JPS606211Y2 - 可搬式殺菌消毒及び殺虫駆除装置 - Google Patents
可搬式殺菌消毒及び殺虫駆除装置Info
- Publication number
- JPS606211Y2 JPS606211Y2 JP1567283U JP1567283U JPS606211Y2 JP S606211 Y2 JPS606211 Y2 JP S606211Y2 JP 1567283 U JP1567283 U JP 1567283U JP 1567283 U JP1567283 U JP 1567283U JP S606211 Y2 JPS606211 Y2 JP S606211Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insecticide
- heating device
- disinfection
- drug
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はレストランや飲食店及びホテルなどで、ゴキブ
リやハエなどの病原菌を持った或いは上記場所での清潔
感を失なわせるなどその場にふされしくないものを殺菌
及び殺虫するもので、詳しくは一側部寄りの上方部に排
出口を持った箱状ケース内に薬剤容器と収容薬剤気化用
加熱装置と気体薬剤強制排出用送風装置が設けられてい
る可搬式殺菌消毒及び殺虫駆除装置に関する。
リやハエなどの病原菌を持った或いは上記場所での清潔
感を失なわせるなどその場にふされしくないものを殺菌
及び殺虫するもので、詳しくは一側部寄りの上方部に排
出口を持った箱状ケース内に薬剤容器と収容薬剤気化用
加熱装置と気体薬剤強制排出用送風装置が設けられてい
る可搬式殺菌消毒及び殺虫駆除装置に関する。
従来このような殺菌消毒及び殺虫駆除装置として知られ
ているものの1つに 実公昭49−25097号 に開示されたものがある。
ているものの1つに 実公昭49−25097号 に開示されたものがある。
このものの構成は第3図に示すように、箱状ケース06
内の一側部寄りに気体薬剤強制排出用送風装置09を設
け、その下流側に収容薬剤気化用加熱装置08と、他側
部の上方部に排出口01を持った薬品収容部014との
間に、前記加熱装置08からの熱空気を連通させる送風
筒015とを、前記薬品収容部014と加熱装置08と
の間に亘って設けたものである。
内の一側部寄りに気体薬剤強制排出用送風装置09を設
け、その下流側に収容薬剤気化用加熱装置08と、他側
部の上方部に排出口01を持った薬品収容部014との
間に、前記加熱装置08からの熱空気を連通させる送風
筒015とを、前記薬品収容部014と加熱装置08と
の間に亘って設けたものである。
そして、この装置は送風装置09て発生された排出用空
気が、ヒーターなどの加熱装置08によって加熱された
状態で、送風筒015を通って、薬品収容部014にお
ける薬品或いは別体の薬剤容器を薬品収容部014に載
置された状態の薬剤容器内薬品を気化させ、これを外気
に拡散排出させることにより、その気化された薬剤が室
内の隅々にまで流動し、殺菌作用する又は殺菌作用を行
うものであった。
気が、ヒーターなどの加熱装置08によって加熱された
状態で、送風筒015を通って、薬品収容部014にお
ける薬品或いは別体の薬剤容器を薬品収容部014に載
置された状態の薬剤容器内薬品を気化させ、これを外気
に拡散排出させることにより、その気化された薬剤が室
内の隅々にまで流動し、殺菌作用する又は殺菌作用を行
うものであった。
このような作用によって、ゴキブリやハエに対して、直
接薬剤をむりかけるなどの方法に比べて、狭隘な場所に
生息するゴキブリに対して特にその効果は顕著である。
接薬剤をむりかけるなどの方法に比べて、狭隘な場所に
生息するゴキブリに対して特にその効果は顕著である。
しかし上記のような構造故に次のような欠点があった。
つまり、前記搬送筒を介しての間接加熱になるために、
搬送筒での伝熱ロスが多く、加熱装置として大型で熱容
量の大きなものが必要となり、イニシアルおよびランニ
ング両面でコスト高の原因になり、又、搬送筒とケース
との二重構造として、薬剤の気化効率を上げ、しかも熱
風温度を一定状態に保つために断熱性を持たせる必要が
あることから、ケース自体が大きくなり、携帯などに不
利な構成のものになるなどの欠点があった。
搬送筒での伝熱ロスが多く、加熱装置として大型で熱容
量の大きなものが必要となり、イニシアルおよびランニ
ング両面でコスト高の原因になり、又、搬送筒とケース
との二重構造として、薬剤の気化効率を上げ、しかも熱
風温度を一定状態に保つために断熱性を持たせる必要が
