JPS606198Y2 - 円盤型茎稈細断装置 - Google Patents
円盤型茎稈細断装置Info
- Publication number
- JPS606198Y2 JPS606198Y2 JP3604880U JP3604880U JPS606198Y2 JP S606198 Y2 JPS606198 Y2 JP S606198Y2 JP 3604880 U JP3604880 U JP 3604880U JP 3604880 U JP3604880 U JP 3604880U JP S606198 Y2 JPS606198 Y2 JP S606198Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stem culm
- rotating shafts
- shredding device
- shafts
- culm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、主として、コンバインに装備されて脱穀済み
排ワラを細断する装置で、詳しくは、それらの各回転軸
芯方向に一定間隔を隔てて、径の異ある二種の刃体群を
交互に位置させて固着しである二本の回転軸を適当間隔
を隔てて互いに平行姿勢に設けである円盤型の茎稈細断
装置に関する。
排ワラを細断する装置で、詳しくは、それらの各回転軸
芯方向に一定間隔を隔てて、径の異ある二種の刃体群を
交互に位置させて固着しである二本の回転軸を適当間隔
を隔てて互いに平行姿勢に設けである円盤型の茎稈細断
装置に関する。
この種の円盤型茎稈細断装置として、従来、前記両回転
軸のうち、一方の回転軸を他方の回転軸に対して遠近方
向に移動させることにより、前記両回転軸の大径刃体の
切断作用部同志が重合近接位置して茎稈を長寸切断する
第1状態と、前記両回転軸の大径刃体の切断作用部と小
径刃体の切断作用部とが重合近接位置して茎稈を短寸切
断する第2状態とに切換え可能に構威したものが存在す
るが、これによる場合は、細断寸法の長短切換えを、前
記両回転軸の相対遠近移動によって行なうものであるか
ら、前記両回転軸同志を同調連動するための伝動機構中
に、これら両回転軸の軸間距離変動を吸収するための機
構を組込む要があって、伝動構造全体が複雑化、大型化
し易い問題があった。
軸のうち、一方の回転軸を他方の回転軸に対して遠近方
向に移動させることにより、前記両回転軸の大径刃体の
切断作用部同志が重合近接位置して茎稈を長寸切断する
第1状態と、前記両回転軸の大径刃体の切断作用部と小
径刃体の切断作用部とが重合近接位置して茎稈を短寸切
断する第2状態とに切換え可能に構威したものが存在す
るが、これによる場合は、細断寸法の長短切換えを、前
記両回転軸の相対遠近移動によって行なうものであるか
ら、前記両回転軸同志を同調連動するための伝動機構中
に、これら両回転軸の軸間距離変動を吸収するための機
構を組込む要があって、伝動構造全体が複雑化、大型化
し易い問題があった。
本考案は、上述の実情に鑑み、伝動構造の簡素化、コン
パクト化を図る乍ら、茎稈切断寸法を長短の2段階に変
更することができるようにぜんとする点に目的を有する
ものであって、官記したものにおいて、前記両回転軸の
うち、少なくとも一方の回転軸をその回転軸芯方向に摺
動移動自在で、その摺動移動によって両回転軸の大径刃
体の切断作用部同志が重合近接位置して茎稈を長寸切断
する第1状態と、前記両回転軸の大径刃体の切断作用部
と小径刃体の切断作用部とが重合近接位置して茎稈を短
寸切断する第2状態とに切換え可能に構威しであること
を特徴とする特 即ち、本考案による場合は、前記両回転軸の回転軸芯方
向での相対移動にって、前記の2状態に切換えるべく構
成したことにより、従来装置のように前記両回転軸間に
設けられる伝動機構中に、それら両回転軸の軸間距離変
動を吸収するための特別な機構を設ける必要がなく、伝
動構造の簡素化とコンパクト化を図り乍ら、茎稈切断寸
法を長短の2段階に変更し得るに至った。
パクト化を図る乍ら、茎稈切断寸法を長短の2段階に変
更することができるようにぜんとする点に目的を有する
ものであって、官記したものにおいて、前記両回転軸の
うち、少なくとも一方の回転軸をその回転軸芯方向に摺
動移動自在で、その摺動移動によって両回転軸の大径刃
体の切断作用部同志が重合近接位置して茎稈を長寸切断
する第1状態と、前記両回転軸の大径刃体の切断作用部
と小径刃体の切断作用部とが重合近接位置して茎稈を短
