JPS6061940A - テ−プレコ−ダ - Google Patents

テ−プレコ−ダ

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Publication number
JPS6061940A
JPS6061940A JP58169556A JP16955683A JPS6061940A JP S6061940 A JPS6061940 A JP S6061940A JP 58169556 A JP58169556 A JP 58169556A JP 16955683 A JP16955683 A JP 16955683A JP S6061940 A JPS6061940 A JP S6061940A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reel
magnetic tape
pause
tape
gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58169556A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Shinohara
功 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP58169556A priority Critical patent/JPS6061940A/ja
Publication of JPS6061940A publication Critical patent/JPS6061940A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気テープの走行停止時にリール台を制動する
ようにしたテープレコーダに関するもので、特に定速走
行時に一時的に走行を停止する一時停止動作を行なうよ
うにしたテープレコーダに関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年テープレコーダは、磁気テープの走行停止時に磁気
テープが弛むことを防止するため、又磁気ヘッドとの位
置関係が変化しないようにするため、リール台を制動し
、磁気テープの停止状態を安定させる傾向にある。従来
のこのようなテープレコーダにおいては、リール台を制
動するリール台制動手段の駆動を専用の駆動手段を用い
て行なっていたが、これでは構成が複雑となり機器が大
型化する、部品点数が増加し高価となる等の問題点があ
った。特に近年は小型化、薄形化、軽―化が要求され、
機器が大型化することは重大な問題点である。
−2− 発明の目的 本発明は上記従来の欠点を解消するもので、簡単な構成
で磁気テープの停止時にリール台を制動できるテープレ
コーダを提供することを目的とする。
発明の構成 上記目的を達成するため、本発明のテープレコーダは、
磁気テープに対して離間した第1の位置及び接触した第
2の位置に移動する磁気ヘッドと、この磁気ヘッドに関
連して前記第1の位置ではキャプスタンに対して離間し
て停止状態となし、第2の位置では圧接して前記磁気テ
ープを定速走行させるピンチローラと、前記磁気テープ
の巻き取り及び送り出しを行なう1対のリール台と、こ
のリール台を制動するリール台制動手段と、前記定速走
行時にピンチローラをキャプスタンから離間させ0つ巻
き取り側のリール台を非動作状態に制御して一時停止状
態となす一時停止ll1lIt111手段とを設け、前
記リール台制動手段を磁気テープの走行時には非動作状
態となし、少なくとも停止状態で−3− は動作状態となすようにリール台制動手段と一時停止制
御手段を関連させたものである。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。図において、1は基板、2はキャプスタンで、基
板1の軸受3に回転自在に設けられ、このキャプスタン
2と同心■つ一体的にフライホイル4、第1の駆動ギヤ
5が設けられている。
6は駆動ブーりで、前記基板1の軸7に回転自在に設け
られ、この駆動プーリ6と同心且つ一体的に第2の駆動
ギヤ8が設けられている。前記フライホイル4及び駆動
プーリ6はベルト9を介してモータ10の時翳1方向の
回転が伝達され、フライホイル4、第1の駆動ギヤ5及
びキャプスタン2は時計方向に、駆動プーリ6及び第2