あることから、ケース自体が大きくなり、携帯などに不
利な構成のものになるなどの欠点があった。
本考案は、かかる実情に鑑み、伝熱ロスの少ない(熱効
率のよい)、しかも薬剤の気化方式による利点を合せ持
った可搬式殺菌消毒及び殺虫駆除装置を提供する点に目
的を有する。
率のよい)、しかも薬剤の気化方式による利点を合せ持
った可搬式殺菌消毒及び殺虫駆除装置を提供する点に目
的を有する。
上記目的を達成すべくなされた本考案可搬式殺菌消毒及
び殺虫駆除装置にかかる特徴構成は、前記加熱装置が前
記排出口に対応する位置の箱状ケース内に断熱部材を介
して固定支持されているとともに、この加熱装置の直上
部に前記薬剤容器が取外し可能に装着され、かつ、前記
送風装置が前記ケース内の他側部に設けられ、この送風
装置と前記加熱装置との間には熱遮蔽板が設けられてい
る点にある。
び殺虫駆除装置にかかる特徴構成は、前記加熱装置が前
記排出口に対応する位置の箱状ケース内に断熱部材を介
して固定支持されているとともに、この加熱装置の直上
部に前記薬剤容器が取外し可能に装着され、かつ、前記
送風装置が前記ケース内の他側部に設けられ、この送風
装置と前記加熱装置との間には熱遮蔽板が設けられてい
る点にある。
このような特徴構成を有する本考案可搬式殺菌消毒及び
殺虫駆除装置の作用効果は次の通りである。
殺虫駆除装置の作用効果は次の通りである。
■ 加熱装置の直上部に薬剤容器が取外し可能に接着さ
れていることによって、伝熱ロスの少ない状態で薬剤の
気化が効率良く行なわれ、必然的にヒーター容量を間接
加熱方式に比べて小さく出来る。
れていることによって、伝熱ロスの少ない状態で薬剤の
気化が効率良く行なわれ、必然的にヒーター容量を間接
加熱方式に比べて小さく出来る。
■ 前記加熱装置が断熱部材を介して箱状ケースに取付
けられており、更に加熱装置とファンモーターとの間に
熱者蔽板を設けている為に外気への排熱が少なく、しか
も熱風が薬剤の蒸発に関係しないので、熱風の温度コン
トロールが必要なく、従ってケースを二重構造にする必
要がないので、ケース構造を簡単かつ小型に出来、可搬
型としての利点が大きくなる。
けられており、更に加熱装置とファンモーターとの間に
熱者蔽板を設けている為に外気への排熱が少なく、しか
も熱風が薬剤の蒸発に関係しないので、熱風の温度コン
トロールが必要なく、従ってケースを二重構造にする必
要がないので、ケース構造を簡単かつ小型に出来、可搬
型としての利点が大きくなる。
■ 送風装置は前記方法によって気化された薬剤を外気
に放出し拡散させる目的だけであるので、間接加熱方式
をとる従来例に比較して、風量及び容量などへの細かい
配慮及び種々の制御方法を施す必要がない。
に放出し拡散させる目的だけであるので、間接加熱方式
をとる従来例に比較して、風量及び容量などへの細かい
配慮及び種々の制御方法を施す必要がない。
以上によって、熱効率にすぐれた、しかも可搬式として
有利な小型の可搬式殺菌消毒及び殺虫駆除装置を提供出
来るに至った。
有利な小型の可搬式殺菌消毒及び殺虫駆除装置を提供出
来るに至った。
本考案構成の実施例を図面に基いて説明する。
第1図及び第2図に示すように、−側部寄りの上方部に
排出口1と他側部側面に吸入口2と前面パネルには後記
する内蔵装置の作動時間を制御するタイマー3とメイン
スイッチ4及び電源用コンセント5を備えた箱状ケース
6の内部には薬剤容器7と収容薬剤気化用加熱装置とて
のバイブ状ヒーター8と気体薬剤強制排出用送風装置と
してのファン9が設けられている。
排出口1と他側部側面に吸入口2と前面パネルには後記
する内蔵装置の作動時間を制御するタイマー3とメイン
スイッチ4及び電源用コンセント5を備えた箱状ケース
6の内部には薬剤容器7と収容薬剤気化用加熱装置とて
のバイブ状ヒーター8と気体薬剤強制排出用送風装置と
してのファン9が設けられている。
上記構成を詳述すると、前記排出口1の外側には網10
aで覆った開口10Aを持った板状の蓋体10がその一
側面を前記ケース6に対して揺動可能に枢支されている
。
aで覆った開口10Aを持った板状の蓋体10がその一
側面を前記ケース6に対して揺動可能に枢支されている
。
前記ヒーター8は前記排出口1に対応する位置の前記ケ
ース6内に、ベークライト製の断熱部材11を介して固
定支持させているとともに温度制御用センサーとしてマ
イクロセンスビー12を付設し、このヒーター8の直上
部に薬剤容器7が取外し可能に装着され、かつ、前記ヒ
ーター8によって気化された薬剤を外気中に送出拡散す
る前記ファン9が前記ケース6内の他側部に設けられ、
前記ヒーター8と前記ファン9との間には排出口1へ送
気誘導すべく傾斜姿勢の熱遮蔽板13を設けている。
