を外せば中間枠17aは下方に容易に取り外す
ことができる。
したがって中間枠17aは救出時に着脱可能な照明枠体
を構成することが可能である。
を構成することが可能である。
なお、着脱の不必要な中間枠17bは外周枠16及び中
間枠17に固定する。
間枠17に固定する。
しかして、救出の際にはカゴ上部より救出口蓋19を開
き、照明カバー18を上方に外し、次に吊具20を外し
て中間枠17aを下方に下げて外した後、最後に救出口
13の直下範囲に突出している支持具22を第4図の矢
印の如く回動移動させ、救出口13の範囲外へ移動させ
ることにより、救出ロスペースを確保するものである。
き、照明カバー18を上方に外し、次に吊具20を外し
て中間枠17aを下方に下げて外した後、最後に救出口
13の直下範囲に突出している支持具22を第4図の矢
印の如く回動移動させ、救出口13の範囲外へ移動させ
ることにより、救出ロスペースを確保するものである。
本考案によれば救出時又は復旧に際し、救出口範囲の構
成部品の着脱はスパナ、ドライバーなどの特殊な工具を
用いずにできるので、緊急を要する救出時などでは短時
間に処置できるので極めて便利、かつ有効である。
成部品の着脱はスパナ、ドライバーなどの特殊な工具を
用いずにできるので、緊急を要する救出時などでは短時
間に処置できるので極めて便利、かつ有効である。
又、本実施例では山形の照明枠について説明したが、他
の形状の照明枠でも同様である。
の形状の照明枠でも同様である。
更に又、吊具も引張バネを例にとったが、着脱が可能な
構造を有する吊具(図示しない)でも良い。
構造を有する吊具(図示しない)でも良い。
以上、説明した様に本考案に依るエレベータの照明枠装
置に於ては、救出口の大きさ。
置に於ては、救出口の大きさ。
位置と意匠との相互の兼ね合いに依る制約を受けずに中
間枠を救出口範囲に移動自在に突出させた支持具にて吊
支持するため照明カバーも含め着脱容易な構造を満し、
かつ救出ロスペースを工具等を用いず(用いてもよい)
に確保することができる。
間枠を救出口範囲に移動自在に突出させた支持具にて吊
支持するため照明カバーも含め着脱容易な構造を満し、
かつ救出ロスペースを工具等を用いず(用いてもよい)
に確保することができる。
第1図は外周枠及び中間枠から戒る光天井構造のエレベ
ータ乗カゴを示す図、第2図は第1図のA−A線で切断
して矢印方向に見た断面図、第3図は本考案の一実施例
を示す図、第4図は第3図のB−B線から矢印方向に見
た平面図である。 12・・・・・・天井、13・・・・・・救出口、14
・・・・・・側板、15・・・・・・照明器具、16・
・・・・・外周枠、17゜17a、17b・・・・・・
中間枠、18・・・・・・照明カバー 19・・・・・
・救出口蓋、20・・・・・・吊具、21,22・・・
・・・支持具、23・・・・・・固定ねじ。
ータ乗カゴを示す図、第2図は第1図のA−A線で切断
して矢印方向に見た断面図、第3図は本考案の一実施例
を示す図、第4図は第3図のB−B線から矢印方向に見
た平面図である。 12・・・・・・天井、13・・・・・・救出口、14
・・・・・・側板、15・・・・・・照明器具、16・
・・・・・外周枠、17゜17a、17b・・・・・・
中間枠、18・・・・・・照明カバー 19・・・・・
・救出口蓋、20・・・・・・吊具、21,22・・・
・・・支持具、23・・・・・・固定ねじ。
Claims (1)
- 照明器具を備えたカゴ室の天井下面に上記カゴ室の側板
に沿って外周枠を設け、この外周枠の対向辺間に少なく
とも1の中間枠を設けてこれら各枠間に照明カバーを配
置すると共に天井の一部に救出口を備えたエレベータに
おいて、前記救出口の範囲に突出して設ける支持具、こ
の支持具を天井支持部に回動自在に取付けて救出口範囲
内外へ移動自在に設けると共に、この支持具に救出口範
囲の中間枠を吊支持したことを特徴とするエレベータの
照明枠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9795978U JPS606065Y2 (ja) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | エレベ−タの照明枠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9795978U JPS606065Y2 (ja) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | エレベ−タの照明枠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5517039U JPS5517039U (ja) | 1980-02-02 |
| JPS606065Y2 true JPS606065Y2 (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=29033280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9795978U Expired JPS606065Y2 (ja) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | エレベ−タの照明枠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606065Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-07-18 JP JP9795978U patent/JPS606065Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5517039U (ja) | 1980-02-02 |
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