JPS606180Y2 - 電動式芝刈機 - Google Patents
電動式芝刈機Info
- Publication number
- JPS606180Y2 JPS606180Y2 JP437380U JP437380U JPS606180Y2 JP S606180 Y2 JPS606180 Y2 JP S606180Y2 JP 437380 U JP437380 U JP 437380U JP 437380 U JP437380 U JP 437380U JP S606180 Y2 JPS606180 Y2 JP S606180Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- guide
- cover
- lawn mower
- protective cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 24
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 6
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 4
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 241001494496 Leersia Species 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、小型で携帯に便利な電動式芝刈機に関し、使
用者にとって安全であり、しかも芝を痛めることなしに
むらなく刈取ることのできる芝刈機を提供することを目
的とするものである。
用者にとって安全であり、しかも芝を痛めることなしに
むらなく刈取ることのできる芝刈機を提供することを目
的とするものである。
この考案の特徴は、ナイロンテグス等の紐状体を回転さ
せてこれを切刃とする芝刈機において、紐状体と、これ
を回転させる電動機を内部に組み込んだ本体ケースとの
間に皿状の保護カバーを取付け、この保護カバーの前部
周縁を円弧状に切欠いてカバー後部よりも径小とし、か
つこのカバー前部に旋回する紐状体よりも前方に張り出
した弓形の保護ガイドを取付けたことにあり、使用時に
旋回する切刃としての紐状体で使用者が負傷することを
確実に防止したものである。
せてこれを切刃とする芝刈機において、紐状体と、これ
を回転させる電動機を内部に組み込んだ本体ケースとの
間に皿状の保護カバーを取付け、この保護カバーの前部
周縁を円弧状に切欠いてカバー後部よりも径小とし、か
つこのカバー前部に旋回する紐状体よりも前方に張り出
した弓形の保護ガイドを取付けたことにあり、使用時に
旋回する切刃としての紐状体で使用者が負傷することを
確実に防止したものである。
ナイロン紐その他の紐状体を回転させ、遠心力によって
紐を水平にピンと張った状態で芝先を刈取るようにした
芝刈機は既に知られている。
紐を水平にピンと張った状態で芝先を刈取るようにした
芝刈機は既に知られている。
この際切刃となる紐状体は比較的損耗が激しいため、紐
状体を予めスプール等に捲きつけておいて、損耗時に適
当長さだけ紐状体をスプールより新たに引き出すことに
より、紐状体の切刃能力を高め芝刈作業が継続して行え
ることが好ましく、このような構造のものも父親に周知
である。
状体を予めスプール等に捲きつけておいて、損耗時に適
当長さだけ紐状体をスプールより新たに引き出すことに
より、紐状体の切刃能力を高め芝刈作業が継続して行え
ることが好ましく、このような構造のものも父親に周知
である。
しかし、このような従来の芝刈機では別路にむらがある
とともに刈取られた芝の先端部分はその後黄色枯化する
ことが多く、使用中に誤って手等を下げた場合、紐状体
で負傷するといった問題があった。
とともに刈取られた芝の先端部分はその後黄色枯化する
ことが多く、使用中に誤って手等を下げた場合、紐状体
で負傷するといった問題があった。
これは芝の刈込作業時に切刃である紐状体の上下の振動
が大きく、かつ又切刃である総状体の前方への露出が保
護されていないためであり、刈取られた芝の先端部分が
痛められたり、紐状体が振動によって上下にうねりを生
じて刈込量にばらつきができるとともに、旋回している
紐状体に誤って、手を近づけると、強く叩かれたり切れ
たりした。
が大きく、かつ又切刃である総状体の前方への露出が保
護されていないためであり、刈取られた芝の先端部分が
痛められたり、紐状体が振動によって上下にうねりを生
じて刈込量にばらつきができるとともに、旋回している
紐状体に誤って、手を近づけると、強く叩かれたり切れ
たりした。
しかも紐状体の振動によりスプール等を回転させる電動
機の消費電力も増大して二次電池を携帯用電源として用
いた場合には電池の寿命が予定よりも早くつきるという
欠点もあった。
機の消費電力も増大して二次電池を携帯用電源として用
いた場合には電池の寿命が予定よりも早くつきるという
欠点もあった。
本考案は、このような従来の芝刈機の問題点、欠点を保
護カバーの前方に弓形保護ガイドを取付けて解決したも
のであり、以下その実施例を図面により説明する。
護カバーの前方に弓形保護ガイドを取付けて解決したも
のであり、以下その実施例を図面により説明する。
