JPS6061396A - 船舶脱出用可搬カプセル装置 - Google Patents

船舶脱出用可搬カプセル装置

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JPS6061396A
JPS6061396A JP16846283A JP16846283A JPS6061396A JP S6061396 A JPS6061396 A JP S6061396A JP 16846283 A JP16846283 A JP 16846283A JP 16846283 A JP16846283 A JP 16846283A JP S6061396 A JPS6061396 A JP S6061396A
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JP
Japan
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cell
ship
capsule
capsule device
portable
Prior art date
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Pending
Application number
JP16846283A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Yasaki
家崎 三男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は緊急時、船舶より海上に脱出する必要の生じ
た時、適当な場所から容易にかつ、安全に脱出し救助を
可能とする船舶脱出用可搬カプセル装置に関する。
従来、船舶よシの脱出装置には、救命艇、膨張式救命筏
、救命浮環などが使用されているが、それぞれ次のよう
な問題がある。
例えば、救命艇の場合には、一度に多数の人員が乗込み
、脱出可能で、艇内装備も良くできるが、第1図に示す
ようにポートダビット装置を必要とし、モータ駆動によ
りワイヤaを制御し、ダビットbを倒し、救命艇Cを海
面に緩やかに降下させる。この場合、船舶が停止し、船
体の傾斜もなく、天候が良好であれば、降下脱出に都合
がよいが、もし、船体に浸水を来たし、一方に斜傾が生
じている場合には、片舷の救命艇しか使用出来ないこと
が多く、かつ、荒灸時にして緊急を要する時には、操作
不良なども午って降下脱出できないこともしばしばある
。次に膨張式救命筏は、ナイロン布地にゴム引きを施し
たもので、緊急時これを海面に投下すると中の窒素ガス
が膨張して筏を形成するもので確実に海面に浮かばせる
ことができるか、荒天時この筏に乗シ移ることが容易で
なく、かつ、寒冷時の防寒対策を取れない欠点を有する
また救命胴衣、救命浮環では、海面が温かく、平穏であ
る場合を除き、荒天時、または、冬期長時間これに寄υ
生存を持続することは困難で、かつ、その捜累、発見も
容易ではない。この他、大型の一体型カプセルも考えら
れているが、船上に占める体積が犬きく、かつ海面へ降
下させる場合には救命艇の時と同じ降下操作の問題が生
じる。
この発明は、上記の諸問題を解決するため、保管及び持
ち運びが容易な伸張可能なカプセル装置とし、船上より
海面に降下時、このカプセル装置をロープにより連結し
、順次降下させることによりカプセル群として使用可能
とし、浮流時の発見、救助を容易とするよう図ったもの
であって、船舶の停止している場合は申す捷でもなく、
多少航走中でも、また既に傾斜を来たしている場合でも
、容易に持ち運び、適所から降下脱出を可能とするもの
で、以下この発明による船舶脱出用可搬カプセル装置の
実施例を図にょシ説明する。
第2図はその実施例による側面図で、海面に浮んだ状態
を示す。第3図はその平面図、第4図はその収納状態を
示す側面図である。第1図、上部セル1及び下部セル2
の二つのセルを図の如く組込ませ、外殻3をせんい強化
プラスチック(FRP)とし、持ち運びの容易な軽量に
して強靭な材料にて形成する。内側に適当な位置にセル
補強材4を設け、防水性内張シ5との間に、発泡性断熱
材6を充てんし、寒冷時における防寒対策を施す。
浮体7は万一海水がカプセル装置内に浸入した場合でも
、カプセル装置が十分な浮力を保持するだめの補助浮体
な形成するものであって、その形状、材質は、その目的
を達成するものであればよい。
頂部にマンホールカバー8を設は蝶型ヒンジ式取付ボル
ト9により内側から締め付けられる。荒天時、マンホー
ルカバー8と上部セル10間からの防水は、マンホール
カバー8に取付けられているガスケント10により遮断
される。
11は上部セル1に取付けられたガスケット10用のコ
ーミングである。マンホールカバー8には、この他に、
マンホールカバー8を密閉状態にした時に使用するコッ
ク付、伸縮可能なエアベントパイプ及び明り取りが設け
られる。(図示せず)下部セル2の上面には、上部セル
1との接合のためのフランジ部12を設け、レバ一式取
付金具13により数個所で締結される。しかし、レバ一
式取付金具13の締結だけでは、接合面から浸入する海
水を完全に防止することは困難なので、防水カバー14
を設けている。即ち、上部セル1と下部セル2にまたが
り、ナイロン布地にゴム引き等の防水カバー14をカバ
ー押え15.15′により接着剤及びビス等により取付
けて、これにより完全に防水可能とする構造としている
。ガスケット16は、万一、防水カバー14に損傷が発
生した場合に対し、補助的に防水を図かろうとするもの
である。
連結用リング付a−プ17は、上部セル1に耐着するロ
ープ取付金具19に取付けられている。船上よシ降下時
、別なロープによシ、連結用リング付ロープ17のリン
グ18に連結させ、人力により降ろす。
この場合、可搬カプセルであるため、軽量であり、かつ
、このカプセル装置に乗込む人員も1人又は少人数のた
め降下時のカプセル装置重量も小さく、船上の適当な場
所から少数の人力により、海面に降下させることができ
る。即ち、上記の操作を繰返えし、船上より海面までの
高さより少し長いロープによシ、可搬カプセル装置を連
結し、順次、複d個の可搬カプセル装置を降下させるこ
とができる。又、最後に降下する乗組員は、公知の技術
により、ロープを長めに使用し、船上のボール等に引っ
かけ、降下スピードを自ら制御して海面に降下する。降
下する海面は、本船から遠ざかるため、風下に退避漂流
するのがよく、また海上が平穏になれば、可搬カプセル
装置内に装備された伸縮可能なかいを使用して移動する
こともできる。
かくして、ロープで連結された可搬カプセル装置群とし
て海面に漂流することにより、1個のり搬カプセル装置
が発見されれば、他のものも発見されることになり、か
つ、他船に救助される場合も芋づる式に容易に救助され
ることになる。
第3図は、第2図のA−Aより見た平面図であって、本
図では、形状は円形となっているが、耐波浪性の許す範
囲において例えば長方形とするもとも可能である。
第4図は通常船上に収納されている時のカプセル装置の
側面図を示し、上部セル上に下部セルZが納められ、ロ
ープで固定される。従って高さが半分近くになり、保管
、及び運搬が容易である。
また、使用時下部セル2を伸張し、この中に人が入る状
態となるため、カプセル装置の重心も下がり、海上にお
ける安定性を優れたものとすることができる。
以上この発明の実施例について説明をしだが、カプセル
装置におけるマンホールカバー8の形状、構造、及び上
部セル1と下部セル2の締結のだめのレバ一式取付金具
13の構造等は、ここに記載の実施例に限られることな
く変えることができる。
以下この発明の船舶脱出用可搬カプセル装置の有する効
果乃至利点を列挙すれば次のとおりであって、これを従
来の救命艇と併用することにより船舶脱出時の安全性を
一段と上げることができる。
(1)軽量の可搬カプセル装置であるから、脱出時の状
況に応じ、適当な場所に移動させ、そこから容易に脱出
できる。
(2)重心の低い、断熱材を施したカプセル装置である
から、海上における安定性が良く、防寒性が十分で、か
つ波浪に対する強度に優れている。
(3) ロープで連結された、複数のカプセル装置とし
て、海上に漂流することにより、その発見、及び救助が
容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の救命艇用ボートダビット第2図はこの発
明にかかる船舶脱出用可搬カプセル装置の側面図、第3
図はそのA−Aより見た平面図を示し、第4図は通常船
上に収納されている時のカプセル装置の側面図を示す。 1・・上部セル、2・・・下部セル、3・・外殻、4・
・補強材、5 防水性内張り、6 ・発泡性断熱材、7
・・浮体、8・・・マンホールカバー、9・・・線型ヒ
/ジ式取付ボルト、10・・・ガスケット、1トコーミ
ング、12・フランジ部、13・・・レバ一式取付金具
、14・・防水カバー、1\信・・・カバー押え、16
・・ガスケット、17・・連結用リング付ローブ、18
・・リング、19・・・ロープ取付金具。 特許出願人 家 崎 三 男 し 茅3図 / 井4[