の駆動ギヤ8は反時計方向に回転される。11は第1の
リール台で、軸12に回転自在に設けられ、これと同心
且つ一体的に第1のリールギヤ13が設けられている。
14は第2のリール台で、軸15に回転自在に設けられ
、これと同心且つ一体的に第2のリールギヤ16− 4
 − が設けられている。17はリールモータで、モータギヤ
18が設けられている。19はギヤレバーで、中空状の
支持部材20に回動自在に設けられている。
21は中継ギヤで、前記ギヤレバー19の軸22に回転
自在に設けられ、nつ図示しないフリクション機構で回
転負荷が付与されている。この中継ギヤ21は前記モー
タギヤ18に噛合し、リールモータ17が時計方向に回
転すると中継ギヤ21に付与された回転負荷によりギヤ
レバー19が時計方向に付勢され、中継ギヤ21は前記
第1のリールギヤ13に噛合され、第1のリール台11
を時計方向に回転させ、前記リールモータ17が反時計
方向に回転するとギヤレバー19が反時計方向に付勢さ
れ、中継ギヤ21は第2のリールギヤ16に噛合され、
第2のリール台14を反時計方向に回転させるように構
成されている。
23はブレーキロッドで、軸24.25に摺動自在に支
持され、ばね26により第1図矢印へ方向に付勢されて
いる。27.28は第1、第2のブレーキゴムで、前記
ブレーキロッド23の両端23a、 23bに設けられ
、前記第1及び第2のリールギヤ13.16に圧接され
−5− るように構成されている。又前記ブレーキロッド23に
は制動穴23cが形成され、前記第1、第2のブレーキ
ゴム27,28が第1、第2のリールギヤ13.16に
圧接した状態で前記中継ギヤ21がこの第1、第2のリ
ールギヤ13.16に噛合しないように前記軸22を制
動するように構成されている。29は中継レバーで、軸
30に回動自在に設けられ、一端29aの軸31は前記
ブレーキ0ツド23に係合され、他端29bにも軸32
を有している。33はヘッド基板で、軸34.35に摺
動自在に支持され、磁気ヘッド36を載置している。3
7は制御板で、前記ヘッド基板33と同様に軸34.3
5に摺動自在に支持されると共に前記基板1とヘッド基
板33に挾まれている。
38は作動レバーで、軸39に回動自在に支持され、一
端38aの制御軸40は前記制御板37に係合されてい
る。この制御軸40と前記ヘッド基板33にはばね41
が掛けられ、このヘッド基板33の段部33aを制御軸
40に当接させるように付勢している。42はピンチロ
ーラで、軸43に回動自在に設けられたピンチローラレ
バ−44の軸45に回転自在に設けられ、−6− 前記キャプスタン2に当接するように構成されている。
46はピンチローラばねで、前記ピンチローラレバー4
4に載置され一端46aが前記制御板37の折曲部37
aに係合されると共に前記ピンチローラレバー44の折
曲部44aに当接されている。47はプレイカムプーリ
で、前記第2の駆動ギヤ8に噛合されるギヤ部48、前
記作動レバー38の他端38bの軸49を制御する第1
、第2のカム50.51を有し、軸52に回転自在に設
けられている。前記ギA7部48には第1、第2、第3
の歯欠部48a、 48b、 48cが形成され、第1
のカム50には第1、第2の位置決め部50a、 50
bが形成され、第2のカム51には第1、第2の位置決
め部51a、 51bが形成されている。53はプレイ
ロックレバ−で、軸54に回動自在に設けられ、ばね5
5で時計方向に付勢されている。このプレイロックレバ
−53の一端53aの軸56にはプレイソレノイド板5
7が回動自在に設けられ、他端53bのロック凸部53
cは前記プレイカムプーリ47の第1、第2、第3の係
止部47a、47b、47c (第11図参照〕を係止
するように構成されている。58は−7− プレイソレノイドで、鉄心59を有しており、この鉄心
59に前記プレイソレノイド板57を吸着させるように
構成されている。このプレイソレノイド板57の一端の
穴57aに軸60が間隙を設けて挿入され、プレイソレ
ノイド板57の回動を規Ill l、でいる。前記ばね
55の一端55aは前記プレイカムプーリ47の第1、
第2、第3のばね受部47d、47e、47fに当接さ
れ、前記ギヤ部48の第1、第2、第3の歯欠部48a
、 48b、 48cが前記第2の駆動ギヤ8に位置し
たときに前記プレイカムプーリ47を時計方向に付勢す
るように構成されている。61は検出スイッチで前記作