寸切断する第2状態とに切換え可能に構威しであること
を特徴とする特 即ち、本考案による場合は、前記両回転軸の回転軸芯方
向での相対移動にって、前記の2状態に切換えるべく構
成したことにより、従来装置のように前記両回転軸間に
設けられる伝動機構中に、それら両回転軸の軸間距離変
動を吸収するための特別な機構を設ける必要がなく、伝
動構造の簡素化とコンパクト化を図り乍ら、茎稈切断寸
法を長短の2段階に変更し得るに至った。
また、前記両回転軸のうち、一方の回転軸側の大径刃体
に細断茎稈掻込み体を付設しである場合には、前記の第
1状態において、前記大径刃体による切断作用と同時に
細断茎稈を掻落すことができるから、細断茎稈が更に小
径刃体によって切断されることに起因する切断寸法のバ
ラツキを抑制することができる利点がある。
に細断茎稈掻込み体を付設しである場合には、前記の第
1状態において、前記大径刃体による切断作用と同時に
細断茎稈を掻落すことができるから、細断茎稈が更に小
径刃体によって切断されることに起因する切断寸法のバ
ラツキを抑制することができる利点がある。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、カ
ッターカバー1の左右両側板IA、IBに亘って、減速
用ギア2A、2Bを介して互いに反対方向に駆動回転さ
れる一対の回転軸3,4を適当間隔を隔てて互いに平行
姿勢で架設し、これら両回転軸3,4に夫々、径の異な
る二種の円盤形刃体5,6群を、それらの回転軸芯方向
に交互に位置する状態で、かつ、一定間隔を隔てて外嵌
固定するとともに、前記両回転軸3,4のうち、低速回
転軸4をその回転軸芯方向に摺動移動ならびに固定自在
で、その摺動移動によって両回転軸3.4の大径刃体5
,5の切断作用部同志が重合近接位置して茎稈を長寸切
断する第1状態と、前記両回転軸3,4の大径刃体5の
切断作用部と小径刃体6の切断作用部とが重合近接位置
して茎稈を短寸切断する第2状態とに切換え可能に構成
している。
ッターカバー1の左右両側板IA、IBに亘って、減速
用ギア2A、2Bを介して互いに反対方向に駆動回転さ
れる一対の回転軸3,4を適当間隔を隔てて互いに平行
姿勢で架設し、これら両回転軸3,4に夫々、径の異な
る二種の円盤形刃体5,6群を、それらの回転軸芯方向
に交互に位置する状態で、かつ、一定間隔を隔てて外嵌
固定するとともに、前記両回転軸3,4のうち、低速回
転軸4をその回転軸芯方向に摺動移動ならびに固定自在
で、その摺動移動によって両回転軸3.4の大径刃体5
,5の切断作用部同志が重合近接位置して茎稈を長寸切
断する第1状態と、前記両回転軸3,4の大径刃体5の
切断作用部と小径刃体6の切断作用部とが重合近接位置
して茎稈を短寸切断する第2状態とに切換え可能に構成
している。
また、相隣る大径刃体5と小径刃体6との間の回転軸3
,4部分に、それら両種刃体5,6群の回転軸芯方向で
の間隔を規制するためのスペーサ一部材7を外嵌固定す
るとともに、前記低速回転軸4側の両種刃体5,6には
、径の異なる2種の茎稈掻込み体8,9を付設している
。
,4部分に、それら両種刃体5,6群の回転軸芯方向で
の間隔を規制するためのスペーサ一部材7を外嵌固定す
るとともに、前記低速回転軸4側の両種刃体5,6には
、径の異なる2種の茎稈掻込み体8,9を付設している
。
第3図は前記低速回転軸4の摺動操作構造の一例を示し
、これは次の如く構成されている。
、これは次の如く構成されている。
即ち、前低速回転軸4の端部近くに、前記受動ギヤ2B
の取付はフランジ10を有する軸受は部材11を摺動自
在にスプラインを嵌合させこの軸受は部材11の内側端
部に、前記側板IBに固着のブラケット12との間に介
装されるベヤリング13の固定保持用ナツト14.14
を螺合するとともに、前記軸受は部材11の外側端部及
び前記低速回転軸4の端部に、同方向、同ピツチの雄ね
じ部11A、4Aを形威し、かつ、前記両雄ねじ部11
A、4Aに亘って一つの段付きナツト15を螺合してい
る。
の取付はフランジ10を有する軸受は部材11を摺動自
在にスプラインを嵌合させこの軸受は部材11の内側端
部に、前記側板IBに固着のブラケット12との間に介
装されるベヤリング13の固定保持用ナツト14.14
を螺合するとともに、前記軸受は部材11の外側端部及
び前記低速回転軸4の端部に、同方向、同ピツチの雄ね
じ部11A、4Aを形威し、かつ、前記両雄ねじ部11
A、4Aに亘って一つの段付きナツト15を螺合してい
る。