図において1は把手であり、これは本体ケース2に一体
に設けられている。
に設けられている。
本体ケース2内には第2図で明らかなとおり、電動機3
がその回転軸4をケース下面から下方へ突出させた状態
で組み込まれていて、回転軸4は本体ケース2の下面に
固定された下向きの略皿状保護カバー5の中央孔6を貫
通してその下側に先端が突出している。
がその回転軸4をケース下面から下方へ突出させた状態
で組み込まれていて、回転軸4は本体ケース2の下面に
固定された下向きの略皿状保護カバー5の中央孔6を貫
通してその下側に先端が突出している。
この駆動軸4の先端には第2図で明らかなように保護カ
バー5の内部において旋回して切刃をなすナイロンテグ
ス等の紐状体7を巻いたスプール8が紐状体7の抜止め
を図った状態で固定されている。
バー5の内部において旋回して切刃をなすナイロンテグ
ス等の紐状体7を巻いたスプール8が紐状体7の抜止め
を図った状態で固定されている。
又略皿状の保護カバー5の前部周縁はカバーの外周のほ
ぼ半分にわたり円弧状の切欠部9が設けられていて後部
よりも径小となっている。
ぼ半分にわたり円弧状の切欠部9が設けられていて後部
よりも径小となっている。
さらにこのカバー5の後部周縁には下向きに垂下する円
弧片からなるスカート部5aが設けられているとともに
、前部に比べ径大なカバー後部の左右両開放端に近い周
縁上面には対をなすかまぼこ形の取付具10.10’が
固定されていて、弓形の保護ガイド11の両端を揺動自
在に取付けている。
弧片からなるスカート部5aが設けられているとともに
、前部に比べ径大なカバー後部の左右両開放端に近い周
縁上面には対をなすかまぼこ形の取付具10.10’が
固定されていて、弓形の保護ガイド11の両端を揺動自
在に取付けている。
この弓形保護ガイド11のためのかまぼこ形取付具10
.10’には、第4図に示す如く、ガイド11を水平位
置及び鉛直位置に固定するための固定用切欠1ea、1
0bが設けられている。
.10’には、第4図に示す如く、ガイド11を水平位
置及び鉛直位置に固定するための固定用切欠1ea、1
0bが設けられている。
そして、この各切欠にガイド11の両端が嵌入した場合
には第2図、第3図に示す如くガイド11が紐状体7の
リード部7aよりも前方に張り出した状態(第1図のイ
の状態)、又は第1図の実線で示す口の状態となり、こ
の490両状態のいずれにも変更可能な如<900の範
囲で上下に揺動自在である。
には第2図、第3図に示す如くガイド11が紐状体7の
リード部7aよりも前方に張り出した状態(第1図のイ
の状態)、又は第1図の実線で示す口の状態となり、こ
の490両状態のいずれにも変更可能な如<900の範
囲で上下に揺動自在である。
このような構成において、スプール8よりナイロンテグ
ス等の紐状体7を適当長さ引出して電動機3への通電を
スイッチ12の投入により行なうと、紐状体7は遠心力
により駆動軸4(スプール8)とは略直角にピンと張り
出して平面的に旋回する。
ス等の紐状体7を適当長さ引出して電動機3への通電を
スイッチ12の投入により行なうと、紐状体7は遠心力
により駆動軸4(スプール8)とは略直角にピンと張り
出して平面的に旋回する。
この際円弧状切欠部9はスプール8より引出した紐状体
7のリード部7aが皿状保護カバー5よりその前方へど
の程度延出したかを知る目安となり、リード部7aの過
剰な延出をなくすことができる。
7のリード部7aが皿状保護カバー5よりその前方へど
の程度延出したかを知る目安となり、リード部7aの過
剰な延出をなくすことができる。
さらに切欠部口縁が紐状体7よりもわずかに上方に位置
していて、紐状体7の旋回に伴う上方へのゆれを抑制し
、紐状体の旋回時に生じるうなりを低減するとともに電
動機3の消費電力の浪費をなくしている。
していて、紐状体7の旋回に伴う上方へのゆれを抑制し
、紐状体の旋回時に生じるうなりを低減するとともに電
動機3の消費電力の浪費をなくしている。
又この芝刈機の使用時に弓形保護ガイド11が第2図、
第3図に示す如くカバー5の前へ張り出して紐状体7の
リード部7aよりもさらに前方に位置するため、芝刈り
作業中に誤って使用者が手等をカバー5の前部に位置さ
せた場合でも保護ガイドで保護されて、旋回する紐状体
7のリード部7aに触れて叩かれたり、負傷したりする
ことは良好に防止できる。
第3図に示す如くカバー5の前へ張り出して紐状体7の
リード部7aよりもさらに前方に位置するため、芝刈り
作業中に誤って使用者が手等をカバー5の前部に位置さ
せた場合でも保護ガイドで保護されて、旋回する紐状体
7のリード部7aに触れて叩かれたり、負傷したりする
ことは良好に防止できる。
しかもこの弓形保護ガイド11は、紐状体7の案内体と
なって芝刈り作業にあたって刈取る芝にまず接してその
芝を前方に倒すように動作し、ガイド11が通過した後
の芝が起き上りつつこのガイド11と保護カバー5の円
弧状切欠部9との間の領域へに入り、ここでガイド11
に案内されて移動してくる旋回している紐状体7のリー
ド部7aで横から切断されるため、芝の刈込みは極めて
良好に行なわれ、切口もきれいで別路にむらを生じるこ
とがない。
なって芝刈り作業にあたって刈取る芝にまず接してその
芝を前方に倒すように動作し、ガイド11が通過した後