動レバー38の他端38bの折曲部38cにより作動さ
れ、動作状態を検出するようになっている。
62はポーズレバーで、軸63に回動自在に設けられ、
一端62aは前記中継レバー29の他端29bの軸32
に当接され、他端62bのポーズ軸64は前記ピンチロ
ーラレバー44の突出部44bに当接されるように構成
され、又他端62b近傍に駆動軸65を有している。
66はポーズカムプーリで、前記第1の駆動ギヤ5に噛
合されるギヤ部67、前記ポーズレバー62の他−8= 端62bの駆動軸65を制御する第1のカム68、第2
のカム69を有し、軸70に回転自在に設けられている
。前記ギヤ部67には第1、第2の歯欠部 67a。
67bが形成され、第1、第2のカム68.69には位
置決め部68a、69aが形成されている。71はポー
ズロックレバ−で、前記軸63に回動自在に設けられ、
ばね72で反時計方向に付勢されている。このポーズロ
ックレバ−71の一端71aの軸73にはポーズソレノ
イド板74が回動自在に設けられ、他端71bのロック
凸部71cは前記ポーズカムプーリ66の第1、第2の
係1ト部66a 、 66bを係l卜するように構成さ
れている(第11図参照〕。15はポーズソレノイドで
、鉄心76を有しており、この鉄心76に前記ポーズソ
レノイド板74を吸着させるように構成されている。
このポーズソレノイド板74の一端の穴74aに軸77
が間隙を設けて挿入され、このポーズソレノイド板74
の回動を規制している。前記ばね72の一端72aは前
記ポーズカムブー966の第1、第2のばね受け部66
c、66dに当接され、前記ギヤ部67の第1、第2の
歯欠部67a、67bが前記第1の駆動ギヤー 9 − 5に位置したときに前記ポーズカムプーリ66を反時計
方向に付勢するように構成されている。18はテープカ
セットで、第3図にも示すように磁気テープ79、テー
プバット80及び図示しないリールハブを有している。
前記磁気ヘッド36はこのテープパット80に対向され
、磁気テープ79に接触するように構成されている。又
前記プレイカムプーリ47の第1、第2の係止部47a
、47bは前記プレイソレノイド板57が鉄心59から
解放状態で前記プレイロックレバ−53のロック凸部5
3cに係止され、第3の係止部47cは吸着状態で係止
されるように構成され、前記ボーズカムプーリ66の第
1の係止部66aは前記ポーズソレノイド板74が鉄心
76から解放状態で前記ポーズロックレバ−71のロッ
ク凸部71cに係止され、第2の係止部66bは吸着状
態で係止されるように構成されている。
以上のように構成された本実施例のテープレコーダの動
作について以下説明する。
先づ定速走行動作を説明する。第1図、第2図に示す停
止状態から前記プレイソレノイド58を連−10− 続動作させると、プレイソレノイド板57は第4図に示
すように鉄心59に吸着され、プレイロックレバ−53
ばばね55に抗して反時n1方向に回動され、第4図の
状態とされる。このプレイロックレバ−53がこのよう
にされると他端53bのロック凸部53cによるプレイ
カムプーリ47の第1の係1ト部47aの係1しが解除
され、このプレイカムプーリ47はギヤ部48の第1の
歯欠部48aが第2の駆動ギヤ8に位置した状態から、
ばね55の一端55aにより時計方向に回動され、ギヤ
部48が第2の駆動ギヤ8に噛合される。従ってこのプ
レイカムプーリ47は時計方向に回転する。プレイカム
プーリ47がこのように回転すると、第2の歯欠部48
bが第2の駆動ギヤ8に位置され、回転伝達が中断され
るが、このとき前記プレイソレノイド板57は鉄心59
に吸着されているので、プレイカムプーリ41の第2の
係止部47bはロック凸部53cに係1トされない。更
に前記ばね55の一端55aが第2のばね受け部47e
に当接され、このプレイカムプーリ47は時計方向に回
動されるので前記ギヤ部48は再び第2の駆動−11− ギヤ8に噛合され、第3の歯欠部48cが第2の駆動ギ
ヤ8に位置するまで時計方向に回転する。プレイカムプ
ーリ41がこのように回転すると、前記第3の係止部4
7cがプレイロックレバ−53のロック凸部53cに係
1にされ、同時に前記ばね55の一端55aが第3のば
ね受け部47fに当接してプレイカムプーリ47は時計
1方向に付勢され、従って第4図に示す状態に保持され
る。プレイカムプーリ47がこのようにされると前記作
動レバー38は他端38bの軸49が第1、第2のカム