そして、前記軸受は部材11と段付きナツト15との螺
合を解除した状態で、前記低速回転軸4を軸受は部材1
1に対して回転軸芯方向に摺動移動させることにより、
前記の2状態、つまり、長寸切断状態と短寸切断状態と
に切換えることができる。
合を解除した状態で、前記低速回転軸4を軸受は部材1
1に対して回転軸芯方向に摺動移動させることにより、
前記の2状態、つまり、長寸切断状態と短寸切断状態と
に切換えることができる。
尚、前記両回転軸3,4を共に回転軸芯方向に摺動移動
させて前記の2状態に切換えるべく構成しても良い。
させて前記の2状態に切換えるべく構成しても良い。
図面は本考案に係る円盤型茎稈細断装置の実施の態様を
例示し、第1図、第2図は長寸切断状態と短寸切断状態
とを示す断面図、第3図は要部の拡大断面図である。 3.4・・・・・・回転軸、5・・・・・・大径刃体、
6・・・・・・小径刃体、8・・・・・・茎稈掻込み体
。
例示し、第1図、第2図は長寸切断状態と短寸切断状態
とを示す断面図、第3図は要部の拡大断面図である。 3.4・・・・・・回転軸、5・・・・・・大径刃体、
6・・・・・・小径刃体、8・・・・・・茎稈掻込み体
。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■ それらの各回転軸芯方向に一定間隔を隔てて、径の
異なる二種の刃体5,6群を交互に位置させて固着しで
ある二本の回転軸3,4を適当間隔を隔てて互いに平行
姿勢に設けである円盤型の茎稈細断装置において、前記
両回転軸3.4のうち、少なくとも一方の回転軸4又は
3をその回転軸芯方向に摺動移動自在で、その摺動移動
によって両回転軸3,4の大径刃体5.5の切断作用部
同志が重合近接位置して茎稈を長寸切断する第1状態と
、前記両回転軸3.4の大径刃体5の切断作用部と小径
刃体6の切断作用部とが重合近接位置しで茎稈を短寸切
断する第2状態とに切換え可能に構威しであることを特
徴とする円盤型茎稈細断装置。 ■ 前記両回転軸3,4のうち、一方の回転軸4又は3
側の少なくとも大径回転刃5には、茎稈掻込み体8が付
設されている実用新案登録請求の範囲第1項に記載の円
盤型茎稈細断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3604880U JPS606198Y2 (ja) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | 円盤型茎稈細断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3604880U JPS606198Y2 (ja) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | 円盤型茎稈細断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56136542U JPS56136542U (ja) | 1981-10-16 |
| JPS606198Y2 true JPS606198Y2 (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=29631660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3604880U Expired JPS606198Y2 (ja) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | 円盤型茎稈細断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606198Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58143541U (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-27 | セイレイ工業株式会社 | 藁カツタ−における切断長さ変更調節装置 |
-
1980
- 1980-03-18 JP JP3604880U patent/JPS606198Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56136542U (ja) | 1981-10-16 |
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