の芝が起き上りつつこのガイド11と保護カバー5の円
弧状切欠部9との間の領域へに入り、ここでガイド11
に案内されて移動してくる旋回している紐状体7のリー
ド部7aで横から切断されるため、芝の刈込みは極めて
良好に行なわれ、切口もきれいで別路にむらを生じるこ
とがない。
この保護ガイド11はまた芝刈機の不使用時及び運搬時
には第1図の口で示す状態とすることで、吊下げ把手と
しても作用し、持運びを容易とするとともに、倉庫等へ
の収納時にはガイド壁等の係止具かけておくことで保管
時の損傷をなくすことができるという利点もある。
には第1図の口で示す状態とすることで、吊下げ把手と
しても作用し、持運びを容易とするとともに、倉庫等へ
の収納時にはガイド壁等の係止具かけておくことで保管
時の損傷をなくすことができるという利点もある。
以上述べたように本考案の電動式芝刈機は略皿状保護カ
バーの前方へ張り出した弓形保護ガイドを設けているの
で、芝刈作業中に誤って使用者が手等を旋回する紐状体
で負傷するといったことがないとともに、旋回する切刃
としての紐状体へ芝を刈り易く送り込むため芝の刈込み
機能をより良好にできるという利点がある。
バーの前方へ張り出した弓形保護ガイドを設けているの
で、芝刈作業中に誤って使用者が手等を旋回する紐状体
で負傷するといったことがないとともに、旋回する切刃
としての紐状体へ芝を刈り易く送り込むため芝の刈込み
機能をより良好にできるという利点がある。
第1図は本考案の実施例における電動式芝刈機の斜視図
、第2図はその側面図、第3図はその上面図、第4図は
弓形保護ガイドの端部の取付は状態を示す斜視図である
。 1・・・・・・把手、2・・・・・・本体ケース、3・
・・・・・電動機、4・・・・・・回転軸、5・・・・
・・略皿状保護カバー、7・・・・・・切刃をなす紐状
体、7a・・・・・・そのリード部、8・・・・・・ス
プール、9・・・・・・円弧状切欠部、10,10′・
・・・・・弓形保護ガイドの取付具、11・・・・・・
弓形保護ガイド。
、第2図はその側面図、第3図はその上面図、第4図は
弓形保護ガイドの端部の取付は状態を示す斜視図である
。 1・・・・・・把手、2・・・・・・本体ケース、3・
・・・・・電動機、4・・・・・・回転軸、5・・・・
・・略皿状保護カバー、7・・・・・・切刃をなす紐状
体、7a・・・・・・そのリード部、8・・・・・・ス
プール、9・・・・・・円弧状切欠部、10,10′・
・・・・・弓形保護ガイドの取付具、11・・・・・・
弓形保護ガイド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 把手を一体に設けた本体ケース内に電動機を組み込
んでその回転軸をケース下面より突出させ、この回転軸
先端に紐状体を捲回してスプールを取付けると共に、ス
プールとと前記ケース下面との間に略皿状の保護カバー
を設け、この保護カバーの前部周縁を円弧状に切欠いて
カバー後部よりも径小とし、かつこのカバー前部に前記
紐状体先端よりも前方へ張り出した弓形の保護ガイドを
取付けてなる電動式芝刈機。 2 前記弓形の保護ガイドが、保護カバーの左右上面に
設けた一対の取付具に水平位置及び鉛直位置での固定が
可能で揺動自在に取付けられている実用新案登録請求の
範囲第1項に記載の電動式芝刈機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP437380U JPS606180Y2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | 電動式芝刈機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP437380U JPS606180Y2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | 電動式芝刈機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56107223U JPS56107223U (ja) | 1981-08-20 |
| JPS606180Y2 true JPS606180Y2 (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=29601055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP437380U Expired JPS606180Y2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | 電動式芝刈機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606180Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-17 JP JP437380U patent/JPS606180Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56107223U (ja) | 1981-08-20 |
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