50.51に制御され、時計方向に回動されて第4図に
示すように前記軸49が第1のカム50の第1の位置決
め部50aに当接した状態で保持される。作動レバー3
8がこのようにされると、前記制御板31、ヘッド基板
33は第1図の状態から矢印B方向に摺動されるが、こ
のヘッド基板33は軸34及び35にl止されるので第
3図に示すように前記ばね41により矢印B方向に付勢
され且つ前記磁気ヘッド36が磁気テープ19に深く接
触した状態で保持され、同時に前記検出スイッチ61は
非動作状態とされる。前記 −12− ローラレバー44はピンチローうばね46を介して反時
計方向に回動され、ピンチローラ42は第3図に示すよ
うにピンチローラばね46によりキャプスタン2に圧接
されて、磁気チー179を第3図矢印C方向に定速走行
させる。前記プレイソレノイド58と略同時にポーズソ
レノイド75を連続動作させると、前記ポーズソレノイ
ド板74は第4図に示すように鉄心76に連続@看され
、前記ポーズロックレバ−71はばね12に抗して時計
方向に回動される。
ポーズロックレバ−71がこのようにされると、他端7
1bのロック凸部710によるポーズカムブー966の
第1の係IL部66aの係止が解除され、このポーズカ
ムプーリ66はギヤ部67の第1の歯欠部67aが前記
第1の駆動ギヤ5に位置した状態から前記ばね72の一
端72aにより反時計方向に回動され、ギヤ部67が第
1の駆動ギヤ5に噛合される。従って、このボーズカム
プーリ66は第2の歯欠部67bが第1の駆動ギヤ5に
位置するまで反時計方向に回転される。ボーズカムブー
966がこのように回−13− 転すると、前記第2の係止部66bが前記ポーズロック
レバ−71のロック凸部71cに係止され、同時に前記
ばね72の一端72aが第2のばね受け部66dに当接
してこのボーズカムプーリ66は反時計方向に付勢され
、従って第4図に示す状態に保持される。ボーズカムブ
ー966がこのようにされると、前記ポーズレバー62
は他端62b近傍の駆動軸65が第1のカム68に制御
され、時計方向に回動されて第4図に示すように駆動軸
65が第1のカム68の位置決め部68aに当接した状
態で保持される。ポーズレバー62がこのようにされる
と、前記中継レバー29が第3図に示すように反時計方
向に回動され、前記ブレーキロッド23はばね2Bに抗
して第1図の状態から矢印B方向に摺動され、第3図の
状態で保持される。ブレーキロッド23がこのようにさ
れると、前記第1、第2のブレーキゴム27,2Bは第
1、第2のリールギヤ13.16からIlmされ、同時
に前記中継ギヤ21が第1、第2のり−ルギャ13゜1
6に噛合可能な状態に前記制御穴23cに軸22が制御
される。従ってこのとき前記リールモータ17を−14
− 時計方向に回転させると、中継ギヤ21は第1のリール
ギヤ13に噛合し、前記第1のリール台11は時計方向
に回転して前記ピンチローラ42及びキャプスタン2に
より送り出された磁気テープ79をり一ルハブ(図示せ
ず)に巻き取り定速走行状態となる。この定速走行状態
で磁気テープ79の再生又は録音動作が行なわれる。
次に一時停止動作を説明する。第3図、第4図に示す定
速走行状態から前記ポーズソレノイド75の動作を解除
すると、ポーズロックレバ−71がばね72により反時
計方向に回動され、ロック凸部71cによるポーズカム
プーリ66の第2の係止部66bの係止が解除される。
従ってこのポーズカムプーリ66は第2の歯欠部67b
が前記第1の駆動ギヤ5に位置した状態から前記ばね7
2の一端72aにより反時計方向に回動され、且つ第6
図に示すようにギヤ部67が第1の駆動ギヤ5に噛合さ
れた状態とされる。このとき前記ポーズレバー62の駆
動軸65が前記第1のカム68の位置決め部68aへの
当接が解除されるので、前記ブレーキロッド23はば−
 15 − ね26により矢印へ方向に摺動され第5図に示す状態と
される。ブレーキロッド23がこのようにされると、前
記中継ギヤ21は軸22が制御穴23cに制御され、前
記第1のリールギヤ13との噛合が解除され、第5図の
状態とされる。同時に第1、第2のブレーキゴム27,
28が第1、第2のリールギヤ13、16に圧接して前
記第1、第2のリール台11゜14を制動する。次に前
記ポーズカムプーリ66が第1の駆動ギヤ5により第1
の歯欠部67aが第1の駆動ギヤ5にリーするまで更に