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上部セルに下部セルが収納され、保管及び持ち運びが容
    易なるようにし、上・下部セルの接合部に防水カバーを
    設け、使用時にはこれを伸張してカプセルを形成させる
    ようにした船舶脱出用可搬カプセル装置。
JP16846283A 1983-09-14 1983-09-14 船舶脱出用可搬カプセル装置 Pending JPS6061396A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16846283A JPS6061396A (ja) 1983-09-14 1983-09-14 船舶脱出用可搬カプセル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16846283A JPS6061396A (ja) 1983-09-14 1983-09-14 船舶脱出用可搬カプセル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6061396A true JPS6061396A (ja) 1985-04-09

Family

ID=15868556

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16846283A Pending JPS6061396A (ja) 1983-09-14 1983-09-14 船舶脱出用可搬カプセル装置

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JP (1) JPS6061396A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009510295A (ja) * 2005-10-07 2009-03-12 ベバスト・アクチィエンゲゼルシャフト 自動車用のローラーブラインド機構
CN103434624A (zh) * 2013-08-28 2013-12-11 王高才 水上逃生避难安全舱

Cited By (2)

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JP2009510295A (ja) * 2005-10-07 2009-03-12 ベバスト・アクチィエンゲゼルシャフト 自動車用のローラーブラインド機構
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