ース6内に、ベークライト製の断熱部材11を介して固
定支持させているとともに温度制御用センサーとしてマ
イクロセンスビー12を付設し、このヒーター8の直上
部に薬剤容器7が取外し可能に装着され、かつ、前記ヒ
ーター8によって気化された薬剤を外気中に送出拡散す
る前記ファン9が前記ケース6内の他側部に設けられ、
前記ヒーター8と前記ファン9との間には排出口1へ送
気誘導すべく傾斜姿勢の熱遮蔽板13を設けている。
上記装置を使っての散出方法の1例として、薬剤として
VP乳剤C(DDVP (ジクロルポス)5%可溶化タ
イプ)を使用し、ヒーター容量120Wのもので、薬剤
を気化に最適な温度100℃〜150℃に加熱して、6
0g/ 6@の割合で気化させることによって、殺虫効
力を最大限に発揮される。
VP乳剤C(DDVP (ジクロルポス)5%可溶化タ
イプ)を使用し、ヒーター容量120Wのもので、薬剤
を気化に最適な温度100℃〜150℃に加熱して、6
0g/ 6@の割合で気化させることによって、殺虫効
力を最大限に発揮される。
テストでは30rrLl/rre (原体量)の濃度、
1時間以内の稼動で大型ゴキブリ雌戊虫や、その老熟幼
虫を100%殺虫した。
1時間以内の稼動で大型ゴキブリ雌戊虫や、その老熟幼
虫を100%殺虫した。
図面は本考案に係る可搬式殺菌消毒及び殺虫駆除装置の
実施例を示し、第1図は全体斜視図、第2図は縦断面図
、第3図は従来例における縦断面図である。 1・・・・・・排出口、6・・・・・・箱状ケース、7
・・・・・・薬剤容器、8・・・・・・収容薬剤気化用
加熱装置、9・・・・・・気体薬剤強制排出用送風装置
、13・・・・・・熱遮蔽板。
実施例を示し、第1図は全体斜視図、第2図は縦断面図
、第3図は従来例における縦断面図である。 1・・・・・・排出口、6・・・・・・箱状ケース、7
・・・・・・薬剤容器、8・・・・・・収容薬剤気化用
加熱装置、9・・・・・・気体薬剤強制排出用送風装置
、13・・・・・・熱遮蔽板。
Claims (1)
- 一側部寄りの上方部に排出口1を持った箱状ケース6内
に薬剤容器7と収容薬剤気化用加熱装置8と気体薬剤強
制排出用送風装置9が設けられている可搬式殺菌消毒及
び殺虫駆除装置において、前記加熱装置8が前記排出口
1に対応する位置の箱状ケース6内に断熱部材11を介
して固定支持されているとともに、この加熱装置8の直
上部に前記薬剤容器7が取外し可能に装着され、かつ、
前記送風装置9が前記ケース6内の他側部に設けられ、
この送風装置9と前記加熱装置8との間には熱遮蔽板1
3が設けられている可搬式殺菌消毒及び殺虫駆除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1567283U JPS606211Y2 (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | 可搬式殺菌消毒及び殺虫駆除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1567283U JPS606211Y2 (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | 可搬式殺菌消毒及び殺虫駆除装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59122081U JPS59122081U (ja) | 1984-08-17 |
| JPS606211Y2 true JPS606211Y2 (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=30146997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1567283U Expired JPS606211Y2 (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | 可搬式殺菌消毒及び殺虫駆除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606211Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-02-03 JP JP1567283U patent/JPS606211Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59122081U (ja) | 1984-08-17 |
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