反時計方向に回転されると、第1の係止部66aがポー
ズロックレバ−71のロック凸部71cに係止され、同
時に前記ばね72の一端72aが第1のばね受け部66
cに当接され、ポーズカムプーリ66は反時計方向に付
勢され第8図に示す状態で保持される。ポーズカムブー
966がこのようにされると、ポーズレバー62は駆動
軸65が第2のカム69に制御され時計方向に回動され
て第8図に示すように駆動軸65が第2のカム69の位
置決め部69aに当接した状態で保持される。
ポーズレバー62がこのようにされると、前記ビン−1
6− チローラレバ−44が第7図に示すようにピンチローラ
ばね46に抗して時計方向に回動され、ピンチローラ4
2はキャプスタン2から離開されて磁気テープ79の定
速走行は停止され一時停止状態となる。
このとき前記磁気ヘッド36は磁気テープ79に深く接
触したままの状態である。この一時停止状態から前記ポ
ーズソレノイド75を連続動作するとポーズレバー62
はポーズカムプーリ66により時計方向に回動され、第
5図に示す状態を経て第3図、第4図に示す状態とされ
る。従って先づ前記ピンチローラ42がキャプスタン2
に圧接し、前記第1のリール台11が時計方向に回転し
て定速走行状態となる。このときの一連の動作は前記停
止ト状態からの動作と同様である。
次に高速走行動作を説明する。第1図、第2図に示す停
止状態から前記ポーズソレノイド75を連続動作させる
と、前記定速走行動作時と同様に前記ブレーキロッド2
3が第9図に示すようにばね26に抗して矢印B方向に
摺動され、保持される。この状態で前記リールモータ1
7を時計方向に高速回−17− 転させると第9図に示すように第1のリール台11が高
速回転され早送り状態となる。又反時計方向に高速回転
させると図示しないが第2のリール台14が高速回転さ
れ、巻き戻し状態となる。これらの高速走行動作から前
記ポーズソレノイド75の動作を解除すると、第1図、
第2図に示すようにブレーキロッド23が1ltllt
lllされ停止状態となる。このときの一連の動作は前
記一時停止時と同様である。
前記検出スイッチ61の動作、非動作の判別及びプレイ
ソレノイド58、ポーズソレノイド75、り一ルモータ
17等の制御は電器制御手段で行なうものであるが、こ
れらは周知であるので詳述しない。
第3図、第4図に示す定速走行状態からプレイツレメイ
ド58及びポーズソレノイド75の動作を解除すると、
第1図、第2図の停止状態となるが、このときの一連の
動作は前記各種動作と重複するので説明は省略する。又
前記ボーズカムプーリ6Bが第6図に示す状態になると
、前記第1、第2のブレーキゴム27,28がばね26
により第1、第2のリールギヤ13.16に圧接し、前
記第1、第2のりm−18= ル台11,14が制動され、同時に中継ギヤ21の前記
第1のリールギヤ13又は第2のリールギヤ16との噛
合が解除される。従って定速及び高速走行状態からポー
ズソレノイド75の動作を解除すると略同時に前記第1
、第2のリール台11.14の駆動が解除されると共に
制動される。
以上のように本実施例によれば、定速走行時にピンチ0
−ラ42をキャプスタン2から離間させるポーズカムプ
ーリ66に連動してブレーキロッド23を設け、このブ
レーキロッド23により前記第1のリール台11〔及び
第2のリール台14〕を制動すると共に駆動を解除する
ように構成し、一時停止F時に前記第1、第2のリール
台11.14を制動するようにしたので、この一時停止
時に磁気テープ79を確実に停止することができ、異常
走行による異常音が再生されたり、録音されることがな
い。又振動等が加わっても磁気テープ79が弛まないの
で次に定速走行を行なうときの立上りの走行が安定であ
る。更に磁気テープ79の磁気ヘッド36に対する位置
が変化しない。又定速走行状態から停止状態−19− にさせた時、前記第1、第2のリール台11.14を制
動するようにしたので、磁気テープ79が巻部(図示せ
ず)Wの慣性により独走せず、又停止状態で磁気テープ
79が弛まない。又前記ポーズソレノイド75の動作を
解除すると略同時に前記第1、第2のリール台11.1
4の駆動を解除すると共に制動するように前記ポーズカ
ムプーリ66等の一連の部品を構成したので、磁気テー
プ79を停止させたい位置で確実に停止動作を行なえる
。更に以上のような第1、第2のリール台11.14の
制動を特別な駆動手段を設けることなくポーズカムプー
リ66等の一時停止制御手段で行なうようにしたので構
成が簡単である。
尚本実施例では第1及び第2のリール台11.14の駆
動の解除をブレーキロッド23の制御穴23cで軸22
を制御することにより中継ギヤ21の第1、第2のリー
ルギヤ13.16との噛合を解除して行なったが、前記
リールモータ17の回転を停止させて行なっても良い。
発明の効果 −20− 以上のように本発明によれば、リール台制動手段を磁気
テープの走行時には非動作状態となし、少なくども停止
状態では動作状態となすようにリール台制動装置と一時
停止制御手段を関連させたので、簡単な構成で磁気テー
プの走行停止時にリール台を制動できるという効果を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はテープレコー
ダの停!ト状態における基板上部のテープ走行部の平面
図、第2図は同基板下部のモード切り換え部の平面図、
第3図は定速走行状態におけるテープ走行部の平面図、
第4図は同モード切り換え部の平面図、第5図は一時停
止動作の過程におけるテープ走行部の平面図、第6図は
一時停止動作及びテープ位置検出動作時にリール台を制
動した瞬間の要部の平面図、第7図は一時停止状態にお
けるテープ走行部の平面図、第8図は同モード切り換え
部の平面図、第9図は高速走行状態におけるテープ走行
部の平向図、第10図は同モード−21− 切り換え部の平面図、第11図はモード切り換え部の要
部を示す裏面図である。 1・・・基板、2・・・キャプスタン、5・・・第1の
駆動ギヤ、8・・・第2の駆動ギヤ、11・・・第1の
リール台、14・・・第2のリール台、17・・・リー
ルモータ、21・・・中継ギヤ、23・・・ブレーキロ
ッド、27.28・・・ブレーキゴム、29・・・中継
レバー、33・・・ヘッド基板、36・・・磁気ヘッド
、37・・・制御板、38川作動レバー、42・・・ピ
ンチローラ、47・・・プレイカムプーリ、53・・・
プレイロックレバ−157・・・プレイソレノイド板、
58・・・プレイソレノイド、61・・・検出スイッチ
、チ2・・・ポーズレバー、66、・・・ポーズカムプ
ーリ、11・・・ポーズロックレバ−114・・・ポー
ズソレノイド板、75・・・ポーズソレノイド、79・
・・磁気テープ 代理人 森 本 義 弘 −22−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気テープに対して離間した第1の位置及び接触し
    た第2の位置に移動する磁気ヘッドと、この磁気ヘッド
    に関連して前記第1の位置ではキャプスタンに対して離
    間して薄化状態となし、第2の位置では圧接して前記磁
    気テープを定速走行させるピンチローラと、前記磁気テ
    ープの巻き取り及び送り出しを行なう1対のリール台と
    、このリール台を制動するリール台制動手段と、前記定
    速走行時にピンチローラをキャプスタンから離間させ且
    つ巻き取り側のリール台を非動作状態に制御して一時停
    止状態となす一時停止制御手段とを設け、前記リール台
    制動手段を磁気テープの走行時には非動作状態となし、
    少なくとも停止状態では動作状態となすよう、にリール
    台制動手段と一時停止制御手段を関連させたテープレコ
    ーダ。 −1−
JP58169556A 1983-09-14 1983-09-14 テ−プレコ−ダ Pending JPS6061940A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5512550A (en) * 1978-07-13 1980-01-29 Tanashin Denki Co Magnetic reproducing unit
JPS56169250A (en) * 1980-05-28 1981-12-25 Secoh Giken Inc Pause mechanism
JPS56169246A (en) * 1980-05-30 1981-12-25 Secoh Giken Inc Pause mechanism of magnetic recorder and reproducer

Patent Citations (3)

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